湿疹の話、ガンの話、健康の話

十数年に渡って苦しめられた皮膚病をいかに克服したか。又、母の大腸癌をきっかけに考えた食・環境・健康等についても。

他人事ではありません。

2008-07-18 12:01:35 | Weblog
すかいらーく契約店長の過労死認定、残業月80時間超える(読売新聞) - goo ニュース
この記事を読んで他人事ではなかったなとしみじみ思いました。私は過去に9年ほど飲食業界で働いたことがあります。もう15年ほど前の話になりますが、その当時は当たり前のように「一日15時間一ヶ月休みナシで使っても文句を言わないのが良い人材」だと聞かされていました。こうした過重労働が原因でこのブログのタイトルにもしている貨幣状湿疹を発症してしまいました。病気の話はさておくとして、当時飲食業界で働きながら思ったことは、「時間がないならお金が欲しい。お金がないなら時間がほしい。どっちもない生活は辛いな」ということです。平たく言えば貧乏暇なしはいやだなという事ですが、あの業界はホントにそれが当たり前にまかり通っています。少し前にマクドナルドの店長が自分は管理職ではないと訴えて勝訴していましたが、私も管理職になった時に残業は無くなり、変わりに役職手当がつきましたが、それ以上に労働時間が長くなりました。管理職になってしばらくして決心したことは「もうこれ以上出世するのはやめよう」でした。はやくお金を貯めて独立したいと毎日思っていたのを思い出します。でも飲食業界で働く限りは給料が安いのでとても独立資金なんか溜まらないのが現実でした。お陰様で現在、ジャンルは違いますがネットショップという形で独立をはたしましたが、独立なんて飲食業界の重労働に比べたらホントに天国です。当時の自分の勤務といえば毎日開店から閉店までいるのはあたりまえでした。辛ければアルバイトさんやパートさんに任せて帰ればいいと言われますが、本部から要求される「売り上げに対する人件費率」というのがありまして、残業のつかない管理職が働かないとクリア出来ないような事になっている場合が多いんです。もちろん会社によってこの辺は違うでしょうが、売り上げを上げて色んな数字をクリアしてもそれに見合った待遇が用意されていないのは今も昔も変わらないのではないでしょうか。飲食業界で働く皆さん。ホントに身体だけは大事にしてください。
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元気の水

2008-07-07 18:26:24 | Weblog
数年前、車で3時間ほどの距離に住む母が末期の大腸ガンで入院していました。今はもう亡くなってしまいましたが、その頃毎週土曜日に朝7時頃自宅を出て母の入院する病院へ通っていました。途中コンビニに寄って、母と一緒に食べる弁当やお菓子を買って、だいたい10時半頃に病室に着くのがパターンでした。それでほんの数時間ですが、母と一緒に過ごして一緒にご飯を食べ…、といってもこの頃の母はもう自分で食べるのが難しくなっていましたので、先に母を食べさせてから自分がお弁当を広げて食べる状態でしたが、少しは話も出来たので色々しゃべりながら最後の時間を過ごしました。その頃に何か母が喜びそうなものは無いかなと思って見つけたのが、「元気の水」でした。携帯用のボトルに「元気の水」とプリントされていたので母が喜んで飲んでくれるかなと思って買って持っていきました。あれから数年たって、今自分がネットショップをやるようになってこの「元気の水」を販売するようになるとは夢にも思いませんでした。この商品を見ると母の枕元に薬袋と一緒に置かれていた風景を思い出します。
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お焦げを食べてガンになる?

2008-06-16 08:46:12 | Weblog
【コラム】 焦げた部分を食べるとがんになりやすいってホント?(R25) - goo ニュース
久しぶりにこの話題を目にしました。もう何十年も昔から焦げた部分を食べたらガンになるとかならないとか随分噂になってきました。結論はこの記事に書いてある通りで、気にする必要はないようです。そもそも食品を焦がして風味を付ける調理法や料理は洋の東西を問わずいっぱいあって、例えばプリンのカラメルソースもそうですし、タマネギを真っ黒に焦がしてスープに色を付ける調理法なんかもあります。全く焦げた部分の無いサンマの塩焼きなんか、想像しただけで不味そうです。これと同じような伝説に「アルミの鍋はカラダに悪い」というのがあります。理由はアルツハイマーなどの患者の脳を調べると微量のアルミが出てくるかららしいんですが、こちらの方は、関係する業界や団体が存在するだけに微妙な問題を含んでいて、もう一つスッキリしない部分がありますね。僕は気にせず普通に使っています。鍋から溶け出す微量金属を気にするよりも普段の買い物の中で食品添加物を気にする方がずっと効果的だと思いますよ。
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逆に良い方向へ行くきっかけになるかも

