BABY☆COME

結婚後赤ちゃんがほしい。その気持ち・治療過程を綴ってきました。約2年の治療の結果妊娠!2月1日3060gの女児出産!

なんとなく・・・

2008-05-16 17:27:26 | Weblog
かなりまたまたご無沙汰です


お子も3ヶ月と16日となりました


なんとなくずっと考えてたことなんですが、不妊から妊娠・出産を一区切りにして心機一転ブログをリニューアルしようと・・・


で、やっと重い腰を上げ作成しました


       http://ameblo.jp/20080201-may/


またよかったら遊びにきてください
   



続き・・・

2008-04-09 15:37:33 | Weblog
それから外来で胸とお腹のレントゲンを撮り、病棟へ。


すぐに我が子は連れて行かれ、採血・点滴・導尿等の処置を受けました。

その間私たち夫婦は看護師さんに病棟説明やらを受けました。


しばらくして帰ってきた我が子は泣きはらした目で小さいお手手に点滴されてました

でも、そのときに体温測ったら37,4℃でしたと看護師さんから聞かされました

え?私たちの勘違いってな拍子抜けな気分でした


その後、23時ごろに先生が来てくれて採血の結果と尿の結果がでたが特に異常はなかったと・・・

すっごく安心しましたが、じゃあ何の熱だったの?です。。。


その説明を聞き旦那は帰宅


せまいベッドで我が子と就寝(ちなみに病室は逆隔離なので個室です)

私は我が子のことが気になるのと、2時間置きに点滴やらを見に来る看護師さんとでほとんど眠れませんでした

夜中2時くらい? ちょうど見に来てくれた看護師さんが「熱上がってきたかな?」といい体温計を渡され、測定してみると38.1℃
上がってました 頭をアイスノンで冷やしてくれました。


それからも心配なのとやっぱりしんどそうな我が子が気になって眠れず、本当に長い夜でした。


朝のエライ先生の回診のときも熱は下がっておらず、「身体あちあちやなぁ~~~。 時期的には早いけど突発性発疹か無菌性の髄膜炎もうたがわなアカンなぁ~。 ルンバール(腰から注射して髄液とる検査)もしばらく熱下がらんかったらしましょう。」と。


