菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2014/09/30  日記  秋日傘

2014-09-30 21:25:18 | (2)日記

2014/9/30 (火) 旧暦: 9月7日 祝日・節気:  日出: 5時34分 日没: 17時27分 月出: 10時59分 月没: 21時28分 月齢: 5.87 干支: 甲辰 六曜: 先負 九星: 八白土星

今日の季語: 秋日傘

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(山茶花ネット句会
http://homepage3.nifty.com/sazanka-hideaki/kidai.html
より転載)


秋日傘の俳句:



・秋日傘運河の風の青青と  水野範子



・影少し長くなりたる秋日傘  和田森早苗



・砂丘まで十分ほどの秋日傘  今井千鶴子



・秋日傘女の意地のハイヒール  後藤マツエ



・秋日傘女心のある限り  稲畑汀子




台風16号が去ってから、晴れの日が続いている。
朝は秋なのだが、日中は日差しが強く夏のように暑い。

もう秋だからといって、直射日光に曝されるのは厳禁だ。
女性にとって日焼け・シミは大敵。
秋でも日傘は欠かせない。

化粧をしたり、傘を持ち歩いたり女性は大変だ。
だが、自分の美しさを保つ、創り出す歓びはある。

一方、男は面倒くさくなくて良いが、美しさを求める歓びはない。
夏の日傘は男も最近ではするが、流石に秋の日傘は無理だろう。



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2014/09/29  アジア大会サッカー会場に安重根の旗

2014-09-29 21:07:39 | (16)時事・世相


「スポーツの場に政治を持ち込まない」は国際的な常識だ。
韓国は、繰り返しスポーツの場に政治を持ち込んでいる。

一つの国の中にも色々な考え方の人がいるのは確かだが、国際的な常識から外れた行為を、自国内で問題視し国際的な常識を持とうと言う声が韓国内で起きないのはどうしたことだろう。

自浄作用の働かない国民性なのだろうか。


『サッカー会場に安重根の旗=日韓戦の観客席―アジア大会
時事通信 928()2323分配信

【仁川時事】28日、仁川アジア大会サッカー男子準々決勝の日本―韓国戦が行われた文鶴競技場で、初代韓国統監の伊藤博文を暗殺した朝鮮独立運動家の安重根の顔を描いた旗が掲げられた。旗は試合開始直前と直後などに、韓国サポーターが陣取る観客席で打ち振られた。
2010年、13年には、ソウルでサッカー日本代表が韓国代表と対戦した際、場内に安重根を描いた旗とともに、ハングルで「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕が掲示された。 』(時事通信)



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2014/09/29  日記  富士薊

2014-09-29 20:22:50 | (2)日記

2014/9/29 () 旧暦: 96日 祝日・節気:  日出: 533分 日没: 1728分 月出: 1001分 月没: 2037分 月齢: 4.87 干支:癸卯 六曜: 友引 九星: 九紫火星

今日の季語: 富士薊

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(横浜の翁
http://65141293.at.webry.info/201110/index.html
より転載)


『富士薊: 富士牛蒡、須走牛蒡、薊牛蒡
初秋
          
キク科の多年草。日本のアザミの中で最も大きく、富士山周辺に
多い。長さ七十センチ近くの羽状の大きな葉には棘があり、根も
とにあつまる。八月から十月にかけ、六センチから十センチの紅
紫色の花をつける。』(季語と歳時記)


富士薊・秋薊の俳句:



・真っ向に連峰ありて富士薊  熊岡俊子



・海鳴りのひと日となりし秋薊  中和田洋



・鬼薊に浮雲ひとつ留まりぬ  加藤みき



・何をするのも命懸け富士薊  小宮山勇



・悔残す心に痛き秋あざみ  木内美保子




富士薊はまだ見たことがない。
6
10cmの花は大きい、鬼あざみと呼ばれるのも理解できる。

鬼あざみの前で小宮山と木内は態度を違えている。
小宮山は命懸けという。
木内は悔い残すという。

意のままにならなかった夏。
秋が来れば、もう悔いが残るばかりだ。
来年の夏まで機会は訪れない。

命懸けというのは、大袈裟な言い様だ。
そんなことしていたら命がいくつあっても足りない。

どちらなのか、鬼あざみに訊いてみたい。



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2014/09/28  日記  胡麻

2014-09-28 18:42:43 | (2)日記

2014/9/28 (日) 旧暦: 9月5日 祝日・節気:  日出: 5時33分 日没: 17時30分 月出: 9時03分 月没: 19時51分 月齢: 3.87 干支: 壬寅 六曜: 先勝 九星: 一白水星

今日の季語: 胡麻 

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(喜界島から、南の島生活をお届け
http://hirojun.seesaa.net/article/161213461.html
より転載)


『胡麻:            新胡麻、黒胡麻、金胡麻

仲秋

ゴマ科ゴマ属の一年草。中国から伝わり、昔は灯明の油をとるほか食用としても栽培された。草丈は一・五メートルくらい。晩夏に葉の脇に薄紅色の花を咲かせる。九月ごろに刈り取って種を採取する。種は白、黒、茶などいろいろあり、胡麻和えや胡麻塩に利用される。または胡麻油を採ったりする。』(季語と歳時記)


胡麻の俳句:



・胡麻刈つて山影の濃き段畑 棚山波朗



・胡麻干して戸毎相似し暮らしむき 北代 汀



・鶏ふんも胡麻も干しある日和かな 澤 照枝



・胡麻叩くすとんと夕日落ちにけり 大出百合子



・君胡麻擂れ我擂鉢を押さへゐむ 小澤 實




唐辛子と違って胡麻は穏やかに長閑な印象だ。
胡麻が栽培され、刈り取られ、干されているのは、田舎の山間の村だろう。

秋の陽にめっきりと濃くなったものの影の中、温かなひだまりに立てかけられた胡麻の束。
干し上がるとまた叩いて胡麻を取り出す。
一粒の胡麻ができるまで、手間のかかる作業が続く。

