ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-300

2017年10月27日 06時56分48秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

「120点」/井口監督
 ロッテが外れ1位で3球団競合の履正社・安田尚憲内野手(3年)との交渉権を獲得した。井口資仁監督のコメント。
 壇上で右拳を握る山室球団社長が目に飛び込んだが、「ガッツポーズの前に、他の2球団がガッカリしていたので。うちかな、と思いました。やっぱり社長ですね! 『(くじ引き役は)今年で引退』とおっしゃってたけど、来年もお願いすることになりました」と、満面の笑みで感謝した。
 「即戦力で考えている。長打も、アベレージもあり、守れる選手。クリーンアップに育って欲しい」。
 「レギュラーを取るつもりで全力で来てほしい。1年目から成績を残せる選手。それだけのものを持っている」。
 「120点。スカウトの評価を参考に、社会人か高校生かは関係なく、取りたい選手が取れた。藤岡君は絶対に取りたかった。ショートには平沢がいるが、争える。左の先発も補強ポイント」とドラフトを総括した。

井口監督「清宮君以上の評価も」西の大砲安田に期待
 監督人生初ドラフトで、逸材ゲットだ。ロッテが外れ1位で3球団競合の履正社・安田尚憲内野手(3年)との交渉権を獲得。高校通算65本塁打で、チーム待望の和製大砲候補が加わる。今季で現役を引退し、新たに指揮を執る井口資仁監督(42)が、この上ない素材を手に入れた。
 井口監督は、いち早く確信した。7球団競合の早実・清宮は逃したが、外れ1位で安田を獲得。壇上で右拳を握る山室球団社長が目に飛び込んだが、「ガッツポーズの前に、他の2球団がガッカリしていたので。うちかな、と思いました。やっぱり社長ですね! 『(くじ引き役は)今年で引退』とおっしゃってたけど、来年もお願いすることになりました」と、満面の笑みで感謝した。昨年も外れ1位で5球団競合の桜美林大・佐々木を引き当てた同社長に、くじ引き役を依頼した“采配”が実った。
 2日前のスカウト会議では、1位は清宮か安田かで評価が割れた。結果的に、井口監督が「清宮君以上の
評価もあった。僕もそう」と話す安田を手に入れた。今季のチーム本塁打95本はリーグ最少。歴史的大敗で最下位に沈んだ一因となった。特に、日本人の長距離砲がいない状況が長年、続いている。それだけに、高校通算65本塁打の若者に、指揮官は「即戦力で考えている。長打も、アベレージもあり、守れる選手。クリーンアップに育って欲しい」と期待の言葉を並べた。
 来春キャンプは1軍、2軍の枠を撤廃し、全員横一線でスタートさせる方針だ。三塁には、11月の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」日本代表にも選ばれた中村がいるが、高校生ルーキーにもチャンスはある。井口監督は「レギュラーを取るつもりで全力で来てほしい。1年目から成績を残せる選手。それだけのものを持っている」と熱く呼び掛けた。【古川真弥】

 ◆最近のロッテ抽選 05年の高校生ドラフト以降、外れ1位を含めて競合抽選に15度参加し10勝5敗。この期間の抽選勝率6割6分7厘は2位楽天の5割(8勝8敗)を大きく上回る12球団トップだ。

安田、T岡田&山田に続く履正社3人目本塁打王獲り
 履正社3人目のホームラン王だ! ロッテの1位指名が決まると履正社・安田は、ほっとしたように天井を見上げた。「目標だった1巡目で決まって、すごくうれしいです」。ロッテ、ソフトバンク、阪神。「安田」の名前が読み上げられるたび、会見場は大きく沸いた。昨年ヤクルト1位の寺島に続き、履正社から2年連続の1位指名選手輩出。「試合前と違った緊張があって、そわそわするしかなかった」と表情をほころばせた。
 寺島もビッグな先輩だが、オリックスT-岡田、ヤクルト山田はともに本塁打王に輝いた偉大な先輩だ。「将来的にはホームランバッターとして、ホームラン王は目標。履正社にいい流れがあると思うので、流れに乗っていきたい」と高校通算65本塁打の主砲は力強い。活躍の舞台は大阪から千葉へ。ロッテ井口新監督は、安田も幼い頃からテレビで見ていた存在。「子どもの頃から見て憧れていたので、井口さんのもとでプレーするのがすごく楽しみ」と胸を躍らせた。
 比較されることの多かった早実・清宮はロッテを含む7球団から指名された。「数が多くてびっくりした。でもその時は自分のことしか考えられなかった」。これからは同じパ・リーグでしのぎを削るライバルになる。「比べられることもたくさんあると思う。またゼロからだと思うので、1本1本積み重ねていきたい」。プロでの目標は清宮も超える、球界を代表するホームランバッターだ。【磯綾乃】

ロッテ井口監督、初ドラフトは120点!安田ら獲得
 監督として初のドラフトを終えた、ロッテ井口資仁監督(42)は「取りたい選手が取れたので、120点」と満足そうだった。
 7球団競合の早実・清宮は逃したが、外れ1位で3球団競合の履正社・安田を獲得。2位には即戦力の呼び声高い、トヨタ自動車の内野手、藤岡をゲット。3位から6位も社会人で、チームに不足する左腕も2人獲得した。育成1位では、高校野球未経験ながら脚力が武器のBC・富山の和田を指名した。
 井口監督は「取りたい選手が取られるかもというドキドキ感がありました。映像を見て、スカウトの方と話をして、絞って取れました。非常に良かったです」と振り返った。

ロッテ井口監督、1位安田に「全力で来て欲しい」
 ロッテ井口資仁監督(42)が、ドラフト1位で交渉権を獲得した履正社・安田尚憲内野手(3年)に期待した。
 最初に指名した清宮は7球団競合で外したが、外れ1位で3球団競合の安田をゲット。チームにとって、待望の和製大砲候補だ。
 井口監督は「即戦力として考えています。長打も、アベレージもあり、守れる選手。長打を打てる選手が欲しかったので、取れて良かった。チャレンジしようということで清宮君に行かせてもらったが、最後まで清宮君か安田君か悩んでいた。両方欲しい選手だった」と、指名経緯を明かした。
 さらに安田への期待として「マリーンズのクリーンアップを打てる選手として育って欲しい。チームは横一線。キャンプに合わせて競争して欲しい。レギュラーを取るつもりで全力で来て欲しい」と熱く語った。

