菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2008/01/31 日記 お伝の最後

2008-01-31 20:26:45 | (2)日記


2008/1/31(木) 旧暦12月24日 庚午(こうご、かのえうま)大安



『1月31日生の性格:
 クールであまり動揺しない性格です。
 ピンチに強い人として仲間内で評判になっているはず。
 状況分析力があり、緻密な計算ができるのでイベントプランナー、広告業などの仕事がむいています』



『1月31日の誕生花は「シロタエギク」
花言葉は「あなたを支える」

 

 

 


キク科。常緑多年草。
若葉のほうが、細かく毛が生えていてきれいな銀白色なので「一年草」扱いとされることもありますが、本来多年草です。
地中海沿岸が原産地。
花期は、6月~9月にかけて。
黄色い花を咲かせますが、株を長持ちさせるためには、つぼみのうちにつみ取った方がよいそうです。
草丈は、15~60センチほど。


なんといっても重用されるのは、葉。
寒さに強くて冬の間も茂り、微妙な色合いで、他の花をひきたたせる「名脇役的」な存在。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



1879年(明治12年)の今日。
高橋お伝、市ヶ谷監獄にて死刑執行。8代目山田浅右衛門により、日本における女性死刑囚最後の斬首刑に処された。
 斬首刑は明治まで行われていたらしい。明治も20年代の前後では風景が違うようだ。

 

 

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2008/01/31 中国ネガティヴ報道

2008-01-31 20:20:11 | (16)時事・世相


昨日から中国の殺虫剤入り餃子の報道一色である。
インタビューを受ける主婦は口を揃えて、中国産は買いませんという。
 一方では社保庁の年金記録の中国人アルバイトの不始末が大きく報道されている。
 何か中国バッシングが行われているような気がする。
少し前の中国の反日・抗日の報道の裏返しなのだろう。


 筆者も日本人なので、尖閣諸島・ガス田問題の中国は嫌いだが、漢字・仏教・儒教をもたらしてくれた国である。
 食品の偽装は日本で横行しているし、能力を確かめないで中国人アルバイトを採用した社保庁の杜撰体質は過去から一貫している。こんな大事な時期に重要な仕事を異国のアルバイトにさせるという感覚が非常識である。
 あまり感情的な報道はどうかと思う。


『年金記録転記で大量ミス、中国人アルバイトが誤記
2008年1月30日(水)22:18
 

 社会保険庁のコンピューターに未入力の「旧台帳」と呼ばれる年金記録計1466万件の入力作業で、社保庁が昨年12月、人材派遣会社から派遣された中国人のアルバイト約60人を採用し、氏名を書き写す作業で大量のミスが発生していたことが30日、わかった。


 社保庁は、中国人アルバイトが担当した部分をすべてやり直したが、管理体制などが問われそうだ。


 同日に開かれた民主党の厚生労働・総務部門合同会議で社保庁が説明した。


 旧台帳はマイクロフィルムで保管され、コンピューター入力するため、フィルムの文字を読み取り、記録用紙に転記する必要がある。この転記の作業は、現在約1600人の派遣アルバイトが行っている。


 中国人アルバイトらは、先月10日から約9日間作業を行ったが、日本人の姓と名を区別できなかったり、旧字体やひらがなを正確に読み取れず、大量のミスにつながったという。ミスに気付いた社保庁は派遣受け入れを打ち切ったが、すでに約25万件の転記が終わっており、すべてやり直した。


 社保庁によると、人材派遣会社からは、中国人アルバイトについて「日本語を話せるし、漢字も書ける」と説明を受けていたという。社保庁は中国人アルバイトの派遣にかかった費用は支払わない方向で検討している。』(Yomiurionline)


 

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2008/01/30 日記 勝海舟の生まれた日

2008-01-30 23:57:20 | (2)日記


2008/1/30(水) 旧暦12月23日 下弦 己巳(きし、つちのとみ) 仏滅


『1月30日生の性格:
 純真で初々しい性格。
 ちょっとしたことで驚いたり、大喜びしたり、あるいは涙ぐんだり。
 見方によってはかわいいタイプかもしれませんが、年相応の分別も持たないといけません。 』



『1月30日の誕生花は「カルセオラリア」「キンチャクソウ(巾着草)」。
花言葉は「私の伴侶」

 

ゴマノハグサ科。一年草。
ペルー、チリ、メキシコなどの中南米、ニュージーランドが原産地。
花期は、3月~5月にかけて。
鉢物や切り花としては、もう少し早く、2月ごろから出回り始めるようです。
草丈は、10~30センチほど。
花色は、黄・オレンジ・赤が中心。斑点の入る複色もあります。
原産地では多年草ですが、暑さ寒さに弱いため、日本では一年草扱い。

