厳選!ビジネス書 今年の200冊

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2017年120冊目『1分間仕事術』

2017-05-14 00:47:25 | おすすめビジネス書

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評価 (3点/5点満点)

今、日本にあるすべての企業は「社員の労働時間を8時間にしなければいけない。それでいて、業績も上げなければいけない」という状況に立たされています。今、日本のすべての会社に課せられたミッションが「8時間で仕事を終えられる体制を作れ」ということなのです。

この本で紹介する1分間仕事術は、次の2ステップで完成します。

1.朝、1分でやることリストを作成する。

2.1日を4分割し、やるべき仕事を振り分ける。

 <朝ルーティーン>(朝起きてから仕事に取り掛かるまで):1日を効率化するための時間

 <ゾーンタイム>(9時~13時):超集中状態の時間

 <オープンタイム>(13時~17時):リスト化された仕事を最速でこなす時間

 <フリータイム>(17時以降):自由に休息を取る時間

その他、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)に代わる着工報告・途中経過報告・完了報告や、4段階(未着工・これからやろうとしていること・着工中・完了したもの)に分ける仕事の見える化など、残業をなくして定時に帰れる具体的実践法が満載です。

【my pick-up】

◎悪習慣-お昼ご飯を食べる

12時から13時までがもっとも仕事がノリに乗っている時間です。一番仕事がはかどっているときに、1時間の休憩が入ったら、仕事が中断されるマイナスだけではありません。13時からもう一度、やる気を再点火しなければいけない労力が発生します。一番いいのは「お昼ご飯そのものを食べない」ということです。

◎悪習慣-タバコを吸う

タバコを吸っている時間は、仕事をしていない時間です。一服しなくても仕事ができる人がいるのですから、タバコを吸う時間は、時間の無駄です。タバコを吸うという無駄な習慣がなくなっただけで、仕事への集中力が格段に上がったのです。

◎部下への頼みごとは、13時~15時の2時間にだけ行う

午前中のゾーンタイムに頼みごとをしたら、集中力がそがれることになるので、嫌われます。仕事が終わる直前の15時~17時に仕事を振ると、「残業しろということか」と捉えられて、嫌われます。部下にお願いしていい時間帯は、「オープンタイムが始まってから2時間まで」だけです。

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