菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2014/03/31  ZUMBA音楽  Diosa de los Corazones (その1)

2014-03-31 23:59:00 |   ZUMBA音楽


Diosa de los Corazones
3月にスタジオで採用された曲で、最新のZIN49に収録されている。
ジャンルはReggaeton

原曲は、pina recordsからリリースされたアルバムLa Formulaに収録されている。
Billboard
US Top Latin Albums1位になったヒットアルバムである。

歌手は、Zion& LennoxLobo Arcangel R.K.MRakim)& Ken-Yの合計6人。
6
人の歌手が入れ替わり歌う、この曲は変化と厚みを感じさせる。

Reggaeton
らしい語りの押しはあるが、歌声を聞いているとロマンチックで哀愁を感じるのは何故だろう?

まずは、youtubeで聴いてみよう。
幸いにもPina Records Official videoがある。
Pina Records
の録音風景を背景にした動画で、歌手のパートが解る。

Diosa de los Corazones - Official video la formula de Pina Records

http://youtu.be/RGOKGDf6isw


ライブ映像もあるので、聴いてみよう。
この動画のほうが、歌の内容に合っている。

Arcangel, Lobo, Zion & Lennox, RKM & Ken-Y - Diosa de los Corazones @ Premios Juventud

http://youtu.be/KH1OgRUI3yM




この曲を楽しんでいるスタジオ風景の録画を見てみよう。

Diosa de los Corazones Zumba Choreography

http://youtu.be/bZgsZmi7ONE



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2014/03/31  ZUMBA音楽  Diosa de los Corazones (その2)

2014-03-31 23:58:43 |   ZUMBA音楽


この曲は、ZUMBA FITNESSのオリジナルではなく、その上ヒット曲なので歌詞は簡単に見つかった。

<原曲のスペイン語歌詞>
rcangel Zion & Lennox RKM Ken-Y Lobo - Diosa de los Corazones

bailando...
bailando...

(zion)
ella va... moviendo con dulzura su cuerpo
me envuelve y me deja sediento
se va... como si se la llevara el viento
como hoja que se lleva el viento

(lobo & ken-y)
la llaman la diosa de los corazones
bailando despierta desiertos

como un huracan ella agita las olas
bailando sigue, sigue bailando
eleva, elevame a las nubes
ella me vuelve loco bailando
ella hace que yo tiemble y que sude..que sude, que sude bailando
eleva, elevame a las nubes
ella me vuelve loco bailando
ella hace que yo tiemble y que sude..que sude, que sude

(lennox)
ella va sin ramo y sin velo
con el swing su falda coge vuelo
ese flow me levanta del suelo, me sube, me sube y me lleva hasta el cielo
es la razon por la cual me desvelo
pensado como robarle un beso
pa que caiga le puse un señuelo y si cae esta noche me pongo pa eso

(arcangel)
le llaman la diosa de los corazones
bailando despierta desiertos

(lobo y ken-y y zion)
como un huracan ella agita las olas
bailando sigue, sigue bailando
eleva, elevame a las nubes
ella me vuelve loco bailando
ella hace que yo tiemble y que sude..que sude, que sude bailando
eleva, elevame a las nubes
ella me vuelve loco bailando
ella hace que yo tiemble y que sude..que sude, que sude

(lobo)
yo la conoci bailando
me enamoro su perfume, solo basto con un gesto para sentirme en las nubes
esa mujer tiene algo que hace que tiemble y que sude
se va acercando despacio, la adrenalina me sube

(arcangel)
ella es la definicion de todo lo que se llama perfeccion
ninguna como ella no tiene comparacion
bailando no tiene imitacion nouhhh!!
ella me sube me eleva, me gusta
muy alto me lleva, adoro cuando se me pega
bailando su cuerpo me entrega

(rakim)
loca noche ta buena para no estar solo
noche, loca, ella y yo. solos ella y yo
loca noche ta buena para no estar solo
noche, loca, ella y yo. solos ella y yo

esta es la formula de pina records
una vez mas la diferencia
sigue y seguira siendo la misma
buena musica jajajaja prrrrraaaaaaaa!!!

bailando...
bailando...
bailando...
bailando...
bailando...


踊る時のイメージのために、和訳もどきを考えてみた。

「Diosa de los Corazones」(こころの女神)

(Ken-Y)
Bailando
踊ってる
Bailando
踊ってる

(Zion)
Ella va moviendo con dulzura su cuerpo
彼女は身体を素敵に動かす

me envuelve y me deja sediento
僕を包み込み、渇かせる

se va como si se la llevara el viento
彼女は風のように消えてしまう

como hoja que se lleva el viento
風が吹き飛ばした一枚の葉のように

(Lobo)
Le llaman la diosa de los corazones
みんな彼女を心の女神と言っている。

bailando despierta desiertos
彼女が踊る時、目覚めるんだ

(Ken-Y)
Como un huracán ella agita las horas
台風のように、揺り動かすんだ
bailando sigue, sigue bailando
彼女は踊る、踊り続ける

eleva, elevame a las nubes
僕を引き上げて、僕を雲の上に引き上げて

(Lobo)
Ella me vuelve loco bailando
彼女は僕を狂ったように踊らせる。

(Ken-Y)
Ella hace que yo tiemble y que sude
彼女は僕を身震いさせ、汗まみれにする
que sude, que sude bailando
僕を汗まみれに、汗まみれに踊っている間

