なあんおばはんの日常

日々思うことを連ねる自分の記録です

電話

2009-06-30 08:42:20 | Weblog
お互い最低二年は連絡しないって決めて別れたのに、昨日の夜、前のダンナから不在着信があった。

もう電話して来ないと思ってたのに。

多分FXのことやろな。

ほんまに軽いな。

全然解ってない。


いつになったら気づくんやろ。

まさか一ヶ月も経たたへんうちに電話してくるとは思わへんかった。

でもそう思ってたのは私だけで、私の友人たちはみんな口を揃えて、奴はまた平気で電話してくるって言ってた。

その通りやね。


今日は出会った記念日や。
10年前の今日、彼は関ヶ原を越えて京都までやってきた。

そして大阪駅で会った。

あの時は、ほんまに爽やかなよさ気な男に見えたけど、爽やかさに騙された。
私の愛情は届かなかった。
でも彼とはもうさよならや。

私にはもう彼の世話はできへん。これからは自分の力で生きて行ってくれ。

それが男というもんや。


今の彼は第一印象は全然良くなかった。

元々爽やか系とはちゃうし、どちらかというと男臭い、体育会系や。


坊ちゃんに出てくる山嵐みたいな人や。

まだまだ全部はわからへんけど、常に自分が前に立って人を守ろうとするとこがある。

そういう人やな。

そこが彼のいいとこや。

彼に人がついてくるのはそういうとこやろな。

明日から七月や。

やっと大阪の大親友に電話できるわ。
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昨日

2009-06-29 12:50:50 | Weblog
また前のダンナと彼女にばったり会ってもた。近所のコンビニの前で。

奴は私を見つけた途端、ニコニコして手を振ってた。

仕方ないから、おはよう、と奴に挨拶し、彼女にも、こんにちは、と言っておいた。

私一人の時で良かったな、とつくづく思った。

今の彼に、前のダンナが近所に住んでることを一応は話したけど明らかにひっかかるような感じやった。


そりゃ、気になるやろな。

私が逆の立場なら、むっちゃいやや。


微妙や。


きちんと話して解決せなあかんことがいろいろあるな。


そういうことを考え出すと胃痛やな。


乗り越えなあかんことがいっぱいある。


そんなに簡単にはいかへんな。


私は私のバランスを崩さないようにせなあかんし。


仕事はとにかくバリバリこなすしかない。


がんばる。
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自分自身

2009-06-27 21:41:00 | Weblog
今の彼のことがだんだん見えてきた。

知れば知るほど、厳しさが見えてくる。


ちょっと怖いかも。

死んだ父の厳しさに似てる。

彼はその厳しさを私には向けないからいいけど。


刃物みたいや。


最初はかなり爪を隠してたんやな。


ああ、そういう人やったんか、と言う感じやな。


私はいつも距離を置いて離れて客観的に彼を見てる方がいいんやろな。



それよりも自分自身のことや。


私は私で進まなあかん。


彼と私は進む道は明らかに別や。


前のダンナの時は常に私がなんかフォローせなあかんかったけど、


今度の彼は一人で全く平気で生きて行けるタイプやから、

ほっといて、自分自身のことが出来る。


私にアドバイスくれるし。


そこが全く違う。


そうやねん、彼には自分自身に自信があるねん



私はまだ自信がない。


傷も深いし。


とにかく浮上せな。


来月から仕事も変わるし。

私も別の立場でしっかりせな。


とにかく体調直さなあかん、

月曜日からは毎日残業やし。
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疲れた

2009-06-27 17:06:22 | Weblog
今週は天気のせいか、月曜日からずっと気管がずきずき痛くて、午前中は不調な日が続いた。

喘息患者にはきつい天候やったんやろね。


彼とは付き合うことになって、週に二、三回は会うようになった。


一緒にテレビを見ていて、気付いたことがある。

仕事柄やろね、普通には見てない。

眉間にシワよせて気難しい厳しい顔して見てる。


きっと映画を見てもそうなんやろな。

映像物に対してはプロの目で見てまうんやろな。

報道関係にも厳しい。


家でだらっとテレビ見てくつろぐことは、この人には出来へんねんな、と思った。


でも私もそんなにテレビ見る方とちゃうからな。


仕事してる時はぴりぴりしてそうやな、と思った。


ユルそうに見せてるけど、全然ユルい人間ちゃうわ。

少しずつ親しくなって、色んな話して、


だんだん離れるんか、近づくんかはわからんな。


なにもかもが変わり始めて、私はちょっとダウンしかけてる。明日は一日オフにしよ。
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いじけてます