うえぇ~~~ん やっぱりこの子は病気なんだ~と実感しました


新生児の治療はとくに何もできなくて、水分補給の点滴・アイスノンによるクーリングのみ。
原因菌が見つかれば抗生物質投与。


うちの子は特に炎症反応もないから抗生物質はなく、ただただ熱が下がるのを待つばかりでした


夜に旦那が面会に来たときくらいから、なんか表情が穏やかでおっぱいもいつものように飲む量が増え、「あ~、う~」とお話したり元気が出てきました。

熱も37,6℃とちょっと微熱くらいに下がってきました


それからはおっぱいもしっかり飲むしまずまずよく寝てくれて私も昨晩の疲れもあってよく眠れました


朝になっても熱は上がらず、エライ先生の回診でも「結局なんの熱だったんでしょうねぇ~??? 明日には帰れるでしょうね」と


主治医は帰すのを悩んでましたが、エライ先生のOKがでてホッとしました


その日一日熱はでることなく、次の日退院となりました



一応病名は「上気道炎疑い」でしたが結局のところはよくわからずです


それ以来ちょっとした我が子の症状に敏感になってますが、家に帰ってからも元気です。


母親から免疫を持って産まれてきて、発熱なんかしないという思い込みみたいなのもあって本当にびっくりしたけど、だいじに至らなくて本当に良かったです

これからもこういうことはちょくちょく起こると思うけど、今回の体験を生かしてちょっとでも冷静に対応できればなと思いました








生後61日目に・・・

2008-04-05 18:11:43 | Weblog
またまた更新滞り気味です・・・


今月2日(生後61日目)に我が子発熱しちゃいました


昼過ぎまではいつもと変わりなく、いつものようにグズグズいうのでお外に買い物がてら出たり普通に過ごしてました。


に帰ってからは抱っこ疲れもあって本気で寝てもらいたく、布団で寝かしつけました


寝てから、なぜか5分おきくらいにビクついたりフニャーって泣くのでなんかおかしいなぁ~と思ってたけどおもしろく寝るな~と思ってました(バカ親


そして夕方に抱っこしても特に異常感じず、しいて言えば抱っこしたらどんなに泣いてても泣き止む我が子がフニャフニャ泣くんです、抱っこしてても。。。



だから急いで晩御飯の用意して、早く一緒にいてやろうとバタバタして・・・



やっとこ落ち着いたのでもう一度抱きかかえてみると、おでこが熱い


すぐに熱を測ってみると、38,5℃

何回も測ってはみるものの38,5~39,4℃の間ばかり



出産した総合病院はもちろん夜診なんてやってないし、ネットで病院探してもちょっと遠いとことか診療時間終わってしまってるとこばかり・・・



時間外が嫌だなぁ~と思ったけど、ちょいパニックになってるから出産病院に


「来て下さい」と。


旦那も帰ってたので、すぐに病院へ


すぐに診てもらえて、病院では38,4℃


風邪症状はないし、2ヶ月の子が熱を出すのはおかしいとのことで精査も含め入院してくださいと。


その説明聞いてるとき平静を装ってたけど、半泣き状態でした


その時点での疑いは“尿路感染”、“髄膜炎”でした


                        続く・・・・・

産後記② 産後4日目

2008-03-24 14:53:46 | Weblog

手術後、痛みはあったものの痛み止めの飲み薬をもらえたのでそれで痛みをコントロールできました。

1日目にはおしっこの管も抜き、歩行も開始。

なんのトラブルもなかったです。

 

しかし、、、なかなかおっぱいが出ません

 

基本、赤ちゃんは産まれてすぐ生理的体重減少といって必ず体重が減るのですが、出生体重の10%を切ったら問題なのです

 

前の職場だったら10%切ったら、速攻ミルクを補足してました。

 

今回出産した病院は産後3日目からしか沐浴をしないという病院で、3日目に初めて体重を計った結果すでに10%きってました

 

入院中義両親の面会もあり、お義母さんも悪気無く「おっぱいでてるの?」とか「抱き癖が・・・」とか色々シッタカ発言あり、ムカッときてました。

 

個室だったし、一人でいるときも多くて何気にいろんなこと考えてしまってました。

 

生後4日目には体重が11%もきってしまい・・・

でも、まだおっぱいは張ってこず分泌もいまいち。。。

 

夜になって旦那が面会に来たときに、事件が・・・

 

おっぱいが出てなくてベビ子の体重が減ってから、搾乳してカップに出してそれを補足であげてたんだけど、そのカップをもらおうとナースコールしたら今まで来たことのない助産師さんがきてカップじゃなく哺乳瓶をもってきたんです。

 

哺乳瓶は乳首にうまく吸い付かない子に使うと哺乳瓶にしか吸わなくなっちゃう(乳首混乱)から今までの助産師さんはカップをもってきてくれてました。

 

私が「今までカップで持ってきてもらってたんですけど・・・」というと、

 

ちょっときつい口調で「家に帰ってもカップであげるの? おうちに帰ってお母さんがどうしたいかが問題。 哺乳瓶では一切あげない気?」みたいなことを言われました。

 

私は、「え?・・・」とうまく自分の気持ちをいえず、ちょっとやりとりした結果哺乳瓶のまま受け取りました。

 

私の本音は家に帰る頃には、おっぱいだけでいけるようになるために今はカップで取ったおっぱいをあげてるのに・・・・・

 

その一連の流れを旦那も見てました。

 

その後に旦那がいない平日に義両親が面会にくる予定になってたから、しんどいのでキャンセルしてほしい旨を旦那に言いました。

 

そしたら、旦那はいい顔せず「せっかくきてくれるってゆってんのに・・・」と険悪ムード。

 

私は、今までの不安とその助産師さんの納得いかない態度、そして旦那の理解の無さに涙が・・・

 

