菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
散歩する道筋は、日本酒、俳句、本、音楽、沖縄、泡盛、カメラに...etc

2017/07/14  日記  焼酎

2017-07-14 20:51:20 | (2)日記

2017/7/14 (金) 旧暦: 閏521日 祝日・節気:  日出 :435分 日没:1857分 月出:2208分 月没:906分 月齢:20.02 干支: 壬寅 六曜: 先勝 九星: 七赤金星

今日のあれこれ: 焼酎

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VOKKA
https://vokka.jp/2189
より転載




『焼酎: 泡盛、粕取焼酎、甘藷焼酎、蕎麦焼酎、黍焼酎
三夏
日本の代表的な蒸留酒で、昔は暑気払いに飲まれたが、今は通年愛飲される。サツマイモ、麦、米、蕎麦などが原料。製法により甲・乙類に分けられる。乙類は本格焼酎とも呼ばれる。元来、清酒に比べ、”安酒”のイメージがあったが、鹿児島のイモ焼酎、奄美諸島の黒糖焼酎などが近年大人気。』
(季語と歳時記)



焼酎の俳句:



・米の香の球磨焼酎を愛し酌む 上村占魚



・麦焼酎お国訛りのはづみをり 二階堂英子



・馬刺うまか肥後焼酎の冷やうまか 鷹羽狩行



・晩酌は焼酎湯割り三つときめ  西村梼子



・飛んでいく時間には詩を藷焼酎 伊藤俊二



・年金とコロツケパンと焼酎と  須佐薫子




暑い日が続くと冷たい酒を飲みたくなる。
氷を浮かべたロックか水を加えた水割りがサッパリ飲める。

個人的には泡盛と焼酎は違うものと勝手に思っているが、酒税法も季語の世界も同じ仲間にしているので仕方がない。
それはそれとして、ビールより焼酎のほうが健康には良い。
酔い覚めが綺麗だ。
夏には冷えた焼酎で俳句の世界に入ることができる。

俳人たちも米、麦、芋それぞれの好みの焼酎を楽しんでいる。

西村は女性だが呑助らしい。

伊藤の句は、お洒落な言い回しの後の決め句が藷焼酎なのが面白い。

年金とコロッケパンと焼酎。
須佐は足るを知る楽しみを知っている。
ミサイルやジハードの世界にこの楽しみは許されない。
一杯の焼酎を手にかざし、感謝の言葉を捧げれば、そこには至福の世界がある。





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