2009-06-23 06:03:21 | Weblog
人間不信というか、男性不信というか、

傷つくのが怖くて、素直に彼を好きになれない自分がいる。

今度の彼はほんとに善人や。

そりゃ、付き合ってたらだんだん短所も悪いとこも見えてくるやろ。


お互いにちゃうなーと思って別れるかもしれへん


そんなことわからんねんから。


前のダンナのことも、あんなにずっと好きやったのに、あんなひどいことになるなんて思わへんかった。


今回は私はかなり消極的にしてる


会いたい、とか自分からは言わないし、電話も殆どかけない。


でも

本音は、違う。


会いたいって言いたいし、会えない日は声が聞きたい。

素直じゃないねん


今日は彼に会うから

素直に気持ちを話してみよう


前のダンナと彼女は、常に毎日電話とメールを欠かさないで土日以外は殆ど毎日会ってた


それが羨ましかったし、辛かった

まだまだ心の傷は治ってない。


でも彼は私が辛い日々を送ってたことは知ってる


詳しくは聞かへんけど


多分、私がいま一人で鬱々と考えてることを話したとしても、彼はにこっと微笑んで、

そんなん、大丈夫や、
なんにも心配することない
って上手な大阪弁で返してくれるやろな


彼は東京人やけど関西弁がなかなか上手や。


二人で関西弁で話してたら、私はすごく自然な素の自分になれる気がする。



彼が優しくて穏やかな素敵な男やからこそ、


近づいて失うのが怖いんや

あほやな


昨日、浅草の友達に相談したら

あかんようになる時はしゃあないねんから、素直に気持ちぶつけたらいいねん、

と言われた。



そうやね。


素直になるわ。


本気で好きになれる相手なんか、なかなか出会えへんから


好きになれるだけでも十分幸福やな


前のダンナのことも今でも好きやけど


本当の自分を見つめて、幸福になって欲しいと思う。

今の彼と一緒にいて逆に気づいたけど、
私と前のダンナはお互い好き同士で10年も一緒にいたけど、合わない部分もたくさんあった気がする。


今の彼とは、まだ日は浅いけど、何となく感性が似てるから、伝わる部分が多い。

そんなに気を回さないでもいいし。


まあ、これから、お互いにいろいろ見えてくるんやろうけど、


今の彼とも、なんか縁があるような気がしてきた。


この10年の苦労を乗り越えないと、辿り着けないラスボスやったんかな


飄々として迫力のある、そういう人やな。
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意外な展開

2009-06-18 08:21:02 | Weblog
なんか不思議で、わけわからんけど、

先週の火曜日が運命の別れ道やったみたいや


あの日ダンナときっぱりお別れすることに決めな、今みたいなクリーンな気持ちではおられへんかったんやろな。


あんなにダンナのこと大好きやったけど、金曜日に出会った彼のことがだんだん自然に好きになってきてる。

心から信頼できてお互い支え合い、思い合える、そんなパートナーになれたらいいな、と思う。


今度は大丈夫かもしれへん。


彼は強い。


私より前を歩いてる。


多分、ずっと彼の隣りを一緒に歩いて行けそうな気がする。


火曜日に早速報告した、会社でカウンセリングランチをして下さる、スーパー派遣レディーが言った。


きっと前のご主人のおかげで、今度の彼のいいところがいっぱい見えるんじゃないかな。普通に苦労してない人は見落とすようなさりげない優しさを、ちゃんと見抜けると思います
前のご主人にも感謝することになりますよ。
そうして全部が繋がっていくんです


