ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-114

2017年04月24日 07時16分42秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017
【ロッテ2―0オリックス ( 2017年4月23日 ZOZOマリン ) 】


「吉田も良い感じでサインを出した」/伊東監督
 ロッテ唐川が8回4安打無失点で今季初勝利、チームの連敗を5で止めた。伊東勤監督のコメント。
 「バッテリーの勝利。唐川は、どんどん打者に向かっていた。吉田も良い感じでサインを出した」。



唐川10年目の最速148キロ、崖っぷちから初勝利
 崖っぷちの男がチームの連敗を5で止めた。8回4安打無失点で今季初勝利のロッテ唐川侑己投手(27)は、お立ち台で「今日ダメなら2軍と思って気合を入れて投げました」と言った。スタンドからは笑いが起きたが、本当にそうだった。ここまで3戦3敗。首脳陣の考えは「6回4失点以上なら2軍」。唐川は知らされていなかったが「10年もいる。だいたい分かります」。負けられなかった。
 1球1球に気迫があった。序盤は真っすぐ中心。初回16球のうち12球を投げ、いずれも140キロ以上。好調オリックス打線を力で押し込み、ゴロを打たせた。「ずっとやりたかったこと。この3試合は変化球が多くなって、かみ合ってなかった」。2回には最速148キロを記録。プロ1年目に2軍戦で出して以来で、1軍戦に限れば自己最速を2キロ更新した。今季初めてバッテリーを組んだ吉田との息もピッタリで、テンポよく8回まで投げ抜いた。
 勝てない間も、ぶれなかった。「当然、悔しい。ただ、どうであれ次の登板は来る。やるべきことは変わらなかった」と明かした。プロ10年目。柱となっているべき存在だが、ここ3年は平均5勝止まり。変化のきっかけは首脳陣がくれた。涌井、石川に続き、3月初めに早々と開幕ローテ入りが決まった。近年ではなかったこと。「任せてくれてるんだと。一層、自覚を持たせてくれました」と受け止めた。連敗中、野手が試合後に打ち込む姿も見ていた。「みんな勝つためにやってます」。だから、次も勝つ。【古川真弥】

ロッテ唐川が今季初勝利「守備にも助けられました」
 ロッテ唐川侑己投手(27)が8回4安打無失点で今季初勝利を挙げ、チームの連敗を5で止めた。
 最速148キロの真っすぐに力があった。序盤は真っすぐ中心に押し、オリックス打線に連打を許さなかった。開幕から3戦3敗だったが、4戦目でうれしい白星を手にした。
 バッテリーを組んだ吉田とお立ち台に上がると「開幕して迷惑しか、かけていませんでした。バックの守備にも助けられました。1週間準備して、また頑張ります」と話した。

ロッテ唐川が今季初勝利、オリックス山岡2敗目
 ロッテは3回、内野ゴロの間に1点を先制した。先発唐川は、3回までオリックス打線を1安打無失点に抑えた。
 中盤は、ロッテ唐川、オリックス山岡の両先発が好投した。4回から6回までは、お互い連打を許さず、点を与えなかった。
 ロッテは7回に1点追加。8回無失点の唐川が今季初勝利、益田は5セーブ目。チームの連敗は5で止まった。オリックスの連勝は5でストップ、山岡は2敗目。


ロッテ・ダフィーが調子上向き、父の前で攻守に活躍
 ロッテ・マット・ダフィー内野手(28)が調子を上げてきた。
 3回先頭で左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、先制点の足がかりをつくった。三塁守備でも好守を連発。際どいタイミングのゴロに対し、打球を素手でつかみ一塁送球でアウトにする場面が2回あった。
 前日は2安打1打点。1割5分代まで低迷していた打率は、2割1分2厘まで上がった。「シーズンが始まってから大きいのを打とうと力みがあった。持ち味を出せばいいんだと思うようにしている。リラックスできるようになった」と要因を説明した。
 米国から父エドさん(57)が来日中。26日には帰国するため、練習休みの24日が最後の休日となる。「この前はスカイツリーに行った。明日は六本木にでも連れて行くよ」と、親孝行するつもりだ。


ロッテ香月プロ初打点「ヒットじゃないので悔しい」
 3年目のロッテ香月一也内野手(21)がプロ初打点を挙げた。
 前日22日に今季初昇格。この日は、1-0の7回1死一、三塁で、井上に代わる代打で登場。オリックス山岡から遊ゴロを放ち、その間に三塁走者をかえした。
 「スライダーか、直球か、どっちかに絞ろうと思って立ちました。でも、打席に入ると、そんな余裕はなくて、とにかく来た球を思い切って振ったら、ああいう形になりました。打点はうれしいですが、ヒットじゃないので悔しい気持ちもあります」と話した。
 伊東監督は「内容は良くなかったが、もともと、当てるのは上手。なんとかしてくれると思った。あの1点が大きかった」と、連敗を5で止めるのに貢献した打点を評価した。


