ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-165

2017年06月14日 06時47分54秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【交流戦 DeNA1―8ロッテ ( 2017年6月13日 横浜 )】

「上に行ける」/伊東監督
 ロッテ石川が、今季7試合目にして1勝目を手にした。伊東勤監督のコメント。
「涌井と2人、しっかり仕事をしてくれれば上に行ける」。

ロッテ石川甦る「長かった」今季7試合目やっと1勝
 お待ちかねの白星だ。ロッテ石川歩投手(29)がDeNA打線を7回7安打1失点に抑え、今季7試合目にして1勝目を手にした。昨季の最優秀防御率右腕が開幕から6戦6敗。球威、制球とも精彩を欠き、4月後半から1カ月間の2軍落ちも味わった。この日は最速147キロの直球を軸に、9奪三振の力投。ようやく、本来の投球を取り戻した。
勝利でベンチを飛び出した石川は、ちょっと口角を上げた。「うれしい。長かった」。ぽつり、ぽつりと素朴に気持ちを表した。
 開幕から6戦全敗。まさかだった。直球が走らない。「毎日、試行錯誤です」と首をひねり続けた。最大の原因は、始動時に右足に体重が乗らないこと。1カ月の2軍調整でも直らなかった。5敗目を喫した5月30日の阪神戦は5回もたず7失点KO。ベンチでタオルに顔を埋め、動けなかった。再びの2軍落ちが、いったんは決まった。
 翌日。小林投手コーチに「2軍に逃げるのは簡単。1軍で調子を戻せ」と背中を押された。迷った。1軍では迷惑をかけるかも知れない。それでも、最後は自らの意思で監督室をノックした。「もう1度、投げさせて下さい」と、自己主張をしないタイプの男が頭を下げ、首脳陣を驚かせた。意欲は買われた。次カード、チームが広島遠征の間に、徹底して体重移動を見直した。前回6日の中日戦。敗れたが8回3失点と好投。きっかけをつかんだ。この日の9三振は全て直球で奪った。左打者の懐を攻めた。WBCでともに戦った筒香から2三振。4回、6回と、内角へズバッと決め、反応させなかった。
 変化は試合直前にも出ていた。登板前に「オエ~」と、えずくことで知られるが、今季は、それが消えていた。だが、前回から再び、えずくようになった。あるスタッフは「良い緊張感が戻った」と、本来の姿に目を細めた。伊東監督は「涌井と2人、しっかり仕事をしてくれれば上に行ける」。まだ借金20だが、6月は6勝5敗と上昇気配だ。そこに、石川もいる。【古川真弥】

ロッテ石川やっと今季1勝「迷惑かけてすみません」
 ロッテ石川歩投手(29)が7回7安打1失点で今季初勝利を挙げた。
 開幕から自身6戦6敗だった。この日は無四球と制球が安定。直球も最速147キロと力があった。
 4月後半から1カ月の2軍再調整も味わった。やっとつかんだ白星に「今まで迷惑をかけて、すいません。打ってくれた野手の方々に感謝です。先頭だけ切ろうと投げました。これまで迷惑をかけてきたんで、これからしっかり投げたい」と話した。
 伊東監督は「今日は良かった。やってもらわないと困る選手。計算している」と、今後の巻き返しを期待した。


ロッテ一挙5点!田村「何とか石川さんに勝ちを」
 ロッテが1-0の6回に5点を追加した。
 まず、2死満塁で三木が死球をもらい、押し出しで勝ち越し。さらに、田村龍弘捕手(23)が須田から右越えに走者一掃の適時二塁打を放ち、3点を追加した。「打ったのはカットボールですかね。しっかり踏み込んで打ったので、いったかなと思ったのですが(笑い)。いい追加点が取れて良かったです。とにかく、今日は何とか石川さんに勝ちを。それだけです。最後までしっかりリードしていきたいです」と話した。
 次の荻野貴司外野手(31)も左中間への適時二塁打で続き、この回5点目を挙げた。初回の第1打席には左翼線二塁打を放っており「打ったのはカットボールです。今日はしっかりボールを引き付けて打とうと意識して、それがいい形になっていると思います。ボールがしっかり見えています」と話した。