と、

でもきっちり釘も刺された。

すぐには信用しないでゆっくり相手を見て下さいね
私なんか疑い深いから、一年は信用しないんです


と。

すごいなあ。

私はいつも彼女のこと、尊敬してるねん。

彼とのこの絶妙なタイミングでの出会いは、頑張った自分へのご褒美なんですよ、とも言ってくれた。

彼とは、もしかしたら、パートナーじゃなくて友達かもしれないけど、そうだとしても、きっと一生付き合える友達になると思う。


前のダンナとも、もっと時間を置けば、いい友達になれると思う。

先週火曜日に前のダンナと少しはまともな話し合いが出来たことも報告すると、

彼女は

全部いい感じになりましたね、

と完了のはんこを押してくれた。


大団円やね。


これで良かったんやね。


前のダンナも

俺に縛りつけようとは思ってないし、幸せになることを願ってるよ、

と言ってくれてん。


もうこれでいいわ。

みんなありがとう。
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動いた

2009-06-17 08:35:44 | Weblog
意外な展開や。

名古屋行き断ってダンナときっぱり別れたら、途端に彼が出来た。

三度目の正直、で、今度こそ合う人やったらいいな。

彼は私が言って欲しいなと思うことをぱぱっと言ってくれる。

まだまだどんな人かは解らないけど、誠実な善人やってことは言い切れる。
いい友達もいっぱいいるし。

早速、昨日彼を紹介してくれたバンマスの世田谷の豪邸に二人で呼ばれて、バンマスの奥様に顔見せや。

バンマスにぴったりの美人で素敵な奥様やった。
バンマスは一生懸命ベースの練習してた。

みんなむっちや、いい人たちや。

と、


うわあ。



生まれて初めて通勤電車で乗り過ごした。

気づいて良かった。

戻ります。今日いつもより早めの電車で良かった。

ほっ。
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今日

2009-06-15 12:38:57 | Weblog
今日は
前のダンナの誕生日や。

今朝アパートを出て、駅に向かう少し広い通りに角を曲がったら、後ろに奴の彼女が歩いてた。
通勤っぽい服やった。ぱりっとしてた。

一瞬目に入っただけやけど、多分そうや。


次に信号で止まって振り返るともういてへんかった。

駅へのルートはたくさんあるから。


向こうも気づいたんかな。

また昨日から不眠症気味、また体重が減り始めた。


やばい。


名古屋ショックと、縁切りショックと彼の誕生日ショックがトリプルで来てる。


でも今日は、がんばる。


この辛さを乗り越えな前には行かれへん。


この切なさが、本当の愛情なんか、単なる情なんか、

まだわからへん。


10年は短いようでも長い。

いまは、気持ちを引き離すしかない。


とにかく前へ進む。

がんばれ、私。


昨日は息子と大喧嘩したけど、おかげで息子が久しぶりに実の父親と電話で話しをしてくれた。


息子はずっと実父を拒否しててん。


私が二度も結婚に失敗した元々の原因は、彼にあるって息子が思ったからや。


でもそれだけじゃない。


色んなことが難しく絡まってるけど、絡まってもつれた糸をほどいていったら、きっと最後に残るのが本当の愛情なんやろな。


時には厳しく突き放し、時には側にいて、


そういうもんなんかな。
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パーマが取れた

2009-06-14 10:47:09 | Weblog
昨日久しぶりにパーマかけたけど、今朝シャンプーして乾かしたら、パーマ取れてしもた。


うーん。ゆるかったんかな。

まっいいか。


バンド始めたから、ちょっと派手目にしてください、

と美容院のイケメンおにーさんに頼んだら、


どんな音楽ですか?


