なあんおばはんの日常

日々思うことを連ねる自分の記録です

2010年度実質スタート

2010-04-29 12:48:11 | Weblog
日曜日三浦半島に行ってきた。

すごくいい感じの土地やった。

初めて半島の先まで行ってんけど、すごく懐かしい感じがした。


生駒の山奥にも和歌山の日の岬にも何となく似てた。

館山も大好きやったけど

三浦半島もすごく好きになった。


できたらここに住みたいなぁと思った。


そこで三浦半島移住計画を立てることにした。

彼もニコニコしてOKしてくれた。

具体的内容はこれからつめる。


三浦半島からの帰り道、標識に逗子の文字があった。

そういえば


数年前に逗子で出会ったピアノレストランのオーナー夫人が言ってた。

想い続けたら叶うって。

もちろんその想いに向かって努力も必要やけど

大きな力も不思議と動き始めるって。



確かに前の前のダンナとお店を開業した時も不思議と、とんとん話で進んで実現した。


もちろんその時は一生で一番働いたし、頑張った。

でも確かに自分らの力以上の不思議な大きな力が動いてたんは事実や。


そういえば、

5、6年前に東京大丸の高級婦人服売り場で勤めてた時、不思議なおばさんに会ったことがある。


そのおばさんは一代で財を成した風なおばさんで、そんなに品はないし決して美人でもないけど、独特の迫力と人間の大きさを漂わせてて、

なんせ一風変わったおばはんやった。


閑散とした、ひまーな平日の昼間。


そのおばはんはふらっと歩いてきて私の前で立ち止まった。


私は暇そうにだらーっと立ってた。


なぜかおばはんはにこりとして立ち止まると話しかけてきた。

おばはんの指には石ころのような宝石がいくつも輝き、おばはんはその何千万もしそうな石ころのような宝石のついた指輪の話を始めた。


この指輪はね、初めて見た時にどうしても欲しいと思ったけど買えなかったの


でも必ず欲しいって想い続けて頑張ってたら、たまたま不動産が動いて、何年かして買えたのよ


想い続けて一生懸命頑張ってたら想いは叶うのよ


そういうと、おばはんは背中にしょったリュックから、また何百万もしそうな毛皮を出して見せてくれて、
そして

あなたも夢や希望があるなら、ずっと想い続けてがんばりなさい、いつも明るい顔をしてなきゃだめよ


そんなことを言って去って行った。


なんかよくわからんおばはんやった。


その石ころのような宝石が本物やったんかどうかもよくわからへん

けど


想い続けたら叶う
明るい顔をしろ

そのことだけを言うために現れたみたいな、感じやった。

ああ、逗子のおばさんと同じこと言ってはる、と思ったん覚えてる。


たまにそういうよくわからへん人や、なんか不思議パワーな人と出会う。


スーパー派遣レディもそうやし、フラワーエッセンスレディもそうや。

火曜日にそのフラワーエッセンスを勉強してるSさんと久しぶりにランチした。

近くでまざまざと見るとますますキラキラして視線が鋭く涼しげになってた。
中から出てくるもんやね。
元々きれーな人がますますきれーになってた。

彼女はもうすぐ運命の人に出会える気がする、なんて言ってキラキラ笑ってた。

携帯の待受にエンゼルカードというのを入れてて、見せてくれた。


これはね、ソウルメイトに出会えるように入れてあるの


と。


ソウルメイトなんて言葉、随分久しぶりに聞いた。


スピリチュアルやなぁ。


ソウルメイトという言葉は

「生き甲斐の想像」

という本で私は初めて知った。


一回目の離婚したあと、30代の夏にたまたま出会った人がくれて、読んで内容にびっくりした。


その人はその本を私に渡すだけの縁やったみたいでそれっきりやった。


たまにそういうわけのわからんキャラが天のお告げみたいなんを持って、突然登場して突然退場する。


この前

大地真央がテレビで

どんな大きな壁でもその人にとって越えられない壁は来ない。

どんなに大変な問題や障害でも必ずその人には乗り越えられる力があるから、その壁が来るんだ。

みたいなこと言ってた。


そうなんかな。


私はいつも必ず乗り越えられるなんて思ったことない


