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2017年172冊目『ランニングする前に読む本』

2017-08-10 22:55:43 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

決して苦しくなく、ウォーキングの2倍ものカロリーを消費できて、効率よくダイエットができる。走れる距離も次第に伸びていき、これまで走ったことのない人でも、最短で3か月もあればフルマラソンを完走できる。タイムも伸びていき、本格的にレースに取り組んでいる方であれば、サブスリーだって夢ではない。さらに、血圧や血糖値を下げたり、脳の認知機能を向上させるなど、健康にも大きなメリットがある。

この本では、これらを実現する『スロージョギング」を提唱します。

スロージョギングとは、歩くくらいの低速で走ること。

・「にこにこペース」でゆっくり走る。

・歩幅を狭くして、フォアフット(足の指の付け根あたり)で着地する。

スロージョギングは、なんといってもツラくないので、年齢に関係なく始められ、楽しみながら続けられるのも大きな魅力です。

ランニング習慣のない方のにこにこペースは、最初は歩くくらいのゆっくりとしたスロージョギングになりますが、数カ月もすると、そのスピードが時速6~7km以上になり、フルマラソンのタイムが7時間を切り、6時間前後でも走れるようになります。さらにトレーニングを続けて、サブファイブ(5時間を切る)、サブフォー、サブ3.5、サブスリーと自己記録を更新していく方も多く、そうした方からの報告が後を絶たないとのこと。

また、スロージョギングは、皮膚をはじめあらゆる組織の活性化を促すミトコンドリアの機能を向上させ、アンチエイジングも実現してくれるそうです。

【my pick-up】

◎マラソンランナーは痩せている

ランニングはエネルギー消費量の多い運動ですから、トレーニングを積むと自然に体重は軽くなります。また当然ですが、軽いほうがずっとラクに走れますし、断然速く走れます。ランニングをすれば痩せることができて、痩せることができれば速く走ることができるわけです。

◎ストレスを溜めずに確実に痩せるシンプルな方法

運動して食事を腹八分目に抑えれば、必ず痩せます。朝、昼の食事を300kcal以内におさめ、夕食は平常どおり。人間は朝と昼を控えることはそんなに苦なくできます。空腹で走るとトレーニング効果が高い。朝と昼の食事を控え、夕食はご褒美。私は、朝食と昼食を減らして「腹五分目」にし、夜はいつもどおりに楽しむというダイエットを続けています。

◎フルマラソンで走れなくなるのは「グリコーゲンの枯渇」

運動前数日間に炭水化物食を積極的に摂取すると、3倍も長く運動が持続できます。炭水化物食によりガソリンの溜め込みができるわけで、レース前には選手も積極的に炭水化物を摂取します。

◎30kmを過ぎてからのつらさを克服する方法

スポーツ飲料が提供されている場合は、糖の補給のためにもそちらを飲みましょう。ペースをうまく守って走れたとしても30km過ぎてからつらくなる場合は、脳の疲労が主な原因と考えられます。それは低血糖から起こるものですから、乗り越えるためには、糖分の補給をするとよいでしょう。

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