ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-169

2017年06月18日 07時03分20秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【交流戦 巨人8―0ロッテ ( 2017年6月17日 東京D )】

「あきらめる姿はやめてほしい」/伊東監督
 ロッテは投手陣が8失点、野手陣は2試合連続で完封され、今季6度目の4連敗で借金は今季ワーストの24になった。伊東勤監督のコメント。
 「点を取れないし、取られる。塁に出られないから策の立てようがない」。
 「まだシーズンは長い。あきらめる姿はやめてほしい。応援してくれる人のためにも意地を見せないといけない」。

ロッテ4連敗で今季最多の借金24、ペーニャ昇格へ
 ロッテは投手陣が8失点、野手陣は2試合連続で完封され、今季6度目の4連敗で借金は今季ワーストの24になった。
 伊東監督は「点を取れないし、取られる。塁に出られないから策の立てようがない」と嘆き、「まだシーズンは長い。あきらめる姿はやめてほしい。応援してくれる人のためにも意地を見せないといけない」と言った。1軍の練習に初合流したペーニャは試合前練習で東京ドームの看板直撃弾を連発。今日18日にダフィーに代わり、1軍昇格することになった。

ロッテ伊東監督「昨日と一緒」投打かみ合わず4連敗
 ロッテは4人の投手陣が14安打を浴びて8失点、野手陣は4安打に封じられて2試合連続で完封された。
 4連敗で、借金は今季ワーストの24になった。
 伊東勤監督(54)は「昨日と一緒です。点を取れないし取られるし。ちょっと打線が上向きになってきたと思ったら、悪い時の状態になってきた。つながらないし、塁に出られない。策のたてようがない。セーフティーとかも(サインを)出しているんですが決まらない。ノーアウトで出てもつながらない。打つべく人が打たないと打線にならない。まだシーズンは長い。ここであきらめた姿はやめてほしい。応援してくれる人のためにも、意地を見せないといけない」と話した。


ロッテ二木「全体的に甘く入って」4回3失点KO
 巨人戦初先発したロッテ二木康太投手(21)は、4回83球を投げて8安打3失点で降板した。
「調子は良かったのですが…。甘く入ったボールを打たれてしまった。ゴロアウトも少なかった。もっと低目に意識して投げていれば、違った展開になっていたと思う。全体的に甘く入ってしまった。ゲームをつくることができなくて申し訳ないです」と悔やんだ。


ロッテ・ペーニャ1軍練習で看板直撃弾連発「普通」
 ロッテに加入したウィリー・モー・ペーニャ内野手(35)が1軍の練習に初参加し、試合前のフリー打撃で東京ドームの看板直撃弾を連発した。
 左翼席の上にある「一番搾り」の看板、さらに左中間の「総合防災のニッタン」の看板にもぶち当てた。東京ドーム4階席付近の「能美防災」の広告を超える打球もぶち込んだ。待望の長距離砲の加入に、フリー打撃後には、左翼席のロッテファンから拍手がわき起こった。
 ペーニャは「今日初めて1軍の選手と一緒に練習して本当に楽しい。今までは1人で練習していた。球場に来て打てたのは良かった。今日の打撃は僕にとっては普通。状態はいい。試合に出られる準備をしっかりとしたい」と言った。
 この日は1軍登録はされなかった。伊東監督は「今日は無理。明日どうするか。今すぐにでも入れたいぐらい。(DH制のないセの本拠地の交流戦では)実際には代打でしか使えない。あれだけの飛距離は魅力。いてくれたら脅威になる」と期待した。
 ペーニャは、12年にソフトバンク入団。14年はオリックス、15年は楽天でプレー。日本での4年間で71本塁打を放った。
 16年は所属球団はなかったが、トレーニングを継続。今春にインディアンスのキャンプに参加した後も、フロリダで自主的にトレーニングを続けていた。元DeNAのエレラやマイナー投手の生きた球を打ってきたという。16日は2軍のヤクルト戦に出場し、4打数1安打1打点だった。

(以上 日刊)

