心の中のBYJと共に!

初韓国から34年目、ぺヨンジュン家族15年目突入!今年も7月9日~9月1日迄ソウル生活。

10~11月に作ったチョガッポ

2017-11-14 22:25:30 | 韓国手芸
今年のソウル滞在中は、語学塾通いをメインにしたので、ポジャギ教室には
時間を割けませんでしたが、反対に帰国後はポジャギ作り(と言うほどの物
でもありませんが)に没頭しています。

10月半ばから始めたものが出来上がりました。製作中は色の組み合わせが
失敗だったと思ったものが、窓辺に下げて光に透かして見ると、全然別もの
に見えてそれなりの味わいがあるものにみえてきました^^

チョガッポをモンドリアンという画家の絵に例える言葉がありますが、一応
それらしく見えるようです^^;?!オットスンニカ?








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秋はやっぱり京都へ行きたくなるNO4-未報告の食事

2017-11-07 10:35:36 | 国内旅行
10月14・15日の京都旅、初日の昼食のみ報告しましたが、その後がまだでした。
敢えて報告する程の目玉になるような情報があるわけでもなく、一旦は省略しよ
うと端折っては見たのですが、折角撮った写真もお蔵入りが惜しいので一挙に
公開します^^

【14日夕食】五十屋

時間を取ってゆっくり食事できそうなのが初日の夕食ぐらいだったので、望む
お店で確実に食事できるよう、旅に出る前に予約をしておきました。
ご当地ならではの、採りたて京野菜を食べさせてくれる五十棲グループのうち
御池通りに近いこちらをチョイス。‘焼く’をコンセプトにアレンジして食べ
させてくれる居酒屋です。お店にはドアも壁も無く、路地から店内が丸ごと見
えてしまう解放感たっぷりのお店でした!

カウンターには下拵えを終えた野菜がならんでいます。





私たちがいただいた物


蓮根の雲丹焼き:シャキシャキした触感と雲丹のコクがたまらなく美味しかったです。


トウモロコシの天ぷら:‘焼き’野菜ではありませんが、五十棲傘下では必ず食べた
いものです。


焼きトマト:割り崩すとスープの様になります。バジルの香りが一層食欲をそそります。


韓国海苔と九条ネギ入り玉子焼き


残念な事に料理名を忘れてしまいました。この日唯一の肉料理、お野菜もたっぷりでした。

以上を取りあえず注文して、足りなければ追加するつもりでしたが、十分満足できました。
デザートは場所を替えてとりたかったのでお会計してもらったら、一人分かと錯覚するよう
な額でした。確認して間違いないとのことで、美味しくいただいてお値段も安くすごくいい
気分の食事でした。

カフェは御池から北側を探したのですが全然無くて、やっと見つけた閉店間際のチョコレー
ト店で、それぞれ気に入ったものをテイクアウトし、ホテルに持ち帰っていただきました。


【15日朝食】進々堂御池店

前夜ホテルから御池通りを五十屋のある高瀬川方面へ歩いて行く途中に見つけました。
進々洞は京都に古くからあるパン屋さんです。カフェ併設ですので通りながら朝食は
ここで決まりと~~


向こう側が娘チョイスのトーストとミネストローネ、手前は私チョイスのサンドイッチ


【15日昼食】米屋のおにぎり屋

京都駅を通るとつい買ってしまうおにぎりの美味しいお店屋があるのですが、昨日は国宝
展に少しでも早く行きたい気持ちが勝り、素通りしてしまいました。今日も寸暇を惜しんで
見学。昼食はお弁当を買って新幹線の中で、としたので昨日食べ損ねたに丁度うまく
ありつけました^^
お弁当タイプは、鮭、だし巻き、鰯の三種でだし巻きにしました。


         
15時29分初の新幹線で、伊勢丹地下の食品売り場で柿の葉寿司をチョイスしてきた娘と
シェアしながらの遅いお昼となりました。
食後は心地良いお昼寝タイム、ほとんど寝ているうちに娘との楽しい秋の京都の旅が終わり
ました。
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見慣れた風景だけど~ー私の日本の定点

2017-11-01 23:39:56 | 日記


2017年も11月に入り、いよいよ残る所2か月になりました。
リタイア夫婦二人の、とり立ててしなければならない事が何もない平凡な
毎日ですが、お決まりの事をしているだけでも時間は結構過ぎて行きます。

どうかすると、取り立てて何も無いということに焦りを感じ‘何か’しなきゃ
いけないんじゃないかと思いがちです。しかし、何もないこれがいいんです!
この平穏無事な日々が、誰にも来なきゃいけないのだと自分を納得させて
います。

今日の午後、近所のショッピングセンターに行った帰り、いつも見ている
風景ですが、まさに秋の夕暮れって感じで綺麗な夕焼け(遠景は富士)が
見られました。アップはしていませんが、近所に散歩に出た時、新幹線で
西の方へ出かけた時に、晴れて富士が見えるとつい撮りたくなります^^
(肉眼では、はっきり富士の形が出るんですが・・・スマホでは遠すぎて
どの山か判別できませんね)



追記:拡大したものも撮ってみたのでアップしてみます。こちらの富士は
荒れて、やはりはっきり見えないかもしれませんが、どうでしょう?

