菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2013/01/31  日記  日脚伸ぶ

2013-01-31 20:50:00 | (2)日記

2013/1/31(木) 旧暦: 1220日 祝日・節気: 日出: 641分 日没: 1707分 月出: 2118分 月没: 830分 月齢: 19.3 干支: 丁酉六曜: 先勝 九星: 七赤金星

今日の季語:日脚伸ぶ

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isobekai『いそべ会』のブログ より転載)

『日脚伸ぶ
晩冬
年も明けて、少しずつ日が長くなることをいう。一月も終わりの頃になると、日が長くなったなあという感慨にとらわれることがある。冬木の芽もしだいにふくらみ、春が近いことを感じる。』(季語と歳時記)



日脚伸ぶの俳句:



・日脚伸ぶ雪ある山になき山に 上村占魚



・枝移る禽の賑はひ日脚伸ぶ 沖山政子



・犬も加へ一家息災日脚伸ぶ 新田郊春



・酒蔵に醪つぶやき日脚伸ぶ 吉澤卯一



・日脚伸ぶわたしが折れて仲直り 山田弘子




一年で一番寒い時期が、一月末から二月初め。
気温ではまだまだ寒いが、日差しの強さに冬の終わりが近づいていることを感じる。

今月も正月だ御用始めだ稽古始、新年会だとあっと言う間に過ぎてしまった。
時が過ぎ去る速さには驚かされるが、日暮れは少しずつ遅くなり、その分春が近づいている。

日脚伸ぶという季語には、春を待つこころ、春への期待が込められている。

厳しい冬を一家揃って乗り越えれば、春の野を犬と散歩できるだろう。

この酒蔵でもあの酒蔵でも、もっとも品位の高い大吟醸の醪が、つぶやき続けて誕生の時を待っている。

角突き合わせる厳しい冬ももう終わりにしよう。
もっと柔らかくもっと温かくなって仲直りして、外に出よう。

俳人たちの詠む通り。




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2013/01/30  蕉風の「しおり」

2013-01-30 20:35:00 | (5)俳句


茶の花の句を探していて、白雄の句に出会った。

・茶の花にたとへんものか寂栞 加舎白雄

江戸期の句を読むのは難しい。
今の人より、勉強もし教養も深かったプロの俳人たちの句は、古今の詩や歌にかかわる予備知識が前提となっていて、自分も含めてその教養のない今の人間には理解が難しい。

この句も寂栞が解らなかった。

芭蕉を頂点とする蕉風の世界では、俳諧に対する共通の理念がある。

蕉風では、侘び(わび)、寂(さび)・撓(しお)り・細み・軽みという理念を建て幽玄・閑寂の境地を求めた。

わび(侘び)
             
飾りやおごりを捨てた、ひっそりとした枯淡な味わい。
静かに澄んで落ち着いた味わいをもつこと。

             
さび:(寂)
しおり・細みなどとともに、蕉風俳諧の基調をなす静かで落ち着いた俳諧的境地・表現美。
枯れて渋みを感じさせる。

しおり[しをり](撓・栞)
蕉風俳諧の根本理念の一。作者の心にある繊細な哀感が、句または句の余情に自然とあらわれること。蕉風では「しほり」と表記。

ほそみ(細み)
蕉風俳諧の根本理念の一。句に詠む対象に対する作者の深く細やかな心の働き。また、その心のはたらきにより表現された俳諧性を伴った繊細な情趣。
句が、幽玄・微妙の境地を持っていること。


かるみ(軽み)
             
俳諧用語。芭蕉が晩年に志向した、日常性の中に日常的なことばによる詩の創造の実現をめざす句体・句法・芸境のこと。かろみ。


・あすは母訪はむ茶の花垣見つつ 関戸靖子

という句も見つけた。
これは現代の句だ。
わび・さび・ほそみの世界には遠いが、かるみの句と考えて良いだろうか。

白雄は、俳諧の理論的な著作「俳諧寂栞」を書いているそうだ。
先に進むのなら、これを読む必要がありそうだ。

白雄の著書「俳諧寂栞」は、近代デジタルライブラリーで見ることができる。

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/875349/1




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2013/01/30  日記  茶の花

2013-01-30 20:30:00 | (2)日記


2013/1/30

(水) 旧暦: 1219日 祝日・節気: 日出: 642分 日没: 1706分 月出: 2017分 月没: 757分 月齢: 18.3 干支: 丙申六曜: 赤口 九星: 六白金星

今日の季語: 茶の花

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(山野草、植物めぐり より転載)

茶の花の俳句:



・茶の花に人里ちかき山路かな 芭蕉



・茶の花や白にも黄にもおぼつかな 蕪村



・初雪や見るうちに茶の花は花 千代尼



・茶の花に隠れんぼする雀かな 一茶



・茶の花や是から寺の畑ざかひ 横井也有




日本古来、お茶の花は俳人に詠まれてきた。
名立たる俳人たちが詠んでいる。


日本にお茶が渡来したのは、奈良・平安時代。
遣唐使であった最澄や空海らの留学僧が日本に持ち帰ったと伝えられている。

お寺に起源を持つものは多いが、お茶もその一つで、也有がお寺の畑のお茶の花に出逢ったのは自然なことだ。




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2013/01/29  日記  冬薔薇

2013-01-29 20:25:00 | (2)日記

2013/1/29(火) 旧暦: 1218日 祝日・節気: 日出: 643分 日没: 1705分 月出: 1916分 月没: 725分 月齢: 17.3 干支: 乙未六曜: 大安 九星: 五黄土星