(Lobo)
Eleva, elevame a las nubes
引き上げて、僕を雲の上に引き上げて

(Ken-Y)
Ella me vuelve loco bailando
彼女は僕を狂ったように踊らせる。

(Lobo)
Ella hace que yo tiemble y que sude
彼女は僕を身震いさせ、汗まみれにする

que sude, que sude
汗まみれに、汗まみれに

(Lennox)
Ella va sin ramo y sin velo
彼女は花もベールも使わない
con el swing su falda coje vuelo
揺れてスカートを捲り上げる
ese flow me levanta del suelo
それが僕を地上から引き上げるのさ
me sube, me sube que llego hasta el cielo
僕を引き上げて、僕を引き上げて天国、楽園へ
el anacon pa' la palma en pelo (sorry this is some slang flow)
(意味不明:「大蛇は椰子の毛を求めて」?)

pensando en como robarle un beso
どうしたら彼女にキスできるか考えて
pa' que caiga le puse un señuelo
彼女を落とすため罠を仕掛けるのさ
y si cae esta noche me pongo pa' eso
今夜彼女が落ちるなら、それを準備するさ

(Lobo)
Yo la conocí bailando me enamoro su perfume
踊っている彼女に出会って、彼女の匂いに恋してしまった
solo basto con un gesto para sentirme en las nubes
一つの仕草だけで十分さ、僕は雲の上の気分
esa mujer tiene algo que hace que tiemble y que sude
その女は僕を身震いさせ汗まみれにさせる何かを持っている
se va acercando despacio la adrenalina me sube
彼女がゆっくりと近づく、アドレナリンが僕の中で膨れ上がる

(Arcangel)
Yaoh Ella es la definición
彼女はそのもの
de lo que se llama perfección
所謂完璧のね
ninguna como ella no tiene comparación
誰も彼女に太刀打ち出来ない、比較にならない
bailando no tiene imitación, nao
踊ってる、彼女は本物
ella me sube, me eleva
僕を引き上げる、僕を上に引き上げる
me gusta muy alto me lleva
僕がそれが好き、僕を高くしてくれる
adoro cuando se me pega
彼女が僕に貼り付くのが好き
bailando su cuerpo me entrega
踊って彼女は身体を僕にくれる

(Rakim)
Loca, Noche
狂おしい、夜
Ta' buena para no estar solo
一人ぼっちから彼女は出してくれそうだ
Noche, Loca
夜、狂おしい
Ella y yo, solos ella y yo(x2)
彼女と僕、彼女と僕だけ

(Arcangel)
Esto es la formula de pina records
これは、pinaレコードのLa Formura

una vez mas la diferencia sigue y seguirá
もう一度、ひと味ちがうよ、これからも
siendo la misma buena música,
同じイカシタ音楽さ

jajajaja prrrrraaaaaaaa!!!
jajaja btch...
ハハハハ、凄ェ!!!

Bailando
踊ってる
Bailando
踊ってる
Bailando
踊ってる
Bailando
踊ってる


ラテンの歌らしい内容だ。
これで、らしくダンスできるだろう。


【データ】
pina records
Official site
http://pinarecords.net/


以下、Wikipediaのアルバム・歌手についての記事。
La Formula (album)
http://en.wikipedia.org/wiki/La_Formula_(album)

Arcángel (singer)
http://en.wikipedia.org/wiki/Arc%C3%A1ngel_(singer)

R.K.M & Ken-Y
http://en.wikipedia.org/wiki/Rakim_%26_Ken-Y

Zion & Lennox
http://en.wikipedia.org/wiki/Zion_Y_Lennox



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2014/03/31  日記  苗木市

2014-03-31 21:16:26 | (2)日記

2014/3/31 () 旧暦: 31 祝日・節気: 日出: 529 日没: 1801 月出: 531 月没: 1835 月齢: 0.34 干支: 辛丑 六曜: 先負 九星: 八白土星

今日の季語:苗木市

「種や苗木、農具など並ぶ にかほ市金浦で春恒例の朝市」

http://youtu.be/mW9IZoS64LI


『苗木市
読み方:ナエギイチ(naegiichi)
春先にたてられる苗木を売る市
季節:
分類: 人事』(季語・季題辞典)


苗木市の俳句:

・奥多摩の山見えてゐる苗木市 皆川盤水

・苗木市雲を眩しきものとして 木村蕪城

・苗木市紅梅しるく咲きにけり 石原舟月

・苗木市山の匂ひの樅を買ふ 小林黒石礁

・坂道を犬下りてくる苗木市 西山貴美子


嵐が収まり、雲が去り、春の日差しが戻った。
車の窓を開けると爽やかな風が入ってくる。


この時期、今まで何もなかった場所に、苗木市ができている。
昨日、スーパーマーケットの駐車場に設けられた苗木市では、苗木たちが春の嵐に吹かれていた。
今日は、春の日差しと爽やかな風の中、通りかかったお客を誘い込んでいたことだろう。
苗木には、命がある、育っていく未来がある。

樅の苗を買う人の庭は、広いのだろう、
苗木市が開かれて、晴れ渡った空の下、坂を降りてくる犬も尻尾を高く揚げて嬉しそうだ。


浮世では明日から消費税が8%になるので騒ぎになっている。
保存の効くものは買いだめ、高額な車も今日までの登録は5%で済むとやらで車屋さんは最後のひと頑張りだ。
何も買うもののない人は、幸せだが何か淋しい。




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2014/03/30  美濃天狗(林酒造) 春の大試飲即売会  お花見弁当(その1)

2014-03-30 23:20:00 |    酒蔵


毎年恒例の美濃天狗(林酒造)春の大試飲即売会が開催された。

期日:
 
平成26329日(土)10:00
16:00
 
平成26330日(日)10:00
16:00

生憎の雨になってしまった。

雨脚が強く、イベントには厳しい天気だ。

林酒造に着き、傘の中で身体を窄めながら、門に入る。
テントが用意されて、新酒の試飲・販売、物品の販売が行われているのは、いつもの通りだ。

昨年の様子は、以下の記事に書いた。
2013/04/07 美濃天狗(林酒造)春の新酒・大試飲即売会(その1)」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/23fa1c677b6d47799ca0e24219568fd2