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秋はやっぱり京都へ行きたくなるNO3-合戦跡を巡る

2017-10-29 11:41:43 | 国内旅行
10月14・15日に出かけた京都旅の二日目は、千本釈迦堂大報恩寺と相国寺の見学です。
今回私を京都に誘ってくれたサライ秋の特集号には、国宝展と共に‘歩けばわかる応仁
の乱’という記事がありました。文化財の宝庫たる社寺仏閣だらけの京都を一面の焼け
野原にしてしまった応仁の乱。

勃発したのが1467年としか記憶はありません。サライによれば室町幕府の管領職につく
事ができる三家の内の畠山家の家督争いがはじまりで、それが当事者を補佐する細川勝
元・山名宗全の対立につながり、都に居た多くの守護大名を巻き込んで10年に及ぶ戦乱
の世に突入していったのだそうです。



一日で全ては歩けませんから、精選して2か所に絞りました。
まずは千本釈迦堂大報恩寺、時間を有効に使いたいのでタクシーで一目さんに向かい
ました。下ろされた千本釈迦堂の石塔のある参道から向かう山門は意外に小さいです。


当時は現在の10倍もの広さがあり、境内にはイチョウやクスノキが鬱蒼とするほど植え
られていて、それが防火の役目を果たし戦乱の京都市内で唯一焼失を免れたそうです。
鎌倉時代創建の儘の本堂は国宝に指定されています。端正で美しいです。

↓撮り忘れたのでネットからの借用写真です


ここで見たかったのは↓これ、戦乱の刀傷や槍・弓矢の痕です。斜めに走っているのが
刀傷、小さな穴が弓矢の跡、深く大きな穴が槍の跡だそうです。一説によると、元は
外部に合ったこの柱、解体修理のときに堂内に移されたとも云われています。長い時間
の中で風化してはいますが、激しい戦闘がまさにここであったことがわかりますね。



戦乱に巻き込まれなければこうして何百年、千年と残っていく貴重な文化財を、一瞬に
焼失させてしまう戦、なんて愚かなことなんだろう・・・。


創建当時の逸話からおかめ信仰発祥の話も興味深く楽しめましたが、何といっても見忘
れてならないのは霊宝殿に安置された仏像たちです。定慶作の六体の観音像、快慶作十
大弟子像は必見です。とりわけ弟子像のリアルさには驚きを禁じ得ませんでした。思わ
ず離れた所に居た娘に声をかけると、「ホントだイケメンと定評の○○が本当にイケメン
に作られてる!」と喜んでいました。

そして、どうして○○について詳しいのか、私が疑問を持つと思ったか、自身で照れくさ
かったのか、その知識は漫画情報だと打ち明けてくれました。漫画も侮れません^^;



一か所目を見終えて2か所目に行く前に、今宮神社門前のあぶり餅屋『一和』に寄ります。



一皿13本の数字に取りあえず一皿だけ注文しましたが、ほんのり甘いみそ味のお餅
ペロッと行けそうだったので慌ててもう一皿追加、ついでに焼く所も見学させて
もらいました。


年季の入った扇風機で風を送りながら、注文を受けてから手に持ち、火にあぶり焼かれ
る串の先の小さなお餅、創業は応仁の乱勃発よりさらに数百年以上も前と言うから凄い
です!戦乱時には、今宮神社に集まってきた避難民に、このあぶり餅を総出でふるまっ
たのだそうです。


お餅で空腹をしのいで2か所目の相国寺に行きます。ここは応仁の乱の戦跡としては
無論外せませんし、去年紅葉の京都を訪ねた最後に、閉館間近の承天閣美術館をバタ
バタ見学した心残りから是非再訪したかったし、未体験の鳴き龍見学がとても楽しみ
でした。

今出川通りから入って行き山門を過ぎるとすぐ左手に、戦乱の折大勢の西軍が溺れ死
んだという蓮池がありました。蓮はことし韓国のプヨで十分観賞したので、ちら見だけ
で通り過ぎてしまいました。当時よりはかなり縮小されているだろうと思いながら~~。
蓮池から法堂までは松林が続きます。この松林を見て、境内に松林の多い韓国のお寺や
書院を思いだしました。