ロッテ角中が先制打「石川を助けたい気持ち」
 ロッテ角中勝也外野手(30)が先制打を放った。
 1回1死三塁で、DeNA石田の真っすぐを中前に落とした。
 「前回、石川の登板の時にヨーイドンでサントスとの連係ミスで失点につなげてしまったので、もう借りは返せないですけど、今日は先制につながる一打が打てて良かった。石川を助けたい気持ち。石川にまず1勝をね。彼が引っ張ってくれないとチームの浮上はないので。まず1勝です」と話した。
 石川が前回先発した6日の中日戦では、1回表に京田に三塁打を許し、失点につながった。中堅サントスと左翼角中の連係がうまくいかなかったこともあった。


ロッテ・チェン「勝ちたいです」古巣からの勝利誓う
 ロッテ・チェン・グァンユウ投手(26)が13日、古巣からの勝利を誓った。
 14日のDeNA戦(横浜)に先発する。この日は、横浜スタジアムで前日練習を行った。DeNAには14年まで在籍。古巣への意識を問われると「もう3年前。特にないけど、この球場で勝ちたいですね」と話した。
 同球場では昨年の交流戦でも先発したが、3回0/3を投げ、2本塁打を含む3安打2四球4失点でKOされた。去年のリベンジを目指す。

(以上 日刊)

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ロッテ石川 7度目先発でやっと1勝「今までくそみたいな投球」
 降りしきる雨も心地よかった。ロッテ・石川にやっと笑みが広がった。7度目の先発で7回1失点と粘り、今季初勝利。「今までくそみたいな投球をして本当に迷惑をかけてすみません。野手に感謝したい」。ヒーローインタビューで一言ずつ絞り出すように喜んだ。
 開幕からかわす投球が目立ったが、この日は左打者に強気な投球を見せた。6回、WBCでともに戦った筒香に粘られたが、9球目にこの日の最速148キロ直球を内角高めに投じ、見逃し三振。伊東監督も「自信を持って投げ込んでいた」とうなずいた。
 昨季最優秀防御率を獲得し、WBCでも巨人・菅野と先発の柱を任された。ところが、開幕から3戦3敗。「どう抑えればいいか分からない」と自信をなくし、4年目で故障以外で初の2軍降格。1軍復帰後も白星なく、5月30日の阪神戦では5回途中7失点でKO。試合後、2度目の2軍調整も検討されたが、首脳陣に「死ぬ気でやります。1軍でやらせてください」と直訴。小林投手コーチにも「1軍で投げながら良くなってほしい」と背中を押されて奮起。6日の中日戦では8回3失点と復活の手応えをつかんでいた。
 敵地に駆けつけてくれたファンの声援もうれしかった。「気持ちいい。(次も)いい投球ができるように頑張りたい」。涌井との二枚看板がようやくそろった。 (原田 真奈子)

 ▼ロッテ・角中(初回に先制の中前適時打)石川を助けたい気持ちだった。彼が引っ張ってくれないと、チームの浮上はないので。

ロッテ・石川 長かった初勝利への道「迷惑かけてすみませんでした」
 「今までクソみたいなピッチングばかりしてたんで、本当に迷惑かけてすみませんでした。」
 ロッテ・石川のお立ち台でのインタビューは謝罪から始まった。昨季の最優秀防御率投手が、今季チーム61試合目、自身7試合目の登板でようやく掴んだ初勝利。率直な気持ちをそう表現した。
 最下位に沈むチームの低迷と歩調を合わせるかのように前の試合まで0勝6敗、防御率6点台と勝ちから見放された。不甲斐ない投球が続き、二軍調整も強いられた。それでも、前回の中日戦では8回3失点で敗戦投手ながら復活への手応えをつかんでいた。
 この日の試合は「先頭打者だけ切ろうと」心がけていた。足元が降りしきる雨でマウンドがぬかるむ中、7回114球を投げきり、DeNA打線を1失点に抑えた。
 打線もそんな好投に応えるべく、終わってみれば12安打8得点の援護。石川も「野手の方々、(捕手の)田村に感謝したい」と感謝を口にした。
 さらに、リーグ戦再開後も好投を期待してもいいかというインタビュアーの問いには冗談交じりに「どうでしょうか?」と返したが、続けて「いいピッチングができるように頑張ります」と控えめながら巻き返しを誓っていた。