「サブロ~~~」大村三郎氏が始球式の打席へ
 昨季限りで現役を引退し、現在はロッテのスペシャルアシスタントを務める大村三郎氏(40)が始球式の打席に登場した。
 場内アナウンス係を務める谷保さんの「サブロ~~~」の名物コールで打席に向かうと、満員のスタンドから歓声が起きた。
 マウンドには、自らがプロデューサーを務める少年野球チーム「千葉幕張ボーイズ」の石原壮大君(中3)が登板。長身から投げ下ろされた球に、大村氏は豪快に空振りした。
 昨年9月以来の引退試合以来となるマリンに「久しぶりにグラウンドに立てて、うれしかった」と喜んだ。谷保さんのコールについては「短かったな。後で言うよ」と、いたずらっぽく笑った。
 古巣は、前日まで5連敗と元気がない。「そういう時期もある。良い時も、悪い時もあるけど、悪い時ほど積極的にやって欲しい。負けても楽しい野球をやって欲しいですね」とエールを送った。

サブロー マリンに「別れた奥さんに会ったみたい」
 ロッテのサブローがマリンに帰ってきた。
 昨季限りで現役を引退し、現在は球団のスペシャルアシスタントを務める大村三郎氏(40)が23日、ZOZOマリンでトークショーを行った。オリックス戦の前に、球団アナウンス係の谷保恵美さんと球場外のステージに登場。谷保さんは「サブロ~~~」の名物コールで知られた。この日はロッテ商品にちなんだ「乳酸菌ショコラスペシャルデー」。2人とも、同商品のアンバサダー(大村氏は1日アンバサダー)を務める縁で共演が実現した。
 昨年9月の引退試合以来の再会だった。司会者から感想を問われた大村氏は「別れた奥さんに会ったみたい」と答え、ファンを笑わせた。スペシャルアシスタントの活動については「今まで知らなかったアマチュア野球や海外の野球を勉強したい」と意気込みを語った。
 久しぶりの登場に、ステージ前は大勢のファンであふれた。現役は退いたが、根強い人気がうかがえた。最後に、司会者から「大村さん、今日の感想を」と振られると、「大村さんと言われるのに慣れてないので、違和感がありますね(笑い)。久しぶりに、ファンの皆さんと会えてうれしかったです」と答え、大きな拍手を浴びた。


ロッテ益田が試合前にカレー100食を完売
 ロッテ益田直也投手(27)、内竜也投手(31)、藤岡貴裕投手(27)の3人が23日、オリックス戦(ZOZOマリン)の試合前に販売業務を行った。
 球場外周グルメゾーンに今季から登場しているオフィシャルキッチンカー「選手の台所」で実施。「益田の満腹のブラックカレー」税込み1100円を、100食、完売した。益田の好きな食べ物「カレー」を好きな色「黒」でアレンジ。ブラックカレーにもうひとつの好きな食べ物、唐揚げがトッピングされている。
 益田は「たくさんの方と触れ合うことが出来て楽しかったです。とてもおいしい一品なので、まだ食べていない方はぜひ食べてください」とアピールしていた。


ロッテ マリンフェスタ関連商品の販売を開始
 ロッテは23日、マリンフェスタ関連商品の販売を開始した。
 この日のオリックス戦(ZOZOマリン)で、月に1度のファン感謝デー「マリンフェスタ」が今季初開催されることを受け、販売する。レプリカユニホーム、レプリカキャップ、フェイスタオルなど。
 岡田幸文外野手(32)は「マリンブルーはとても爽やかでいいですね。カモメがデザインされたロゴタオルもとても気に入りました。皆様もぜひユニホームを着ていただき、青色のグッズを手に応援よろしくお願いします! ZOZOマリンスタジアムを青く染めて盛り上がりましょう!」と呼び掛けた。

(以上 日刊)

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ロッテ 連敗5で止める オリックス 今季初の零敗で連勝5で止まる
 ロッテが連敗を5で止めた。
 3、7回に内野ゴロの間に1点ずつ挙げた。唐川は8回を散発4安打無失点の好投で今季初勝利。9回は益田が抑え5セーブ目。
 オリックスは打線が山岡を援護できず、今季初の零敗で連勝は5でストップ。


ロッテ吉田、攻守で“良妻” 今季初先発マスクで勝利に貢献
 今季初めて先発マスクをかぶったロッテ・吉田が攻守で勝利に貢献した。3回無死二塁では左前打で好機を広げ、先制点につなげた。
 昨季は無安打で「2年ぶりの安打です」と笑ったが「緊張してバントを失敗してしまった。安打が出て安心した」と安どした。
 守っては唐川を好リード。バッテリーで上がったお立ち台では「3・2・1・よしダー!」と声を上げ、盛り上げた。


サブローーーーー氏登場 チームにエール「悪い時こそ積極的に」
 昨季限りで現役を引退した大村三郎スペシャルアシスタントが試合前、ファーストピッチセレモニーに登場した。
 懐かしい「サブローーーーー!」のアナウンスで打席に入り、福浦とともにオーナーを務める千葉幕張ボーイズの石原壮大君(中3)の投球を空振り。「久しぶりにグラウンドに立って懐かしかった。(アナウンスは)ちょっと短かったですね」と笑った。
 開幕から低迷するチームには「悪い時こそ積極的に。楽しい野球をやってほしい」とエールを送った。

