ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-133

2017年05月13日 07時05分00秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【日本ハム15―1ロッテ ( 2017年5月12日 東京D )】


「記憶にないぐらいの屈辱的な負け」/伊東監督
 ロッテ涌井が6被弾、10失点でKOされた。伊東勤監督のコメント。
 「記憶にないぐらいの屈辱的な負け。ファンに申し訳ない。全体的な弱さが出た。隙だらけでつけ込まれた。これを屈辱として明日からやらないとプロじゃない」。
 「これだけ点を取られても負けは1つだけ。切り替えてやります」。

ロッテ涌井59年ぶり6被弾…伊東監督「屈辱的」
 ロッテは、先発のエース涌井秀章投手(30)でも負の連鎖を止められなかった。前カードの楽天戦は2試合連続で序盤の被本塁打で主導権を与えたが、この日も同じ流れ。涌井は2回の大田の本塁打をはじめに、3回に2発、4回に1発、5回に2発で合計6被弾。自己最多が1試合3被本塁打だった右腕が、パ・リーグ個人ワースト記録を更新した。
 ドジャースなど大リーグ6球団が視察する前で、自己最悪を2点上回る10失点KOとなった。「立場上、流れが悪い時はしっかりした投球をしないといけない。本塁打をポンポンポンポン打たれた。打たれたのは全部投げミス。狭い、本塁打が出やすい球場を意識し過ぎた。初回にコーナーに決まり過ぎて投球を苦しくした。いつもはもっと大胆にいくのに」。ミスを恐れるあまり、制球を欠いた。
 伊東監督就任後、最多タイの借金15となった。明日14日にも自力V消滅の危機だ。伊東監督は「記憶にないぐらいの屈辱的な負け。ファンに申し訳ない。全体的な弱さが出た。隙だらけでつけ込まれた。これを屈辱として明日からやらないとプロじゃない」。目を真っ赤にして振り返った。
 打線は内野ゴロの間の1点だけ。ダフィーは走塁ミス、細谷は本塁へ悪送球と、走攻守すべてにミスが出た。2日連続で緊急ミーティングを行った伊東監督は「これだけ点を取られても負けは1つだけ。切り替えてやります」と結んだ。【斎藤直樹】
 ▼涌井が6本塁打を浴びて10失点。1試合6被本塁打は、パ・リーグでは過去13人が13度マークした5を上回る新記録となった。プロ野球で被本塁打6以上は、49年川崎(巨人=8)58年田所(国鉄=7)に次いで59年ぶり3人目。またロッテ投手の10失点以上は、昨年4月15日日本ハム戦の古谷(11失点)以来で、涌井にとっては過去3度あった8失点を上回る自己ワーストとなった。

ロッテ涌井パ・ワースト6被弾「投げミスなので」
 ロッテの涌井秀章投手(30)がパ・リーグのワースト記録となる1試合6本塁打を浴びて10点を失い、4敗目を喫した。
 左中間、右中間に膨らみがなく一発が出やすい球場。コースを狙い過ぎて力んで制球を乱し「意識し過ぎて苦しい投球になってしまった」とうなだれた。
 エースが撃沈して、借金は15に膨らんだ。伊東監督は「記憶にないぐらいの屈辱的な負け。ファンに申し訳ない」と目が真っ赤。試合後は巻き返しを期して緊急ミーティングを行った。
 ロッテ涌井秀章投手(30)が、パ・リーグのワースト記録を更新する1試合6被本塁打を浴びた。2回に大田、3回に近藤、レアード、4回に西川、5回にレアードと大田に打たれた。「本塁打をポンポンポンポン打たれた。打たれたのは全部投げミス。ショックというか、全部甘いところに投げていた。しょうがないとは思ってない。構えたところに投げて打たれたのならしょうがないとなるけど、投げミスなので」と反省した。
 これまではプロで358試合に登板していたが、1試合の自己最多被本塁打は3本だった。今季は試合前まで1被本塁打だった。


最下位ロッテ林代表「補強すれば問題解決じゃない」
 ロッテは7本塁打を浴び1-15で大敗した。伊東監督就任後、最多タイの借金15となった。
 9勝24敗1分けで、12球団で唯一10勝に届いていない。明日14日にも自力V消滅の危機だ。
 伊東監督は「記憶にないぐらいの屈辱的な負け。ファンに申し訳ない。全体的な弱さが出た。隙だらけでつけ込まれた。これを屈辱として明日からやらないとプロじゃない」。目を真っ赤にして振り返った。
 林球団代表は補強について「可能な限り手を尽くしたい。補強すればすべて問題が解決するわけじゃない。1人1人が力を発揮すれば、こんな状態にはならない」と話した。

(以上 日刊)

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涌井パ最悪6被本塁打 ロッテ14日にも自力V消滅
 ロッテ・涌井の投じた球は、次々とスタンドまで運ばれた。パ・リーグワーストとなる被本塁打6。4回1/3で自身ワーストの10失点、4敗目を喫した。チームの連敗ストップを託されたはずのエースは「立場上、流れが悪いときにしっかりした投球をしないといけない中で、ホームランをぽんぽん打たれた。打たれた球は明らかに投げミス」と責任を背負った。
 3連敗で借金は今季最多の15。伊東監督の下ではワーストに並び、指揮官は「記憶にないくらい屈辱的な試合。7被本塁打、これが全てを物語っている」と声を絞り出した。試合後は2日連続で全体ミーティングを開き「プロである以上、やり返さないといけない」と鼓舞。14日にも自力優勝の可能性が消滅する危機的状況で、意地を見せるしかない。

ロッテ 屈辱的大敗 伊東監督「スキだらけ 仕返しする気持ちにならないとプロじゃない」」
 7本塁打を浴び、大敗したロッテ・伊東監督は「記憶にないくらい屈辱的な負け。ファンの方に申し訳ない。一方的にやられている。チームの状態は上がってきていないが、全体的な弱さが全て出てしまった。スキだらけ。7本塁打、それが全てを物語っている」と話すしかなかった。
 これで3連敗、借金は15に膨らんだ。「屈辱と思って明日から仕返しする気持ちにならないとプロじゃない」と奮起を促した。

上には上がいる 1試合最多被本塁打記録は9本
 涌井(ロ)が6被本塁打。パでは09年5月13日ロッテ戦の大隣(ソ)まで過去13人で13度あった1試合5被本塁打を抜く、ワースト新記録になった。
 なお、1試合の最多被本塁打記録は、1リーグ時代の49年4月26日大映戦で川崎徳次(巨)が喫した9本、セ記録は、58年6月1日大洋戦の田所善治郎(国鉄)の7本。