今日の季語: 冬薔薇(ふゆそうび、ふゆばら)

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DigiCameLife より転載)


『冬薔薇
に咲くバラ。ふゆばら。[季]冬。《―かたくなに濃き黄色かな/長谷川かな女》』(三省堂 大辞林)


冬薔薇の俳句:



・うすべにの一重こそよし冬薔薇 橋本惇子



・蕊深く紅をたゝへし冬薔薇 森田愛子



・言ひすぎし悔い冬薔薇の真くれなゐ 鈴木とし子



・言葉より確かなるもの冬薔薇 斉藤洋子



・逢うてまた別れを思ふ冬薔薇 木村敏男



・冬薔薇や海に向け置く椅子二つ 舘岡沙緻




薔薇の色、香り、姿の魔力の前では虫も人間も変わることはない。
その魅力に、ただ絡め取られる他はない。

自分の思うようになら無いから言い過ぎる。
言いすぎれば事態はいっそう悪くなる。
そんなことは判っているのに...

うまくいかないのは、自分に魅力がないからだ。
人を絡めとる魔力がないからだ。
魅力に言葉など要らないのだ。
ひたすら花開くことなのだ。


遭っている時に別れを思う必要などあるわけがない。
中学の時学んだ平家物語。
「生者必滅、会者定離」
生まれれば死ぬ・会えば別れる。
そんな事は、世の習い。

会うことが出来たのなら、海辺に向けたテラスに二つの椅子を並べる。
そして、お茶を飲み、語る。

お気に入りのスイーツがあれば、それはもう上等だ。




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2013/01/28  沖縄本島旅行2日目(その1)

2013-01-28 23:55:00 |    沖縄旅行記


旅行の1週間前の天気予報は太陽のマークが出ていた。
それが、直前になると曇と雨ばかりになった。
2
日目の今日は雨だったが、目覚めてみると雨は降っていない。
風は吹いているが、雨の気配はない。
であればレンタル自転車を借りて、奥武山公園をポタリングだ。

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朝の58号線。
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月曜日の朝、仕事に出る人たちの自動車やバイクが駆け抜けていく。

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車では出来ないが、自転車なら明治橋の上にたって、国場川の眺めを楽しむ事ができる。
雲の切れ間から青空が見え、日差しが眩しい。

奥武山公園に入ると、58号線の慌ただしいビジネスの空気とは違う、のんびりとした空気が流れている。
国場川の川沿いの遊歩道には老人たちがゆっくりと歩いている。沖縄は雪が積もらないし、寒さも厳しくないので冬でも老人たちは外に出ている。

公園の中央の野球場や陸上競技場の周りを走る全天候の周回道路には、ジョギングしている人が数多い。

意外なことだが、沖縄はマラソンの人口比率が高いのだ。
マラソン大会もNAHAマラソンを筆頭に30もの大会が開催されている。

その割に都道府県別駅伝で毎年最下位を争っているのはどういうわけだ?と考える人は沖縄がわかっていない。
マラソンといっても時間・スピードを競うばかりではないのが沖縄。

楽しむのが沖縄。コスチュームに凝って参加する人も多い。イベントは楽しくなければ意味が無い。
一所懸命走ってゴールをした後には、「ふれあいパーティー」を楽しむ。
多くの大会がパーティーを催している。他の人と親しく交リ合うのが沖縄流。人の輪が出来上がっていく。
パーティーでは、沖縄の食べ物や飲み物が用意され、郷土芸能やステージイベント、兎に角楽しいマラソン大会なのだ。

それでも、周回道路を走っている人は、一生懸命走っている。
前から来た中年と思しき女性は、帽子をかぶり顔面をすべて覆っている。見えるのは両目だけ。
なんだと思ったが、覆面ランナーでは無く、日焼け防止なのだろう。冬の日差しも油断は禁物。

植え込みには花々が咲いている。
本土では晩秋の花の石蕗の黄色い花が咲いている。
本土のものを前提にするとこれが石蕗?と思う葉の大きさ・花の大きさだ。5倍以上の大きさがある。
写真をとったが、原因不明だがSDのファイルが壊れて読み出せなかった。

護国神社・世持神社・沖宮を参拝する。
護国神社では、白装束の神職さんたちが清掃業務を行なっていた。神聖な領域なのだ。
今上両陛下の歌碑の前で写真を取っていると、女性の人が近づいてきてシャッターを押してくれた。
両陛下の歌にまつわる話を色々伺うことが出来た。

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手入れされた、花壇には花々が咲いている。
自宅では枯れてしまったマリーゴールドは、ここでは花盛。花の大きいこと。


10
00の開店時間が近づいたので嶺吉食堂に向かう。
今回はてびち定食を食べるのが目的だ。

朝食を済ませ、自転車を漕いでホテルに帰る。

途中国際通り裏のベスト電器に寄ってみた。
カメラのSDからPCにファイルを転送するためのUSBSDカードリーダーを忘れてしまったので購入するためだ。
ところがこの店は商品在庫を持たない店だそうで、カードリーダーは置いていない。国際通り周辺にもそれらしき店はないとの話、新都心のおもろまちにヤマダ電機などは集まっているらしい。

ホテルから首里に向かう。
ゆいレールの駅まで歩く途中に、マックスバリューがあり、見るとダイソーの表示がある。
ヒョットしたらダイソーにあるかもと閃いた。
2
階の売り場にあがり、聞いて見ると、あった。
マルチカードリーダーが100円だ。勿論中国製。好む所ではないが背に腹は代えられない。使えなくても100
円の損だから。(夜、使ってみるとドラーバーも認識し、ファイルの読み込み転送も可能だった。恐るべしダイソー!)