大村氏「サブローーーーー」にダメ出し「ちょっと短かった」
 昨季限りで現役を引退した、ロッテの大村三郎スペシャルアシスタントが試合前、ファーストピッチセレモニーに登場した。
 「サブローーーーー」のアナウンスで右打席に立つと、ZOZOマリンスタジアムは大きな拍手に包まれた。マウンドには自身がプロデュースする千葉幕張ボーイズの石原壮大さん(中3)が立った。「(アナウンスは)ちょっと短かったですね。あとで言っておきます」と笑わせた大村氏。セレモニー前には選手らとも顔を合わせ、会話も交わした。4番に座る盟友の福浦は、前日の試合で1安打を放ち、好走塁も見せた。「頑張っていますよね」とうれしそうだった。
 しかし現在チームは5連敗中。「いいときも悪いときもある。悪いときこそ積極的に。ここからどう立て直していくかが大事。今は打線が立ち直ってくれれば」と思いやっていた。


ロッテ 井上、千隼イジリ「可愛いい。食べられそう」
 ロッテは23日が今季最初の「マリンフェスタ」実施日。試合前には涌井、井上、細谷、佐々木によるマリンフェスタ特別トークショーが行われた。
 選手による「他己紹介」では、佐々木が細谷を「格好いい。私服とか格好いいんです」と絶賛。そんな佐々木を、井上は「なんか可愛いんですよ。食べられそうな感じ」と紹介し、ファンから笑いが起きた。
 現在チームは5連敗中だが、涌井は「今日こそは連敗を止めると思う。細谷の打席の時は盛り上がって、井上の打席の時は優しくほほえんでください。自分もロッカーで応援します」。また細谷も「目の前の試合を全力で戦っていきます」と宣言し、大きな拍手を浴びていた。


ロッテ 益田「ブラックカレー」ファンに手渡し
 ロッテの益田直也投手、内竜也投手、藤岡貴裕投手が23日の試合前、ZOZOマリンスタジアム外周グルメゾーンに今季から登場しているオフィシャルキッチンカー「選手の台所」で販売業務を行った。
 3投手が姿を現すと瞬く前に長蛇の列ができ、「益田の満腹のブラックカレー」(税込み1100円)を100食、販売し完売した。益田の好きな食べもの「カレー」を好きな色「黒」でアレンジ。ブラックカレーにもうひとつの好きな食べ物である唐揚げをトッピングした、子供でも食べられる甘口カレーとなっている。
 益田は「たくさんの方と触れ合うことができて楽しかったです。とても美味しい一品なので、まだ食べていない方はぜひ食べてください」とアピールした。


ロッテ フェスタ関連グッズ発売 岡田「マリンブルーで盛り上がろう」
 ロッテは23日、マリーンズストアにてマリンフェスタ関連商品を販売開始したと発表した。この日は月に一度のファン感謝デー「マリンフェスタ」を2017シーズン初開催。
 (1)レプリカユニホーム(背番号なし)。キッズ5000円(税込)、S、M、L、XL6500円(税込)
 (2)レプリカユニホーム(背番号あり)。S、M、L、XL9000円(税込)。販売選手:荻野貴、清田、角中、鈴木、中村、福浦、佐々木、平沢、涌井、田村、岡田(全11選手)
 (3)レプリカキャップ。キッズ2700円(税込)、フリー、XL3000円(税込)
 (4)ロゴ フェイスタオル(ユニホーム同様の青色のグラデーションカラーと、マリーンズの象徴「カモメ」がデザインされ、ひときわオシャレな仕上がりの2種類を用意)。1300円(税込)
 (5)ネーム&ナンバーTシャツ。S、M、L、XL3500円(税込)。販売選手:荻野貴、清田、角中、鈴木、中村、福浦、佐々木、平沢、涌井、田村、岡田(全11選手)
 (6)選手フェイスタオル。1300円(税込)。販売選手:荻野貴、清田、角中、鈴木、中村、福浦、佐々木、平沢、涌井、田村、岡田(全11選手)
 その他にも多数のグッズを展開している。
 ロゴタオルを手にした岡田は「マリンブルーはとても爽やかでいいですね。カモメがデザインされたロゴタオルもとても気に入りました。皆様もぜひユニフォームを着ていただき、青色のグッズを手に応援宜しくお願いします!ZOZOマリンスタジアムを青く染めて盛り上がりましょう!」とコメントした。

(以上 スポニチ)

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覚悟の1勝!ロッテ・唐川、8回0封「駄目なら2軍落ちだと」
 ロッテは23日、オリックス5回戦(ZOZOマリン)に2-0で勝ち、連敗を5で止めた。開幕から3連敗だった唐川侑己投手(26)が8回4安打無失点の好投で、チームの流れを変えた。
 「きょう駄目なら2軍落ちだと自分に気合を入れました」
 月に1度のファン感謝デー「マリンフェスタ」が開催された本拠地。配られたレプリカユニホームでスタンドが青に染まる中、唐川は覚悟を決めてマウンドに上がった。
 変化球を多投して負けていたのが嘘のように、最速148キロを計測した直球を軸に大胆に攻め、三塁すら踏ませず。伊東監督が「きょうは気持ちが入っていた」という通り、オリックス打線を寄せ付けなかった。
 八回を投げ終わり103球。続投も打診されたが「チームにマイナスでしかない」と九回を抑えの益田に託した。しかし、試合後は「逃げたといえば逃げた。次は行かせてもらえるなら行こうと思います」と決意をにじませた。打線は低迷を脱していないが、この勝利がチーム浮上のきっかけになるかもしれない。 (芳賀宏)


