浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

10月12日  雨

2017-10-12 | 日記
おはようございます。

背景を「秋」に変えてみました。はじめは目に慣れないので、見づらいでしょうが、

期間限定なので、ご了承ください。




クリを切れるナイフで剥きながらポイポイと口にはこんでいる。そこへ、浦島クラブ

「イシ・アラ会」の西村さんから電話です。

目はテレビ、手はナイフ、クリの横には熱いお茶、意表をつかれた電話でびっクリ

あわててお茶をひっクリかえしてしまうとこでした。(笑)

平日釣行の西村さんは仲間3人を引き連れて、10~11日で、イシダイとアラを

狙い、ずーーーーーと、ゴツゴツ、グワングワンとアタリの連続、イシガキダイも

2キロ以上の奴もきて、小さいサイズもふくめると17匹釣れたと興奮している。

お仲間さんは、小さいけれど3キロほどのアラも釣れています。

ぜひ、今度一緒に!行きましょうと。(こちらこそ、お願いします)

西村さんのFBから転載(承諾済)

 

 

電話をおくと、また、ぼくはクリ剥きをはじめました。




昨日は、床屋さんにいきました。久しぶりです、床屋のマスターがピカピカなので、

ぼくは、(頭の毛が残っている分)、すこし優位な立場にあります。

秋になり、果物の話になり、

マスターがいいました。

「カキが好きだけど、まだ高い、あの四角のカキ、どうして四角?になるんかな?」

となりのお客がいいました

「マスターね、四角のカキは、そういう型にはめて育てるんだよ」

「へえ、そうなんですか、大変な数、作業も大変ですねえ、高いはずだ」とマスター

ぼくは、あれ?と思いましたが、となりの見ず知らずの人との会話には入れません。

今度は、巨峰の話に移ります。

「巨峰は・・・・・」

ぼくは、となりで、チョキチョキ、じっと黙って多すぎた髪の毛を断髪されている。

カキに四角の品種があること、巨峰だけではなくこちらも品種が山ほどあること

型にはめて、スイカを四角にすることは聞いていたが、空中生育は大変でしょう。

無いとはいえませんが、何万、何十万個の話ですからねえ、

酒の席なら「ちょっと、待った!!!」といいたいところでした。

マスターは、知っていて、「聞き上手」なのかどうかはわかりませんが。




今日は、なんといっても、これ「ドクターX」の新シリーズがはじまります。

米倉涼子の「私、失敗しないので。」

かっこいい、グッ!と人の口を押さる、口上を聞けますね。

「私、失敗もしますので・」ならぼくも言えますが・・

楽しみが増えました。




夜の晩酌に、ボーーーーと口あけて、観るのは旅番組がいい

鉄道絶景の旅、というのがあります。山あり、川あり、宿あり、見どころあり、美味

あり・・昨夜見たのは、京都を出発して、神戸、山陽、下関、山陰・・・・

写真は、山口、岩国、錦帯橋




 

岩国は一大レンコンの産地、レンコンの御膳

この写真はおまけ、週一散歩に連れていくワンちゃん

 

 
 



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