...apoptosis*

とりあえずなんでもしまっておこうかと...

そうしつ

2009-05-31 | ■想とか
前に住んでいた場所を見てきた。
もう、跡形もなくなってた。


しばらく画面を見ていたけど
さみしいとか悲しいとかの感情は浮かんでこない。
からっぽ。。。そんな感じ。



ねぇ。
生まれてくる時は、まっさらで何にも持ってないって話。
それ、ちがうとおもうの。

生まれてくる時は
たくさんたくさん持ってるんだよ。
生きていると
それをひとつひとつ手離さなきゃならなくって
そうして、持ってきたもの、なんにもなくなったとき
ひとはまた、取りに還るんだよ。
どこにって?

もといたところにさ。

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Video Killed the Radio Star

2009-01-30 | ■音とか

Video Killed the Radio Star / Buggles (You Tube)

パソコンは 直ってきたものの
なんだかラジオを聴く生活に慣れてしまって
なかなかパソコンの音楽環境を整える気にならずに
いまもラジオを流してるのだけれど
先日流れてきたこの曲がなんだか耳に残ってしまっている。
気がつけば ♪あ〜わあんわ♪って歌っちゃってるし(笑)


邦題 「ラジオスターの悲劇」
イギリスのニュー・ウェイヴ・グループ、バグルスの1979年の曲だそうだ。

悲劇ってタイトルがついているわりに明るいメロディで
わたしでも、ききとりやすい歌詞。

時代は変わって行くんだよね〜、なんて思いつつ
何度も聴いてると、意味深というかね…
いくらでも自分の何かに置き換えて深く潜ることができる歌だった。


You were the first one
You were the last one

Video killed the radio star
Video killed the radio star
In my mind and in my car
We can't rewind we've gone too far
Pictures came and broke your heart






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せきにん

2009-01-22 | ■想とか

新聞はとってない。
テレビは(いちおうあるけど)観ない。
そんなおよそ世捨て人のような生活をしている。

いつもiTunesの曲をランダムに流しながら作業をしているのだけど
暮れにパソコンが壊れてからラジオを聴きながら作業している。
今日はどの番組でもオバマさんの演説のことを話していた。

「責任の時代」のようなことを言っていたんだっけ?

「責任」
自分がかかわった事柄や行為から生じた結果に対して負う義務や償い。
簡単に言うと、自分がしなければならないことが「責任」ってことになるんだろうか。

仕事をしていた時には、自分の果たす役割ってものがあったし
「責任」という言葉もひどく身近にあったけれど
いまはどう?
わたしが果たさなきゃならない「責任」ってなに?
わたしのなかに問いかけてみる。

そうだね。
いちばんの「責任」は、ちゃんと生きていくこと、なのかな、と思う。


どうかな?
わたしはちゃんと生きているだろうか。

(う〜ん、すこしはね)

そう言ってもらえるくらいには
ちゃんと生きはじめてるような気がするんだけど?


きみが成しえなかったことを
わたしが代わりにしよう、と、不遜にもおもったこともあったけど
わたしはきみじゃないし、きみの代わりにはなれない。


それに気づくのにずいぶんかかってしまったけど
いまはちゃんと自分を生きようとおもってるよ。


まだまだ時間があるとはおもってないけど
いまは、いま、自分がいちばんしたいことをしようとおもうんだ。




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きおく

2009-01-21 | ■想とか


何かで読んだか
誰かから聞いたかしたのだと思う。
もしかしたら間違ってるかもしれないけど
目で見た記憶よりも耳から入った記憶のほうがいつまでも残るという話。

一度見たものは忘れない…なんて
すごい記憶力という特技を持つ友人もいるけれど
それは、まあ、例外として(笑)
確かに目で見たものって案外早く忘れてしまう。
すごく感動した本なのに、何年か経つとどんなんだっけ?ってこともめずらしくない。
それに比べると耳から入ったものって意外といつまでも覚えてる。

たとえば、音楽。
はるか昔によく聴いていた曲。
短いイントロが聴こえてくるだけで思い出せちゃう。
歌詞はもちろん、その時自分がどうだったか。
その時一緒にいたのが誰だったか。

たとえば、声。
何年ぶりかの電話。
名前を聞いても顔すら思い出せない人がいるけど
声を聞いたとたんに、ああ・・・と、その人の顔から仕草まで思い出せちゃう。


こう考えてみるとほんとうに音ってすごい。


ブログは、文字だけのやりとりだから
声は音ではなく文字。
読みかえすことができなかったら
どれだけ覚えていられるのだろう。


この場所で言葉を発信して
たくさんの出会いがあった。

そして、先日、ひとつの別れを経験した。

その人のことをわたしは何にも知らない。
知っているのは、その人が5年間 綴ってきた言葉だけ。
それだけ。


その人の言葉は、過去の言葉も現在の言葉も
まっすぐまっすぐに、ひびいてきた。

わたしは自分の感情をみつめたりなだめたりすることが
どうしようもなく下手で
自分の感情を持てあましてしまいそうになると
よくその人の絵や言葉に会いに出かけた。

すごく痛い言葉があった。
すごく安らげる言葉があった。

それはいつか覚えのある感情で
それは、わたしが言葉にできなかった感情。

痛くてもすごく居心地がよかったのは
その人の言葉がほんとうの言葉だったからだと思う。
誰に向けるわけでもなく
自分自身にまっすぐ向けた言葉だったからだと思う。


もうその場所はない。

前に進むために、その人は旅立ってしまったから。


いまは、まだ
その人の言葉を思い出すことができる。

でも、いつか、この記憶は薄れていってしまうのだろうと思うと
それが、とてもさみしい。




どうかお元気で。

そしてまたいつか。









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Dear My Friends

2008-11-16 | ■音とか

Dear My Friends / 上松秀実 (You Tube)

自分がされて嫌なこと
自分がしているもんだ

良いトコばかり忘れてしまうね
嫌なトコばかり覚えているもんだ
この日を境に自分を叱ろうね

バランスは五分五分で



歌詞



1986年生まれ、って、いま何歳?


ストレートすぎる歌、わかりやすすぎる歌詞
それを、こんなパワフルなボーカルでぶつけられると
もう苦笑いしか出てこない(笑)


遠い昔に置きざりにしてきたもの
いきなり目の前に出されたみたいで
取りつくろうヒマもないっていうか、ね。


いやいや、まいりました(笑)


もう一曲、こっちもすごいよ。


トラウマ / 上松秀実 (You Tube)

歌詞





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