かなりの雨だが、テントの下のテーブル席は満席で、立っている人も多く、会計のコーナーではお酒や物品を購入する人が、順番を待っている。
雨はイベント泣かせだが、この様子を見て安心した。

このイベントの楽しみは、お座敷でいただけるお花見弁当と大吟醸の利き比べだ。
日程の都合でお花見弁当の予約が遅くなり、29日、30日それぞれ3回合計6回あるのだが、30日の12:00の回しか空いていなかった。
雨に負けること無く、来場者は楽しみに来ている。

時間が来たので、お座敷に入る。
お座敷でお花見弁当をいただきながら、美濃天狗の大吟醸を飲むのは贅沢の時間だ。
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雨は、かなりの雨だが、お座敷に入れば、寧ろ雨の風情も良いものだ。

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指定された場所で、お弁当を待つ。

今年のお花見弁当が運ばれてきた。
蔵元のお姉さんがプロデュースするお花見弁当はお弁当屋さんの弁当とは違ったもの。
<お花見弁当>
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美濃天狗の酒粕や塩麹を使った料理を中心に、春を感じさせる盛り沢山な内容になっている。

・烏賊と筍の和え物木の芽添え
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甘く、ふんわりとした味わいが春の訪れを感じさせる。
烏賊のぬめりとし食感と筍ののサクサクとした食感の違いが面白い。

・糸もずくの酢の物
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もずくが細すぎるのか、カメラのピントが合わなかった。それ程細いもずくだ。
細いが食感は、シャリシャリとしたものでダラリとはしていない。

もずくの本場は沖縄だが、沖縄のもずくは太いもずくが多く糸もずくは少ない。
沖縄のもずくは養殖が多く、みやげ物や一般の居酒屋で出るものは新鮮さがないのでどうしてもダラリとした食感になる。
宮古島で食べた天然のものは細く、シコシコとして美味しかったが、このもずくはそれに近い印象だ。

お膳の右側には、色々乗せられている。
clip_image012


・卯の花と蛤と人参の炊きもの
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軽く甘い味わい。後口に残る香りは胡麻だろうか。


・鳥の唐揚げ
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味の濃い唐揚げではなく、カリカリとした表面の食感の後、中の肉のふんわりとした旨味が出てくる。肉のつけダレに美濃天狗の塩麹が使われているのだろう。


・キュウリ、蛸、こんにゃくの串物
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海の蛸と陸のキュウリとこんにゃくの食感を楽しむ串。
串の左は、そら豆、右下はミニトマト。


・鰆の焼き物
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食べると魚の旨味が後から追いかけてくる。これは酒粕と塩麹のコラボレーションだろうか。


・だし巻き玉子
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花見弁当には欠かせない出汁巻き玉子。薄塩の出汁の旨味が感じられる上品なもの。


・鰹のたたき
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薬味が生姜・人参・葱・大葉と多彩で、香りの変化が楽しめる。




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2014/03/30  美濃天狗(林酒造) 春の大試飲即売会  お花見弁当(その2)

2014-03-30 23:00:00 |    酒蔵


・粕汁
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中に里芋、人参、花麩が入っている。
汁は甘いふんわりとした食感。
人参はシコシコした食感で、温野菜の感じだ。


・おにぎり
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ゆかりと胡麻の風味。


・スイーツ
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美濃天狗の酒粕を使った酒まんじゅう。
ホカホカのものが出される。
餡はこし餡で切れのよい上品な甘さ。
トッピングの桜の花の塩漬けが、桜の甘い香りを立て、塩味のアクセントを効かせて、とても良い感じだ。



<大吟醸3酒利き比べ>
大吟醸3酒の利き比べは有料だが、試飲の位置づけなので3杯で500円と格安。
clip_image008
なみなみと注いでいただいた。ありがたし。
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個人の印象を書くが、個人の嗜好によるもので、一般的ではない。
是非、自分で飲んで確認していただきたい。

右から
・美濃天狗 大棟梁 純米大吟醸
立ち香はほのか、甘い入り口、酸は程々でスッキリとした印象。中盤は滑らかで、その後辛味が出る。苦味は底で締める程度で浮かない。後口はピリ辛系。

・美濃天狗 鼻高々 大吟醸
立ち香は軽い甘みを感じさせるバニラ風のもの。甘い入り口の後、大きく膨らむあじわいを感じる。味のバランス良い。含み香に仄かな麹バナのようなものを感じる。終盤にかけ辛味を感じる。後口は癖がなく、余韻も良い。

・美濃天狗 いひょうゑ 純米大吟醸雫取り
立ち香はあまり感じない。入り口からバランスの取れた味わい。注意すると甘い味の後酸が膨らみ、終盤にかけ切れの良い辛味が続く。

全体の印象としては、こちらの体調の問題かもしれないが、例年の味わいに比べ切れの良い辛味を感じた。
そのバランスがややハードな感じで、それが都会的なイメージを感じさせる。飲み会の傾向から考えると、最近の若い人にはこの味わいのほうが向いているかもしれない。


まったりと楽しませていただいたが、13;00からの回の準備が始まる前に、席を立たなければならない。
お座敷+お花見弁当+大吟醸3酒でサービスは、2000円の値段に吊り合わない本当に贅沢なもので、普通の財布しか持ち合わせていない普通人にはありがたい。
来年は、満席の危険を避けるために、もう少し予約を早くしなくては...