4年目のロッテ・吉田が初先発マスク!攻守で唐川を援護
悪い流れを断ち切ろうと、伊東監督が今季初めて先発マスクをかぶらせた4年目の吉田が攻守に貢献した。「ストライク先行でテンポが良かった。ブルペンでも真っすぐが良かったので」と唐川を直球主体の配球で好リード。打席では三回に先制点につながる左前打を放ち、「犠打を失敗した後だったので緊張した。2年ぶりのヒットなのでうれしい」と声を弾ませた。


ロッテ、脇役2人が2得点絡む プロ初打点の香月「安打で打点を付けたかった」
 ロッテは脇役2人が2得点に絡んだ。今季初先発マスクをかぶった吉田は三回無死二塁から左へ2年ぶりの安打を放って好機を広げ、先制点につなげた。22日に1軍に上がったばかりの香月は七回1死一、三塁から代打で出て遊ゴロでプロ初打点を挙げた。
 唐川を好リードした4年目の吉田は「やっと安打が出た。ほっとしている」と笑顔で話した。3年目の香月は「何も考えないでいった。安打で打点を付けたかった」と苦笑いした。

ダフィー(三回に二塁打を放って先制の生還、守備でも貢献)
「唐川に尽きる試合。彼を助けることができて良かった」

ロッテ・英二投手コーチ(唐川に)
「球が力強くなっている。それが2年前との違い」


サブロー、5連敗中の古巣ロッテに「心配。負けても楽しい野球を」
 昨季限りで現役を引退したロッテOBの大村三郎(登録名サブロー)氏が23日、ロッテ-オリックス5回戦(ZOZOマリン)の始球式に登場した。
 自らオーナーを務める千葉幕張ボーイズの石原壮大投手(中3)を相手に打席に立つと、大きな歓声が上がった。「久しぶりにグラウンドに立てて懐かしかった」と笑顔をみせた。
 一方、苦戦が続き5連敗中の古巣には「心配です。いいときも悪いときもあるが、悪いときこそ積極的に。見ていて楽しい野球をやってほしい。たとえ負けても」と激励した。


ロッテが「マリンフェスタ」関連グッズ販売開始
 ロッテは23日のオリックス戦(ZOZOマリン)で、月に一度のファン感謝デー「マリンフェスタ」を2017シーズンで初開催するのを受け、マリーンズストアでマリンフェスタ関連商品の販売を開始した。
 主な商品は次の通り。(1)レプリカユニホーム(2)レプリカユニホーム(背番号あり)(3)レプリカキャップ(4)ロゴ フェースタオル(青色のグラデーションカラーと、マリーンズの象徴「カモメ」がデザインされた2種類)(5)ネーム&ナンバーTシャツ(6)選手フェースタオル。
 岡田は「ぜひユニホームを着ていただき、青色のグッズを手に応援よろしくお願いします!」とコメントした。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】唐川8回0封!6連敗阻止「直球が良かった」
 ロッテの唐川が8回4安打無失点で今季初勝利。チームの連敗を5で止めた。
 開幕から自身3連敗も、この日は大胆に腕を振って直球中心で攻め、相手に三塁を踏ませず。「直球が良かった。ずっとやりたい投球だった。駄目だったら2軍かなと思った。開き直って投げた」と胸を張った。伊東監督も「切れも良かったし、ストライク先行で打者に向かっていった」と10年目の右腕をたたえた。

(以上 報知)

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ロッテ・伊東監督、「トラの子の2点だった…」
 「トラの子の2点だったね…」
 伊東監督が会見の最後にぼそっとつぶやいた。貧打にあえぎ続けるロッテ打線。まさに、指揮官が「少ないチャンスをものにした」と振り返る『トラの子の2点』だった。
 一回、先頭の荻野が中前打したが、岡田の二ゴロで二封。さらに細谷が遊ゴロ併殺打。立ち上がりからイヤな雰囲気が漂った。
 三回に先頭のダフィーが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、今季初スタメンの吉田が2年越しの安打を放ち一、三塁。押せ押せムードとなった。
 だが、大嶺翔の遊ゴロ併殺打の間に1点を取るのがやっと。五回の1死一、二塁でも吉田が二ゴロ併殺打だ。
 開幕から3連敗の唐川が抜群のピッチングで、オリックス打線に0を並ばせる。
 なんとしてもほしい追加点。やっと来た。七回、細谷の三塁打から1死一、三塁。ここで伊東監督は井上に代えて代打に、22日に出場選手登録した香月一を送り込んだ。
 「当てるのがうまい打者なので」(伊東監督)の狙い通りに打球は三遊間で弾んで、スタートを切っていた細谷が本塁を踏んで、これが結局はダメ押しとなった。
 「新しい人がきっかけを作ってくれて、いい流れになった。あの1点が結果として大きかった」と指揮官。
 ここに来てダフィーに当たりが出始めた。22日は3打数2安打で1打点。この日も二塁打を放った。
 「ジミー効果だね。うかうかできない」。伊東監督は20日のソフトバンク戦後、あまりの不振から2軍に送還したジミー・パラデスを引き合いに出し、ナインの奮起を促した。
 連敗を5でストップさせて、ロッテが巻き返しに出る。