ロッテ1位安田、清宮に負けん「レベル上げていく」
 履正社・安田尚憲内野手(3年)は、ロッテの1位指名を受けた。早実・清宮幸太郎内野手(3年)の外れ1位で再び阪神、ソフトバンクと3球団競合の末、井口新監督と運命の糸がつながった。
 安田は大阪・豊中市内の学校で記者会見を行い「目標であった1巡目で決まってすごくうれしいです」と笑顔で話した。履正社は昨年ヤクルト1位の寺島成輝投手(19)に続き、2年連続で1位指名選手を輩出となった。
 ロッテの印象を聞かれると「ファンの方の応援の熱がすごく、明るいイメージがあります。応えられるように頑張りたいです」。U18代表合宿時、宿舎近くにロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムがあり、宿舎のホテルまでファンの歓声が聞こえてきたと言う。ロッテ井口監督については「子どもの頃から見てあこがれていたので、井口さんのもとでプレーできるのはすごく楽しみ」と心を躍らせた。
 U18でともに戦った早実・清宮幸太郎内野手(3年)はロッテを含む7球団から1位指名され「数が多くてびっくりしましたけど(自分は)いつかは呼ばれるだろうと待ってました」。清宮は日本ハムと、ともにパ・リーグの球団からの指名。「いつかまた戦う時が来ると思うので、その時までに自分のレベルを上げていけたらと思います。これから比べられることもたくさんあると思う。(高校)通算本塁打数でも大差で負けてるんで。またゼロからだと思うので1本1本積み重ねて行けたら」と、清宮に負けない活躍を誓った。【磯綾乃】

ロッテ1位安田「うれしい」履正社2年連続1位指名
 ロッテが早実・清宮幸太郎内野手(3年)の外れ1位で、履正社・安田尚憲内野手(3年)を指名した。
 安田は大阪・豊中市内の学校で記者会見を行い「目標であった1巡目で決まってすごくうれしいです」と笑顔で話した。
 履正社は昨年ヤクルト1位の寺島成輝投手(19)に続き、2年連続で1位指名選手を輩出した。


ロッテ山室社長「外れ1位の神」だ 2年連続大仕事
 ロッテ山室晋也球団社長(57)が再び大仕事をやってのけた。昨年の外れ1位佐々木に続き、今年も外れ1位の安田を引き当てた。前日も、この日も、マリンのグラウンドで神様にお願いしてから会場入り。「苦しいシーズンでも応援してくださったファンの皆さんの力が宿りました」と感謝。控室に戻ると、スカウト陣からは拍手で迎えられた。

 ◆最近のロッテ抽選 05年の高校生ドラフト以降、外れ1位を含めて競合抽選に15度参加し、10勝5敗。この期間の抽選勝率6割6分7厘は2位楽天の5割(8勝8敗)を大きく上回る12球団トップだ。

ロッテは履正社・安田 今年も外れ1位をゲットだぜ
 ロッテ山室晋也球団社長(57)が今年も外れ1位を引き当てた。
 1位で早実・清宮を指名したが、7球団が競合。最初にくじを引いたが、外した。次に、履正社・安田を指名。同じく清宮を外した阪神、ソフトバンクと3球団が競合した。
 山室社長は再び右手で最初に引き、見事に引き当てた。右手で力強くガッツポーズ。井口監督も笑顔で喜んでいた。
 山室社長は、昨年も外れ1位で5球団競合の桜美林大・佐々木を引き当てている。


ロッテ2位トヨタ自動車・藤岡「1年目から活躍を」
 トヨタ自動車・藤岡裕大内野手(24=亜大)がロッテから2位指名された。
 愛知・豊田市内の同社スポーツセンターで会見を行った。藤岡は「大学の時、苦しい思いをしたので今はホッとしてます。どこからも指名されないという思いで待っていたので、ロッテから指名をいただいて本当にうれしかったです。井口監督はメジャーで活躍された方。そういう人の元で今よりもっとレベルアップしたい。1年目から活躍できる選手になるべく早くなりたいです」と笑顔で答えた。
 亜大では1年春からリーグ戦に出場し、6度のリーグ優勝に貢献。13年、15年の神宮大会優勝も経験した。トヨタ自動車に入社後は、源田(現西武)らなど選手層の厚さから外野に転向。今年から遊撃を守り、結果を残してきた。今年は社会人日本代表としてアジア選手権(台湾)に出場。内外野が守れる即戦力として高く評価されていた。

 ◆藤岡裕大(ふじおか・ゆうだい)1993年(平5)8月8日、岡山県生まれ。岡山理大付で最速149キロを誇る投手兼内野手として注目された。亜大では1年春からリーグ戦出場し、3年秋に首位打者。1年春、3年秋、4年秋に三塁のベストナイン。6度のリーグ優勝を経験。トヨタ自動車では16年の都市対抗優勝に貢献し、若獅子賞を受賞。178センチ、83キロ。右投げ左打ち。


ロッテ3位山本「入ってからが本当の勝負の世界」
 ロッテから3位で指名された三菱自動車岡崎・山本大貴投手(21=北星学園大付)はチームの救世主として期待される。愛知・岡崎市内で会見に臨み「まだ実感がわいていない。こうやって指名していただいて、やっとスタートラインに立てた。本当に良かった」と胸をなでおろした。
 最速148キロでカーブや2種類のスライダー、ツーシームなどを操る。在籍4年目の今季はチームを都市対抗出場へ導いた。変則左腕で、リリースポイントが打者から見えづらいのが長所だ。今季、最下位に沈んだロッテから投手最上位で指名され、背筋が伸びる。「入ってからが本当の勝負の世界。順位は関係ない。1軍でローテーションを守れるよう頑張りたい」。ロッテは今年、左腕先発がわずか1勝の惨状。「左投手が少ないのはロッテだけじゃなく、各球団もだと聞いている。球界を代表する左投手になりたい」と言う。
 今オフから井口監督が就任し、チーム再建を図る。山本も大敵に立ち向かう。「ソフトバンクは強力な打線。柳田選手はパワーがある。真っすぐがどれだけ通用するかやってみたい。強く腕を振って、真っすぐで空振りを取れるのが、自分のセールスポイント」と先を見据えた。北海道・札幌出身で、日本ハムとの対戦に武者震い。「次、札幌に行くとき、敵チームとして倒せれば」。会見後は、チームメートから胴上げで祝福された。待ち望んだ大舞台で、サウスポーとしての生きざまを見せる。


ロッテ4位菅野は笑顔「12球団で1番熱い印象」
 日立製作所の菅野剛士外野手(24=明大)が千葉ロッテの4位指名を受けた。「千葉ロッテは、ファンの方が12球団で1番熱い印象があります」と笑顔を見せた。
 明大では阪神高山と主軸を打ち、大学通算28二塁打の東京6大学記録を作り注目を集めたが、15年ドラフトは指名漏れした。「同じ右投げ左打ちの外野手。高山は大学からずっとライバルだし、活躍が励みになってきました」。指名が確定すると高山からすぐ「おめでとう」と連絡が入ったという。
 社会人では171センチ、83キロと決して大型ではないが、昨年の都市対抗野球で若獅子賞、昨季の社会人ベストナインに輝き、10月のアジア選手権は日本代表で優勝に貢献した。「走攻守、どれも期待に応えたいですが、やはり打点。大学も社会人も、そこを期待されてきましたから」と勝負強い打撃で1軍を目指す。