とにかく乗り越えないと生きていけないから

私ががんばらないと進まないから

って使命感と

絶対に逃げないって気持ちだけで

必死になってやってきただけや


結局、


中身はみんな同じことを言ってる。



つまり頑張って想い続けたら、壁も乗り越えられて夢も叶うってことや。

わたしも

これからは

もう45歳やし

すっかりおばはんやねんから


おばはんらしく

見た目は余裕こきながら


そんなん全然大丈夫という顔をしてるけど


内心焦りまくりで必死で頑張って目標に向かって頑張ってます

みたいな

カッコイイ?おばはんになりたい


と思う。


今月から新年度やし

2010年度
三浦半島移住計画スタートやねん。


そしてまずは第一段階として


来週四日に駅の向こう側に引っ越し。


病気で寝込む前に20年ぶりに新しいタロットカードを買ったから

久々にタロットカードの勉強も始めるねん。

今月の課題達成や。

これからの自分がやること、やりたいことを決めた。
はなまる。


シロ、

ネジ一個見つけた。


海と山と家や。


ハル

さようなら。
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眼差しは空を切る

2010-04-24 03:20:29 | Weblog
フラワーエッセンスを勉強してるSさん。

同じ会社の他部署勤務の派遣さんやねん。

彼女は最近見る度に変わってきてる。

だんだん何かが削ぎ落とされてすっきりしていく、

というか、


明らかに人相が変わってきてるし、雰囲気も変わってきた。

だから、ビル内の人混みのエレベーターなんかでぱっと見た瞬間

彼女かどうかすぐにわからない時がある。

まるで修行してる人みたいに、

最近なんとなく今までの彼女には無かったしんの強さみたいなのが出てきたし、
一番変わったのは瞳というか眼。眼差し。


眼差しの切れが鋭くなったし、研ぎ澄まされてきてキラキラしてる。

彼女自身は気づいてないみたいやけど


前までは普通の人やったのに、いまはまるで違う。


あの眼はものの本質を見抜く眼や。


この前たまたま廊下でばったり会ったから立ち話したら、最近どんどんすっきりしてきて、考え方も変わってきてラクになってきた、と言う。

フラワーエッセンスを飲み続けて、今どんどん身体の悪いものが排出されて、咳がひどいらしい。

そういう時は胸というか気管が痛いねんて。


結構苦しいらしい。


でもどんどん雰囲気も眼差しも変わっていく彼女を見てると、なんかすごいな、と思う。


一時期、仕事のことでほんとに辛そうだったけど

今は仕事の方も落ち着いて、とってもラクになったらしい。


人はいろんなことがきっかけでがらっと変わるんやな。

そういえば彼女は、

フラワーエッセンスの勉強を始めてから出会う人のタイプががらっと変わった、と言ってた。


いまなんか不思議やけど

とってもいい匂いがするような気がする。

水仙かフリージアみたいな香。


別にアロマ炊いたりしてないねんけど


不思議や。


こんな真夜中に起きてるからナチュラルハイなんかな

寝ぼけてるだけかも。


そういえば、水曜日の夜、

仕事帰りに久しぶりにちょこっと会った浅草在住グラフィックデザイナーの友達は

かなり行き詰まって弱ってたけど

でも相変わらず眼力の鋭さは濁ってなかったな


水曜日は

彼女本来の本能的に自分に有益なことにはがつがつ食らいついていくような


そういう野性味が影を潜めてた


あかんやん

らしくないで



と言うと


そうやろ、と笑ってたけど

今の男を切るには彼女の場合は

違う男を見つけて乗り換えるしかないな。



誰か紹介してや、と言われたけど


そんなん

なかなかおれへんで。


あかん、午前3時過ぎてる。

彼は多分5時までには帰ってくるやろうけど


私は寝ます。
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胃痛

2010-04-23 03:15:07 | Weblog
薬のせいか、胃痛がひどい。
昨夜は食欲もなくて、一人やったし、晩ごはんは食べずに喘息の薬だけ飲んで寝た。