【データ】
林酒造株式会社
代表者:林 伊兵衛
所在地:〒509-0222
岐阜県可児市羽崎1418番地

電話番号:0574-62-0023
FAX
番号:
0574-61-2760
営業時間:90018
00
定休日: 土、日、祝、お盆、年末年始

ホームページ: http://www.minotengu.co.jp/
facebook
https://www.facebook.com/minotengu
メールアドレス:
info@minotengu.co.jp



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2014/03/30  日記  春嵐

2014-03-30 11:51:00 | (2)日記

2014/3/30 () 旧暦: 230 祝日・節気:  日出: 531 日没: 1800 月出: 453 月没: 1729 月齢: 28.79 干支: 庚子 六曜: 先勝 九星: 七赤金星

今日の季語: 春嵐

「東京の桜と雨 2014/03/30

http://youtu.be/eslJ3G42PDE



『はる あらし 【春嵐】
春先に吹く強い南風。雨を伴うこともある。
春疾風(はやて)。春荒れ。』(三省堂 大辞林)


春嵐の俳句:



・黒潮の涛のうねりや春嵐  増田一代



・渾身で鴎飛ぶなり春嵐  若泉真樹



・願はくば心の掃除春嵐  早崎泰江



・春嵐ギアーチェンジがキーワード  鷲見多依子



・行楽の出鼻をくじく春嵐  伊藤一歩




三月の最終の日曜日、日本列島は強風と強雨に襲われた。
沖ノ鳥島の建設現場では、建設中の桟橋が転倒し、作業員5人死亡、行方不明2人の事故が発生したと7時のニュースで報道していた。

昨日の土曜日、暖かい日が続き桜が急に花を開き始めたが、花に嵐の例えの通り今日は、春の嵐になってしまった。
東京の桜は、大丈夫だったのだろうか。

プラス思考の俳人たちは、嵐も結構と詠んでいる。
冬の寒さに固まって萎縮してしまった心と身体を開放するために嵐も有用だ。

春の嵐に心のなかのモヤモヤを吹き飛ばすもよし、陰鬱から明快へのギアーチェンジも必要だ。

今日の風雨は、確かに行楽の出鼻をくじいた。
昨日から、花見の場所取りに時間を費やした宴会担当の努力も風雨に飛ばされてしまい、屋台の準備をしてきた花見の店は大変だったことだろう。

それでも、今日の新酒のお披露目の宴の酒蔵には、風雨の中多くの人が駆けつけ、新酒に甘酒に桜の酒饅頭に花見弁当に...楽しんでいた。

なに、春の嵐もよいもんだ。



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2014/03/29  ちゅらやー  沖縄民謡ライヴの宴  (その1)

2014-03-29 23:30:00 |     沖縄in東海お店


先日、中日新聞にちゅらやーの民謡ライブ開催の広告が掲載された。

『沖縄民謡ライヴのご案内
日時:329日(土)午後6時開場、40分開演
場所:ちゅらやー 特設ステージ
出演:知花 時野 さん他(キロロの従妹です)
料金:3500円(全て込み)
※沖縄料理を中心とした品数10種類以上の料理食べ放題
泡盛(810種類)飲み放題
※オリオン生ビールは別途500円です
ご予約は電話 052-853-0058

ちゅらやーは、前になるが以下の記事に書いた。
2011/06/03 沖縄料理・飲み処その6 沖縄の店 ちゅらやー」
 http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/e0ad878b3aac11edd4be8a9cda80fa40

この当時は、夜は営業しておられなかったはずだが、夜のライブと聞けば行かなければ。
沖縄LOVEの仲間3人で出かけた。

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久屋公園の教会の桜は、もう五分咲き以上だった。

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桜の開花は速い。
冬の重い気分では、取り残されてしまう。

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桜の古木のどちらかと言えば醜い肌を背景に、緑の新芽と、薄紅の仄かさをまとった花びらが出ている。

見とれている訳にはいかない。
地下鉄桜通線に乗らなければ...


桜山駅を出て今池方面に少し戻る。
ちゅらやーは変わらない姿であった。
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店頭にイベントの案内がされている。
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以前に比べると、メニューが外に貼りだされて、わかりやすく、入りやすくなっている。

18
時開場なのだが、15分前に着いてしまった。
ドアの開閉ボタンを押すと、開かない。
外で待つことにすると2番目のお客が到着した。
するとドアが開き、中へどうぞと招き入れてくれた。

中では、ライブの音合せが行われていたようだった。
楽器をもった人達が中から出てきた。
開場時間前なのだが、お客さんに合わせて店を開けてくれる自在さには、沖縄の空気がある。

店内に入ると、入って右側にステージが設けられている。
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ステージの前に、奥に向かってテーブルが並べられている。
真ん中の通路の左側に、泡盛・飲み物が並べられている。

受付を済ませると、続々とお客が入ってきた。
今日の参加者は20名で満席とのことだ。
ステージの直前の席を案内されたので、ライブ感丸かじりになった。

これから、宴の始まりで、飲み・食べ・聴き・歌い・踊るの中にどっぷりとハマることになった。
開演の6:40までは、まずは飲食の時間。
泡盛は7種類、料理は10種類。
自由に泡盛を飲んでよく、オリオンビールは別会計で飲むことができる。
泡盛と氷と水が用意されているので、自分の好みでストレート・ロック・水割りで飲むことができる。
料理は、冷たいものは大皿で温かいものは鍋で次から次に出されるので、自分の取りたい分だけ皿にとって自分の席に戻れば良い。

開演時間になり、ライブが始まった。

clip_image014
ボーカルと三線は知花時野さん、キーボード・エレクトリック・ピアノ担当の女性とギター・パーカッション担当の男性は大府市在住のご夫婦だそうだ。

曲目は、島唄から琉球POPSまで幅広く演奏され、明るく楽しい音楽だ。
カチャーシーになれば、オリオンビールの赤いTシャツを着た男性が踊りだす。
この人はオリオンビールの営業社員でもなく、ウチナンチューでもなく、名古屋の沖縄好きの常連さんのようだ。
この人の熱演で一気に場内は盛り上がり、全員でカチャーシー。