ロッテ井口監督ドラフト入り シルバーネクタイ着用
 ロッテ井口資仁監督(42)は26日、午後3時過ぎにドラフト会場の都内ホテルに到着した。
 ロッテは1位指名を公表していないが、早実・清宮が有力。競合必至で、くじ引き役は山室球団社長が務める。
 スーツ姿にシルバーのネクタイで現れた井口監督は、自身は験担ぎをしたか問われると「験担ぎしたかは、後から言います。何とでも言えるので」とリラックスした様子だった。ネクタイの色については「いろいろ考えましたが、無難に」と話した。

(以上 日刊)

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ロッテ・涌井 来季はメジャー移籍か残留 去就選択肢絞った
 海外FA権を保有しているロッテ・涌井秀章投手(31)が、来季去就について選択肢を大リーグ移籍かロッテ残留に絞ったことが26日、分かった。
 複数の関係者によると、国内移籍の可能性は消滅。球団側は宣言残留を認める方針で、今後は熟考を重ねることになる。
 現在、涌井は夫人でモデルの押切もえと渡米中で、ワールドシリーズ第2戦を観戦。すでに球団とは一度話し合いの場を設けており、帰国後に条件提示などを含めて再度交渉を行う。夢でもあったメジャー挑戦か、残留か。押切は来年に第1子を出産予定で、右腕は「家族とよりよい人生になるように考えたい」と話しているが、決断を下すときは近づいている。


履正社・安田 ロッテで本塁打王「1位で決まって凄くうれしい」
 「東の清宮、西の安田」と評された左の強打者、履正社・安田は、早くもライバルを意識し、本塁打王を目標に掲げた。
 清宮を外した3球団による抽選となったが、「目標だったドラフト1位で決まって凄くうれしい」と笑顔。同一リーグとなり、これからも比較されることになるが「求められているのは、(清宮と)同じようにホームラン。高校通算本塁打(65本)も大差で負けているので、プロに入ったらゼロから積み上げたい」と意気込んだ。
 井口新監督については「子供の頃から憧れていた」と語り、ロッテの印象には「応援の熱が凄い」。初のドラフトで長距離砲を獲得した指揮官も「長打を打てる選手が欲しかったので、本当によかった。クリーンアップを打てる選手として育ってもらいたい」と大きな期待を寄せた。
 履正社は過去にT―岡田(オリックス)、山田(ヤクルト)と2人の本塁打王を輩出。安田は「将来的には本塁打王を獲るのが目標。この世代で野球界を盛り上げていきたい」と目を輝かせた。 (石丸 泰士)

履正社 安田 ロッテ1位指名に「ファンの応援の熱がすごい 井口さんは子どもの頃から憧れていた」
 「東の清宮、西の安田」と評された左の強打者、大阪・履正社高の安田はロッテから1位指名を受けた。3球団が競合した末、井口新監督が率いるチームに決まり「ファンの応援の熱がすごい。井口さんは子どもの頃から憧れていた」と相好を崩した。
 履正社高はT―岡田(オリックス)、山田(ヤクルト)と2人の本塁打王を輩出している。「将来的には本塁打王を取るのが目標。ファンを魅了する打者になりたい」と大きな夢を語った。
 日本ハムに指名された清宮とは、同じパ・リーグになる。「実力をつけて、この世代で野球界を盛り上げていきたい」と自覚十分に話した。

ロッテ 1位は履正社・安田 井口監督「即戦力として期待しています 横一線のスタート」
 プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、パ・リーグ最下位に終わったロッテは1巡目の指名で安田尚憲内野手(履正社)との交渉権を獲得した。
 同世代の早実・清宮と同じ右投げ左打ちのスラッガー。1メートル88、95キロの恵まれた体格で、三塁を守れるため起用法も幅が広い。通算本塁打数こそ及ばず注目度では清宮の陰に隠れてきたが、木製バットを使用したU―18W杯では打率・324(34打数11安打)と対応力も抜群。ともに高校BIG3と評される清宮(32打数7安打、打率・219)、広陵・中村(25打数3安打、打率・120)を大きく引き離した。
 井口監督は「長打もアベレージもあり守れる選手。即戦力として期待しています。長打を打てる選手がほしかったので、抽選で引けて本当によかった。マリーンズのクリーンアップをを打てる選手として育ってもらいたい。今チームがこういう状態なので、横一線のスタート。キャンプに向けてしっかり準備して競争してほしい。(安田へのメッセージをと言われ)レギュラーを獲るつもりで全力で来てほしいと思います」と話した。

 ◆安田 尚憲(やすだ・ひさのり)1999年(平11)4月15日生まれ、大阪府吹田市出身の18歳。豊津第一小1年から「豊津東少年野球団」で野球を始め、投手と一塁手。豊津中では「レッドスターベースボールクラブ」に所属。履正社では1年夏からベンチ入り。甲子園は2年夏(3回戦敗退)と3年春(準優勝)に出場。50メートル走6秒5、遠投100メートル。1メートル88、95キロ。右投げ左打ち。

【ロッテ1位】履正社・安田 高校通算65発“浪速の新ゴジラ”
 プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、パ・リーグ最下位に終わったロッテは1巡目の指名で安田尚憲内野手(履正社)との交渉権を獲得した。
 同世代の早実・清宮と同じ右投げ左打ちのスラッガー。1メートル88、95キロの恵まれた体格で、三塁を守れるため起用法も幅が広い。通算本塁打数こそ及ばず注目度では清宮の陰に隠れてきたが、木製バットを使用したU―18W杯では打率・324(34打数11安打)と対応力も抜群。ともに高校BIG3と評される清宮(32打数7安打、打率・219)、広陵・中村(25打数3安打、打率・120)を大きく引き離した。
 「松井秀喜さんのような選手になることがずっと目標だった」と話す“浪速の新ゴジラ”。履正社・岡田龍生監督も「(オリックス)T―岡田に追いつき追い越せでやってきましたが、(高校時代で比較すると)力的にはほぼ互角」と本塁打王にも輝いた同校出身のスラッガーと姿を重ねている。


