ある日突然、集団ストーカーの被害者に

集団ストーカーの被害にあっています。
それはある日突然やってきます。

集団ストーカーと化した近隣住人との戦い

2012年03月17日 03時31分29秒 | 日記
集団ストーカーのターゲットにされると自分の住んでいる近隣住人が
いつのまにか集団ストーカーに変わっているか加担者に加わっている事が多い。
そして被害者の多くがその近隣住人から嫌がらせを受ける事となる。
マンションなら自分の部屋を中心に左右、上下、斜め上、下が
集団ストーカーの加担者となるか入れ変わるかである。

その嫌がらせの中で最もよく行なわれるのが音、騒音を使った嫌がらせ行為です。
今回は音、騒音を使った嫌がらせ行為についてです。
音、騒音と別に書いているのは必ずしも嫌がらせが大きな音だけではなく
普通の生活音なども使って嫌がらせが行なわれるからです。

集団ストーカーは生活音を使って被害者を追い込んで行きます。
被害者の生活行動に合わせて音を出す事によって監視されているという恐怖心を
抱かせ、音に過敏になるように仕向けていきます。
たとえば被害者が毎朝、目を覚ましたタイミングで隣から同じ様に
目覚まし時計の音が聞こえたり、毎回、パソコンの前に座ったタイミングで
壁をドンと叩いたり、トイレに入ったと同時に音がしたり
夜寝ようとして布団に入ろうとした瞬間に、毎回廊下をコツコツと靴音を立て
歩いて来て、キィッと音をたて隣の玄関のドアが開けられる音がする。
被害者が寝ようとしたタイミングに合わせて毎夜、隣の加害者が帰って来る
という事を意識させ心理的に嫌がらせをする
このドアの「キイッ」というやけに響く音は他にもよく使われます。
この様に被害者の生活に合わせてある音を出す事によって被害者は
近隣の生活音に過敏になり監視されているという事を常に意識して
生活しなけばならなくなります。

もうひとつは騒音を使った嫌がらせ行為で壁をドンと叩く音やドアが大きな音で
バタンと閉じられる様な音、物が倒れる様な音などです。
布団に入って寝ようとした時や寝ている時が特に多く、睡眠妨害の目的と被害者が
苦情を言いに行く事が難しい状態である時を狙って行なっています。

そういった騒音を証拠としてicレコーダーなどに記録しようとしますが
記録した音が実際体感した音よりかなり小さく記録される現象が起こります。
ですので証拠として説得力のあるものを残すのが難しいのが現状です。
これは集団ストーカーが犯行の発覚を恐れ人の聴覚や感覚では感じとれますが
機械のicレコーダーなどでは記録され難い性質の音を使って嫌がらせの犯行を
行なっているのだと思われます。
以前、換気扇からよくサイレンの音が聞こえて来た事がありましたが録音すると
全く聞こえず人の耳だけに聞こえる音を使っているようでした。
思考盗聴の技術をもってすれば簡単な事なのかもしれません。

集団ストーカー被害者はこの集団ストーカーの近隣住人と戦いを強いられる事になります。
右隣、左隣、上、下などと交互に騒音をなどを起こされその都度対処しなければなりません。
苦情を言いに行くとよく「自分ではない隣に聞いてみてくれ」などと言います。
そして近隣住人で口裏を合わせて「音はするかもしれないが気になる様なことはない
 あんたは精神が病んでいる」などと逆にこちらが精神異常者扱いされかねません。
数の論理で無理が通れば道理引っ込むです。もし集団ストーカー犯が一人で
他がまっとうな住人だとしたら犯行がすぐばれるので集団で被害者を取り囲む
必要があるのです。
集団ストーカー加害者の目的は被害者を追い込んでノイローゼや鬱病にするか、
さもなければ統合失調症などの精神異常者に仕立てあげる事です。
そうならないように犯行の証拠を少しでも残し戦って行かなければなりません。
今後も戦いは続きます。




集団ストーカーと化した近隣住人との戦い
コメント
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