菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2017/06/18  日記  藤井四段、無傷の27連勝 あと1勝

2017-06-18 11:10:23 | (2)日記

2017/6/18 (日) 旧暦:524日 祝日・節気: 父の日 日出 :424分 日没:1859分 月出:006分 月没:1214分 月齢:23.3 干支: 丙子 六曜: 仏滅 九星: 六白金星

今日のあれこれ: 藤井四段 まさかの公式戦27連勝


相手がアマチュアのチャンピオンで現役の東大生でどうなるか注目された試合。
結果は、藤井四段の圧勝だったそうだ。

相手の藤岡さんは将棋好きだが、プロは目指さず一般的なエリートコースを目指したようだが、将棋には自負があるだろうし、14歳のプロに完敗したという経験は衝撃だったろう。

大記録の28試合目の相手は、62日に棋王戦予選で戦った澤田真吾六段。
前回は、藤井四段は苦戦しながら、なんとか勝った相手だ。
大記録の前には、高いハードルが待っている。

ここまで来たら、乗り越えて欲しい。
藤井四段が実力を発揮し、勝利することを祈りたい!!



『将棋・藤井聡太四段、無傷の27連勝 最多記録「28」までついにあと1
6/17(
) 15:45配信


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27
連勝を達成した藤井聡太四段

将棋の中学生棋士・藤井聡太四段(14)が617日、朝日杯将棋オープン戦一次予選で藤岡隼太アマ(19)に勝利し、昨年12月のデビュー以来、無敗のまま続けている連勝記録を「27」に伸ばした。

記録は歴代単独2位で、神谷広志八段(56)が持つ歴代最多の連勝記録「28」に、あと1勝まで迫った。次戦は621日の王将戦一次予選で、相手は62日の棋王戦予選で苦戦した澤田真吾六段(25)。この対局に勝てば、歴代最多タイとなる。さらに626日には増田康宏四段(19)と、竜王戦の本戦(決勝トーナメント)1回戦が控えており、新記録達成となれば、この日が“Xデー”となる見込みだ

◆藤井聡太四段の連勝一覧

20161224日 加藤一二三九段 竜王戦6組ランキング戦

2017126日 豊川孝弘七段 棋王戦予選

201729日 浦野真彦八段 竜王戦6組ランキング戦

2017223日 浦野真彦八段 NHK杯予選

2017223日 北浜健介八段 NHK杯予選

2017223日 竹内雄吾四段 NHK杯予選

201731日 有森浩三七段 王将戦予選

2017310日 大橋貴洸四段 新人王戦

2017316日 所司和晴七段 竜王戦6組ランキング戦

2017323日 大橋貴洸四段 棋王戦予選

201744日 小林裕士七段 王将戦予選

2017413日 星野良生四段 竜王戦6組ランキング戦

2017417日 千田翔太六段 NHK1回戦

2017426日 平藤真吾七段 棋王戦予選

201751日 金井恒太六段 竜王戦6組ランキング戦

201753日 横山大樹アマ 新人王戦

2017512日 西川和宏六段 王将戦予選

2017518日 竹内雄悟四段 加古川青流戦

2017525日 近藤誠也五段 竜王戦6組ランキング戦決勝

201762日 澤田真吾六段 棋王戦予選

201767日 都成竜馬四段 上州YAMADAチャレンジ杯

201767日 阪口悟五段 上州YAMADAチャレンジ杯

201767日 宮本広志五段 上州YAMADAチャレンジ杯

2017610日 梶浦宏孝四段 叡王戦段位別予選

2017610日 都成竜馬四段 叡王戦段位別予選

2017615日 瀬川晶司五段 名人戦・順位戦C2

2017617日 藤岡隼太アマ 朝日杯将棋オープン

◆歴代連勝記録

1位 神谷広志八段 28連勝 198687

2位 藤井聡太四段 27連勝 201617年 ※継続中

3位 丸山忠久 九段 24連勝 1994年』
AbemaTIMES


藤井四段の活躍は、社会現象にまでなっている。
しかも、一般社会だけではなく、プロの将棋界でも既成概念を破壊したスーパーマンの到来を喜んでいる。

既に対戦し負けた先輩プロ棋士が座談会で、語っている。
これも、記録しておこう。

『将棋・藤井聡太四段、2度負けた棋士3人が座談会「マンガのような強さ」
2017.06.14 19:47

将棋界の新たな天才は「マンガのような強さ」。史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太四段(14)はデビュー以来、無敗のまま歴代単独2位となる25連勝を記録している。AbemaTVのニュースチャンネル、AbemaNewsの特集企画「藤井四段に『2度負けた男たち』の証言」が614日に放送され浦野真彦八段(53)、竹内雄悟四段(29)、都成竜馬四段(27)の3人が、藤井四段の強さについて語った。浦野八段は「アニメのキャラのように、どんどん強くなっていく」と、底が見えない天才棋士を表現した。

浦野八段は藤井四段をプロ棋士デビュー前、小学2年生のころから知っている数少ない棋士の1人だ。「私が最初に指したのが、小学2年生の時。『この子、最年少棋士になるって言うてるんですよ』って紹介されて」。紹介された翌月に行われた詰将棋解答選手権で、プロでも解くのが難しいとされる詰将棋を8歳の少年が半分解いたという。「将棋の実力よりそっちが衝撃やった」と、当時を振り返った。藤井四段はその4年後、小学6年生で初優勝をして以来、現在3連覇中だ。