ロッテ 石川、雨中の好投でようやく今季初勝利
 ロッテが石川の好投でDeNAから2年ぶりの勝利を挙げた。
 ロッテは初回、石田の立ち上がりを攻め、角中の中前適時打で先制。6回には2死満塁から三木が押し出し死球、田村が右越えに3点適時二塁打、荻野貴が左越えに適時二塁打と集中打で5点をあげ点差を広げた。
 先発・石川は雨が降る悪条件の中、制球良く7回1失点に抑え今季初勝利を挙げた。
 DeNAは3連敗。6回に石田から代わった田中健、須田の2人が誤算。打線も7回に倉本が適時打を放ちチーム22イニングぶりの得点を上げたが反撃が遅かった。

(以上 スポニチ)

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“6連敗侍”ロッテ・石川、や~っと勝った「久しぶりに気持ちいい」
 ロッテは13日、DeNA1回戦(横浜)に8-1で勝った。開幕から6連敗中だった石川歩投手(29)が9三振を奪い、7回7安打1失点で待望の初勝利。「久しぶりに気持ちいい。打ってくれた野手の方々に感謝です。これまでひどい投球ばかりで、迷惑をかけてすいません」とファンに頭を下げた。
 3月のWBCで侍ジャパンのローテーションの一角を担った右腕が陥った大不振。五回途中7失点でKOされた5月30日の阪神戦(ZOZOマリン)後に、首脳陣は今季2度目の2軍での調整を打診した。しかし、右腕は「もう一度やらせてください。死ぬ気でやります」と1軍残留を直訴。この日は最速148キロを計測した速球を軸に、魂の投球でDeNA打線をねじ伏せた。
 「勝ってよかった。石川と涌井が仕事をしてくれれば上にいける」と伊東監督。石川の復調で、反撃態勢が整った。 (片倉尚文)

一回に先制の中前適時打を放ったロッテ・角中
「石川を助けたい気持ちでした。彼が引っ張ってくれないとチームの浮上はないので」

六回に走者一掃の右越え二塁打を放ったロッテ・田村
「きょうは何とか石川さんに勝ちを。それだけでした」


ロッテ、六回に打者一巡の集中打! 田村「しっかりと踏み込んで打てた」
 ロッテは1-0の六回に打者一巡の集中打で一挙に5点を奪い、石川を援護した。2死満塁から三木の押し出し死球と田村の走者一掃となる右越え二塁打で4点を挙げ、さらに荻野の適時二塁打でダメを押した。
 田村は「打ったのはカットボール。しっかりと踏み込んで打てた」と胸を張れば、荻野は「しっかりと球を引き付けて打とうと意識した。それがいい形になっている」と満足そうに振り返った。

ロッテ・英二投手コーチ(石川に)
「カーブは良くなかったがシンカーが良かった。一つあるだけで試合をつくれるのが石川」

田村(石川を好リード)
「左打者の内角に投げ切れていた」


ロッテ・角中、ノーステップ打法に変え先制打「良かった」
 ロッテの角中が先制打を放った。一回1死三塁で145キロの外角直球をコンパクトなスイングで中堅左にはじき返した。2球で追い込まれた後にノーステップ打法に変え、しっかりと球筋を見て振り抜き、先発した石川に1点をプレゼントした。
 石川の前回登板だった6日の試合。一回の守備で1番打者の左中間の打球を中堅手との連係ミスで三塁打にして失点につなげてしまった。「借りは返せないけど、今日は先制につながる一打が打てて良かった」と話した。