ロッテ2位藤岡 指名漏れトラウマ払しょく「まずは開幕スタメン」
朗報にトヨタ自動車・藤岡は「2年前のトラウマがある。期待していて指名されなかったら、どうしようと…」と安どした。
 亜大4年時には東都大学リーグ史上23人目となる通算100安打を記録したが、指名漏れ。悔しさを忘れないため、グラブには当日の日付「10・22」を縫い付ける。ライバルは岡山理大付の同級生、DeNAの柴田。「まずは開幕スタメン。最終的には(トヨタ自動車出身の西武)源田さんのような新人王候補になりたい」と語った。


ロッテ5位渡辺 地元・福島を「元気づけられるよう活躍したい」
 NTT東日本・渡辺は名前が呼ばれた瞬間、驚きで声が出なかった。
 日本ハム2位の西村、さらに福田と同僚2人が先に指名を受け「呼ばれないかなと思っていた時に呼ばれた」という。福島県いわき市出身。「地元の方を元気づけられるよう活躍したい」と復興に一役買うべく意気込んだ。大阪出身の福田はプロ解禁となった昨年は指名がなく、今年に懸けていた。「地元のチームで素直にうれしい」と喜んだ。


ロッテ育成1位和田 元陸上部からプロに 抜群の潜在能力
 元陸上部がプロの夢をつかんだ。BC富山・和田は「うれしいです。これから新しい場所で頑張っていきたい」と高卒1年目の18歳は夢見心地の表情だった。
 中学では軟式野球部もケガに泣き、高校入学後は陸上部に所属。しかし野球への情熱が消えず、高1の冬に高校の野球部ではなくクラブチームでプレーした異色の存在だ。50メートル5秒8の俊足で野性的な走り方が魅力。粗削りだが抜群の潜在能力で支配下登録を目指す。独立リーグからは育成含めて大量9人が指名された。

【ロッテ育成1位】BC富山・和田 異色の経歴…高校では陸上部に入部
 プロ野球のドラフト会議は26日に東京都内で開催され、和田康士朗外野手(BCリーグ・富山サンダーバーズ)はロッテに育成ドラフト1巡目で指名された。
 和田は50メートル5秒8と自慢の走力と強肩が武器の外野手。昨秋受験したBCリーグのトライアウトを経て富山に1位指名を受けた。1年目の今季は68試合に出場し打率・271、14盗塁を記録した。
 注目されるのはその異色の経歴だ。小4から野球を始めたが、小川高では陸上部に入部。その後、クラブチーム都幾川倶楽部硬式野球団に所属したが、高校野球は未経験のまま富山に入団しプレーしていた。その潜在能力は他のドラフト選手にも決してひけを取らない。

 ◆和田 康士朗(わだ・こうしろう)1999年(平11)1月14日、埼玉県東松山市生まれの18歳。小4から野球を始め、小川高では陸上部に入部。その後、退部しクラブチーム・都幾川倶楽部硬式野球団に入団した。50メートル5秒8。1メートル84、68キロ。左投げ左打ち。


【2017年ドラフト パ・リーグ総括】日本ハムに合う清宮 ロッテの安田指名も大きい
 注目の清宮(早実)は7球団が1位指名。日本ハムが見事に交渉権を引き当てた。外れ1位で3球団が重複した安田(履正社)はロッテ、社会人No.1投手の田嶋(JR東日本)はオリックス。注目度が高かった選手をまたパ・リーグが射止めた。

 日本ハムは今季チームはBクラスに沈んだが、積極的に起用した若手は着実に育っている。なかでも高校生野手の育成に関しては西川、中島卓、近藤らの例を見ても12球団の中でも群を抜いている。実戦の機会を多く与え、長所を伸ばす方針のチームカラーは清宮に合っている。球団としても今オフ、ポスティングシステムで大谷が大リーグへ移籍するのは確実だ。さらにFAにより中田が流出する可能性もある。そこにきて人気、実力とも“怪物級”の清宮が加入となれば、またしばらく球界の話題を独占するだろう。清宮以外は投手を中心に高校、社会人、大学生をまんべんなく指名。宮台(東大)も化ければ面白い。栗山監督も納得がいくドラフトになったのではないか。

 井口新監督を迎えるロッテが安田を引き当てたのは大きい。将来性ある大型三塁手。今季三塁を固定できなかったチームにとって大きな補強となる。さらに2位は即戦力の藤岡(トヨタ自動車)。安田の成長次第では三遊間が固定でき、それにより現有戦力のコンバートにもめどが立つ。3位以下で社会人の即戦力投手を3人獲得。新指揮官の下、1年目から勝負をかける準備を整えた。

 オリックスは、ドラフトでのくじ引き連敗を11で止めた福良監督が田嶋を引き当てたのが一番だが、2位で鈴木康(日立製作所)と左右の即戦力を指名できた。1年目からローテーションを任せられる2人に加えて、下位では高校生内外野手も獲得。バランスが取れた指名となった。

 ソフトバンクは清宮、安田、馬場(仙台大)を立て続けに逃したのは痛いが、将来性重視の吉住(鶴岡東)で落ち着いた。一方で2位のサブマリン高橋(専大)、4位で椎野(国士舘大)と特徴ある2人を指名。3位・増田(横浜)、5位・田浦(秀岳館)と九州にゆかりある実力派選手を指名した。野手は増田1人だが、チームは若手野手が育ってきている。育成も含めて選手層の厚さは球界随一だけに、今ドラフトでも最少の5人指名にとどまった。

 辻監督のもと、若手野手が育ってきている西武も投手中心の指名。指名した2人の高校生内野手も将来性を見込んでのもの。田嶋を逃したのは痛いが、斉藤(明大)が1年目から1軍に定着できれば面白い。外れ外れの1位ながら今季2桁勝利を挙げた浜口(DeNA)のようなポテンシャルを十分に秘めている。

 清宮、村上と高校生2人を外した楽天はパワー右腕の近藤(岡山商大)にシフトした。2位の岩見(慶大)も含めて大化けする可能性を秘めた2人。一方で打って守れる二塁手・山崎(国学院大)を3位で獲得できたのも大きい。投手陣はコマが揃って居るだけに、野手中心(7人中4人)の指名になったのもうなずける。

(以上 スポニチ)

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履正社・安田はロッテ!外れ1位も3球団競合/ドラフト
 プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)履正社高・安田尚憲内野手(18)は26日、大阪・豊中市内の同校でドラフト会議の行方を見守り、外れ1位でロッテ、阪神、ソフトバンクの3球団が競合してロッテが交渉権を獲得したのを見届けると笑みを浮かべた。
 「1巡目で決まってうれしい。千葉ロッテさんで自分の持てる力を100%出していきたい」
 目標は、同校出身の選手で3人目となる本塁打王だ。オリックス・T-岡田とヤクルト・山田。セ・パ両リーグで活躍する2人の先輩に続く。
 「先輩のいい流れに乗れるように頑張っていきたい。将来的には本塁打王になることが目標」
 井口監督については「子供のころからプレーする姿を見てあこがれていました」と目を輝かせた。 (原田遼太郎)

