菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2013/05/31  宮古島旅行第4日目(1)

2013-05-31 23:55:00 |    沖縄旅行記


今日も、レンタカーで宮古島を廻る。
昨日、順調に動くことが出来たので、今日は残されたスポットを見るだけで良い。
酒造所見学も、残り一箇所、沖之光酒造は難関だが出来る限り迫ってみよう。


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朝食は2種類だけ毎日メニューが変わる。

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今日の新しいメニューは、魚の焼き物。
皮が引いてあるのでよくわからない。中骨も小骨も全て取り除いてある。子供でも安心して食べられる。


朝食を済ませ、ホテルを出る。

最初の目的地は、あたらす市場。
空港近くに出来たJA経営の市場で生産者の名前の書かれた野菜が並べられている。

次は、来間大橋を渡り、来間島へ。
まずは、海の綺麗な長間浜ビーチへ。
それから、絶景と評判の竜宮城展望台から与那覇前浜ビーチの景観を楽しむ。
昨日夕日を楽しんだビーチを海の反対側の小高い丘から見ることになる。

昼食を済ませ、YAMADA電機でカードリーダーの買い物をする。
カメラの調子が悪い原因は不明だが、まずはカードリーダーを良い物にすることにした。

午後になったので、沖之光酒造を訪問。
見学は出来なかったが、話はゆっくりとお聞きすることが出来た。

泡盛が揃ったので、ホテルに戻り、ダンボールへの荷詰めを行い、郵便局で発送すれば、気持ちも軽くなる。

それから、昨日は先を急いだので飛ばした東海岸のビーチに行った。
結局、東平安名崎に再び行くことになった。

旅行4日目も、これで終了。
詳細は、個別記事に書く。




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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(2)  あたらす市場(その1)

2013-05-31 23:53:00 |    沖縄の見処


あたらす市場は、JAが宮古空港近くに開いた市場だ。

地産野菜を扱うJAのファーマーズマーケットで、有名なのは、那覇空港に近い道の駅「いとまん」のファーマーズマーケットいとまん「うまんちゅ市場」だ。
あたらす市場も、宮古空港に近く、宮古島の産直野菜が購入できる。


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野菜を見るには、朝早いほうが良いので、今日の訪問先の1番目にした。

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930分だが、多くの人で賑わっている。
地元の人が新鮮な野菜を探しに来ている様子だ。
写真は、なるべく人がいない時に、遠くから撮っているが、実際はかなり賑わっている。


<野菜コーナー>
ファーマーズマーケットは、野菜コーナーが楽しい。
知っているものだけではないものがある。
何でも食べる沖縄の人の貪欲な目が見ている視野は、とてつもなく広い。
永く生きるというのは、偶然ではないのだ。

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大きなゴーヤー3本入って200円。安い。
生産者毎に価格が違うのも面白い。

ニガウリ文化圏で育たなかった、筆者が最初にゴーヤーチャンプルを食べた時、なにこれ、苦いじゃないと感じた。

その後、沖縄の暑さでは、この苦さが食欲をリセットすることが体験として身体で理解できた。
今では、自宅の庭の地植えや、プランターでゴーヤーの苗が育っている。


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宮古島産のにんんく、島とうがらし。

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あろえべら。
アロエだが大きい。値段は130円中心で、安いのは80円。
サラダ、お刺身用だろう。

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モーウィ。瓜の一種だが、東海地方では見かけない。
大きさによって100円~150円。

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かぼちゃ。色形、種々だ。
左下の黒いのは「なんこう」値段は600円。
かぼちゃのようでかぼちゃちゃでない宮古島特産の島野菜だそうだ。
かぼちゃに比べ中身の色も薄く、固い。味は非常にたんぱく。薄くスライスして炒めものにしても良いし、水分を多く含んでいるのでスープの素材にも使うそうだ。

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とうがん(冬瓜)。200円~250円。

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ニラ。本土の3倍くらいの本数が入って100円。
宮古島のニラは若いうちに早取りをするようで、色も黄緑で食感も柔らかい。


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ルッコラ。一袋128円。
眞丑のグリーンサラダで初めてお目にかかった野菜。
噛むと胡麻のような香ばしい香りと、表現の難しい味の主張がある。

帰ってから調べてみると、ルッコラというのはイタリア語。
イタリア料理ではよく知られた野菜だそうだ。

イタリアでは、惚れ薬の効果があると信じられ栽培されてきたそうだが、相手に食べさせるのか、自分が食べるのかどうするのだろう。
熱の冷めかかった二人には、二人で食べるのが一番だ。

『ルッコラ(伊: rucolaEruca vesicaria)は、アブラナ科キバナスズシロ属(エルーカ)の1種の、葉野菜・ハーブである。地中海沿岸原産の一年草。

イタリア語の発音に近いルーコラと書かれる事もある。英語ではロケット (rocket)、アルガラ (アメリカ英語: arugulaen 英語発音: /???ug?l?/)。種の和名はキバナスズシロ。

花言葉は競争。

特徴
ゴマのような風味と多少の辛み・苦みがあり成長とともに苦みが強くなる。

栄養素としてはカルシウム・鉄分・ビタミンCが豊富である。

「キバナ」という和名にもかかわらず、花は白色ないし薄いクリーム色である。


系統的にはキバナスズシロ属(エルーカ)には種分化は認められず、1種キバナスズシロ Eruca vesicaria だけが属する[1][2]

しかし細分化した種分類も広くおこなわれており、その場合、ルッコラには Eruca sativa の学名が与えられ、この種がキバナスズシロとされる。そのほかの種には、野生種 Eruca vesicaria、北アフリカで栽培されている Eruca pinnatifida があり[3]、さらに多くの種を認める説もある。ただしいずれも、多少風味が違うものの、ルッコラ同様に利用される。

折衷的な説として、ルッコラを亜種 Eruca vesicaria ssp. sativa に分類することもある[4]

名称
日本ではイタリア料理の普及とともに一般に知られるようになったため、ロケット英語: rocket よりもイタリア名ルッコラの方が知名度が高い。 イタリア語: rucola (ルーコラ)が標準形であり、rughetta, ruchetta (ルゲッタ、ルケッタ) とも呼ぶ。 英語: rocket フランス語: roquette (ロケット)から来ており、アメリカ英語: arugula はイタリア語の方言形から来ているといわれているが、後者が使われ出したのは20世紀半ば過ぎである。

英語名ロケットはハナダイコン Hesperis matronalis のことを指すこともある。正確には、キバナスズシロ Eruca vesicaria garden rocket rocket-salad、ハナダイコンは dame rocket などという。

イタリア語: ruchetta selvatica(「野生のルケッタ」)と呼ばれる別属の野生種ロボウガラシ Diplotaxis tenuifolia とキバナスズシロ Eruca vesicaria はどちらもルッコラやルーコラと呼ぶが、キバナスズシロのみをルーコラ、ロボウガラシをルケッタと区別することもある。

利用方法
主にサラダとして葉を生食する。

おひたしや炒め物にも使われる。独特の辛み・苦みは加熱によって消える。

種には強壮作用があるとされハーブティーに用いられる。

イタリアでは、焼きあがったピザに載せる具材としてごく一般的に用いられる。また、カルパッチョなどの肉料理やパスタにも向いている。ステーキ・ハンバーグや魚のムニエルなどの添え物としてもよく見られる。