ロッテ・唐川止めた!自身、チームの連敗 8回無失点で今季初勝利
 開幕から3連敗と土俵際に追い詰められたロッテ・唐川が、ものの見事に盛り返した。この日もダメなら即座に2軍行きだったが、103球で引き寄せた白星でキャンセルした。
 唐川は「10年もいるので(2軍行きは)大体分かりますよ」と言いながら、黒星の3試合を「おっかなびっくり投げていた。(今日は)開き直って投げた」と振り返った。
 これまでとは別人だった。140キロ台後半の真っすぐが走る。カーブ、スライダーの変化球が面白いように切れた。何よりテンポがよかった。
 8回を被安打3で無失点。四回、先頭打者の安達を内野安打で出塁させたが、小谷野を三ゴロ併殺。八回、やはり先頭の駿太に安打を許したものの、後続を無安打に抑えた。これまでの崩れるパターンはなかった。
 久々にバッテリーを組んだ吉田が「真っすぐがよかったので中心でいった。これで変化球が生きると思った」と話すように、2人の息がピッタリ合っての好投劇だった。
 昨年8月以来の完封勝利が目の前にちらついたが「わがまま言って投げて負けるのもなんだし…」と九回のマウンドを益田に譲った。「自分のやれることを精いっぱいやるだけ」。元祖千葉の星が巻き返しに出る。

ロッテが連敗を5で止める 好投の唐川が初勝利 オリックスは5連勝でストップ
 ロッテが先発・唐川の好投で連敗を5で止めた。唐川は8回4安打無失点で今季初勝利。九回を締めた益田が5セーブ。
 一方、オリックスは打線が散発4安打無得点で、8回5安打2失点と好投の山岡を援護できず。今季初の完封負けを喫し、連勝は5でストップした。
 4度目の先発で今季初勝利をつかんだ唐川は「開幕して迷惑しかかけていないので、きょうダメなら2軍だなと気合いを入れて投げました。球は良かったので、きょうはいろんなところがうまくいったなと思う。次回も1週間準備して頑張ります」と振り返っていた。
 ロッテの先発は開幕から3連敗中の唐川、オリックスは新人の山岡。
 13日の同カード(京セラドーム)で、プロ初登板初先発の山岡の前にロッテは6回を被安打3で無得点。だが、七回に同日に昇格した細谷の1号3ランで逆転勝ちしている。
 先取点はロッテ。三回、先頭のダフィーが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、昨年無安打に終わった吉田が左前打を放って一、三塁とチャンスを拡大した。
 しかし、貧打に苦しむロッテらしく、大嶺翔の遊ゴロ併殺打の間に1点を取るのがやっとだった。
 唐川にとっては、「(これまでの)内容が内容だけに…」(伊東監督)と結果次第でファーム落ちのマウンドとなった。
 だが、この日の唐川はストレートが伸び、カーブ、スライダーの変化球も切れた。しかもコントロールも抜群だった。
 三回までピンチらしいピンチはなし。四回に先頭・安達に内野安打を許したが、小谷野を三ゴロ併殺打に切って落とした。T-岡田に四球も中島を凡退に仕留めた。
 山岡も素晴らしいピッチングを見せた。
 真っすぐにスライダーを織り交ぜて、ロッテ打線に的を絞らせない。五回に鈴木の安打から1死一、二塁としたが、落ち着いて前の打席でヒットを浴びた吉田から二ゴロ併殺打だ。
 ロッテは七回、先頭・細谷の中堅への三塁打から1死一、三塁として、代打・香月一の遊ゴロ間に1点を追加した。


ロッテ、OBの大村三郎氏が始球式に登場 「久しぶりの打席、懐かしかった」
 昨年、現役を引退した大村三郎氏(現役時代の登録名・サブロー)が始球式に打者として登場。自身がプロデュースする千葉幕張ボーイズの190センチの長身、石原壮大投手(中学3年)と対戦して見事に空振りを喫した。
 大村氏は現在、球団スペシャルアシスタントとして活動し、この日も「乳酸菌ショコライフ 一日アンバサダー」を務めた。
 「久しぶりに打席に立って懐かしかった」と目を細めた大村氏だったが、5連敗中のチームに「18連敗はしないでしょう。いい時も悪い時もあるけど、いまは悪い方になっている。立て直しは打線でしょうね」と話した。
 同年代の福浦がこの日も4番に入ったが、「7、8月にはあったけど4月はね。本人もビックリしているのでは」と気遣い、「投打がかみ合っていきますように。負けても楽しい野球をやってほしい」とエールを送っていた。

(以上 デイリー)