「私の財産を捧げます」「援助」といった花言葉もあり、やはり、「キンチャク」=「おサイフ」のイメージが強いお花です。
キンチャクの数に比例して、財産も増えると良いのですが・・・でも、美しく咲かせられれば、気持ちも前向きになって、きっと金運アップも望めるでしょう。
黄色の花を「西」に置くと、さらに効果的。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)


1823年(文政6)の今日。
勝海舟が生まれた日。
それだけで充分な日。


 

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2008/01/30 映画「大酔侠」と西本正

2008-01-30 22:21:03 | (6)映画


眠れないままBSにチャンネルを移すと映画を放送していた。
中国の武侠映画なのだが、絵が綺麗で何となく典雅である。




 若い娘が剣を振るって悪党どもを退治する活劇映画なのだが、若い娘の表情がキリリと締まって、凛とした風情がある。
 上目、横目遣いの視線を使い緊張感を出しながら、背筋はピント伸びている。魅力的な武の女のイメージである。
 短い脇差しぐらいの長さの直刀を両手に持ち、左右に回転しながら悪党どもを切り伏せていく。中国の太極剣に象徴される円運動の武術が正統的に使用されている。


 悪党の姿も面白い。白装束で顔を白い化粧で塗り、毒針を含んだ扇を弄びながら、顔には悪魔的な笑みを浮かべ、きざな台詞を口にする。ジャック・ニコルソンもこの映画の影響を受けているのではないかと思われた。


 人物の描写、セットなのだが落ち着いた風景、説明のない情景だけのカットが要所要所に有る。カメラアングルが低く小津安二郎とか溝口健二の絵を見ているような気がする。


新しい中国の武侠映画と思い、最後まで見てしまった。
最後の字幕を見ることにした。
 制作年次を見て驚いた。なんと‘66と書いてある。40年以上前の香港映画である。女優の名前はよく判らなかったが、カメラは西本正と書いてある。なんだ、日本人カメラマンなのか、道理でしっくり来ると思った。


映画の名前は「大酔侠」であった。


ネットで調べてみた。
筆者が知らないだけの話でこの「大酔侠」は有名な映画であった。
ブルースリーとほぼ同時代の映画である。


切られてみたい魅力的な女剣士はチェン・ペイペイ(鄭佩佩) 。
サイト「香港映画の世界」をみると、以下の記述があった。
http://www2.wbs.ne.jp/~jrjr/hk-top.htm

『 1946年、上海出身。
60年に香港に渡り、63年にショウ・ブラザーズの俳優養成所『南國實験劇團』に二期生として入団。
俳優養成所を卒業後、正式にショウ・ブラザーズと契約し、64年の『寶蓮燈』でデビュー。
 文芸映画『情人石』で才能を認められ、1966年に出演したキン・フー監督の『大酔侠』のヒットによって一夜にして“剣劇の女王”に躍り出た。
 その後、『香江花月夜』『金燕子』など、多数の作品に出演して女剣士を演じ続ける。


 1970年、ロー・ウェイ監督の『影子神鞭』に出演したのを最後に映画界を引退し、71年には結婚して渡米。
アメリカの大学でモダンダンスを学ぶ。


 73年に一時帰国し、ゴールデン・ハーベストで数本の映画に出演。
再びアメリカに戻り、75年にモダンダンスの舞踏団『ロサンゼルス現代舞踏団』を組織してアメリカや台湾で公演。
 89年にダンスの公演で台湾に滞在していたとき、アレックス・ローに『七小福』への出演を要請され、現実と同じくダンス教師役で15年ぶりに銀幕に登場した。
これ以降も、脇役ながらも時々映画に出演するようになった。』


文化大革命の突風に飛ばされて、アメリカまで跳んでしまった世代なのだろう。出来るものなら、ダンスも見てみたいものだ。



「西本 正」 2つの名前を持つ日本人カメラマン。
 香港映画では、賀蘭山(ホーランシャン)。
 なんと、ブルースリーの「ドラゴンへの道」を取ったカメラマンだった。
 この映画のブルースリーの姿と意志と気(殺気)に満ちたイメージは鮮烈だった。


西本正の簡単な履歴は以下のサイトで判る。
こんな日本人カメラマンが居たのだと思う。
映画の画面を見れば、カメラマンの仕事への志は感じることが出来る。
http://www.asiancrossing.jp/col_1/2004/1217.html


【データ】
衛星映画劇場「大酔侠」
 <字幕スーパー> <レターボックスサイズ>

【監督】キン・フー
【出演】ユエ・ホア,チェン・ペイペイ,チェン・ホンリエ ほか ~1966年 香港 ショウ・ブラザース制作~
【製作】ランラン・ショウ
【脚本】キン・フー                     
    イー・ヤン                     
【撮影】西本  正                     
【音楽】チョウ・ランピン                  
【原題】大醉侠 Come Drink With Me    

