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ゴルフ場での振舞で、日本人が軍に厳重注意を受けた、って!

2016年11月08日 | タイのゴルフ、あれこれ
  
 多くのタイ国民に敬愛されたプミポン国王が、先月13日に崩御されて以来、人々は喪に服する日々です。

そんな去る31日、バンコク近郊の とあるゴルフ場のクラブハウスで、日本人がゴルフコンペの打ち
上げで 「飲み食いしながら騒いでいた」 という理由で、軍から 「国王が死去されたばかりなので、
服喪の礼節を保つように」 と厳重注意をされたといいます。 これはちょっと恥ずかしい出来事ですネ。

 

日本人20人前後と聞きますが、アルコールを入れてワイワイ大声で騒いでいたら、まだ国王が
逝去されて1カ月も経っていませんし、そりぁ~ 不謹慎でしょうネ。 おそらく旅行者だった
のでしょうが、添乗員やガイドでアドバイスをする人がいなかったのかなぁ~ ? 

なんでも、「日本人がゴルフ場で騒いでいる」 というタイ人からの通報を受け、軍は車両3台で
現場に駆け付けたといいます。 日本人を軍施設まで連行し、「タイ人が見るに見かねて
通報してきた。 服喪中に不謹慎である」 として厳重注意したといいます。 

 

身元確認のためパスポートの提示を求めたところ、何人かは不所持だったため、軍と共に
自宅まで取りに行ったとか。 「えっ! 自宅まで」 って、旅行者ではなく在中の日本人
だったのかな。 これは定かではありませんので、深く突っ込むのは止めときますが ・・・

国王が死去したことを受け、政府機関の服喪期間は1年に及び、政府は民間に対し、娯楽的な活動を
30日間自粛するよう求め、全土が喪に服している最中。 外国人も黒服を着用し喪に服しています。 

タイ人同士でも黒服を着用していないのは 「不敬」 だとして、暴力を振るう事件が起き、
物議を醸しているくらいです。 ですので 普段から アルコールに対して嫌悪感を持っている
タイの人からすれば、酔って大騒ぎしている、たとえ日本人でも許せなかったんでしょうネ。

 

不着用問題で、プラユット首相は早速、「黒い服を着ていないというだけで、国王に対する敬愛の
念がないと決め込んだりせず、すべての人が一致団結するように」 と国民に呼びかけていました。

そう言えば、ショッピングモールやセントラル・デパートを運営するセントラル・パタナとビール
メーカーは、モールなどセントラル各支店で開催するビアガーデン関連のイベントを中止すると
発表しましたネ。 国王死去したばかりで、この時期の開催は不適切なためとしています。

毎年 11月から始まる乾季には、各ビールメーカーがビアガーデンを設置し、有名歌手などを
呼んでライブ イベントも行なう、今やタイの風物詩の一つで、恒例イベントでもありますが ・・・

 

また 国王が亡くなれた13日から17日まではスーパーやコンビニ、レストランでアルコールの
販売が禁止されました。 そもそも昔からタイには仏教祝日が禁酒日になっていたり、選挙が

行なわれる際には、選挙の投票日の前日・当日の2日間が禁酒日だったりします。 かつては
国王・王妃のお誕生日も禁酒日でしたが、今は法的には禁止されていません。

このようにタイのアルコール文化は、日本と全然 違いますので、我々が思う以上に
 アルコールに対して タイは厳しい国です。 注意しましょう ・・・  


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