ロッテ 2夜連続ミーティング 鈴木大地主将「こんな展開でも最後まで応援 結果で示すしかない」
 7本塁打を浴びるなど屈辱的な大敗を喫したロッテは試合後、2夜連続のミーティングを行った。借金は今季最多の15。伊東監督は「プロである以上、やり返さないといけない」と鼓舞した。
 鈴木大地主将は「闘争心や向かっていく姿勢を出していこうということ。僕自身も同じ考えだし、プロとしての意地を見せたい。このままいきたくない」と表情を引き締めた。序盤から劣勢となったこの日も左翼席ではファンが声をからして応援を続けた。「こんな展開でも最後まで応援してくれる。プロなんで結果で示すしかない」と巻き返しを誓った。

(以上 スポニチ)

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ロッテ・涌井、パ・リーグ最悪6被弾…「意識し過ぎて苦しい投球に」
 涌井がパ・リーグのワースト記録となる1試合6本塁打を浴びて10点を失い、4敗目を喫した。左中間、右中間に膨らみがなく一発が出やすい球場。コースを狙い過ぎて制球を乱し「意識し過ぎて苦しい投球になってしまった」とうなだれた。エースが沈み、借金は15。伊東監督は「記憶にないぐらいの屈辱的な負け。ファンに申し訳ない」と目が真っ赤。試合後は緊急ミーティングを行った。

ロッテ・英二投手コーチ
「四球の後に本塁打が続いている。そこは反省しないと」

ロッテ・涌井、6被弾で10失点…連敗ストッパーのはずが
 ロッテは先発した涌井が五回までに6本塁打を許すなど10失点で降板した。チームの連敗ストップを託された涌井だったが、日本ハム打線に捕まった。二回に一死走者なしから大田に高めに浮いた変化球を左翼席に運ばれ失点。三回には二死から近藤のソロ、レアードの2ランを浴び再び失点した。四回にも二死二塁から西川に2ランを浴び、6点目を失った。
 五回にもレアードに2打席連続の2ラン、大田にもこの日2本目の2ランを浴びて10失点。涌井は序盤から制球がいまひとつで甘く入ったボールをことごとくとらえられた。ここまで被本塁打が1本だった選手がこの日だけで6被弾。4回1/3を投げ10失点でマウンドを降りた。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】涌井、パ最悪6被弾!伊東政権ワースト借金15…14日にも自力V消滅
 信じられない姿だった。日本ハムの歴史的アーチ攻勢をアシストしたのは、頼みの涌井だった。右へ左へと6発を浴び、パ・リーグの個人1試合被本塁打を更新。10失点も自己ワーストだ。
 「流れが悪い時にしっかりしたピッチングをしないといけない中で、全部投げミス。全部、自分の責任です」とエースは反省を口にした。
 目を覆いたくなる2時間58分だった。打率1割台を脱出できない打線だけでなく、投手陣は3年ぶりの15失点。負の流れは止まらず、走塁ミスや適時失策も飛び出した。現役時代にリーグ優勝14度、日本一8度の栄光を知る伊東監督も「記憶にないぐらいの屈辱的な負けです。ファンの人たちにも申し訳ない」と声を絞り出した。
 借金は伊東政権最多タイの15。14日にも自力優勝の可能性が消滅する危機は変わらない。試合後には全体、投手、野手で緊急ミーティングを行い「戦う姿勢を見せよう」と徹底した。「あしたから仕返しをしないとプロじゃない」と前を向いた指揮官。これでチームの闘争心に火がつかなければ、シーズンが本当に終わってしまう。(田島 正登)

【ロッテ】伊東監督、歴史的大敗に「記憶にないぐらいの屈辱的な負け」
2017年5月12日21時52分 スポーツ報知
 ロッテ・伊東勤監督(54)は、歴史的な大敗に屈辱感をあらわにした。
 エースの涌井を立てながら、投手陣が3年ぶりの15失点。現役時代にリーグ優勝14度、日本一8度を知る名将は「記憶にないぐらいの屈辱的な負けです。ファンの人たちにも申し訳ない」と声を絞り出した。
 借金は今季最多を更新する15。「あしたから仕返ししないとプロじゃない。これだけとられても、負けはひとつ」と必死に前を向いた。

【ロッテ】涌井、パ・ワースト記録更新の個人1試合6被弾
 ロッテ・涌井秀章投手(30)が、個人1試合被本塁打のパ・リーグワーストを更新する6本塁打を浴びた。
 この日は中6日で先発。初回こそ2死一、三塁のピンチを無失点で切り抜けたが、2回に大田に先制ソロを浴びると、3回に近藤とレアード、4回は西川、5回に再びレアードと大田にスタンドへ運ばれ、この回途中でマウンドを降りた。
 1試合10失点はプロ13年目で自己ワーストだ。

(以上 報知)

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伊東監督、顔真っ赤で「屈辱的な負け」 ロッテ大敗…借金15
 大敗で借金は「15」まで膨らんだ。試合後、ロッテ・伊東勤監督の顔は赤かった。「記憶にないほどの屈辱的な負け。ファンに対して申し訳ない」と熱心に応援を続けるファンに対して謝罪のメッセージを送った。
 よもやの大敗だったろう。先発は信頼を寄せるエースの涌井だ。10、11日の楽天戦では一回にスタンリッジ、佐々木が被弾して、「ヨーイ、ドンは応えるよ」と話していたが、この日の涌井は一回こそ被弾を免れたが、二回の大田の1発を皮切りに、五回途中まで6被弾だ。大田はもう1発、レアードは2発、近藤、西川にも…右へ左へ、そして中堅方向へと本塁打が乱れ飛んだ。伊東監督はこう言った。「フリーバッティングを見ているようだった」
 6被弾はリーグ新記録で、涌井は「ショックというよりも、結局は甘いところに投げると打たれる。相手もプロだから。ボクの投げミスです」と冷静に振り返った。
 日本ハムの各打者はリーグを代表する投手が相手ということで、必死で食らいついていった。
 五回には手痛いミスも出た。2番手の大嶺祐も中田に1発を浴びて、この回だけで9点を失った。
 伊東監督は、「一方的にやられた。(チームの)状態は上がってきていないが、全体的な弱さが出た」と話し、「明日からやり返さなければプロじゃない。これだけ点数を取られても負けは一つ。切り替えてやるしかない」と締めくくった。


ロッテ・涌井 パ・リーグワースト6被弾「僕の投げミス」
 東京は最高気温が28度まで上がり、一足早い“花火大会”だ。それも隅田川ならぬ、東京ドームでだ。でも、うれしくはない…。
 計7被弾。そのうちロッテ・涌井が6発を浴びた。エースであり、リーグを代表する投手が記したリーグ新記録。「ホームランが出やすい球場ということを意識しすぎた。全部僕の投げミス」。決して刻みたくない負の記録の主役となった。
 終わってみれば14点差の大敗。伊東監督の顔は真っ赤だった。「記憶にないほどの屈辱的な負け方だ」。6被弾、自己ワーストの10失点を喫した涌井については「どうしても投手が我慢できない状態。なんとかしないと…。フリーバッティングを見ているようだった」と振り返った。
 10、11日の楽天戦ではスタンリッジと佐々木が一回に先制弾を浴びて連敗。指揮官は「ヨーイ、ドンは応える」と話していたが、エースの6被弾は想定外の一言に尽きる。「明日からやり返さなければプロじゃない」。屈辱的な敗戦から生まれるであろうナインの反骨心に希望を託した。