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ロッテ23回無得点…怒りの伊東監督「打線にならない」
 ロッテはわずか4安打。大敗を喫した伊東監督は「点を取れないし、取られる。打つべき人が打ってくれないから打線にならない」と怒りをにじませた。唯一得点圏に走者を送った4回1死一、二塁も鈴木、ダフィーが凡退。今季9度目の零敗で4連敗だ。
 打線は15日のDeNA戦の5回から23回連続無得点。最近3試合で9打数無安打のダフィーと新加入したペーニャの入れ替えも決定。日本で通算71発の大砲に泥沼脱出を託した。

ロッテ 23イニング無得点「点を取れないし、取られる」
 ロッテが巨人・田口の前にわずか4安打、0―8と大敗を喫した。
 伊東監督は試合後、「点を取れないし、取られる。打線も横浜の3つ目(DeNA戦3戦目)くらいから抑えられている」と首をかしげた。打線は15日のDeNA戦(横浜)の5回から得点が入らず、これで連続23イニング無得点。2試合連続、今季9度目の零敗。泥沼の4連敗と悪い数字ばかりが並んだ。指揮官は「今日もすごい数の人たちが応援してくれた。いいところを見せないといけない」と悔しさをにじませた。


ロッテ 新加入ペーニャが1軍合流へ「体動いたし状態いい」
 ロッテに新加入したペーニャがイースタン・リーグのヤクルト戦に「3番・DH」で来日後初の実戦出場。2打席目に右前打を放つなど4打数1安打1打点だった。
 「体も動いたし、状態はいい」。打線の起爆材として期待され、17日に1軍に合流する。

(以上 スポニチ)

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ロッテ、6度目4連敗…今季ワースト借金「24」に
 2試合連続の零封負けで今季6度目の4連敗。今季最多の借金24となり、伊東監督は「また悪い流れになってきている。意地を見せないといけない」と声を絞り出した。貧打解消へ、新外国人のペーニャを18日に出場選手登録する。この日のフリー打撃で3本の看板直撃を含む8本の柵越えを放ち、「自分としては普通の当たり」と涼しい顔の35歳に期待がかかる。

ロッテは2戦連続零敗…23イニング連続で無得点 伊東監督「策を立てようがない」
 ロッテは打線が沈黙し、2試合連続の零敗を喫した。攻撃前に円陣を組んだ四回から先頭打者を4度出塁させたが、後続が得点に結び付けることができず、15日のDeNA戦の五回から23イニング連続で無得点となった。
 今季6度目の4連敗で借金が24に膨らんだ。伊東監督は「打線は悪い時の状態。塁に出られないので、策を立てようがない」とうなだれる。「応援してくれる人がいるし、意地を見せないと」とナインに奮起を促した。


ロッテ・二木、4回8安打3失点で今季初黒星「甘く入った球を打たれてしまった」
 ロッテの二木は五回の打席で代打を送られ、4回8安打3失点で今季初黒星を喫した。0-0の三回1死一、二塁でマギーに適時打されると、続く村田にも適時二塁打を浴びて2失点。四回にも追加点を許した。
 開幕からの連勝は4で止まった。「甘く入った球を打たれてしまった。もっと低目に意識して投げていれば、違った展開になっていた」と反省しきりだった。

ロッテ・二木、4回8安打3失点で降板
 ロッテの二木は五回の打席で代打を送られ、4回8安打3失点で降板した。0-0の三回1死一、二塁でマギーに適時打されると、続く村田にも適時二塁打を浴びて2失点。四回にも1死から連打されてピンチを招き、追加点を許した。
 登板前日の16日には「巨人は足が速い打者がいるし、小技もできる。大量点を取れるチームなのでピンチでも最少失点でいきたい」と話していたが、長いイニングを投げることはできなかった。