80年代です、と言うと、

わかりました。じゃあ80年代にしましょう、と。

ボーカルのお嬢が超可愛くて顔立ちも派手で、髪型もロングのスパイラルなんです、

というと、

じゃあ、スパイラルに被らないようにしましょう。
大人可愛くカッコイイ感じで。

と。

そして一時間後、

おにーさんの鮮やかなゆびさばきによるパーフェクトなセットの末、完成。

おにーさんの一言。

80年代は難しいっすね。


うーん。おにーさんの80年代のイメージは。



出来上がりは、加賀まりこ、又は夏木マリのごとく髪型は超カッコイイ大人の女。

でも顔が…。

これやと、派手めな化粧が必要やね、みたいな。

そして、今朝。


…。

スタイリングムースとか、ハードスプレーとか、

買ってきて、また再現してみます。


とにかく、ステージに向けて、人間に華をつけなあかんからな。華がないと、映えへんからな。


ステージは見栄えが一番、腕二番やからな。


今の状態やと通勤にはぴったりやから、丁度いいかも。

会社での私のキャラは地味目やから。


服もオシャレなん買わなあかんな。


先月久々に新宿BEAMS行ったら、やっぱオシャレやねー。でも高すぎ。


ああいうとこたまには行かなあかんけど見るだけやね。


H&M行きたいな。


また元アパレルの友達誘って行ってきま。
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なんだかなぁ

2009-06-13 09:15:31 | Weblog
名古屋は行った方が良かったんかな。


別に彼女に義理立てなんかする必要なかったんかな。

結婚してるんとちゃうし。

行ったらそれなりに楽しかったやろな。


でも虚しくなるだけかもしれん。


彼が単にずるいだけやねん。

彼女おるねんから、彼女と行けばいいねん。

私のこと喜ばしたりする必要ないねん。


なんか無茶苦茶虚しくなる。


私が彼女のことは全く平気で気楽に楽しく行けるようなタイプなら、良かったんかな。

違う。


こんなことをうじうじと考えてる時点でアウトや。

負け。


今ごろ彼は彼女と名古屋行ってるやろ。


そんなもんや。


私の気持ちなんて考えへん。


もちろん彼女の気持ちも、や。


結局自分のことしか考えへんような奴になってしもた。



なんかむかつく。


切替えな。


優柔不断な私にしたら、ものすごい決断したんやから。


その分ショックも大きいやろけど、

がんばらな。

もう前に進むしかない。


昨日はバンマスの長年の大親友を紹介してもらった。


帰りはその彼が家まで送ってくれて、途中ドライブした。


なんと、車が10年落ちとはいえ、

フェアレディーZやった。


ここでZが出てくるとは。

残念ながら、そんなにイケメンではなかった(笑)


でも人の良さげな人やった。


そして無茶苦茶、歌がうまかった。

前の前のダンナ以来のうまさやった。


いま、その人も人生の大きな転換期に入ってる。


丁度過去を切り捨てて、次のステージへの過渡期なんやな


私もその人も



なんかお互い絶妙のタイミングで出会った。


今までの恋愛話を聞くと、彼は人が良すぎるし、どうも女を見る目がない(笑)


でも人を裏切ったり、簡単に人を傷つけるような嘘をついたり、浮気するタイプとはちゃうな



根本的に、いい人や。


彼は10月になったら、どうするんかな。


私はこれから、ちゃんと気持ち整理して前に進めるんかな。



これからや。


これからはきっと楽になるはずや。



今まで
みたいな辛い思いは二度としない


いつも前向いて、明るい気持ちで進んでいく


今日からまた教習所がんばる。


来月中には免許取りたい。
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いい夢みた

2009-06-12 08:23:17 | Weblog
昨日一日悶々としてた。

すっきりしてたんは朝だけやった。

そんな簡単にスッキリはせえへんな。


でも今朝はいい夢見た。


今まで付き合った男の中で一番最もイケメンやった彼が久々に夢に出てきた。


そういえば、高橋留美子の新作漫画で珠子さんという死神が惚れてしまったどストライクの死にかけてた美青年、あれに近い。



彼は確かに、どイケメンやった。


あんな夢のような時期もあったんや。


なんで彼が夢に出てきたんかはわからんけど。


結局彼とは縁がなくてすぐ別れたけど、交差点で彼が立ってるのを見るだけで、にやけてたなぁ。


しばらくアメリカにおって、向こうのギターで有名な専門学校出てて、おじさんがビバリーヒルズに住んでて元ジャズミュージシャンで、そのおじさんが映画の音楽製作の会社やってて、しばらくその仕事手伝ってた、なんてまるで作り話のような奴で、しかも180近い、すらりとした長身で男前やねん。


思い出すだけで、にやけるわ。



ずっと忘れてたけど、彼の方がこの前別れたダンナよりは、ずーっと遥かにイケメンやったな。


一緒におって照れるくらいやったし、でもその頃は私もキレーにしてたからな。

そういう楽しい思い出はいいなぁ。


そんな時もあってんな。

でもな、あの男前の彼と別れてから、この前のダンナに出会ってんなぁ。


因果やわ。


今日は、バンマスに親友を紹介してもらうねん。


なるべく期待しないつもりやったけど、

たまにはちょこっと期待してもいいんちゃう?