ザリガニといっしょにサンドイッチや巻き寿司などに使われることも多い。

栽培
ほれ薬の効果があると信じられ、ローマ帝国の時代から栽培されてきたものの、大規模な生産は1990年代になるまで進んでいなかった。栽培地としてはイタリア北西部のヴェネト州が有名。

ルッコラは1年草で発芽率が高く、また病気もほとんどないため比較的栽培しやすいが、アブラムシ、アオムシなどの虫がつきやすい。プランターで栽培でき家庭菜園に向いている。 日当たりのよい場所を好んで育つ。水はけがよく、湿り気があり、有機質を多く含んだ栄養豊富な土が適している。

葉を採ることが目的の場合、真夏を除きいつでも種をまくことができるため、種をまく時期をずらして栽培すれば一年を通してルッコラを楽しむことができる。しかし、とう立ちさせてしまうと葉がかたくなり、食用に適しにくくなる。

花は春に咲き、クリーム色をしている。アブラナ科に特有の4花弁の十字型をしており、花弁には紫色の脈が入っていて、中央部は黄みがかっている。』(Wikipedia




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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(2)  あたらす市場(その2)

2013-05-31 23:51:00 |    沖縄の見処


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トマト180円~250円。
橙色のトマトで、フルーツ系なのだろうか。


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サントウサイ(山東菜)。一袋100円。
山東菜は白菜の一種で、中国の山東省が原産。
白菜のように大きくなたものは漬物に、若採りされるものは菜として利用される。
葉は黄緑色でとても柔らかく、アクも無いので生のままでも食べることができるそうだ。


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チンゲンサイ。一袋100円。


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バジル。一袋100円。


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雲南百薬。一袋100円。
これは、本島でも見たことがあるスーパー健康野菜。
『百薬と言われるくらい、栄養価が非常に高い野菜、雲南百薬(別名 オカワカメ)。
マグネシウム、カルシウム、亜鉛、銅などが含まれ、糖尿病、血液サラサラ効果、貧血、生理痛、白内障などさまざまな症状に効果があるとされています。

葉は薄く、切るとワカメのように粘り気があります。生でも食せますが、若干癖のある匂いがあります。主に、サラダやお浸し、白和えなどの料理に向いています。しゃぶしゃぶのように熱湯に10秒ほどさらしたあと、料理に利用すると食べやすくなります。

[
シーズン]
通年。野菜セット全般に梱包されます

[
主な料理方法]
熱湯に10秒ほどさらした後、千切りなどにしてお浸し、白和え、お味噌汁に。』(宮古市場ぱりぱり)



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パルダマ(沖縄本島ではハンダマ)。一袋100円。

『ハンダマってなぁに?
キク科【方言名】ハンダマ(沖縄本島)バルダマ(宮古)バンダマ(石垣)
和名・・スイゼンジナ(水前寺菜)
旬・・・・春~初夏、入荷・・・・通年

ハンダマは中国からモルツカ諸島原産の常緑多年生作物です。和名をスイゼンジナ(水前寺菜)といい、キク科の多年草で、高さ4060cmほどになります。南九州や沖縄では、野菜として栽培されています。ハンダマの葉は倒卵型で、表面は濃い緑色ですが、裏側は鮮やかな紫色で、花は橙色です。ハンダマには鉄分が豊富に含まれており、沖縄では、古くから「血の薬」といわれています。水前寺菜という名称は、熊本県の水前寺周辺で栽培されていたからという説もあります。中国では三七草、台湾では紅鳳菜、金沢では金時草と呼ばれています。沖縄のハンダマは数種類あり、主に紫系と青系に分けられますが、食味はほぼ同等です。栽培時には、アブラムシの発生に気をつけます。
しらかわファームは有機肥料で栽培しております。栽培中は農薬は使用しておりません。安心してお召し上がりください。

ハンダマにはやや歯ごたえのある食感があり、茎葉にはポリフェノールの赤紫色素アントシエニンと鉄分を多く含み、彩りが良く独特の香りがあります。炒めもの、和え物、サラダ、味噌汁の具、お餅などに利用されます。葉表が緑色、葉裏が紫赤色しており加熱するとヌメリが出るのが特徴です。沖縄では昔から食べられている野菜で精がつくと言われており、最近では鉄分の多さから健康食材として注目されています。ビタミンA、B2、鉄分などを含みます。ホウレンソウのように気軽に使えるお野菜です。 』(しらかわファーム)


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コリアンダー。一袋100円。

『コリアンダー Coriander
 
プロフィール
 
セリ科コエンドロ属の1~2年草で、学名は Coriandrum sativum
 
地中海沿岸からから西アジアが原産です。古代エジプトの時代から香料として利用されてきました。河岸や湿り気のある荒れ地に生え、高さは30~50センチになります。葉は羽状複葉で、茎の上部では切れ込みが深くなります。6月から7月ごろ、複散形花序をだして淡紅色を帯びた白い花を咲かせます。和名では「コエンドロ」ですが、これはポルトガル語の「コエントロ(Coentro)」が転訛したもの。

 
系統・品種と用途
 
「コリアンダー」の葉は東南アジアの料理には欠かせない存在で、タイでは「パクチー(Phak-chii)」、台湾では「シャンツァイ(香菜)」と呼ばれます。また果実は香辛料として使われ、カレー粉の主成分のひとつです。』

コリアンダーは、タイ料理には欠かせない。自己主張がなければ香料にはなれないが、コリアンダーの香りもそうで、人によってはカメムシの香りという人もいる。

臭かろうがなんだろうが、身体に良ければなんでも食べるというのが健康的な態度なのだ。


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レモングラス。一袋100円。

レモングラスも、コリアンダーと並びタイ料理には欠かせない香菜だ。
料理やお茶に使うが、沖縄では泡盛の水割りを作る際に使ったりするらしい。


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オオタニワタリ。一袋150円。

八重山料理では有名な食材だが、まだ食べたことがない。
チャンプルーや煮物にも使うが、葉先の新芽の部分を湯がいてから酢味噌和えにすると、コリコリとした触感があり美味しいらしい。
シダの仲間だが、栄養価も高く、利尿作用、高血圧や糖尿病の予防にも効果があるそうで、健康に良ければなんでも取り入れる沖縄らしい野菜(?)だ。


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宮古ぜんまい。一袋150円。
これもまだ口にしたことがない。

『「宮古ぜんまい」

名前の通りに、
沖縄の宮古島のぜんまいです。
沖縄県でも宮古島だけに生息するらしい山菜です。

ぜんまいは一般的には春の山菜で、
アクが強いためにアク抜きをしますが、
宮古ぜんまいは、アクが少ないことから、
新鮮なまま、食べられるのが特徴です。

でも、入手が困難な特産の一つと言われているので、
沖縄のおみやげとして購入するのは難しいかもしれません。

宮古ぜんまいが、なぜ入手困難かと言うと
宮古島の山に生える植物を全て手摘みで取っているということ、
そして、季節に生息するゼンマイは
当然のことながらいつでも生えてるわけではありません。

宮古ぜんまいは、自然に自生していますが、
雨が降らないと硬くなり先端がくるっと巻きません。
自然に恵みに感謝しながら、
収穫させていただくというわけです。
なんだか、とても神秘的なものを感じますね。

アクが少ないので、お料理も手抜きで簡単!
さっと茹で、削り鰹とお醤油だけで充分!!!
ゼンマイといえば、くにゅくにゅした食感のイメージですが、
新鮮なままいただくことが出来る
宮古ゼンマイは、
シャキシャキした不思議な食感で、とても美味しいですよ。
絶対に、はまります!