ロッテ・ペーニャが1軍合流 フリー打撃でサク越え連発「状態はいい」
 ロッテに新加入したペーニャが17日に1軍に合流し、東京ドームでの巨人戦の試合前練習に参加した。フリー打撃で外野フェンスを越える当たりを連発し「状態はいい。力を発揮できるように準備をしている」と話した。
 18日以降に出場選手登録する。伊東監督は「魅力があり、すぐにでも入れたいが、(指名打者制のない)18日は代打でしか使えない。登録をどうするか」と語った。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】伊東監督、2試合連続完封負けに「点を取れないし、取られるし」
 ロッテが4安打しか打てず、2試合連続9度目の完封負け。巨人戦9年ぶりの負け越しで、連続イニング無得点は23に伸び、借金は今季最多の24に膨らんだ。
 完敗だ。田口の前に、得点圏に進んだのは4回の1度だけ。三塁さえ踏めなかった。本塁打以外での得点はこれで30イニングない。伊東監督は「点を取れないし、取られるし。つながらないし、塁に出ない。どうしたもんですかね」とため息。交流戦6カード中、5カードで負け越しが決まり「打つべき人が打たないと打線にならない。悪い流れになってきているけど、ここであきらめる姿だけはやめてほしい」と奮起を促した。


【ロッテ】二木、今季初黒星「全体的に甘かったです」
 ロッテ・二木康太投手(21)が、今季初黒星を喫した。巨人戦初登板で4回を8安打3失点(自責点2)。通算4勝負けなしだった交流戦でも初めて敗れた。
 初回、2回と得点圏に走者を背負うピンチを切り抜けたが、3回に1死から4者連続安打を浴びて2失点。4回にも味方の失策で追加点を奪われた。同級生の田口との先発対決にも敗れ「全体的に甘かったです。逆球も多くて、打たれるべくして打たれました」と反省を口にした。

(以上 報知)

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まるで前日の“VTR” ロッテ伊東監督、連夜の完封負けに「手の打ちようない」
 前日16日と同じ試合展開、スコアで大敗した。
 ロッテ・伊東監督は「昨日と一緒です。点は取られて、点を取れない」。6度目の4連敗で借金24は今季最多、23イニング無得点、2度目の2試合連続完封負け。イヤな数字がつきまとう。
 この日は4安打。「どうしたらいいですかね?手の打ちようがない」と言いながら「切り替えてやります」と声を絞った。

ロッテまるで再現シーン、巨人に連夜の0-8 伊東監督、打つ手なしだが…
 ロッテ・伊東監督の第一声だった。先制されて中押しを許し、最後にダメを押される。チームは得点できない。
 16日の再現フィルムを見ているようだ。
 借金は「24」と今季最多、6度目の4連敗、23イニング無得点、そして2度目の2試合連続完封負け。見たくもない数字が並ぶ。
 3、2、4。ここ3試合の安打数だ。
 「横浜(DeNA戦)の3つ目から悪いときの状態になってきた。セーフティを命じたり、エンドランをかけたりとやっているのだが…」。
 「どうしたらいいですかね…」。取り囲んだ報道陣を見回した。
 四回の1死一、二塁では鈴木、ダフィーが凡打に倒れた。
 五回。先頭の三木が安打で出塁したが、田村が三振。二木に代えて代打に起用した清田がこれまた空振りの三振だ。荻野も三振を喫した。六回の無死一塁も生かせない。
 「塁に出ても走者を進められない。手の打ちようがない。打つべき人が打っていない、打たなくてはならない」
 それでも左翼席に陣取ったロッテファンは声を張り上げ続けた。
 指揮官は、「諦める姿を見せるわけにはいかない。応援してくれるファンがいる。意地を見せなきゃ」と話し、こう締めた。
 「切り替えてやっていきます」。
 18日の交流戦最終試合は必勝を期す。