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2008/01/29 日記 突風の後

2008-01-29 22:51:33 | (2)日記


2008/1/29(火) 旧暦12月22日 戊辰(ぼしん、つちのえたつ) 先負


『1月29日生の性格:
 少々わがままなところがあります。
 といっても、性格そのものは単純なので、苦笑しながらもみんなであなたのわがままを見逃し、許してくれています。
 周囲に甘えすぎないよう気をつけて。』



『1月29日の誕生花は「ラナンキュラス」
花言葉は「魅力的」

 


キンポウゲ科。球根植物。
原産地は、中近東~ヨーロッパ東南部、地中海沿岸とされます。
日本には、明治時代中頃に渡来しました。
花期は、本来4月~5月の春ですが、最近は年明けから鉢物が出回ることが多くなっているようです。
草丈は、25~60センチほど。
花色は、赤・ピンク・白・黄・オレンジのほか、薄紫やベージュ系、しぼりやグラデーションの複色もあります。
改良が進み、花は大型化する傾向。一輪の直径は、10~15センチほどです。


切り花にしても、かなり長持ちします。
花色が豊富で、場を明るくするイメージ。
ちょっと寒さで元気がない・・・なんてときに、元気をわけてくれるでしょう。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



突風が吹いた。
過ぎ去った後の風景は、変わらないと思ったのだが...

 

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2007/01/28 日記 お犬様の日

2008-01-28 23:47:43 | (2)日記


2008/1/28(月) 旧暦12月21日 丁卯(ていぼう、ひのとう) 友引



『1月28日生の性格:
 愛した人をとことん追い続ける情熱家。
 あまり執着しすぎると相手も自分も傷つきます。
 恋愛以外のことにもっと目を向けた生き方を心がけましょう。 』



『1月28日の誕生花は「ネモフィラ」「ルリカラクサ(瑠璃唐草)」。
花言葉は「どこでも成功」「可憐」

 


ハゼリソウ科。一年草。
北アメリカ西部が原産地。
花期は3月下旬~5月上旬にかけて。
直径2~3センチの花をたくさん咲かせます。
花色は、青のほか、白に濃い紫(黒にもみえる)の班が入る種類「ネモフィラ・マクラタ」もあります。
草丈は、20センチほど。


匍匐性(ほふくせい・・・這うように横に広がる)があるので、花壇のふちどりなどに向いています。
丈夫な性質で、日当たりのよい所はもちろん、半日陰でもよく育ちます。耐寒性もけっこうあるので、寒地以外、防寒の必要はありません。
肥料もあまり必要としません。過保護にすると、かえって花つきが悪くなるようです。


クリアブルーの花には、うれしい「気」がいっぱい。
仕事運をアップさせてくれる効果、若々しさを取り戻させてくれる効果などなど。
すがすがしさを目から感じるだけでも、気分がよくなりますよね。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



1687年の今日。
将軍徳川綱吉の命により、犬だけだった「生類憐愍令」を牛馬・猫・魚介類にまで拡大した。
 為政者が教条に落ちると下々は塗炭の苦しみとなる。現代でも綱吉以前の独裁者が多々存在するのは困ったことである。

 

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2008/01/27 日記 一両・十両・百両・千両・万両

2008-01-27 19:08:24 | (2)日記


2008/1/27(日) 旧暦12月20日 丙寅(へいいん、ひのえとら)先勝



『1月27日生の性格:
 問題がもちあがってもくよくよせず、いつも明るく前向きに行動する人。
 そのため友人に相談をもちかけられることが多いでしょう。
 誠実で、みんなにしたわれます。 』



『1月27日の誕生花は「ヘリオトロープ」
花言葉は「献身的な愛」

 


日本名では「ニオイムラサキ(匂紫)」、「コウスイボク(香水木)」ともいわれています。


ムラサキ科。常緑小低木。
南アメリカ・ペルー、エクアドルが原産地。
日本には、明治の中頃に渡来したとされます。ゆえに「三四郎」にも、登場しているんですね。(「三四郎」は、明治41年発表)
高さは、鉢ものにもなる20センチ前後のものから1メートルほどの低木タイプまで。
花期は、3月~6月にかけて。
花色は、紫・白。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



厳寒の頃にも、華やかな赤い実を付けている千両・万両はよく見かける。色の少ない時季なのでよく目に入る。


  万両のいとけなけれど所を得       阿波野青畝


一両・十両・百両という花木もあるそうだ。
花・実の姿は以下を参照


http://www2.odn.ne.jp/kannana7/05saijiki-1.htm


 

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2008/01/27 予期せぬ結末・予期せぬドラマ

2008-01-27 19:00:38 | (22)格闘技・スポーツ


鳴り物入りで大阪国際女子マラソンに参加した福士は、序盤から積極的に前に出て、大きくリードした。
 30kmまで独走、このまま期待通りテープを切り、五輪代表のダークホースになるかと思われた。


