≪学は光 無知は闇≫ この言葉を知った時
心に突き刺さった事を 覚えている
自分の人生を振り返った時 又 人の人生を思った時
この言葉は 真髄を伝えていると思った
その後に 死刑囚永山則夫の≪無知の涙≫を読んでみたいと思った
結果書店に無くて いまだに読んでいない
今ならアマゾン等で 容易に手に入るだろうけど
結果読んでいないので 彼の事は無しで
生まれて成長していく過程での
両親や兄弟 祖父母 又周りの人々の影響が 大きな人造りをしていくので。。。
教育が一番大切だと云う事を 知った頃には遅かった
教育(愛情・道徳・修身)を身につけた人は
やはり良い人生を造りあげる事が出来る
その反対は やはり 惨めな事が多いと思う
勿論 金とか環境とかではなく 何をどれだけ学ぶかと云う事で
幸せが決まってくる気がする
生まれた以上 誰でも幸せに成る権利がある
悲惨な事もあってはならないが それって やはり教育が大切なのだと思う