ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-139

2017年05月19日 07時06分34秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【 ロッテ1―5西武 ( 2017年5月18日 ZOZOマリン )】


「僕は何かあったら責任を取ります」/伊東監督
 最下位のロッテは、12年9月以来となる8連敗を喫した。借金は11年以来6年ぶりの20。ロッテ伊東勤監督のコメント。
 「もう笑いしか出なくなった…。応援してくれるファンの人たちに申し訳ない気持ちでいっぱい。僕は何かあったら責任を取りますので、選手は応援してくれる人、家族のためにプロとして自覚を持ってやってもらいたい」。
 WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手と契約合意したことについて。
 「(サントスは)絶対に必要という感じではない」。

伊東監督「何かあったら責任を」借金20打率1割台
 最下位ロッテの貧打が終わらない。西武の継投に6安打1点に抑えられ、12年以来となる8連敗を喫した。借金は、とうとう11年以来の20に達した。チーム打率は、いまだ2割に届かない。これで球団ワーストタイの18試合連続1ケタ安打。1958年以来59年ぶりという歴史的な深刻さだ。球団は18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)と契約合意したことを発表したが、主軸タイプではなく、的確な補強となるか…。
 伊東監督の語気は弱々しかった。8連敗に「もう笑いしか出なくなった…」と自虐的だった。前日に続き、9回にパラデスがソロを放ち完封負けを逃れるのがやっと。球団59年ぶりの18試合連続1ケタ安打となってしまった。
 打席数は少ないが、唯一打率3割台の根元を今季初めて1番に置いた。初回、その根元が中前打。伊志嶺が四球で続く。狙い的中で好機が広がったが、3番鈴木は二ゴロ併殺。4番ダフィーが空振り三振で先制を逃すと、直後の2回に佐々木がつかまった。序盤で失点を重ね、じわじわリードを広げられると、もう打線にはね返す力はなかった。
 最大の敗因は、軸の不在に尽きる。今季39試合目で37通り目の打順だったが、4番だけで6人を使った。本来は巧打タイプの鈴木を置いたこともある。結局、デスパイネの穴を埋められないまま。フロントはパラデス、ダフィーを補強したが、開幕直後は極度の不振で2人とも1度、2軍落ち。狙いは外れた。
 今、一番必要なのは、サントスではない。関係者の話を総合すると、WBCの時にキューバ側から売り込みがあり、ようやく合意に至ったのが実情だ。確かに1番打者も補強ポイントだが、伊東監督は「軸がしっかりするのが条件だった」。その条件が満たされていないから「(サントスは)絶対に必要という感じではない」と本音が漏れた。
 やりくりにも限界がある。早出特打や試合後の自主練習は外国人も参加。コーチ陣総出で汗を流す日も珍しくない。入れ替えも積極的だ。今季ここまで1軍登録の野手は計25人でリーグ最多(最少は西武の17人)。それでも、この惨状。投手陣は四球が目立ち、この日は8つ。「野球にならない。攻撃のリズムを崩される」と、伊東監督が目指す野球が出来ない悪循環。フロントは大砲候補の外国人の調査も続けているが、トレードも仕掛けるべきだ。
 ただ先が見えなくても、まだ100試合以上ある。

 伊東監督 応援してくれるファンの人たちに申し訳ない気持ちでいっぱい。僕は何かあったら責任を取りますので、選手は応援してくれる人、家族のためにプロとして自覚を持ってやってもらいたい。

 最後に“責任”という重い言葉を使った。ロッテにかかわる全ての人の意地を見たい。【古川真弥】 

 ▼1桁安打 4月28日西武戦から18試合連続1桁安打。ロッテでは大毎時代の58年8月3~27日以来59年ぶりの球団ワーストタイ記録。58年は連続1桁安打中に5勝12敗1分けだったが、今回は3勝14敗1分け。今季の2桁安打は4月6日日本ハム戦の10本と同26日楽天戦の12本だけ。開幕39試合消化時に2桁安打が2試合以下は58年近鉄(1試合)以来、59年ぶり。