 予期せぬドラマが始まったのは、それからである。
見る見るスピードが落ち、360mあった2位との差は5kmで逆転されてしまった。
 日本で生活し、日本語が堪能なオックスフォード大卒のマーラ・ヤマウチ(英国)があっという間に抜き去り、日本の森本以下の選手にも次々に抜かれた。


 トップがテープを切った後、予期せぬ結末が待っていた。
後2km辺りから、ジョギング状態になり、しばらくすると足がふらつき始めた。沿道の観客は道路を一緒に走り始めた。
 とうとう転倒してしまう。起き上がり、又走り始める、監督も伴走し声を掛けるが、福士はそのまま走り続ける。2度3度転倒した。監督が手を出せば棄権となる状態が続いた。
 箱根駅伝では毎年のように繰り返されるシーンである。


 競技場の入り口に入り、トラックを走るが、よろめいている。
競技場の観客は、大声援を送る。観客席のお母さんは泣いてしまい、大画面TVをもう見続けることは出来ない。顔を伏せて泣いている。TVのカメラは残酷である。
 トラックの福士はゴールする意志だけで縺れ硬直する足を動かしている。
ゴールまで10m位の距離まで来たところでバッタリ倒れてしまった。もう立ち上がれまいと競技場内に悲鳴の声が満ちた。
 次の瞬間、福士は再び何とか立ち上がりゴールインした。その時の競技場の安堵の声と喝采の声は1位の選手よりも大きかっただろう。



『ヤマウチが逆転優勝=福士失速、森本2位-大阪国際女子マラソン
2008年1月27日(日)17:34 
 
 


(時事通信)


 北京五輪代表選考会を兼ねた大阪国際女子マラソンは27日、大阪市の長居陸上競技場を発着点とする42.195キロで行われ、マーラ・ヤマウチ(英国)が2時間25分10秒で初優勝した。森本友(天満屋)が24秒差で日本選手最高の2位。マラソン初挑戦でトラックの5000メートルやハーフマラソンの日本記録を持つ福士加代子(ワコール)は序盤から独走したが、30キロを過ぎてから大きく失速し、19位に終わった。


 一時は後続に約2分差をつけていた福士は35キロ手前でヤマウチに抜かれ、その後も後退。転倒を繰り返しながら2時間40分台でゴールした。


 北京五輪代表(3人)には昨年の世界陸上選手権大阪大会3位の土佐礼子(三井住友海上)が内定済み。昨年11月の東京国際で圧勝した野口みずき(シスメックス)も代表入りが確実で、残りは事実上1人。最終選考会となる3月の名古屋国際にはシドニー五輪金メダリストの高橋尚子(ファイテン)、嶋原清子(セカンドウィンドAC)、弘山晴美(資生堂)らが出場を予定しており、代表争いは混戦模様となってきた。(スタート時の気象=曇り、気温6.3度、湿度61%、南南西の風1.9メートル)。 
』(時事通信社)


 

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2008/01/26 日記 寒い日は熱燗で

2008-01-26 23:38:32 | (2)日記


2008/1/26(土) 旧暦12月19日 乙丑(いっちゅう、きのとうし) 赤口



『1月26日生の性格:
 恋愛にちょっと臆病。
 前につらい思いをしたことがあるからです。
 芯が強い性格なので、心の傷はひとりで時間をかけていやしていけるでしょう。
 少し大胆なファッションが、ツキを呼びます。 』



『1月26日の誕生花は「白いヒアシンス」
花言葉は「心静かな愛」

 


ユリ科。球根植物。
地中海沿岸が原産地。
日本には、1863年、フランスからチューリップと共に渡来しました。
現在主流の種類の草丈は、25センチほど。(ダッチ・ヒアシンス系・・・オランダで改良されたもの)
花期は、3月~4月にかけて。
野生種の花色は青紫ですが、園芸種は、赤・ピンク・白・黄色などカラフルです。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



日中は太陽が燦々と射し、日の当たる部屋では温室効果で温かい。寒い夜は熱燗で、鍋がいい。


書いていなかったブログ記事を書く。


 

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2008/01/26 熱燗を飲みながらつまみたい酒の肴ランキング