シャキッとした食感をいかして、
サックサクの天ぷらにして食べるのも、
おすすめレシピです!
最高に美味しいーーーーーー!

沖縄×沖縄ってことで、
オリオンビールや泡盛との相性もバッチリです!

一袋、210円と格安ですので、
沖縄みやげとして購入したいところですが・・・
どうでしょうか・・・、
なかなか難しそうですね・・・。

時々、ネット販売も目にしますので・・・
食べたい!人は、ちょっと検索してみてください。

「宮古ぜんまい」って。』
(おすすめ沖縄おみやげはこれさ~♪)


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島らっきょう。 一袋190円~250円。

沖縄定番の野菜も沢山置いてある。
これは、居酒屋の定番メニューで、塩漬け、天ぷらでお世話になる。
ラッキョウというより行者にんにくの位置付けだ。


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島にんじん。一袋100円~140円。

にんじんシリシリが料理といえるかどうか判らないが、間違いなく旨い。健康にも良いのは明らか。
にんじん嫌いを無くすために、子供の頃からにんじんシリシリ。



(2013/11/06 追記)

宮古島パラダイスさんから教えていただきました。

写真の人参は普通の五寸人参でした。

 

島にんじんは、下のような色と姿をしたスリムな人参だそうです。

 

(えみんちゅ より転載)
 

 

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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(2)  あたらす市場(その3)

2013-05-31 23:50:00 |    沖縄の見処


<加工品>
加工品コーナーも宮古島を感じさせるものが並んでいるので、見逃せない。

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サーターアンダギー。一袋398円。

お馴染みサーターアンダギーだが、丸くなく長細いものもある。

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ところ変われば、名も変わる。
宮古島では、サーターアンダギーではなくサタパンビンというのが正しい。


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みゃーくの味こーなーでは、ひじきの佃煮、宮古で盛んなカツオ漁を背景に鰹の加工品が種々並んでいる。

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伊良部島の近海で獲れるマグロを生利節にしてを甘辛タレで煮込んだもの。

これはマグロで間違いなさそうだが、マグロと書いてあっても中身は鰹ということがあるそうなので、注意が必要だ。
沖縄の大らかな世界では、マグロも鰹も同じ海の幸なのだ。


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回っていて気になったのが、これ宮古味噌
農協婦人部の手作りの豆味噌。
1500g
一袋850円。

赤味噌文化圏で育った筆者には、100%豆味噌の宮古味噌には、心和むものがある。
三河の豆味噌より柔らかめだが、土手煮にを作ったら美味しそうだ。

泡盛のダンボールにはまだ余裕が有るはずだ、詰められるだけ買うことにした。
選んだのは、宮古味噌ともずくともずくのタレ。
これで、今日心置きなくダンボールを郵便局から発送できる。


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お菓子コーナーでは、宮古島のお菓子。
うずまきパン1105円。

旅行中にスーパーで買ったうずまきパンを、初めて食べた。
思ったよりくどくはなく、バタークリームの甘さも軽い感じだった。意外に上品だ。確かに、グラニュー糖のじゃりじゃり感が面白い。



宮古島の野菜は、面白そうだ。
また来る日には、一通り口の中に入れてやろう。


【データ】
JA
沖縄が経営するファーマーズマーケットは、各地にあり、地域特産品を扱っている。
http://ja-okinawa.or.jp/fm/market/


・ファーマーズマーケットやんばる はい菜!やんばる市場
名護市宮里4-6-3
    0980-50-9885

地域特産品: タンカン、今帰仁スイカ、シークヮーサー、パイン


・読谷ゆんた市場
  読谷村喜名2346-11
    098-958-1124
地域特産品: 紅イモ、ニンジン、冬瓜、メロン


・中部ファーマーズマーケット ちゃんぷる~市場
   
沖縄市登川2697-2
098-894-2215
地域特産品: 津堅にんじん、島にんじん、紅いも、あま
SUN

・宜野湾はごろも市場

   
宜野湾市大山7-1350-81
    098-943-1826

地域特産品: 大山田芋、トマト、ハンダマ


・ファーマーズマーケット与那原 あがりはま市場
   
与那原町字東浜891041
    098-944-7741

地域特産品: インゲン、ゴーヤー、オクラ


・ファーマーズマーケットいとまん うまんちゅ市場
   
糸満市西崎町4丁目20
    098-992-6510
地域特産品: ゴーヤー、アセロラ、きゅうり、パッションフルーツ

・ファーマーズマーケット宮古 あたらす市場
   
宮古島市平良西里1440-1
    0980-72-2972

地域特産品: かぼちゃ、冬瓜、ゴーヤー、マンゴー


・やえやま ゆらてぃく市場
   
石垣市新栄町1-2
    0980-88-5300

地域特産品: パインアップル、ひとめぼれ、石垣牛、オクラ


JAおきなわ食菜館 とよさき菜々色畑
   
豊見城市字豊崎3-86
    098-850-8760

地域特産品: ホウレンソウ、チンゲン菜、パクチョイ、マンゴー


営業時間は、いずれも午前9時~午後7時。
生産者の名前が書かれている地産農産物を見るのは楽しい。
7
時まで営業しているが、野菜を見るなら午前中が良い。



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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(3)   来間島 長間浜ビーチ

2013-05-31 23:48:00 |    沖縄の見処


あたらす市場を出て、引き返し、昨日夕日を見た与那覇前浜ビーチ方面に向かう。

中心から390号線を南へまっすぐに走る。
昨日は直進し東急リゾートホテルへ向かう交差点で左折、来間島、来間大橋方面に向かう。

建物が少なくなってくると、鳥居が目に入った。
一刻を争ってはいないので、道草をしてみる。

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下地神社と書いてある。
神社ができたのは近世のことで、元々は御嶽として信仰の地であった。

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『市指定有形民俗文化財 ツヌジ御嶽
指定年月日:
昭和561981)年217

ツヌジ御嶽
大世の主をまつる赤崎御嶽の遙拝所で(仲取り)毎年旧暦
6月、8月、10月の申午(きのえうま)例祭が行われ、また旧暦11月には御願が行われる。御嶽の由来によると大昔赤崎御嶽の祭日に出かけたが途中大雨にあい、途方に暮れて大岩のかげに雨宿りし晴れるのを待った。雨はなかなかやまず赤崎御嶽まで行けないので一計を案じ大岩にプーイ物を供え、その事情を大世の主に報告して帰路についた。それ以来雨宿りした岩を赤崎御嶽の神体として拝むようになった。今では、赤崎御嶽にお参りするのは、司や神女たちで一般の人々はツヌジ御嶽から拝むようになっている。
コンクリートの社殿は昭和7年に島内外の浄財寄進によって建立され戦災で更に修理を加えたが、老朽化が進み、昭和
53年に更に島内外の寄付によって造営され神々しい偉容をまして参拝者は後をたたない。』
(宮古島市役所
HP

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誰もいない神社だが、参拝することにした。
二礼二拍一礼の作法に従って参拝。