それが悪かったのか2時過ぎから胃痛と吐き気と頭痛で眠れなくなってしまった。
今日は彼はまだ仕事や。

早く帰ってきたらいいのにな。


この時間帯に眠れないのは辛い。


まだ去年のいやなことを思い出す。


この一年ですごく変わったけど

まだ一年しか経ってないから。

昨日浅草の友達と品川でちょこっと会った。


彼女は

今の彼と出会えてほんまに良かったね、と言ってた。
そうじゃなかったら、また前のダンナに戻ってたやろ、と。


そうかもしれへん。


とにかく

この頭痛と胃痛とを抑えるにはイヴAを飲むしかないやろな
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気温差攻撃

2010-04-22 09:25:00 | Weblog
復帰三日でさくさくたまってた仕事をこなして、いい感じと思ってたけど、

今朝は昨日と気温差10度以上。

また寒いし雨降り低気圧。

毎日テオドール飲んで手が震えてるけど発作は抑えてる。

今朝はラッシュを避けて30分遅刻。

今日は若手美人派遣が入籍する日やねん。

おめでとう。幸せをしっかり掴みなはれ。

幸せは自分で作るものや。
幸せを作るコツは

毎日回転寿司みたいに回ってくる幸せのネタを

とりあえず片っ端からばしばし手元に取ることや。

いらん皿はよーく考えて返品したらいいねん。

返品に10年かかる時もあるし、一日かもしれんけど


多分時間の長さはあまり関係ないねん


早いとか遅いとかはないねん

生きてたらそれでいいねん

時間も生きてるから
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復帰

2010-04-19 08:45:55 | Weblog
今日から仕事復帰やけど

ラッシュの地下鉄通勤だけでも必死や

気持ち悪くなったけど何とか耐えた。

毎日こんなにハードなことを普通にこなしてたんやなと思う


健康第一やね

今日とりあえず一日をがんばる


天気もいいし気温も上がるみたいやから、なんとかもつやろ。
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五日目の病床