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2013/01/28 沖縄本島旅行2日目(その2)

2013-01-28 23:50:00 |    沖縄旅行記

 

崇元寺通りを歩く、このあたりの風景は昔と変わっていない。

 

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首里駅から咲元酒造に向かう。

首里に裏道は狭く車の場合は大変だが、徒歩の場合はどんな裏道も入っていけるので気楽だ。

 

咲元酒造到着。

佐久本氏は新しいイベントの打ち合わせで外出中だった。 「咲元 粗濾過 44度」1升瓶を2本購入。レンタカーを借りる明後日に取りに来ることとして取り置きをお願いした。

 

今回、まだハイビスカスは見ていなかったが、裏通りの住宅の金網の垣根から黄色のハイビスカスが顔を出していた。

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折角咲いてくれているのだから写真を撮ってあげた。

首里を散歩した後、昼食の時間になった。

 

前回、行ってみたら店に貼り紙がしてあり目が点になったあやぐ食堂に向かった。

今日は運動会なので臨時休業の張り紙だった。沖縄で運動会や学芸会は水戸黄門の印籠と同じ。

納得する外はないのだ。

 

今日は、営業していた。

観光ガイドブックにも必ず掲載される首里の人気店だ。

食事を終わってからの印象は、期待ほどではなく普通だった。

 

お腹が満ち足りたので、次の目的地久米仙酒造に向かう。

前回は時間の都合で訪問できなかった酒造所だ。

 

お腹を空かすために首里から国場方面に歩くことにする。

首里の高台から下り坂だし、疲れたらタクシーを拾えば良い。

 

ところがこれは考えが甘かった。

沖縄は至る所タクシーが入っているのだが、この道は違っていたタクシーがほとんど走っていない。たまに来ると空車ではない。

 

バス停もあるが、昼から夕方までは全くバスの便もない道だった。

 

首里インターに入る道に出たが、横断歩道がない。

どうして道路の反対側に行くことができるのだ?

 

仕方なく周囲を観察。

すると少し左のほうの草叢の中に階段らしきものが見えた。左右下から草が伸び、階段を殆ど覆い尽くしている。

階段を降りると、下がトンネルになっており、首里インターへの取り付け道路の下を抜けることができるらしい。

 

草をかき分け、階段を降りて行くとトンネルには無数の落書き、入り口にはマンションの屋上にある貯水タンクのような廃棄物が捨ててある。

昼間だから歩くことができるが、夜はこの道を歩く人がいるのだろうか?

 

しばらく歩き続けるとバス停があった。

時刻表を見ると、先ほどのバス停とは運転経路が違うようでバスの便もある。

時刻表を見ていると、バスが来た。運転手に聞くと仲井真には行かないが国場には行くとのこと。乗ることにした。地獄で仏に出会った思いだ。

 

国場で降車し、久米仙酒造に電話。道を教えてもらう。

久米仙酒造は住所は仲井真だが国場バス停から歩いてすぐのところだった。

 

久米仙酒造の入り口左の建物を覗いても人が居ない。

やむなく奥の方に入り込む。

もう殆ど製造工場のエリアなので大丈夫かなと思い歩いていると右から若い人が歩いてきた。

○○さんですかと声をかけられた。

事務所はこの奥ですと言われた。

 

これから蔵見学が始まり、それから試飲(車でなければこれが可能)となった。

担当者の中村氏は、親切・丁寧に案内していただいた。

久米仙酒造の見学は、予想を超えて良かった

内容は、別の記事に書く予定。

 

多種類の久米仙の試飲でかなり酔ったので、夜は飲みに行くのをやめて食堂に変更。

 

ほろ酔いで県庁前から歩き、58号線の三笠食堂で食事。

この店は美味しいことは判っている。

 

 

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2013/01/28  沖縄本島旅行2日目  奥武山公園の神社

2013-01-28 23:35:00 |    沖縄の見処


奥武山公園には神社が3箇所もあり、沖縄本島での神社の中心となっている。
朝の時間に3箇所参拝した。

護国神社では神職さんから今上両陛下の御製について詳しく説明をしていただいて、歌の意味や両陛下の御心を承ることが出来たのは良かった。
写真が撮れていなかったのは残念だった。

世持神社は、人は居ないが、手入れはされているので毎朝お世話をしている方はおられるのだろう。

沖宮には、花壇があり、冬の本土ではもう見られない花達がまだ頑張って咲いていた。

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遠くから見ると木の枝からデンファレが咲いていた。
欄は木に寄生することはあるのだが?
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近寄ってみると、幹にデンファレの根を結びつけてあった。
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観賞用の欄が戸外でそのまま咲いているのは、沖縄の温かさの証明だ。

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三色すみれやマリーゴールドも元気いっぱいだ。

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沖縄では、花のカーニバルが始まっているが、多くのイベントは2月に入ってからであり、1月中はまだ楽しむことは出来ない。