秋日和の中胡麻が出来上がれば、君が胡麻を擂り僕が鉢を押さえる。

胡麻は秋の幸せを演出する名監督だ。





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2014/09/27 日記 唐辛子

2014-09-27 22:09:30 | (2)日記

2014/9/27 (土) 旧暦: 9月4日 祝日・節気:  日出: 5時32分 日没: 17時31分 月出: 8時05分 月没: 19時10分 月齢: 2.87 干支: 辛丑 六曜: 赤口 九星: 二黒土星

今日の季語: 唐辛子

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(TODADAブログ
http://todada.blog94.fc2.com/blog-entry-19.html
より転載)


『トウガラシ(唐辛子、蕃椒、学名:Capsicum annuum)は、ナス科トウガラシ属の多年草または低木(日本など温帯では一年草)。また、その果実のこと。メキシコ原産(アンデス地方という説もある)。果実は香辛料または野菜として食用にされる。

「トウガラシ」は「唐」から伝わった「辛子」の意味である。ただし、「唐」はばくぜんと「外国」を指す言葉で、中国経由というわけではない。詳細な伝来史、香辛料としての異名については唐辛子を参照。

広義にはトウガラシ属をトウガラシと総称することがあるが、ここでは主に C. annuum 1種について述べる。

特徴
草丈は40-60cm。茎は多数に枝分かれする。葉は互生。柄が長く卵状披針形。7-9月ごろ白い花を付ける。花の後に上向きに緑色で内部に空洞のある細長い5cmほどの実がなる。果実は熟すると赤くなる。品種によっては丸みを帯びたものや短いもの、色づくと黄色や紫色になるものもある。

辛味成分カプサイシンは種子の付く胎座に最も多く含まれる[1]。トウガラシは胎座でカプサイシンを作り出している。トウガラシの種子にはカプサイシンがほとんど含まれていないため、種子だけを食べるとまったく辛味を感じない。カプサイシンは果皮にも含まれるが、胎座ほど多くない。

ししとうなどの甘い品種は辛い品種と交配が可能である。甘い品種の雌しべに辛い品種の花粉を交配してできた実は(胎座は甘い品種なので)甘いが、この種子から育った実の胎座は辛くなることがある。従って、辛い品種と甘い品種を植えるときはなるべく距離を置くように注意することが必要である。
...』(Wikipedia)


唐辛子の俳句:



・遠嶺晴れて渾身の艶唐辛子  安藤しおん



・一聯の世にも真赤な唐辛子 遠藤梧逸



・炎ゆる間がいのち女と唐辛子 三橋鷹女



・干す程に輝きのあり唐辛子  篠原普美子



・干し上げて漆びかりや唐辛子 浅井啼魚




炎ゆるのが女の命は確かだが、男も炎ゆる間が命だ。
鷹女のような人が口に出すと、言葉が重い。

軒先に吊るされた唐辛子は、精気のある赤から干しあげられ落ち着いた漆びかりに変化する。

炎ゆるのが命なのだが、老い干からびるのも命なのだ。

刺激に満ちた赤色の輝く唐辛子だった鷹女は、晩年、椿になっている。

・老いながらつばきとなつて踊りけり




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2014/09/26  日記  桔梗

2014-09-26 06:30:00 | (2)日記

2014/9/26 (金) 旧暦: 9月3日 祝日・節気:  日出: 5時31分 日没: 17時32分 月出: 7時07分 月没: 18時33分 月齢: 1.87 干支: 庚子 六曜: 大安 九星: 三碧木星

今日の季語: 桔梗

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(京・花壺螺暮
http://kyotohana.blog97.fc2.com/blog-entry-403.html
より転載)


『キキョウ(桔梗、Platycodon grandiflorus)はキキョウ科の多年性草本植物。山野の日当たりの良い所に育つ。日本全土、朝鮮半島、中国、東シベリアに分布する。

万葉集のなかで秋の七草と歌われている「朝貌の花」は本種であると言われている。絶滅危惧種である。

形態
根は太く、黄白色。高さは40-100cm程度。葉は互生で長卵形、ふちには鋸歯がある。下面はやや白みがかっている。

つぼみの状態では花びら同士が風船のようにぴたりとつながっている。そのため "balloon flower" という英名を持つ。つぼみが徐々に緑から青紫にかわり裂けて6-9月に星型の花を咲かせる。雌雄同花だが雄性先熟で、雄しべから花粉が出ているが雌しべの柱頭が閉じた雄花期、花粉が失活して柱頭が開き他の花の花粉を待ち受ける雌花期がある。花冠は広鐘形で五裂、径4-5cm、雄しべ・雌しべ・花びらはそれぞれ5本である。

なお、園芸品種には白や桃色の花をつけるものや、鉢植え向きの草丈が低いもの、二重咲きになる品種やつぼみの状態のままほとんど開かないものなどがある。

利用
生薬
キキョウの根はサポニンを多く含むことから生薬(桔梗根という)として利用されている。生薬としては、根が太く、内部が充実し、えぐ味の強いものが良品とされている。去痰、鎮咳、鎮痛、鎮静、解熱作用があるとされ、消炎排膿薬、鎮咳去痰薬などに使われる。主な産地は韓国、北朝鮮、中国である。桔梗湯(キキョウ+カンゾウ)や銀翹散、十味敗毒湯、防風通聖散、排膿散などの漢方方剤に使われる。