その方がいいやん

ま、結局は縁やから。


今回のバンドには不思議な縁を感じるから、きっといい感じなんちゃうかな。


久々に人生最大のどすとらいくが、夢とはいえ、3D映像で見れたし。

元気でるわ。



ちゃうわ、元気だそ。



実はかなりまいってるから。
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雨の木曜日

2009-06-11 08:43:16 | Weblog
なんか、すっきりした。

今朝の優しい雨がきれいに流してくれてる。


昨日はかなり悶々としたけど、

ダンナのこと、
なんか知らんけど、きれーさっぱりや。

昨日実家の母と電話で話した


結局はあんたの相手じゃなかってんね


そう言われた。


そうなんやろな



一ヶ月ごとに人生がどんどん動き出してる。


今までの停滞が嘘みたいや

死んだ父が私に叩きこんだことに、

チャンスの神様の話がある


チャンスの神様には後ろ髪がないから、見つけたらすぐに前髪つかまなあかんねん。

とりあえず掴む。


そして何かをやるときは、必死になってとことんがんばること。

玉磨かざれば光なし。


父は51で死んだ。あと六年で私もその年になる。


短いなぁ


人生50年やった。


そう考えたら、どんどん前に進まなあかんな


せっかくいいバンド入れたし、職場も安定してるし、


喘息もテオドールやめてからもう何ヶ月経つけど、悪化してない。


犬猫と離れたんも良かったんかもしれん。


ストレスもダンナと別れてずいぶん減った。

思い出に浸ると気持ちが参るけど、

日々気づくことは多い。


感性や人間性が深いほど、いろんなことを感じとる力も強いんやろな。

感受性ってそういうことなんやろ。


ものをつくったりする人間はそういうもんを自分なりに表現するのが好きなんやな。


ダンナは感じる力は少しあったけど、それを表現する力が全くなかったな。


彼の場合、気持ちも言葉も、みんなそうや。

だから逆にたくさん感じとって疲れる相手よりは、凡庸でも平穏な相手に惹かれたんや。


納得やな。


でも妙に気が合うとこがあってん。

それも事実や


彼とは、これから切れてまうんか、また繋がるんかわからんけど


それも楽しみやん


物は考えようやね



ここまで来るのに、ずいぶん苦しんだわ


やりとげた満足感はあるな。


もう彼のことはファイリングして倉庫に送ってしまうねん。

七年したら廃棄処分。


今までどうしてもできへんかったけで、


できそうやな
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二年プラン

2009-06-10 06:13:04 | Weblog
昨日、ダンナに会った。
名古屋を断り、とりあえず二年間は会わないし連絡も取らないようにしようと、話した。