ロッテ・涌井が自己ワースト6被弾 日本ハム・大田、レアードが2発
 ロッテ・涌井秀章投手が自己ワーストの6被弾し、五回途中でKOされた。
 二回、大田に先制2号ソロを許すと、三回には近藤、レアードにそれぞれ3号ソロ、8号2ランの一発を浴びて、この回3失点。
 四回には西川に3号2ラン、五回にはレアードに2打席連続の9号2ラン、大田にもこの試合2本目となる3号2ランを許した。
 ここでたまらず伊東監督が交代を告げたが、4回1/3を9安打10失点の涌井はぶ然とした表情でベンチへと戻っていった。

(以上 デイリー)

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ロッテ涌井 自己ワースト10失点、パ新記録の6被本塁打に伊東監督あきれ顔
 ロッテが12日の日本ハム戦(東京ドーム)に1―15と大差で敗れ、今季5度目の3連敗を喫した。先発の涌井秀章(30)はプロ入り13年目で自己ワーストの10失点。1試合6被本塁打で個人でのパ・リーグ新記録を更新することとなった。
 攻撃、守備でも精彩を欠いたチームに伊東勤監督(54)は「記憶にないぐらい屈辱的な負け。ファンの方に申し訳ないぐらい一方的にやられた。チーム(の状態)は上がってきてないけど、全体的な弱さが出た」とあきれ顔だった。
 この日はエースの涌井が10失点、2番手の大嶺裕太(28)が5失点と投手陣が踏ん張り切れていないことに指揮官は「今は投手が我慢できていない。今日は(日本ハムの)フリーバッティングだったね」と自嘲気味に話した。
 試合後は選手を集めたミーティングを行い、「この試合を屈辱だと思って仕返しをする気持ちにならないとプロじゃない」と奮起をうながした伊東監督。すでに借金は15にまで膨らんだが、まだまだあきらめるつもりはない。


低迷ロッテ 球団本部長は野手の補強を示唆
 ロッテの林球団本部長が12日の日本ハム戦(東京ドーム)に1―15で敗れた直後に補強に前向きな姿勢を示した。同本部長は「補強はできることとできないことがある」と前置きしながらも「可能な限り手を尽くしたい」とこれまでになく強い口調で言い切った。
 ロッテは現在、チーム防御率(4・59)、チーム打率(1割8分7里)ともに12球団ワースト。ただ、ここまで4度の完封負けを喫するなど打撃不振が深刻で、同本部長は野手の補強を示唆していた。「補強すればすべてが解決するわけじゃない」としつつも、早急に打開策を打ち立てるつもりでいる。

(以上 東スポ)


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12球団唯一10勝届かぬロッテ…7被弾15失点に指揮官「屈辱的な負け」
試合後に長いミーティング「明日から仕返しするようでなければ…」
 最多勝3度のエース涌井が、パ・リーグ記録となる1試合6被弾。後を受けた大嶺祐まで中田に1発を浴び、ロッテは12日東京ドームでの日本ハム戦で、都合7発を浴びて1-15の大敗を喫した。
 1試合の被本塁打プロ野球記録は9本で、1980年10月3日にロッテが記録。あと2本で危うく不名誉な記録に並ぶところだった。借金も15に増えて、12球団唯一10勝にも届いていない。試合終了後、ロッテナインは長いミーティングで立て直しに必死だった。
「記憶にないほどの屈辱的な負け。明日から仕返しするようでなければ、プロではない。どうしてもピッチャーが我慢しきれない状態だが、試合は待ってくれない。フリーバッティングを見ているようで、(受ける)田村も(リードに)自信をなくしている。いくら点を取られても、負けは1つだけ。切り替えてやるしかない」
 伊東監督も腹をくくるしかなかった。
細野能功●文


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【日本ハム目線】

日本ハム球団最多タイ7本塁打 3度すべてロッテ戦
 日本ハムが、かつての本拠地東京ドームで本塁打を量産した。ロッテ7回戦で球団タイ記録の1試合7発。打線の火付け役は大田泰示外野手(26)だ。2回に左中間へ先制2号ソロを放つと、5回には右中間へ3号2ランを運んだ。昨季まで在籍した巨人の本拠地で、真の覚醒を予感させるプロ9年目で初の1試合2本塁打。大きな流れに乗ったチームも今季最多13安打15得点を挙げ、大勝した。
 日本ハムが1試合7本塁打。チーム1試合最多本塁打のプロ野球記録は9本(過去4チーム)だが、日本ハムでは東急時代の50年、東映時代の71年にマークした7本に並ぶ球団最多。前身球団を含め3度ともロッテ戦で記録した。71年は作道、大下、大橋、張本、大杉の5者連続(プロ野球記録)が10回表に飛び出した延長戦。9回試合では50年以来67年ぶりとなった。

日本ハム大田2発「初めて打ったよ、こんな当たり」
 日本ハム大田泰示外野手(26)が、元・本拠地で2本のアーチをかけた。
 2回1死、ロッテ先発涌井のシュート138キロを左中間席に今季2号ソロ。「詰まり気味でしたけど、甘いボールをしっかりと捕らえられました。先制出来たし良かったです」と喜んだ。4月29日楽天戦以来の1発。巨人時代、本拠地だった同球場で「日本ハム大田泰示」を示す一撃となった。
 5回には1死一塁から右中間に3号2ランを放ち、1試合2本塁打の大暴れ。「初めて打ったよ、こんな当たり。気持ちを込めて、しっかり振りました」。
 大田の2本塁打を含めてチームは46年ぶり3度目の1試合7本塁打で大勝。試合後はヒーローインタビューで「たくさんのファイターズファンが見守ってくれたので、もう最高でした!」と声を張り上げていた。

日本ハム大田「ファイターズ最高!」初の1試合2発
 日本ハム大田泰示外野手(26)が、昨季まで在籍した巨人の本拠地で思いの丈を思い切り叫んだ。2回に決勝の先制2号ソロを放ち、5回には初の1試合2本塁打となる3号2ランを右中間へ運んだ。チームが大勝した中で文句なしのヒーローに選ばれ、勝ち投手の浦野とともにお立ち台へ上がった。
 ヒーローインタビューは以下の通り。
 -大田選手の1発がチームに火を付けました
 大田 そうですね、あの…良かったです。
 -まずは2回に先制2号ソロ。5回には右中間に3号2ラン。2本塁打を振り返って
 大田 しっかり振れたので、入ってくれればと思ったら、入ったので良かったです。
 -この東京ドームでホームランを打ったというのは格別ではないですか
 大田 そうですね、あの…はい。いろいろ心境はあるんですけど、ファイターズでホームランを打てたのがすごくうれしいです。
 -8年間、この東京ドームでいろいろな思いでプレーをしてきたと思いますが、また東京ドームでホームランを打ってダイヤモンドを回っている時の景色は違ったと思いますが、どんな気持ちでしたか
 大田 たくさんのファイターズファンが見守ってくれたので、もう最高でした!
 -大田選手のホームランが口火となって、球団タイ記録の1試合7本塁打
 大田 僕1人で、やったわけじゃないので…あれですけど、やっぱりホームランは最高です!
 -最後にファイターズファンへひと言
 大田 (インタビュアーからマイクを奪って)ファイターズ、サイコー!