ロッテ2位の藤岡(トヨタ自動車)
「守備が一番の売り。開幕スタメンを狙いたい」

ロッテ1位指名の安田「本塁打王を取りたい」/ドラフト
 プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)ロッテは、外れ1位指名でソフトバンク、阪神と競合の末、安田尚憲(履正社高)の交渉権を獲得した。1位指名は清宮幸太郎(早実高)だった。

ロッテ・井口監督
「長打力があって、左で三塁を守れるのは大きい。1年目からしっかり成績を残せる選手だと思っている。レギュラーを取るつもりで来てほしい」

ロッテ1位・安田内野手(大阪・履正社高)「目標だったドラフト1位が決まり、すごくうれしい。1軍の舞台で活躍し、本塁打王を取りたい」

ロッテ2位・藤岡内野手(トヨタ自動車)
「どこからも指名されないんじゃないかという思いで待っていたので、指名されてうれしい。誰からも応援されるような選手にまずなりたい」

ロッテ3位・山本投手(三菱自動車岡崎)「指名されてほっとしている。ストレートが売りで先発にこだわっていきたい。(対戦したい打者はソフトバンクの)柳田選手。真っすぐでどのぐらい通用するのか試してみたい」

ロッテ5位・渡辺投手(NTT東日本)「指名がないかもと思っていたのでよかった。1軍に定着できるように頑張る。福島県いわき市出身なので、被災地を盛り上げていきたい」


安田の交渉権獲得したロッテ、三塁手の定位置空いている!井口監督「レギュラーを取るつもりで全力で来て」/ドラフト
 プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)ロッテは清宮の抽選に外れたが、清宮と最後まで迷った安田の交渉権をくじ引きで獲得した。井口監督は「長打もあり、アベレージもある。打って守れる選手。クリーンアップを打てる選手に育ってもらいたい」と大きな期待を口にした。
 高校生ながら球団の評価は即戦力だという。三塁手の定位置は空いているとあって、指揮官は「1年目からしっかり成績を残せる選手。レギュラーを取るつもりで全力で来てほしい」と話した。

ロッテ、履正社高・安田の指名権獲得! 清宮逃すも外れ1位で引き当てる
 プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)ロッテは、外れ1位指名でソフトバンク、阪神と競合の末、安田尚憲(履正社高)の交渉権を獲得した。1位指名は清宮幸太郎(早実高)だった。
 2位は藤岡裕大(トヨタ自動車)。

安田 尚憲(やすだ・ひさのり)
1999(平成11)年4月15日生まれ、18歳。大阪・吹田市出身。豊津第一小1年から豊津東少年野球団で野球を始め、小学6年時に阪神ジュニアチーム入り。豊津中では阪神OB・赤星憲広氏が主宰するレッドスターベースボールクラブに所属。履正社高では1年夏からベンチ入り。2年夏と3年春に甲子園出場。3年春は決勝で大阪桐蔭高に敗れ準優勝。夏は大阪大会準決勝で大阪桐蔭高に敗れ、甲子園出場はならなかった。9月のU-18W杯日本代表に選出された。1メートル88、95キロ。右投げ左打ち


ロッテが“異色”外野手を育成指名 高校時代は陸上部、50M6秒切る俊足/ドラフト
 プロ野球ドラフト会議(26日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)ロッテが育成ドラフト1位で指名した独立リーグ、ルートインBCリーグ富山の和田は高校野球部に所属しなかった異色の外野手だ。埼玉・小川高では陸上部に所属し、野球への思いを募らせて社会人のクラブチームでプレー。富山でさらに腕を磨いた。
 50メートルで6秒を切る俊足と豪快なスイングが売りの18歳。ロッテの林球団本部長は「高校野球をやっていないのにあれだけできる。野球センスがすごい」と大化けを期待した。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】井口新監督、初ドラフトは「120点」
 ドラフト1位の履正社高・安田尚憲内野手(18)に続き、2位以下で社会人5選手を指名。初めてドラフトに参加した井口新監督も「とりたい選手がとれたし、120点」と満足そうな表情で自己採点した。
 2位のトヨタ自動車・藤岡裕大内野手(24)は、昨夏の都市対抗若獅子賞。内外野をこなし、指揮官も「絶対とりたい選手だった。チームに刺激になる」と期待は大きい。3位の三菱自動車岡崎・山本大貴投手(21)は、手薄な先発左腕候補だ。育成1位で高校野球未経験のBC富山・和田康士朗外野手(18)を指名するなど、バランスとバラエティー豊かなドラフトだった。


【ロッテ】ドラ1の履正社・安田 清宮と「1軍でともに戦えるよう切磋琢磨したい」
 高校通算65本塁打の履正社・安田尚憲内野手(18)は、外れ1位入札でロッテ、阪神、ソフトバンクの3球団が競合の末、ロッテに指名された。「まさか3球団も来るとは思っていなかったけど、どの球団でも行くつもりでした」と白い歯を見せた。
 「東の清宮、西の安田」と評され、常に早実・清宮と比較されてきた。1位で清宮に7球団が競合した一方、安田の名前は呼ばれなかった。「プロに入っても清宮と比べられることはある。求められるものは同じホームランなので。1軍でともに戦えるよう切磋琢磨(せっさたくま)したい」と前を向いた。
 井口新監督のもとでプロの世界のスタートを切る。「小さい頃からプレーしている姿を見て憧れていた。日本一、世界一になられている方なので、いろいろ吸収したい。将来的には本塁打王を取れるような選手になりたい」と目を輝かせた。(河井 真理)

【ロッテ】外れ1位で3球団競合の履正社高・安田の交渉権を獲得
 ロッテは、外れ1位で履正社高の通算65本塁打のスラッガー、安田尚憲内野手(18)の交渉権を獲得した。
 井口新監督の指名で、2年連続でくじ引き役を務めた山室球団社長は、早実高・清宮を外したが、3球団から安田の当たりくじを引き当てた。安田は直前まで清宮と同等の評価で、どちらを1位指名するか悩んだ逸材。井口監督は「即戦力で考えている選手。長打を打てる選手が欲しかったので、良かった。マリーンズのクリーンアップを打てる選手として育ってほしい」と期待を口にした。昨年は外れ1位で佐々木の当たりくじを手にした山室球団社長は、昨年とは違うピンクのネクタイで出陣。指揮官は「やっぱり、社長ですね。今年で(抽選役を)引退するって話してましたけど、来年もということになりました」と笑顔で振り返っていた。