この神社は、コンクリートブロックの塀で囲われている。
細い道を挟んだ隣に、琉球石灰岩の立派な塀で囲われた場所がある。
ここも神社の一角かと思ったが、伸び放題の草に囲まれた滑り台があった。
遊園地らしいが、使われないこと久しいようで雑草が伸び放題だ。
今のままでは石積みが勿体無いのでコンクリートブロック塀を取り払い、石積みの塀に取り替えれば良いのに。

車で神社の裏に回ると、作業員が休んでお茶を飲んでいた。
その先は、広大な赤土の土地が広がり、区画整理事業だろうか、平坦にし道を整備している。


来間大橋を渡るが橋からは展望は出来ない。
来間島に入ると、道は登り坂になる。

途中案内図を見て道なりを確認して、住宅地の方へ進む。
街中に入り、学校を通り過ぎ、長間浜ビーチに向かう。

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道にそって進み続けると、小さな木製手書きの看板があった。

農道を走って行くと、タバコ畑の先に海が見える光景に出会った。
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静かだ。

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海は近いが、ただ太陽が熱い。

農道を走り続け、農道の交差点に差し掛かると見通しの効かない交差点で、右から軽トラックが走ってきていた。
宮古島守くんは立っていなかったが、徐行していたので事故にはならなかった。

その先突き当たりの細い道を、海に向かって近づいていくと。車が数台停まっていた。
整備された駐車場ではないが草叢に車を停めている。
狭い場所なので10台も車が来れば、満杯だ。

車の先にワゴン車があり、営業をする屋台であった。
冷たい飲み物をビーチに来た人に売っているようだ。
車を停めて良いか聞くとOK

停められそうなところにはスペースがないので、バックして入口近くの草叢の平らなことを確認して、車を突っ込んで停めた。

屋台のワゴンの前を抜けると浜にでられる。
この道は砂地で勾配も急で足を取られる。
前から年寄りの女性が浜から帰ってくるところだった。
こちらを見て、先に行ってくれとのことなので、先に降りた。脚の弱ったお年寄りには難儀な場所だ。

坂をを降りると、目の前は別世界だった。
白砂の浜が全視角に広がり、その先は透明なエメラルドの海水、その先には群青の海、紺碧の空と続いている。

右の方には、先客達がいる。
海に入っている人、波打ち際の人...
手前、右にはビーチパラソルを建て簡易ベッドに寝ている人がいる。白い水着を着た外国人のようだ。

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左から

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右に視線を振ると

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白砂、エメラルドの水、海底、群青の海が

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続いている。

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聞こえるのは

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波の音ばかり。

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目の前の水に視線を戻し、透明な海をぼんやりと見ている。

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右の方には夏らしい雲が浮かんでいる。


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浜の主のような丸い珊瑚の岩があった。


この長間浜は、俗化しておらず、自然が感じられる良いビーチだ。

ただ、海と風と空と雲があり、刻々と移ろうはずの時間が止まってしまい、無為の時間に落ち込んでしまう場所だ。
時間が変化の別名だとすると、ここには時間がない。

時間に追われ息苦しい生活している人は、ここに来る方が良い。
時間のない、このビーチでは自分を取り戻すことができる。


ビデオをyoutubeに登録した。

20130531来間島長間浜ビーチ」


http://youtu.be/U3rxUpza-6A




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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(4)   来間島 竜宮城展望台

2013-05-31 23:45:00 |    沖縄の見処


農道を戻り竜宮城展望台に向かう。
誰も人がいない風景だけの農道を、前方から白い日傘が来るのが見えた。
近づくと農家の人ではない。中年より若い女性が、日傘をさして歩いている。
島の人なら街を離れて何処へいくのだろう。観光客なら来るまで来なかったのだろうか。

中央の道路に戻り右折すると、馬の姿が見えた。
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識名馬と書かれている。

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識名馬は石垣島の軍馬で、個人が育成している施設だそうだ。
軍馬なので、宮古馬に比べると立派な体格だ。
暑さにも負けない凛々しさがある。


道路から左に入った高台に竜宮城展望台がある。

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展望台には階段を歩いて登る。



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駐車場が整備されているので、困ることはない。
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階段左に来間島憲法なるものが掲示されている。

『来間島憲法

〔目的〕

一条 この住民協定は、来間島を美しく保つため、また来間集落を「誰もが住みたくなる
むら」にすることを目的とし、集落の住民間及び集落を訪れる諸人間に締結される
ものである。

〔名称〕

二条 この住民協定は「来間島憲法」という。

〔屋敷内の景観維持の義務〕

三条 住民は、集落の景観を美しく保つために以下の努力をしなくてはならない。

一、屋敷内の庭にブーゲンビリアの花を一本以上植える。
二、屋敷内の庭にハイビスカスの花を一本以上植える。
三、屋敷内の庭に花を植える。
四、屋敷内の庭に雑草などを放置してはならない。
五、屋敷内の庭に集落の景観を著しく損なうものを放置してはならない。

〔清掃の義務〕

四条 住民は、「新・美しい村づくり特別対策事業」(以下「事業」という)に於いて整備され
た、遊歩道・集落道の植樹桝・展望塔の景観維持を行うため、以下の努力をしなく
てはならない。

一、住民は、遊歩道の清掃を定期的に行う。
二、住民は、展望塔の清掃を定期的に行う。
三、住民は、「事業」施工集落道の植樹桝の清掃・植樹への散水を定期的に行う。

〔住民の義務〕

五条 住民は、島を美しく保つためい、以下の努力をしなくてはならない。

一、住民は、ゴミを島の如何なる場所に於いても投棄してはならない。たとえ自己所有
地にあっても、島の景観を損なうと判断される場合は、投棄してはならない。
二、住民は、ゴミを島の如何なる場所に於いても放置してはならない。たとえ自己所有
地外にあっても、島の景観を著しく損なうと判断される場合は、所有者と協議のう
え排除を行う。
三、住民は、住民・来島者の別に関わらず、ゴミを投棄または放置する者に対して注意
・指導を怠ってはならない。
四、住民は、島内に於いて著しく景観を損ねるものとして個人の手に負えないと判断さ
れる事柄は、自治会役員を中心として、任意に協議し、排除または行為の撲滅にあ
たる。

〔来島者の義務〕

六条 来間島来島者は、島を美しく保つために、住民に対し以下の協力をしなくてはなら
ない。

一、来島者は、来間島の如何なる場所に於いても、ゴミを投棄してはならない。
二、来島者は、来間島の如何なる場所に於いても、ゴミを放置してはならない。
三、来島者は、来間島周辺の海に、ゴミを投棄してはならない。
四、来島者は、来間島周辺の海浜に、ゴミを投棄してはならない。
五、来島者は、来間島周辺の海浜に、ゴミを放置してはならない。
六、来島者は、住民の注意・指導には、その正当性を確認のうえ協力しなくてはいけない。

〔特約〕

七条 住民は、五条の二を遂行するにあたり、とくに以下の努力をする。

一、自家用車を所有する者は、常時ゴミ袋を携帯する。
二、バイク・原動機付自転車を所有する者は、常時ゴミ袋を携帯する。

〔制限〕

八条 来間島憲法は、とくに強要されるものでなく、各個人の任意の協力を要とする。

むらづくり推進委員会』

環境を美しく保つにはいいことだ。
ブーゲンビリアやハイビスカスを一本以上植えるというのは、良い憲法だ。


ここは、人気スポットなので先客たちが展望台にいる。
タクシーに乗ってきた老年の夫婦、車で来た会社員風の男4人組、ベンチに座って前の海を見続けている一人きりの若い女性の旅行者。