2008-01-26 22:50:49 |     季節の美味しさと日本酒を


『熱燗を飲みながらつまみたい酒の肴ランキング
2008年1月25日(金)09:30
 

「ちょっと一杯」じゃ終わらない――熱燗のお供に最適な肴とは?
 暦の上では春を迎えますが、まだまだ寒い日が続く今日このごろ。木枯らしの吹く夜には、徳利が持てないくらい熱々におかんをしたお酒を一杯飲んで、体の芯から温まりたいですね。一杯やって人心地が付いたら、次は熱燗(あつかん)に合う肴(さかな)が欲しいところ。「熱燗を飲みながらつまみたい酒の肴ランキング」には一体どんな肴がランクインしているのでしょうか?
 1位に選ばれたのは、《刺身の盛り合わせ》。寒ブリや寒平目(ヒラメ)など、この時期に旬を迎える魚も多く、脂ののったお刺身は熱燗の肴としては最高の一品。中でもさまざまな種類のお刺身を一度に楽しめる盛り合わせが人気を集めました。続く2位と3位には、煮込み料理が選ばれました。牛のすじ肉をとろとろになるまで煮込んだ《牛すじの煮込み》は、酒の肴としてだけではなく、ご飯のおかずとしても人気のメニュー。手間も時間も掛かる料理と思われがちですが、調理方法は至ってシンプル。圧力鍋を使うことで、思いのほか時間を掛けずに作ることができるので、自宅で作ってみるのも良いでしょう。《ぶり大根》は、冬の煮込み料理の定番。脂の乗った寒ブリそのものもおいしいですが、その旨みをたっぷりと吸った大根の味もまた格別です。身で作る人も多いようですが、カマやハラミなど、アラの部分で作るとよりおいしく、経済的です。
 以下、4位の《いかの塩から》や5位の《ほっけ》、6位の《たこわさび》など、チビチビとつまみながら食べられる肴が上位入りを果たしました。今回のランキングでは、このほかにも《鯨ベーコン》や《あじのなめろう》といった、通好みの肴が多数ランクインしています。まだ食べた事のない肴があるという方は、今夜あたり熱燗と一緒に味わってみてはいかがでしょうか。もちろん、飲み過ぎにはご注意を――。 (gooランキング)』



「熱燗を飲みながらつまみたい酒の肴ランキング」
 順位
1.刺身の盛り合わせ
2.牛すじの煮込み
3.ぶり大根
4.いかの塩から
5.ほっけ
6.タコわさび
7.牛モツの煮込み
8.白子ポン酢
9.冷ややっこ
10.肉じゃが
11.しめさば
12.板わさ
13.イカの沖漬け
14.アジの干物
15.あん肝
16.タコキムチ
17.タコの酢みそあえ
18.きんぴらごぼう
19.エイヒレ
20.さばみそ
21.なめこおろし
22.もずく酢
23.アジのなめろう
24.カツオの酒盗
25.鯨ベーコン
26.からしれんこん
27.カラスミ
28.ぎんなん
29.ナスの煮浸し
30.なまこ酢


それぞれ美味しい肴であるが、あまりにも定番メニューで、どこかの居酒屋のメニューを見ているような気がする。
 もっと意外性のある、こんなものが日本酒に合うのかといったものがあると良いのだが...。
 しかし、目の前にあれば、熱燗で楽しみたい肴たちではある。


 先日、常いち寿司の代表からお聞きした「白子の土瓶蒸し」に巡り逢ってみたいものである。


 

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2008/01/25 日記 寒い日の週末

2008-01-25 23:43:02 | (2)日記


2008/1/25(金) 旧暦12月18日 甲子(こうし、きのえね)大安



『1月25日生の性格:
 やや優柔不断なところがあり、人に強く押し切られてあとで不平不満を言うことがあります。
 あなた自身これではいけないと思っているはず。
 イエス、ノーをはっきり言うよう心がけてください。 』



『1月25日の誕生花は「ミミナグサ」「耳菜草」
花言葉は「純真」

 


ナデシコ科。2年草。
日本在来種とされます。
しかし、明治時代に渡来した外来種「オランダミミナグサ」におされてしまい、数が減っています。「ザリガニ」や「イヌノフグリ」と、同じような感じ。
草丈は、10~25センチ。
年が明けると成長を始め、3~5月にかけて、直径5ミリほどの白い小花を咲かせます。
野原や田畑に生える雑草ですが、よく見ると可憐な花。
太陽の光がある日中に開き、夕方~夜は閉じます。「ハコベ」にも、ちょっと似ています。


ちなみに「オランダミミナグサ」は、厳密にはオランダ原産というわけではなく、鎖国時代唯一交易があった外国がオランダだったため、「外国(ヨーロッパ)=オランダ」となったようですね。「オランダ」が外国全体を表す代名詞だったわけです。
「本家ミミナグサ」と「舶来ミミナグサ」の区別は、茎の色の違いのほかに、花の柄の長さが萼より長いのが「本家」、短いのが「舶来」という見分け方もあります。
しかし、「本家」は本当に数が減っているようで、市街地で普通に見られるのは舶来ものがほとんど。
か弱き「純真」な存在、守りたいものです。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



週末の金曜日になった。
先週の金曜日から、日本酒のイベントが4つもあり、この週末は些か疲労気味である。好きな事して疲れたも無いものだが。


 最初の突風は風景が変わることは無かったが、今日の突風は風景を変えそうである。
 将来が現在に影響する問題では何が正解なのか、何が合理的なのか判らない。自分が行った選択の結果を吉凶いずれにせよ甘受する他はない。