 ▼打率1割台 ロッテの打率は1割9分。開幕から39試合以上消化して打率1割台は62年国鉄以来、55年ぶり。国鉄は114試合目まで1割台で、最終的には2割1厘。2リーグ制後、打率1割台でシーズンを終了したチームはなく、最低打率は前記国鉄の2割1厘。最終のチーム打率が1割台は1リーグ時代の44年産業1割8分4厘が最後。

 ▼106敗 39試合で29敗のロッテは、このペースならば最終的には106敗。参入1年目の05年楽天は97敗止まりで、シーズンに100敗以上喫したのは61年近鉄の103敗(36勝1分け)しかない。

 ▼借金20 開幕から39試合以下で借金20は、32試合目に記録した05年楽天以来で2リーグ制後は9度目。ロッテでは開幕11連敗した02年の53試合目を抜く球団ワースト。

ロッテ借金20も伊東監督気丈「選手を信じている」
 最下位のロッテは、12年9月以来となる8連敗を喫した。借金は、ついに20。こちらは、11年以来6年ぶりだ。
 この日も打線がつながらなかった。8回まで、西武十亀の前に4安打無得点。9回、代わった田村からパラデスが2号ソロを放ち、完封負けを阻止するのがやっとだった。これで、18試合連続1ケタ安打。1958年以来59年ぶりとなる球団ワーストタイ記録だ。
 投手陣も、ピリッとしなかった。先発佐々木は6四球を出し、6回4安打4失点で4敗目。いずれも四球がらみの失点だった。
 伊東勤監督(54)は「打線はチャンスはつくるが、1本が出ない。一発で仕留められていない。ファウルが多かったり、どうしても準備が遅い。受けて立っている感じ」と指摘。「選手を信じている。意地を見せて欲しい」と、奮起を期待していた。


ロッテ佐々木4失点4敗 四球で自滅「申し訳ない」
 ロッテ佐々木は四球を悔いた。「失点全てに四球が絡んでしまった。勝負できていない。話になりません」。初回、西武先頭の秋山にストレートの四球を与えた。なんとか後続を断ったが、2回も先頭中村にストレートの四球。自らの暴投で二塁に進まれると、メヒアに先制打を許した。3回、5回の失点も四球絡み。6回4安打4失点で4敗目を喫した。
 3回からは走者がいなくてもセットポジションで投げた。制球をととのえようと工夫したが、最後まで安定感を欠いた。伊東監督には「課題の1つ。半分は自滅」と、ため息をつかれた。この1週間は長めの距離でのキャッチボールで腕を振ることを意識。この日は140キロ台前半をコンスタントに出し、130キロ台が目立った前回よりも球威は上がった。「(直球の)感覚は、すごく良かった」。つかんだ手応えを、次は結果につなげるしかない。

ロッテ佐々木6回4失点「リズム悪く申し訳ない」
 ロッテ先発の佐々木千隼投手(22)は、6回4安打4失点で4敗目を喫した。
 6四球とコントロールを欠いた。初回、2回と先頭打者にストレートの四球。初回は後続を断ったが、2回はそこから失点。3回、5回の失点も四球が絡んだ。
 チームの連敗を止められず、「初回先頭打者にストレートの四球。失点全ても四球が絡んでしまった。制球力を上げないと…。テンポよく投げなくてはいけないのに、チームのリズムを悪くしてしまい申し訳ないです」と話した。


ロッテ・パラデスがメモリアル弾!球団7500号
 ロッテ・ジミー・パラデス内野手(28)が球団通算7500号となる2号ソロを放った。
 0-5の9回2死で、西武2番手の田村の初球、低めの真っすぐをライナーで右翼席まで運んだ。前日の西武戦でも、9回にソロを放っている。
 球団節目の1発となったが、チームは敗れ、8連敗。「ずっとインサイドを攻められていたので、狙っていたんだ。マリーンズの長い歴史の中に名前を刻むことが出来て光栄です。ただ、今の自分はやはりチームの勝利に貢献したい。本当にその気持ちだけ。明日からまた新たな1日が始まる。とにかく勝利できるように精いっぱい、頑張るよ」と話した。