文化
    花の形から「桔梗紋」が生まれた。美濃の山県氏、土岐氏一族は桔梗紋を紋所にしていた事で知られている。明智光秀も土岐氏一族であり、桔梗紋を用いていた。
    安倍晴明が使用した五芒星を桔梗印と呼び、現在の晴明神社では神紋とされている。』(Wikipedia)


桔梗の俳句:



・桔梗の花咲時ぽんと言ひそうな 加賀千代女



・雨風の桔梗ゆかねば悔のこる 三橋鷹女



・一度死ぬ再び桔梗となるために 中村苑子



・桔梗にあいまいな色なかりけり 中嶋秀子



・桔梗にもどりてゐたる昨日今日 柿本多映

 




千代女の句は江戸の句には無い新しさがある。
“ぽん”という言葉と音を見えるようにしている。

桔梗の句を読んでいて、男にはない女性の句にあるものを感じた。
揺れ動き止まない心には、决定が必要な時がある。

桔梗は、そんな時を与えるものらしい。
結局、鷹女は何処に行ったのだろう。
もう、中村は花になってしまいたいのだ。
中嶋は最も桔梗に感化されている。
柿本にとって桔梗は故郷のようだ。

桔梗には、あまりだいそれた事を言わないようにお願いしておく必要がありそうだ。




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2014/09/25 NIKON1 システムの再評価

2014-09-25 23:58:00 | (20)カメラ・映像

従来は、NIKON1は海外では人気がないと言われていた。
理由は、手の大きな欧米人にとって小さすぎ、軽すぎる、小さいので高級感がない
と言われていた。
ところが、ここに来てNIKONの発表では、Nikon 1 V31 NIKKOR VR 70-300mm f/4.5-5.6が欧米で人気が出ているそうだ。
そのため70-300mmは、供給不足の状況にあるらしい。

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ITmedia デジカメプラス)


人気の理由は、矢張り携帯性にある。
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 70-300mm は、合体しても1kgに満たない。
そのため、小さなカメラバッグに入れて持ち運びが可能だ。
換算189810mmの世界が手持ち撮影で可能になる。
鳥やスポーツなど動きのあるものを撮る人にとって最高の環境になる。

NIKON
は、フルサイズの一眼路線を強力に進めておりD750を最近出したばかりだが、一方、大きくて重いフルサイズ一眼は、プロ、セミプロには欠かせないが、一般人が街中で、取り出して構えたら、周囲から警戒される危険が高い。
気軽に取り扱えて、画質も1インチセンサーでそこそこ行けるNIKON1のシステムを用意している。
画質に拘る人にはフルサイズをどうぞ、携帯性を求める人はNIKON1をどうぞと言う戦略だ。

手軽に超望遠をと考えれば、一眼スタイルのコンデジだ。
各社から出ているが、NIKONCOOLPIX P600は換算24mm1440mmの超ワイドの写角を提供する。だがセンサーは、1/2.3CMOSでマニアには物足りない。

画質の良い一眼スタイルの1インチセンサ-を採用したコンデジもある。
SONY
DSC-RX10は換算26mm220mmレンズ。
Panasonic
LUMIX DMC-FZ1000は換算25mm400mmレンズ。
1インチの画質を前提とするとコンデジでも、望遠は400mm止まりなので
Nikon 1 V3
1 NIKKOR VR 70-300mm810mmには遠く及ばない。

NIKON
は、NIKON1システムをデジ一の小型版と考えているのではなく、デジ一を補完するものとして考えている。
超望遠の世界では、ミラーショックは大きな障害になる。
NIKON
1の超望遠レンズに電子シャッターを使用すれば、その問題はクリヤーできる。

一般人から見ると、NIKON1はレンズコンバーターFT1を使用すれば、Fマウントレンズを使うことも可能なので、更に幅の広い写角を手に入れることができる。
動画撮影用としても使い勝手が良い。

海外で評価が高まったNIKON1システムは、今後、発展する可能性を秘めている。
1インチセンサーの画質は、今後も進歩するだろう。
そうなれば、NIKONも新しいNIKON1機を提供するだろう。

個人的にはV3の外付けファインダーは気に入らないので、より良いセンサーが出来た段階で内蔵ファインダー搭載の最上級機が登場すると思っている。



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2014/09/25  日記  鰯

2014-09-25 06:30:00 | (2)日記

2014/9/25 (木) 旧暦: 9月2日 祝日・節気:  日出: 5時30分 日没: 17時34分 月出: 6時11分 月没: 17時58分 月齢: 0.87 干支: 己亥 六曜: 仏滅 九星: 四緑木星

今日の季語: 鰯

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(魚介を美味しく食べるレシピ
http://yaplog.jp/hmaruuo/archive/172
より転載)


『イワシ(鰯・鰛・鰮)は、狭義には魚類ニシン目ニシン亜目の複数種の小魚の総称である。

概要
日本で「イワシ」といえば、ニシン科のマイワシとウルメイワシ、カタクチイワシ科のカタクチイワシ計3種を指し、世界的な話題ではこれらの近縁種を指す。ただし、他にも名前に「イワシ」とついた魚は数多い。

日本を含む世界各地で漁獲され、食用や飼料・肥料などに利用される。
...
食用
イワシは、海に隣接する領域をもつほとんどの文化において主要な蛋白源の一つである。日本では刺身、塩焼き、フライ、天ぷら、酢の物、煮付けなどにして食用とする[4]。稚魚や幼魚はちりめんじゃこ(しらす干し)、釜あげ(釜あげしらす)や煮干しの材料になる。欧米でも塩焼き、酢漬け、油漬け、缶詰(アンチョビ)などで食用にされる。水揚げ後は傷みやすいので、干物各種・缶詰・つみれなどの加工品として流通することが多い。

