ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-168

2017年06月17日 07時05分21秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【交流戦 巨人8―0ロッテ ( 2017年6月16日 東京D )】

「引っ張っていく選手がいない」/伊東監督
 ロッテが3連敗を喫し、11年以来の交流戦負け越しが決まった。打線が今季最少2安打に抑えられ無得点。伊東勤監督のコメント。
 「良い投手をどう攻略するか、意図が見えない。手を打たないと、急に打てなくなる。引っ張っていく選手がいない」。


ロッテ涌井「流れつくれなかった」反省5回4失点
ロッテ涌井が立ち上がりにつかまった。
 初回に3安打1四球で2失点。山本の二塁へのゴロに、自らのベースカバーが遅れ内野安打とした。5回にも2四球が絡み2失点で、5回5安打4失点で5敗目。「調子は悪くなかった。ストライクゾーンで勝負できず、カウントを悪くした」と反省していた。


ロッテ・ペーニャ「準備出来ている」2軍戦で適時打
 ロッテのウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)が16日、支配下選手登録され、2軍戦のヤクルト戦(ロッテ浦和)に出場した。
 3番DHで、4打数1安打1打点。1安打は、右前に落とす適時打だった。「試合から離れていたけど自分の思うような間合いでスイングは出来たよ。体も動いたし状態はいいよ。いつでも準備は出来ている。久しぶりの試合で気持ちも高ぶっている。早くチームに合流し、チームを勝利へ導かせる1本を打ちたいよ」と話した。


ロッテ柿沼「食らいついていくだけ」プロ初1軍昇格
 ロッテ2年目の柿沼友哉捕手(24)が16日、プロ初の1軍昇格を果たした。吉田に代わり、昇格。
 巨人戦(東京ドーム)の試合前練習を終えると「もう、食らいついていくだけです」と気合たっぷりに話した。

(以上 日刊)

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ロッテ6年ぶり交流戦負け越し 今季最少2安打で8度目零敗
 ロッテは3連敗で6年ぶりに交流戦の負け越しが決まった。涌井が5回4失点で5敗目。初回に自ら一塁ベースカバーに遅れたことでリズムを崩し、いきなり2点を失った。9日のヤクルト戦で今季2勝目を挙げ、「調子は悪くなかった」と振り返るが、10失点した5月12日の日本ハム戦に続いて東京ドームが鬼門となった。
 打線も今季最少2安打で8度目の零敗。これで14イニング連続無得点となり、伊東監督は「見ての通り」と厳しい表情だった。

ロッテ3連敗 涌井5回4失点降板 打線はわずか2安打に終わる
 ロッテは打線がわずか2安打に終わり、巨人に完封負けを喫して3連敗となった。
 先発した涌井が初回に2点を失うと、0―2で迎えた3回の攻撃では1死から敵失で一塁へ走者を出しながら続く涌井がスリーバント失敗。同じく0―2で迎えた5回には先頭・鈴木が右翼線二塁打で出塁して三塁まで進めたが、あと1本が出ず、その裏に2失点。8回も2死から田村が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁したが、代打・福浦は空振り三振に終わり、その裏に4点を失った。
勝てば杉内(巨人)の26勝に次いで単独2位の交流戦25勝目となる先発・涌井だったが、5回5安打4失点で降板、今季5敗目(2勝)を喫している。


ロッテの新外国人ペーニャ、17日に1軍へ「準備はできている」
 ロッテの新外国人ペーニャが16日、ロッテ浦和球場で行われた2軍のヤクルト戦に「3番・指名打者」で初出場し4打数1安打1打点だった。17日に1軍に昇格する見込み。
 ペーニャは球団を通じ「試合から離れていたけど思うようなスイングはできた。準備はできている」とコメントした。

(以上 スポニチ)

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ロッテ・伊東監督お手上げ…8度目零敗で6年ぶり交流戦負け越し
 わずか2安打に封じられ、今季8度目の零封負け。借金は今季ワーストタイの「23」になり6年ぶりに交流戦負け越しが決まった。「悪いときの流れがまた来た感じ」と伊東監督。救いは新外国人のペーニャが17日に1軍に合流すること。出場選手登録されるかは未定だが、指揮官は「合流することでチームの雰囲気も変わるかもしれない」と期待した。