ロッテ「謎の魚」、英BBCが紹介 「不気味な新キャラクターがいる」
 ロッテの新キャラクター「謎の魚」が、英BBCの公式サイトで取り上げられた。「日本の千葉ロッテマリーンズに不気味な新キャラクターがいる」と紹介し、魚の姿を「アンコウを元にしているようだ」と推測。そして、「数週間前に初登場して以降、球団のソーシャルメディアで話題を独占している」と伝えた。
 「謎の魚」は11日のヤクルト戦で第3形態「骨」への変身を披露。大リーグ公式サイトも再び取り上げ「信じられない」などとシュールな姿に“悲鳴”を上げた。
 12日には千葉・幕張浜から海に戻った。「疲れました。昨日(11日)は反響の大きさにビックリ玉手箱でした」とし「6月末ころに戻ってこようと思っています…」と“オフ”に入ることを示唆した。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】石川、7戦目で1勝…WBC後6戦6敗「抑え方がわからない」スランプ乗り越え
 長かった。ロッテの石川が自身7試合目で初勝利を手に入れた。降りしきる雨の中、直球とシンカーを軸に7回を1失点。9三振を奪った。「今までくそみたいなピッチングばっかしてたんで、本当に迷惑かけてすいませんでした」。6戦6敗と苦しんできた大黒柱がよみがえった。
 3月にWBCに出場。その影響か、開幕直後は投げ込み、走り込み不足が明らかで、不振で初の2軍落ち。コンディションを整えて再合流しても、まだ心が追いついていなかった。相手ではなく自分と闘い、葛藤する日々。「何をやっているかわからない」「抑え方がわからない」とつぶやくほど苦悩していた。
 フォームを戻し だが、意地があった。5月30日の阪神戦で5敗目を喫し、2度目の降格が決まりかけたが、伊東監督らに「死ぬ気でやります」と直訴。原点に返ろうと思い立ったのは、前回登板2日前の4日だった。
 「去年のままじゃ通用しないと思って、今年は去年をベースにトレーニング方法やフォーム的なことを変えていたんですけど、それをこの前、戻した。ずっと探していた感覚が見つかった。勉強になりましたし、遠回りじゃなかった」
 体重をできるだけ右足に残すことを意識。6日の中日戦で敗れはしたが、自己最速タイの152キロを計測。これなら大丈夫という手応えが残った。座右の銘は諸行無常。何ごとにも永遠なんてない。「久しぶりに気持ちいいです」。暗いトンネルを抜けた先に、やっと絶景が見えた。(田島 正登)

【ロッテ】石川、7試合目で待望の今季初勝利!「迷惑かけてすいませんでした」
 ロッテ・石川歩投手(29)が、自身7試合目で待望の今季初勝利を挙げた。お立ち台では「今までくそみたいなピッチングばっかしてたんで、ホントに迷惑かけてすいませんでした」と多くのファンに謝罪。誰もが待ち望んだ白星だった。
 長かった。昨季の最優秀防御率右腕が、開幕から6戦6敗。それでも、8回3失点で敗れた6日の中日戦(ZOZO)で手応えをつかんでいた。この日も1点の援護を初回にもらうと、直球とシンカーを軸に7回まで1失点。先頭打者の出塁を一切許さず、2試合連続無四球と昨季までの安定感が戻り、チームは20勝目を挙げた。

(以上 報知)

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ロッテ・石川やっと今季初星 7度目先発、7回1失点
 ロッテ・石川に心の底からの笑顔はなかった。「いままで迷惑をかけてきたので、(これから)しっかり投げたいと思います」。ここまで今季6試合で6敗。昨年の最優秀防御率投手がイヤというほどもがいた。苦しんだ。
 伊東監督は「本人も自信を持って投げていた」と話し、こう続けた。「気持ちの問題。それしかない」
 WBCからの帰還後の調整が狂ったこともあったろうが、勝てないことで自信を失い、悪循環に陥った。
 だが、この夜は違った。「自分の球を投げればいい」。140キロを超える速球を主体にグイグイ押した。左打者の内角を果敢に攻め続けた。四球は0、三振は9個を数えた。
 5月30日の阪神戦で4回1/3を7失点KO。伊東監督は一度は2軍落ちを決めたが、石川の「もう一度死にものぐるいでやります」という訴えを受け入れた。6日の中日戦で好投し、この夜への布石を打った。
 断崖へ追い詰められて目覚めた。復活への足がかりをつかんだ1勝は、だからこそ価値がある。

ロッテ・石川が“7度目の正直”で今季初勝利 6連敗からの白星に「迷惑かけた」
 ロッテ・石川歩投手が、7回1失点で今季7度目の先発で初勝利を挙げた。4月4日、日本ハム戦の今季初登板から6連敗を喫していたが、やっと白星をつかんだ。
 初回に打線に1点の援護をもらった石川は、DeNA打線を相手に四回まで毎回安打を許しながらも要所を締めて得点を許さず、我慢の投球。
 六回に打線が2死満塁の好機をつくり、ここで女房役の田村が走者一掃となる右越えの適時二塁打を放つなど、石川にとって大きな5点を奪った。
 石川はその直後の七回、DeNA打線に倉本に適時二塁打を浴びて、1点を失ったが7回を最少失点に抑え、長い長いトンネルから抜け出した。
 9三振を奪って今季初勝利の右腕は、「いままで迷惑をかけてすいませんでした。打ってくれた野手、そして田村に感謝しています。先頭だけは切ろうと思って投げました。久しぶりに気持ちいいです」と安どの表情を見せていた。
 DeNAも先発の左腕、石田が5回を1失点と好投も、湿り気味の打線は、七回の倉本の適時打で22イニングぶりの得点を奪うのがやっとだった。

