アカデミックセラピーで健康体になろう!正しいダイエットを学ぼう!

不治の病であるベーチェット病の作家Sが、自ら受講して健康体になるまでを本人が実況報告する真実のドキュメント

#1 自分の体を知る

2007-10-01 | 肩こり・腰痛、ダイエット
自分なりにダイエットしてたはずが、一年で12kg太ってしまった。みるみる増えていく体重。どうしよう!? 已む無く知人へ相談したところ、セラピーを受けるように言われた。

僕は難病者である。身体に障害がある。こんな僕でも受講出来るのだろうか? 全身に痛みがあり、少し不安だったが、思いきって教室のドアをノックしてみた。正直言って驚いた。あろう事か、そこには僕より身体が不自由な方、身体(首・肩・膝・腰など)に痛みのある方、高齢の方がいた。勿論、若い方も多い。ダイエット目的、または全身の疲れを癒すために、仕事を終えたサラリーマンやOLさんが来ているのだろう。

しばらく見学していると、「こんにちは!はじめまして。講師の木内です」。それが、セラピスト木内秀和先生との出会いだった。

「あのぅ、僕、痩せたいんですけど…」と唐突に言う僕に、「では、その前に自分で自分の体について知りましょう」と木内先生。ん?自分で自分の体について? 要するに、ダイエットの前に、きちんと身体の痛みを取り除く事(骨を良化させる事)が大切なのだろう。なるほどである!アカデミーだけあって色々なお話を伺った。

まずは、女性トレーナーの補助を受けつつ、骨のしくみを調べる。どうやら僕は右肩の骨が突き出ていて、左脚より右脚のほうが長い事が判明。これは僕の呼吸器が弱っていると指摘される。当たっている! 自分の体なのに、僕は知らない事ばかりだった。ずっと気づかずに過ごしていた。僕は僕自身の様々な骨の変形を初めて知った。意表をつかれた僕に、木内先生はこう言った。「痩せるには、正しいダイエットを学ぶ事です。そのためには、自分の体について知る事です」。

今までの自己流ダイエットといえば、炭水化物の我慢、糖分の制限、カロリー控え目etc. 本当に大事なのは、自分の体について知る事であった。

休憩時、ここでセラピーを受けている方々と談話。首、肩、膝、腰などの痛みに苦しんでる人。耳鳴りに困ってる人。不眠に悩んでる人。皆さん、それぞれハンデ克服に向けて頑張っておられる。よしっ!僕も頑張ってみよう!

僕は長い闘病生活に光明をみつけるべく一歩を踏み始めた…。

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