5回4失点で5敗目を喫したロッテ・涌井
「ストライクゾーンで勝負できず、打者有利の状況をつくってしまった」

ロッテ、6年ぶりに交流戦負け越し…伊東監督「どう攻略するか意図が見えない」
 ロッテは投打に精彩を欠き6年ぶりに交流戦負け越しが決まった。一回に涌井がマギーに2点二塁打を浴びて先行されると、打線はマイコラスに対し1安打と沈黙。結局2安打で無得点に終わった。
 打線は前日15日も3安打で、これで14イニング無得点。伊東監督は「悪い時の流れになった。良い投手に対し、どう攻略するかという意図が見えない」と厳しい表情だった。


ロッテ新助っ人ペーニャ、17日に1軍へ「準備はできている」
 ロッテの新外国人ペーニャが16日、ロッテ浦和球場で行われた2軍のヤクルト戦に「3番・指名打者」で初出場し4打数1安打1打点だった。17日に1軍に合流し、18日以降に出場選手登録される見込み。
 ペーニャは球団を通じ「試合から離れていたけど思うようなスイングはできた。準備はできている」とコメントした。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】今季最少2安打で今季最多タイの借金23、交流戦6年ぶり負け越し
 ロッテが今季最少の2安打しか打てず、8度目の完封負け。3連敗で今季最多タイの借金23に膨らみ、交流戦6年ぶりの負け越しが決まった。
 15日のDeNA戦(横浜)も3安打止まり。伊東監督は「見ての通り、昨日も今日も2本、3本では…。悪い時の流れがまた来たような気がする。この辺で止めとかないと、(リーグ戦が再開して)苦労するのは目に見えている。(マイコラスは)いいピッチャーに変わりないけど、全体的にどう攻略していくか意図が見えない。春先から打線が上がってこなくて、少し良くなったかなと思ったけど、思うほど良くなっていなかった」と嘆いた。
 救世主として期待される新外国人のペーニャは、17日の1軍合流が決定したが、DHが使えないため、同日の昇格は見送られる可能性が高そうだ。


【ロッテ】涌井、マギーの2適時打で交流戦通算25勝目ならず「踏ん張れなかった」
 ロッテ・涌井秀章投手(30)が、5回4失点で降板。歴代単独2位の交流戦通算25勝目はならなかった。
 この日は初回にマギーの2点二塁打で先制されると、5回にもマギーに中越え2点三塁打を浴びた。99球でのKO。「ゲームの入り。立ち上がりの守りでリズムを作っていかないといけないのに。踏ん張れなかった」と反省していた。


【ロッテ】ペーニャが2軍戦で適時打、17日にも昇格「早く合流したい」
 ロッテの新外国人、ウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)が支配下選手登録され、「3番・DH」で実戦初出場。いきなりデビュー戦で適時打を放った。早ければ、17日の巨人戦(東京D)で1軍デビューする。
 初回は遊飛に倒れたものの、3回2死一、三塁で館山から右前へポトリと落ちる適時打。4打数1安打1打点の成績に「試合から離れていたけど、自分の思うような間合いでスイングはできたよ。いつでも準備はできている。早くチームに合流し、チームを勝利へ導く1本を打ちたいよ」と意気込んだ。昇格するかは未定だが、これを受けて17日の試合前練習に参加することが決まった。

(以上 報知)

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ロッテ・伊東監督、悪夢の“貧打線”復活に「悪い流れまた来た…」 交流戦負け越し
 強烈な1敗だ。この夜の黒星は交流戦の負け越しを決めただけではなく、“貧打線”の復活を告げたようだった。
 伊東監督は危機感を募らせた。「見ての通り。今日は2本で昨日は3本。悪いときの流れがまた来た…」。
 15日の横浜戦はパラデスのソロ本塁打2本を含む3安打で、この日はマイコラスの前に鈴木が五回に放った二塁打、田村の八回の二塁打の2本だ。三者凡退は5度で、喫した三振数は「8」。
 力のあるストレートに、カーブなどの変化球が切れた。ロッテ打線は攻略の糸口をつかめなかった。
 「いい投手にかかると、どうやって攻略していくのか、意図が見えない…いい投手にかかると抑えられる。手を打っていかないと。急に打てなくなるから…」。
 先発の涌井が5回を4失点。マギーにやられた。一回1死満塁で左中間を割られた。2点二塁打。さらに五回には2死一、二塁で中堅フェンス直撃の2点三塁打を浴びた。八回には黒沢が7号ソロ弾を喫した。
 大砲候補の新外国人ペーニャは17日に1軍に合流するが、出場選手登録はしない。18日以降の登録となりそうだが、伊東監督は「DH」で起用する方針で、セ主催の交流戦ではDH制がないため、残り2試合での出番はなさそうだ。
 この日で、今季早くも8度目の完封負け。交流戦負け越しも決まり借金は「23」に逆戻りした。「打線を引っ張っていく選手が見当たらない。鈴木、角中、外国人選手にやってもらいたい」。
 巨人は投打に外国人助っ人が活躍しての快勝。嘆き節が出たのも当然だった。

