菜花亭日乗

菜花亭笑山の暇つぶし的日常のつれづれ。
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2016/10/29  今日の泡盛  島風(石川酒造所)

2016-10-29 22:35:41 | (4)泡盛・酒一般


今日は、寒いのでビールの感覚ではないので、泡盛をお湯割りで飲むことにした。

前回の沖縄旅行で買ってあった石川酒造所の島風の封を切ることにした。

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島風は、古酒ではなく、泡盛の一般酒で、度数は30度。
蒸留後、タンク貯蔵約1年してから出荷されているようだ
詰口日は2016410

ストレート、水割り、お湯割りで利いてみた。

ストレート:
立香は甘いものだが、エチルルコール系のものはあまり感じない。奥の方に、香ばしさも感じる。
口に含むと甘い。舌触りは滑らかで刺すようなピリ感はない。酸の膨らみは大きくはなく、スッキリとしている。中盤以降辛味を感じる。後半の苦味はあまり感じない。後口の切れも良い。
刺激的な味わいではないので、ストレートも楽しめる泡盛だ。

水割り:
立香は仄かに甘い、香ばしさも僅かにあるような気がする。加水することによって、膨らみが出る。中盤以降、苦味もなく、切れが良い。
味のバランスが良く、偏りがないので、食中酒としての適性の幅が広そうだ。

お湯割り:
立香甘い。甘い入り口。水割りに比べ、酸は透明感があり、スピード感のあるものになる。中盤、水割りに比べ辛味系に変わる印象がある。後半は、再び膨らみを感じる。
味のバランスの良さは変わらず、食中酒に合う。


石川酒造所は、甕熟成の古酒を柱にしているが、この島風は、その甕熟成泡盛本来の伝統的な味わいとは別に爽やかな飲みやすさをイメージして商品設計がされているようだ。

バランスが良く、飲みやすいので、食中酒として使いやすく、ジュースで割ってみたりしても楽しめる。

ガッツリとした泡盛の香りや辛味・渋み・苦味のパンチを求める人には、物足りないかもしれないが、バランスが良いので多くの人に合いそうだ。



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