厳選!ビジネス書 今年の200冊

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2017年122冊目『自分を大事にする人がうまくいく』

2017-05-16 19:57:38 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

著者はスタンフォード大学の<思いやりと利他主義の研究教育センター>のサイエンス・ディレクター、エマ・セッパラ氏。

長期間ストレスにさらされることなく生産性を高める方法や、燃え尽き症候群にならずにより大きな成功をおさめる方法を紹介します。

幸せと満足を手に入れるための6つの方法

1.今この瞬間に生きる

2.レジリエンスを鍛える

3.エネルギーをコントロールする

4.何もしない時間を持つ

5.自分にやさしくする

6.他人に思いやりの心を見せる

この6つの方法は、誰もがすでに備えている資質を鍛えるだけのものです。これらは、仕事における成功のカギにもなっています。つまり、幸せは成功への近道なのです。

「絶えず何かを成し遂げることが重要」「一番を目指すこと」「ストレスなくして成功はない」「何がなんでも頑張り通さなければならない」といった‘古臭い’成功理論が、裏目に出ているってことはないでしょうか?

【my pick-up】

◎メールをチェックするほどストレスが増す

メールの受信箱を開けるだけでも、ストレスの要因になる。メールを数多くチェックすればそれだけ、ストレスは増すそうだ。その逆も真なりである。メールのやりとりを排除すると、調査に参加した人々の目下の仕事への集中力が増すことがわかった。脈拍数ではかられるストレスの度合いも、メールのやりとりのないほうが低かった。この結果は驚くにはあたらないはずだ。メールは言外のニュアンスを伝えることができないツールである。メールが登場する前のコミュニケーションがもっと親しく、ストレスの低いものだったのはまちがいない。

◎働いていないときは仕事のことを考えない

仕事量が多く、締め切りのプレッシャーがきついときには、仕事から心を引き離すことがとくにむずかしくなるため、そんなときこそ意識して心を仕事から引き離すのが重要である。心を仕事から引き離すには、運動や、自然のなかの散歩や、仕事と関係ない趣味への没頭が助けになるそうだ。仕事を終えてから、仕事のことをポジティブに見直すことも、エネルギー補充の助けとなる。

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