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展望台に立つと、180度以上のパノラマ展望が目の前に広がる。
左の後方を振り返ると、先程までいた長間浜ビーチの先の外洋が見える。

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右に視線を振ると、小高い丘の連なりが見える

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もっと右に視線を進めると、与那覇湾の入口が見える。

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与那覇湾の先には左に伊良部島右に宮古島の上に雲がかかっている。

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視線をほぼ正面に戻すと昨日夕日を見た前浜ビーチが見える。
湾をモーターボートが一艘白い波を作って走っている。

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正面より右に視線を送る。

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来間大橋が視界に入る。

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正面に視界を戻す。
ボートは東急リゾートホテルに向かっているのだろうか。

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正面の前浜ビーチの海は透明で、この高台から見ると海の底まで見ることができる。

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湾の海底に四角い陰のような模様が見えるのは何だろう。
もずくか何かの養殖をしているのだろうか。

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youtube
にビデオを登録した。

20130531竜宮城展望台から与那覇湾を見る」

http://youtu.be/h-qkEVbEYv0



竜宮城展望台からの景観は、評判とおり素晴らしい。
晴れた日なら、行ってこの目で見る価値があるスポットだ。




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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(5)   なび家

2013-05-31 23:38:00 |    沖縄お店


カメラの調子が悪いので、カードリーダーの不調をチェックするために、メーカー品をYAMADA電機で購入。


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お腹も余りい空いていないので、お隣のイオンの構内にあるなび家で済ますことにする。

ショッピングセンターの中なので結構お客さんが入っている。

沖縄そばと餃子を注文。
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沖縄そばは普通。麺がボソボソしている。
肉は三枚肉ではなく赤身で固い。味は甘い薄醤油。

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餃子は、皮の焼き具合は良いのだが中身がパサパサしている。
冷凍の作りおきを焼いていると思われる。
眞丑の餃子とは太極の餃子で、おすすめは出来ない。




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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(6)   沖之光酒造訪問記

2013-05-31 23:35:00 |     泡盛酒造所


宮古地区7つの酒造所の最後の沖之光酒造に向かった。
午後2時を過ぎているので、業務への支障も少ない時間だ。

沖之光酒造は、酒造所見学を認めていない。
宮古島に着いてから、念のため電話をしたが、にべもなく断られてしまった。
それでも、現場に行くのが方針だ。

ナビで場所を設定して到着したところは、広い駐車場。
なだらかな勾配の未舗装の駐車場の先に建物が見える。

建物に近づくと、機械の清掃作業中であった。
間違いなく酒造所スペースだ。

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作業中の人に声をかけ、見学について話してみる。
蔵人は、にこやかに表の方に事務所があるので、そちらに行ってくださいとの事だった。

奥の機械は蒸留機だろうか。


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酒造スペースの隣は、瓶詰め、出荷スペースのようだ。

その先は、道路に面している。
回り込んだ右の方の別棟が店舗兼事務所だった。

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こちらの道路に面したほうが、正面で、ナビが教えたのは、裏の駐車場の入口だった。

ドアを開けて中に入ると、正面の棚に沖之光の商品が展示販売されており、右側に机が置かれ事務スペースになっている。

挨拶をすると手前に座っていた若い人が席をたって来た。
見学の話をすると、わざわざ来たのかという表情で仕方がないなという感じで座っていた責任者の方を見た。

話を引き継いだ責任者らしき人は、作業中なので見学はできないと話した。
作業中の理由で断られたのは、これで3度めだが、今通りかかったように確かに作業中だった。

見学が駄目なら、造りの話だけでも聞かせて欲しいとお願いすると、左の方の応接テーブルと椅子のスペースに案内してくれた。

この方は、蔵元の古謝社長だった。
話している内に、良く研究していと思われたのか、詳しく説明していただいた。

<造りについてお聞きしたこと>
・酒米
昔から丸米を使用している。最近からではない。

・洗米・蒸しは回転ドラム(1.5t
2回、月・木の日に行う。

・麹造り
三角棚 750kg2本使用。
此処で麹を1晩置く。

・仕込み
製麹の翌日に仕込む。
醪期間の基本は16日。
タンクはウオータージャケットを巻いて温度管理。
醪の撹拌は、エア(空気)の吹込みによる撹拌。
(ノズルが複数あり、吹きこむことにより、醪が回転し撹拌される)
この方法は、今まで聞いたことがない方法だ。いつか一度見てみたい。

・蒸溜
縦型蒸溜機による常圧。
4回蒸溜する。(月・火・木・金)

・熟成
タンクは、ステンレスとホーロー
地下室に置かれている。

・濾過
一般酒は、冷却してから濾過。
古酒は常温で濾過する。

・熟成期間
一般酒も最低1年間熟成させる。
うちが最も早くから1年の熟成を始め、今ではどの酒造所も行うようになった。
古酒は3年以上。古酒には力を入れている。

気になっていたことを一つ質問した。
屋号のカネコについてである。
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のマークは、最古の酒造所新里酒造のマークに似ているが、親戚関係にあるのか?

答えは、親戚関係にはない。
姓が古謝のため、カネコにしている。新里酒造の了解は貰っているとの話だった。


話を終わり、販売コーナーで4号瓶を1本購入した。
沖之光古酒 435年古酒100%


見学はできなかったが、詳しくお話をお聞きし造りについてイメージをもつことが出来た。

清潔な工場内で、手造りによる古酒に適した造りを行なっている。
繊細さを感じさせるものがある。
25
度の古酒月桃の花のラベル・箱のデザインはおしゃれだ。

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25度古酒月桃の花 公式サイト より転載)

この泡盛は、映画「GAMA~月桃の花~」にちなんで名付けられた名前だそうだ。

沖之光は、宮古島のスーパーの酒コーナーで多くの銘柄が並べられていた。
43度の古酒はなかったが、店頭の品揃えが多いのは宮古島の人に愛されているからだ。



【データ】

 
沖之光酒造合資会社
住所:               沖縄県宮古島市平良字下里1174
電話:               0980-72-2245
FAX
              0980-73-7793
創業年:           1948
施設見学:       不可
施設:               製造工場、貯蔵庫、販売店、試飲コーナ
お取り寄せ:  

<酒造所の理念>
宮古島創世神話の残されている漲水御嶽や人頭税墓、ドイツ皇帝博愛記念碑などを擁し、国指定の重要港湾の平良港を臨む西里地区で、沖縄を代表する泡盛造りを目指し品質を第一に考えながら、感謝の気持ちをこめて沖縄らしい泡盛造りを行っています。

<酒造所のこだわり>
文字通り「沖縄の星」となることを目指して、1948年に珊瑚礁に囲まれた宮古島で創業した「沖之光酒造」。伝統的で丁寧な手法の泡盛造りを続け、その泡盛らしい風味豊かな味わいは、宮古島の居酒屋を中心に飲まれています。また、古酒造りにも力を入れており、古酒用の貯蔵割合は、全体の70%と高い割合を占めています。「熟成」を泡盛造りの大切な要素として考え、新酒でも一年以上大事に貯蔵熟成して出荷を行っています。