(デイリー)


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【巨人目線】

【巨人】クッキングパパ・マイコラス8回2安打無失点「早く家に帰って会いたい」
 先発・マイコラスが8回2安打無失点の快投で6勝目を挙げた。
 自炊生活に別れを告げる時がきた。リーグ4位の6勝目を挙げたマイコラスは興奮を抑えきれず、お立ち台で自ら切り出した。
 「家族が今日アメリカから到着したので早く家に帰って会いたいです。愛していると伝えます」
 ローレン夫人と3月に生まれた娘・リリアンちゃんが、球場にいる間に来日した。一時帰国して出産に立ち会った3月下旬以来の対面が試合後に待っている。パパは奮起した。「とても気分が高揚していた。立ち居振る舞いも含めてうまく試合に入ることができた」。4回まで無安打。最速154キロの直球と大きなカーブを軸に、ロッテ打線を8回2安打無失点に料理した。
 開幕から3か月の単身赴任。昨年まで栄養面で支えてくれたローレン夫人がいない。それでも体調管理のために自らキッチンに立った。「外食は多くても週2回くらい。得意料理はパンケーキ、グリルチキン、オムレツ、パスタとかかな。昨年もローレンと一緒に料理をしていた。肉を焼くのは僕の担当とか役割分担しながら、近くで彼女の料理を見てきたからね」
 練習後、自宅近くのスーパーに食材を買いに行くのが日課だった。日中、主婦に交ざって一人でカートを押した。「自分の中でイタリア料理は何でも、冷めてもおいしいという持論がある。パスタは翌朝にレンジでチンしてすぐに食べられるように多めに作るんだ。ほうれん草とか野菜を多めに入れたり工夫するよ」。料理が完成すると、米国のローレン夫人に写真付きのメールで送信。「ナイス」と褒め言葉をもらうのが最高の気分転換になった。
 この日は8回120球。完封のチャンスもあったが「まだ先が長い。今は無理をしないことが重要。自分勝手に続投したらチームに迷惑がかかる」とあっさり交代を申し出て優良助っ人ぶりをアピールした。
 菅野、田口との3本柱を形成する助っ人右腕に、由伸監督は「毎回きっちり試合をつくってくれるので頼もしい投手だなと思う」と最大限の賛辞を贈った。
 「いい試合をした後は家に帰ってすごくいい気分で眠れます」と笑顔で帰宅したマイコラス。最愛の家族の来日で、クッキングパパの投球がさらに安定感を増しそうだ。(片岡 優帆)


