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タイゴルフ場に中国人ゴルファーが増える根拠!

2018年01月03日 | タイのゴルフ、あれこれ
 
 今年から4年契約で、米国PGAは中国PGAとの共催試合が再開されることが決まり、中国PGAの
関係者は「米国ツアーへの道が太く、大きくなる」と張り切っているとか。 昨日からの続き。

昨年までは、中国ツアー1位の選手にウェブドットコムツアーのシード権が与えられていましたが、
今年からアップして上位5名に、以下少なくとも15名に同QTの出場権を付与されることになります。

 

それにしても、近年の米国PGAツアーのアジアへの接近と力の入れようは凄い勢いですネ。
そのアジア攻勢の拠点を一昨年に、アジア地域ヘッドオフィスとしてアジア全域における

ビジネス活動をサポートする「PGAツアー 東京支社」を設立。昨年9月に成田GCで、米国
シニア「JAL選手権」を、韓国では昨年10月に新規大会「ザ・CJカップ」を行なっています。

米国PGAツアーは日本と韓国ではツアーの開催により両国の絆を強めていくようですが、中国では、
まだ ツアーが出来あがっていません。 まずは中国国内のゴルフ熱をより上げて、新たな選手と
ファンを発掘し、ひいては世界のゴルフ人気拡大を図ろうというのが狙いのようです。

 

アーノルド・パーマー選手が出てきた1960年から40年以上もゴルフの成長を続けています。歴史的に
みても、初めにスター選手が現れ、次に大きな成長がやってくる、日本ではジャンボ尾崎でしょうか。

米国PGAツアーは人口の多い中国では、この同じ例を狙い、まずはスターづくりを目指している
ようです。 それで まずは、下部のウェブドットコムツアーへ選手を送り込むのでしょう。

 
 <シェシャンインターナショナルGC>

そうは言いながら昨年、上海で行なわれた「WGC HSBCチャンピオンズ」のゴルフ場、シェシャン
インターナショナルGCは世界標準の大規模なコースで、ランキングのトップ選手が集結するには
相応しいフィールドだったよう。今の日本では、見当たらない舞台だったと言われています。

選手のバックアップとトーナメントの拡充は中国のプロを成長させ、中国国民のゴルフへの
関心を深めさせるでしょう。 今年は米国と中国共催のツアーを10試合以上行なうようです。

 
 <左がアジアアマで勝った17歳のリン・ユーシン選手>

中国のゴルフといえば、先のアジアアマ(優勝者にはマスターズと全英オープンの出場権)で、
優勝を含め上位5人のうち4人が中国選手だったことが話題になったばかりです。色々な面が
一つになろうとしています。今年から来年にかけて、きっと中国のゴルフブームがやってきますヨ。 

リオ五輪で銅メダルを獲得し、現在 世界女子ランク1位のフォン・シャンシャン選手の躍進で、
アマチュアのゴルフ熱が 一層 高まっているといいます。 また以前は、ゴルフは富裕層の

 

スポーツというイメージがありましたが、近年では会員権やプレー代も安くなったことで、
中産階級でも楽しめる “健康スポーツ” に様変わりしつつあるようです。

それが、今年も「空前の海外旅行ブーム」が続き、旅行先で圧倒的に人気ナンバー1がタイです。
人口が人口ですから、近いうちにタイのゴルフ場で 多くの中国人ゴルファーが目立つでしょう。
 タイのゴルフ場が、より混み合うことを 懸念している今日この頃です ・・・  



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