知花さんは、読谷村の出身で、本土に来て28年、こちらの年数のほうが長くなったそうだ。
実家は、読谷のアリビラと残波の中間にある知花写真館だそうだ。
名古屋を中心に三線・民謡教室を10箇所以上持っておられるらしい。
ちゅらやーでは3回目のライブだそうで、赤のオリオンビールさんと仲間たちは、読谷村まで足を伸ばしたようだ。

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2014/03/29 ちゅらやー 沖縄民謡ライヴの宴 (その2-1)

2014-03-29 23:25:00 |     沖縄in東海お店


<料理>
ちゅらやーさんは沖縄から取り寄せた素材を使った薬膳料理の店なので、料理を語らない訳にはいかない。

まずは、開場時用意されていたもの。

・ミミガー
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酢と醤油と出汁を合わせ、刻みネギと合わせてある。
コリコリとした食感。葱の風味が口の中に広がり、噛んでいるとミミガーのアッサリとした旨味が感じられる。
素材が豚の耳と聞くと、ワイルドな料理と考えがちだが全く違う。口の中でも、食べ終わった後でも、気になる臭みは全く感じない、上品なものだ。
泡盛の肴として、泡盛を引き立てる性格で、飲む人にはお薦めだ。

・ナカミと大根の煮物
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このナカミも全くモツらしい臭みがなく、柔らかい。
沖縄のモツの処理のノウハウは素晴らしい。
某有力メーカーのモツ鍋の素は味は良いのだが、モツは臭いが気になる。

・大根と厚揚げとはんぺんの煮付け
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少し甘目の汁で煮こまれた大根は、中までしっかりと出汁が含ませてあり、口に入れるとほろりと崩れる大根の柔らかさが快い。
この汁には、宮古味噌が使われているらしい。宮古味噌は豆の赤味噌で名古屋人には親しさを感じる。

・宮古の海ぶどう
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新鮮な海ぶどうはピチピチとした食感だ。

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小皿にとって自分のテーブルに持ち帰ったもの。
下の中央はポテトサラダ、大皿の写真を撮り忘れた。

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海ぶどうは、粒が大きく、大振りだ。




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2014/03/29  ちゅらやー  沖縄民謡ライヴの宴  (その2-2)

2014-03-29 23:20:00 |     沖縄in東海お店


次々に料理は追加された。
・ゴーヤーチャンプルー

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ゴーヤー、人参、玉ねぎ、もやし、豆腐、玉子。
一般的な構成のゴーヤーチャンプルーだ。
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塩を控えた出汁中心の優しい味で、健康に良さそうだ。

・フーチャンプルー
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麸、人参、もやし、青菜。
麸はあまり香ばしくは炒められていないが、汁で柔らかくなってはいなくて程々の硬さがある食感。
これも塩味控えめの優しい味わい。

・アーサーと玉子の吸い物
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玉子とアーサーだけのシンプルなもの。
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アーサーの香りとシャリっとした食感。玉子と出汁の旨味があり、これは塩味がある。

・宮古ぜんまいのお浸し
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サッと湯掻いて鰹節と醤油の味。
名前はぜんまいだが、味も食感も違う。
噛むとサクサクとした食感だが次第にぬるぬる・トロミも出てくる。
さっぱりとした味と食感が、ミミガーと同じように泡盛の邪魔をせず、良い肴だ。

宮古ぜんまいは、本土のぜんまいとは違うと聞いたことがあるが、確かに食べても別物だ。
遥かに宮古ぜんまいの方が癖がなく美味しい。
これなら、サラダ、天ぷらでも美味しそうだ。

帰ってから調べたところ、宮古ぜんまいは、矢張り通称で、正式には、鳳尾貫衆(ホウビカンジュ)という熱帯・亜熱帯性のシダ植物の若い芽だそうだ。
ホウビカンジュは、西表島の方言ではビィフチビと言うそうだ。

clip_image014
(宮古ぜんまいの自生地
宮古島日和
http://miyakojimabiyori.ti-da.net/d2012-01-10.html
より転載)

・ハタハタの唐揚げ
clip_image016
魚のから揚げが登場した。
テーブルに持ってきてみると、見たところハタハタに似ている。
沖縄にも似たような魚がいるのかと思ったら、矢張りハタハタだった。

・ナーベラーンブシー
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これも沖縄らしい料理。
ナーベラー(ヘチマ)とポークを味噌味で煮たもの。
ナーベラーのとろりとした食感が滑らかだ。

・ゴーヤーのチャーハン
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ゴーヤーと玉葱とポーク。
ゴーヤーチャーハンと言えば、栄町の屋一を思い出す。
もちもちとした食感は屋一と同じだが、比較すれば少し柔らかい。
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テーブルに持ってきて食べてみたら、味がカレー味だった。
写真の色もテーブルでは黄色く写っている。

・魚の天ぷら
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沖縄の天ぷらはフリッター風。
白身の魚だが、硬くはなく、ホロホロともしていないので、オヒョウとか鱈ではなく、鰆やイナダのような感じだ。

・烏賊墨焼きそば
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烏賊と墨と沖縄そばの麺の焼きそば。
烏賊の旨味と墨の甘いまろやかさと麺のもっちり感がよくマッチしている。
焼きそばだが、ソース焼きそばとは全く違う世界だ。

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〆は烏賊墨焼きそばとボロボロジューシー。
ボロボロジューシーの大皿写真は撮り忘れた。
沖縄ではジューシーは炊き込みご飯だが、本土の雑炊風のものはボロボロジューシーと呼ぶ。
雑炊だがご飯から作るのではなく、米から炊く。
玄米のような存在感のある食感がある。



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2014/03/29  ちゅらやー  沖縄民謡ライヴの宴  (その3)

2014-03-29 23:10:00 |     沖縄in東海お店


<泡盛>

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常磐・龍・残波・瑞泉・久米島の久米仙・菊之露・松藤の7種類。

