倭国、大和国とヘブライ王国

ヤマトとはヘブライ王国の神・ヤハウエの民を意味するヘブライ語‘ヤァ・ウマトゥ’が変化したものであろう

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天岩戸騒動「ひーふーみーよー・・・」

2005-09-05 22:01:38 | 歴史
 天孫族は高天原で一時の平和を過ごしていた。そんな時素戔鳴尊が乱暴狼藉を働いたため、天照大神が天の石屋戸という岩窟の中に隠れたと言う物語がある。この解釈はこの時代に皆既日食があったなどの色々の見方が有るが、私は天照大神とスサノオの内紛が原因で、一時的に天照の軍が撤退した様を言い伝えているのではないかと考えている。天照大神が魏志倭人伝の卑弥呼であるとした解釈の中に卑弥呼がが一度隠れる話などと結びつける解釈も有る。今日は天岩戸の解釈についてではなく、別の視点から見た天の岩戸物語の話を紹介したい。
 天照大神が岩窟の中に隠れたため、高天原は暗闇になってしまう。困った八百万の神は相談の結果、岩窟の岩戸の前で祭り事をなし、大騒ぎすればきっと大神が岩戸を開けるだろうと大騒ぎをする。宴たけなわに成ると、天宇受売命が神がかりになって踊る。古事記の記述そのままに記すと「胸乳をかき出で裳紐を陰(ほと)に押し垂れき。ここに高天原動みて、八百万の神共に笑いき」とある。いや驚きである。天岩戸の前でストリップとは!さすがの大神もこの騒ぎに、岩戸を少し開けると、天手力男神が力一杯に岩戸を開け広げ、「高天原と葦原中つ国が自ずから照り輝き」となりめでたしめでたしでこの節が終わる。
この天宇受売命が踊るのに合わせ、八百万の神がどのように囃子たてかについて、久保有政著「日本の中のユダヤ文化」のなかでこう説明している。天児屋命(あまのこやね)が踊りに合わせ祝詞を言祝ぐ。その時の祝詞が「ひーふーみーよーいーむーなーやーここのーとー」だったと言う。これは現在の数え方であるが久保氏はこの祝詞はヘブライ語で次の様に解釈できると言う(川守田英二博士の解釈の引用であると思う)。「たれかそのうるわしめを出すのやら。いざないにいかなる言葉をかけるやら」。言うまでも無く‘うるわしめ’は天照大神である。天児屋命が「ひー」と言うと八百万の神が「とーっ」と合いの手を入れる。次に「ふー」と言うと再び「とーっ」とあわせる。その後も同様に続けるとどうなるか?「ひとつ、ふたつ、みっつ、・・・・・」となる。久保氏はこの祝詞と合いの手が丁度十に成る事から、後に数を数えるのに都合が良く、使われるようになったのではないかと述べている。
先にヘブライ語が基になっていると思われる言葉の幾つかを紹介してきた。この推測の可否は別にして大変面白い話である。本来囃子、掛け声、合いの手、何れにしろ、我々日本人・ネイティブが聞いて、何の意味か解らないと言うのは不思議な話である。「イケー、ヤレー、イイゾー、ガンバレー」などは意味の有る掛け声である。前出の川守田英二博士によると、それら日本語として理解出来ない掛け声、合いの手が、ヘブライ語とすれば意味が解ると言うものが沢山有ると言う。その幾つかを紹介する。
*エンヤラヤー・・・ヘブル語で「エァニ・アハレ・ヤー」となり「私は神を賛美 する」と言う言葉から来ているのではないか
*エッサ!・・・ヘブル語で上げるぞを意味する
*青森のねぶたの掛け声ラッセ、ラッセ、ラッセラー・・・動かせ、動かせ、高き へ進め
*弘前のねぷたヤーヤードゥー・・・神を讃えよ
*東北の盆踊りナニャドヤラヨー・・・前へ進み給わんことを
どうだろう?我々日本の文化の相当古い時期にヘブライの人々が日本各地に居た状況証拠がここにも有るのではないか?引用した例が東北地方が多くなったが、先にお話したイエス・キリストの墓が青森の新郷村に有る話などを重ねて考えると、失われたイスラエルの支族がこの地方にも来ていたのではないかと想像される。

 古事記に話を戻す。この天岩戸の物語は、一旦退いた天照大神が中々再起しないために、周りの神が色々な思索を協議し、会議が踊るさまを表わしたと見るのも面白いと思うがどうだろうか。
天岩戸の物語は次の話で結んでいる。
「ここに八百万の神共に諮りて、素戔鳴尊に千位の置き戸を負わせ、また髭を切り、手足の爪を抜かして、神遂らひ遂らひき」。
この結びはこう解釈される。
天照大神の軍勢が体制を整え再び戻り、素戔鳴尊の軍勢お破り、素戔鳴尊の軍勢の凡ての武器を取り上げ(手足の爪を抜かし)、出雲の国に追放した。
古事記はこの節の後、改心した素戔鳴尊が出雲で八俣の大蛇を退治する話から出雲神話へと続く。
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1 コメント

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神会議 (豆助)
2015-07-07 12:36:48
岩戸開きの行、岩戸神楽(大々神楽。天津祝詞の太宣事)では
思兼命が事態を憂慮して大会議(神議)を召集して八十神に事態の経緯を報告。
善後策が審議されて、それぞれの役割を定めて、、、
用意万端整って件の岩屋戸の前に再集合。
天のコヤネの命がかなりエエ声で祝詞を奏上するなか、
各々の役割分担に従って祭事を実施。
アメノウズメのストリップダンス(sexの描写)に大歓声、、、
新たな日の神が引き出される、、、赤子が誕生(この時点では天照皇大神ではない)

神々が天地も蠢動するほどに歓喜の乱痴気騒ぎ大宴会。
♪アハレ~。あなおもしろ。あなたのし。サヤケ。オケ!\(^o^)/

この後に神々に推戴されて新たな天照皇大神に即位なさった。
アマテラスオホミカミ。


ヒフミの祝詞が

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