(以上 デイリー)

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伊東監督が明かす「死ぬ気」の直訴 ロッテ石川が待ちに待った初白星
遅すぎる初白星“謝罪”「クソみたいな投球で迷惑かけた」
 6連敗中だった昨年の防御率1位投手ロッテ石川が待望の今季初勝利を挙げた。
 13日のDeNA戦で、52日ぶりに先発復帰した開幕投手の石田と投げ合い、雨でマウンドがぬかるむ中で、7回114球で9三振を奪い、7回倉本の右中間適時二塁打の1点に抑えた。
「今までクソみたいなピッチングをして、本当に迷惑をかけてすいません。打ってくれた野手に感謝したい」と6回までに大量6点リードのバックに感謝した。初回、角中の先制タイムリーで早々の援護。6回には打者一巡で5点を奪ってくれた。その熱い気持ちに気迫で応えた。
 中盤の5回からはストレート中心にパワーピッチ。倉本、桑原、荒波を3者連続三振。6回1死で筒香には「状態はよくなさそうで、変化球に合うんじゃないか」(石川)と、この日MAXの148キロ内角速球で見逃し三振に切って取った。

「死ぬ気」覚悟で1軍でのプレー継続、「昨年の感じに戻した感じ」
 5月30日の阪神戦で5回途中7失点降板で2軍落ちが決まっていたが、試合後に「1軍でやらせてほしい。死ぬ気でやりますと言ってきた」と伊東監督。小林投手コーチからも「1軍で投げて、良くなってほしい」と言われ、折れそうな心を取り戻した。
 6日の中日戦で白星はつかなかったが、8回3失点で大きな手応えをつかみ、WBC後遺症ともいえる不調から、ようやく球に力と自信を蘇らせてた。
「(初白星まで)長かったです。前回(中日戦)のほうが、全然よかったが、要所でいい球がいった。今までやってきたことにプラスして、昨年の感じに戻した感じ」と石川。伊東監督も「やってもらわなきゃ困る選手。やって当たり前の計算をしている。まだまだ物足りないが、一つ勝って、本人もホッとしていると思う」と遅すぎる初白星に、胸をなで下した。
細野能功●文

(フルカウント)

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ロッテ・石川、復活の今季初勝利!被安打7もイニング毎の先頭打者の出塁は許さず
 千葉ロッテマリーンズの石川歩投手は、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ戦に先発登板。試合は降雨の中行われ、コンディションは決して良くはなかったものの、7回を114球で7安打、9奪三振、1死球、1失点と要所を締める投球が光り、登板7試合目で今季初勝利(6敗)を手にした。
 この日の石川は、5回以外は毎回走者を背負う投球となったが、要所を締めて相手に連打を許さず、7回を1失点にまとめた。また、この日は7安打を浴びながらも、イニング毎の先頭打者には出塁を許さなかった。
 そして、打線も石川を援護。初回に先制点を奪うと、6回に5点、9回にはダメ押しの2点を加え、チームは8-1で快勝。カード初戦を白星で飾った。
 石川は3月に行われていたWBCでは好投を見せていたが、シーズン開幕後はプロ入り以来初となる絶不調に陥り、4月には不調で1軍登録を抹消され、2軍で調整となっていた。
 その後、5月23日のソフトバンク戦で1軍に復帰したが、6月6日の中日戦では8回3失点の好投も打線の援護に恵まれず黒星を喫するなど、なかなか白星を掴めず今季6登板で6敗となっていた。

(ベースボールチャンネル)


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【DeNA目線】

ラミレス監督、一挙5失点の「6回が大きかった」
 DeNAが1得点のみに終わり、今季4度目の3連敗を喫した。
 先発石田健大投手(24)が約3週間ぶりの登板で5回3安打1失点で好投。しかし中継ぎの田中健が2失点、須田が3失点で6回に5失点を喫し、勝機を逸した。
 アレックス・ラミレス監督(42)は「6回が大きかった。明日は早めに点を取っていきたい」と切り替えた。

(日刊)

