残業代不払い、ブラック企業、働き方改革など
労働者の労働時間についての特集を新聞で目にして
ふと感じることがありました。
鬼のように働きまくることが良いことだと
言いたいわけではありませんし
私自身も効率よく働けるのがベストだと思います。
ただ、ビジネスで結果を出している人は
たいてい、仕事を「時間」でやっていません。
どんなお仕事でも時間がかかるものはかかりますから
就労時間内にできないことは時間外にやるしかありません。
自己啓発なんていうのは特にそうですね。
会社が終わってからセミナーに参加したり
休みの日に本を読んでまとめてみたり
取引先との商談の資料作成に夢中になっていて
気が付いたら朝になっていた・・・
なんてこともざらにあると思います。
そうやって結果を出し、認めてもらい
お給料が上がったり社会的地位を確立させて行かれるのが
普通、というか当然のことだと思います。
これ、子どもたちの勉強と全く同じなんですね。
子どもたちは学校で6時間、7時間と勉強をして
それからまた習い事や塾に出かけていきます。
ほぼ10時間ほどでしょうか。
自分の時間なんてありませんよね。(^^)
家でゴロゴロしているように見えるときも
もしかするとあるかもしれません。
そんなときは思い出してあげてください。
学校で勉強や部活、先輩後輩や友だち付き合いをして
疲れて帰ってきているんだなぁ~と。
我々も時々思い出すようにしています。
それから塾に来てくれているんだよね~
すごいよな~って、関心しています。
こうして子どもたちに勉強をさせる時点で
結果を出すためには「量」も大事だということを
我々は知っているということです。
働き方改革は必要だと思います。
単に就労時間数を減らすだけの取り組みではなく
成果を出すためにどうすれば良いのかを
真剣に考える改革をしていかないとダメだなと強く感じました。
労働者の労働時間についての特集を新聞で目にして
ふと感じることがありました。
鬼のように働きまくることが良いことだと
言いたいわけではありませんし
私自身も効率よく働けるのがベストだと思います。
ただ、ビジネスで結果を出している人は
たいてい、仕事を「時間」でやっていません。
どんなお仕事でも時間がかかるものはかかりますから
就労時間内にできないことは時間外にやるしかありません。
自己啓発なんていうのは特にそうですね。
会社が終わってからセミナーに参加したり
休みの日に本を読んでまとめてみたり
取引先との商談の資料作成に夢中になっていて
気が付いたら朝になっていた・・・
なんてこともざらにあると思います。
そうやって結果を出し、認めてもらい
お給料が上がったり社会的地位を確立させて行かれるのが
普通、というか当然のことだと思います。
これ、子どもたちの勉強と全く同じなんですね。
子どもたちは学校で6時間、7時間と勉強をして
それからまた習い事や塾に出かけていきます。
ほぼ10時間ほどでしょうか。
自分の時間なんてありませんよね。(^^)
家でゴロゴロしているように見えるときも
もしかするとあるかもしれません。
そんなときは思い出してあげてください。
学校で勉強や部活、先輩後輩や友だち付き合いをして
疲れて帰ってきているんだなぁ~と。
我々も時々思い出すようにしています。
それから塾に来てくれているんだよね~
すごいよな~って、関心しています。
こうして子どもたちに勉強をさせる時点で
結果を出すためには「量」も大事だということを
我々は知っているということです。
働き方改革は必要だと思います。
単に就労時間数を減らすだけの取り組みではなく
成果を出すためにどうすれば良いのかを
真剣に考える改革をしていかないとダメだなと強く感じました。