旦那は私をなぐさめるわけでもなく、気まずいまま面会時間がすぎ帰っていきました。

 

家に着いた旦那からメールがきたけど、いまいち的外れなメールでした

 

私はただただ悔しくて・・・

 

やっと涙も止まったころ、前の職場の先輩Mさんが勤務が終わり「帰るでぇ~」と部屋に入ってきました。

 

「おっぱいどないぃ~?」と軽く聞いてくれたとたん、ドバ~~~ッっとまた涙が・・・

 

「出ないんです~、、、さっき助産師さんにもきつく言われて、、、お義母さんにも色々言われ、、、」シクシクシク ウエンウエンと号泣してしまいました

 

Mさんは「めっちゃわかるでぇ~~~。おっぱい頑張ってるもんなぁ~。私も自分のときめっちゃ不安やったし、お義母さんにもほんまめっちゃ言われて泣いたわぁ~。泣いてええねんでぇ~。 泣いてすっきりしぃ~」と言ってもらいました。

 

そのときちょうど夜勤の助産師さんが部屋に入ってきて、泣いてる姿を目撃されMさんも「この子、おっぱいのことで泣いてんね~ん! 今晩面倒みたってなぁ~」と申し送りしてくれました(笑)

 

その夜勤の助産師さんがとっても親切でステキな方で「今日の夜は一緒に頑張りましょう!搾乳も全部手伝います!授乳の介助もするから毎回ナースコール押してくださいね」ってゆっていただき、搾乳してもらったら今までよりも分泌がUPしてきました

 

その夜にいっぱい搾ってもらって、授乳もチェックしてもらったら夜中からどんどんおっぱいが張ってきました

 

その結果、次の日のベビ子の体重は50gも増えてました

 

 

 


手術後 当日

2008-03-17 14:45:02 | Weblog
手術室から部屋へ帰ってからもまだ麻酔が効いてるので、家族で写真の撮りあいやらしてました。

ちょくちょく助産師さんが来られるので、家族は5~10分たったら部屋から出され行ったり来たり・・・

旦那の両親も手術後ちょっとしてから到着

我が子は泣くこともなくスヤスヤ

旦那には面会時間ギリギリまでいてもらう予定だったけど、私はみんなの声が聞こえなくなるくらいの睡魔に襲われ義両親とともに先に帰ってもらいました。

あーーーーーー、やっと寝れると思ったのに・・・


みんながいなくなった直後に痛みが・・・


すぐに筋肉注射打ってもらったが完全に痛みはなくならず、5時間あかないと次も打てないって言われたけど5時間なんてもつはずもなく。。。

ナースコール


注射じゃなくていいから痛み止めを・・・とお願いする。


そしたら仕方なく座薬使ってくれると・・・


でも、既往歴に喘息があるから普通は50mgを使うとこ25mgの指示です、と

かなりゴネたけど、もう一回先生に確認しにいってくれたけどダメだって

泣く泣く25mgの座薬を入れてもらいました。

それからも痛いなぁ~~、25mgで効くわけないしなんて思いながら長い夜を迎えようとしてたら0時前後にはなんとなく我慢できる痛みに変わってきました


我が子はまったくうんともすんとも言わず寝てて、私のすぐ隣で腕枕したり腋の下でねたりしてました。


夜中は腰が痛かったりで、横向こうとしたら激痛


横向いたら向いたで悪露がドバーーーーーっと出たりでナースコールをちょこちょこ押してました


母乳推進病院だから、直後から何回か直母もしました。

でも、熟睡中の我が子は口に加えることすらしませんでした


早朝、座薬50mgをもう一度使いました。



この一晩が長く辛い時間でした

                            

                    産後記②へ続く・・・

出産記③

2008-03-11 14:58:59 | Weblog

麻酔はいって直後、先生が手洗いに行ってる間にどんどん麻酔が上半身に上がってきてしまい、血圧は60台までさがるし息苦しいというかボーっとするというかなんとも言えない苦しみを早速味わいました

 