2008-06-11 18:50:12 | Weblog
店頭から国産野菜が消える? 米・中が肥料の輸出を実質禁止(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
こんな記事がありました。化学肥料がなくなるかもしれないという危機をあおった記事ですが、日本人は過去にも必要なモノを輸入出来なくなっても智恵と勤勉さでカバーしてきました。今回も逆に日本の農業が良い方向へ向かうきっかけになるかもしれません。以前、母がガンになった時に自然食に関する内容の本を贈ってくださった方がいました。その本などを読むと、ガンや様々な病気になる原因は全て悪い野菜や食物にあると書かれていました。最近では例の中国毒ギョーザ事件以来、日本でもかなり食についての関心が高まって、野菜用の洗剤なども流通するようになりましたが、本来農薬や化学肥料などを使わずにしっかり自然に育てた野菜を食べるべきですもんね。日本の農家のみなさん、難しいとは思いますがどうか頑張ってください。
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疲れた時に行きたい場所ランキング

2008-06-09 18:07:46 | Weblog
疲れたなぁと感じた時にふと行きたくなるところランキング(gooランキング) - goo ニュース
この記事ですけど、男性の一位は「海」女性は「マッサージ」だそうです。それってつまり男性の「疲れた」は「心が疲れた」で女性の「疲れた」は「体が疲れた」ということでしょうか。男性の方が社会的なプレッシャーを感じやすく精神的なストレスをため込む傾向にあり、女性の方が肉体的に疲労を感じやすい傾向があるということかもしれません。人間誰しも体がくたくたに疲れている時に海に行きたいとは思わないでしょうし、逆に精神的にショックを受けている時にわざわざマッサージにかかろうとは思わないですよね。
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野菜の味

2008-06-06 08:14:09 | Weblog
人の手の「大根」が呼ぶ?お客さん…東京・狛江市で収穫(読売新聞) - goo ニュース
こんな記事を見つけました。この記事を見て昔田舎で暮らしていた頃の野菜の味を思い出してしまいました。都会で暮らしていると、全ての食材はスーパーなどで手に入れることになるのでなかなか「不味い野菜」に出会うことはありませんが、田舎の場合は結構「とても食べられない野菜」に遭遇する機会が多いんですよ。その理由ですが、田舎の場合多くの家庭が兼業農家なので、自家消費分の野菜はほとんど作ってしまいます。自家で作った野菜は美味しいに決まっていると思われがちですが、そうでもないんですよ。スーパーに並ぶ野菜がプロの作品だとすると自家の野菜は素人の野菜。しかも出来る時期にはどっさり同じモノが出来てしまいますから、どうしても収穫できずに畑にほったらかしになるモノが出来てしまいます。そんな野菜をもったいないからと無理に食べようとするとコレが不味いんですね。とてもかみ切れない程固いキュウリの皮だとかいくら焼いても柔らかくならない茄子だとか色んな野菜と遭遇します。田舎で学校を出て、就職先を求めて都会に出てきてハヤ25年。なんだか不味い野菜が無性に食べたくなってきました。
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ガンの民間療法