【巨人】5打点マギーの“仕事の流儀”「ホームランより打点」
 巨人が投打で助っ人が活躍し、6月5日以来のリーグ4位に浮上した。5月27日以来の5番に入ったマギーが、初回に先制2点二塁打を放つと、5回には2点三塁打。さらに8回には左翼ポール直撃の7号ソロを放って3安打、日本では最多となる5打点を挙げた。投げては先発・マイコラスが8回2安打無失点の快投で6勝目を挙げた。8回には5年目の辻がプロ初タイムリーを放つなど、苦手としてきたロッテに完勝した。
 16残塁で敗戦した悪夢から一夜。マギーがことごとく目の前の走者をホームに迎え入れた。まずは初回1死満塁。「ここ1週間から10日間くらいチャンスで結果が出ていなかったのでリラックスしていこう」と思い、打席に入った。内角に低めに入ってくるシュートを捉えた。強烈なライナーは左中間を破り、先制2点二塁打となった。
 5回2死一、二塁では打球が中堅フェンスを直撃。お世辞にも決して速いとはいえない足で三塁を陥れ、来日初の三塁打で4打点目。「二塁を越えたところで足がもつれたよ」。さらに8回先頭では左翼ポール直撃の7号ソロ。「切れてファウルになるかなと思ったけど切れなくてよかったね」とニヤリと笑った。
 単打が出ればサイクル安打の大活躍。今季5度目の猛打賞で日本球界自身初の5打点を荒稼ぎした助っ人に、由伸監督は「全部いいバッティングだった。最初のチャンスで先制点を取れたのが大きい」と褒めたたえた。
 「ホームランより打点」という“仕事の流儀”がある。その裏側には恩師の言葉があった。大リーガーを多数輩出している名門カリフォルニア州立大学フレズノ校出身。大学1年時にコーチのボブ・ベネット氏から訓示を受けた。「打点を挙げて、打てなくても守備でしっかり守って失点を防げば打点と同じくらいの価値がある。この両方がチームに一番貢献できるんだよ」
 この教えを聞いた当時10代のマギー青年は自分のプレースタイルに生かそうと決めた。プロ入り後は打点と守備にこだわるようになった。「打点を挙げることによってスコアに表れる。チームに直接貢献しているといえる」。今季の目標は「チームの優勝とキャリアで1度しか達成していない100打点」だ。
 ベネット氏は80歳を超えた現在も米国で元気に過ごしており、年に1度は連絡を取り合っているという。「コーチは、大学野球の先、プロに行けるという自信をくれた人。巨人でプレーしていることももちろん知っているよ。彼は個人の成績よりもチームの勝ちに貢献することを常に考えていた。ここで優勝できれば、みんな活躍した選手の中に教え子がいるというのも分かると思う」とマギー。全63戦に出場中の助っ人は、チームのためという思いはもとより、恩師のためにも優勝のために尽力していく。(長井 毅)


【巨人】辻が初タイムリー初打点「誰よりもアピールしないと」
 塁上で思わず笑みがこぼれた。辻の5年目にしてマークしたプロ初打点に、ベンチも総立ちで拍手を送った。8回1死一、二塁。マイコラスの代打で打席に立つと、1ストライクからの2球目、低めの変化球を拾い、右前へ運ぶタイムリー。2打数2安打だった15日のソフトバンク戦(東京D)に続き3打席連続安打とした。
 5年目の22歳は、危機感を常に持つ。レギュラーを狙う二塁は、今季だけで8人が守備に就いた。さらにドラ1の吉川尚らライバルは多い。「レギュラーを取るためには、誰よりもアピールしないといけない」
 今年の1月には、坂本勇らとグアムで自主トレを行った。WBCを控えた主将と過ごした日々は、多くの刺激と成長へのヒントを得られる期間だった。それでも簡単には結果として出なかった。キャンプ1軍スタートも、オープン戦で1割9分と結果を残せず。「世界でも活躍できる人とやっていても、思うようにつなげられない自分がもどかしい」。開幕直前で2軍に降格。多くの課題の中で、スイングスピードの向上に絞って取り組み続け、1軍昇格に結びつけた。
 現役時代の14、15年とともにオフの自主トレを行った由伸監督は「ヒットはたまに見せていたのでね。そういった何でも最初の一つがつくのはいいことだよ」と賛辞を贈りつつ「楽しみな部分と、まだまだ頑張ってほしいところと。もっともっとやってほしい思いの方が強いかな」。同じ左打ちの師匠でもある指揮官の起用に応えた背番号65。この一歩を飛躍につなげることが、監督と主将への恩返しになる。(原島 海)

 ◆辻 東倫(つじ・はるとも)1994年8月11日、三重・菰野(こもの)町生まれ、22歳。菰野中から本格的に野球を始め、菰野高では通算36本塁打。12年ドラフト3位で巨人入団。16年は15試合に出場し、打率1割7分6厘。181センチ、83キロ。右投左打。年俸900万円。

(以上 報知)