最初は、一通り味を見ることにし、ストレートでほんの少し利酒をしてみた。

(1)
常磐 30度 一般酒 詰口日:平成251214
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香ばしい立ち香。甘い入り口。酸味の後、辛味の押しが来る。
無濾過ではないが常圧蒸留の飲みごたえのある味わい。


(2)
龍 熟成古酒 25度 詰口日:平成26120
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立ち香は個性的なもので、何か土臭いような香りがする。
甘い入り口、酸の膨らみは大きくはない。中盤から辛味が出る。
全体として、古酒らしい丸い滑らかさは感じない。

(3)
残波ブラック 一般酒 30度 詰口日: 平成26204
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立ち香はあまり感じない。
甘い入り口。酸は丸い舌触り。中盤からの辛味もピリピリしたものではなく飲みやすい。
料理と合わせやすい印象で、刺激的でないところが、一般受けするのだろう。

(4)
瑞泉 青龍 三年古酒 30度 詰口日: 平成29117
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香ばしい古酒の立ち香は感じない。
甘い入り口。酸は適度な膨らみ。丸い舌触り。中盤からの辛味はピリピリ感はなく適度な辛味。


(5)
久米島の久米仙 一般酒 30度 詰口日: 平成26123
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甘い立ち香。酸の膨らみ有り。辛味は押さえられている。飲み易い感じだ。


(6)
菊之露 一般酒 30度 詰口日: 平成26116
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立ち香はあまり感じない。甘い入り口の後、酸の厚みがある。ピリピリ感はなく、味の多さを感じさせる。


(7)
松藤 三日麹 一般酒 25度 詰口日: 平成2594
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立ち香は甘い香ばしい香り。酸はあまり膨らまない。含み香に甘い香り。
25
度だが広がりを感じさせる。

ライブが始まると、手拍子や踊りに忙しく、飲んではいられなかった。
松藤と菊之露の水割りを飲んだが、いずれも割り負けすること無く、美味しかった。


都合が有り、2040分にライブ途中だったが、中座して店を出た。


店の外にでると、此処は名古屋なのだと思った。
このちゅらやーの歌の宴は、沖縄の空気が満ちている。その空気が名古屋にいることを忘れさせる。
店のサイズも参加者の人数も盛り上がりやすく、参加者も本土の人が多いようだが民謡の合いの手が入れられる人ばかりで、歌が始まれば盛り上がる。
料理は、沖縄の野菜を中心として沖縄らしさに満ちていて、しかも上品なものだ。
泡盛も7種類もあり十分楽しめる。
今回は3回目らしいので、4回目もあるだろう
その時は、また参加しよう。


【データ】
ちゅらやー ~沖縄特産品のお店~
住所: 名古屋市昭和区桜山町3-50
TEL/FAX
052-853-0058
営業時間: 100019
00
HP:
http://www.churaya.com/



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2014/03/29  ZUMBA音楽  Nada de Nada

2014-03-29 23:00:00 |   ZUMBA音楽


Nada de Nada
3月にスタジオで採用された曲。
最新のZIN49に収録されている。
ジャンルはCumbia Electronica

軽快なリズムの曲で、Nada de Nadaという言葉が掛け声的に入り、アクセントになっている。
Nada de Nada
と口ずさみながら、踊ると乗りやすい。

この曲はZUMBA Fitnessのオリジナル曲なので、歌詞は調べてみたが、見つからない。
Nada de Nadaはスペイン語で、「何でもない」、「何もない」という意味のようだ。

どんな曲か、youtubeで聴いてみよう。

ZUMBA® FITNESS Zin 49 Nada De Nada - (Cumbia Electronica)

http://youtu.be/DX8ZI05vnAw

この動画は、スタジオのインストラクターのプロモーションビデオだ。
音質は良いが、曲の一部しかない。


楽しそうなスタジオの様子が収録された動画も見てみよう。

Nada de Nada - zin 49 / Zumba®with Milijana

http://youtu.be/WKB5SrQUGPI


歌詞がわかると、良いのだが。



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2014/03/29 日記 鰊

2014-03-29 15:29:31 | (2)日記

2014/3/29 () 旧暦: 229 祝日・節気:  日出: 532 日没: 1759 月出: 415 月没: 1622 月齢: 27.79 干支: 己亥 六曜: 赤口 九星: 六白金星

今日の季語: 鰊


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(羅臼町でのニシン漁(昭和17年)
北海道人
http://www.hokkaido-jin.jp/issue/sp/200507/sp_03.html
より転載)


『ニシン(鰊・鯡、学名:Clupea pallasii)は、ニシン目ニシン科の海水魚。別名、春告魚(はるつげうお)。欧米で ヘリング Herring, Häring といえばニシンも含むが、普通はタイセイヨウニシン(C. harengus)のことをいう。2種を区別したいときは、ニシンを パシフィックヘリング Pacific herring、タイセイヨウニシンを アトランティックヘリング Atlantic herring という。種小名は、ドイツの生物学者ペーター・ジーモン・パラスにちなむ。

漁獲
ニシンは旨いので、乱獲される。絶滅に瀕して、市場から見えなくなった。 日本では明治末期から大正期の最盛期には北海道・サハリン系を主対象として100t近くの漁獲高があり、北海道ではニシン漁で財を成した漁師による「ニシン御殿」が建ち並ぶほどであった。昭和30年(1955年)以降、日本国内での水揚量は100tにまで激減してロシアやカナダからの輸入品が大半を占めるようになった。激減の原因としては海流あるいは海水温の変化、乱獲、森林破壊などとする諸説があるが、同様に一時的に漁獲量が減ったノルウェーでは資源管理を行ったところ漁獲量が復活したというデータがあることから、日本での激減は乱獲が主原因と考えられている[4]。激減以降、稚魚の放流などの資源回復の試みがなされたが、2002年から2011年間の10年間のニシンの平均水揚げ数量は4千tにとどまっている。それにもかかわらず、日本の魚介類の漁獲枠対象魚種にはいまだリストアップされていないのが現状である[4]