日本ハム浦野7回1失点、大量援護に「感謝しか」
 日本ハム浦野博司投手(28)が、打線爆発に感謝した。
 5回に先頭への四球から失点した以外、ピンチらしいピンチをつくらせなかった。
 打線が7回までに15点を奪う大量援護もあり、テンポよく7回を4安打1失点の好投。695日ぶり白星を挙げた前回5日オリックス戦に続いての2連勝となった。
 「野手のみなさんに感謝しかありません。おかげで自分の投球に集中出来ましたし、テンポよく投げさせてもらいました。先頭への四球の反省だけは、忘れないようにしたいです」と話した。


日本ハム西川ペコちぇる弾!「いい追加点になった」
 日本ハム西川遥輝外野手(25)が4点リードの4回2死二塁、ロッテ先発涌井のフォーク135キロを右中間席ギリギリに放り込んだ。
 4月15日楽天戦以来の1発。打線は大田と近藤のソロ、レアードの2ランと序盤3回までに3発放っていたが、西川も「アーチ攻勢」に加わった。
 試合前、モデルでタレントのぺこ&りゅうちぇると、7月6日から行われる「スターフェスティバル Supported by メルカリ」の概要発表会見で対面していた。「ぺこ&りゅうちぇるさんから力をもらった!ペコちぇる弾!いい追加点になって良かったです」と興奮気味だった。


日本ハム・レアード2打席連発!すし大盤振る舞い
 日本ハムのブランドン・レアード内野手(29)が、今季初の2打席連発の大盤振る舞いだ。
 3回2死一塁から4-0とする8号2ランを放ち、6-1で迎えた5回1死二塁では、バックスクリーン左の上段へ放り込む9号2ラン。本塁打後、恒例の「すしポーズ」を2打席続けて披露したレアードは、2ケタに王手をかけた2本目を「1本目の本塁打と同じようなボールだね。シンカーか、シュートかな。今日はみんなに本塁打が出る日だから、その流れに乗っていけたよ」と、ノリノリだった。


日本ハム近藤が母校先輩涌井からソロ「踏み込めた」
 日本ハム近藤健介捕手(23)が、母校横浜の先輩から3号ソロを放った。
 1点リードの3回2死。ロッテ先発涌井の直球140キロを捉え、右翼席に運んだ。「うまく反応できましたね。2ストライクだったので、変化球を頭に入れながら、待っていました。踏み込んでしっかり自分のスイングができたと思います」。
 1発で貴重な追加点を挙げて流れをつくると、なお2死一塁。ブランドン・レアード内野手(29)が、右中間越え8号2ランで突き放した。「打ったのはシュート、ツーシーム系かな。甘いところだったと思うよ。最後まで振り切ることができて良かったね」と満足げだった。

(以上 日刊)

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日本ハム1試合7本塁打は球団史上67年ぶり
 日本ハムが7本塁打。1試合最多本塁打のプロ野球記録は51年松竹、76年阪神、80年阪急、同年ロッテの9本だが、チームでは東急時代の50年5月31日の毎日戦(現ロッテ)以来67年ぶり2度目の球団最多タイ記録になった。
 なお、延長回での本塁打を含むため参考記録ながら、チームでは東映時代の71年5月3日にも7本塁打の固め打ち。これもロッテ戦で9回までに2本塁打も10回に一挙5本塁打を放った。

日本ハム7発大勝 1950年の球団記録に並ぶ1試合7本塁打
 日本ハムが球団タイ記録に並ぶ1試合7本塁打を放ち、ロッテに15―1と大勝した。先発の浦野が7回4安打1失点で今季2勝目(0敗)。ロッテは3連敗で借金15、先発の涌井は4回1/3、9安打10失点で4敗目(1勝)を喫した。
 日本ハムは2回1死から7番・大田の左中間への2号ソロで先制。続く3回には2死から近藤が右越えに3号ソロ、さらに中田の四球の後、レアードが右中間へ8号2ランを放ち、3点を加えた。
 4回には2死二塁から西川の右越え3号2ランが出てリードを6点に広げた。5回には1死二塁からレアードの2打席連発となる左越え9号2ラン、さらに1死一塁から大田が右中間への3号2ランを放ち、10―1として涌井をKO。さらに大嶺祐を攻めて3点を追加し、なお2死二塁から中田が左越えに3号3ラン。1950年にマークした球団最多本塁打の記録に並んだ。
 ロッテはエース涌井が大誤算。今季ここまで被本塁打1だったが、まさかの6被弾。打線もわずか5安打で、1点を返すのがやっとだった。


大田ド派手東京D凱旋2発!ハム7アーチの口火に
 ホームランは最高!日本ハムの大田泰示外野手(26)が12日のロッテ戦で、自身初の1試合2本塁打をマークした。昨季までプレーした巨人の本拠地・東京ドームで2回に左中間へ2号先制ソロを放ち、5回には右中間へ3号2ラン。トレード加入の大器が点火した打線は、67年ぶりに球団記録に並ぶ7本のアーチをかけ、今季最多の15点を挙げた。
 思わず赤面した。日本ハムの大田として初めて臨んだ東京ドームのお立ち台。「最高でした!」と叫んだ声が裏返った。見守るナインは爆笑。2度目は照れ隠しでわざと裏返らせて「最高です!」と叫んだ。矢野から「もう一回」の指令が飛ぶ。最後は「ファイターズ、最高!」と、矢野の決めゼリフを拝借した。
 涌井から2回に左中間に先制2号ソロ。東急時代の50年に作った球団記録に並ぶチーム7本塁打の口火を切り、5回は自身初の逆方向となる右中間に3号2ランを運んだ。「ブサイクでもいいからヒットが打ちたい」。移籍後初めて巨人時代の本拠地で迎える試合の前に、そう話した。真逆の美しい2発。お立ち台では笑いを誘う前、しみじみと「いろいろな心境はある。ファイターズで本塁打を打てたことがうれしい」と言った。
 08年ドラフト1位で巨人入り。当時の原辰徳監督と同じ東海大相模で65本塁打を放ち、背番号は松井秀喜氏と同じ「55」だった。入団当初は心地よかった周囲の期待は、いつしか重圧に変わる。練習でできる豪快なスイングが試合で実践できず、8年間で9本塁打。2軍戦でファンに「背番号を返上しろ!」とヤジられたこともある。「巨人での8年間は悔しさが大きい。でも人間的に成長できた」と振り返る。
 「何かを変えなければ」。危機感を募らせた男は移籍を機にバットのグリップ部分にメジャーの選手も使う「LIZARD SKINS」というテープを巻くようになった。クッション性のある素材で滑りにくく、グリップ力が増した。左脇腹痛で2軍調整中だった4月中旬にはミズノ社からDeNAの筒香と同型のバットを取り寄せた。従来のものより芯の部分が太く、グリップ部分が細い長距離砲用。扱いは難しいが、テープとの相性がバッチリだった。力むことなく安定したスイング軌道が実現。この日も「tsutsugo 25」の刻印入りのバットで2本のアーチを描いた。
 栗山監督はトレードが決まった際、原氏から「大田を頼む」とメールをもらった。会心の打撃を見届け「(大田の)ドラマ、必死さ、それはチームにとって大事。感動が推進力になる」とうなずいた。「やっぱり近いからいいですね」。慣れ親しんだ球場を出た大田は、愛する妻子が待つ都内の自宅へ向かった。 (山田 忠範)