ロッテ連敗脱出へサントス獲得で1番出塁率から改善
 ロッテは18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)と契約合意したことを発表した。1年契約で、契約金なしの推定年俸20万ドル(約2200万円)。背番号、来日時期は未定。ビザの手続きなどを進め、早ければ今月末にチーム合流の運びとなる。
 俊足で知られ、1番中堅を務めた今春WBCでは「走り打ち」で話題となった。林球団本部長は「いくつか補強ポイントがある中、1番、2番が固定できていない」と説明。17日時点で、1番打者の出塁率(2割1分)はリーグ最低。首位楽天(4割2分)の半分しかない。

 ◆ロエル・サントス 1987年9月15日生まれ。08年からキューバ国内リーグのグランマでプレー。昨季は49試合で打率2割9分7厘、0本塁打、17打点、20盗塁。今春WBCでは全6試合に出場し、打率3割1分8厘、0本塁打、2打点。173センチ、79キロ。左投げ左打ち。

伊東監督、サントス1番期待も主軸「機能しないと」
ロッテ伊東勤監督(54)が18日、入団が決まったWBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)に期待した。
 契約合意の発表を受け「起爆剤になって欲しい。WBCを見て、面白そうな1番がいると話はしていた」と話した。17日までの時点で、チームの1番打者の出塁率はリーグ最低の2割1分。「あまりに出塁率が悪すぎるので。決まったのなら、1日でも早く合流して欲しい」と期待の言葉を続けた。
 ただし、1番が出塁しても、それをかえす人が必要だ。「当初のプランでは、軸がしっかりしていることが条件。チームに入っても、今の2人(パラデス、ダフィー)が機能しないと意味がない」と、主軸の復調も不可欠とした。

ロッテ・サントス交流戦から合流か 契約合意を発表
 ロッテは18日、今年3月のWBCでキューバ代表を務め、「走り打ち」で注目されたロエル・サントス外野手(29)と契約合意したと発表した。
 1年契約で、契約金なしの推定年俸20万ドル。背番号、来日時期とも未定。
 林信平球団本部長は「かねて、いくつか補強ポイントがある中、チーム事情でリードオフマン、1番、2番が固定出来ていない。リードオフマンが出塁することが重要で、以前よりキューバと交渉してきました。それに見合う選手」と説明した。
 17日時点で、ロッテの1番打者は打率(1割5分8厘)、出塁率(2割1分)ともリーグ最低。サントスは、1番打者として期待がかかりそうだ。
 来日時期については、林本部長は「ビザの手続きがあるので、どうなるか分からないが、月末までには来てくれれば」と、交流戦からのチーム合流を見込んでいる。また、今後の補強については「いろんなリスクを考えて、もう1人ぐらいは考えています。必ず取るかは分からないが、検討はしています」と、大砲タイプを検討していることを明かした。


武田玲奈が21日ロッテ戦で始球式「初めての経験」
 ロッテは18日、女優・モデルの武田玲奈(19)が21日の楽天戦(ZOZOマリン)で始球式を務めると発表した。
 武田は、ロッテキシリトールガム20周年記念商品「キシリトールガム<Xミント>」のパッケージデザインをプロデュースしている。当日は来場者先着2万5000人に「キシリトールガム発売20周年記念マフラータオル」と「キシリトール<Xミント>」が入ったお楽しみ袋をプレゼントする。
 武田は「初めての経験なので、緊張していますがきちんと届くように頑張ります!」と意気込みを語った。


ロッテ「佐々木千隼の鶏丼」今日は唐揚げ1個増量
 ロッテは18日、佐々木千隼投手(22)の先発登板に合わせて「佐々木千隼の鶏丼」を唐揚げ1個増量で販売すると発表した。通常は2個のところ、同日の西武戦(ZOZOマリン)先発に合わせ、3個となる。
 税込み650円で、球場外周グルメゾーンの「選手の台所(マリーンズオフィシャルキッチンカー)」で、午後3時45分より販売する。
 佐々木は「プロ初勝利後に企画をしていただき、販売をしていただいたので自分の中でも思い入れが強い丼です。とてもおいしかったのでファンの皆様にもぜひ食べていただきたいと思っています。自分としてはまずゲームをつくれるように頑張ります」と意気込みを語った。

