那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

見性体験記(続き)

2017年01月25日 | 

集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。(決定版が出て既に増補改訂版を購入された方には無料で差し上げました) http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531 電子出版される可能性もあることをお知らせします。

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また「春名先生を囲む会」は私のHPに別途ページを作ったので次のURLをクリックしてお読みください。http://w01.tp1.jp/~a920031141/haruna.html に最新の「春名先生を囲む会」の写真をアップロードしています。この会の趣旨と目的に賛同されるかたは毎月第三金曜日の午後七時半から誰でもOKですから夢庵西八王子店(平岡町)に来てください。正面を右に進むと座敷がありますからその座敷で待っています。なお、料金について変更があります。お酒の飲めない人は2千円にしましたのでお酒の飲めない人もぜひ賛同者となって「春名先生を囲む会」で講義を聞いたり、また積極的に講義をして下さい。(今月の「春名先生を囲む会」は天候不良のために中止となりました)

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  今後、微笑禅の会のネット会報は中止し、年に5千円の護持会日と数度の紙媒体での会報を出すことにします。私がロックフェラーほどの資産家であれば年に5千円の会費は無料にしますが、五行歌の会の主宰・草壁先生の言われる通り、お金を出さないと文化は育たないからです。本当に悟ってみたい人は次のurlをクリックして「見性体験記」をご覧ください。  http://w01.tp1.jp/~a920031141/zen.html                                              入会された方には「微笑禅入門―実践篇」(DVD)を差し上げます。もちろん会員から質問があれば答えますので私のメルアドまで質問を下さい。レジュメも作らず睡眠時間4時間で即興で語っています。DVDはボリュームを目一杯に上げて聞いて下さい。wasaburo@hb.tp1.jp (クリックしてもメールが開かないのでコピーして宛て先に入れて下さい)

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こうしてまたも半忘我状態になって二日目を迎えた。
この間、玄侑宗久師にどうやら悟ったらしいとメールを出したところ「おめでとうございます。これからは維摩経を読んで維摩詰のような人生を歩んでください。中国では何十回も見性体験を繰り返した人がいます」と祝福の言葉と共に助言を頂いた。偶然私は維摩経が大好きであのように面白く小説のような経典は他にないだろう。私に維摩詰を手本にせよと言われたのは私が在家の居士だからだと思う。

 その日は午後7時に高田馬場で瀬戸弘幸さんと会う予定になっていた。
瀬戸弘幸さんはネット右翼のカリスマであり、維新政党新風の副代表で前回の参院選に立候補された。選挙期間中、朝鮮総連の前で「拉致被害者を返せ。朝鮮人は祖国へ帰れ」と叫び、創価学会本部の前で「池田大作は朝鮮人だ」と叫び、中国マフィアの巣窟である歌舞伎町で「不法滞在している中国人を捕まえろ」と叫んだ日本一度胸のある政治活動家で、その様子はネット画像配信サイトyoutubeで公開され大変な反響があったのでご存知の方も多いだろう。瀬戸さんのブログ「日本よ何処へ」は全国ブログランキングの政治部門で常にベスト2を維持していた。
私は彼の活動に共鳴し、自分のホームページに掲載しているエッセーをメールで送ったところ瀬戸さんが、ぜひ会いたい、と連絡してきたのだ。私も彼のように体を張って「菩薩行」を実践している人物にぜひ会いたかった。

 それで八王子駅から中央線に乗って中野まで行ったのだが、50分ほどの車中、いつもの習慣で電車の吊革に掴まったまま丹田呼吸をして瞑想に入ろうとした。いつもは簡単に出来るのに、このときに限って「今の心の状態を解説する声」「これまでの修行を振り返る声」が聞こえ、うるさくて仕方ない。文中強調して書いたように、坐禅の要諦は言葉による思考を遮断して無念無想の状態を保つことであり、私は最初の坐禅からそれが出来たのだが、このときばかりは一呼吸するごとに自分を解説する内言が現れて集中できない。せめて10呼吸は無心になろうと努めたが、3呼吸までの間に内言が聞こえる。また1からやり直して、また3呼吸までに挫折する。それを7~8回繰り返し、やっとの思いで10呼吸できたときに中野駅に着いた。背中から脂汗が吹き出ていた。