沖之光酒造HP
http://www.okinohikari.com/




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2013/05/31  宮古島旅行第4日目(7)  再び東平安名崎へ

2013-05-31 23:30:00 |    沖縄の見処


泡盛の買い物が終了したので、ダンボールに入れるものが確定した。
ホテルに帰り、泡盛、ポーク、軟骨ソーキ、もずく、もずくタレ、菓子、資料などをダンボールに可能な限り詰め込み、郵便局に行く。
月曜日には到着するとのこと。
日本の郵便局は素晴らしい。

レンタカーは今日の19時までにホテルで返車。
それまで、時間があるので、昨日寄れなかった東海岸の新城海岸と吉野海岸に行って見ることにする。

新城海岸の入り口からは、急坂で海岸に降りる。
降りたところは駐車場だが、屋台のような出店があり、店の前でボール遊びをしている人があり、車を避けようともしない。
出店の周囲には、看板が立ち並び店ごとにこちらが無料駐車場と書かれている。店の人がこちらへと呼び込みを行なっている。
ここは、ダイビングの名所らしいが、今朝の長間浜のイメージとはかけ離れている。
車を停める気持ちが失せ、Uターンし急坂を戻った。

次の、吉野海岸に着くと、道路から降りるところから黄色の地に赤文字ペンキで書かれた看板が林立している。
それを見て降りる気もなくなり、状況が解っている東平安名崎に再び行くことにした。


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東平安名崎は整備がされ変な俗化がないので、自然を楽しむことができる。

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陽が傾くに連れ、岩が黒い影をもつようになった。

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東平安名崎は朝日を見る場所だ。

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夏の沖縄は、雲が表情豊かで肉感的だ。

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空の入道雲。

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駐車場戻る時、前方の空にあった雲。

公園内の遊歩道を歩き、写真を撮り、ゆっくりと時間を費やした。
ここはススメスポットに間違いない。

時間の19時までにはホテルに到着しなければならない。
夕暮れの東平安名崎にお別れして市内に戻ることにしよう。




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2013/05/31  日記  五月尽

2013-05-31 21:10:00 | (2)日記

2013/5/31() 旧暦: 422日 祝日・節気: 日出: 426分 日没: 1850分 月出: 2349分 月没: 1049分 月齢: 21.11 干支: 丁酉六曜: 先勝 九星: 一白水星

今日の季語: 五月尽

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(池間大橋 ぷくぷくdiary より転載)

『五月尽:
読み方:ゴガツジン(gogatsujin)

五月が終ること
季節
』(季語・季題辞典)


五月尽の俳句:



・海見ると目濡るゝ病五月尽 攝津幸彦



・梨棚の下に夕日や五月尽 波切虹洋



・ねばならぬもののみ増えて五月尽 加藤瑠璃子



・火傷して眠気吹つ飛ぶ五月尽 加藤文代



・端踏みて喪の帯結ぶ五月尽 伊藤 敬子




今日は、5月最後の日。
爽やかな緑の風が吹く季節も終わろうとしている。

季語には、五月尽以外にも、二月、三月、四月、九月がよく取り上げられる。
月の変わる時は、季節の変わるときでもあり、過ぎ去る季節への感慨とやってくる季節へに期待が、「尽」という文字に込められている。

これから梅雨の季節を迎える。
鬱陶しい季節だが、これがなければ、緑の野も保つことが出来ない。
梅雨が開ければ、夏だ。

5
月はさわやかな季節だが、五月病という言葉があるように、春を通り過ぎた安堵感からか、心や身体のバランスが崩れる周り合わせの時でもある。
バランスを取り戻すのには、体内時計を合わせることがまず第一らしい。
外に出て、太陽に身体を晒すこと、身体を動かすことが必要だそうだ。

加藤のやり方は、チョット危険だ。
だが、確かにやけどすれば目が覚めそうだ。
安全にやけどするなら、お灸という方法だろう。

年が明けてから、回り合わせで喪や忌に取り囲まれた人もいるだろう。
今日は五月尽、季節の変わり目だ。

明日からは、新しい回り合わせになるだろう。



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2013/05/30  宮古島旅行第3日目(1)

2013-05-30 23:55:00 |    沖縄旅行記


今日から2日間、レンタカーを借りて宮古島島内を回る予定。

1
日目は、南から東海岸に出て、海岸沿いを北上、途中酒造所を見学しながら島の北端池間島まで行き引き返す。
時間に余裕があれば、中央部のポイントにも立ち寄る。

今日のポイントの一つは、夕日だ。
宮古島に行ったら夕日が見たいと思っていたが、今日が唯一のチャンス。
宮古の今の日没は、19時過ぎ。レンタカーの貸出期間は、営業所が閉まる19:00なので明日は見ることが出来ない。


ホテルからレンタカーで出発、多良川酒造の見学が10:00以降なのでその前に、うえのドイツ文化村を見る。

多良川酒造見学を済ませ、海岸線を走る。
途中、海のよく見える場所に漁港があったので立ち寄る。
宮古は何処にでも景観がある。

東平安名崎、クラクラするような暑さだったが、素晴らしい光景が目の前に広がる。

海岸線を北に向かい、池間酒造を見学。
スリリングだったが、対応してくれた人は、心のある人だった。

昼食は、島蛸料理で有名な「すむばり」。

近くの千代泉酒造の見学に向かうが、予期せぬ事態だった。詳しく解らないが、忌中だった。見学どころではなかった。

雪塩製塩所に立ち寄ると、スコールに遭遇。
30
分ほどで小雨になったので、西平安名崎に向かう。
到着する頃には、晴れになっていた。

池間大橋を渡り、池間島に到着。
漁港内にある婦人部の店「なかじゃ」が面白いというので、行ってみたが営業時間外で閉まっていた。

南へ引き返し、夕日への時間配分を考えながら、
宮古市立熱帯植物園に立ち寄る。

ホテルに一旦帰り、洗顔しサッパリとした後、与那覇前浜ビーチの夕日を見に行く。
美しい夕日だった。

夕食は、本来昨日行く予定であった、壱場食堂に行った。

詳細は、個別項目の記事に書くことにする。



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2013/05/30  宮古島旅行第3日目(2)  うえのドイツ文化村

2013-05-30 23:50:00 |    沖縄の見処

 

レンタカーはオリックスを使うことが多いが、今回はタイムズカーレンタル。
理由は、ホテルへの配車、ホテルでの返車が料金の中に含まれているからだ。

朝食を済ませてから、ホテルのロビーで車の引渡し受けた。
タイムズカーレンタルはマツダレンタカーを吸収した会社なのでデミオを予想していたら違って日産マーチだった。
ナビの操作の説明を受けてから出発。

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宮古島の道路は、両端に樹木が植えられていて感じが良い。
樹木も色々で椰子の木だったりこの道路のような樹だったり松並木もあったりした。

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暫く走ると、右側のタバコ畑の先に海が見えた。
景色が良いので、車を停め写真を撮る。

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もう少し進むと今度はサトウキビ畑に変わり、海が近くなった。

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うえのドイツ文化村は海沿いの道からでも行けそうに思われたので、農道を海に向かった。

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道端に一つの花が色とりどりな木が自生していた。

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沖縄の野生の紫陽花だろうか?

