菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2017/05/05  日記  立夏

2017-05-05 17:55:46 | (2)日記

2017/5/5 (金) 旧暦:410日 祝日・節気: 子供の日、立夏、端午 日出 :445分 日没:1830分 月出:1312分 月没:141分 月齢:8.61 干支: 壬辰 六曜: 先勝 九星: 五黄土星

今日のあれこれ: 季語 立夏

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(カレンダー壁紙館~昴
http://widewallpapers.xii.jp/archives/979
より転載




『立夏: 夏立つ、夏に入る、夏来る、今朝の夏
初夏
二十四節気の一つ。陽暦の五月六日ごろ。暦のうえではこの日からが夏。
実感からするといささか早い気もするが、もう夏に入りましたと定められると、目に入る景色も新しい夏の光を纏いはじめたように思える。』
(季語と歳時記)



立夏の俳句:



・立山連峰立夏の雪の輝けり  五十嵐美穂



・立夏かな信濃は水の生るる国  矢崎すみ子



・立夏今日母となるべき告知受く 上田日差子



・巫女の朱のひるがへりける立夏かな  高松由利子



・颯爽とハイヒールの音の立夏かな 米 山喜久子




今日はこどもの日と同時に立夏。
暦の上ではもう夏になる。
実感では、桜は良いとしても春の名残はまだ惜しい。
雨が来る前に、薔薇の花に会いにも行きたい、旅にも行きたい。

春に別れはできないとしても夏を念頭に置かねばいけない。
立山連峰の残雪も安曇野の山々も5月の空の下美しい。
信濃では雪解け水が大地を潤す季節だ。

立夏の句を読んでいて、女性らしい句が目についた。
男には詠めない句を3句選んだ。

受胎告知の立夏、自覚はしていたが歓びと不安日々が始まる、お腹の中で動く日もいずれやってくる。

町内会のお祭りでお稚児さんや巫女さんになる機会はあるが、男の子は巫女さんにはなれない。
白衣に緋袴、髪を結んで鈴を鳴らし舞う。輝く日であることは間違いない。

ハイヒール。
男からすれば、履けたものではないが、ハイヒールは女の武器。
見に纏わりつく響きが気持ちに芯を入れる。

立夏の日の女性は元気だ。



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