減少した漁獲を増加させるために人工孵化や稚魚放流も行われている[1]が根本的な解決に至っていない[5]
...』(Wikipedia


鰊の俳句:

・どんよりと利尻の富士や鰊群来  山口誓子



・にしん来る江差の海は銀の色 森井梅乃



・ソーラン節の鰊御殿も遠い夢 辻香豊



・老漁夫の鰊曇に帆立貝焼く 本間美香



・妻も吾もみちのくびとや鰊食ふ 山口青邨


戦前の江差の海は豊かで、鰊の大群が押し寄せる海は、白くまたは銀色に海の色が変わったという。
その後、鰊は獲れなくなり、数の子は海のダイヤと呼ばれるようになってしまった。

近年は、漁獲高も徐々に回復してきているそうだが、今年の2月時点のデータでは、北海道のニシン漁は盛漁期にも関わらず漁獲は増えていない。道庁の公表データでは、前年同期比57%減の800t弱で、豊漁だった前年の半分以下の水準だそうだ。

漁の実態も、昔のように威勢のよいものでは無い様だ。
鰊御殿が立つような昔に戻るには、ただ獲るだけではなく栽培漁業による資源管理が不可欠だ。





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2014/03/28  ヤラカシを乗り超えて

2014-03-28 23:50:00 | (22)格闘技・スポーツ


選手が、フィギュアスケート世界選手権で逆転優勝した。
26
日の男子ショートプログラムで自信を持っていた4回転ジャンプを失敗した、 “意地と気合”でフリーで逆転しての優勝だ。

ショートプログラムでは、91.243位だった。
これは、羽生結弦選手が演技を始める時の静寂緊張の一瞬に、「ゆづ、愛してる~!」と絶叫した女性に集中を邪魔されたためと言われている。
選手本人は、自分が自信過剰だったと否定しているが、このヤラカシ女性に対し、ネット上では批判が殺到しているらしい。

理由はともあれ、追い込まれた逆境でも実力を発揮する事ができる羽生結弦選手の気力・気持ちの強さは素晴らしい。

 

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フィギュアスケート世界選手権男子フリープログラムで演技を終え、氷上に座り込んで笑顔を見せる羽生=さいたまスーパーアリーナで2014年3月28日、山本晋撮影
28
2136分配信
(毎日新聞)


『「意地と気合」羽生が逆転V “世界最強”のフィナーレ 世界フィギュア

産経新聞2014328日(金)
22:20

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(産経新聞)

「意地と気合だった」。戦いを終えた王者は氷上にぐったりとひざまずいた。ゆっくりと立ち上がり、会場の大歓声に笑顔で応える。


昨年12月のグランプリファイナルも制した五輪金メダリストは同一シーズンの世界選手権も制し、「絶対王者」へと駆け上がった。

羽生には調子のバロメーターとなるジャンプがある。体の回転軸を確認する3回転ループ。午前の練習で不安定だったこのジャンプを直前の6分間練習できれいに着氷。気持ちが落ち着いた。

五輪で失敗した冒頭の4回転サルコーを主要大会で初めて成功。SPでは転倒した直後の4回転トーループも鮮やかに跳んだ。

午前中はトーループで失敗が目立ち、珍しくリンク上でベストのときの映像をタブレット型端末で確認していた。スピンやステップの練習を省いてまでも、好感触をつかむことにこだわったこのジャンプの成功で、SP3位からの逆転優勝へ道筋が見えた。

フリーの失敗で悔しさが残った五輪の“借り”も返し、全体トップの191.35点をマークして立った頂点だった。

腰や膝の痛みで、体は満身創痍(そうい)だった。大会前、五輪金メダルの重圧も「すごくある」ともらしていたが、「プレッシャーに負けるのではなく、挑戦できることが楽しい」と笑った19歳。その言葉通り、重圧をはね返し、“世界最強”の肩書きを手にしてシーズンを締めくくった。(田中充)』


今まで知らなかった「ヤラカシ」という言葉を、今回の事件で初めて知った。
ジャニーズの世界に住む若者の間で使われる俗語だそうだ。

《ヤラカシ
ヤラカシとは、ルールやマナーを守らないジャニーズ・ファンのこと。

【年代】 平成時代~ 【種類】 若者言葉

『ヤラカシ』の解説
ヤラカシとはジャニーズ用語のひとつ『裏オリキ』の別称(「やらかしちゃう」の略または「やらかす」の変形?)で、ヤラと略しても使われる。ヤラカシ(裏オリキ)はジャニーズの追っかけの中でマナーの悪いファンを意味する。具体的には深夜にまでおよぶ自宅周辺での待ち伏せ、撮影現場の邪魔、自宅に物を投げ入れる者まであるという(ジャニーズファン内ではどの程度の行為からヤラカシになるのか意見がわかれるため、一般的に迷惑行為と思われるもののみ提示しています)。ジャニーズ(タレント)側からもヤラカシに対する抗議文が出るなど話題となり、ジャニーズファン以外にも知られる言葉となる。》
(日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/36ya/yarakasi.htm
より転載)


浅田選手の世界最高得点に対しては、韓国メディアが採点がおかしいと声高に報道しているらしい。
マナーの悪い人間とか国には困ったものだ。




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2014/03/28  日記  西行忌

2014-03-28 21:02:18 | (2)日記

2014/3/28 (金)  旧暦: 2月28日  祝日・節気:   日出: 5時34分  日没: 17時59分  月出: 3時35分  月没: 15時15分  月齢: 26.79  干支: 戊戌  六曜: 大安  九星: 五黄土星