ハム浦野、7回1失点で2勝目 打線爆発に感謝「すごいなぁ〜」
 日本ハムは球団タイの7本塁打を含め13安打15点と打線の爆発の陰で先発の浦野が7回を4安打1失点と好投。今季2勝目を挙げた。
 「投げられることに感謝の気持ちを持って投げました。ランナーは背負いましたけど、粘り強くということを意識して点を取られないように投げました」
 昨季は肩の故障で登板機会がなく、キャッチボールするできない状態の時期もあった。だが、今季初登板だった5日のオリックス戦(京セラD)で695日ぶりに白星。この日は打撃の大量援護もあり、余裕を持っての投球で2勝目。「すごいなぁ〜と思って見ていました。ありがとうありがとうございます」と野手に感謝していた。


キングタイ9号!レア乗ってきた 1試合7発は「凄いよね」
 昨季本塁打王が乗ってきた。日本ハムのレアードが今季初の1試合2発。3回に右中間へ8号2ラン、5回は左中間に9号2ランを運んだ。1試合7発は「経験ないと思う。凄いよね」。
 西武・中村、オリックス・T―岡田、ソフトバンク・デスパイネと並びリーグトップとし「まだ時期が早いが最終的には獲れたらいい」と連続キングへ意欲を隠さなかった。


近藤2の2で4割復帰 右膝考慮し途中交代
 打率リーグトップの日本ハム・近藤が、大田に続いた。3回2死からライナー性の鋭い打球を右翼席前列へ突き刺した。5回には左前打し、2打数2安打で打率・408と再び4割台に復帰。大量リードで迎えたこの回2度目の打席で代打を送られて退いた。
 5日に死球を受けた右膝の状態を考慮されたが、「できる範囲でやっていけたらいい」と表情は明るかった。


中田特大弾締め「みんなの流れで打たせてもらった」
 日本ハムの締めの7発目は4番・中田が放った。5回2死二塁から左翼席中段へ、打った瞬間に分かる特大3号2ラン。「(チームにとっては)大きくはないけど、みんなの流れで打たせてもらった」と波に乗った。
 初回にも中前打しており4試合ぶりのマルチ安打。「こういう試合は続かない。もうないと思う。明日は切り替えてやりたい」と大勝にも浮かれず、最後は表情を引き締め直した。


西川3号2ラン「力をもらったペコちぇる弾です!」
 日本ハム・西川は4回に涌井のカーブを捉え、右中間席へ3号2ラン。試合前には球団イベント「スターフェスティバル」の会見でタレントの「ぺこ&りゅうちぇる」と共演し「力をもらったペコちぇる弾です!」と球団を通じてコメント。
 一発攻勢の一翼を担ったが「いくら点取っても1点でも多ければ勝ち。明日完封されたら元も子もない」と切り替えを強調した。

(以上 スポニチ)

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日本ハム、67年ぶり7発大勝!古巣本拠地“凱旋”大田が初2発で口火
 日本ハムは12日、ロッテ7回戦(東京ドーム)で15-1の大勝。昨年11月に巨人からトレードで加入した大田泰示外野手(26)がプロ初の1試合2本塁打、ブランドン・レアード内野手(29)も2本塁打を放つなど、9イニング試合では東急時代の1950年以来、チーム67年ぶりとなる7本塁打でロッテを粉砕。球団タイ記録の大爆発となった。
 この風景や歓声が懐かしい。半年ぶりに東京ドームに凱旋(がいせん)した大田が、ひと振りで日本ハムファンを魅了した。二回一死、涌井の直球をフルスイング。打球は左中間席に飛び込む10試合ぶりの2号ソロとなった。
 「いろいろと心境はあるのですが、こうやってファイターズの一員としてホームランを打てたことがうれしい。ホームランは最高です!!」
 お立ち台では、感謝の思いで胸がいっぱいになった。五回には右中間席に3号2ラン。昨季までの8シーズンで放った9本塁打のうち、3本をマークした東京ドームで、自身初の1試合2発。かつての本拠地の客席から「タイシ・コール」が巻き起こった。
 昨年11月、巨人からトレードを通告された。巨人では結果を求めるあまり、打撃フォームが小さくなり、打率を稼ぐためにノーステップ打法を試したこともある。コーチやOBにアドバイスされるまま、毎年のように打ち方が変わった。だが、今は違う。迷いが消え、持ち味のフルスイングができるようになった。
 「ここは自由。帰るのも練習するのも。でも西川も近藤も若い選手も残って練習している。自分も考えてやらないと」
 今季のバットはグリップが細く、先端に重心がかかったDeNA・筒香モデル。米アリゾナキャンプ中は大リーグの強打者、ロンゴリア(レイズ)、ブライアント(カブス)らの本塁打の動画集を「ユーチューブ」で何度も見返した。長距離砲としてのプライドが蘇りつつある。
 大田、レアードが2発、近藤、西川、中田が1発の計7発。9イニング試合での1試合7本塁打は東急時代の1950年5月31日の毎日戦以来、67年ぶりの球団タイ記録となった。大田の才能を信じる栗山監督は「東京ドームでやっていた思いもあるだろう。本当に泰示にとってよかった。苦しんだだろうし…」と感極まった。未完の大器が、新天地で大きな一歩を踏み出した。 (桜木理)

試合前にイベント告知でタレント、ぺこ&りゅうちぇると会い、四回に3号2ランを右翼席に放った日本ハム・西川
「力をもらった。ぺこちぇる弾! いい追加点になってよかった」

三回に右越えの3号ソロを放った日本ハム・近藤
「2ストライクだったので、変化球を頭に入れながら待っていた。踏み込んで、しっかり自分のスイングができたと思う」

五回に左越えの3号2ランで続いた日本ハム・中田
「会心で、打った瞬間やったね。みんなの流れに便乗したよ」

★巨人の仲間に感謝
 昨年11月に巨人からトレード通告を受けた際に、大田は恩師の原前監督に「しがらみがなくなったのだから、伸び伸びとやりなさい。人間として、野球人として、ひと花、咲かせなさい」と言葉をかけられ、送り出された。4月29日に移籍後初本塁打を放った後には、携帯電話に昨季限りで引退した鈴木や主将の坂本らから祝福のメッセージが届いた。「うまくいかなかったこともあるけど、人間的に成長させてもらった」。巨人での8年間も決して無駄ではなかった。