栄養面では、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸を豊富に含む。CoQ10も含まれる。その一方でプリン体も多量に含むため、高尿酸血症(痛風)の患者やその傾向にある者は摂取を控えるように言われることもある。

食用以外
食用以外にも魚油の採取、養殖魚や家畜の飼料、肥料などの用途がある。

鬼は七輪で鰯を焼く煙と臭気を恐れるといい、西日本には節分に鰯の焼き魚を食べる「節分いわし」の風習がある。焼いたイワシの頭はヒイラギの枝とともに「柊鰯」の飾り物にして、門口に掲げておく。また、「鰯の頭も信心から」(つまらないものでも、信仰の対象となれば有り難いと思われるようになるというたとえ。)ということわざがあり、これはかるたの一枚となっている。
...』(Wikipedia)


鰯の俳句:



・紅雲一片鰯の群を率ゐ来ぬ 鈴木鵬子



・鰯湧く海茫々と昏れゆけり 田名部柊一



・鰯船火の粉散らして闇すすむ 山口誓子



・鰯引くたかぶり犬も汐まみれ 木谷島夫



・うつくしや鰯の肌の濃さ淡さ 小島政次郎

 




鰯は群れてやってくる。
それは紅い雲が引き連れてやってくるというイメージは美しい。
金子みすずの「大漁」を想い起こしてしまう。

鰯は豊漁と不漁の振幅の大きな魚だ。
豊漁の時の鰯は海に湧き、漁船は灯りを焚き鰯を追う。
闇の支配する海を焦がし盛り上がるお祭り。

新鮮な鰯、鯖、秋刀魚、太刀魚などの肌は美しい。
見とれてしまう程美しい。
人肌のTatooを、それの無い肌より美しいと思う感性はないが、鰯の肌の模様は自然のTatooの様に美しい。




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2014/09/24  宮古島旅行3日目 まとめ

2014-09-24 23:50:00 |    沖縄旅行記


今日は、フェリーに乗り、伊良部島をドライブする日。
日を入れ替えたお陰で、波も静かになり海路日和になった。

9:45分のフェリーに間に合って、最後の車として乗船した。

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平良港湾内は波もなく、穏やか。
湾を出てもフェリーが揺れるような波はない。
台風は沖縄を通りすぎてくれたので、天気の回復も速かった。
日を入れ替えた効果は完璧だった。

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遠くに建設中の伊良部大橋が見える。
伊良部大橋の開通は、来年平成27年1月31日(土)に予定されている。
開通すれば、フェリーは廃止されるので、フェリーから眺める光景は、これが最後の機会になるのも乗船した理由だ。

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大橋は車で無料で渡れる予定だが、途中止まって風景を楽しむことは出来ないだろう。
船の旅はのんびりとしてドライブとは違った楽しみがある。

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高速船とすれ違うと、このフェリーより小さい船のはずだが波でかなり揺れる。

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穏やかな海と空の雲を見ていると、本土での生活を忘れてしまう。
雲は美しい。


伊良部島・佐良浜港に到着。
昨年は、猛烈な暑さで、船着場からタクシー乗り場まで歩いただけで暑さに負けて、レンタル自転車で回る無謀さを思い知らされた事を思い出した。
今年はレンタカーだから何も心配はない。

昨年タクシーで回った北回りの観光ポイントを走ることにした。

・サバ沖井戸(サバウツガー)
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晴れると伊良部島は実に美しく、雄大だ。

・フナウサギバナタ
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サシバの展望台からの眺め。昨年は蜂の大群がいて、近寄れなかったが今年は展望できた。

・白鳥埼展望台
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昨年は通過した場所だ。

・佐和田の浜
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引き潮のため海面は去年より遠い。

・下地空港誘導桟橋の海
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ここの海は実にグラデーションが美しい。
伊良部大橋ができたら、早い時間に来て、海に入ってみたい。

通り池と帯岩は去年見ているし、兎に角暑いので車の外にでて歩きたくないので、冷房の車で走る。

昼食は、まるよし食堂
昨年は、時間切れで行けなかった店だ。
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お昼の時間帯なので満席だったが、駐車場から帰ると丁度空席ができた。
ボリュームカツカレーが有名だが、伊良部島でカレーでもないので、ソーキそばとアーサーの天ぷらを注文した。

食堂の女将さんにフェリーの時刻表を教えてもらうと、最終便は満船になると時間前でも出てしまい、翌日まで帰れなくなる、一つ前のに乗ったほうが良いとアドバイスされた。

早めに帰ることになったので、牧山展望台だけ行くことにした。

・牧山展望台
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ここからの眺めは素晴らしかった。
宮古島の竜宮展望場に似た感じだが、こちらの方が雄大で大きな光景だ。

最終便の前の船に乗ることができた。
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佐良浜港の航跡を見るのはこれで最後だ。

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伊良部大橋は、傾きかけた太陽の光が映えて銀色に輝く海にかかっていた。

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平良港に入ると市内には夏の雲が乗っていた。
伊良部島は去年も暑かったが、レンタカーで回った今年も暑かった。

与那覇前浜の夕日を見るのは止めて、ホテルで身体を冷やすことにした。

一休みした後、夜の宴の予約で予定が狂ってしまった。
宮古島で近大マグロを提供するというくろべぇに予約を入れると営業はしているが、台風の関係で近大マグロは入荷していないという。 近大マグロがなければ行く意味が無い。

