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「諏訪大社」の氏子 (虚庵)
2005-06-27 13:05:40
虚庵氏の郷里は信州諏訪で、曲がりなりにも諏訪大社の氏子の一人である。



子供の頃から、諏訪大社の境内に足を踏み入れると、頭の頂から足の先までキリリと引締まった。畏れ多くもかしこくも、建御名方命の知ろし召す諏訪の、幾世隔てたるとは言え、氏子としては限りない畏れを抱いて来た。



その「畏れ」とは、己の出自を確かめるための、創世の太古まで遡る歴史探求の旅路への、不安と期待であるかもしれない。大和民族の創世期はおぼろげな神話の世界になるが、世界でも最も古い歴史を辿るとき、何処かに大和民族とヘブライ・イスラエル・ユダヤ民族の接点がある筈だと考えてきた。民族と文化のCommingle、混合、融和などが織り成す歴史とそれに纏わる物語は、壮大な叙事詩をなす筈である。



「倭国と大和国」の筆者には、かつて執筆されたエッセイの幾つかを読ませて頂いて、それらをブログにて公開するようお勧めしたところ、書き溜めて来たであろう作品の幾つかを、たちまちご紹介下さった。虚庵氏には、「出自を確かめるための、創世の太古まで遡る歴史探求の旅路」への憧れがあるが、どうやらそれは「倭国と大和国」に委ねることが、労少なくして楽しみ多きものとなりそうだ。必ずや期待に応えて呉れるものと信じている。

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すごい! (Emi Tsuchiya)
2005-09-15 18:35:27
内容に関しては、私の知識のなさに

コメントできず悲しいです・・・。

でも、ホームページを見て、びっくり!です。

私も、実家のお仕事をちょっぴりパソコンでお手伝いしているのですが、ホームページを作れるようになって欲しいと常々言われていて。

でも、パソコン教室にもなかなか通えずにいます。私的にはまず「英語」なのです。スポーツジムにも通いたいし・・・。(イーオンは10月で止めます。)でも、時間が作れずになかなか・・・。石井さんのパワフルな時間の使い方を見習いたいと思いました。また(偶然)お会いできるのを楽しみにいます。

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