1950年の世相
 【主なニュース】▽1月7日に聖徳太子の千円札が発行▽6月25日に朝鮮戦争が勃発▽7月に金閣寺が放火により炎上【野球】▽3月に2リーグ分裂後初のプロ野球が開幕▽6月28日に巨人・藤本英雄が西日本戦(青森)で史上初の完全試合達成【人気商品】「ミルクキャラメル」【流行語】「チラリズム」【流行歌】「東京キッド」【映画】「また逢う日まで」【ベストセラー】「細雪」

データBOX
 〔1〕日本ハムが7本塁打、15得点を挙げて快勝。チーム1試合7本塁打以上は2010年6月29日の巨人(広島戦、8本)以来7年ぶり。日本ハム(前身時代を含む)で7発は球団タイ記録で、1950年5月31日の毎日戦以来67年ぶり。ほかに延長十回に達成し参考記録扱いだが、71年5月3日のロッテ戦でも記録している。プロ野球記録は51年の松竹、76年の阪神、80年の阪急とロッテがマークした9本。
 〔2〕チーム1試合15得点以上は10年3月22日のソフトバンク戦(○16-5)以来7年ぶり。1イニング9得点以上は12年8月21日のオリックス戦の五回(11点)以来5年ぶり。

日本ハムが球団タイの7本塁打 2発の大田「ファイターズでホームランが打てたことがうれしい」
 日本ハムは今季最多の13安打15点と打線が爆発した。東急時代の1950年以来67年ぶりとなる1試合7本塁打の球団タイ記録で、2連勝。先発の浦野が7回4安打1失点で今季2勝目を挙げた。
 日本ハム打線が東京ドームで大暴れ。二回に大田のソロで先制すると、三回には近藤のソロ、レアードの2ランで追加点。四回には西川にも2ランが飛び出し、6-0とするなど試合の主導権を握った。
 五回になっても勢いは止まらない。一死二塁からレアードが2打席連続の2ランで8点目。さらに大田にこの日2本目となる2ランが飛び出し10点目。6本塁打でロッテのエース涌井をKOした。
 さらに代わった大嶺裕から中田が2ランを放つなど5点を追加。五回までに15点を奪って、試合を決めた。
 お立ち台に上がった大田は「しっかりバットを振れたので、入ってくれと思っていた」と2本塁打を振り返り、67年ぶりとなる1試合7本塁打の口火を切る一発に「僕1人でやったわけじゃないですが、最高です」と声を弾ませた。巨人に在籍した昨季までの本拠地・東京ドームでの2発。「いろいろ心境はあるんですけど、ファイターズでホームランが打てたことがうれしい」と感慨深げだった。

近藤(三回に3号ソロ)
「うまく反応できた。しっかり自分のスイングができた」

西川(四回に3号2ラン)
「いい追加点になって良かった」

中田(五回に3号2ラン)
「会心。みんなの流れに便乗した」


日本ハム・レアード、読み勝ち2発!「流れに乗っていけた」
 昨季のパ・リーグ本塁打王、レアードが読み勝ちの1試合2発だ。試合前の練習中にロッテの捕手、田村を見つけると「マッスグ、オネガイシマス!! ユー、変化球、エブリタイム」とプレッシャーをかけると、三回の8号2ラン、五回の9号2ランはともに涌井のシュート系の変化球を狙い打った。「きょうはみんなに本塁打が出る日だから、その流れに乗っていけたよ」と胸を張った。


日本ハム・浦野、7回1失点で2連勝「投げられることに感謝の気持ちを持って」
 日本ハムの浦野は今季2度目の登板を7回1失点にまとめ、2連勝を飾った。味方の大量援護を受けながら、集中力を切らさず打たせて取る投球で役割を果たした。「粘り強さを意識して、点を取られないように投げた」と充実感に浸った。
 右肩の故障のために昨季は1軍登板なしに終わった。2年ぶりの登板を果たした5日のオリックス戦に続く好投。「投げられることに感謝の気持ちを持って投げた」と率直に喜んだ。


(以上 サンスポ)

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【日本ハム】67年ぶり球団タイの7発!
 打った瞬間、大歓声に包まれた。会心の一撃に中田はバットを右手で掲げ、一塁ベンチに向かって満面の笑みを浮かべた。5回2死二塁、今季3号2ランはこの日チーム7本目のアーチ。東急時代の1950年5月31日の毎日戦でマークした球団記録に並ぶ、歴史的一発だ。「俺のホームランはみんなの流れで打ったもの。今日はみんなぐっすり寝られると思う」と振り返った。
 若きヒットメーカーが、球団史に残る試合を呼び込んだ。大田の2号ソロで先制し、迎えた3回2死。近藤が涌井から今季3号ソロ。母校・横浜高の7学年先輩から放った、プロ入り後初アーチだ。「しっかり自分のスイングをすることができた」。出場18戦ぶりの一発が、相手エース攻略の手本になった。
 さらに5回に左前打を放ち、試合前まで3割9分6厘だった打率は4割8厘に上昇。再び“大台”に乗せた。昨季は左膝痛の影響で軸足にタメをつくれず苦しんだが、万全の状態で迎えた今季は開幕から絶好調。15年に二刀流・大谷をベンチへと追いやり、打率リーグ3位の3割2分6厘をマークした実力は折り紙付き。6年目の今季は絶対的な主軸の一人に成長した。
 こうなると昨季の本塁打キングも黙ってはいない。レアードは3回に8号2ランを放つと、5回には左翼席上部の看板を直撃する2ラン。2打席連発でリーグトップタイの9号だ。「スゴイネ。大量得点を取れて楽しかった」。何度も「すしポーズ」を繰り出し、一塁ベンチを盛り上げた。
 4月に12年ぶりの10連敗を味わったが、チームとしての“らしさ”を見失うことはなかった。この間、緊急ミーティングは一切なし。打率1割台に沈んでいたレアードですら、栗山監督に「ガンバッテ!」と話しかけるなど、明るさもあった。指揮官も「この経験はチームが進むための力になる」と言い続けた。その言葉通り、チーム状況が好転した5月はこれで7勝2敗だ。
 4回の西川の2ランを含め、13安打15得点の爆勝で連勝を飾った。栗山監督は「監督という立場なので明日が怖くてしょうがない。どうやっていい形にしていくかしか考えていない」と気を引き締めたが、歴史的1勝が、昨季の覇者に勢いをもたらしたことは間違いない。(後藤 亮太)


