厳選!ビジネス書 今年の200冊

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2017年153冊目『成功者の自分の時間研究』

2017-07-11 22:42:35 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

「自分の時間」とは、「○○しなければならない」というように他者から影響を受けることなく、自分が主体的にコントロールできる時間であり、「自分の意思で自分のために、能動的に使える時間」です。

この本では、皆さんが「自分の時間」を捻出して、最大限に活用するための考え方と実践法をお伝えします。

多くの成功者が、成功するまで、そして成功した後も、「自分の時間」をしっかりと平均して6時間は取っているとのことです。

1日に6時間を確保するには、早朝1時間、帰宅後就寝までの間に3時間、昼食時に30分、残りの1時間30分の時間を通勤時間や勤務時間中に確保することが理想になります。(P.47)

・社会人としての知性と教養を磨くこと

・生産性を高め、仕事で成果を出すためのシミュレーション

・頭の冴え、見た目、コンディションを支えるための運動

・心配、怒り、ストレスを消し人間力を高める

・収入の複線化

自分の時間を過ごすためのこれらのノウハウは、誰にでもできるものに限定しています。

いくら時間があっても、人に制御されて自分が自由に使えない時間は、意味がないですよね。

【my pick-up】

◎生産性を高め、定時に帰るためのマインド改革

「1週間は4日間」と意識し仕事の飛び級を実現する。勤務が月~金の5日間とすれば、その週のタスクを木曜日までに終わらせるサイクルをつくります。金曜日は、次週の仕事を早く終えるための事前準備に充てるのです。そのためには、1週間の仕事を4日で終えるように「仕事の時間割表」を組み立てることです。

「残業しない人」というブランディングをする。「お先に失礼します」と言ってさっさと退社するのは、最初は抵抗がありますが、慣れることが大切です。そのためには、帰ろうとしたときに「あれは終わったのか?」と呼び止められないように、重要な仕事については上司へ進捗を報告しておくなど、先手を取っておくことが欠かせません。

◎多くの成功者が散歩やジョギングを好む理由

あなたは、仕事やプライベートで、解決策が思い浮かばず悩んでいることはありませんか。そんなときは、軽いジョギングなど有酸素運動をしてみてください。すばらしいアイデアが浮かぶ可能性があります。脳は、何も考えずにぼんやりしているときに、エンジンのアイドリングのように活性化して複数の脳領域をつないで、自己認識や情報の整理を行うようになるとのことです(デフォルトモードネットワーク)。軽い有酸素運動をやっているときには、何も考えずにぼーっとしているので、デフォルトモードネットワークが稼働しやすいのです。アイデアが浮かぶのは、デフォルトモードネットワークが稼働した結果である可能性があるのです。

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