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誰かお教えて下さい。

(2013/05/31追記
帰ってから調べました。
ランタナという花だそうです。
花の色が変化するので別名七変化だそうで、紫陽花と同じですね。
紫陽花とは別種で、クマツヅラ科、熱帯アメリカ原産だそうです。)

農道を辿って行くと、うえのドイツ文化村に着いた。
入り口前の駐車場に車を停める。
広い駐車場に10台も車は停まっていない。

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立派な入り口があり、テーマパークのようだ。

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園内に入るには無料と書かれている。

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真っ直ぐな道の奥には建物が立っている。
広大な敷地だ。

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中に入った左の建物は、市営住宅だそうだ。

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紅い花が咲いている。

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構内には絵本のような建物がいくつかある。

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遭難の地碑
1873年上野村沖でドイツ商船が、台風のため座礁。島民が食糧や宿泊所を提供して懸命に救出、看護しました。その博愛精神に感動した皇帝は、3年後の1876年(明治9年)に感謝の石碑を建立しました。」

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ドイツ文化村の起源は、1873年(明治6年)7月に起きたドイツ商船の遭難事故をうえの村の人々が救助したことに由来している。

詳細は、以下の記事。
「ドイツ村沿革」
http://www.hakuaiueno.com/guidance.html#hakuai


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石碑を右の方に歩くとパレス館がある。

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パレス館の先は海が広がり、広く海が展望できる。

海の展望や構内のブーゲンビリアや建物の写真を数多く撮影したのだが、カメラの書き込み不良が発生したらしく、無意味なファイルばかりでこれ以降の写真は保存されていなかった。


観光客が殆ど居なかったこともあり、広い構内が貸切状態であった。
十分手入れがされたテーマパークが無料で利用できるので穴場のスポットと言える。
博愛記念館(マルクスブルク城)内のチャペルでウエディングもできるそうだ。

花を見て散歩し海を見ているだけでも心が晴れ晴れする場所でお薦めのスポットだ。


【データ】

うえのドイツ文化村
 
906-0203 沖縄県宮古島市上野宮国775-1
  TEL.0980-76-3771


年中無休

無料駐車場
入園料は無料
(博愛記念館とキンダーハウスの入管のみ入場料が必要)

HP:

http://www.hakuaiueno.com/



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2013/05/30  宮古島旅行第3日目(3)  多良川酒造所見学(その1)

2013-05-30 23:48:00 |     泡盛酒造所


多良川は、宮古島の酒造所の中で最も酒造所見学に前向きである。
事前予約すれば、問題なく見学が可能だ。

うえのドイツ文化村を出て、東に走る。
宮古島市内と違って、自然が豊かな地域になるので、空気も明るく穏やかな気がする。

道路から大きな多良川の文字が見えるので、そちらにハンドルを切る。

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赤いハイビスカスが咲いていた。

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違う花のように見えるのは、八重のハイビスカスだからだ。

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人気がなく、静かだ。

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駐車場に車を置き、事務所に向かう。

(以下写真が無いのは、カメラの不調のため)
事務所は広く、商品の展示コーナー、ビデオの視聴スペースなどが配置されている。
最終消費者に対する志向性が、宮古の酒造所の中で最も高いことが目に見える。

見学担当のSさんに挨拶して、見学に来た経緯をご説明する。

見学は、コースが設定されているようで、ビデオの見学から始まった。

<ビデオの見学>
・約15
・井戸水による洗米。
・回転ドラムによる洗米と種付け、1日の工程。
・三角棚によるひろげ作業、製麹に1晩の工程。
・翌日朝、かえし作業(日本酒で言えば切り返し)
・タンクに仕込み、酵母を投入
1日に3度の櫂入れ
・約15日の醪期間
・蒸溜 横型定圧
・原酒のアルコール濃度は70度から始まり、次第に濃度が下がり、平均して約43度になる。
・熟成期間は最低1年。
・地下貯蔵を行なっている。

ビデを見学が終わり、次は外に出て、お客様用の地下洞窟による古酒貯蔵見学に向かう。
事務所からは少し離れた場所に洞窟はある。

S
さんは熱心な方で、マニュアル通りの説明ではなく、色々な話をされるので面白い。
途中咲いている花の説明が良かった。

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コスモス畑があった。
本土からすると季節が半年ずれている。
コスモスは夏の終わり秋の始まりの花だが、此処では夏の始まりの花だそうだ。
もうコスモスは終わりで、ここはこれから向日葵畑に変わるそうだ。


小さな白い花が咲いていたが、花びらが4枚のものがアメリが軍が持ち込んだ外来種、5枚のものが宮古島在来種の話。
名前は覚えていないが、アワユキセンダングサ(泡雪栴檀草)、方言名:サシグサ 宮古ではムツウサだろうか?

面白かったのが、月桃の花。
月桃は有用な植物で葉は抗菌作用があり、本土で言えば柏餅のように餅をくるんだりする。
抗菌作用の他に良い香りがするのも同じだ。



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(サイバー女将の気まぐれブログ より転載)

月桃の花は蘭のように美しい。
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(宮古の風便り より転載)

Sさんがまだ咲いていない花の房を取り、渡してくれた。
握るように言われたのでそうすると、指の間から花液がこぼれ落ちた。
月桃の花は、水分を大量に含んでいる。液に濡れた指は良い香りがし、ツルツルになった。
花から作られる化粧水が人気があることが理解できる。


お客様用洞窟に着いた。
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入り口には鍵がかけられ、保存されているお客様の古酒を守っている。

宮古島は地上戦闘が行われなかったので、防空壕やガマは無く、天然の鍾乳洞だそうだ。

中には、お客様が保管依頼した多良川の古酒がズラリと並んでいる。
1年を通じて温度が一定している鍾乳洞は古酒の熟成に適しているそうだ。
撮影が許可されたので、写真を撮ったがカメラの不調で保存されていなかった。

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残っていたのはこの甕の写真のみ。




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2013/05/30  宮古島旅行第3日目(3)  多良川酒造所見学(その2)

2013-05-30 23:45:00 |     泡盛酒造所


洞窟見学が終わったので、丘を降りて次は製造工場の見学に行く。

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製造工場は、高さのある鉄骨建物。

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地上の酒米保管場所。
開かれた窓からは、涼しい風が吹き抜けている。
この場所は、地下水に恵まれた場所で、涼しい風も吹いて、酒造には適した場所だとのことだ。


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タイ米のと黒麹、麹米のサンプル。

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大型の回転ドラムが並んでいる。

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製麹中の三角棚。

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天井には蔵付きの黒麹。

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仕込みはステンレスタンク。

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内部には温度管理用の蛇管が設置されている。


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蒸溜は横型常圧蒸留機。

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2
台併置されている。

酒造所見学が終わり、お願いして杜氏さんに質問させていただいた。
・甕の古酒の仕次ぎについて
10年をはるかに超えるようなものは、一度取り出し、容量の半分くらいを残して種にして、仕次ぎをした方が良い。その場合も43度くらいの度数の高いものが良いが、新酒ではなく古酒にすべきだ。新酒だとバランスが崩れることがある。
・サトウキビ酵母MY17の酒
2013/04/17 サトウキビ酵母「MY17」香り生産性に特徴」の記事で取り上げた。
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/7c94d76cc6c02d205cd0cacdadaff9eb

現在熟成中で、商品化は未定との事だった。


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熟成はステンレスタンクと甕。

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甕の熟成室には、年代物の古酒が並んでいる。
お宝物の光景だ。