次に、唄と踊りで賑やかな夜をということで郷家に電話を入れると満席。明日はと聞くと休みとのこと。確か無休だったはずだが。

宴の場所は、最初に戻り探すことになった。

・美ら美ら

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幾つかある三線ライブの店から、美ら美らに行くことになった。


詳細は、個々に書くことにしよう。

今日も夕方までは暑さに負けた日だった。






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2014/09/24  本田の復調

2014-09-24 22:07:13 | (22)格闘技・スポーツ


本田が復調した。
開幕4試合で3得点は、偶々ではなく調子が本物であることを示している。

本田は、新しい監督インザーギから信頼を受けている。
インザーギ監督は、本田は素晴らしく模範的な選手と持ち上げている。
香川もそうだが、監督から信頼され、愛されることは重要で、活躍する大きな要素になっている。

他の選手との連動性も出てきており、これからの更なる活躍が期待できる。


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【写真:Getty Images


『インザーギ監督がドローを悔やむも今季3点目の本田ら攻撃陣に絶大な信頼 「きっとゴールできると思っていた」
Soccer Magazine ZONE web 9
24()1030分配信

本田が左足で今季3点目となる貴重な同点弾

ACミランのフィリッポ・インザーギ監督が23日のエンポリ戦での2-2ドローを悔やみながらも、格下にリードを許しながらも後半13分に日本代表MF本田圭佑が今季3点目となる同点弾を決める展開に、「我々の前線のクオリティーなら、きっとゴールできると思っていた」と本田ら3トップに全幅の信頼を寄せた。

記者会見に臨んだインザーギ監督は今季3勝目を手にできなかった悔しさと、2点差を追いついた充実感を交錯させた。

「残念だ。初めの30分は、素晴らしいエンポリにゴールをプレゼントしてしまった。彼らはセットプレーに強い。セットプレーで失点してしまうと、試合を挽回するのは難しくなる。しかし、挽回して、勝つことさえもできた試合だった。エンポリのホームゲームだったが。我々の攻撃も機能していた。反面、不注意もあった。我々はまだチームを作っているところなので、その代償を払うこともある」

試合後、指揮官は冷静にそう振り返った。

相手は格下のエンポリだったが、アウェーのゲーム。セットプレーからの失点などで前半、早くも2点ビハインドを強いられる展開となった。
指揮官「逆襲への素晴らしい反応があった」

ミランは前半41分、チェルシーから2年間の期限付きで加入し、この日初先発となったFWフェルナンド・トーレスがヘディングで移籍後初ゴール。1点を追う展開で前半を折り返したが、インザーギ監督には巻き返す自信があったようだ。1-2で迎えた後半について質問された指揮官はこう答えている。

「エンポリはホームでとても力強いスタートを切った。コンパクトになるように、と指示していたが、我々の前線のクオリティーなら、きっとゴールできると思っていた。失点してから、逆襲への素晴らしい反応があったことをポジティブに受け止めよう。選手たちは全力を尽くしている」

後半13分には本田がDFアバーテからのパスを受けると、左足一閃。ゴール右隅に同点弾を決めた。指揮官が予期していた通り、攻撃陣がきっちり結果を出した。

本田は開幕4試合3得点と絶好調。現役時代に世界屈指のストライカーとして絶大なゴール前の嗅覚を誇ったインザーギ監督の“イズム”が乗り移ったかのようにゴールを量産している。結果は2-2のドローだったが、本田、元仏代表ジェレミー・メネズ、トーレスらアタッカー陣は指揮官の絶大な信頼を手にしていた。

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web



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2014/09/24  日記  女郎花

2014-09-24 06:30:00 | (2)日記

2014/9/24 (水) 旧暦: 9月1日 祝日・節気: 社日、朔 日出: 5時29分 日没: 17時35分 月出: 5時15分 月没: 17時26分 月齢: 29.53 干支: 戊戌 六曜: 先負 九星: 五黄土星

今日の季語: 女郎花

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(kemmの写真俳句
http://kmizuno.blog.so-net.ne.jp/archive/20080901
より転載)


『オミナエシ(女郎花 Patrinia scabiosifolia)は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。秋の七草の一つ。チメグサ、敗醤(はいしょう)ともいう。

特徴
沖縄をのぞく日本全土および中国から東シベリアにかけて分布している。

夏までは根出葉だけを伸ばし、その後花茎を立てる。葉はやや固くてしわがある。草の丈は60-100 cm程度で、8-10月に黄色い花を咲かせる[1]。

日当たりの良い草地に生える。手入れの行き届いたため池の土手などは好適な生育地であったが、現在では放棄された場所が多く、そのために自生地は非常に減少している。 日本では万葉の昔から愛されて、前栽、切花などに用いられてきた。漢方にも用いられる。
...
文学
 万葉集:秋の七草:「萩の花尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花(万葉集・巻八 1538)
    源氏物語では歌の言葉、前栽の花や襲色目の名として何箇所にも出てくる

 「女郎花しほるゝ野辺をいづことて一夜ばかりの宿を借りけむ」(夕霧の巻)
 「霧ふかきあしたの原のをみなへし心をよせて見る人ぞ見る」(総角の巻)

 「ほど近き法の御山をたのみたる女郎花かと見ゆるなりけれ 晶子」(与謝野晶子の『源氏物語』訳「手習」より)
    能の演目「女郎花」:読みは「おみなめし」。小野頼風とその妻の話。頼風に捨てられたと誤解した妻が法生川に飛び込んで自殺。妻を墓に埋めると、そこから一輪の女郎花が生える。頼風がその女郎花に近づくと、まるで頼風を拒絶するかのように女郎花が風で逃げ、頼風が離れるとまた元に戻った。それを見た頼風は死んだ妻が自分を拒絶しているのだと思い、妻と同じ川に飛び込んで自殺する。