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巨人、マギー大暴れで4位浮上!V二塁打、初三塁打、トドメ弾
 巨人のケーシー・マギー内野手(34)が16日、ロッテ戦で来日最多となる5打点を挙げ、勝利に貢献した。初回に先制の2点二塁打を放つと、5回には楽天時代も通じて初の三塁打となる2点タイムリー。さらに、8回にはダメ押しの左越え7号ソロを放った。今季加入した助っ人の大活躍で、チームは4位に浮上した。
 軽快な登場曲に乗って、マギーが打席に入る。4―0の8回。黒沢のスライダーを捉えた打球が左翼ポールを直撃した。30試合ぶりの一発はダメ押しのソロとなり、来日初の5打点目。お立ち台で笑顔満開だった。
 「最近はチャンスでいい結果が出ていなかったから、リラックスして打とうと思った。(5打点は)前の打者がお膳立てをしてくれたおかげだよ」。初回1死満塁で先制の左中間2点二塁打を放つと、5回2死一、二塁では中堅フェンス直撃の2点三塁打。13年に在籍した楽天時代を含め、来日初の三塁打に「二塁を回ったところで足がもつれた」とおどけた。単打が出ればサイクル安打の活躍だ。
 13年には楽天を日本一に導いた優勝請負人。4年ぶりに日本球界に復帰すると、開幕から全試合でスタメンを張る。だが、チームは5月25日から球団ワーストを更新する13連敗。10連敗目を喫した4日オリックス戦の試合後には一人、ベンチでうなだれ、誰よりも悔しがる姿があった。
 自身も13連敗中は1打点と苦しんだ。それでも下を向かず、ミーティングでは選手を鼓舞した。阿部には「キンズラー(タイガース)も使っているタイプなんだ」と、米国のバットメーカー「ウォースティック」のバットをプレゼントした。チームメートを思いやる心を持っている。
 東京ドームで流れる登場曲は「コール・マネー・アンド・フェイム」。くしくもメジャー時代の同僚だったマーリンズの正捕手リアルミュートも今季、同じ曲を使用している。その後輩が「(マギーは)クラブハウスリーダーだった。多くのことを彼が教えてくれたんだ」と感謝するほど、いい兄貴分だった。
 宿舎では目玉焼きを乗せた丼ご飯を平らげる。日本になじむ助っ人に、高橋監督は「全部いいバッティング。最初のチャンスで取れて勢いが出た」と称えた。11日ぶりに4位浮上。交流戦4勝目を挙げ、15年のDeNAがつくった交流戦最低勝率は回避した。「一時期の悪い雰囲気は脱した。少しでも(首位との差を)詰めていきたい」とマギーは反攻を予告した。(川島 毅洋)

好投マイコに目細める高橋監督「頼もしい投手だなと思います」
 投げてはマイコラスが8回零封、打ってはマギーが長打3本で5打点と助っ人コンビが躍動。交流戦最後となるロッテとの3連戦で快勝スタートを切った巨人の高橋監督は「最初のチャンスで先制点を取れたっていうのが攻撃の方では大きかった」とマギーの2点適時二塁打で挙げた初回の2点を最初の勝因に挙げた。
 初回に2点先制、5回に2点追加、8回に4点でダメ押しと理想的な試合運び。「いい形で攻撃できたし、先に点を取って、あとはマイコラスがナイスピッチングをしてくれたのがきょうはすべてかなと思います」。9日の日本ハム戦で8回1失点と好投してチームワーストの13連敗を止めた前回登板に続いてまたも好投したマイコラスについて「毎回きっちり試合をつくってくれる。頼もしい投手だなと思います」と目を細めた。

マイコ、来日の夫人&長女に白星ささげた「愛していると伝えたい」
 愛する家族にささげる6勝目だ。巨人・マイコラスは8回を2安打無失点とほぼ完璧な投球を見せた。この日、ローレン夫人と3月20日に誕生したばかりの長女・リリアンちゃんが来日。「早く(試合を終わらせて)家で家族に会いたかった」という気持ちがテンポのいい投球につながった。
 東京ドーム入りした昼頃、夫人から日本に到着したという連絡が入った。「気分が高揚していて、うまく試合に入ることができた。“愛している”と伝えたい」。パパの顔に戻った助っ人右腕は、試合終了30分後には球場を後にした。