2010-04-16 11:41:19 | Weblog
あかん。治らへん。
なんでやねんっ。



ちょっと悲しい気分や。


薬は多分効いてるんやろうけど、真冬のような気温差と低気圧のせいか、あんまり回復してない。

悪化してないだけましなんやで、と彼は言うけど。


何にもできへん。

ゼロ状態や。

息はできてるけど、でも息苦しい。


ずっとじっと寝てるのみ。

まだ横になれてるだけでもましやねんけど

でも

欠勤五日目にしてまだこの状態はちょっと落ち込む。

月曜日に奇跡的に回復することを祈るのみや。


この息苦しささえ無くなれば自由に動けるようになるのにな


多分無理したら、とんでもないことになる


こうして仕事休んで寝たきりでいられるのも、職場のみんなの理解や彼のおかげや


有り難く寝てましょう

きっと月曜日には元気になるねん


みんなありがと。
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喘息欠勤一週間

2010-04-15 13:39:09 | Weblog
ステロイド点滴してから、大分ましになったけどまだ仕事は無理や。

あとで思い出したけど、ステロイド投入すると一時的に免疫力が低下するから、だから抗生剤が出てんな。

先生何も言わんと出すから、なんでかなって思ってしまった。

テオドールの副作用は大分落ち着いてきたけど、たくさん薬飲んでるからかずっと気持ち悪い。

昨日は夕方から37度5分くらいの熱が出たけど夜になると下がった。


昨日の夜、仕事の同じチームの相方に電話した。

彼女は、

昨日から他のチームのみんなが手伝ってくれてるから、仕事の方は心配ないよ、大丈夫だよ、



明るい声で言ってくれた。

今は他のチームは仕事が若干落ち着いてて余裕があるらしい。

相方とも話して、来週からは絶対休めないから、しっかり治すために今週末まで思いきって休むことにした。

今朝上司に電話したら、

しっかり治して、来週元気になって来てね、と言ってくれた。


職場のみんなの優しい気持ちが嬉しかった。


来週から月末まではとにかく何があっても仕事乗り切らなあかん。

今朝ピークフローを見つけだして、久々に計った。

300あった。

良かった。

平均値には遠いけど300あったら十分や。

相変わらず喘鳴はしないけど、胸痛と息切れは続いてるし、あんまりたくさん声を出して話せない。


彼は

私の前では今後一切タバコは吸わないと、禁煙宣言をしてくれた。

室内も車内も完全禁煙にする、と。


多分ヘビースモーカーの彼のタバコも良くなかったんやと思う。


彼は家の中では換気扇の下でのみ喫煙してたけど、ドライブ中の車内では窓は開けても、ガンガンすぱすぱ吸ってた。


そんなん同乗の喘息患者には悪いに決まってる。


でもここ数年、病状が安定してたから大丈夫やろうと油断してた。

あかんな。


まるで一年間の疲れがどっと出たみたいな感じや。


なるべく無理せえへんようにしてたけど、

あかん時はあかんねんな。
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喘息欠勤三日目

2010-04-14 14:26:11 | Weblog
あああ。


今日で欠勤三日目突入。

連続病欠の場合、派遣は四日目から給与の七割が保障されるらしい。

けど、

本当は4月は私の担当は忙しいねん。そんなに休んでられへん。仕方ないけど。

無理して悪化したら、仕事の相方にもっと迷惑かけてしまう。


昨日は一日中寝たきりやったけど回復せえへんかった。

今日は病院に行ってきた。病院に行くのも息切れで大変やった。

相変わらずゼーゼー音はしないけど息切れと気管のずきずきとで、とうとうステロイドの点滴をした。


明日はまた急に気温が下がるから心配や。


彼が言ってたけど昨日テレビでお医者さんが言ってたらしい。


心臓病や喘息の人はここ数日の激しい気温差や気圧の変化が病状悪化を招くから、身体を冷やさないように注意をして下さい、懐炉を一つ貼っとくだけでも効果的です、と。


ほんまや。
今日も外は思ったより暖かくない。


ステロイドが効いたのか、今は気管の痛みはないけど、点滴した後の特有の頭ぼぉ~状態でフラフラや。


今日は新たに炎症を抑える薬ソランタールと抗生剤のセフゾンカプセルが五日分も出た。

こんなに薬飲んで大丈夫なんかな。

今飲んでる薬。

オノン朝晩二錠づつ
アレグラ朝晩一錠づつ
テオドール朝晩一錠づつ

それに
ムコダイン一日三回2錠づつ



今日出た、

セフゾンカプセル
ソランタール

ううー。

まだステロイドの錠薬が出てないだけましかな。



レントゲンの結果、肺はキレーやった。
入院した時は風邪をこじらせて肺炎もおこしてた。
今回は風邪を引いてないのが救いや。


久しぶりの点滴やった。
二年ぶりかな。

また病院の白い天井をぼんやり見てた。

入院した時は24時間点滴しっぱなしやった。


これ以上ひどくならへんといいな。