詰将棋でつちかわれた「瞬時に先を読みきる力」は、プロ入り後もいかんなく発揮されている。浦野八段が「彼は読みの映像がクリアじゃないかと思う。頭の中の将棋盤が」と話すと、都成四段も「それは絶対にあると思いますね。そうじゃないと、あんなに早く詰将棋は解けないと思います」と同意した。将棋棋士の間では、頭の中で描く盤の色などが人によって違うと言われるが、藤井四段の場合はより鮮明に見えているのかもしれない。

詰将棋による終盤の強さは以前から評判だったが、プロ入り後に評価されているのは、その成長力だ。浦野八段は「いろんな人のいいところを全部吸収している感じ。この20何連勝のうちに、確実に強くなっている。よくアニメのキャラであるけれど、戦っている相手の良さを吸収して、どんどん強くなっていく」と表現した。都成四段も「少年漫画みたい」と納得。また竹内四段は、藤井四段の勝ち方について「教科書みたい。角の使い方がうまい」と説明した。

藤井四段が26連勝をかけて戦うのは、615日に行われる名人戦・順位戦C2組での対局(AbemaTV将棋チャンネルで生中継)。400年以上の歴史があるとされ、将棋界で最も歴史と格式があるビッグタイトル・名人へと続く順位戦だが、デビュー間もないだけに5つある中で最も低いリーグ、C2組から挑戦がスタートする。竹内四段が「先のことなので分からないですけど、めちゃくちゃ強い棋士になるのは間違いない」と予想すると、浦野八段は8つあるタイトルすべて独占も可能だという。「八冠王になっても驚きません。本当に何があっても驚かない」と付け加えた。

公式戦で2度対戦し、敗北した3人だからこそ感じた藤井四段の実力と可能性。これらが十分に発揮され、本当に藤井八冠王が誕生した際には、再びこの3人で「あの頃の藤井さんは…」と語られるかもしれない。

AbemaTV
https://abematimes.com/posts/2521909

この対談は、以下で見ることができる。
https://abema.tv/video/watch/89-24_s0_p485



2度負けた棋士すら“ファン”にする藤井聡太四段の魅力 先輩3人が証言
2017.06.14 19:42

今や将棋界の枠を超え、日本中の関心事になっているのが、史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太四段(14)だ。昨年12月のデビュー以来、負け知らずの25連勝を記録。歴代2位となり、今や対局があるごとにマスコミ各社が大々的に報じている。AbemaTVのニュースチャンネル、AbemaNewsでは特集企画「藤井四段に『2度負けた男たち』の証言」を614日に放送。浦野真彦八段(53)、竹内雄悟四段(29)、都成竜馬四段(27)の3人が敗れてなお藤井四段の“ファン”になる実力、魅力を語った。

ベテラン浦野八段が「これってあれかな。『藤井聡太被害者の会』でいいのかな」と切り出し笑いが起きるほど、今の藤井四段はとにかく強い。「将棋に負けてインタビューってないでしょ。(3人では)最初に負けたし、私が会長でいいかな?」と続けると、都成四段も「まさか何連敗目のっていう自己紹介をすることになるとは夢にも思っていませんでした」と続いた。竹内四段は真剣に「こういうのに出て藤井君がどうだったのかというのは語っておかなきゃ」と話したが、2度対決した3人は、今や藤井四段を最もよく知る証人だ。

浦野八段にいたっては、早くも“自虐ネタ”で小学生にうけている。「小学校に(将棋を)教えにいってね。藤井聡太って知ってる?と聞いたら、みんな手を挙げる。すごいなと思って、『先生は藤井君に2回負けています』と言ったら『おー、すげー』って歓声があがった」と笑いながら明かした。すると竹内四段も「僕も子どもの将棋教室で。『先生、どこで負けたんですか?』ってすごく言われて」と、似た体験談を披露した。将棋界の真剣勝負でありながら、世間の反応は「有名人と戦った人」というものになっている。竹内四段にいたっては「藤井さんの情報が世間にあふれていて、将棋関係者としてチェックするじゃないですか。自分と対戦する前に、藤井さんのファンになってしまいそう」と、うっかり“ファン化”しかけたという。

もちろんデビューしたての中学生に敗れたとなれば悔しい気持ちもあったが、すがすがしさすら感じたのが竹内四段だ。「負けてすごく悔しがったら、中学生の子相手にみっともないんじゃないかというのが自分の中にあって。でも、しっかりお互いの力を出し合って戦ったっていうのもあって、すがすがしい気持ちはあったと思います」。一方、都成四段は「もともと勝負に対して淡白な方かなと自分自身で思っていたんですけど、普段以上に注目される中で応援してくださる方もいたので、もっと食い下がって戦いたかった。もっとやれただろうという気持ちもあったので、余計に悔しかったですね」と、眠っていた闘争本能を呼び覚まされたようだ。

単なる将棋の勝ち負けだけでなく、対戦した先輩棋士たちの心をつかみ、時として先輩の力をも引き出す。藤井四段には、まだまだ明かされていない魅力が詰まっていそうだ。

AbemaTV
https://abematimes.com/posts/2521888




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