その他
花言葉:約束を守る。

名前の由来:異説有り。へしは(圧し)であり美女を圧倒するという説、へしは飯であり花が粟粒に見えるのが女の飯であるという説、など。』(Wikipedia)


女郎花の俳句:



・月の中に一本高し女郎花  正岡子規



・見るうちや風の吹折る女郎花 樗良



・見るに我も折れるばかりぞ女郎花 松尾芭蕉



・我ものに手折れば淋し女郎花 蓼太



・手折らるることなく枯れて女郎花  遠藤若狭男

 




茎細く立ち上がる女郎花。
華奢な体つきは、伝統的感性では女を想わせたのだろう。

「女郎花」と「手折る」のイメージは常にあったようだ。

芭蕉ですら、自分でも手折ることができると詠んでいる。
実行したかどうかはわからないが。

蓼太は、手折ってしまった後の気持ちを詠んでいる。
それは悔恨だろうか。
野に置けれんげ草だろうか。

だが、遠藤は手折らるることも無く枯れてしまった女郎花の悲哀を詠んでいる。
手折られてこその女郎花。




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2014/09/23  宮古島旅行2日目 まとめ

2014-09-23 23:55:00 |    沖縄旅行記


朝目覚めると青空が見えた。
計画段階の予定では、2日目はレンターカーを借りフェリーで伊良部島に渡りドライブする予定だった。
招かざる台風16号が突然登場し、かき回された。

昨日直撃は免れ、飛行機も飛んだので良かったが、台風の余波で波は高く天気予報も雨だったので、2日目と3日目を入れ替え、フェリーに乗るのは明日にした。

昨夜24時のNHKの天気予報は、明日の宮古島は終日雨だった。
今朝7時のニュースを見ると終日晴れ時々曇りのお日様マークになっていた。
昨夜のYahoo!と気象庁の予報は晴だったが、NHKだけは雨としていた。
それが朝青空が見えた時には、お日様マークに変わっていた。

どうもNHKのローカル天気予報は信頼性に乏しい。
あまり真剣にやっていないように思われる。東京・大阪・名古屋などの大都会は力を入れているのだろうが。
宮古島の天気予報はNHKを信用しないほうが良さそうだ。

兎に角、晴れてくれれば有難い。
8時にレンタカー会社が、ホテルまで迎えに来てくれて、貸し出す営業所まで乗せて行ってくれる。


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日産レンタも含めて多くのレンタカーの営業所は宮古空港周辺にある。
空港と言っても市内中心部から車で20分もかからないので、便利は良い。

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周囲のさとうきび畑には夏の太陽が照りつけている。
日差しがあたっている腕はヒリヒリとした刺激を感じている。

借り出し手続きを済ませ、目的地のうえのドイツ文化村へ向かう。

空港に近いところにあるJAおきなわ宮古の経営するあたらす市場があるので、立ち寄ってみる。

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本島の糸満ファーマーズマーケットより、規模は小さいが、JAの市場はその地域の野菜が置かれており、生産者の名前が書かれた野菜を見ることができるので面白い。

野菜を中心に見て回り写真も撮らせてもらった。
これは、別途記事に書くことにする。

最初の目的地はうえのドイツ文化村。
サンゴ礁の中に枯山水の石庭のように岩が配置された景観は本島にも石垣島にもないものだ。

宮古島の道路は、幅は左程広くはないが左右に植樹がされている。
フクギや処によっては松並木になっており、なんとなく涼しさが感じられる。

走り始めてナビがチョットなのがわかった。
交差点に入る直前に次を右折と言ったりする。
データも古いようで、目の前に道路はあるのに、左へ行かせて回りこませたりする。
注意しなくてはいけない。

うえのドイツ文化村近くでナビは迷い込みの道を教えたので、宮古島シギラリゾートエリアに入り込んだ。
広大な敷地に南西楽園が経営するホテルや長期宿泊施設などが点在する。
「ゆとりとやすらぎ」のリゾート施設がコンセプトだそうで、確かに静かでのびのびとした環境だ。

海が近く、さとうきび畑の上には青空が広がり気持ちが良い。

「20140923宮古島 海とサトウキビ」


http://youtu.be/sR5YSGNFb0I

リゾートでのんびりとしたい人にはお薦めな施設だ。
静かな環境を利用して、構想中の小説を執筆するにも適しているだろう。
だが、夜赤い灯青い灯が瞬く場所を駆け巡りたい人には向かない。1週間もすれば退屈するだろう。

うえのドイツ村は、今年も良い天気に恵まれた。
台風16号が嘘のようだ。
だが、去年と同様暑い。

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ここは、入場無料で広い敷地内を散歩することができる。
手入れされた園内は綺麗だし、静かで穏やかだ。
観光客もレンタカーで来た人だけなので限られている。

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入口正面のお城風の建物の裏からの海は広々と展望できる。
右の方へ行けば、海に近づくことができる。
静かにゆっくり流れる時間が好きな人には、おすすめの場所だ。
詳細写真は別記事に載せよう。

次の目的地の東平安名崎に向かう。
駐車場の直射日光に晒されていた車は、サウナ風呂以上に暑い。
車のエアコンを入れていても暑い真夏並みの気温。
沖縄ぜんざいが食べたくなり、海宝館に寄ってみたが、食事だけでカキ氷はなかった。
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沖縄ぜんざいは無かったが、駐車場の前の展望台から見る海は綺麗だった。