先生はゼーゼー音のしない喘息はあまりないって言ってた。

でも症状は呼吸困難や。

なんやろな。


きっと薬が効いてるんや。

もう随分長い間ピークフローを使ってなかったから、どこかにしまい込んでしまって見つからない。


また探さなあかんな。


前は今くらいの病状やったら、点滴した後は無理してでも仕事行ったりしてた。

でもそれでさんざん身体壊したから、もう無理はしない。


身体が苦しいのは自分自身のことやけど、職場のみんなに迷惑かけるのが辛い


今朝、三日も仕事休むのが辛いとグダグダ言ってたら、彼に怒られた。


何言うてんねん、病気やねんから仕方ないやろ。

元気になったら、頑張ったらいいねん。

と。


はい。



喘息や病気の皆様、私みたいに悪化させへんように気をつけてね


健康な皆様、体調崩さへんように気をつけてね


いばいば。
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三年過ぎて

2010-04-13 13:26:36 | Weblog
昨日、中発作のやや重めになった。

幸いメプチンエアーでおさまったけど、メプチンが効かなかったら、やばかったと思う。久々にひどい呼吸困難でちょっとパニクった。

今はテオドールの副作用で頭痛と吐き気にやられてるけど発作は落ち着いてる。

少し動くと息切れで、ほとんど寝たきりやけど横になれるだけましや。

と言っても

こんなに悪化したんは久々や。

自分が喘息持ちやとしみじみ実感した。


無理はできへん。


私に出来ることは限られてる。

でもうまく喘息をコントロールしていけば、普通に暮らしていける。


水元に来てからは喘息は随分良くなった。
水元に来て5月で丸三年になる。


ゴールデンウィークに引越しすることになった。


去年言ってた東京の西側じゃなく、同じ駅の反対側や。


駅は近くなるけど、水元公園からは遠くなる。


広さはそんなに今と変わらないけど、次はマンションやから冬あったかいと思うし、広いベランダがついてる。


彼は直感型やから、なんでもぱぱっと決める。


今回もそうやった。


これからは大きな進路は彼がしっかりと梶取をしてくれる。


昨日も心配して早めに帰ってきてくれた。


彼は心配しすぎて怒ったりはしないけど、私の具合が悪いと悲しそうなしょんぼりした顔をする。


彼を悲しませないためにも無理はせんとこうと思う。

引越ししたら、また何かが変わるんやろな。


元気になったら、水元公園のメタセコイヤの森にありがとうを言いに行こう。

激動のこの三年間、水元公園の自然が私の救いやった。


もう森から離れても大丈夫や。
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喘息

2010-04-12 17:39:30 | Weblog
また喘息や。

しかも結構、悪い。


気温差が激しくて、急に寒くなったからか、

早朝から気管がずきずき焼けるように痛くて、息苦しいし、あんまり動けなかった

じっとしてる分にはいいけど、あまり芳しくない。

まだ今週は大丈夫やから、今日も仕事を休んだ。


最近過労気味で体調良くないし。


お昼前に掛かり付けのお医者さんに行き、呼吸器検査をしたら

肺活量が平均の半分以下に落ちてた


前回の検査では平均近くまで回復してたのに。


先生は悲しそうな顔で

治療する前の悪い状態と同じ状態まで数値が落ちてます、

悪くなりそうだったら早めに来てください

ゼーゼー、音は鳴ってないけど、気管が狭くなってるから、今の状態だと吸入薬もあまり入らないから、

と、テオドールとムコダインを飲むように指示された。

丁度お昼時やったから、医院の近所のパスタ屋でランチを食べて帰ることにした。

まだ食欲あるから、ましやと思ったけど


途中で呼吸が苦しくてたべられなくなった。


でも食べて体力つけるねん、と思って必死で無理矢理食べた。

食べきった後、余計に気持ち悪くなった。


とても歩いて帰るのは無理やと思って、帰りはバスに乗った。

それでもバス停からアパートまで歩くのですら、息が切れて、家についた途端にはあはあ言って、部屋でうずくまってしまった。

やばい。

久々にかなりやばい。

早速テオドールとムコダインを飲んで布団に横になったけど、ちょっと息苦しい。

体重増えたせいもあるんかな。


メプチンをするか考え中や。

でも咳が止まらなくなったり、ゼーゼー言って、横になれないくらいまでは悪化してない。

とにかく

喘息をなんとか抑え込んで、明日は回復するねん。


喘息になると、悲しいけど自分が決して丈夫じゃないことを思い知らされる。


彼を見てても

派遣の同僚たちを見てても
みんな私からは信じられへんくらいにタフやし丈夫や。


喘息は治らへんから、コントロールしていくしかないねんな。
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シャッターアイランド