でも、前の職場の先輩(Mさん)がずっと近くにいてくれたので、すぐに昇圧剤を使ってくれてベッドを頭を高くしてくれてすぐに楽になりました

 

その後ちゃんと麻酔が効いてるか確認後、手術開始

 

お腹を切られてるのを、目の前の天井にぼんやり映ってるのをずっと見てました

痛くもなんともなかったです。

 

そして数分後、いよいよお腹からベビーが出るってときに・・・

 

 

先生は良かれと思い傷口をちっちゃめに切ってくれてて、なかなかベビーが出ない

 

 

助手の先生が何回も何回もお腹を押して押しまくって、私はどんどん気持ちが悪くなってきて吐きたいのに吐けない状態が続いてようやく出てきました

 

 

(出産した病院は、帝王切開のみサービスで手術室にビデオカメラやデジカメを渡したら撮ってくれるんです だからMさんがベビーが出てくるとこをビデオカメラで、出てきた我が子を両方でいっぱい記録残してくれました

 

 出産直後、お目目開いた写真

 

 

「出てきたよ~」という先生の声、赤ちゃんの産声を聞いたら涙がボロボロ出てきて止まりませんでした 感動で胸いっぱいでした

 

が、やーーーーっとこさ出てから、メテナリンっていう子宮収縮剤を点滴の中に入れてもらったらその薬にアレルギーがあるらしく、全身に発赤、全身に感じる動悸(血管が切れるかと思うくらいの)、血圧も160台、嘔吐(食べてないから唾しか出ないけど、嘔気がとまらない)が私を襲いました

 

 

ほんとーーーーーーーーに辛かった

 

 

赤ちゃんはすぐに私のもとへやってきてきてくれて、ベビーを担当してくれた助産師さんがずっと顔や手を触らしてくれてました。この間もやっと会えたねっていう気持ちでいっぱいで涙が・・・

 

その後に待合で待ってる、旦那と実母にも見せにいってくれました

 

 

私は早く終わってくれ、早く、早く、早く・・・と願うばかりでした。

 

 

やっと無事終わって、病棟からお迎えのベッドが来てスタッフのみなさんがよっこらしょで抱えてベッドへ移動させてくれて我が子を胸に抱かせてもらい(カンガルーケア)お部屋まで帰りました。 その途中に旦那や実両親が待っててくれて、その顔を見たらまた涙がボワーっと出てきました。(後日、旦那も初めて我が子を見たときよりも手術から帰ってきた私と我が子を見たときのほうが感無量だったそうです

 

 

このころはまだ麻酔も効いてるし、気持ち悪さもなくなったし、家族に囲まれて幸せ気分いっぱいでした

 

 

今回、帝王切開という予定外の出産方法だったけどいいお産だったなぁ~と思ってます。 先生をはじめ、助産師の方々、Mさんがしんどかった手術中を支えてくれて、ビデオにも思い出を記録、術中からの母子の関係を深める関わりを作ってくれて・・・

 

  一生忘れないと思える一日でした

 

                       出産記、終了

 

                          産後記へ続く


出産記②

2008-03-07 13:35:28 | Weblog

変なとこで①終わってすみませんが、消えてしまいそうだったので・・・

 

さて、手術説明が終わったら病室に案内されました。

10:30~13:00頃まで

   術前処置(問診、膣消毒、毛剃り、点滴、NST)

 

手術は15時予定だったので待ち時間が長すぎて緊張という文字は消えてました。

ウトウトする余裕すらありました。

 

が、、、、   ちょっと前後しますが。。。

 

1月30日に手術が決定し、妊婦生活があと2日となったら無性にさみしくなってたんです

お腹のなかですくすく育ってくれてた我が子。

待ちに待った妊娠、お腹がもともと出てたからなかなかお腹に赤ちゃんがいる実感がなかったのに胎動を感じはじめ、安心感を得れるようになりそこからはどんどんお腹もおっきくなってきて・・・・・・