東平安名崎も、昨年同様晴れて、海を見るには絶好だった。
ここは岬なので、大きな木は1本も生えていない。
ハイマツのように背の低い木やハマヒルガオのような草花だけなので日陰というものは存在しない。
日陰のあるのは海を見渡せる東屋だけだ。
高齢者は人力車を使ったほうが良いかもしれない。

天気に恵まれて去年と同様海は美しかった。
去年と違ったのは、灯台に登って遠望を楽しんだことと灯台守の島唄を楽しめたことだ。
これは別記事に書くことにしよう。


北部の池間大橋に向かう
お昼の時間になったので、城辺の沖縄そばの人気店丸吉食堂に立ち寄ったが、本日休業だった。

ナビは、北部への道を海岸線ではなく、市内を抜ける中央の道を示している。
おみやげを買うことにし、プラザかねひでに立ち寄る。
沖縄地元のスーパーはサンエーのほうが大きいがかねひでの方が地元の商品を置いている。
予定通り仲宗根食品のジーマミー黒糖の大袋とSPAMなどポークランチョンミートを購入することが出来た。だが、ホーメルの軟骨ソーキのレトルトは無かった。

昼食のため狩俣のすむばりに行く。
ここはタコ料理が有名だが目的はもずく酢。
昨年食べた糸もずくは美味しかった。
新鮮でシャリrシャリとした食感は、これが本当のもずくなのだと理解できた。
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タコ料理は美味しかったのだが、もずく酢は昨年とは違っていた。
これは別記事に書くことにする。


池間大橋を渡ったが、池間島には行かず、池間島側の展望所から写真を撮り、再び大橋を渡り宮古島側から写真を撮った。
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池間島側からの大橋。

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宮古島側からの大橋。


昨年不幸があり酒造していないと聞いている千代泉酒造に立ち寄ってみた。
酒造所のシャッターは閉められ、人影は全く無い。建物の外には酒造に使われた道具や器が置かれている。
造られていない蔵を見ることは辛い。写真も撮る気にならなかった。

道なりなので昨年お世話になった池間酒造の杜氏さんに会うために立ち寄った。
運良く会えたのは良かった。お礼を言って、ニコニコ太郎を2本購入、昨日まで狩俣地区の大きな祭りがあったそうだ。

市内に戻る前に、昨年行かなかった砂山ビーチに寄った。
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駐車場に車を停め、ビーチに向かう。
道は砂道で最初は登り、次にかなりの距離を深い砂の中を歩くことになる。靴と靴下では砂の犠牲になる。このビーチにに行くときはサンダルが必要だ。

ホテルに帰り、一休み。
昨年良かった与那覇前浜の夕日を見ることも考えたが取りやめた。
朝からの暑さで、本土の秋の空気から灼熱の宮古島に来て、歩きまわったので疲れてしまった。
夜の宴に出る前に、シャワーを浴び、涼しい部屋で暑さ疲れを取ることにした。

夜は、昨年も行った壱場食堂。
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昨年はカメラの具合が悪くなり、途中から料理の写真が撮れなかった。
今年は注意したので上手く行った。
料理は昨年より良くなっていた。
明朗会計で充分飲み食いができる壱場食堂は、ボリューム指向の観光客にはお薦めの店だ。
これは別記事に書こう。

これで2日目は終わった。




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2014/09/23 あたらす市場 (宮古島) 島野菜と果物 (その1)

2014-09-23 23:50:00 |    沖縄の見処


南の島の野菜や果物は本土にはないものがある。
沖縄のJAが各地に設けてる生産者に直結した市場には、そうしたものが、様々な形や出来のものが生産者の設定した価格で売られている。

糸満のファーマーズマーケットも面白いが、宮古島のあたらす市場も宮古島で育てられたものが置いてあり面白い。

<野菜コーナー>

・アロエベラ
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アロエベラはヨーグルトに入れる実として広く使われている。
専用の皮むき器も売られていた。
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1個130円程度なので、安いものだ。
ホテルで食べたものは、滑らかな舌触りとシャキシャキとした食感があり、仄かに苦味の後味が残るもので大人好みのものだ。胃腸にもきっと良いのだろう。


・ゴーヤー
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4個入ったものが250円、意外に値段が高い。
もう最盛期が過ぎたのだろう。
台湾・東南アジアで一般的な白いゴーヤーも置いてある。


・パパイヤ
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果物ではなく野菜としての青いパパイヤ。
千切りにしてサラダや刺身のツマに使ったり、炒めものや煮物にも使う。

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料理方法が掲示されているので、本土の人も使うことが可能だ。

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1個170円前後。


・冬瓜(とうがん)
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沖縄ではシブイと呼ばれ、汁の実や煮物に広く使われる。
サッパリとした味わいで、汁の味が染み込みやすい。
カロリーは無く、利尿作用があり高血圧を抑える作用がある。
大きさにより1個200円から450円の値段。


・島とうがらし
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沖縄そばの調味料として、島とうがらしを泡盛に漬けたコーレグスーは何処のそば屋さんにでも置いてある。

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大き目の袋入りで200円。安いものだ。


・島ニンニク
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島ニンニクやニンニク球根と表示されている。
普通のニンニクと違うのだろうか。
一袋400円。

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ホールのニンニク球根は、一網500円。

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宮古島では、ニンニクを黒糖漬けにするようで、漬けたものも瓶ごとや袋にして売られていた。
右上の大きな瓶は7800円。

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袋は値段が1480円もする。
名前を見ると有名な津嘉山千代と書いてある。ブランド品だ。


・ひょうたん
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ひょうたんは夕顔の一種だが、苦いものは有毒で食べられないが、苦味がないものは食用にされる。
沖縄ではチブルと呼ばれ、冬瓜と同じように汁の実や炒めものにされるそうだ。
1本100円前後。