カーニバルはまだだが、こうしてところどころに花は咲いている。
モノトーンになった冬の本土とは違って、沖縄の冬には自然の色がまだ残っている。




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2013/01/28  沖縄本島旅行2日目 嶺吉食堂

2013-01-28 23:30:00 |    沖縄お店


10:00
が近づいたので、奥武山公園から自転車で嶺吉食堂に向かう。

58
号線の明治橋の交差点を渡り、信号を港の方に左折する。
前回は暑い程の気温だったが、今日は風がある。

店に着くと本日休業の札が掛けられていた。
びっくりすると中から人が出てきて、札を取り外した。
まだ準備中で、昨日の営業終了の侭になっていたようだ。

中に入ると先客はいない。
写真を自由に撮ることができる。

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前回と同じテーブルに座る。

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店内を見回すと写真など前回気づかなかったものが多くある。
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この道はどこの道だろう。
聞き忘れたが、機会があったら教えてもらおう。


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今回は二人なので、「につけ」と「あしてびち」を注文。

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あしてびちは、てびち3個と大根、青菜が入っている。

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てびちの部位は、膝と股関節の中間、膝上、膝下と3部位のようだ。

それぞれ食感が異なる。
膝と股関節の中間は肉が多い、煮付けに出てくるものと同じ印象だ。
膝上は、皮と軟骨・ゼラチン主体でトロトロしている。
膝下は、皮が中心、プルプルの食感。

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膝上の写真。
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厚い皮の下には、軟骨・コラーゲンがたっぷり。
肌や関節には効き目がありそうな気がする。沖縄の老人が元気なのは日常の食習慣に薬膳が組み込まれているからだろう。


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これは、につけ。
てびちは、脚の大腿部の股関節に近い部位だろう。
皮の下はほとんど肉で、しっかりとした肉の食感。

後から入ってきた、地元の常連さんは、やはりこのにつけを注文する人が多かった。
一日限定数しか提供されないので、朝早く売り切れないうちに来るのだろう。

につけにしてもてびちにしても、見たところはこってりとした印象で、人によっては抵抗があるかもしれないが、口に入れるとアッサリとした味付けで、出汁が効いており美味しいので食べられるだろう。


満足した気分で外に出て、自転車で明治橋の方に戻ろうとすると、ハイビスカスが目に入った。

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最近の沖縄は、夏場の台風の直撃が多く、戸外・路傍のハイビスカスが花を咲かせていないことが多い。

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ここは、海に近いのにどうして咲いているのだろう。
手入れする人が、海の塩を流してあげたのだろうか。

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沖縄には花がないと沖縄らしくない。
ハイビスカス、ブーゲンビリア、ゆうな...
道端や垣根や公園など至る所に花が咲いているのが沖縄らしい。


【データ】
嶺吉食堂 (みねよししょくどう)
TEL
098-868-5404
住所: 沖縄県那覇市西
1-24-2
交通手段: ゆいレール旭橋駅から徒歩約12

営業時間: 10:0016:00
※売り切れ次第閉店

ランチ営業あり
定休日: 日曜日・旧盆・正月・旧正月
予約: 予約不可
禁煙・喫煙: 完全禁煙
駐車場: 店前に3台程度の駐車スペースしか無い。
だが、地元の人は店前の広い道路にそのまま
駐車している。

アクセス: 車の場合は、空港から那覇に向かい、国場川にかかる明治橋を渡りきった信号機のある交差点(明治橋)を左折、直進すると右側の店の看板の文字が大きく見える。
この道は分離帯が設けられているので、通りすぎ、次の信号機のある交差点でUターンするか、信号機を左折し港湾エリア(波布食堂がある)で方向転換するかどちらかして、戻ることになる。




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2013/01/28  沖縄本島旅行2日目  あやぐ食堂

2013-01-28 23:25:00 |    沖縄お店


咲元酒造訪問を終え、首里の街を散歩。
お昼はとうに過ぎたが、お腹もすいてきたので昼食に向かう。

前回、訪ね当てた店の入り口に貼られた貼り紙に絶句したあやぐ食堂だ。
本日は運動会のため臨時休業しますと書かれていた。
沖縄では、泣子と運動会には勝てないのだから仕方なく引き下がるしかなかった。

店の前に立つと今日は営業中だった。

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中に入ると、昼は過ぎているのにお客は一杯。
空いている席は見つからない。
行列のできる店だった。

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メニューは、厨房の仕切り板や小上がりの壁に貼り付けられている。

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小上がりもあり、貼られたメニューは食堂の正統的スタイルだ。


注文したのは、すきやき。
すきやきを頼むのは2度目だ。
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出てきたのがこれ。
見たところ味噌汁のようだ。
ご飯は、丼ではなく、大きめの茶碗なので、見かけほど多くはない。

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キャベツ、白菜、青菜、玉ねぎなどの野菜と牛肉、豆腐、生玉子と材料はすきやきらしい。

食べてみると、すきやきのイメージとは少し違う。
砂糖・醤油ベースの味ではなく、味噌の味だ。にんにくの風味もする。
推測だが、野菜と牛肉、豆腐をにんにくも入れて炒めて、それから味噌仕立ての汁に入れて似ている感じだ。
なにか野菜炒めを味噌汁に入れて食べている印象だ。

ヤマトンチュには、三笠のすきやきのほうが食べやすい。


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もう一つは、フーチャンプル。
これは味噌汁が付いている。

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材料は、フー、豆腐、もやし、キャベツ、ベーコン、ランチョンミート、玉子と一般的なもの。

フーは香ばしく炒めてあるが、出汁が多目で食感は、フワフワと柔らかい。
好みとしては、もう少しフーが香ばしく、歯ざわりがあったほうが良いのだが...