さて楽しみにした鳴き龍体験、娘が叩いた時は確かに聞こえた気がしたのですが、自分
の時はよくわからず、待っている人に交代しながら何度も挑戦してしまいました。

方丈の前庭


方丈の裏庭


お庭が深山渓谷の様にしつらえてあって、方丈の立派さと共にこのお寺の格式の高さが
思われました。

承天閣美術館、足利三代将軍義満創建の相国寺は金閣寺・銀閣寺を塔頭寺院として抱え
るだけに国宝や重文等沢山の宝物を所持し、ここに展示しています。
茶道をたしなんでいるわけではありませんが、茶道の道具類が多く、意外にたくさんの
お茶碗を見られるのが嬉しい美術館です。





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コリアン・シネマ・ウィーク2017上映作『灰の花』

2017-10-27 20:49:12 | 映画
毎年秋韓国文化院で開催されるコリアン・シネマ・ウィークが昨日から始まり
ました。昨日は『灰の花』(パク・ソギュン監督、脚本、2016年作)が上映され
見てきました。この催しには映画関係者のゲストが招かれティーチインも行
われますが、丁度今年は、この『灰の花』の監督と主演俳優がゲストでした。




映画は、どことははっきり分からない田舎町に暮らす若い女性ハダムと、彼女
の下に転がり込んできた11歳の少女へビョルを巡って展開します。

ハダムは、肉親でも親類でもなさそうな中年女性と、その息子が住む家に下宿
して生活しているらしいのが、女性に家賃を渡そうとする場面があり分かりま
す。もっとも女性は、そんなことはしなくていいと受け取りませんが・・・。

毎日平穏で緩やかな時間が流れていたであろう彼らの生活が、へビョルの登場で
変化を見せ始める。息子にはヒョンと慕い一緒に働く仲間がいた。へビョルは、
そのヒョンを父親だと言われて、この町に探しにきたのだった。

突然現れた娘に当惑ししばらくハダムに預かってくれるよう頼むヒョン、その間
にDNA検査をするつもりらしいが、なぜか嬉しい気分もあるようで小さな贈り物を
買い込んだり、ぼろ家があるのに中に住めないのか、いつも濡れ縁で寝ている自分
のねぐらの隣に簡易テントを買ってきておいたり・・・し始める。

一方息子には不動産屋に努める恋人が居て、結婚するなり駆け落ちするなり関係の
変化を迫られているらしく、ついてはヒョンと共同で貯金しているお金が気になり
始めていた。

そんな中ヒョンの留守中にDNA鑑定書が届き、‘親子関係無し’の中身をへビョル
が見てしまった。ショックを受けるへビョルにハダムは、大人は時々間違いを
犯すこと、だからこれも間違いだから心配するな、私が調べてあげると約束する。

この後ハダムがとった行動でとんでもない事態に~~



あら筋をこれ以上書くと、完全なネタばれになってしまいますので、この辺で
やめておきます。まあこの作品が、一般公開されることは無いかもしれませんが、
される機会が会ったら是非ご覧になってみてください。しみじみとした良い映画で
細部で出演者のキャラクターに癒されること受け合いです。そして、変なとこで
ツボだったのが息子の恋人役で、お笑い芸人鬼奴さんに瓜三つでした。

親切に世話をしながらも、どこか受け入れ難さがあったらしいハダム。自分が
やはりへビョルと同じ年ごろに、母親に置き去りにされた過去の草むらの中に閉じ
こもっていたままだったのです。


監督は俳優たちに演技指導のような事はせず、場面場面での俳優の表現力を大切に
演じさせるのだそうです。一例として、橋の上でハダムがへビョルに自分の履いて
いた靴(タップダンス用の靴)を履かせるシーンは、監督のシナリオではそこでお
終いだったのが、裸足になったハダムに、へビョルが自分のズックを履かせるとい
う演技をしたんだそうです。
監督はそれを監督の映画的野心が、俳優の心に負けたと表現していました。

監督はかつて都会の路地裏の闇を往き場なくさまよう少女たちを見たとき、何も
声を掛けてあげられなかった経験から、『鉄の花』『ワイルドフラワー』そして
この『灰の花』の三部作を作ることになったそうです。最後に少女を複数で旅立
たせることができて、やっとあの少女たちに応えてあげられた気がする。今後も
撮る人、見る人が兄弟になって喜びや痛みを分かち合いながら回復する映画を撮
りたいと抱負を語っていました。
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