・へちま
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調理法が書かれている。
カレーにも入れると美味しいと書いてある。

本土では食べないが、沖縄では好んで食べられる。
名前はナーベーラー、汁の実や炒めものにされることが多い。柔らかくトロリと滑らかな食感で個性的な感じだ。

・シークァーサー
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野菜のコーナーにおいてあるが、果物のような気がする。
考えると実を食べるのではなく、果汁を柚子やすだちの様に使うので野菜でいいかも。
ヒラミレモンとも言うが、これは和名だそうだ。


・エンサイ
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沖縄名ウンチェーで炒めものを中心に幅広く使われる。
夏の緑野菜として使われる。ほうれん草といった感じだろうか。


・スベリヒユ
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沖縄名ニンブトゥカー(念仏鉦)。緑の夏野菜として使われる。炒めものやサラダ。
様々な薬効があり解熱、解毒、虫毒、利尿に使われるそうだ。


・つるむらさき
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沖縄名ジュビン。ネバネバの健康野菜。
湯がいてお浸しにすると、ネバネバになる。
炒めものの緑野菜としても使う。
カルシュウムがほうれん草の3倍、ビタミン、カロテン、ミネラルも多く含む健康野菜。
一袋100円。



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2014/09/23 あたらす市場 (宮古島) 島野菜と果物 (その2)

2014-09-23 23:48:00 |    沖縄の見処


・長生百薬
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つるむらさき科の植物で、宮古島に自生している。
和布のような食感からオカワカメと呼ばれるスーパー健康野菜。
お浸し、酢の物、炒めものなど幅広く使える。
一袋100円。


・オオタニワタリ
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八重山地方の伝統的野菜。
塩茹でにして下ごしらえをして、炒めたり天ぷらにする。
一袋130円。


・宮古ゼンマイ
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宮古ゼンマイと名前が付けられているが、ゼンマイではなくホウビカンジュと言うシダ植物の若い芽。
アクの強いゼンマイとは違って、ほとんどアクがないので茹でるだけで食べられる。シャキシャキした食感が美味しい。
一袋130
円。


・うりずん
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筋をとって茹でていただく。
一袋120円。


・なた豆
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料理はサヤインゲンと同じ
茹でて、炒めもの、天ぷらに。
一袋120円。


・青しま瓜
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胡瓜と違って青臭さがないので、幅広く使える。
漬物、炒めもの、煮物など。
2個で130円。


・モーウィ
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皮は剥いて、種は取り、白い実だけ利用する。
スライスしてサラダにするとコリコリとした食感があり美味しい。
和えもの、炒めもの、煮物に使用する。
1個200円前後。


・ルッコラ
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イタリア料理でも使われる香味野菜。
サラダ、炒めもの、お浸しなど。
一袋120円。


・にがな
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沖縄名ンジャナ。
苦味があるがビタミン・カルシュウムが豊富。
サラダにも使うが、白和えが一般的。
一袋100円。


・ぱるだま
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沖縄料理によく出てくる。
葉の裏が紫になっている。
サラダ、お浸し、天ぷら、炒めものと幅広く使われる。
一袋100円。


・ドラゴンフルーツの蕾
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摘果したドラゴンフルーツ。
漬物に使うそうだ。


・なんこう
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宮古島在来のかぼちゃ。

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大きい物は600円、小さいのは200円。

本土でも馴染の野菜も売られている。
・モロヘイヤ
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一袋100円は安い。

・赤しそ
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一袋80円。

・オクラ
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オクラは、赤い色のオクラも売られている。
横断面が角のない丸いオクラもあった。


・ピーマン
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・茄子

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2014/09/23  あたらす市場 (宮古島) 島野菜と果物 (その3)

2014-09-23 23:45:00 |    沖縄の見処


<果物コーナー>

・島バナナ

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青い未熟なものが売られているが、値段は1000円から1300円と結構良い値段だ。

・スターフルーツ
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大きいのは500円、小さいのは350円。

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熟したものはカットしてそのまま食べられるらしい。
まだ食べたことがないので、黄色く熟したものを1個買って食べてみることにした。

・ミズレモン
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パッションフルーツと同じ仲間だが、酸味がなく甘いそうだ。
これは見たことも食べたこともない。
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2個入り350円。


・アテモヤ
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これも見たことも無く、食べたこともない。
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保存して熟したものを食べるそうで甘いらしい。
1個350円。


・ピーチパイン
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桃の香りがするパインだそうだ。

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1個800円前後。

・マクワウリ
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本土ではあまり見かけなくなった。


<加工食品コーナー>

・きびなごの煮干し
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きびなごの煮干し。
そのまま食べられる。
きびなご好きなので一袋買った。310円。
噛んでいるとじんわりと旨味が出る。
ビールは勿論、日本酒でも行けそうだ。


・宮古味噌
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豆味噌なので名古屋人には親近感がある。

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作成者の名前入りの味噌ばかりだ。

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・魚の南蛮漬け
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魚は鰯。沖縄名はミジュン。

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一袋350円。


・鰹の味付けナマリ節
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一袋625円。


・加工味噌各種
かつお、肉、あぶら、うめ、くーすみそ
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肉味噌を買ったが、熱々の御飯の友、酒の肴に最適。

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建物の外では、ブーゲンビリヤ、アリアケカズラの苗が売られている。
越冬できるのなら買って帰りたいのだが...


沖縄の野菜を見ていると、身体に良いものは何でも栽培し食べる健康志向がよく解る。
こうした野菜をたくさん食べていれば長寿につながることは自然なことだ。




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