菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2017/01/30  日記  柳葉魚

2017-01-30 19:45:52 | (2)日記

2017/1/30 (月) 旧暦:13日 祝日・節気:  日出 :642分 日没:1706分 月出:757分 月没:1922分 月齢:2.12 干支: 丁巳 六曜: 先負 九星: 九紫火星


今日の季語: 柳葉魚

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(生干しししゃも
カネダイ大野商店
http://kanedaioono.com/syouhin_namahoshi.htm#namahoshi_top
より転載)


『シシャモ(ししゃも、柳葉魚、Spirinchus lanceolatus)は、キュウリウオ目キュウリウオ科に属する魚。食用とされる。世界中でも北海道の太平洋沿岸の一部でしか獲れない。漁獲高の減少のため、キュウリウオや輸入品のカラフトシシャモ(カペリン)が「シシャモ」として食卓に上ることも多い。同じキュウリウオ科に属しているものの、キュウリウオはキュウリウオ属、カラフトシシャモはカラフトシシャモ属の別の魚である。

回遊魚であり、晩秋に産卵のため川を溯上する。この時期の卵を持った雌は子持ちシシャモといい、酒肴として珍重されているが、雄の方が高価である。また雄雌共に大きい(太い)ほど味がよいともいわれるが、その反面、大きくなるほど骨も大きく硬いものになるため食べにくいとも言う。一夜干しのほか、糠漬け、珍味、漬物、フライ等にもされ、10-11月の漁期には地元で刺身や寿司ネタともなるが、漁獲量が少ないこともあり高価である。

北海道勇払郡むかわ町の町魚である。 なぜ北海道の太平洋沖にしか回遊しないのか、詳しい生態は未だ謎のままである。

名称
「シシャモ」という名称は、アイヌ語のsusam(スサム、語源はsusu(スス(シュシュ))=柳、ham(ハム)=葉とされる)に由来する。シシャモに関するアイヌ民族の伝説は複数の種類がある。

   
アイヌの神様が食べ物に困っていた人間達に食糧を与えようとして、柳の葉を川(鵡川)に流したところ、ススハム「スス=柳」、「ハム=魚」になったという伝説[1][2][3]。柳の葉を川に流した神は、雷神の妹の祈りを受けたフクロウの女神であるなど、類似の伝説もある。
   
神の木である柳の葉が水に落ちて朽ちるのを哀れんだ神が魚に変えたという伝説[4]
   
飢えに苦しんでいたアイヌの娘が病気の父のために川岸で神に祈りをささげたところ、柳の葉が川に次々と落ちて泳ぎ回りそれがシシャモになったという伝説[5][6]。娘ではなく息子とされる場合もある。
   
シュシュランペツの川のほとりで踊る男女の淫乱の神が柳の葉を川に流すという伝説[7]。アイヌ言語学者の知里真志保は「巫・神・川」を意味するトゥスランペツ(tusúrampet)がシュシュランペツ(susúrampet)に訛り、susúram susu-ham(柳・葉)となって柳葉伝説が生まれたと推測する[7]。なお「シシャモ」が日本人を意味することについては偶然の一致とみなしている。

また、語源として「スス=柳」、「ハム=魚」以外に、「シサク(美しいの意)」説や「シサム(日本人の意)」説など諸説ある[6]
...』(Wikipedia



柳葉魚の俳句:



・遡る柳葉魚に牧の空があり 野々村紫



・柳葉魚焼く爆ぜるたまごは月の色  大地真理




寒い日は燗酒が一番だ。
肴は、あまりこってりしたものではない方が良い。
本物のししゃもの生干しがあれば、最高の取り合わせだ。

ししゃもの人工養殖のその後はどうなったのだろう。
養殖が実用化されれば、干し物だけではなくお刺身も手頃な値段で楽しむことができる。
上手く商業化が進んでいることを祈りたい。




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