猫のキキとヒゲおじさんのあんじゃあない毎日

『あんじゃあない』って、心配ない、大丈夫っていう群馬の言葉、いい歳こいたキキとおヒゲのどうってことない前橋の暮らしです

苔むした幹、鮮やかな黄葉、正幸寺にシロダモ見に行ったら素敵な樹に会いました…

2016-11-20 05:36:59 | あんじゃあない毎日

幹全体が苔に覆われています。もう11月も後半に入ったというのに苔は見事な緑色です。木の太さは胸の高さでの直径で図るらしいのですけど、見た感じ70㎝ほどあるようです。

  実は三河町の正幸寺の墓地を訪ねたんです。そしたら、常緑樹の中に真っ黄色に色づいた木があったんです。あんましきれいなんで、申し訳ないのですがずかずかと墓地の中に侵入しちゃったんです。見事な黄色なんです。

すごいんです。息がとまりそうな黄色です。
ブナかな、葉っぱの縁にギザギザがないですからブナかもしれませんが良く分かりません。落ちてる木の実を探している間がなくて、あらためて見に行きます。
この写真だけ見て分かる方がいたら教えてください。

私が正幸寺を訪ねたのはこの木を見たかったんです。ほら、赤い実がなってるでしょ、その向こうにクリーム色のもしゃもしゃした花が見えるでしょ、シロダモの木なんです。実が赤く熟すころ花が咲くんですね。そいで、また一年経つと赤い実になるんですね。
この木は、ここで始めて出会ったんです。で、毎年今ごろ見に来ているんです。でもね、今年は実が熟するのが少し早かったみたい、多くの実が落ちてしまってました。
シロダモ見てたらさ、さっきの木に気付いて、嬉しくなったんです。

 

  朝、清水タクシーが伯母さんたちを迎えに来てくれました。
ほら、自転車や大きな荷物も積めるミニバンのタクシーです。これって、小型車なんですよ、料金も普通のタクシーといっしょなんです。伯母さん、「乗り易くていいよ!」って。
九州へお出かけするのを見送りました。

 そしたらさ、こないだの城四文化祭にキキが出品した猫本を借りてくれたHさんが、読み終わって返しに来てくれました。「とっても楽しかったです」って。良かったです。
でもね、実はこの三冊もう単行本としては出版されていません。毎日新聞社発行の赤瀬川原平さんの『猫の文明』は絶版です。講談社発行のル=グゥイン作『空飛び猫』と町田康作『猫にかまけて』は単行本ではなく文庫になってしまっているんです。まあ、文庫本で残っているのもよしとしなくてはいけないのかもしれませんが…

 これは『空飛び猫』の挿絵なんです。シンドラーの素敵な挿絵なんです。猫本の多くは美しい素敵な挿絵が入っています。文庫本にしてしまうと、挿絵の楽しみは大きく損なわれてしまいます。

  『猫にかまけて』には町田さんの写真がたくさん入っています。写真見ながら読む本なんです。『猫の文明』には赤瀬川さんのイラストと写真がたくさん挿入されています。これもこの本の大事な価値の一部なんです。
すごく残念なことです。できれば、いつまでも単行本で出し続けてほしいのですが…
今の、出版業界ではできない相談みたいです。残念です。

 

 キキはこのところいつも私のベットに敷いたお気に入りのバスタオルの真ん中でお昼寝していることが多いいんです。でもね…

 昨日は違う場所でお昼寝してたんです。
「どう、そこは…」
<うん、温かいよ…>

 猫あんかを出してあげたんです。気づいて、あんかの上でお昼寝してたんです。
雨降り、日中も冷え冷えでしたから…
私も、予定変更してほとんど家に籠っていました。

 午後になってようやくのぞいた晴れ間にはピンクに染まった雲が浮いてました。
その間を飛行機が飛び抜けて行きました。飛行機雲はできませんでした。
でも、晴れて良かった…

 

 夜もお出かけしないで、ありものの惣菜で晩酌して、昼間訪ねてくれたAさんが届けてくれた厚揚げと小松菜使って酸辣湯麺をつくっていただきました。豆腐でなく厚揚げの酸辣湯麺もおいしいです。小松菜も新鮮で良かった、ごちそうさまでした。

 

 

 時々登場いたします若柳糸駒ことユキ子です。直派若柳流の師範をしておりまして、前橋の『美登利会』に参加しております。
73回目を迎えました今春の美登利会の舞台の様子はコチラです
お稽古場は前橋市城東町四丁目です。詳しくはコチラをご覧ください

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