人気店であることは、お客の多さで確認できるが、観光客もかなり多いようだ。
味としては、もうひとつの印象で、個性をあまり感じない。

価格はお値打ちだが、味・ボリュームは普通で、評価は普通以上といったところだ。

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店の前の鉢植えには、ブーゲンビリヤが咲いていた。

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台風の塩風に当てなければ、花は咲くのだ。


【データ】
あやぐ食堂
TEL
098-885-6585
住所: 那覇市首里久場川町
2-128-1
交通手段
           
ゆいレール:首里駅 徒歩10

営業時間: 9:3022:00
ランチ営業、日曜営業

定休日: 毎週水曜日、年始
個室: 無
禁煙: 全面喫煙可
駐車場: 有(10)
ホームページ:
             
http://www.okinawajoho.net/s7/ayagu/
 



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2013/01/28  日記  冬牡丹

2013-01-28 20:35:00 | (2)日記

2013/1/28(月) 旧暦: 1217日 祝日・節気: 日出: 644分 日没: 1704分 月出: 1817分 月没: 651分 月齢: 16.3 干支: 甲午六曜: 仏滅 九星: 四緑木星

今日の季語: 冬牡丹

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(永澤寺 冬牡丹 壁紙写真集 より転載)

『・牡丹(ぼたん)科。
・学名
Paeonia suffruticosa
var. hiberniflora

Paeonia : ボタン属
suffruticosa :
亜低木状の
hiberniflora :
冬咲きの、冬に開花する

Paeonia(パエオニア、
ペオニア)は、
ギリシャ神話の
”医の神”「Paeon」の名に
由来する。
学名 P
 
 

・お正月に見に行きたい花♪
・雪よけのワラ囲いと
マッチしている♪

・花は「牡丹」と同じだが、
特別な管理をすることで
冬の間に咲かせることが
できるそうだ。
二季咲き性の牡丹を使う。
地温等のコントロールが
かなり難しそう。
開花時期は1月頃。

・別名
「寒牡丹(かんぼたん)」
 
 

・「冬牡丹
咲きし証しの 紅散らす」
安住敦
 
「振り向きし
人の襟足 冬牡丹」
松崎鉄之助
 
「ひらく芯
より紅きざし 冬牡丹」
鷹羽狩行
 
「唐国へ
通ふ心や 冬牡丹」
古賀まり子
 
「そのあたり
ほのとぬくしや 寒ぼたん」
高浜虚子
 

・東京周辺の見どころ

<上野東照宮>
桜の花見で有名な
上野公園の一角にある。
丁寧な管理で
冬牡丹を咲かせている。
花見頃1月上旬~2月中旬。
春の牡丹もきれいです。
台東区上野公園。
最寄駅 上野駅

<鶴岡(つるがおか)八幡宮>
鎌倉の初詣で有名な神社。
花見頃1月上旬~2月中旬。
春の牡丹も有名。
鎌倉市雪ノ下。
最寄駅 鎌倉駅


・似ている花へのリンク
牡丹 芍薬』
(季節の花300)


冬牡丹の俳句:



・ひうひうと風は空行く冬牡丹 上島鬼貫



・わが庵ににほひあまるや冬牡丹 高井几董



・一輪は菰より出て冬牡丹 寺井谷子



・限りある時のかぎりを冬牡丹 横沢朝子



・死ぬるまでかくてひとりや冬牡丹 有馬籌子



・身のうちに潮満ちくる冬牡丹 池田守一




句を読んでいると、冬牡丹にある力を感じることができる。

冬の厳しい寒気の中、大柄な花を咲かせる冬牡丹。
その姿、その香りは独りの生き身に寄り添って力を与える。

風雪が吹いても冬牡丹が身近にいてくれる。
差し向かった冬牡丹は語りかけるように香りを放っている。
咲いた花と見ている自分の一期一会。限りあるもの同士の命の交歓。

生まれるのも独り死ぬのも独り、冬牡丹は心のなかに満ちている。




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2013/01/27  沖縄本島旅行1日目

2013-01-27 23:55:00 |    沖縄旅行記


昨日は雪で、明日の中部国際空港は大丈夫だろうかと思ったが、夜が明けると晴れた。寒いが晴れてくれれば異存はない。
天気には恵まれている。暴風や豪雪の日に飛行機にのるのは大変だから。

空港には早めに着いた。
搭乗までの時間を利用して、新兵器のNEXUS7を使って、セントレアのWiFiの通信環境を調べるためだ。
Wifi
が使えると情報のあるカードラウンジとセントレアの搭乗ロビーを調べてみた。

いずれも快適にWifiが使用できた。
カードラウンジは、飲み物を自由に楽しむことが出来、カウンターでPCやタブレットを使いながらゆっくりと時間を過ごすことができるので便利だ。ビールのサービスまであるのには驚いた。
今までは帰りの那覇空港のラウンジは利用したことがあるが、セントレアは利用したことがなかった。
これからは、時間が取れる場合は利用しよう。

JTA
は満席だった。
自分たちもそうだが、寒い名古屋を離れて、沖縄に行く人が多いようだ。

機内ではオーディオプログラムの
CoralWay
で沖縄音楽を楽しむ。
今月の特集は、大工哲弘だった。

大工の次はジョニー宜野湾だった。
ジョニー宜野湾は、自ら県産品歌手と称するように沖縄らしさを大切にする歌手で、人を楽しませ自分も楽しむというおおらかさが魅力的だ。
「うりひゃあ でぇじなとん」1曲だが、充分彼の魅力を感じることが出来る。


