菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2016/12/24  日記  聖夜

2016-12-24 17:03:37 | (2)日記

2016/12/24(土)旧暦:1126日 祝日・節気: 日出:648分 日没:1633分 月出:157分 月没:1322分 月齢:24.61 干支:庚辰 六曜:赤口 九星:八白土星

今日の季語: 聖夜

「ローマ法王、サンピエトロ大聖堂でイブのミサ Pope Francis celebrates Christmas Eve Mass

https://youtu.be/SnP6eaSer58



『クリスマス・イヴ(英: Christmas Eve[1])は、クリスマスの前夜、すなわち1224日の夜を指す英語の音訳である。「イヴ」(eve)」は「evening(夜、晩)」と同義の古語「even」の語末音が消失したものである。

転じて、俗に1224日全体を指すこともある[2]。日常会話では単に「イヴ」と呼ばれることが多い。
...
商業主義に対するローマ教皇の懸念
265代ローマ教皇・ベネディクト16世は、128日の「無原罪の聖マリアの祭日」とクリスマスの間の「聖なる降誕祭を準備する期間」について2005年、以下のようなコメントを発している。

   
現代の消費社会の中で、この時期が商業主義にいわば「汚染」されているのは、残念なこと。……
   
……降誕祭の精神は、「精神の集中」と「落ち着き」と「喜び」であり、この喜びとは、内面的なもので、外面的なものではない。
   
教皇ベネディクト十六世の20051211日の「お告げの祈り」のことば

また20121219日にはフィナンシャル・タイムズへ寄稿し、その中で、以下のように述べた。教皇が経済紙に寄稿するのは非常に異例だという[12]

   
クリスマスには聖書を読んで学ぶべきだ。政治や株式市場など俗世のできごとにどう関わるべきかの啓示は、聖書の中に見つけられる。……
   
……貧困と闘わなければならない。資源を公平に分かち合い、弱者を助けなければならない。強欲や搾取には反対すべきだ。……
   
……クリスマスはとても楽しいが、同時に深く内省すべき時でもある。私たちはつつましく貧しい馬小屋の光景から何を学べるだろう。
   
A time for Christians to engage with the world
(キリスト者が世界と繋がる時)
...』(Wikipedia



聖夜の俳句:



・満天の星磨かるる聖夜かな   石川純子



・電飾をまとひ街路樹聖夜待つ   市橋幸代



・聖夜かな蕎麦湯のんでるおじいさん  梨地ことこ




クリスマスは本来宗教的儀式だから、信徒にとっては聖夜である。

日本でのクリスマスの過ごし方は、宗教的な側面より商業的な側面のほうが強い。
多くの人にとっては、クリスマス・イブであって聖夜ではないが。それはそれで良い。

街はイルミネーションで美しく飾られている。
店では、ケーキ、クリスマスパーティー用のオードブルが山のように積まれている。
そうしたものには目もくれず、こだわりのモノを取り寄せた人もいるだろう。店で受取り帰る人もいるだろう。

イブを、二人で過ごすのは重要だ。
この夜をきっかけに新しいカップルが誕生して、幸せになる人が昨夜より増えるのなら良いことだ。

サンタクロースを待っている子どもたちに、プレゼントが枕元に置かれれば、そのプレゼントはやがて消えるだろうが、思い出は一生の宝ものになる。

ポアだとかジハードとかの言葉の下で人が殺される宗教の側面が現れている現代では、宗教の束縛性を嫌う人も多いはずだ。

クリスマスイブが、多くの人にとって楽しい夜になれば、それで良いと思う。




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