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2008/01/25 混浴禁止の日

2008-01-25 22:53:05 | (11)随想・思想


1791年の今日、江戸幕府が、江戸市中の湯屋での男女混浴を禁止した。
 禁止される程、当時混浴は一般的だったのかと逆に不思議に思う。


ウィキペディア(Wikipedia)を見ると、
『古くは、大きな湯船の共同浴場は一般的でなく、大きな湯船といえば天然の温泉が溜まってできた野湯であった。そのため、男湯・女湯という概念はなく、混浴は、自然発生的にできたものである。なお、同じ温泉でも、西洋は水着を着て運動温熱療法的な使われ方をしたのに対して、日本では裸で肩まで浸って静養するという文化の違いが生まれた。ただし、日本においても下帯(褌)や湯浴み着を着用したうえでの入浴という習慣も存在しており、裸の入浴は江戸時代以降という説もある。


時代が下ると、温泉地では、泉源から湯船まで温泉を引いた今で言う共同浴場もできてきたが、まだ、男湯と女湯の区別もなかった。


江戸時代に入ると、大都市で銭湯が大衆化した。銭湯に垢すりや髪すきのサービスを湯女(ゆな)にやらせる湯女風呂などが増加した。松平定信が、1791年、江戸の銭湯での男女混浴を禁止する男女混浴禁止令を出すなど、風紀の取り締まりの対象にもなった。これは混浴そのものよりも、湯屋における売買春などを取り締まるものであったと言われる。当時の湯屋は二階に待合所のような場所があって将棋盤などが置いてあり社交場となっていただけでなく、湯女などによる売春や賭博などの格好の場となっていたためである。


明治時代に入ると、男女混浴は風紀を乱す元、前時代的と見られる元として原則禁止となる。』


東京都浴場組合のHPによると、
湯女(ゆな)風呂と二階風呂は当時の社交場であったらしい。

 


http://www.1010.or.jp/menu/history/rekishi04.html


矢張り風俗問題により禁止されたようである。


混浴の定義は、
『混浴(こんよく)とは、不特定多数の人が男女の隔たりなく同じ湯船に入浴すること。ただし、家族風呂などを貸し切り、特定多数の入浴も混浴と呼ばれることもある。男女がカップルで2人きりで入浴することは普通は混浴とは呼ばない。』
だそうであるが、最近の旅行情報誌で特集されている表現を使えば、カップルで使うのは貸切風呂と言うのだろう。



 自治体によっては、混浴を禁止している自治体があるらしい。 普通バスタオルを巻いて湯船にはいることは、温泉では禁じられているが、新穂高の温泉では、混浴温泉に若い女性がバスタオルを巻いて入っていた。此処では禁じられていないらしい。
 周囲の男どもは太陽を見るように、まぶしそうに、見るともなく見ていたが健康的なものであった。
 お上が法律で禁じたりするものではないだろう。


 

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2008/01/24 日記 北風の厳冬の日

2008-01-24 22:03:59 | (2)日記


2008/1/24(木) 旧暦12月17日癸亥(いがい、みずのとい) 仏滅



『1月24日生の性格:
 洗練されたセンスを大切にする、都会派のあなた。
 大勢でワイワイ騒ぐより、趣味を同じくする友人と、展覧会やコンサートに行くことを好みます。
 知的な人が好みのタイプで、大人びた静かな交際をします。 』



『1月24日の誕生花は「オモト」「万年青」
花言葉は「長寿」

 

 

 


ユリ科。常緑多年草。
原産地は、日本(山陰から九州地方の山地)、中国とされます。
草丈は、種類によって異なりますが、
20センチ前後の「小葉オモト」
70~80センチにもなる「大葉系(薩摩オモト)」などさまざま。
花期は、5~6月にかけて白い小花を咲かせ、その後秋に朱色の実をつけます。
江戸時代にさかんに改良されて、1000種にものぼる種類があるようです。
「伝統園芸植物」として、ヤブコウジやセンリョウ・マンリョウなどと同じような位置づけがなされています。


茶道の「わび」「さび」の境地にも結びつけられ、日本的な美意識を体現しています。「静の美」とも、言いましょうか。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



 冬型の気圧配置。日本海側や北陸では大雪。名古屋は晴れたが、冷たい北風がビルの間を吹き抜ける冬らしい日になった。
 この時期らしい厳しい寒さだ。

 

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2008/01/23 日記 寺田屋事件の日

2008-01-23 23:56:08 | (2)日記


2008/1/23(水) 旧暦12月16日 壬戌(じんじゅつ、みずのえいぬ) 先負



『1月23日生の性格:
 幼く頼り無げな雰囲気で、男性の庇護欲をかきたてるタイプ。
 でも外見よりもかなりのしっかり者で、多少の障害はどんどん乗り越えていく強さの持ち主。
 恋愛でも弱気な相手をあなたが引っぱっていきます。 』