ロッテ二木、かつて応援していた巨人戦で今季初黒星、同期三木のエラーにも表情変えず
 今季初黒星はホロ苦かった。4回を被安打8で3失点。ロッテ・二木はプロ4年目の巨人戦先発をこう振り返った。
 「いつもと変わりません。いつもと同じ感じでいけました。(東京ドームの)マウンドもしっくりきました」
 鹿児島情報高出身。昨年は7勝を挙げ、現在、4勝を挙げてチームの勝ち頭だ。今季、大きな飛躍が期待されて売り出し中だ。
 地方出身らしく、鹿児島で高校時代まで過ごしたが、「テレビが巨人戦しかやっていなかった。応援していましたよ」。巨人・高橋監督が現役バリバリのころだという。
 どうやら巨人ファンだったようだが、登板前は、「楽しみなんて(気持ちは)ない。余裕はないです。足の速い選手、小技のある選手、一発のある選手…波に乗せないようにしないといけない」と対戦をにらんでいた。
 一回、長野、山本を連続三振に仕留めた。坂本に中前に運ばれ、マギーを警戒し過ぎて四球で一、二塁。だが、村田を宝刀フォークで空振り三振だ。
 二回も陽岱鋼に右中間二塁打を浴びたが、橋本以下をピシッと抑えた。
 だが、三回1死から制球が乱れた。山本と坂本に連続安打されて一、二塁。マギーに中前への先制適時打を許し、さらに村田には右への適時二塁打。4連打で2点を失った。
 「甘かった。球が高めに行った。失投が多かった」と集中打のシーンを振り返り、「もっと低めに意識して投げていれば、違った展開になっていたと思う…」と反省した。
 四回。長野と山本の連打で1死一、三塁。坂本の打球は二塁左へ。遊撃の三木がこれをトンネルして3点目が入った。
 二木と三木は同期入団で、2人が合体して「チーム五木」と呼ばれて大の仲良し。マウンドの二木は表情を変えなかった。
 「同じことをしないように、この登板を次に生かしたいと思います」。ホロ苦い味はいつか、“甘い味”に変わる。この夜の巨人戦で得た教訓を糧に。


ロッテのペーニャ、1軍に合流 「状態はいい」
 ロッテに新加入したペーニャが17日に1軍に合流し、東京ドームでの巨人戦の試合前練習に参加した。フリー打撃で外野フェンスを越える当たりを連発し「状態はいい。力を発揮できるように準備をしている」と話した。
 18日以降に出場選手登録する。伊東監督は「魅力があり、すぐにでも入れたいが、(指名打者制のない)18日は代打でしか使えない。登録をどうするか」と語った。

(以上 デイリー)

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ロッテ、2戦連続完封負け 大矢氏「点を取りにいく姿勢を」
 ロッテは2試合連続完封負けで、借金が6年ぶりに24となった。
 ロッテは先発・二木康太が4回3失点で降板すると、後受けてマウンドにあがった大嶺祐太、益田直也、土肥星也の3投手がいずれも失点。
 打線も巨人の先発・田口麗斗を前に4安打、得点を挙げる事もできなかった。これでロッテは23イニング連続無得点と極度の貧打に泣く。
 打線が苦しい状況の中、先日加入したペーニャがこの日から一軍に合流。ロッテの伊東勤監督は試合後、ペーニャについて「これから考えます。守れれば今日にでも使いたかったんだけど、守備に不安なんでその辺ですね。指名打者制があればいいんですが、明日まではセ・リーグ主催試合のゲームですからね」と話した。
 このコメントを受け同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「(ペーニャをスタメンに)入れちゃったらどうですか、ファーストに」とペーニャ起用を強く推薦。続けて「点が取れないんだから、点を取りにいくことが凄く大事。リスクを負っても点を取りにいく姿勢を見せて欲しい」とロッテ打線に奮起を促した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)


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【巨人目線】

【巨人】高橋監督、今季初3戦連続2ケタ安打「続けていきたい」
◆高橋由伸監督に聞く
 ―陽がダメ押し。
 「本人も1本出てホッとしていると思うし、何より、本当にすごいというか、あそこまで飛ばせる力があるというのは、改めていいバッターだなと思った」
 ―6番で打ってくれると得点力も上がる。
 「そりゃあ、何番てわけじゃなくて、いいところでみんなが打ってくれれば点になるから」
 ―マギーは今夜も。
 「今日は全体的にいいところでみんなが打ってくれた」
 ―打線は中堅から逆方向への安打が目立った。チームが一つになっている。
 「いい形でいい結果が出ているので、これを続けてほしい」
 ―今季初の3試合連続2ケタ安打。
 「この時期では遅いと思うけど、こうして少しずつ形になってきているので、続けていきたい」
 ―いい勝ち方が続いた。手応えがあるのでは?
 「私自身も選手も、そう思ってくれるといいね」