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ロッテ、伊東監督の采配光る 代打策に捕手吉田も的中、連敗5でストップ
唐川&益田は無失点リレー、吉田起用は「流れを変えたかった」
 伊東勤監督の悪い流れを変える采配が光った。23日のオリックス戦。ロッテは唐川、益田の無失点リレーで2点を守り切って連敗を「5」でストップした。
 まずは3回、先頭のダフィーが左翼越え二塁打、今季初スタメンマスクの吉田が2年振りの安打で無死一、三塁として、大嶺翔の遊ゴロ併殺の間に何とか先制点を奪取。そして、6回には先頭の細谷が三塁打を放つと、1死から鈴木が歩いて一、三塁として、6番井上の打席で1軍昇格したばかりの香月を代打に送った。ここも遊ゴロで追加点。「ガチガチだったが、もともと当てるのが上手なので何とかしてくれると思った」という伊東監督の代打策が得点を生んだ。井上は前日まで4番だったが、チーム打率.188のチームの勝利には策をめぐらすしかない。
 この日は田村ではなく、昨年30打数無安打の吉田に今季初めてスタメンマスクをかぶらせたが、これも的中。伊東監督は「流れを変えたかったのと、ピッチャーで組み立ててほしかった。吉田もいい感じでサインを出していた」と振り返った。
 ダフィーは22日は2安打1四球、この日は1安打1四球と当たりが出始めている。パラデスの登録抹消に刺激を受けたようで、伊東監督も「ジミー(パラデス)効果でしょう。尻に火がついて。明日は休みにします」と手応えを明かす。ベテランと外国人を除いて、ナイター後も室内練習場に選手が直行し、コーチ陣も総出で夜間練習を敢行するのが恒例になっていたが、白星は何よりの良薬となったはずだ。
細野能功●文


「今日ダメなら2軍」―ロッテ唐川が背水の陣で8回零封、完封は持ち越しに
伊東監督も「何の問題もない」と称賛、完封は次回登板以降に「いくようにします」
 今季初勝利のお立ち台に上がったロッテ唐川の第一声が振るっていた。「今日ダメだったら2軍かなと思って」。マリンブルーの「マリンフェスタユニフォーム」で埋まったスタンドが沸いた。
 開幕から3連敗。防御率も7.36で背水の陣だった唐川侑己投手が23日のオリックス戦で、8回103球4安打無失点。9回に益田のリリーフを仰ぎ、完投、完封は逃したが「10年もいるので(今日だめだったら)だいたい。(開幕3試合は)おっかなびっくりで、開き直って投げた」と振り返った。
 立ち上がりから腕を振ってMAX148キロのストレート中心で押し、今季初めてバッテリーを組んだ吉田との呼吸もぴったり合った。ロッテは5連敗中。さらに、チーム打率1割台とバックの援護は期待できず、自分自身の状況を含めて危機感いっぱいの状況が逆に開き直りを生んだ。
「本人がかなり気合が入っていたと思う。ストライクを先行して、どんどんバッターに向かっていった。今日みたいな投球をすれば、何の問題もない」と伊東監督。5連敗を喫した前夜、唐川に関して「最後のつもりで投げてほしい」と話した指揮官の言葉が耳に入ったのかもしれない。7回まで二塁を踏ませない投球。前夜3安打でヒーローとなった小谷野もストレートで押し、4回には三ゴロ併殺に打ち取るなど完璧に封じた。
「(ストレート中心の組み立ては)ずっとやりたかったが、(開幕からの3試合は)変化球が多く、歯車がかみ合わなかった」と唐川。球数も少なく、英二投手コーチから完封への気持ちも聞かれたようだが「僕が行くより、益田が行ったほうが勝てる。わがままは言えない。逃げたっちゃ、逃げたんですけど」と明かした。「今後はピッチングコーチがいかしてくれたら、いくようにします」。完封は次回以降の登板に持ち越しとなった。
細野能功●文


唐川が首を振ったのは1度だけ―ロッテ4年目捕手が連敗ストップに貢献
2シーズンぶりヒットも記録、伊東監督「バッテリーの勝利」
 ロッテの4年目捕手・吉田裕太が連敗ストップに貢献した。
 23日のオリックス戦で田村に代わって今季初めてスタメンマスクをかぶり、唐川をストレート中心の配球で好リード。3回無死二塁でオリックスのルーキー山岡のスライダーをとらえた左前打は2015年10月2日の楽天戦以来、2シーズンぶりの安打になった。
 送りバントを失敗して2ストライクと追い込まれた後のヒットだけに、必死だったようで「やっと(ヒットが)出たと思いました。結果を気にせず、やるべきことをやろうと(みんなで)話していたが、チーム一丸の勝利です」と吉田。唐川との呼吸もぴったりで、吉田のサインに唐川が首を振ったのは、8回2死二塁で2番西野を迎えた場面だけだった。
 唐川とはよく食事を共にする間柄で、考えていることもお互いによくわかっている。「今日はバッテリーの勝利」と伊東監督。唐川と2人でお立ち台に立った吉田は「イチ、ニイ、サン、ヨシダー」と絶叫してチームの沈滞ムードを吹き飛ばしていた。
細野能功●文