【ドラフト】ロッテがドラ1で履正社・安田尚憲の交渉権を獲得
 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が都内で行われ、ロッテがドラフト1位で履正社・安田尚憲内野手(18)の交渉権を獲得した。

 ◆安田 尚憲(やすだ・ひさのり) 1999年4月15日、大阪・吹田市生まれ。18歳。豊津第一小1年時から「豊津東少年野球団」で野球を始める。豊津中時代は赤星憲広氏がオーナーを務める「レッドスターベースボールクラブ」に所属。履正社ではセンバツ準V。高校通算65本塁打。高校日本代表にも選出された。父・功さんは大阪薫英女学院の陸上部監督で、14、16年の全国高校駅伝で優勝。兄の亮太さんは、PL学園(大阪)で1学年下の前田健太(ドジャース)とバッテリーを組み、現在は社会人の三菱重工名古屋で主将。母・多香子さんはやり投げで国体出場、姉の裕佳子さんは小学校時代、水泳でジュニアオリンピックに出場した。また、父が学校で社会科を担当している影響から日本史にはまる。テストの成績も飛び抜けて良く、科目別の偏差値は70を超えたことも。好きな歴史上の人物は真田幸村。188センチ、95キロ。右投左打。


【ドラフト】ロッテがドラ2でトヨタ自・藤岡裕大の交渉権を獲得
「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が都内で行われ、ロッテがドラフト2位でトヨタ自・藤岡裕大内野手(23)の交渉権を獲得した。

 ◆藤岡 裕大(ふじおか・ゆうだい) 1993年8月8日、岡山生まれ。24歳。社会人日本代表では主に遊撃手を務めた。50メートル走5秒9、遠投120メートルの強肩178センチ、77キロ。右投左打。


【ロッテ】ドラ3変則左腕・山本「常に2ケタ勝つ」
 三菱自動車岡崎の山本大貴投手(22)=北星学園大付高=はロッテから3位で指名された。
 ようやく夢がかなった。札幌出身の山本は、チーム本拠地の愛知県岡崎市で会見。「まだ実感は沸かないが、プロ野球選手は小さな頃からの夢だった。名前を呼ばれてホッとした」とあふれる喜びを口にした。
 北星学園大付高では地区代表決定戦進出が最高。好素材の変則左腕は、全国的には無名の存在だった。社会人球界でも高い志を持って鍛えてきた。筋トレや栄養学で肉体改造に取り組み、球速は昨季までの143キロから148キロまで伸びた。今夏はエースとして都市対抗も経験。指名漏れした4年前の悔しさを忘れず、運命の日に備えてきた。
 「常に2桁勝利ができるような、左打者には絶対打たれないと言われるような投手になりたい」と目標を掲げた。対戦したい選手には「球界を代表する打者に対して自分の力がどこまで通用するのか挑戦したい」とソフトバンク・柳田の名を挙げた。札幌の家族、母校・北星学園大付高の後輩たちの応援を胸に、即戦力左腕としてさらなる飛躍を目指す。

【ドラフト】ロッテがドラ3で三菱自岡崎・山本大貴の交渉権を獲得
 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が都内で行われ、ロッテがドラフト3位で三菱自動車岡崎・山本大貴投手(23)の交渉権を獲得した。

 ◆山本 大貴(やまもと・だいき)1995年11月10日、北海道生まれ。21歳。変速フォームから、直球の最速は148キロ。今夏都市対抗は1回戦で敗れた。182センチ、82キロ。左投左打。


【ロッテ育成1位】BC富山・和田、高校では陸上部もプロ野球選手に
BCリーグ・富山の和田康士朗外野手(18)は、ロッテから育成1位で指名された。
 高校では野球部に所属せず、陸上部を経て、社会人野球の都幾川倶楽部硬式野球団に所属した異色の選手。高校卒業後はBCリーグ富山に加入した。野球経験は少ないが、185センチ、72キロの体格を生かしたフルスイングと、遠投107メートル、50メートル走5・8秒の高い身体能力が評価された。和田は「1年でこんなに環境が変わるとは思ってなかった。驚きです」と笑顔を見せた。


【ロッテ】履正社の安田尚憲ら6人、育成2人の交渉権を獲得…ドラフト指名選手
 「プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD」が都内で行われ、ロッテは、履正社の安田尚憲ら6人の交渉権を獲得した。続く育成ドラフトで2人を指名した。
 指名選手は以下の通り。
 1位・安田尚憲内野手(履正社)
 2位・藤岡裕大内野手(トヨタ自動車)
 3位・山本大貴投手(三菱自動車岡崎)
 4位・菅野剛士外野手(日立製作所)
 5位・渡辺啓太投手(NTT東日本)
 6位・永野将司投手(ホンダ)
 育成1位・和田康士朗外野手(BC・富山)
 育成2位・森遼大朗投手(都城商)

(以上 報知)

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ロッテ1位の履正社・安田、T岡田、山田ら先輩に続く!「ホームラン王に僕もなる」
 ロッテから外れ1位で指名された安田尚憲内野手(18)=履正社=は、同校OBのオリックス・T-岡田、ヤクルト・山田に続く、本塁打王奪取を目標に掲げた。
 1位指名で早実・清宮を外したロッテ、阪神、ソフトバンクが2度目の入札で競合。安田はロッテが交渉権を獲得すると「ドラ1で指名されるとは思っていなかったので…」とほっと息をついた。
 履正社からは昨年の寺島に続いて、2年連続のドラフト1位指名。期待の大きさに応えるように、目標を高い位置に設定した。
 「僕も将来的にはホームラン打者として、ホームラン王になるのが目標。履正社にいい流れがあるので乗っていきたい」。高校通算65本塁打の大砲は、熱狂的な応援のロッテファンに応える活躍を約束した。
 くしくも高校時代に比較され続けた早実・清宮とは、同じパ・リーグでプレーすることになった。「求められるのは本塁打だけど、高校通算では大差で負けている。もっと頑張らないといけないと思う。プロはまたゼロからのスタートなので頑張りたい」。井口新監督の下で力を養い、プロでもライバルと球界を盛り上げる。

ロッテ・井口新監督 1位の履正社・安田「しっかり育てないといけない」
 ロッテは1位で早実・清宮幸太郎内野手のくじを外したものの、外れ1位で3球団競合した履正社・安田尚憲内野手の交渉権を獲得した。
 井口監督は「ぎりぎりまで(清宮か安田か)悩んでいた。直前の会議で2回目のくじが大事という話になっていたけど、やっぱり社長ですね」と、引き当てた山室晋也球団社長に感謝。「来年も(くじ引き役は山室社長)という話になりました」と笑顔で話した。
 安田については「1年目から成績を残せる選手。長打力があってサードを守れるのは大きい。しっかり育てないといけない」と大きな期待を寄せていた。