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DeNA 中継ぎ崩壊で3連敗 光明は復帰の石田が5回1失点
 DeNAは中継ぎ陣が崩れて大敗。3連敗で4位・中日に1ゲーム差に迫られた。
 明るい材料は左肘違和感を訴えていた石田の復帰。開幕投手を務めた左腕は4月22日の中日戦以来のマウンドで5回3安打1失点の好投。3敗目こそ喫したが「序盤は高めに浮いていたけど、低めに修正できた」。腕も振れて、ボールに勢いもあり毎回の8奪三振。「何を投げても(左肘に)怖さはない。それが一番の収穫」と話した。

 ▼DeNA・宮崎(4打数2安打で打率・3313。7毛差で中日・大島を抜いてリーグトップ)意識はない?そうですね。毎日毎日の積み重ねなんで。

復帰のエース・石田の好投実らず…DeNA3連敗
 DeNAは肘痛のため4月22日以来の登板となった石田が先発。初回に角中の中前適時打で1点を失うも5回を投げ8三振を奪った。ラミレス監督は「久しぶりだがよくやってくれた。まだちょっとばらつきはあるけど、これからもっと良くなっていくだろう。」と復帰したエースの今後に期待をかけていた。
 6回以降の継投は不安を残した。6回に登板した田中健は満塁のピンチを招き2/3回で降板し、続く須田は制球が定まらず押し出しの死球を与えるなど5失点。8回から登板した国吉も2暴投を与え失点を重ねた。それでもラミレス監督は「点を取られるのは仕方がない。引き締めてやってもらえれば」と責めなかった。
 打線もエースの復帰を援護できなかった。梶谷が試合前の打撃練習中に左手首を痛め欠場し、7安打放つも倉本の適時打のみとつながりも欠いた。ラミレス監督は「(石川に)非常に良い投球をされた。回を追うごとに調子を上げなかなか打つことができなかった。」と振り返っていた。
 DeNAはこれで3連敗。昨年は交流戦の最後に6連敗で終わったが、指揮官は奮起を期待していた。


DeNA・宮崎 2安打で打率リーグトップに浮上!
 DeNA・宮崎がロッテ戦で4打数2安打。打率を・3313に上げ、同・3306の中日・大島を7毛差でかわしてリーグトップに浮上した。
 4回1死で左前打。6回2死では右前打と、打線がロッテ先発・石川に苦しめられる中で快音を飛ばした。それでも本人は「(リーグ首位打者も)特にはないです。意識はない?そうですね。毎日、毎日の積み重ねなんで」。
 チームは石川から1得点。ラミレス監督は「非常にいい投球をされた。回を追うごとに調子を上げて、なかなか打つことができなかった」と振り返った。

(以上 スポニチ)

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1カ月半ぶり登板の石田が1失点好投も…DeNA、3連敗で4位中日と1差
 左肘違和感で離脱していた石田が、4月22日の中日戦(横浜)以来約1カ月半ぶりに登板。一回こそ2安打を浴び1点を失ったが5回3安打、8奪三振の1失点でまとめた。「何を投げても怖さがなかったのが一番の収穫。大きな声援の中で久々(の登板)だったので、それが一番緊張しました」。チームは中継ぎ陣がつかまり3連敗。4位中日との差は1ゲームに縮まった。

DeNA・ラミレス監督
「石田は久しぶりだが悪くなかった。中継ぎ陣が点を取られたが、それも野球なので仕方がない」

復帰登板となったDeNA・石田は5回1失点 「今の方がいい感じで投げられている」
 DeNA・石田健大投手(24)が13日、ロッテ1回戦(横浜)で左肘違和感からの復帰登板を果たした。
 4月22日の中日戦(横浜)以来、約1カ月半ぶりの先発とあって、「立ち上がりは少し緊張感があり、自分のリズムで投球することができませんでした」。一回に先頭の荻野に左翼線二塁打を浴び、一死後に角中に中前適時打を許した。
 しかし、その後は徐々にリズムを取り戻し、本来の切れのある球が増えたが、故障明けということもあり五回を投げきって交代した。自身3敗目(1勝)を喫したが、91球で3安打3四球、8奪三振の1失点だった。
 「(故障前より)今の方がいい感じで投げられていると思う。何を投げても怖さがないのが一番の収穫かなと思っています」
 久しぶりの1軍のマウンドについては「皆さんの声援が大きかったのが一番緊張しました。あれだけの声援のなかで投げたのは久しぶりだったので」と“復帰”を実感していた。
 試合は中継ぎ陣が打ち込まれて、1-8で3連敗となった。