2010-04-11 13:47:29 | Weblog
昨日、彼とシャッターアイランドを見た。

私は全く見る気が無かったけど彼が、最近のディカプリオはいい俳優になってきたから見たいと言うので見た。


内容はかなり恐かった。私的にはホラーやった。


二年前の夏、義理の娘が壊れて精神病院に連れて行った時のことをリアルに思い出した。


その病院は建物自体がかなり古くて、散々いろんな場面を見てきた私ですら、かなりのショックを受けた。

その時のことをまざまざと鮮明に思い出して、余計に恐かった。



もう義理の娘とも縁は切れたけど、私は私の役割は果たした。

やり残したことはない。




あの時、一大覚悟を決めて、震える身体を自分自身で押さえ付けて、これが一番いいねん、と自らに言い聞かせて、

娘と二人で夏の日

眩しい真っ白な陽射しの中

一点のくもりさえも力で排除するような真夏の光の中、


遠い病院まで向かった。


途中、乗り換え駅で人波に私が流されそうになった時に一瞬だけ娘が正気に戻って、私の腕を掴んで引っ張って助けてくれた時のこと


病院に行くまでのあいだ、娘は穏やかに彼女のいるしあわせな非現実世界の話をしてくれたこと、を


まざまざと思いだした。



一番症状の重い時で多重人格になりかけていて


彼女の中にはたくさんの人がいた


まるでドラマか映画のワンシーンのようやなと思いながら、

現実に目の前で壊れた彼女と過ごした三日間は、戦いやった。


彼女が壊れた根本の原因は

彼女が幼い頃から求め続けた肉親の愛情が得られなかったから。




先週、派遣の同僚から借りた鉄コン筋クリートのシロが言うみたいに

ネジが足りないんや。



クロのネジはシロが持ってて、シロはそれをちゃんと知ってて

クロを守り通した

クロを守るのはシロにしかできなくて


でもネジを持ってても気づかない人もいるし


ネジを追い求めてもどうしても届かない時があって


バランスが崩れると


あっけなくいとも簡単に

ひとは壊れる。



映画を見ながら、


ひとが壊れることの哀しさに胸が締め付けられて


ずきずきと痛かった。


でも


見終わったあとはまるで総てが燃え尽きて除去されたみたいに、


気づかないうちに深い階層にうずくまってた黒いモヤモヤが取れたみたいな感じがして、不思議やった。


どうして
私は映画じゃなく、

あんな現実を目の前で見なあかんかったんかな、

と思った。


弟の脳死もそうやし


ひとが生きるってことをしっかり考えろってことなんかな


げっそりした。


でもそのあと、

彼は夜9時スタートでサタデーナイトロングドライブに連れて行ってくれた。


昨日は宇都宮から日光の杉街道を通って、中禅寺湖の横から大間々、桐生に抜けて足尾から伊勢崎まで行って、高速にのった。

彼はいつものように厳しい眼をして、

まるで修験者の夜行のように、黙々と夜の闇を町を山を目的地もなく、ただひたすらに走り抜けた。


途中桐生の峠道で真っ暗闇の道路の真ん中に鹿がいた。

立派な角のあるでかい鹿やった。道路のど真ん中に悠然と佇んでた。


かなりびっくりした。


真夜中の道路で鹿を見たのは初めてやった。


帰ってきたのは真夜中の3時やった。


不思議な長い一日やった。

今朝、苦しかった数年を振り返って、


もういいでしょう、


と誰に向かってというわけじゃなく

声に出してつぶやいた。


いま総てをわかってくれるひとがいてくれて


ほんとうに幸せやなと思う。


やっと私の新年度が始まるねん。



一年たった。


桜はまだ咲いてる。


涙がでた。


5月に引越しすることが決まった。
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しゃぼん玉とんだ宇宙までとんだ