『1月23日の誕生花は「アッツザクラ」「ロードヒポキシス」
花言葉は「可憐」

 


キンバイザサ科。球根植物。
草丈は、10~15センチとかわいらしい種類です。
花期は、3~5月にかけて。鉢植えが出回ります。
花色は、赤、白、ピンク、黄など。


「可憐」という花言葉は、
この花に、よく似合っていますね。』
(366日・誕生花の辞典
http://www.366flower.net
 より転載)



寺田屋事件の日
『慶応2年1月23日(1866年3月8日)、宿泊していた坂本龍馬を伏見奉行配下の捕り方が捕縛ないし暗殺しようとした事件。
 龍馬はお龍の機転と護衛の三吉慎蔵の働きにより危うく回避し、しばらくの間は西郷隆盛の斡旋により鹿児島に潜伏する。お龍は風呂から裸のまま2階へ階段を駆け上がり危機を知らせた。龍馬は主に銃で反撃。左手の親指を負傷。』(Wikipedia)



 夜の8時から岐阜の中島屋主催の日本酒の会に出席。京ひなの銘柄を纏めて利くことが出来た。 大吟醸から本醸造まで、どの銘柄も外れのない蔵だ。

 

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2008/01/23 第212回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い

2008-01-23 23:00:58 |     季節の美味しさと日本酒を


岐阜の中島屋さん主催の日本酒の会に参加した。
今回は新年会である。8時からなので仕事を終えて名古屋から駆けつけても十分間に合う。


第212回季節の美味しさと日本酒を楽しむ集い
日時: 2008年1月23日(水) 午後8時より10時頃まで
場所: レンタルライブラリー「フィールド」
    岐阜市美殿町27
     Tel.058-262-7083



岐阜駅から真っ直ぐ長良川方面に歩く、いつもの会場のざっぶん、楮より遠い。
 十六銀行柳ヶ瀬支店を右折、2本目の道を左折、最初の四つ角がフィールドである。地図を記憶して歩くと間違いなく着いた。


 建物は平屋の住宅風の建物であるが、入り口に暖簾が掛けられているので住宅ではないことが判る。

 


 暖簾をくぐりガラス戸の磨りガラスを開けると目の前には、雑然とした空間が広がった。
 居酒屋でもなくレストランでもない、喫茶店のような古本屋のような雰囲気である。
 正面の壁にはTVが埋め込まれており、左にはCDが並んでいる
 


 右の方には本棚があり、棚に収まりきらない本は、通路の床に平積みにされている。丸で古書店である。
 


漫画があるかどうかわからないが、目に入った本は堅い本ばかりである。
 塩野七生、戸板康二、山本夏彦、澤地久枝...関係があるような、無いような本達が並んでいる。
 別の棚には映画関係の本が目についた。背表紙を見ているだけで疲れる書棚である。
 


 通常は、今は現在である。今と現在は一致している。時は流れている。刻一刻、今および現在は流れている。
 ある場所に行くと現在が今ではなくなる処がある。現在が過去のある時にタイムスリップしてしまうような場所がある。そこには濃密なノスタルジックな空気が満ちている。映画で言えば、寅さんとか3丁目の夕日、フィールドはそんな場所である。


 入り口に近いところに四角いテーブルがあり、奥の書棚の前に狭い机があり、合計14名の席がある。今日はホームパーティの雰囲気だそうである。


 主催者の西川氏の他は先客が1名。広い方のテーブルに座り、コートを脱いでいると、間もなく続々と参加者が集った。
 開始時間の8時になり、主催者の挨拶に続き、美濃天狗のつらら酒で乾杯、新年会は始まった。


【今日の酒】
 配布された利き酒メモを見ると、今日も新酒から古酒まで、本醸造から大吟醸までの銘酒が勢揃いしている。
 昨年から気になっている「京ひな」の銘柄が5銘柄もある。楽しみである。
(評点は、個人の嗜好による独断であり、会全体の評価でないことをお断りしておく。)


<乾杯>
①美濃天狗 美濃のつらら酒 純米吟醸
 八百津産の亀の尾60%精米
 純米吟醸おりがらみ。酸味と炭酸の味、底に苦辛がある。残り香はフルーツ梨の香り。評価8.0。


<新酒 しぼりたて生のお酒>
②鯨波 純米 無濾過生
 スッキリした入り口。平たい味。残味は苦味系。評価7.5。


③鯨波 純米吟醸 無濾過生
 バランスの取れた丸い酸。透明感あり。後口は軽い苦味系。評価8.0。


④松の司 楽 純米吟醸 新酒生
 山田錦60%精米。
 スッキリとした酸。後口は微かな苦味。評価7.8。


⑤松の司 楽 純米吟醸 新酒生 2007
 昨年の④を中島屋の冷蔵庫で1年熟成させたもの。
 新酒に比べ、酸味が酷なり、味わいは滑らかになる。一年の熟成の差大きい。評価8.5。