玄侑宗久師が「心の中の三千人の生徒がいっせいに暴れだす」と表現し、藤平光一師が「カニが泡を吹くようにブクブクと妄念が湧き上がる」と譬え、山本玄峰師が「八万四千の妄想が猛然と湧いてくる」と言った煩悩の正体はこのことか、と初めて理解できた。なるほどこんなに妄念が次々と現れてはたまらない。藤平師が、ノイローゼの人間が坐禅を組むのは危険だ、と述べていた理由がやっと分かった。
坐禅中雑念に苦しんだことなどただの一度もなかった私が、見性体験をしたことで逆に一般人の瞑想の苦しさが理解できたわけだ。実に皮肉な現象である。
自分では純粋に「この見性体験を誰かに、特に玄侑宗久師に伝えたい」という気持ちがあっただけなのだが、再考、さらに再々考すれば、俺は悟ったんだ、人より優れているんだ、という驕慢な心が無意識のうちに横たわっていたのかもしれない。

東西線に乗り換えて中野から高田馬場までの2駅の間は、座席に座り視点を床に落として丹田呼吸をしながら普段の瞑想が出来た。高田馬場に到着したとき顔を上げると、車中の風景がいつもと違って見える。あ、これか、と分かった。悟ると風景が変わって見える、というのは昔の人の見性体験談に書いてあるので知っていた。要するに、自意識が変性しているので、まるで他人が見た景色のように不思議な光景が広がるのである。

瀬戸弘幸さんは先に待ち合わせの場所に来ておられた。私は早速見つけて「瀬戸先生、会いたかったです」と声をかけたら「先生はやめて下さい」と言われたので、その後は「瀬戸さん」で通した。
寿司屋で飲みながら政治談議に耽ったが、これほど思想がピッタリ合う人がこの世にいるのかと感動した。この人はヤクザと日本刀での斬り合いになって相手に重症を負わせ、傷害罪の実刑を食らって公務員をクビになった猛者なので、どんな怖い人だろうと思っていたら、見掛けは学校の教員のように真面目で穏やかで、私のほうが遥かに怖そうな面構えをしている。話し方も理知的で、まったく意外の感を受けた。「世直し菩薩様だなぁ」と思いながら実に楽しいひと時を終えた。もっとも現在では在特会を巡って私と瀬戸さんとの間には齟齬が生じてしまった。在日朝鮮人は(大手パチンコ店のオーナーや金融業界の社長などは別として)日本では弱者である。その弱者に向かって「チョン死ね、チョン殺せ、いい在日も悪い在日も皆殺し」などというのは愛国者の吐く台詞ではない。
 だから私は時々ブログに、元在特会の会長・高田(本名は桜井)誠は韓国に行ってその言葉通りに街宣して殺されろ、そうすれば愛国烈士の墓の末端を汚して一種の英雄になるだろう。しかし、結果的に桜井はヘイトスピーチ規制法案や人権擁護法案を作る後押しをしてしまった。これは自民党の別動隊である。その責任を取って自決せよ、としばしば書くことがある。
 瀬戸さんはその在特会を擁護しているために、いまの私と一番気が合うのは「行動する保守」の理論と行動体系を作った西村修平さんになっている。

私はその日は高田馬場のホテルで一泊した。半忘我状態の見性体験はこの二日間続いたわけである。

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全く関係の無い話ですが、ヤフオクから「集団ストーカーに対する究極の防御法」がしばしば消えてしまいます。余程これを読んだら困る組織があるのでしょう。

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