やっぱり、彼女に名古屋に私と行くことは話してなかった。


私と離婚したことも、話してなかったらしい。でもそんなことはどうでもいい。

私には関係ない。

離婚したんやし、すぐにやり直せるわけやないし。


昨日は、彼と、やっと普通に話ができた。


彼の私に対する素直な気持ちも、聞けた。

私の気持ちも話した。

お互い、嫌いになって別れたわけじゃない。


でも今のままじゃ、またすぐに喧嘩になるやろ。


お互いにこの二年間のせいで、疲れきってる。

苦労した二年間の時間分、同じ二年間の時間、別れて初期化する。二年パックや。

本当に縁があれば、切れへんやろし、ここまでの縁なら終わるやろ。


彼は本当は私のこと大事に思ってくれてたし、心配もしてくれてた。
喘息のことや私の身体が弱いことも、ずっと心配してくれてた。


本当にもう会わないし電話もしないのは、辛いけど、仕方ない。


本当に別れるって、こういうことやねん。


彼女のこともわかった。


彼女は一人やった。

今家にいる彼女一人。

二人いるように私に勘違いさせてた。


ヨーカ堂の前でばったり会ったのも同じ彼女らしい。

でもそんなこともどうでもいい。


彼女のしたことは変わらないし、消えない。

どれだけ彼女のことで私が傷ついたか。彼女の不倫は三年間や。


しかも私が電話で話した時に嘘ついたし、そのあと顔を合わせてまでも嘘をついて、よくそんなことできたね。



借金と介護と、ダンナの不倫と

あの過酷な日々、どれだけ私が頑張り続けたか。

でも

いまはひたすら前を向くしかない。


この数ヶ月で徐々に彼のことからは離れる準備をしてた。


どんなに寂しくても、一回きっぱり離れないと、気持ちの整理はつかへん。


どうしてもできへんかった。

どうしても、あかんかった。


でも、昨日あれだけ普通に話もできたし、十分やん。

私はやりとげた。


負けるな、私。


希望だけは捨てへん。


彼を愛したことは


無駄じゃない。


彼のことは本当に純粋に好きやった。

今でも好きや。


昨日、思った。やっぱり話してて一番楽しいし面白いのは彼や。



今までありがとう。


金曜日にバンドリーダーが和風ジョージ・ルーカスを紹介してくれることになった。

ダンナと別れることになった途端に、その話が来た。


なんか不思議やな。


なりたい自分にふさわしい道を選択してね、




昨日、ランチの時に、例のスーパー派遣さんが言ってくれた。


二年間は別れるプランは彼女のアドバイスや。


大阪の大親友や、友人たちがどれだけ、とにかく別れろって言ってくれてても、あかんかった。


でも多分昨日は運命のタイムリミットやったんやろ。

きっと最後のチャンスやったんや。


私は掴んだ。


やっと、壁を扉に変えて扉を開いて、

そして扉を閉めた。


二年間は扉は封印する。


顔上げて、前向いて、

元気出して


今日がまた始まる。

私の心と気持ち、

ちゃんとついといでや。

ほな、行くで。


二年間プランスタート。


まるで人生の契約や。
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6月やね

2009-06-09 10:05:55 | Weblog
もう6月になって一週間が過ぎた。

ダンナの誕生日と、初めて会った日が6月やった。

初めて出会ってから、丁度十年目。

初めて会った日は、彼は仕事で東京から京都まで車で来てた。

京都まで来るから、ランチでもいかがですか、と誘われたのが会うきっかけやった。

それまでは何回かメールやりとりしただけのメル友やった。写真交換もなし。
東京と大阪やから、会うこともないやろって思ってた。

それがたまたま会うことになって、梅田駅で待ち合わせして、一目見た瞬間に当たりやと思った。

会ってすぐに意気投合して、妙に自然に気が合った。

それから付き合い出して、結局結婚したけど、

十年後にこういう形になるとは思わなかったけど、なるようにしかならへんねんな。

日曜日たまたま、スーパーに自転車で行く途中、犬を連れて自転車で散歩に行こうとするダンナに出会ってしまった。

慌てて、すぐ直近の角を曲がったのに、犬が気づいて猛スピードで走ってきて、追いつかれてしまった。

一緒に散歩に行こう、と言われて、大喜びの犬が離れないので仕方ないから、一緒に散歩した。


相変わらずダサい格好で、そんないい男じゃなかった。

でも全然変わらない。

一緒に暮らす女がいるのに、普通に今まで通りの態度で当たり前のように話しかけてくる。

なんなんやろ。

全く悪気もなく、反省もなく、何も変わらない。


普通、お互い気まずいやろ。

なんにも変わらない。


彼女に対しても同じなんやろね。

彼女には私と会ったことなんか、言わへんやろし、彼女も聞かへんのやろね。

そうして二人の日常は平和に静かに流れていくんやろ。

もう一人の外の女も同じなんやろね。毎日空いた時間に電話して、一緒に暮らす女との合間の時間に、そっちとも会うんやろ。


なんでかな、随分そういうことが他人事になってきた。

やっと、かな。

もう私とダンナには何のつながりもない。付き合ってもいないし。

赤の他人や。


それやのに、名古屋には一緒に行くねん。

ひつまぶしを食べよう、とか由比で桜エビ食べたいとか、彼は楽しそうに言ってた。

誰と行っても同じなんやろな。


犬は家にいる彼女に世話を頼んで、自分は元嫁と一泊ですか。

相変わらず最低やね。


昨夜ちょっと試しに電話してみた。


