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拾い読み★2017-198≪コラム記事≫

2017年07月17日 06時42分25秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【ロッテ二木 手記】想像もしていなかった球宴 マリンで投げられ幸せ

 ロッテ入団4年目の二木康太投手(21)が全パの4番手で登板し、2回を2安打無失点。自己最速の151キロを出した。低迷するチームの中で開幕4連勝と奮闘し、監督推薦で球宴初出場。思いを手記として寄せた。

 球宴のマウンド、めちゃくちゃ緊張しました。先頭打者(田中)に安打を打たれて「これはヤバい」と思いましたが、奇跡的に(小林から)ゲッツーが取れました。思い切り投げて151キロ。ただ2イニング目はバテました。

 この舞台に立たせてもらい、支えてもらった方に感謝したいです。初出場は恐れ多い、というのが正直な感想。出られるだけでも幸せなのに、本拠地のZOZOマリンで投げられたのは本当に幸せでした。

 自分がプロ野球選手でいる間に球宴に出られるなんて、想像もしていませんでした。昨年はテレビで見ていたけれど、人ごとというか。サッカーの日本代表の試合を見ているような、本当にそれくらい遠く、関係ない感じでした。小さいころは阪神の藤川球児さんに憧れていたので、球宴で印象的なのは藤川さんが直球宣言して三振を奪ったシーンです。

 メンバーには同学年の95年生まれが多くいます。松井裕樹、上林誠知、山岡泰輔、田口麗斗。普段は話すことはなかったので、これがいいキッカケになればいいと思っています。第1戦の時に山岡にスライダーの投げ方を聞いて試したんですが、僕にはちょっと早かった(笑い)。とんでもない球がいきました。松井とはキャッチボールをして、やはり凄い球でした。周りのみんなは高校時代から有名な選手でした。松井なんて雲の上の存在。2年生の夏に、甲子園で1試合22奪三振ですよ。こういう人がスーパースターなんだな、という感じでした。

 僕は無名だし、自分の中で実績なんてものは何もなかった。鹿児島情報高に入るときはプロに行くなんて思いもしませんでした。これまでも同学年の選手が活躍する姿を見て頑張ろうと思ってきたので、今後もお互い刺激し合っていけたらいいですね。

 前半戦は最後2試合大量失点を喫する課題の残る内容でしたが、この球宴をいいキッカケにしたい。新たな気持ちで後半戦を迎え、チームのために一つでも多く勝てるような投球をしたいと思います。(千葉ロッテマリーンズ投手)

(スポニチ)


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