履正社・安田はロッテが1位指名「ロッテさんで持てる力を100%出したい」
 履正社・安田尚憲内野手(18)は、ロッテから外れ1位で指名された。
 安田は1位指名で早実・清宮を外したロッテ、阪神、ソフトバンクの3球団が2度目の入札でも競合。安田はロッテが交渉権を獲得すると、ほっと息をついた。
 会見では「どこの球団にいってもやることは変わらないと思ってたので、(くじ引きの時は)緊張したけど、ロッテさんで持てる力を100%出したいと思います」と声を弾ませた。
 履正社は昨年の寺島(ヤクルト)に続いて、2年連続のドラフト1位指名となった。また、同校OBはオリックス・T-岡田、ヤクルト・山田がホームラン王を獲得している。「僕も将来的にはホームラン打者として、ホームラン王になるのが目標。履正社にいい流れがあるので乗っていきたい」と将来のホームラン王獲得へ意欲を見せた。
 井口新監督については「自分が子供の頃からプレーしているのを見ていて憧れていたので、井口監督の下でプレーできるのはすごく楽しみです」と早くも対面を心待ちにした。
 安田は身長188センチの恵まれた体格から高校通算65本塁打を放ち、同じ左打者の清宮と比較される“西の大砲”。履正社では昨秋の明治神宮大会優勝や、今春センバツ準優勝に貢献した。
 今夏は甲子園出場を逃したが、高校日本代表に選出され、清宮らと9月のU-18W杯に出場。全9試合で3番に入り、打率・324を記録して3位に貢献した。プロでも長距離砲として期待される。


ロッテ2位・藤岡 2年越しの“リベンジ” 亜大時代に指名漏れ「トラウマもあった」
 トヨタ自動車・藤岡裕大内野手がロッテから2位指名を受けた。亜大時代の2015年度ドラフトでは、指名から漏れて悔しい経験も。2年越しの“リベンジ”に安堵(あんど)感を漂わせた。
 「10・22」-。グラブに刺しゅうされた数字は2年前のドラフト開催日だ。亜大時代の15年度ドラフトでは、同期の板山が阪神から6位指名された一方で自身は指名から漏れた。当時、悔しさであまり寝られず涙を流したという。
 この日のドラフト中継も「正直、見たくなかったんですけど(周囲の期待もあり)見ないといけないかなと」。どうしても“嫌な記憶”が脳裏を過ぎり「2年前のトラウマもあった。指名されなかったら…、というのもあったので手の汗がすごかったです」と心に“ブレーキ”をかけながら見ていた。
 ロッテから2位指名に「大学の時に悔しい思いをしていたので、ホッとしているのが率直な思い」。強肩を生かした守備が武器。遊撃をはじめとした内野だけでなく、外野もこなせる点が強みだ。
 同社からは、昨年のドラフトで源田が西武に入団。今年の新人王候補に挙がる活躍だった。さらに、岡山理科大学付属高時代の同級生には、クライマックスシリーズでもスタメン出場して日本シリーズ進出に貢献したDeNA・柴田がいる。「正直、複雑でした。どんどん離されているなと」。ようやく自分も立てたプロでのスタートライン。「追い着け追い越せの気持ちで」と、これから待ち受けるライバルとの競争を楽しみにする。
 ロッテ・井口新監督の下、まず目指すのは開幕スタメンの座。「ファンあってのプロ野球。誰からも応援されるような選手に」と理想とする選手像を思い描く。2年間の社会人生活で鍛錬を積み、たどり着いたプロの世界。「昨日はあまり寝られなかったです。今夜はしっかり寝られるかな」。照れくさそうに笑った笑顔は晴れやかだった。


ロッテ3位 三菱自動車岡崎・左腕山本「ホッとした」
 ロッテから3位指名された三菱自動車岡崎の山本大貴投手が、岡崎市内の同社で取材に応じ「ホッとしています。まだ実感はわいていないけど、これからもっと活躍する姿を見てもらえたら」と喜びを口にした。
 182センチ、80キロの山本は最速148キロの直球を武器に、7月の都市対抗出場に貢献。札幌市出身で北星学園高3年時には、注目を集めながら指名漏れという苦渋も味わった。
 「入ってからが勝負。1軍でローテーションを守れるように頑張っていきたい」と意気込み。故郷札幌での“凱旋登板”へも「全力で倒せれば」と力強く話した。
 三菱自動車岡崎は、谷佳知氏(オリックス2位)を輩出した名門。プロ野球入団は09年の高堀和也(楽天4位)以来となった。

(以上 デイリー)

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【ドラフト】履正社・安田はロッテが交渉権獲得 外れ1位で阪神、ソフトBと3球団競合
阪神、ソフトバンクと競合
 2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、高校通算65本塁打を誇る安田尚憲内野手(履正社)は外れ1位で3球団が競合。ロッテが交渉権を引き当てた。
 同じ高校生スラッガーの清宮幸太郎内野手(早実)は7球団競合の末に日本ハムが交渉権を獲得。外れ1位で安田に人気が集まり、ロッテ、阪神、ソフトバンクが指名。抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した。

【ドラフト】「高校ビッグ3」は全員が1位指名 清宮が日ハム、中村は広島、安田はロッテ
九州学院・村上にも外れ1位で3球団競合、ヤクルトが交渉権獲得
 2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、「高校ビッグ3」は全員が1位指名された。
 史上最多とされる高校通算111本塁打を放った清宮幸太郎内野手(早実)は、ロッテ、ヤクルト、日本ハム、巨人、楽天、阪神、ソフトバンクが1位指名。抽選の結果、日本ハムが交渉権を引き当てた。高校生としては1995年の福留孝介(PL学園)と並ぶ最多タイの競合となった。
 また、今夏の甲子園で大会史上最多記録となる6本塁打を放った中村奨成捕手(広陵)は2球団競合の末、地元広島が交渉権を獲得。抽選では緒方孝市監督が交渉権を引き当てた。中村は今夏の甲子園で、1985年に清原和博(PL学園)が樹立した5本塁打の大会記録を更新した。
 高校通算65本塁打を誇る安田尚憲内野手(履正社)は、外れ1位でロッテ、阪神、ソフトバンクが競合。抽選の末、ロッテが交渉権を獲得した。
 また、高校生では村上宗隆捕手(九州学院)も外れ1位でヤクルト、巨人、楽天の3球団が競合。抽選でヤクルトが交渉権を引き当てた。


