菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2011/03/27 日記 烏貝

2011-03-27 20:00:08 | (2)日記

2011/3/27 (日) 旧暦: 2月23日    5時35分  17時57分  1時09分  11時12分  22.26  辛巳 (しんし,かのとみ)  赤口  六白金星 


今日の季語: 烏貝(からすがい)、胎貝(いがい)


 
(鳥取旬の市 かわむら商店 より転載)


『イガイ(貽貝、淡菜)、学名 Mytilus coruscus は、イガイ目イガイ科に分類される二枚貝の一種。東アジアの浅海岩礁に生息する大型の二枚貝である。外見は同属の外来種ムラサキイガイ M. galloprovincialis に似るが、イガイは日本沿岸の在来種で、食用に漁獲もされている。


日本での地方名は多く、カラスガイ(烏貝)、ニタリガイ、トウカイフジン(東海婦人)、セトガイ(瀬戸貝)、ヒメガイ、シュウリガイなどがある。「カラスガイ」はイシガイ科の一種に標準和名として充てられているので混同しないよう注意を要する。また学名のシノニムに M. crassitesta がある。


 特徴
成貝は殻長15cm・殻幅6cmに達する。殻は厚く、表面は黒-黒褐色で弱い光沢がある。殻頂はよく尖り、鷲鼻のように曲がる。殻の内側は真珠層がよく発達し青灰色をしている。


北海道南部から九州、朝鮮半島、中国までの東アジア沿岸域に分布する。外洋に面した潮間帯から水深20mくらいまでの岩礁域に生息する。足から多くの足糸を出し、自分の体を岩などへ固定する。産卵期は3月-9月である。


ムラサキイガイに似るが、より大型で殻も厚いこと、殻頂が曲がること、表面が青みを帯びないことなどで区別できる。またムラサキイガイは波が穏やかな内湾に多いので、生息域でも区別できる。


分布域沿岸では食用に漁獲される。大型で美味だが大規模な流通はせず、主に漁獲地周辺で消費される。酒蒸し、炊き込みご飯(いがい飯)などに利用される。
』(Wikipedia)


 


烏貝の俳句:


・いくら掘つてもおんなじ黒さ烏貝 加倉井秋を


・烏貝の臭ひが浦の活気なり 米澤吾亦紅


・烏貝は獲れ砂まみれ春時雨 中村汀女


・烏貝三つ四つのせて舟戻る 野村泊月


・水潜り烏貝採り呉れし人 井手 芳子


・世の隅の闇に舌出す烏貝 北 光星



烏貝は、色から名付けられたのだろうが、あまり良いイメージとは言えない。
 烏貝は正式には貽貝と言うそうだが、俳句の世界では烏貝だ。
貽貝では詠まれることはない。
 やはり、烏貝でなくてはいけない。



 

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