巨人・辻がプロ初打点 通算63打席目「やっと打てました」
 5年目の巨人・辻が、プロ初打点をマークした。マイコラスの代打として8回1死一、二塁から低めのチェンジアップを右前に運んだ。
 プロ通算63打席目での初適時打に「チャンスだったので積極的にいこうと思った。やっと打てました」。高橋監督も「楽しみな部分と、もっとやってほしいという思いが強い」と期待を込めた。

(以上 スポニチ)

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強いじゃないか由伸巨人!マギー弾5打点&マイコ0封で8点大勝
 日本生命セ・パ交流戦は16日、各地で6試合が行われ、巨人はロッテ1回戦(東京ドーム)に8-0で快勝。5日以来となるリーグ4位に浮上した。「5番・三塁」のケーシー・マギー内野手(34)が、単打が出ればサイクル安打という3安打5打点の活躍。投げてはマイルズ・マイコラス投手(28)が8回2安打無失点の好投を見せた。ゼネラルマネジャー(GM)交代後は3勝1敗と、本来の姿が戻ってきた。
 満点といっていい完勝に、高橋監督は笑顔でナインを出迎えた。ロッカールームでの歓喜の声が、ベンチ裏の廊下にまで響き渡る。投打の歯車ががっちりとかみ合う理想的な展開で、重要なカード初戦をものにした。
 「いい形で攻撃できた。最初のチャンスで点が入ったのは大きかったし、そこでだいぶ勢いが出たかなと思います」
 指揮官も拍手喝采だ。一回一死満塁で5月27日の広島戦(東京ドーム)以来、20日ぶりに5番に座ったマギーが、左中間へ2点二塁打を放った。「このところ流れが悪くて最初に点が入らなかったので、流れを変えてみようかなというところ」と指揮官。前日は14安打しながら、16残塁の拙攻で3得点。打順の組み替えが、5月10日の阪神戦(9得点)以来となる8得点となって表れた。
 4番・阿部は無安打に終わったが、5番は五回の好機でも中越えに2点三塁打。八回は左翼ポール直撃の7号ソロと計5打点をたたき出した。八回は阿部で攻撃が終了し、この回2度目の打席は回らず、「サイクル安打を狙いたかったね。(三塁打は)走っていて緊張で足がもつれそうになった」と笑わせた。
 流れが変わった。5、6月にかけて球団ワーストを更新する悪夢の13連敗を喫し、13日には責任を取って堤辰佳GMが辞任。シーズン途中のGM交代という異例の人事で出直しを図った日から、チームは3勝1敗だ。
 マイコラスは8回無失点の好投。プロ2年目の山本が二塁の穴を埋める形で台頭し、長野も2試合連続猛打賞と復調気配をみせている。連敗中から指揮官が「最善の準備をして、一球一球を大切にしていこう」と語りかけてきたチームが、交流戦の大詰めにきて強さを取り戻しつつある。
 マギーは連敗中、選手ミーティングでベテランらしく、落ち着いた口調でナインに語りかけ、ベンチでは鼓舞するように大きな声を出した。凡退した際はバットをへし折るなど感情をむき出しにし、橋本到は「勝ちたい気持ちがすごく出ている」と好影響を口にする。よきパパでもあり、この日は観戦に訪れた長男・マック君(10)の前でヒーローになった。
 敗れた中日と入れ替わり、リーグ4位に浮上。マギーは「首位とはだいぶ離れているが、少しずつでも縮めていきたい」と前を見据えた。開幕5連勝した頃の力強さが戻ったチームは、今季のキャッチコピー「オレが巨人。」ならぬ、「コレが巨人。」だ。 (伊藤昇)

★マイコまな娘、初来日の記念星
 6勝目を挙げたマイコラスは試合後“美人妻”で有名な夫人のローレンさん(29)と、3月20日に誕生したばかりの長女・リリアンちゃんがこの日、来日したことを明かした。初来日となる娘に白星をプレゼントし「まだ会っていないんだ。早く帰りたい。(帰ったら)愛していると伝えたいよ」と家族との再会を楽しみにしていた。


巨人・長野、2戦連続の猛打賞!「貢献できるように頑張ります」
 頭部死球の影響で欠場した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)の代わりに「1番・中堅」で先発した長野が2戦連続の3安打。打率・260まで上昇した。1打点を挙げて勝利に貢献し、高橋監督の起用に応えた。「チームが勝てるように、貢献できるように頑張ります」と言葉に力を込めた。