那覇空港に着くと、いつもの様にデンファレがお出迎え。 

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今回は、レンタカーを使わないので、ゆいレールに向かう。
外は、意外に寒い。温度は低くはないのだが風が強いので体感温度が寒く感じる。これなら、名古屋用の耐寒衣服をそのまま着て歩けそうだ。

ゆいレールで那覇まで行き、ホテルまで歩く。


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レンタカーの場合は、渋滞の道路を走るが、ゆいレールからの風景は美しい。
夕暮れ前の那覇は、風は強いが垂れこめた冬の雲はない。


チェックイン後、夕食へ。
沖縄旅行の楽しみである食堂巡り。

今日の店は、「軽食の店ルビー」。
58
号線に面しており、駐車場もあり便利な店だ。
日曜日の夕方、お客は途切れること無く、入れ替わる。
ほとんどは地元のお客で、那覇市民から愛されている店であることがわかる。
フーチャンプルーが美味しく、また来たくなる店だった。

その後、那覇の夜を散歩しながら、kanaに向かう。
前回調べた道、国際通りの市場本通(猿人の湯の看板)から入る道を辿る。

kana
は前回と同様良い感じだった。
先客はカップル一組。
自家製スモークを肴に、飲んだことがない原酒系の泡盛を楽しんだ。
静かでゆっくりとした空気が流れているのは店主の指向しているものだろう。




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2013/01/27  中部国際空港のWifi環境

2013-01-27 23:30:00 | (21)デジタル空間

 


中部交際空港の無線LAN環境を調べてみた。
今までモバイル端末は持っていなかったので関心がなかったが、今回はNEXUS7がどの程度つながるかを確認した。

方法は大きく分けて2つある。
(1)
空港施設の無料Wifi
(2)
各種ラウンジの無料
Wifi

(1)
中部国際空港セントレアは、新しい空港なので空港施設に、無料Wi-Fi が用意されている。

セントレア旅客ターミナルビル及びアクセスプラザの所定エリア内で、無線LAN 対応の機器(ノートパソコン、スマートフォン等)を使い無料でインターネットを利用することができる。

(3)
各種ラウンジで無料Wifiを提供している。
ラウンジは誰でも利用する事はできず、資格が必要だが、有資格者は便利に使うことができるサービスだ。

ラウンジは、カード会社のものと航空機会社が運営するものとがある。

<カード会社系のラウンジ・カードラウンジ>
資格の条件については、下記【データ】欄記載のサイトを要参照。
TS系はWifiのサービスは無いようだ。
・プレミアムラウンジセントレア
・第2プレミアムラウンジ セントレア
TS CUBIC CARD ゴールドラウンジ 保安検査前(国際・国内線共通)
TS CUBIC CARD ゴールドラウンジ 出国手続き後(国際線)


<航空会社系のエアラインラウンジ>
条件はかなり厳しい。
資格の条件については、下記【データ】欄記載のサイトを要参照。

【国際線制限エリア】
・サクララウンジ
・スターアライアンスラウンジ
KALラウンジ
セントレアグローバルラウンジ
【国内線制限エリア】
・セントレアエアラインラウンジ


筆者が使用しているUCカードは、プレミアムラウンジセントレアが利用可能可能なので行ってみた。

プレミアムラウンジセントレアは、旅客ターミナルビル3Fに所在し、手荷物検査前の場所にある。。
入り口を入ると、使用カードの提示と搭乗券の提示を求められる。

中に入ると、ソファ形式の椅子とテーブルが用意されており談話することができる。
作業したい人は図書室のようなカウンターが用意されているので、PCやタブレット端末の操作、読書が可能だ。
clip_image002

室内で無線LANWifi)を使用するためには、カウンターで、使用のための情報を受け取る必要がある。
clip_image003

NEXUS7
の設定→Wifiをタップすると電波を検索する。
受信結果の表示の中にcentrair_premium_loungeが表示されるのでタップする。
接続のための数字の入力を要求されるので、筆者の場合渡された20050217を入力。
これで接続が完了した。

clip_image005
NEXUS7
のブラウザーで、泡盛百科を表示することが出来た。

ラウンジは簡単にWifiが利用可能なことがわかった。

セントレアのプレミアムラウンジセントレアはWifiも快適だったが、それ以外も快適な場所だった。

clip_image007
あらゆる飲み物がセルフサービスで無料で利用することができる。
コーヒーやお茶、ジュースは云うに及ばずキリン一番搾りも自由に飲むことが可能だ。

clip_image008

カウンターには、チョコレート、クッキーなどソフトドリンク向けのお茶請けが有り、ビール党にはピーナッツ、黒酢昆布が用意されていた。

clip_image010
ビールをいただきながらWifiが使用出来るカードラウンジは快適な場所だった。


搭乗時間が近づいたので、手荷物検査を済ませ、出発ロービーに行く。
このエリアは、セントレアが無料のWifiサービスを提供しているはずなので、椅子に座って調べてみる。

clip_image012
注意してみると、柱にEnjoy Free Wi-Fi!!のポスターが張ってあった。

clip_image014
6
番ゲートのエリアにはWi-Fi Areaの表示がある。

NEXUS7
の設定→WiFiをタップすると、電波が検索される。
表示されたWiFiの中にcentrairがあるので文字をタップする。

そうするとユーザーエントリーの画面が表示される。
自分のメールアドレスを入力し送信する。

clip_image016

するとインターネットに接続されましたの表示が出た。
clip_image018
これでインターネットの利用が可能になった。

clip_image020
NEXUS7
からYahooのサイトに接続することが出来た。

中部交際空港のセントレアについてはWifi環境が整備されているので、Wifi機能を搭載したPCやタブレット端末でインターネットが自由に利用できるので快適であることが確認できた。