【巨人】田口、自己最多10K完封…「菅野を超えろ」猛ゲキで心身強化
 巨人が乗ってきた。負ければ初の交流戦最下位が決まる一戦で、ロッテ打線を2戦連続でシャットアウト。2カード連続の勝ち越しを決めた。先発の田口が今季2度目の完封で5月21日以来となる5勝目。4安打に封じ、自身初の2ケタとなる10三振を奪った。打線はマギーと村田の2本のタイムリーや、陽岱鋼の移籍1号2ランなどで、3戦連続2ケタとなる14安打。「2番・山本」も効果的に機能し、8点を奪った。投打に逆襲態勢が整ってきた。
 派手なガッツポーズも笑顔もなかった。9回2死。田口は鈴木を二ゴロに打ち取った瞬間、口を真一文字に結んだ。「(9回)先頭打者に四球を出してしまったので」。完封は今季2度目、東京Dではプロ初。快挙の喜びを胸にしまい、あえて表情を引き締めた。21歳の左腕はもう「期待枠」じゃない。中心選手の自覚が振る舞いに表れた。
 試合前まで14イニング無得点と苦しむロッテ打線を翻弄した。直球と得意のスライダーに偏らないよう、チェンジアップを効果的に使った小林のリードにも乗せられ、5回無死一塁からは3者連続三振。117球で最後まで三塁を踏ませなかった。「三振は全然、狙っていなかった。誠司さん(小林)が引っ張ってくれました」。最速140キロでプロ初の10Kは、丁寧に低めをついた証しだった。
 今季、試合前まで1試合平均6・4イニング。疲れもたまる時期だが、「もっと長い回を任せてもらえるようにしないと」と交流戦に入ってもシャトルランなど、ランニングを追い込み続けた。木村投手兼トレーニングコーチには「菅野を超えろ!」、「お前のライバルは菅野なんだろ!」と猛ゲキを受けながら、最後に倒れ込むほど激走。心身ともに強化してきた。
 背中を追う菅野は今季、3連続完封を達成。田口は少しでも近づこうと、究極の目標設定法を導入した。毎試合完全試合、ノーヒットノーランを目指し、安打を打たれたら完封、失点したら完投と下方修正する方式だ。「始まる前に高い目標を立てて、組み立てていく」。試合前から「6回3失点」のような考え方を排除し、意識が高まった。
 チームは球団ワーストの13連敗。その間、髪形を丸刈りにした。雰囲気を少しでも明るくしたい、という思いだけだった。野球少年のような雰囲気を漂わせ、球団スタッフには「僕」「僕ちゃん」と呼ばれ、場を和ませる役割を担っている。グラウンド内外での努力が結果に結びついた。
 13連敗中に6・13だった先発陣の防御率は、連敗脱出後の最近8試合で1・93と好転した。守備からリズムを作り、攻撃のいい流れを呼ぶ理想的な試合が増えてきた。由伸監督は「本当に素晴らしい投球だった」と田口をたたえた。
 巨人の22歳以下のシーズンで左投手が年間2完封は、1959年義原武敏以来、58年ぶり。防御率2・10はリーグトップに浮上した。「この世界に入った以上、何か1番を目指したい。長く成績を残せるようにしたいです」。菅野、マイコラスに山口俊も復帰して好投。成長著しい田口も含めた「4本柱」で巻き返す態勢が整った。(片岡 優帆)


【巨人】“新・満塁男”マギー、走者埋まると7打数5安打!チームトップタイ36打点
 狙いを定め、1球で仕留めた。巨人・マギーがまた決めた。2日連続の決勝打&ダメ押し打で勝負強さを見せつけ、チームに勝利を運んだ。「タイムリーを打ててハッピーだよ」。移籍後初の2試合連続猛打賞。5打点の前日16日に続き、打線のど真ん中で3安打2打点と気を吐いた。
 まずは3回1死一、二塁。「強引にならずに打ち返せた」と、高めのボール球をレベルスイングで中前先制打とした。3者連続四球で迎えた6回1死満塁では、セオリー通りにファーストストライクを狙い、左前適時打とした。今季、満塁では7打数5安打で打率7割1分4厘、8打点。巨人の“新・満塁男”は「満塁を意識せず、強く打てる球を待つことだね」と、ここ一番での強さを自己分析した。
 いい意味での気楽さが安定感につながっている。好機では集中しつつ「自分が打てなくても後ろの打者が打ってくれる」とリラックスを心がける。この日はいずれも1死から2本の適時打。「調子に波があっても一喜一憂しないことも大事」と、打席単位だけでなく試合単位での“開き直り”も好調を支えている。今季36打点で阿部に並ぶチームトップに浮上。勝負強さに磨きをかけ、攻撃を活性化させていく。(宮脇 央介)