DeNA・宮崎がリーグ打率トップ 「毎日の積み重ねなので」
 左肘の違和感のため4月22日以来の先発となったDeNAの石田は5回を1失点にまとめた。3敗目を喫したが「(故障の)怖さはなかった。次につながる試合になった」と前向きに話した。
 一回に投球フォームを崩して1死三塁から角中に先制打を許したが、試合中にバランスを修正して追加点は許さなかった。今季は開幕投手を務め、ラミレス監督からエースと期待されており「これから先はしっかり投げたい」と意気込んだ。

ラミレス監督(欠場した梶谷に)
「打撃練習中に左手首を痛めた。14日は問題ない」

宮崎(打率でセ・リーグトップに立つ)
「特にない。毎日の積み重ねなので」

倉本(七回に適時二塁打)
「次につなげようと思って打席に向かった」


DeNA・梶谷、打撃練習中に左手首痛め欠場 14日は出場見込み
 DeNA・梶谷隆幸外野手(28)が試合前の打撃練習中に左手首を痛め、ロッテ1回戦(横浜)を欠場した。14日のロッテ戦(同)には出場する見込み。

(以上 サンスポ)

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【DeNA】石田、2か月ぶり先発で5回3安打1失点…左肘違和感完治、復帰初戦
 左肘の違和感が完治し、約2か月ぶりの登板となったDeNA・石田健大投手(24)は5回3安打1失点で降板。「立ち上がりは緊張感があり、自分のリズムで投球することができませんでした。試合の中で少しずつ冷静になることができ、投球内容も修正することができました」と振り返った。
 4月22日の中日戦(横浜)以来となるマウンドに上がった石田は初回、先頭の荻野に左翼線二塁打を浴びると、1死三塁から角中に中前にはじき返され、先取点を献上。不安定な立ち上がりだったが、1、2回と2イニング連続で三振ゲッツーという相手の拙攻にも助けられ、徐々にリズムをつかんだ。2回無死からの4者連続を含む毎回の8奪三振を記録した。
 復帰初戦とあって、ラミレス監督は試合前、継投のタイミングについて「いきなり無理はさせない。基本的には5回を投げてもらえれば。球数的には状況を見ながら80~100球で交代するつもり」と話していたが、その言葉どおりに5回91球で降板した。

(報知)

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DeNA・石田が復帰 5回1失点の好投 3連敗のチームに明るい光
 左肘違和感で離脱していたDeNA・石田が復帰し、5回3安打1失点。一回に先制点を献上したが「試合の中で少しずつ冷静になることができ、投球内容も修正することができました」と振り返った。
 打線の援護に恵まれず3敗目を喫したが、頼もしい左腕が戻ってきた。


DeNA貧打に泣く 22回ぶりの得点がやっと ラミレス監督「あしたは早めに点を」
 DeNAは、貧打にあえいだ。主力が、欠場したことも響いてわずか1得点に終わり3連敗を喫した。
 試合前の打撃練習で左手首を痛めた梶谷を急きょ、スタメンから外した。「大ごとではない。1日休みました」とラミレス監督。“恐怖の2番打者”を欠いた打線は機能しなかった。先発の石川らロッテ投手陣を攻略できず、七回に倉本の適時二塁打で22イニングぶりに得点を奪うのが精いっぱいだった。
 主砲の筒香も4打数無安打で、最近3試合10打数無安打。指揮官は「チームが負けている時は目立ってしまう。チームが勝ち始めれば、調子は上がってくる」とポジティブ思考で4番の完全復活に期待した。
 それでもチームが3連敗中は、計3得点と打線の停滞ぶりは心配なところだ。14日のロッテ戦は梶谷がスタメン復帰できる見込み。指揮官は「あしたは、早めに点を取って勝ちにつなげられたら」と野手陣に奮起を促すように話し、しっかりと前を向いた。

DeNAが22イニングぶりに得点 倉本が適時二塁打
 DeNAが、22イニングぶりに得点を奪った。
 0-6の七回。1死一塁で倉本が、ロッテ・石川から右中間に適時二塁打を放って1点を取った。チームは10日・西武戦(メットライフドーム)の四回からスコアボードに0を並べ続けていた。
 倉本は「次につなげようと思って打席に向かいました。点を取れていなかったので、得点につながって良かったです」と真剣な表情で話した。

(以上 デイリー)

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