【日本ハム】大田、悲願のドーム右翼席本塁打!右打者が逆方向へ打つ動画見続けた
 日本ハム・大田が、古巣の東京ドームで凱旋アーチを決めた。2回の先制弾を含め、自身初の1試合2発の大暴れ。2回に左中間席へ2号先制ソロ。5回には9年目で初めて右方向への一発となる3号2ランで試合を決めた。
 巨人からトレード移籍して1年目の和製大砲が口火を切り、チームは67年ぶりの球団タイ記録となる1試合7本塁打。今季最多13安打15得点で爆勝した。
 プロ入り以来の念願をかなえた日となった。巨人時代から「ドームのライトスタンドにホームランを打つことが目標」だった。「YouTube」で、右打者が逆方向へ打つ本塁打の動画を見続けていた。巨人の先輩である二岡、江藤、村田を見ては「押し込みがすごい」と研究。さらには横浜、中日で活躍したタイロン・ウッズの右中間看板弾には「半端ないですね」と夢を見た。
 入団から松井秀喜さんの「55」を背負い、期待されたが思うような結果を残せない日々が続いた。本拠地で打席に入ると、次第に「扇風機!」「バットに当てろ!」などとヤジが聞こえるようになってきたと振り返る。「いろいろな思いはありますけど今はファイターズの一員。活躍することが巨人への恩返しにもなると思う」。東京Dでの8年間は、確実に今に生きている。

【日本ハム】大田2号に「甘いボールをしっかりととらえられました」
 日本ハムの大田泰示外野手(26)が12日、ロッテ戦で昨年まで所属した巨人の本拠地・東京ドーム凱旋(がいせん)弾を放った。
 2回1死、涌井が内角を狙ったシュートが外角に入ったところを見逃さなかった。左中間席最前列へ飛び込む2号ソロ。先取点を奪い「詰まり気味でしたけど、甘いボールをしっかりととらえられました。先制できたし良かったです」とコメントした。
 大田の東京Dでの本塁打は巨人に在籍していた昨年6月5日の日本ハム戦で、今はチームメートの大谷から放って以来だ。


【日本ハム】レアードが6戦ぶり一発!5回には2打席連続弾
 日本ハムのブランドン・レアード内野手(29)が、6戦ぶりの一発となる今季8号2ランを放った。
 2点リードの3回2死一塁。ロッテ先発・涌井から強烈な一撃を放ち、リーグトップにあと1本差に迫った。助っ人大砲は「打ったのはシュート、ツーシーム系かな。甘いところだったと思うよ。最後まで振り切ることができて、よかったね」。一塁ベンチ前では恒例の「すしポーズ」を披露し、喜びを爆発させた。
 さらに5回には2打席連発となる9号2ランも放った。

【日本ハム】レアード、2発目は東京ドーム看板直撃弾!
 日本ハムのブランドン・レアード内野手(29)が、左翼席上部に設置してある看板に直撃する2打席連続本塁打を放った。
 6点リードの5回1死二塁。ロッテ・涌井から完璧な一撃を放った。これでオリックス・T―岡田らに並び、リーグトップタイに躍り出た。
 「1本目のホームランと同じようなボールだね。シンカーか、シュートかな。今日はみんなにホームランが出る日だから、その流れに乗っていけたよ」と笑みを浮かべた。


【日本ハム】西川、「ぺこ&りゅうちぇるさんからチカラをもらった!」3号2ラン
 日本ハムの西川遥輝外野手(25)が、“ぺこちぇる弾”を放った。4点リードの4回2死二塁。ロッテ先発・涌井の外角フォークを捉え、右翼席最前列へ今季3号2ランを放った。
 この日の試合前には7月6日から9日までの4日間開催する「スターフェスティバル」の会見に、スペシャルアンバサダーの「ぺこ&りゅうちぇる」とともに出席。20戦ぶりの一発が生まれ、西川は「『ぺこ&りゅうちぇる』さんからチカラをもらった! ぺこちぇる弾! いい追加点になって良かったです」と笑みを浮かべた。


【日本ハム】近藤、横浜高の先輩・涌井から3号「うまく反応できた」
 日本ハムの近藤健介捕手(23)が、母校の先輩から今季3号ソロを放った。
 1点リードで迎えた3回2死。横浜高の7学年先輩でもあるロッテ先発・涌井の直球を捉え、右翼席へ打球を運んだ。この一打で打率は4割2厘となり、再び大台に乗せた。出場18戦ぶりの一発に、「うまく反応できましたね。2ストライクだったので、変化球を頭に入れながら、待っていました。踏み込んでしっかり自分のスイングができたと思います」と振り返った。

(以上 報知)

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日本ハムがド派手に球団タイの7本塁打 大田がマルチ凱旋弾
 日本ハムが球団タイとなる1試合7本塁打を放ち、ロッテを圧倒した。
 二回、大田の先制2号ソロを号砲にド派手な空中戦を展開。三回には近藤が3号ソロ、レアードが8号2ランを放ち、3点を追加。さらに四回には西川が3号2ランを右翼席へ打ち込むと、五回はレアードがリーグトップタイとなる2打席連発の9号2ラン。大田も1試合2発となる3号2ランで続き、ロッテ先発の涌井をKOした。
 さらに代わった2番手の大嶺祐から中田が3号2ランを放ち、東映フライヤーズ時代の1950年5月31日、毎日戦での球団記録と並ぶ7本塁打をマークした。
 巨人から移籍1年目の大田は東京ドームでの“マルチ凱旋アーチ”に「しっかり振れたので良かった。最高でした」と振り返った。チームの1試合7本塁打には「ホームランは最高です」とファンの声援に応じていた。
 6回を4安打1失点で2勝目を挙げた先発・浦野は「ランナーは背負ったが、粘り強く点を取られないような投球をしました」と笑顔。13安打15点の大量援護には、「打線に感謝します。ありがとうございました」と白い歯を見せていた。
 一方、涌井は自身ワーストの6被弾。4回1/3を9安打10失点の乱調ぶりで4敗目。ロッテはいまだチーム10勝目が遠く、3連敗を喫した。


日本ハムが球団タイの1試合7本塁打 大田、レアードが2発、中田、西川、近藤も
 日本ハムが五回までにチームの1試合最多タイ記録に並ぶ7本塁打を放った。東映フライヤーズ時代の1950年5月31日、毎日戦での記録とこの時点で並んだ。
 ロッテ先発の涌井から大田が2、3号、レアードが8、9号、近藤が3号、西川が3号と6発を浴びせると、代わった大嶺祐から中田が五回に3号と計7発。
 15-1と大きくリードしている。


日本ハム中田、チーム7発にも浮かれず 「こういう試合が続くわけない」
 日本ハム・中田翔内野手(28)がチームの1試合7本塁打も喜びに浸ることなく、次戦を見据えた。
 五回途中の時点で6本塁打を放つアーチ攻勢。トドメはこの回2死二塁。大嶺祐のスライダーを振り抜いて白球を左翼席上段に放り込み、球団タイの1試合7本塁打とした。
 それでも試合後は「みんな気持ち良く、ぐっすり寝られるけど、こういう試合が続くわけがない。あした気持ちを切り替えてやるだけ。今日みたいな試合はないと思う」と浮かれるそぶりもなかった。