【巨人】陽、移籍1号!「ファームで自分を支えてくれた人に感謝したい」
 お立ち台で陽の笑顔がはじけた。移籍後1号に本拠地初のヒーローインタビュー。「最高に気持ちよかったです。ハッピーで~す」と声が弾む。G党の大歓声が心地良かった。
 8回2死一塁。土肥のチェンジアップを強振すると打球は大きな弧を描き、右中間席へ吸い込まれた。ゆっくりベースを一周し、ベンチではナインと喜びを分かち合った。「特に勇人が強いハイタッチをしてくれたのがうれしかった」。1月下旬の宮崎での合同自主トレから、チームに早くなじめるようにと、何度も食事会を開いてくれた。主将へ感謝の思いがあふれた。
 恐怖心を打ち破った。15日のソフトバンク戦(東京D)では左側頭部に死球を受けた。16日の同カードは欠場したが、試合後にトレーナーから翌日の出場の可否を問われると「僕は行きますよ!」と即答した。
 3回の第2打席。初球、高めに直球が来た際には思わず腰が引けて、結局投ゴロに倒れた。それでも次の打席では「何も考えないことが一番。投手との勝負のことだけを考えたら自然と忘れた」と強い精神力で乗り越えた。
 ファームでのリハビリ期間中は「勉強になることもたくさんあった」という。「チームが強くなるためなら、いくらでも話す」と育成選手や1軍経験のない若手から求められれば、助言は惜しまなかった。練習で陽が打ち始めると自然と周りに人だかりができた。“臨時コーチ”として教えることで、自身の打撃を見つめ直す良い機会にもなった。
 試合後には「ファームで自分を支えてくれた人に感謝したい」と頭を下げた。リハビリに付きそってくれたトレーナー陣、話し相手となってくれた後輩たち。全ての人々への感謝が形となった、巨人での初アーチだった。(長井 毅)

(以上 報知)

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田口 東京D初完封で防御率トップ「試合前から目標立ててた」
 117球目。内角直球で鈴木を二ゴロに仕留め、巨人・田口が表情を崩した。打線の大量援護を受ける中での今季2度目の完封勝利。「試合前から目標を立てていた。達成するために組み立てていけた」と満足そうに振り返った。
 本拠地で初のシャットアウト。防御率2・10とし、リーグトップに立った。4回には1死一、二塁のピンチを背負ったが後続を落ち着いて切った。昨年は得点圏での被打率・235はリーグ7位だったが、今季はリーグトップの・160。ピンチでも堂々とした投球を見せている。「この世界に入った以上、何か一番を目指してものにできれば」と頼もしい。
 同い年のロッテ・二木に投げ勝ち、今季5勝目。自身初の10奪三振のおまけも付き「三振は狙っていなかった。いい結果になって良かった」。チームは2試合連続で完封勝利となり、高橋監督は「(9回先頭の)四球くらいじゃないですか。いい投球だった」と目を細めた。(川島 毅洋)


巨人・マギー連日のV撃「前後の人がいい仕事してくれている」
 4番に座った巨人・マギーが2試合連続の決勝打をマークした。3回1死一、二塁から先制の中前打を放ち、その後は左前打、右中間二塁打と2試合連続の猛打賞。
 「自分の前後の人がいい仕事をしてくれている。いいときもあれば、悪いときもある。気持ちを切り替えている」と納得の表情だった。