事務所・商品紹介コーナーに戻った。
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多良川の商品が、ひな壇に並べられており、試飲用のボトルもあるので試飲することができる。
(写真は撮ったが保存されていなかった。)

運転があるので、試飲はできない。
香りだけで決めることにした。
JTA
の機内販売を行なっていた蔵酒や久遠など数種の香りを利いて、十年原酒43度を選んだ。375ml3000円。
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立香が、甘いバニラの香りが高かった。


【感想】
・宮古島の中では、最も消費者志向が強い酒造所であることを感じた。
沖縄本島にも支社を置き、玉城には熟成・瓶詰め工場を持っている。
本土の各種泡盛のイベントにも積極的に参加して、消費者の対面に心がけている。
・酒造所は郊外の自然豊かな場所にあり、水も豊かで、爽やかな風も吹いている快い場所だ。
・商品構成は紙パックから限定古酒まで幅が広いが、個人的には仕次ぎ用の43度前後の原酒が常時用意されると良いと思う。
・見学は、担当者が熱心に説明してくれるので、楽しく見学することができる。ある程度の人数でも可能な感じがあり、宮古の酒造所を見学する場合は、お薦めの酒造所だ。


【データ】
泡盛百科より
http://www.okinawa-awamori.or.jp/brewer.php?id=38


             
株式会社多良川
住所:沖縄県宮古島市城辺字砂川85
電話:  0980-77-4108
FAX
0980-77-7705
創業年:1948
ホームページ: http://www.taragawa.co.jp

見学時間: 10:00-17:00
見学所要時間: 30
定休日: 日曜日
施設:               製造工場、貯蔵庫、販売店、試飲コーナー
お取り寄せ:  

<酒造所の理念>
先人達が残してくれた伝統の泡盛造りを守り伝承しながら泡盛の素晴らしさを伝え広げています。また「天・自然の恵みを活かし、人と時代に生きる」をモットーとし、宮古島の水と風土と地域にこだわりを持ちながら、教育文化や様々なイベント等での地域貢献、ボランティア活動にも積極的に参加しています。

<酒造所のこだわり>
創業は1948年。宮古島の城辺一帯の地下には上比屋根森の麓から豊富に湧き出る伏流水・多良川が流れています。その自然の利を生かして泡盛造りをすることから、その湧水の名を採って酒造所名としました。業界初のアルミ缶容器の起用や、水割泡盛を先駆けて販売するなど、新製品の開発と品質向上にも努めています。1998年には沖縄本島南城市玉城に第2
工場を新設。沖縄本島や本土出荷用のため、宮古島で原酒を造り玉城の名水・垣花樋川で割水した、宮古島生まれ玉城育ちの泡盛を誕生させるなど、新しい取り組みにも積極的に挑戦しています。




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2013/05/30  宮古島旅行第3日目(4)  東平安名崎(その1)

2013-05-30 23:38:00 |    沖縄の見処


酒造所見学を終わり、島の南東の突端である東平安名崎に向かう。
此処は、岬の先に立つと太平洋と東シナ海両方の海を300度の視角で展望できるそうだ。

道は整備されており、交通量も少なく対向車もすれ違うのは稀で、ドライブを楽しむことができる。
海岸線に出た時は、海が展望できる。

漁港の看板が見えたので、港に降りてみた。
うえのドイツ文化村でも使われている博愛という言葉を使った博愛漁港だそうだ。

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港の横の駐車場には東屋が設けられており、陽射しを避けながら海を見ることができる。

後から来と車から地元に人が降りてきて東屋の椅子に座り、持参した弁当を広げ始めた。

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東屋の左の岩場に立つと、海を広く見渡すことができる。

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宮古島は、至る所空と海が綺麗だ。

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左の崖の上に立つ建物は何だろう。
ガイドにも掲載のあるザシーショアカフェかも知れない。


道路に戻り、東平安名崎を目指す。

東平安名崎は無料駐車場が整備されており、車を停めるには都合が良い。
屋台の売店やトイレも設けられている。

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『東平安名岬

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東平安名岬(1977年度撮影)国土交通省国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

東平安名岬(ひがしへんなざき)は、沖縄県宮古島市城辺字保良に位置し、太平洋及び東シナ海に面する岬。北緯24437秒、東経125289秒。宮古島の南東端で、同島を代表する観光地。東平安名崎とも書く。

主に沖縄方言で東のことを「あがり(太陽が上がる)」と呼ぶことから、「あがりへんなざき」とも読む。また、宮古方言では「あがりぴゃうなざき」と呼ばれている[1]

概要
宮古島の南東から長さ約2キロメートル、幅最大160メートル、高さ約20メートルの細長い半島で、隆起サンゴ礁の石灰岩から成り立つ。半島上は平坦だが海岸は断崖で、強風が吹き寄せており、テンノウメやイソマツを中心とした風衝地特有の植物群落が成り立っている。これは1980年(昭和55年)に「東平安名崎の隆起珊瑚礁海岸風衝植物群落」として沖縄県指定天然記念物に指定されている。東平安名崎には、65222種の高等植物が生育している[2]

また、5月にはテッポウユリが岬一帯で咲き乱れ、観光名物となっている。

岬の先端に平安名埼灯台(海抜43メートル、光達18海里、1967年(昭和42年)初点灯)が設置されており、参観灯台のため、見学も可能である。灯台の上からだと周囲320度が海なので水平線が丸く見える。このように眺望が良いため初日の出の名所でもあり、日本の都市公園100選にも選定されている。

2007
年(平成19年)2月に国の名勝に指定された。なお、ガイドブックなどでは日本百景のひとつとして紹介されていることが多いが、実際には日本百景には選定されていない。

灯台の近くに、妻子ある男との恋に破れこの岬から身を投げたという伝説で知られる絶世の美女マムヤの墓があり、岬の付け根付近に保良漁港がある。
』(Wikipedia

岬の先まで行くには、車を降りて歩くことになる。
兎に角、暑い。
直射日光の下を歩くのは尋常な暑さではない。
腕の汗腺から汗が粒粒に光って見える。

少し歩くと、大きな岩が目に入る。
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マムヤの墓と書いてある。

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「マムヤとは昔々東平安名崎近くの村に住んでいたといわれる絶世の美女の名前らしいです。そのマムヤは東平安名崎の断崖の洞窟に隠れて住んでいましたが、妻子ある男性との恋に破れ東平安名崎の断崖から身を投げたと言われています。そのマムヤのレイを弔うこの石を「マムヤの墓」として言い伝えられているらしいです。東平安名崎の駐車場から灯台へと行く道の途中にあります。」
(離島ドットcom

民話の詳しい内容は以下を参照。
「日刊OkiMag 沖縄の民話」
http://okinawan.jp/minwa/minwa070.htm

「美しい娘が生まれないように」というマムヤの呪いについてどうなったかは、以下に詳しい。
「日本珍スポット百景」
http://b-spot.seesaa.net/article/280402289.html

満月の夜、子供のために、妊婦が手ですくった水を飲むと言う方法は、説得力がある。

だが、美しすぎるのも辛いことだろう。
美人でないので本当のところは解らないが、言い寄ってくるのは軽い薄っぺらな男ばかりのような気がする。
美人こそ自分から積極的にに相手を探さないといけないと思うのだがどうだろう。




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