やはり、昨夜は彼女も家にいるし、気まずかったようで、超迷惑そうに電話に出たから、すぐに切った。


話すの嫌なら電話取らんといたらいいのに。


あほやな。


でも現実を見るには丁度良かったわ。


相変わらず身勝手や、何にも進歩ない。

でもいいねん。友達で。


そのうち友達でもなくなるんかな。



今朝は姿見の大きな鏡を割ってしまった。


物は壊れるし、人は変わるし、それが時間の流れなんやろね。


今朝は鏡が割れたけど、いいニュースがきた。


前の前の派遣先で一緒に仕事してて、結婚式も呼んでくれた友人に赤ちゃんが無事に生まれた。


昨日生まれてんて。

ものすごく嬉しい。


今は本当に強くなった。ダンナ様と出会ってから、彼女は変わった。すごく落ち着いた。きっと彼はいいパートナーなんやろな。


予定日より一ヶ月早かったから、ちょっと心配やけど、きっと大丈夫や。

みんなに愛されて幸せに育って欲しい。

子供は本当はそうあるべきや。

みんなに愛されて、みんなの愛情もらって育てば、みんなに愛情をあげられる素敵な人間に育つやろ。


泣ける。


ダンナもそういう環境に生まれたら、そうなってたやろ。


愛情って、人間が持つ一番大事な光なんやろね。


ダンナの心は暗闇のままや。

かわいそうやね。

未だに気づいてない。


彼女さんたち、頑張ってください。


私には無理やったから。
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わからへん

2009-06-03 06:58:10 | Weblog
大阪の大親友に一ヶ月一人でよく考えなさい、と言われた。

今みたいに時々でも連絡取ったり顔合わしてたら、ダンナは自分のしたことに気づかない、一回すっかり別れないと私に去られた自覚を持たない、と。

そうなんかな。

そんなことはないような気がする。


一人になって考えない限りは、彼は気づくことなんかないやろ。


回りに女がいて都合良く暮らして遊んでる限り、気づくなんて無理や。


彼の母親もそうやった。

結局、あの人は認知症になることで最後の最後まで逃げた。

息子たちに一言も謝らず、最後まで身勝手やった。

ダンナがどんどんおかしくなったんは、あの母親と顔を合わすようになってからや。

それまではまだましやった。


結局はダンナは現実から逃げた。


壁に立ち向かって扉を開ける力はないねん。


それぐらいあの母親は長男に対して深い傷をつけたんや。


傷を開いて治癒するのは本人にしかできへん。

でも本人は傷が怖くて直視すらできへんままや。

だから傷は治らない。


私がどんなに愛情注いでも無駄やった。


私は母親にはようならんかった。


結局は本人自身の問題や。


いま彼と暮らしてる女に、彼自身の問題の深さが見抜けるとは思えん。


彼女も自分に負けてるし、都合良く使われてるだけや。似たもん同士や。


人間は堕ちはじめると、似たようなレベルの人間が寄ってくるんや。

逃げても逃げても現実が追いかけてきて、一人は怖いから、一緒に逃げる相手を呼び寄せるんやな。

現実逃避の駆け落ちやね。

まるでドラマか小説みたいや。

現実の方がずっとえげつない。

善とか悪とかじゃなくて、自分の感情に対して理性が強いか弱いかの違いなんや。


彼には理性はない。
彼女も同じや。

不倫してて、嫁と暮らしてた家に平気で入って、彼が嫁と寝てたベッドで平気で寝られるの、絶対におかしい。

普通の女はそんなん平気ちゃうで。

変や。

彼らはただやりたい放題して遊んでるだけや。

責任放棄。
嘘も裏切りも同じなんやな。

どこまで逃げても自由にはなられへんのに。

昔は本気で一生懸命仕事するプロ根性もあったのに、いまは終わってる。


情けない。

生きてる価値ない。


もっと現実が見えてきたら、もっと客観的に見えてくるんやろな。

まだまだ一年くらいはかかるやろ。

負けへん。

私は前に進む。

私は逃げたりせえへん。


そして最後に勝つ。


……。

何に勝つんかな。



本当は



奴に立ち直って欲しい。


しっかり自分と立ち向かって欲しい。

そう思うのは愛情があるからなんやろね。
なんで私の気持ちは無くならないんやろ。

多分ずっと私は本当の彼の本質を見てるからや。


いまはただれてるけど。




あとは遠くから見守るだ
けや。




まるで親の愛やね。

親の愛情って本当に深い。


奴を見てると、すごく人間について学べる。

人間の弱さ、あざとさ、はかなさ。


逃げる人間と逃げへん人間の違いはなんやろ。


多分、自分が生きてきた中で、逃げへん人間を知ってるかどうかなんや。


ダンナの周囲の人間はみんな逃げた。

だから、逃げることしか知らへん。


でも私は逃げへんかった。
病気しながらも、いつでも逃げへんかった。

逃げる人間には理解できへんかったんかもね。


逃げへん人間の気持ちが。

なんか泣けるわ。


悲しい。

あれだけ人を平気で傷つけるなんて、彼はどんだけ傷ついてきたんやろ。


子供の頃の心の傷はこんなにも深いんや。



どうしようもない


愛情ってなんやろ。

人を好きになる気持ちはどこから湧いてくるんやろ。


好きな気持ちはどうやって大きな愛情へと繋がるんやろ


私は本当はどうしたいんやろ


まだまだ整理がつかへんな


わからんことばっかりや。
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