巨人・村田、適時打2本で連勝貢献「いい仕事する準備している」
 巨人・村田が2本のタイムリーを放った。3回1死一、三塁から右中間フェンス直撃の二塁打。
 8回2死二塁からは中前に運び「いい仕事をする準備をしている。チームは良くなってきたので、いい状態で(交流戦を)終われるようにしたい」と話した。

(以上 スポニチ)

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由伸巨人に新風!陽お待たせ1号&2年目の山本2安打3出塁
 巨人は17日、ロッテ2回戦(東京ドーム)に8-0で快勝し、2カード連続の勝ち越しを決めた。フリーエージェント(FA)で日本ハムから加入した陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)外野手(30)が移籍後初本塁打となる2ランを放ち、2年目の山本泰寛内野手(23)が3度の出塁でつなぎ役を担うなど活躍。今季最多に並ぶ14安打、2試合連続の8得点と打線を活性化した。最近5試合は4勝1敗。地獄を見た名門が、いよいよ波に乗ってきた。
 歯車が、かみ合う音がした。八回二死一塁、陽岱鋼が変化球を右中間席まで飛ばす移籍1号を放ち、お立ち台で感慨深げにスタンドを見渡した。
 「(ナインの祝福は)素直にうれしかった。特に(坂本)勇人がハイタッチをしてくれて、ありがたかった。1軍に上がるまで、けがで迷惑をかけた。これからチームのために貢献したい」
 下半身の張りで出遅れていたが、今月6日の西武戦(メットライフ)で1軍に合流。15日のソフトバンク戦(東京ドーム)では頭部へ死球を受け、前日16日は大事を取って欠場していた。「(死球の)残像は正直、残っている」という中での一発に「何も考えないで打席に入った。自然に(恐怖心を)忘れられた」と息をついた。
 今季最多に並ぶ14安打で、3試合連続の2桁安打は今季初。陽とともに打線を上向かせたのが、13日のソフトバンク戦(東京ドーム)から「2番・二塁」に入る山本だ。三回の中前打など2安打1四球。3度の出塁が、全て得点につながった。
 今季8人を起用するなど、固定できなかった「2番」で存在感を示した慶大の後輩に、高橋監督は「粘りがあるというか、食らいついていくのはいいこと。チームにとっても、本人にも大きなチャンス」と期待を込め、陽には「あそこまで飛ばせる力がある。改めていい打者だと思った」と賛辞を贈った。
 球団ワーストの13連敗を喫し、13日には堤辰佳ゼネラルマネジャーが辞任。異例の人事で出直しを図って以降、これで4勝1敗だ。陽らFA組、山本ら若手の活躍と明らかに風向きが変わりつつある。
 「こうして少しずつ結果という形になってきている。それを続けていければ」と高橋監督。浮上の風を一気につかむ。 (長崎右)

3安打2打点の巨人・マギー
「打点を挙げられる状況をみんながつくってくれている」

2試合連続の完封勝利に巨人・村田ヘッドコーチ
「バッテリーがしっかり抑えてくれている」


自己最多10K!巨人・田口、本拠初完封で防御率リーグトップに
 田口が4安打しか許さず、117球で今季2度目、本拠地では自身初となる完封。5勝目(2敗)を挙げた。得意のスライダーと制球がさえ渡り、自己最多の10奪三振。防御率を2・10に上げてリーグトップに躍り出た。4年目左腕は「この世界に入った以上、何か一番を目指したい」と力強く拳を握りしめた。


巨人・山本、選球眼が武器!最近5戦で4四球
 山本は13日に1軍昇格後、5試合連続で「2番・二塁」で出場。定着する選手が長年不在となっているポジションのレギュラー争いに名乗りを上げ「いい形でつなぐことだけを考えた」とうなずいた。最近5試合で4四球と選球眼が武器で、右打ち、犠打を得意とするなど今の巨人には貴重な存在。さわやかなルックスで女性ファンからの支持も厚い。

(以上 サンスポ)