今日の季語: 西行忌

「吉野山心沁みいる山桜~日本の花旅 一目千本桜~」

http://youtu.be/a7T1Ku7SQH4


『西行(さいぎょう)、元永元年(1118年) - 文治6年2月16日(1190年3月23日)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人。 父は左衛門尉・佐藤康清、母は監物・源清経女。同母兄弟に仲清があり、子に隆聖、女子(単に西行の娘と呼ばれる)がある。俗名は佐藤 義清(さとう のりきよ)。憲清、則清、範清とも記される。出家して法号は円位、のちに西行、大本房、大宝房、大法房とも称す。
勅撰集では『詞花集』に初出(1首)。『千載集』に18首、『新古今集』に94首(入撰数第1位)をはじめとして二十一代集に計265首が入撰。家集に『山家集』(六家集の一)『山家心中集』(自撰)『聞書集』、その逸話や伝説を集めた説話集に『撰集抄』『西行物語』があり、『撰集抄』については作者と目される。

生涯
秀郷流武家藤原氏の出自で、藤原秀郷の9世孫。佐藤氏は義清の曽祖父・公清の代より称し、家系は代々衛府に仕え、また紀伊国田仲荘の預所に補任されて裕福であった。16歳ごろから徳大寺家に仕え、この縁で徳大寺実能や公能と親交を結ぶこととなる。保延元年(1135年)18歳で左兵衛尉(左兵衛府の第三等官)に任ぜられ、同3年(1137年)に鳥羽院の北面武士としても奉仕していたことが記録に残る。和歌と故実に通じた人物として知られていたが、保延6年(1140年)23歳で出家して円位を名のり、後に西行とも称した。
出家後は心のおもむくまま諸所に草庵をいとなみ、しばしば諸国を巡る漂泊の旅に出て、多くの和歌を残した。
出家直後は鞍馬山などの京都北麓に隠棲し、天養元年(1144年)ごろ奥羽地方へ旅行し、久安4年(1149年)前後に高野山(和歌山県高野町)に入る。
仁安3年(1168年)に中四国への旅を行った。このとき讃岐国の善通寺(香川県善通寺市)でしばらく庵を結んだらしい。讃岐国では旧主・崇徳院の白峰陵を訪ねてその霊を慰めたと伝えられ、これは後代に上田秋成によって『雨月物語』中の一篇「白峰」に仕立てられている。なお、この旅では弘法大師の遺跡巡礼も兼ねていたようである。
後に高野山に戻るが、治承元年(1177年)に伊勢国二見浦に移った。文治2年(1186年)に東大寺再建の勧進を奥州藤原氏に行うため2度目の奥州下りを行い、この途次に鎌倉で源頼朝に面会したことが『吾妻鏡』に記されている。
伊勢国に数年住まったあと、河内国の弘川寺(大阪府南河内郡河南町)に庵居し、建久元年(1190年)にこの地で入寂した。享年73。かつて「願はくは花の下にて春死なん、そのきさらぎの望月のころ」と詠んだ願いに違わなかったとして、その生きざまが藤原定家や慈円の感動と共感を呼び、当時名声を博した。
...』(Wikipedia)


西行忌の俳句:


・吉野への旅近づきぬ西行忌   稲畑汀子


・一日を吉野にひとり西行忌  江川悟郎


・行く水に花のまぼろし西行忌  角川春樹


・花の下は花の風吹き西行忌  村山古郷


・歌よみにあらねど我ら西行忌  平谷破葉



西行の忌日は、旧暦2月16日(今年で言えば、3月16日)だが、「願はくは花の下にて春死なん、そのきさらぎの望月のころ」に因み、旧暦2月15日とされるそうだ。
 新暦への換算については、グレゴリオ暦やユリウス暦の違いから諸説あるそうで、よく解らない。

西行といえば、花、花といえば吉野。
桜の歌を数多く残している。

・吉野山こずゑの花を見し日より
       心は身にもそはずなりにき

入道にはなったが、花の色や和歌の心を悟道への迷いとしなかったところが、人間らしく、共感を持たれるところなのだろう。

うつつ世を幻のごとく華やかに咲く花は、迷いとはいえ実に美しい。


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2014/03/27  日記  卒業

2014-03-27 21:49:13 | (2)日記

2014/3/27 () 旧暦: 227 祝日・節気:  日出: 535 日没: 1758 月出: 253 月没: 1407 月齢: 25.79 干支: 丁酉 六曜: 仏滅 九星: 四緑木星

今日の季語: 卒業

「石狩市@第67回浜益中学校卒業式 2014/03/19(455)

http://youtu.be/VTJWmMwBkz0



卒業の俳句:

・校庭に鶏鳴いて卒業期   府川房江

・振袖に紺の袴や卒業す  池崎るり子

・好きな子の側に寄せ書き卒業す  石橋萬里

・雲梯をひと渡りして卒業す  山尾玉藻

・双子にて行く道異に卒業す  梅田秀子


先日、金山駅のホームを振袖に袴姿の卒業生が一人歩いていた。
日常の生活の人々がすれ違う中で、彼女だけがくっきりと晴れやかな姿に見えた。

3月の末は卒業と新しい門出の季節だ。
特に、学生の場合は小学校・中学校・高校・大学とそれぞれに明確な卒業と門出が在る。
卒業生は思い出を心に、新しい門出への期待に心を踊らせて日々を過ごす。

世の中に出ると、卒業式にようなものは無くなってしまうが、毎日が新しい出会いと卒業のようなものである。
新人の卒業、新しい職場への転勤、独身からの卒業...

無二の親友とも別れなければならないのが卒業だ。
失うものは苦しいが、新しい友人に出逢うチャンスでもある。
後ろばかり振り返っても、何も進まない。
新しい生活を新しい人達と生きていくのが卒業なのだ。



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