2008-06-04 09:26:51 | Weblog
「実は母がガンで…」などと一言でも話そうモノなら、とても多くの人が善意と愛情を持って沢山のガンに対する情報を持ってきてくれます。そこでまず驚かされるのが、効果のありそうなものからなさそうなモノまで本当に多くの商品なり治療方法なりが存在することです。多くは民間療法と呼ばれるモノや商品ですが、これらを全部試すことなどとても無理ですし、お金がいくらあっても足りません。その中で母が実際に試して効果のあったのが、新潟大学教授の安保徹氏が提唱されている「自律神経免疫療法」でした。以前に読んだ船井幸雄氏の書籍で紹介されていて知ったんですが、調べてみたら結構あちこちにこの治療を施してくださる病院がありました。基本的には針のような専用の治療器具で指先などをチクチク刺激するだけの療法です。これなら副作用の心配もないし、現在受けている病院の治療ともバッティングしないので母にすすめたら早速治療を受けることになりました。思えばこの治療を受けている頃が母の闘病生活の中で、一番元気だったように思います。今になって少しだけ残念なのは、この頃に海洋ミネラルマイナス水素イオンの抗酸化作用についての知識があれば、そういった商品を母に勧めることが出来たのになぁということです。とにかくガン患者には時間がありませんから、目に見える結果がどうしてもほしくなります。そういう意味でも自律神経免疫療法は母にとってとても良い治療であったと思います。
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ガンの告知

2008-05-30 18:42:41 | Weblog
僕は母とは離れて住んでいました。実家とは車で3時間ほどの距離です。何かあればすぐに駆けつけることの出来る距離ではありますが、日帰りで帰るのは少ししんどい距離です。母が大腸ガンだと最初に知らせてくれたのが父だったか姉だったか今では覚えてないんですが、とにかく電話で知らされました。本人はとてもショックを受けているとも知らされましたが、全く予想していなかったため、一体なんと言って声をかければ良いのか分からずしばらく悶々としていたのを覚えています。病状は「初期の段階では無い」との事で、やや深刻な事態でした。この時に実家から離れて暮らす僕としては、すぐさま駆けつけるべきか、逆に大げさにしないほうがいいのか分からず結局すぐに見舞いに帰ることはしませんでした。この事について今は後悔してます。別に特に出来ることがなかったとしても、とにかく近くに居てやれば良かったなとつくづく思います。
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久しぶりにガンの話

2008-05-29 11:32:05 | Weblog
こんな記事見つけました。<がんを生きる>/7 患者遺族 「納得できる治療受けるために」 /大阪
実はこのブログのタイトルに「ガン」が入っているのも数年前に母を大腸ガンで亡くしたからです。また、健康食品を中心に扱うネットショップを運営するようになったのも、この時に母に対してなんにも出来なかった事がきっかけになっています。上記の記事も母親を大腸ガンで亡くした人の話です。この記事の人の場合は、最初の診断で余命1ヶ月と診断されたとの事ですからそのショックの程は想像に余りあります。僕の母の場合は余命1年と診断されました。結局3年ほど生きましたから、客観的に見れば良かったと思うべきなのかもしれませんが、家族の感情としては1年と言われたモノが3年も生きれば、もしかしたら完治して元気になるのではないかと淡い希望を持ったりします。もちろんその間ありとあらゆる努力をしましたが、患者の側には常に「時間がない」という焦りのような感情があり、全ての治療が中途半端だったかなぁと今になって思います。明日からは、こうした自分の体験を少しお話ししてみようかと思います。現在ガン患者を抱えるご家族や患者本人様の今後の治療に、何か少しでも役立つ情報が提供できればなと思います。
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船場吉兆ついに廃業しましたね。

2008-05-28 10:37:38 | Weblog
「船場吉兆」廃業へ、偽装・使い回し発覚で客離れ進む(読売新聞) - goo ニュース
今朝このニュースに触れましたが、印象としては遅かったなという感じでした。以前このブログにも書いたかもしれませんが、僕は以前飲食業界で働いていたので、今回の船場吉兆の使い回し事件は驚きを通り越して信じられない思いでした。あきれてものも言えず、開いた口もふさがらず一体どうリアクションして良いか分からない心境でした。まじめに一生懸命商売をされている多くの同業者も同じ心境ではなかったでしょうか。僕のように今は業界を離れて別の業界で働くものでもそう思ったんですから…。今回のことは恵まれた環境に育ち苦労を知らない二代目や三代目が陥りやすい落とし穴だったのかもしれませんが、日本人のモラルの低下を思わずにはいられません。自分も同じく商売をする者として、常に気を引き締めないといけないと思いました。だけどさすがにお客様から返品された商品をそのまま別のお客様に売りつけるようなマネは出来ませんよね。普通。
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