(以上 日刊)

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借金20のロッテ伊東監督「絶対欲しい選手ではない」新助っ人獲得もちぐはぐ
 0―5の9回2死。ロッテはパラデスが2試合連続となる2号ソロを右翼席に叩き込んだが、焼け石に水。球団通算7500本塁打なのにセレモニーはなく、ベンチには笑顔すらなかった。伊東監督も「チャンスはつくるが、仕留める力がない」と表情は硬かった。
 わずか6安打。18試合連続の1桁安打は58年8月の球団ワーストに並んだ。「これ以上手の打ちようがないほどやることはやっている」が指揮官の本音だ。ナイター後の特打ち。1時間を超えるミーティング。日替わりの打線組み替え。それでも結果につながらない。
 フラストレーションも飽和状態だ。初回無死一、二塁の先制機には、規定打席到達者ではチーム首位打者の鈴木が二ゴロ併殺。温和な主将が珍しくベンチの壁を殴り、椅子を蹴飛ばして自分への怒りをあらわにした。
 この日、球団はサントス獲得を発表した。WBCキューバ代表で1番を務めたチャンスメーカーだが、打率1割台のチームに必要なのは一撃で流れを変える長距離砲。指揮官が「WBCを見て面白そうという話はしたが、食い違いと言ったらおかしいけど、(現状で)絶対欲しいという選手ではない」と本音を漏らすのは当然だ。
 キューバ政府にオファーを出したのはパラデスとダフィーの活躍でオープン戦を首位で終えた直後。主軸が固定されていることが前提だった。両外国人の不振で前提が崩れた状況で、ようやくキューバが合意したから間が悪い。林信平球団本部長は苦渋の表情で「本塁打を打てる打者の調査も進める」と約束した。
 チームは12年9月以来の8連敗で、借金はついに20。伊東監督は「応援してくれるファンに申し訳ない」と切り出し、「何かあったら僕が責任を取る。選手は家族のためにもプロとして自覚を持ってやってほしい」と訴えた。サントスの合流は早くても今月末。今は現有戦力が踏ん張るしかない。 (君島 圭介)

 ▼ロッテ・パラデス マリーンズの長い歴史に名前を刻めたのは光栄。ただ今の自分はチームの勝利に貢献したい。

 ≪ワースト記録≫ロッテが12年9月1〜11日以来の8連敗を喫し借金20。2リーグ制後、開幕40試合未満で借金20は05年楽天以来12年ぶり9度目。ロッテでは02年の53試合目(16勝36敗1分け)を大幅に更新するワースト記録になった。また、4月28日西武戦からは18試合連続1桁安打。こちらは58年8月3〜27日の球団ワースト記録に並んだ。

 ≪球団7500号≫パラデス(ロ)が9回に今季2号本塁打。球団創設以来通算7500号になった。チーム1号は毎日時代の50年3月11日西鉄戦(西宮)で戸倉勝城が記録している。

盛り塩したが…ロッテ 借金20 伊東監督「何かあれば責任を取る プロの自覚持ってやって」
 ロッテは5年ぶりの8連敗で借金が20に膨れあがった。ベンチに盛り塩をして試合に臨んだが、打線の不振は変わらず、十亀の低めを突く投球に凡打の山を築いた。伊東監督は「1球で仕留める力がない。打者は準備が遅いので受けて立っている」と嘆いた。
 9回にパラデスの2試合連続本塁打で零敗を逃れるのがやっとだった。「選手を信じるしかない。何かあれば僕が責任を取るので、選手はプロの自覚を持ってやってもらいたい」と厳しい顔で話した。