【データ】

中部国際空港 サービス施設案内ラウンジ
http://www.centrair.jp/service/sv-lounge/index.html#1178232


中部国際空港セントレアの無料Wi-Fiサービス


http://www.centrair.jp/info/freewifi.html




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2013/01/27  ジョニー宜野湾 「うりひゃあ でぇじなとん」

2013-01-27 23:20:00 |    琉球音楽

 

ジョニー宜野湾の「うりひゃあ でぇじなとん」がJTAの機内オーディオプログラムに入っていた。

オーディオプログラムは、3つあり演歌とJPOPchoralway
Choralway
は、沖縄の曲を集めており、沖縄へ行く機内で聞くと沖縄に近づいているような気がして嬉しくなる。

自称沖縄の県産品歌手、ジョニー宜野湾は、2011年の泡盛の会のライブで初めて聴いたが、面白い歌手だった。

島言葉を歌詞の中に入れて歌う彼の歌は、人生の真実に触れるものがあり、ウチナンチュの持つ明るさ・大らかさが感じられる。

曲名の「うりひゃあ でぇじなとん」も島言葉で、

「うりひゃあ」というのは、突然の出来事に驚いた時に思わず口走る言葉。
「わー」とか「おっと」とかびっくりしたような気持ちだが、ニュアンスは驚いたが「なんくるないさー」という感じらしい。

「でぇじ」とは「とても」「凄く」という意味で、
「でぇじなとん」は、凄いことになったという意味らしい。

ウチナーグチの歌詞のところは、聞き取れないが断片的に解る歌詞が面白い。

「何の気なしに冗談のつもりで
声をかけてみた
今夜あたりどう なんて
気がつくと生まれたままの二人が
目眩く愛を語り合う」
と微妙なことを言っている。

「ひょうたんから駒 ひょうたんから恋」

と笑い飛ばすところが面白い。


Youtube
を探したらライブ映像があった。

「ジョニー宜野湾&WALEWALEライブ「うりひゃあでぇじなとん」

http://youtu.be/MGONwijhTX4


画像は遠いが雰囲気は感じられる。

ジョニー宜野湾は、ファンになることが出来る歌手だ。




【データ】

Wikipedia
ジョニー宜野湾
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%AE%9C%E9%87%8E%E6%B9%BE

ジョニー宜野湾ホームページ
http://www1.ocn.ne.jp/~johnny/

ジョニー宜野湾ブログ

http://johnnyocn.ti-da.net/





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2013/01/27  沖縄本島旅行1日目  軽食の店 ルビー

2013-01-27 23:10:00 |    沖縄お店

 


ホテルにチェックインしてから夕食に出かける。

目的の店は、前からリストアップしていたが後回しになっていた「軽食の店 ルビー」。
この店は沖縄特有のメニュー、Aランチ、Bランチ、Cランチなどのワンプレートメニューが人気の店だ。

国道58号線を北へ走る。
天久の坂に差し掛かる手前の左側、58号線に面している。店の隣に駐車場が有り、混んでいなければ駐車可能だ。

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店を入るとすぐ食券の販売機がある。
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昨年の7月24日より、丼、定食類は単品メニューになったと書かれている。
その横にご飯のおかわりは2回までできますと書かれている。
初めての人は、なんだろうと思う内容だ。

ランチ系のメニューはあまり好まないので、メニューを探すと、沖縄の定番メニューも網羅されており、ランチだけでは無いので安心した。

相性を探るためにフーチャンプルーを注文。

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入って右側はテーブル席とカウンター。
正面は手前がテーブル席、奥が小上がりになっている。
こちらは満席のため写真が撮れなかった。

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フーチャンプルー、ご飯、味噌汁。
これで470円。
お茶はセルフサービスで、沖縄定番の砂糖入り冷やし紅茶と熱い日本茶。


clip_image009
フーは車麩の大きめのもの、焦げ目がつくほどに炒められているが固くはなく、出汁が含まされているので舌触りは柔らかい。
人参、キャベツ、玉ねぎ、ほうれん草、ポークランチョンミート。
オーソドックスなフーチャンプルーだ。

味は薄い塩味で、出汁はよくとれているので旨味がある。
野菜も炒め過ぎない程度に火加減がされており、食感は良い。
美味しいフーチャンプルーだ。


味噌汁は、薄めの味噌に濃いめの出汁。
具はワカメ。
香りがあり何かよい香りがする。
味噌汁も美味しかった。

clip_image011
ご飯は丼ではなく、お皿。お代りはできるそうだ。
お代わり1回? お代わり2回? 分からなかった。

日曜日の夕方、かなり広い店だが、お客が途切れること無く、入れ替わり入店してくる。
友達の若者、老人夫婦、家族連れなど複数で来店する。
地元の人に愛されている店であることがわかる。

この繁盛ぶりからしてもお薦めの店である。

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58
号線にも簡単なイルミネーションがあった。

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空港を出た時は垂れこめた曇天だったが、久茂地川の上には、暗くなった空に雲が切れていた。