お腹の中にいる我が子と離れ離れになるのかと思うと。。。

最後まで元気な子が産まれてきてくれるか不安で、このままがいいなぁ~と思う気持ちだったり。。。

たぶん自然に陣痛がきてたらそんな風には思わなかったと思いますが。

お腹を見て、涙がポロリ・・・

入院当日も病院へ出発する直前にポロリ・・・・・

今思えば、なんでぇ~?って思うけど、不安だったんですよね。。。

妊娠中、痛かったり痒かったり本当に大変なことも多かったけど幸せな約10ヶ月間でした

 

さてさて、続きですが。

一件目の手術が延び、手術室へ出棟したのが15時45分でした。

 

15:45

    独歩にて手術室へ。旦那と実母が見送ってくれたけど、とくに別れ際ドキドキとかなくあれよあれよと進んであっという間に手術台に乗っかってました

手術室には、前の職場の先輩がたまたま担当してくれました。(ほんとーーーに支えになってくれました

全裸になり(バスタオルあり)真横向き、体育座りのように背を丸くして腰椎麻酔の準備。 これが一番ドキドキしました。 太ってると脊椎がわかりにくく何回も刺されてるのを前の職場で見てきているので・・・

主治医の先生が麻酔してくれたんだけど、チクッとするよ~って言われてほんとに「あ!チクッとした」って思ったらもう終わってました (術前の点滴より痛くなかった

先生が神様に見えました

 

では、いよいよ手術が始まります

                      出産記③へ続く・・・

 


出産記①

2008-03-07 12:39:27 | Weblog

出生直後。手術室にて・・・

 

じゃじゃ~~~ん  

 

ようやくブログする気になりました

しかし、パソコンの調子がかなり悪く書いた記事がちょくちょく消える事態に見舞われてます

なので、ちょこちょこ短めにしていきます

 

2月1日

10:00  入院

       病棟に案内され、すぐにナースステーションで旦那と主治医から手術の 説明を聞く。

内容: 手術中の危険性(大量出血、ベビーが子宮から出て外の環境に適応できない、など)

     傷口を縦切にするか横切にするかと聞いてくれる。

縦切 → 緊急時は必ず縦。ベビーが出やすい。

      傷がケロイド状(瘢痕化)になりやすい。

      臍のすぐ下から陰毛の上あたりまで約15cmくらい。

 

横切 → 執刀者はやや行いにくい。

      傷は陰毛のすぐ上(座ったら線が入るとこ、太ってる人なら段になってるとこ)に15~20cmくらいなので、まったく傷が目立たない。

     傷の治りもよく、ケロイドになりにくい。 しかし帝王切開3回目くらいになると傷がなおりにくい。

 

もちろん私は、、、

 

      横切でお願いしました                    

                                                              出産記②へ続く・・・                                    

                       

 

                         


ご報告。

2008-02-09 19:25:01 | Weblog
2月1日、16時16分に無事3060gの元気な女の子出産しました。

8日に無事退院。

母子ともに経過良好です。

写真、詳しくはまた落ち着いたら書いていきます。

今まで見守ってくださった方々、本当にありがとうございました!!!


38W1D 検診結果

2008-01-30 16:02:51 | Weblog
昨日の夜から恥骨痛が悪化

寝返りうてず、ベッドから一人で起き上がれず、パンツはけず。。。の状態

病院について恥骨痛のことを言うと、「恥骨はずれてるかも」みたいなことを言われ歩き方みても「普通じゃないね」と。。。

内診の結果も先週と変わらず3センチなんだけど、ベビ子が骨盤にはまってないと

なので診察後レントゲンとりました。

その結果、、、、、









骨盤が狭くって赤ちゃんが通れないと

恥骨も指1本分開いてるから、激痛が出てると

よって



2月1日
帝王切開決定しました!


あさってですよ!!!!!

信じられません

でも、事実なんです。

正直、怖い部分もあります。

でも、でも、頑張ります

約2年の治療の結果できた我が子 ようやく生まれます

やっとこの日を迎えます

手術の恐怖も手術後の痛みも、これからの育児も頑張れると思います


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