(以上 フルカウント)

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ロッテ・唐川、8回無失点で今季初勝利 伊東監督「リズムが良かった」
 ロッテは唐川侑己が、8回を無失点に抑える好投で連敗を5で止めた。
 英二コーチがこの日の試合前、唐川について「最近の唐川はまずまず抑えているけれど、イメージは良くない。今日あたりはビシッといってくれないと…」と話していたが、その声が届いたのか唐川は立ち上がりからオリックス打線を封じていった。テンポの良い投球で8回を4安打無失点で、今季初勝利を挙げた。
 伊東勤監督は「今日の唐川はリズムが良かった。攻撃のリズムをマウンドで作ってくれた。今日は本人も気持ちが入っていたと思います。向かっていくピッチングでストライクが優先していた。キレもよかった。今日みたいに投げてくれれば、何にも言うことはない。今日は流れを変えたくてキャッチャーを吉田にしたけれど、バッテリーの勝利でしょう」と手放しに褒めた。

(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)


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【オリックス目線】

オリックス・ロメロ左膝再検査へ フェンス衝突負傷
 オリックスのステフェン・ロメロ外野手(28)が24日、神戸市内で左膝の再検査を受ける。22日のロッテ戦(ZOZOマリン)の右翼守備で、フェンスに左膝をぶつけて負傷。千葉市内の病院で「打撲」と診断されていた。23日の同戦は欠場し、試合中に神戸に戻った。
 モレルがこの日登録され「7番・一塁」で先発出場も、3打数無安打。好調だった打線はロッテ唐川から益田の継投の前に5安打に抑えられ、今季初の完封負けを喫して連勝は5で止まった。福良監督は「モレルは感じは悪くない」と、今後も起用する考えを示した。

(日刊)

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オリドラ1山岡 プロ初完投も初勝利お預け「我慢も大事」
 2度目の先発となったオリックスのドラフト1位・山岡は8回5安打2失点でプロ初完投も、初勝利はお預けとなった。
 球団新人の完投は06年平野佳、中山以来11年ぶりだったが打線の援護がなく、初登板した13日に黒星を付けられたロッテに返り討ちにされた。
 3、7回の失点は、いずれも先頭打者に長打を浴びたことがきっかけ。「先頭の大事さを改めて感じた。野手は良い時も悪い時もある。我慢して投げることも大事」と次回への反省とした。


オリックス連勝ストップ ロメロ不在で散発5安打、今季初零敗
 連勝はあっさりと止まった。オリックスは散発5安打で三塁さえ踏めず今季両リーグ最短の2時間17分で初の零敗。2失点完投したドラフト1位・山岡を援護できず、連勝は5で、開幕からの敵地連勝も7で止まった。
 前日22日に左膝を打撲し、この日は欠場した4番を打つロメロ不在が響いた。好調を維持する小谷野を、15日ソフトバンク戦以来、2度目の4番に置き、この日に出場選手登録したモレルを「7番・一塁」で先発起用したが、いずれも無安打と機能せず。福良監督が「今日は打線がというより唐川が良かった。山岡は前回(13日ロッテ戦で6回3失点)といい、援護できなかったですね。こちらの責任」と話せば、小谷野も「あいつ(山岡)が投げている時に援護できていないから、申し訳ない気持ちがある」と敗戦の責任を背負った。
 首位・楽天が勝ちゲーム差は2に広がった。指揮官は「また、あさって(25日)から」と、気持ちを切り替えていた。 (湯澤 涼)

(以上 スポニチ)

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オリ、ロメロ欠き連勝ストップ…D1山岡見殺し今季初完封負け
 不動の4番助っ人不在の打線が沈黙した。両リーグ通じて今季最短の2時間17分で、初の零封負け。オリックス・福良監督は2失点で初完投のD1位・山岡泰輔投手(東京ガス)を援護できず、唇をかんだ。
 「山岡はあれだけ投げてくれたら、こっちの責任。前回(登板の1得点)、今回と援護できなかった」
 相手先発・唐川に散発4安打で得点圏に走者を置いたのは八回だけ。「唐川はよかった。はじめから飛ばしてきていた」と完敗を認めた。ここまで5本塁打のロメロが前日22日の試合中に左膝を打撲し、欠場。3月2日に右手を骨折して、2軍でも守備に就いていなかったモレルを緊急昇格させ、一塁で起用したが、R砲を欠いた影響は少なくなかった。
 5連勝で止まり、開幕からの敵地連勝も「7」でストップ。指揮官は25日から始まる同率2位の西武との3連戦(ほっと神戸など)へ、「また頑張ります」と切り替えた。10日間の遠征を終え、本拠地でリスタートを図る。 (小松真也)

オリックスD1・山岡、好投報われず2敗目「我慢して投げ続けることも大事」
 オリックスのルーキー山岡はまたも好投が報われなかった。8回を5安打で内野ゴロの間の2点に抑えたが、打線の援護がなく2敗目を喫し「野手はいいときも悪いときもある。我慢して投げ続けることも大事」と前向きに話した。
 前回のプロ初登板は七回途中3失点。この日は3併殺を奪い「内野ゴロが増えるのは僕の理想でいいアウトの取り方。球数も極端に多くなったりしなかったし、前の課題を少しはつぶせた」と手応えを口にした。

