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拾い読み★2017-130≪コラム記事≫

2017年05月10日 23時12分14秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017
“ウルトラマン”ロッテ井口資仁は取材に神対応!

 5月8日、仙台遠征の合間を縫って、福島県須賀川市に足を運んだ千葉ロッテ・井口資仁選手。ダイエー(現ソフトバンク)時代に同市で野球教室を開いた縁で、東日本大震災からの復興支援を続けてきました。須賀川市は“ウルトラマン”の生みの親・円谷英二さんの故郷で、井口選手も建設資金の一部を寄付した新市庁舎には、ウルトラの父のモニュメントも飾られています。その市庁舎を見学に訪れた井口選手を、橋本克也市長は「井口さんは、まさにウルトラマンです」と、感謝の言葉で迎えました。

 「井口選手はウルトラマン」-そのひと言に、aiスタッフは「千葉ロッテマリーンズ オフィシャルイヤーブック」(現在全国書店で発売中)制作中の一コマを思い出しました。石垣キャンプで行われた、インタビュー取材でのことでした。井口選手の取材日が、練習スケジュールの関係で急きょ1日早まり、「10分後にできますか?」と広報さん。はい、でも…質問事項を全く作っておりませんっ!! 私はいつもインタビューの際、きっちり質問事項を用意しておきたいタイプ。完全にテンパってしまいました。

 すると、しばらくして私を迎えに来た広報さん、「井口さんが、“質問用意しないで自由に聞いてもらったほうが、僕は楽しいですよ”と言っていましたよ」と、井口選手からの伝言をもってきてくださったのです。井口選手の気遣いのおかげで、私もほぼ平常心に戻り、インタビューは無事終わりました。私はもちろん、その場に居合わせたaiスタッフ一同、井口選手の神対応と内面の男前ぶりに感謝感激の嵐でした!!

 そんな井口選手は今、借金12の最下位にあえぐチームを救うべく、奮闘しています。シーズン前は、「僕は大事なところで出してもらって、若手のフォローができたらいいなと思っています」と後援に徹する構えを見せていましたが、今や頼れるスタメンの中軸。グラウンドを離れても、若手を食事に誘っては良き相談相手を務めています。「若い選手が育ってきたら、5年、10年と強いチームになれるはず」-それまでの我慢の時期、ベテラン・井口選手がウルトラマン級の活躍で、チームを浮上させてください!!(前田恵)

(日刊)
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