レアード「気持ち良かった」今季初の2発 チーム7本塁打で日本ハム大勝
 日本ハムのブランドン・レアード内野手が今季初の1試合2本塁打を放った。
 2点リードの三回2死一塁で直球を右中間席へ2ラン。五回1死一塁では涌井のシュートを完璧に捉えて、左中間後方の看板を直撃する2打席連続本塁打とし「気持ち良かった」と振り返った。
 チームの1試合7本塁打の経験を聞かれ「多分、ないよ。すごいね」とニンマリだった。


日本ハム・大田 東京ドーム凱旋弾 二回に先制の2号ソロ
 日本ハム・大田泰示外野手がかつての本拠地球場、東京ドームで先制の2号ソロを放った。
 「7番・左翼」で2試合ぶりの先発出場となった大田は二回1死、1ボールからの2球目。涌井のシュートを豪快にフルスイング。打球は左中間席へ飛び込んだ。4月29日の楽天戦以来の2号本塁打となった。
 昨年まで在籍した巨人の本拠地、東京ドームでの主催試合で凱旋弾を放ち、「詰まり気味でしたけど、甘いボールをしっかりと捉えられました。先制できたし良かったです」と振り返った。


日本ハム・近藤 横浜高の先輩涌井から豪快弾
 日本ハム・近藤健介捕手が3号ソロを放ち、追加点を挙げた。
 1点リードの三回2死走者なし。2ボール2ストライクからの6球目。横浜高の先輩、涌井の直球を引っ張り、ライナーで右翼席へ突き刺した。
 打率リーグトップの近藤は、この一発で打率・402と4割超えへと上げた。
 「うまく反応できましたね。2ストライクだったので、変化球を頭に入れながら、待っていました。踏み込んでしっかり自分のスイングができたと思います」と話した。

(以上 デイリー)

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日本ハム、球団最多タイ7本塁打で15得点を奪い快勝!日ハムの1試合7本塁打は67年ぶり
 12日、北海道日本ハムファイターズ対千葉ロッテマリーンズの一戦が東京ドームで行われ、日本ハムが15-1で大勝を収めた。
 日本ハムは球団最多タイとなる1試合7本塁打を記録。1950年5月31日に当時・東急フライヤーズ記録した以来の7本塁打となった。
 試合は、終始日本ハムペースで進んだ。2回、大田の今季第2号となるソロ本塁打で1点を先制。3回には近藤のソロとレアードの2点本塁打で3点、4回にも西川に2点本塁打が飛び出し6点を奪う。
 そして、5回にはレアードの2ラン、大田の2ラン、中田の2ランなどで9得点を奪い試合を決めた。
 大田はかつての本拠地・東京ドームで2本塁打を記録。大田は2本目の本塁打を放った後、以下のように語った。
「初めて打ったよ、こんな当たり。気持ちを込めて、しっかり振りました。まだまだ油断せず、引き締めてやってきます」
 同じく2本塁打を放ったレアードも、2発目を放った後に笑顔でコメントを残した。
「1本目のホームランと同じようなボールだね。シンカーか、シュートかな。今日はみんなにホームランが出る日だから、その流れに乗っていけたよ」
 投げては、先発・浦野が7回1失点と好投。その後はエスコバー・石川が8、9回を無失点に抑え試合を締めた。復帰後2連勝となった浦野は、降板後にコメントを残した。
 「今日に関しては、野手の皆さんに感謝しかありません。お陰で自分のピッチングに集中できましたし、テンポよく投げさせてもらいました。ただ、5回の先頭にフォアボールを与えてヒットを打たれてしまったので、先頭フォアボールの反省だけは忘れないようにしたいです」
 ロッテは先発・涌井が自己最悪の6被弾で10失点と試合を壊してしまい、2番手・大嶺祐も5失点と炎上。打線も浦野を攻略出来ず、大敗となった。

(ベースボールチャンネル)

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日ハム“大花火大会”!1950年の球団記録に並ぶ7本塁打で大勝
 日本ハムが7本塁打15得点でロッテに大勝した。
 0-0で迎えた2回、一死走者なしで大田泰示がロッテ・涌井から先制の2号ソロを放った。
 すると、1点リードで迎えた3回には、二死から近藤健介が3号ソロを右翼席に叩き込むと、中田翔が四球で出塁、レアードが8号2ランを放って、リードを4点に広げた。
 さらに、4回には先頭の大田泰が四球で出塁。市川が犠打、石井は空振りに倒れて二死となるも、続く西川が3号2ラン。6-0とした。
 それでも日本ハムの勢いが止まらない。6-1で迎えた5回裏には、先頭の近藤が右安打で出塁すると、一死二塁からレアードが2打席連続9号2ランをバックスクリーン上段へ放り込んだ。続く田中賢介が中安打で出塁すると、大田泰もこの日2本目となる3号2ラン。ロッテのエース涌井から6本塁打10点を奪い、引きずり下ろした。
 しかし、ロッテ2番手・大嶺祐太も日本ハムの餌食に。石川、石井にいきなり連続安打を浴びると、西川を四球で歩かせ満塁に。すると、一塁細谷の本塁への悪送球で二者が生還した。さらに、一死二三塁で渡辺が三ゴロに倒れる間に三走の西川がホームを踏んで追加点を奪う。なお、二死二塁の場面でこの回2度目の打席となる中田翔。本人も「打った瞬間やったね。みんなの流れに便乗したよ」という会心の当たりは左翼席に吸い込まれた。日本ハムはこの回、一挙9得点を奪い、リードを14点に広げた。
 日本ハムは1950年5月31日の毎日戦で記録した球団記録の1試合7本塁打に並んだ。
 ロッテはエース・涌井が5回途中6本塁打を含む9安打10失点でノックアウト。3連敗を喫した。


日ハム・大田、巨人時代の本拠地・東京Dで躍動!
 日本ハムの大田泰示が、昨季までプレーしていた巨人の本拠地・東京ドームで、自身初となる1試合2本塁打を放つなど躍動した。
 2回一死走者なしで迎えた第1打席、ロッテのエース・涌井秀章が投じた高めのツーシームを「詰まり気味でしたけど、甘いボールをしっかり捉えられました」と第2号の先制ソロをレフトスタンドに叩き込んだ。
 さらに7点リードの5回一死一塁の第3打席では、涌井の外角カーブを逆らわずにライトスタンドへ放り込む第3号2ラン。「初めて打ったよ。こんな当たり。気持ちを込めて、しっかり振りました」と喜んだ。
 試合後、大田は「今日はなんとかチームに貢献したいと思っていた。(かつての本拠地・東京ドームで)色んな思いがありますが、今はファイターズの勝利のためにやっている。ファイターズの勝利に貢献していきたい」と意気込んだ。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

(以上 ベースボールキング)



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