オリ、5連勝でストップ…今季初の無得点 1軍昇格モレルを先発起用も不発
 オリックスは連勝が5で止まった。打線が散発5安打で三塁すら踏めず、今季初の無得点。22日に守備で左膝を負傷したロメロが欠場し、今季初めて1軍に昇格したモレルを先発起用したが、無安打に終わった。
 開幕からの敵地での連勝も7でストップ。福良監督は「唐川も良かった。また明後日からやります」と25日からの本拠地6連戦に気持ちを切り替えた。

福良監督
「山岡は本当に良かった。あれだけ投げてくれたら(勝てないのは)こっちの責任」

小谷野(前日に負傷したロメロに代わって4番に座るも無安打)
「あいつ(山岡)が投げているときに援護してあげられていない。申し訳ない」


オリックス・ロメロ、左膝打撲の影響で先発メンバーから外れる
 前日22日の試合中に左膝を打撲したオリックスのステフェン・ロメロ外野手(28)が23日のロッテ戦(ZOZOマリン)の先発メンバーから外れた。助っ人は試合前の全体練習にも参加せず、ベンチ裏でアイシングなどで治療。24日に兵庫・神戸市内の病院で患部の再検査を受けることが決まった。福良監督は「腫れがあるみたい。(今後は)まだわかりません」と心配顔だった。

(以上 サンスポ)

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【オリックス】ドラ1山岡、また無援!福良監督「こっちの責任」
 また、オリックスのドラフト1位右腕の好投が報われなかった。「向こうがゼロなら、こっちもゼロじゃないと勝てない。向こうのピッチャーに粘り負けですね」。山岡は悔しさを隠すように淡々と振り返った。
 2度目の先発マウンドは、8回を5安打2失点と十分に役割は果たした。しかし好調の味方打線が5安打に抑えられ、今季17試合目で初の完封負け。6回0/3を3失点だった13日のロッテ戦(京セラD)に続き、援護に恵まれず2敗目を喫した。
 失点した3回と7回は、いずれも先頭打者に長打を許してピンチを招いた。ともにゴロの間での失点だったが、「先頭を出すと点が入る確率が高くなる。大事さが、あらためて分かった」と反省。それでも最速146キロの直球に、広島・瀬戸内高時代にはダルビッシュにも絶賛されたスライダーを織り交ぜ、3併殺打を含むゴロの山を築いた。
 福良監督は「こっちの責任ですね。前回といい、今回といい…」と渋い表情。これでチームの連勝は5でストップし、前日(22日)に球団新記録をつくった開幕からのビジター戦連勝も7で止まった。次回こそ、新人右腕に初白星をプレゼントしたい。(筒井 琴美)

【オリックス】ドラ1山岡、8回2失点の好投も味方の援護に恵まれず
 オリックスのドラフト1位・山岡泰輔投手(21)の好投が、またも報われなかった。
 プロ2度目の先発だったが、3回と7回にそれぞれ先頭に長打を許し、ゴロの間に失点。「味方が逆転したら、ゼロで抑えていこうというのはありました」と振り返るように、三塁まで走者を進めたのはその2イニングだけ。8回5安打2失点と試合はつくったが、前回13日のロッテ戦(京セラD)に続いて、味方の援護に恵まれず2敗目を喫した。
 チームはこの試合まで5連勝と波に乗っていたが、打線がロッテ・唐川、益田に5安打に抑えられ、今季初の完封負け。ドラ1右腕は「野手はいいときも悪いときもあるんで。少しでもゼロに抑えると、そこに勝ち星がついてくる。なんとか勝ち越せるように投げていきたい」と前を向いた。

(以上 報知)

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オリックス 連勝止まった ドラ1山岡 8回完投も初星お預け
 粘投は実らなかった。オリックスのドラフト1位・山岡(東京ガス)が好投報われず完投負け。「粘り負けしたという感じ」。8回を5安打2失点。またしてもプロ初星はお預けとなった。
 決定打は許していない。先頭打者の出塁が失点につながった。三回はダフィーに左翼への二塁打、続く吉田に左前打を許し無死一、三塁のピンチを招くと大嶺翔の遊ゴロ併殺打の間に先制点を与えた。七回には細谷の三塁打から1死一、三塁とすると、代打・香月の遊ゴロの間に追加点を奪われた。
 敗戦の中でも光明は見えた。要した球数は94球。24個のアウトのうち、飛球はわずか4個。「内野ゴロを打たせるのは理想。理想のピッチングに近づいています」。白星こそ付かなかったが、確かな手応えはつかんだ。
 球団では2006年の中山慎也以来、11年ぶりとなるルーキーの完投。ただ、デビュー戦の13日と同じロッテを相手に今季2敗目を喫した。「これからもあたっていく相手。何とか勝てるように」。静かな口調からリベンジへの強い思いがうかがえる。
 この日の敗戦でチームの連勝は5、開幕からのビジターでの連勝は7でストップした。次こそは自らの投球で勝利をもたらす。

(以上 デイリー)


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