今仁川に向かう電車の中です。25日出発の31日帰国足掛け一週間の旅行ですが、中二日間のソウルチングとの旅行や到着日帰国日を除くと、ソウルは実質三日間だけでした(ああかえりたくないよ~)。
おまけに最終日の昨日は一日ショッピング、京東市場を皮切りにチュンブ市場をハシゴ、買ったものは食料ばかり^^;たくさんの荷物を抱えた自分の姿をひょっとしてこれは・・・私自身は経験はありませが、戦中戦後の買い出しスタイルではないかと、一人ごちて笑ってしまいました^^
おまけに最終日の昨日は一日ショッピング、京東市場を皮切りにチュンブ市場をハシゴ、買ったものは食料ばかり^^;たくさんの荷物を抱えた自分の姿をひょっとしてこれは・・・私自身は経験はありませが、戦中戦後の買い出しスタイルではないかと、一人ごちて笑ってしまいました^^
とてもみじかかったです。それでも行けること自体に感謝しなければ
なりませんね^^
hemibaba さんの憧れの地順天、お元気なうちに是非一度いらっっしゃって!
市街地を離れ山間の里を走るバスの車窓の景色は、もう国内を旅しているの
と変わらぬ、というよりもっと長閑で私好みです。
でも、hemibaba さまはシティ派かな?
地図に赤い印を付けた記憶が蘇りました。 はるさんにしては駆け足の旅、レポ楽しみにしてます。忘れてた(^^♪お帰りなさい!
片付け途中の一週間をずるしたつけを払うため、大車輪で働いていましてお返事大変遅くなりました。申し訳ございませんm(__)m
Fsさんの世代になると、もう世の中はすっかり戦後処理も終わって、高度成長の真っ只中で育たれたのですね。私が小学生時代を送ったのも少し早い同じ時期でしたが、学校の片隅には空襲で破壊された校舎の礎石などが残って運動場からは、いったんは土の中に埋められた小さい瓦礫が、しょっちゅう頭をだし、何かで全校集会が有るときなど、最後は全員での石拾いで終わっていました^^
変なことばかり覚えています^^;
今年は3ヶ月も行っていたというのに、戻ってきた直後から
次はいつ頃行けるかと考えていました。
私の韓国旅行はたかさんにとっての山歩きのようなもの
といえるでしょうかしら?
買い出し食材は常備菜に大活躍のおじゃことそれに入れるナッツ類です。
明洞お粥屋さんで食べた記憶を頼りに見よう見まねでつくります。甘さを
押さえて作るので、味はいまいちですがバランスの良い栄養食だと娘には
好評なんですよ。
私の小さい頃は、逆に、街中に物を売りに行く女性たちが、背中と両腕の大量の荷を担いで電車に乗る姿は、良く目にしました。
あれに比べると、私などは両手に食材を下げて10分歩くだけで、ウンザリしてしまうのが恥ずかしいです。
妻に笑われています。
はるさんにとって韓国は「チョットお隣のお友達の家へ」って感じですね。
羨ましいな。
今日は食料調達でしたか。
さてさて、どんなお料理を作るのでしょう。