⑥芳水 無為淡霞 純米吟醸無濾過生
 麹の味のする新酒、酸味系の味。後口は微かに苦い。評価7.8。


⑦神亀 上槽中汲 純米 無濾過生
 山田錦60%の純米。純米酒だが価格は4500円/1800ml。
 酸味系のバランスの取れた味。舌触りはザラつく感あり。後口は苦辛無く良い。評価8.5。


<今日の燗酒>
⑧井の頭 純米酒
 老香あり。旨みはある。燗向き。評価7.8。


⑨京ひな 伊予の燗酒 特別本醸造
 バランスの取れた味、滑らかな舌触り。風格は吟醸酒の1年熟成を感じさせる風格、特別本醸造とは思えない。評価9.0~8.8。
 冷やでも燗でも良さそうである。本醸造の本命。


<今日の贅沢・「京ひな」飲み比べ>
⑩京ひな 乃吟(かがやきのぎん) 辛口吟醸   スッキリとした入り口。酸は丸い。辛苦は無し。落ち着いた印象の酒。後口も辛苦無し。評価8.8。


⑪京ひな 隠し剣 純米大吟醸
 ⑩に比し、似た世界であるが、味の厚みがある。評価9.0。
 飯米を使い50ヶ月の超長期発酵により造られているらしい。
 大吟醸であるが価格は3100円/1800ml。



⑫京ひな 一刀両断 純米大吟醸
 バランスの取れた味。端麗だが辛口。水の如しだが、味は厚い。評価8.8。


⑬京ひな 七星剣 純米大吟醸
 バランスの取れた、丸みのある透明な味。大吟醸の確かな世界。底に苦味あり、後口は微かな辛味系。評価9.5。
 王者の風格、価格も10000円/1800ml。


<熟・醇を飲む>
⑭松の司 大吟醸純米 黒ラベル2006
 スッキリとした酸味系の味。まだ元気な麹の味後口は軽い辛味。評価9.0。


⑮松の司 大吟醸純米 黒ラベル2004年10月瓶詰
 チーズの香り。酸味の厚いフルーティな酸。残り香は化学系。評価9.2。中島屋の冷蔵庫で3年熟成されたもの。


⑯黒龍 純米吟醸
 五百万石55%の純米吟醸。
 中島屋で11年間常温熟成されたもの。
 冷や:老香有り。スッキリとした酸味の味。残り香は化学系。評価8.0。
 燗: 酸がふくらみ、香りがカラメル系の香りに変わる。全体的にまろやかになる。評価8.5。



【今日の料理】
 フランス風、日本風、イタリア風、家庭料理風、中華料理風様々の多国籍料理である。

 


 フランスパンにフォアグラのペーストを乗せたもの。
フランスパンの枯れた旨みに濃厚なフォアグラの旨みが乗って美味しい。


 


 前菜5種。 空豆、菜花のおひたし、胡麻豆腐、もずく酢、酒粕の和え物。


 


  グラタン


 


 赤味噌煮込みおでん。大根、こんにゃく、玉子、里芋、豚肉。
 これは名古屋周辺の人間には、たまらないおでんである。どの酒にも、ピッタリ合った。
 一見したところ3日燗煮込まれたように見えるが、実際は朝から1日で完成させたとのことである。
 里芋がねっとり、まったりとして美味しかったのに驚いた。


 


 パスタのサラダ。


 


 五目あんかけ豆腐。


 


   春雨のマヨネーズサラダ。


   鰆の粕漬けの焼き物。
  

 

 



 ピーマン・パプリカ・葱・鶏肉・カシューナッツの炒め物。
 それぞれの素材の味がしっかりと残って美味しかった。
 中華料理専門店のそれに勝るとも劣らない旨さである。

 赤味噌おでんとカシューナッツと野菜の炒め物だけでも満足である。



名古屋経由で帰らなければならない。残念ながら、10時過ぎに中座してしまったので、この後出された料理はわからないが、此処まででも十分満足した内容であった。



【感想】
今日は、京ひなの酒を5銘柄飲むことが出来、ますます京ひなへの関心が高まった。
 本醸造から大吟醸までどの銘柄も外れが無く美味しい。
昨年飲んだ金賞受賞酒も新酒であるにもかかわらず、他の金賞受賞酒と異なり、落ち着いた滑らかな熟成酒の佇まい風格であった。
 今日の酒も、落ち着いて上品で荒々しさがない。
隠し剣は50ヶ月の超長期発酵により造られているらしいが、そこに秘密があるのかもしれない。研究の余地・楽しみのある蔵である。


 

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