【ドラフト】明大で高山らと同期 2年前に指名漏れの菅野がロッテから4位指名
2年前は明大4選手のうち唯一指名漏れ
 日立製作所で中軸を打つ菅野剛士外野手が26日のプロ野球ドラフト会議でロッテから4位指名を受けた。明治大在学中の2015年のドラフト会議でもプロ志望届を提出。しかし同大から提出した4人のうち、高山俊外野手が阪神1位、坂本誠志郎捕手が阪神2位、上原健太投手が日本ハム1位指名を受ける一方、唯一指名がなかった。2年の歳月を経て今度は指名を勝ち取った。
 東海大相模高では、春夏合わせて3度の甲子園出場。また、明大ではリーグ通算28本の二塁打を放ち、高木大成氏(慶大-西武)の記録(27本)を20年ぶりに塗り替えた。しかし当時はプロ入りの夢はかなわず、日立製作所に入社。長所である打撃に加え、捕球やスローイングなどの守備や走塁にも精力的に取り組んできた。 
 入社1年目の都市対抗野球大会では4番を任され、チームの準優勝に貢献。新人賞に当たる若獅子賞を受賞し、ベストナインも受賞。今年は侍ジャパン社会人代表としてアジア選手権制覇にも貢献していた。

(以上 フルカウント)

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井口監督「安田選手は即戦力」1位指名の履正社・安田、開幕スタメンの可能性も 
 履正社高校の安田尚憲選手(3年)は10月26日に行われたドラフト会議で、ロッテ・ソフトバンク・阪神が外れ1位で3球団競合の末、ロッテにドラフト1位指名された。
 高校通算65発を誇る大砲は、甲子園で通算打率.379、U-18W杯でも打率.324で出塁率.452と大舞台で結果を残し、遂にはドラフト1位指名に至った。
 安田の交渉権を獲得したロッテの井口資仁新監督は「安田選手は即戦力。長打もあるし、左翼、内野では三塁を守れる。(ドラフトでは)長距離を打てる選手が欲しかった。いずれはマリーンズのクリーンアップを打てる選手に育ってほしい。ポジションはまだわからないけど、まずはサードで勝負してほしい」と話している。
 今季、ロッテは大嶺翔太や中村奨吾らが主に三塁手として出場したが、いずれも右打者で大嶺は91試合出場で打率.206、5本塁打、23打点、中村は85試合出場で打率.275、9本塁打、32打点という成績だった。大砲候補の安田は左打ちであるため、1年目から出場機会を掴むことができる可能性が高い。
 ロッテは打者の左右を問わず大砲が不足しており、安田は現在のロッテにうってつけの逸材だ。選手層が薄いこともあり、キャンプやオープン戦で光るモノを見せられれば、開幕スタメンを掴むこともできるだろう。
 ドラ1で指名された安田。同校OBの長距離砲であるヤクルト・山田哲人やオリックス・T-岡田のようにプロの舞台でも大砲として活躍できるだろうか。

履正社・安田は外れ1位で3球団競合の末、ロッテが交渉権獲得
 10月26日、2017年度のプロ野球ドラフト会議がグランドプリンスホテル新高輪で行われ、履正社・安田尚憲はロッテ・阪神・ソフトバンクの3球団競合の末、ロッテが交渉権を獲得した。
 山室球団社長が当たりくじを引き当て、満足そうな表情を浮かべていた。
 来季からロッテは井口資仁監督による新体制で再スタートを切るが、安田は最下位に沈んだチームの起爆剤となることはできるだろうか。


高校野球未経験の”変わり種”、BC富山・和田がロッテに育成ドラフトで1位指名
 10月26日、2017年度のプロ野球ドラフト会議がグランドプリンスホテル新高輪で行われ、高校野球未経験のBCリーグ・富山所属の和田康士朗外野手(18)が千葉ロッテマリーンズに育成ドラフト1位で指名された。
 小学4年で野球を始めた和田は、中学まで野球を続けるも高校は陸上部に入部。しかし、1年の途中で陸上部を退部し、高校の野球部ではなく地元・埼玉のクラブチーム「都畿川倶楽部硬式野球団」でプレー。その後は2016年のドラフト1位で独立リーグ・富山に入団し、高校生ながら社会人とプレーしていた。
 富山では1年目からレフトでレギュラーに定着、打率.271、71安打で14盗塁と結果を残していた。50メートルは5.8秒、遠投107メートルの強肩に加え、豪快なフルスイングが魅力となっている。

ドラフト候補の“変わり種” 高校野球未経験、BC富山・和田は指名を勝ち取れるか
 いよいよきょう26日に開催される「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」。清宮幸太郎(早実)や安田尚憲(履正社)、中村奨成(広陵)ら「高校BIG3」に注目が集まっているが、プロ野球の独立リーグ・ルートインBCリーグに複数の球団スカウトが関心を寄せる“変わり種”候補がいるという。
 富山サンダーバーズの和田康士朗外野手(18歳)。身長184センチ、体重68キロ、左投げ左打ちの高卒ルーキーだ。2016年のドラフト1位で入団したが、和田には高校野球の経験がない。
 小学4年で野球を始め中学まで続けるも、高校で入部したのは陸上部。しかし、1年の途中で退部し、再び野球を始めた。その時に選んだのは、高校の野球部ではなく地元・埼玉のクラブチーム「都畿川倶楽部硬式野球団」だった。高校生ながら社会人とともにプレーし、16年の全日本クラブ選手権では埼玉県予選1位に貢献した。
 富山では1年目からレフトでレギュラーに定着し、成績は打率.271、71安打14盗塁だった。球団ホームページによると、憧れの選手は福岡ソフトバンクホークスの柳田悠岐外野手というだけあって、豪快なフルスイングが持ち味。50メートルは5.8秒の俊足、遠投は107メートルと肩も強い。
 走攻守そろった“変わり種”和田を指名する球団はあるのか。運命のドラフト会議が迫る。

(以上 ベースボールチャンネル)
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2 コメント

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Unknown (じりじり)
2017-10-27 12:15:43
安田くんが取れたという点では大成功のドラフトでした👍
個人的には2位で横浜の増田くんに行って欲しかったけど欲張り過ぎかなぁ
同感ですっっ!! (ささどん)
2017-10-27 21:50:03
じりじりさん♪

コメントありがとうございますm(_ _)m

私もまったくの同感でした。
才能、将来性はもちろんですが、なによりご本人がロッテファンということだったので、
是非ともピンストユニで活躍する姿が見たかったです。
しかしながら、内野手の整備が急務なチーム状況においては、内野手を優先せざるを得なかったのは仕方ないですよね。
ぜいたくを言えば、金久保くんも欲しかった。。。(^^;A)


でもでも縁があって、晴れてマリーンズの仲間になられる皆さんの、
明るい未来と大いなる活躍を期待したいですね♪

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