2010-04-09 21:57:17 | Weblog
音楽座のミュージカル「シャボン玉」をルテアトル銀座で
3月28日の夜、観てきた。

その日は収録でカメラが4台ほどいて、
収録のせいか、主演の男の子は無茶苦茶、熱演やった。

そうやんな、自分の舞台が録画で残るんやもん。

そりゃ、力はいるで。

あんな凄い魂のこもった唄は一生に何回もは聞かれへんやろう。

まさに一期一会や。
圧巻の出来やった。


でも演奏はちょっと不調っぽかった。

泣かないで、を観た時はパーフェクトやったけど
今回はやや不調っぽかったけど、
それでも十分素晴らしかった。

土居さんの前のバージョンを
DVDで家で一回観たけど、
「シャボン玉」の実際の舞台を観るのは
初めてやった。

一言、凄かった。
とにかく凄かった。

今のバージョンも決してひけをとらないと私は思う。

前に舞台をやってた時代と同じ、舞台の時代設定を80年代にしてたのも
私はよかったと思う。

へたに現代の平成に設定を合わせたら不自然やったと思うし。

80年代がうまく表現されてた。

衣装とかケンタウルスに居た客が、
ちょっと大映シリーズっぽくて笑えた。

大沢逸美とか杉浦幸が出てきそうな感じやった。



土居さん時代の実際の舞台を肉眼で観た彼は
土居さんはカリスマ的に凄かった、というけど

ななちゃんは十分に凄いと思うし、

私はすっかり安中君の歌のファンになった。


28日は彼は仕事やから、私は一人で観に行った。

隣の席に一人で来た男の人が座った。
30代後半くらいかな。

隣人は笑うシーンになると笑いながら私のほうを見る。
きっと共感したかったんやろね。
なんとなく自然に一緒に笑った。

全然知らない同士が、同じ舞台を見て
一緒に笑いあったり、胸いっぱいになって目をうるうるさせたり

言葉は交わさなくても
お互い素晴らしい感動を共有してた。

最後にカーテンコールの時も
私と隣人はほぼ同時に立ち上がった。

不思議な縁やった。


とにかく日本のオリジナルミュージカルとしたら
一番やと思う。
ほんまもんや。

一人でも多くの人に観てもらいたい。

派手な宣伝はしてないけど、
きっと観た人は必ず、友人に勧めると思う。

本当にいいものはだんだんと自然に広がるもんや。

にせものやまがいもんばかりの世の中で
こんなにも純粋なほんまもんって尊い。

そりゃ、全盛期に比べたらまだまだかもしれへんけど、

一回消えてなくなった劇団がもう一度、ゼロから出発して
そしてここまで来てんで。

それだけでも凄いことや。

なかなか出来へんことや。




四月になって、東京はまた、鉄道の人身事故が増えてる。

今日は山手線で、朝と午後と2回。
人身事故で電車止まった。



ほんとうは



どんなに苦しくて辛くても

生きてて、希望さえなくさへんとがんばってたら

きっとなんとかなる。



命は幸せをつかむためにこの世に生まれて、
また元の場所に戻ってゆく。

一つの命をたくさんの命が見守ってるけど
人はそれをときどき見失う。

だけど、どんな時も人は実は一人じゃないねん。



「しゃぼん玉」はそういうお話です。






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日比谷駅連絡通路のカフェ

2010-04-09 18:40:29 | Weblog
日比谷駅地下通路のカフェが数週間前から毎朝店頭でコーヒーを売り出した。

呼び込みの掛け声が元気で気持ちいい

乗り換え前に美味しいコーヒーはいかがですか

と。

みんな海流に乗る魚の群れみたいな勢いで、有楽町線に向かって足早に進んでいく


最初は立ち止まって買ってる人の姿がなかったけど、最近ちょくちょく見るようになった


お店の掛け声と勢いのおかげで殺風景な地下道のどんよりしがちな雰囲気がかなり活性化された

毎日猛スピードで通り過ぎながらも、

がんばれーと応援してます

もっと早起きできたら、是非立ち止まってコーヒー買いたいです

毎朝元気をありがと
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