【データ】
軽食の店 ルビー
TEL
098-868-1721
住所:沖縄県那覇市泊
3-4-15
営業時間:10:00
24:00
ランチ営業、日曜営業

定休日: 盆、正月
駐車場: 有





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2013/01/27  沖縄本島旅行1日目  Cafe &Bar kana

2013-01-27 23:00:00 |    沖縄お店


腹ごしらえがすんだので、kanaに向かう。
10
月に初めて行ったkanaは期待した通り良い店だった。
那覇で夜を過ごす機会があれば行きたい店だ。

(前回の印象は、以前に書いている。
2012/10/25 沖縄旅行1日目(その3)kana(その1)」
http://blog.goo.ne.jp/nabanatei/e/91007edae7b0ab8a3064a495be8e5216



Kana
Café & Barの冠が付いているが、名前ほど軽くはない中身のぎっしり詰まった店だ。
飲み物は、ビール、泡盛、焼酎、加えて日本酒、ソフトドリンクもある。
それぞれのジャンルが専門店のレベルで、こだわりの銘柄が置いてある。
飲み物のデパートでもあり専門店でもある。

Food
メニューもCaféの名前より重いものがあり、事前に腹ごしらえをしなくても、料理を楽しむことができるのだが、食堂巡りの目的と両立させるための腹ごしらえ。
泡盛の原酒系を楽しむには、お腹に何か入れていったほうが良いのは確かだ。

前回、国際通りから歩いて行く道を調べておいたので、記憶をたどりながら歩く。

むつみ橋交差点のところに、市場側に入る小路は2本あるが、小路を間違えなければ後は問題なく行ける。
市場本通りの入り口には、大きな猿の看板があるので、これが目印になる。
後は、小路の中を外に出るまで通りに従って進むのみだ。
月末の日曜は、休みの店が多いらしく、通りは暗い。

通りを通りぬけ外に出ると、目の前左側に沖縄そばの店の提灯が目に入る。その奥にkanaがある。

店に入ると、前回と同じように先客は1組。
前回は若い男の2人だったが、今日はカップルだ。

挨拶をして、カウンターに座る。
メニューを見るが、初めての人は大変だ。
隅から隅まで理解しながら目を通すには30分はかかるだろう。
適当に頼むしか無いだろう。

経験者は、迷うことはない。
まず第一は、自家製スモーク。

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今回は、ハーフではなくフル。これで1000円。

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すべてスーモークだが、クリームチーズ、枝豆
玉子 

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上真ん中の焦げ茶のものは、鴨のセセリ。しっかりとした歯ざわりと、じんわりと後からくるスモークの香り。
見かけより手強い。
下は、鶏の腿肉、練り物(蒲鉾風)、丸いのはソーセージ。

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ジャガイモの酒粕タルタルソース。
蒸したジャガイモに酒粕を加えたタルタルソースが掛けてある。きざんだ玉ねぎのぴりっとした味がアクセントになっている。

飲んだのは当然泡盛。
日本酒もいいものが揃っているが、那覇では泡盛だ。

・宮之鶴
石垣の見学の際の、暖かい印象と宮良のさくらちゃんを思い出しながら、まずは宮之鶴を注文した。
ストレートでの印象は、立香は新酒の甘い香り、味わいは後半から辛くなる。

・太平感謝祭限定8年古酒
10月に津波古酒造の感謝祭に行ったが、良いイベントだった。
蔵見学は可能だし、奉仕価格で太平が手に入る。いずれもう一度行きたい酒造所だ。
8年古酒は柔らかく飲み易い。(水割り)

・崎山酒造三日麹 原酒 50
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立香は香ばしく辛味を感じさせるもの。
酸味が強くパンチがある。含み香に鼻に抜ける香りがある。(ロックでの印象)

・守礼 原酒 51
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立香は、三日麹に似て香ばしいが、甘い香りを含んでいる。入り口は酸味の膨らみがあり次に甘味、辛味と味が変遷する。味は推移するが、全体にスッキリとした透明感を感じさせる。含み香は鼻に抜ける甘い香りがある。

良い感じなので、お願いして写真を撮らせていただいた。
見ると2006年蒸留3年熟成と記載があり、6年以上の古酒になる。
品位のある透明感はこの熟成によるものだろう。

この酒も、もともと限定酒なので一期一会になるだろう。
人間もそうだが、熟成酒にも出逢いがある。
出逢いは歓びだが、別れは悲しく、思い出は甘い。

clip_image007
51
度の原酒は、酒税法の分類ては泡盛ではない。
45
度以下は泡盛の表示が使用出来るが、45度を超えるものは原料用アルコールの表示になる。

強い酒を飲んだので顔が火照っているのを感じる。
気持よく酔ったいるうちに引き上げよう。
千鳥足は、凍える寒気のない那覇の夜には快いはずだ。

kana
は、良い店だ。
観光客に押しかけては貰いたくはないが、店主が吟味した泡盛・ビール・焼酎・日本酒を静かにじっくり楽しむ人には、間違いのないお薦めの店だ。


【データ】

CAFE
BARKANA (カフェ&バーカナ)
TEL
098-833-5050
住所:沖縄県那覇市樋川2-3-1 水上店舗第4街区
B
営業時間:11:0016:0019:30~翌
2:00
定休日: 水、日曜日昼

交通手段: 駐車場もあるが、
飲む場合はタクシー又は徒歩
国際通りから歩いていくことが出来る距離
席数が18席なので、予約をしたほうが良い。

kana
のブログ

http://cbkana.cocolog-nifty.com/blog/




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