15日のソフトバンク戦で頭部に死球を受けた影響で欠場した巨人・陽岱鋼
「あす(17日)はたぶん(先発で)いけると思います」

(以上 サンスポ)

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由伸G 巻き返しムードだ 4位浮上
 頼れる助っ人が猛威を振るった。巨人・マギーが7号ソロを含む3安打5打点と大爆発。8得点の大勝に貢献し、チームは6月4日以来の4位に浮上した。「1週間ぐらいチャンスでいい結果がなかった。結果を求めすぎず、リラックスして打ったらいい結果になった」と白い歯をのぞかせた。
 まずは初回1死満塁。涌井の3球目、内角低め142キロを左中間へはじき返し、先制の2点二塁打。塁上で手をポンッと叩き喜びをかみしめた。
 2-0の五回2死一、二塁では来日初の三塁打を中越えに放ち、2点を追加。八回は1カ月ぶりの7号ソロでとどめを刺した。サイクルヒットまで単打を残すのみとなったが、あと一人のところで攻撃終了。「打席は回って来てほしかったね」と笑った。
 ここまで全63試合に出場。この日は17試合ぶりの5番だったが、打率・316が示す通り、どの打順でもコンスタントに結果を残す。疲れがあっても「試合が始まったら、それを忘れさせるアドレナリンが出る」と胸を張り、ボブ・マーリーのレゲエ音楽でも癒やされているという。
 高橋監督は「全ていいバッティング。特に最初のところで久々に先制点を取れたのが良かった」と絶賛。首位まで12・5ゲーム差と厳しい戦いが続くが「少しでも差を詰めていきたい」とマギーの目は熱く燃えたぎっていた。


巨人・マイコが6勝目 美人妻&娘の前で  
 巨人・マイコラスが家族にささげる1勝を挙げた。この日、美人妻のローレンさん、3月に誕生した長女・リリアンちゃんが来日したといい「できれば早く試合を終わらせて、家に帰りたいと思っていた」と満面の笑み。8回2安打無失点の快投で6勝目を挙げ、上機嫌で球場を後にした。

(以上 デイリー)

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「最初のチャンスで勢いをつけてくれた」/高橋監督
 巨人がマギーの5打点の活躍で今季最大得点差の8得点完封勝ちを飾り、4位に浮上した。高橋由伸監督のコメント。
 「安定して試合に出続けて頑張ってくれている。最初のチャンスで勢いをつけてくれた」。

巨人マギー5打点「リラックス」ボブ・マーリー効果
 1つのチーム愛、1つの勝利がペナントの流れを変える。巨人ケーシー・マギー内野手(34)が、バットで熱いソウルを奏でた。初回1死満塁で鮮やかに先制2点二塁打、5回2死一、二塁では来日初の三塁打。100キロの体を揺らす大激走で2打点を打ち鳴らした。8回には30試合ぶりの7号ソロ。「結果を求めすぎず、リラックスしたことがいい結果を生んだよ」。楽天時代を含め初の1試合5打点で、チームに今季最多得点差の快勝を呼んだ。
 心地いいリズムで熱いメッセージを体に刻む。レゲエミュージシャンのボブ・マーリーを愛聴している。「彼の音楽を聴いていると、リラックスして、自然な気持ちで試合に入れるんだ」。全世界にレゲエを広めたジャマイカンの代表曲「ONE LOVE」の歌い出しは、「1つの愛、1つの心、さあ皆いっしょに集まろう」。日米10球団のどこにいても「フォア・ザ・チーム」を貫く、マギーの心と1つに重なった。
 悪夢の13連敗中、10試合連続で打点ゼロだった。「10日くらい、チャンスで結果を出せなかった」と悔いしか残っていない。自身の打率は上昇しても、勝利に貢献できず、ハッピーになれなかった。2ケタ10連敗が決まった4日オリックス戦の直後は、ベンチに右腕をたたきつけて激高した。
 4位に浮上したチームには、心地よいリズムが流れ出した。「悪い雰囲気は脱した。簡単ではないが追いつけない差ではないはずだ」。マギーの心には、ドレッドヘアで世界を変えようとしたマーリーのソウルが宿っている。【松本岳志】

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