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巨人・田口、本拠で初“歓封” 防御率2・10、セ・トップ!!
 抜群の安定感で5勝目をつかんだ。巨人・田口が4安打投球で今季2度目、東京ドームでは初完封。チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。自身初の2桁奪三振をマークし、防御率もリーグトップの2・10となった左腕は、お立ち台で「本当に最高の気分です」と充実の表情で汗を拭った。
 堂々たる投球を見せつけた。直球に得意のスライダーなどの変化球をうまく使い分け、相手に三塁を踏ませず。五回には先頭三木に中前打を許したが、そこから圧巻の3者連続三振。「試合前から(完封の)目標を立てていた。達成するために試合を組み立てていけた」と、満足げに振り返った。
 5月21日以来約1カ月ぶりの白星。前回登板の10日・日本ハム戦は七回まで1失点だったが、八回先頭に四球を出し降板。逆転負けへとつながってしまった。「本当に悔しいマウンドの降り方をした」。反省、悔しさを、この日の117球にぶつけた。
 昨季から先発ローテを守り続ける若き左腕に、高橋監督は「三振はそんなに気になっていなかったけど、らしい、いい投球だった」と称賛した。「しっかりと長く、こういった成績を残していきたい」と田口。171センチの、小柄な左腕の頼もしさは日々増していくばかりだ。


巨人・陽岱鋼が移籍1号 頭部死球の恐怖心に打ち勝った!
 恐怖心に打ち勝った末の、移籍1号となった。5点リードの八回。1点を追加し、なお2死一塁から巨人・陽岱鋼が右中間席へのダメ押し2ランをたたき込んだ。巨人42打席目での一撃。「最高の気持ち。気持ちよかったです」と相好を崩した。
 15日に頭部死球を受けた影響で、2試合ぶりの出場となった。三回の第2打席では腰が引けて投ゴロに倒れた。「まだ残像が残っている」と陽岱鋼。だが、その後は「何も考えないことで忘れられた」と無心で臨んだ打席で最高の結果が出た。
 高橋監督は「あそこまで飛ばせる力がある。改めていいバッターだなと思いましたね」と賛辞を送った。陽岱鋼の一発などで、打線は今季初の3戦連続2桁安打。シーズンも半ばに差し掛かり、遅ればせながら攻撃に勢いが出てきた。

(以上 デイリー)

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「あらためて、いいバッターだと」/高橋監督
 移籍1号の2ランを放った巨人陽岱鋼について、高橋由伸監督のコメント。
 「あそこまで飛ばせる力があるのはすごい。あらためて、いいバッターだと思いました」。


巨人田口が交流戦セ最年少完封、最下位確定危機脱出
 巨人田口が“初”ずくめの完封勝利を挙げた。スライダーと直球を軸にロッテ打線を4安打に抑え、10奪三振で本拠地初完封だ。2桁奪三振も1シーズン2完封もプロ4年目で初めて。「三振は狙っていなかったけどいい結果につながって良かった。(本拠地初完封で)最高の気分です」。
 5月21日以降、3試合で勝利から遠ざかった。投球の幅を広げるべく、チェンジアップの見直しを続けた。杉内ら同球種の使い手の動画を見て、打者のタイミングを外す握りを模索。この日は感覚をつかんだチェンジアップとスライダーとのコンビネーションで、相手に狙いを絞らせなかった。「幅広く使えました」と手応えを深めた。
 チームを2連勝にも導き、負ければ球団初の交流戦最下位が確定する危機も救った。防御率も2・10とリーグ1位浮上。復調気配に「何とかレギュラーシーズンに勢いがついたかなと思う」とうなずいた。

 ▼田口が10三振を奪って完封勝ち。巨人で2桁奪三振の完封勝ちは14年8月29日内海以来、3年ぶり。菅野は完封を7度、2桁奪三振を12度マークしているものの、2桁奪三振の完封は記録したことがない。また、田口は21歳9カ月で交流戦初完封。交流戦の年少完封上位は<1>07年6月13日田中(楽天)18歳7カ月<2>06年6月6日ダルビッシュ(日本ハム)19歳9カ月<3>09年5月20日田中20歳6カ月<4>17年6月17日田口21歳9カ月。田口は年少4位で、セ・リーグでは10年前田(広島)16年藤浪(阪神)の22歳1カ月、左腕では13年菊池(西武)の21歳11カ月を抜く交流戦最年少完封。

(以上 日刊)
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