浦島太郎:渡辺昌幸の凡日録

のんびり野菜を育て、素人大工を楽しみ、たまにハンドルを握り好きな釣りにゴー!

5月23日  はれ

2017-05-23 | 日記
おはようございます。

どうやらこの連続10日の晴れも今日までらしいです。明日の福岡はところによって雨がくるかもという

予報。

今朝、実は飲みすぎによる気分の悪さで、二度寝をしてしまい、9時頃起きました。

そうしたら「嬉しいことがありました」というのは、わが家で、ついに、モンシロチョウが羽化したので

す。卵を産みつけられて、野菜の葉っぱを来る日も来る日も食べつづけ・・青虫が大きくなり、葉っぱか

ら遠くへ歩いて、雨のあたらない軒下で、さなぎとなり、とうとう1ケ月、ジイイーーーとして殻の中で

成長をつづけ、とうとう今日、真っ白なモンシロチョウになってこの世の誕生しました。

「おめでとう!」

 

こちらでも

 

見てとれる範囲で同時に2羽、素直に嬉しいです

飲みすぎの悪い気分が一気に吹き飛びました。



昨日、「ハヤ釣りの旅」、いよいよ今週末と迫った打ち合わせ会議に参加したのは、6名でした。

密にスケジュールもエサの手配も、ポイントの選定も、八代の「氷川」、坂本村の「球磨川」温泉は「ク

レオン」、宿泊は森屋旅館。出発は・・・・と。

 

昔、「やってみて、やらせてみないと人は動かん」という教訓がありました。

アユの話、釣りの楽しみを語り、話してみて、食べてみて、人は動く(アユ釣りやってみようかな)とな

りますかどうかは、はてな?ですが、「おれもしてみようかな」という仲間がひとり増えました。

「アユの甘露煮」が効いたみたいです。

その昔、

浦島太郎釣りクラブには「やまめの会」「ゴルフ会」「野球クラブの会」「オヤジキャンプ会」などが
                                (家族参加型、レクレーション)

あり、本名の磯釣りとは別に種々の楽しみを実行してきました。

いまは、「底物イシ・アラの会」「下山部」「ハヤの会」などがあります。

人生一度、おりあらばいろいろなことを楽しみましょうという趣旨は発会当時(33年前から)あった

のです。


   *おやじキャンプの会では、ぼくはいつものことで酔っ払いすぎて、家族子供たちの面倒を

    当時の会長、イシヤンさんに丸投げで預けたことがありましたね(思いだすと冷や汗💦)

 

(宇賀ちゃんばりのかわいいスタッフ記念撮影)*宇賀ちゃん=羽鳥モニングショーの宇賀なつみ

かくして、打ちあわせと称する飲み会は、午前0時頃、おわりました。

まあ、今月は「川」でしめることになりそうです。

 


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