ロッテ5年ぶり8連敗で借金20… ルーキー千隼粘れず4失点
 ロッテは西武に敗れて、12年9月以来となる5年ぶりの8連敗。借金はついに20に達した。
 初回に西武先発・十亀の立ち上がりを攻め、無死一、二塁の好機を作ったが3番・鈴木が併殺打、4番・ダフィーが空振り三振に倒れて先制ならず。すると、先発のドラフト1位右腕・佐々木が直後の2回に失点。佐々木は続く3回にも四球からピンチを招いて2失点し、5回までに4点を失う苦しい投球となった。
 初回の好機を逸した打線は、その後も十亀から得点が奪えず。鈴木が得点圏で3度凡退するなど、主軸に一本が出なかった。この日もイニング間に円陣を組む場面も見られたが、それも実らず。9回にパラデスのソロで1点を返すのがやっとだった。


ロッテドラ1千隼 制球難4敗目「失点は全て四球が…」
 ロッテ・佐々木は6回4失点で4敗目を喫した。2回、先頭の中村を四球で出すと暴投で二塁に進め、メヒアに先制の中前打を浴びた。立ち上がりから2イニング連続で先頭打者に四球を与えるなど6四球と制球難に苦しんだ。
 ルーキー右腕は「失点は全て四球が絡んでしまった。チームに迷惑をかけてしまい申し訳ない」と肩を落とした。


ロッテ球団本部長「リードオフマンが重要」“走り打ち男”獲得
 ロッテは18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)の獲得を発表した。契約金はなく、年俸は20万ドル(約2200万円)。契約は今季終了まで。
 サントスは3月のWBCでの「走り打ち」で注目を集めた俊足の好打者で、今季(16〜17年)のキューバ国内リーグでは打率・400。WBCでは全6試合に「1番・中堅」で先発して打率・318と存在感を示した。林信平球団本部長は「いくつか補強ポイントはあるが、リードオフマンが重要という認識で以前より交渉を続けてきた」と説明。身長1メートル73と小柄ながら出塁率が高く、得点力アップの原動力に期待される。昨季はカナダ独立リーグに所属。国外でのプレー経験もある。
 ビザの取得手続きに時間がかかるため来日は今月末以降になるが、サントス自身は「練習はしてきた。準備はできている」と話しているという。

 ◆ロエル・サントス 1987年9月15日、キューバ生まれの29歳。08〜15、17年はキューバ国内リーグのグランマに所属し、デスパイネ(ソフトバンク)とも一緒にプレー。昨年はカナダ独立リーグのケベックに所属。キューバ代表として14年中米カリブ大会、15年パンアメリカン大会、17年WBCに出場。1メートル73、79キロ。左投げ左打ち。

ロッテ貧打解消へ キューバ代表サントスと合意 今月末にも来日
 ロッテの林信平球団本部長が18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約が合意に達したことを発表した。契約金はなく、年俸は20万ドル(約2300万円)。契約は今季終了まで。
 サントスはWBCでの「走り打ち」で注目を集めた俊足の好打者で、代表では主に1番を打っている。西武戦(ZOZOマリン)前に会見した林本部長は「今朝(キューバ政府から)連絡が来た。いくつか補強ポイントがある中で、リードオフマンが重要という認識で交渉を続けてきた」と説明した。チーム打率が1割台(・190、17日現在)に低迷する中で、長距離砲や投手の獲得も検討されたが、伊東監督との話し合いの中で、当初の予定通りにリードオフマンの獲得を決めた。
 サントスは身長1メートル73と小柄ながら四球を含めて出塁率が高く、チームの得点力アップの原動力に期待される。キューバ国内リーグでは主にデスパイネ(ソフトバンク)と同じグランマでプレー、昨年はカナダ独立リーグにも所属しており、海外でのプレー経験もある。
 来日はビザの取得手続きに時間がかかるため、早くとも今月末になるもよう。現在キューバリーグなオフだが、サントス自身はトレーニングを続けており、「出場する準備は出来ている」と話しているという。
 また、林本部長はパラデス、ダフィーの状態を見ながら平行してもう1人の外国人選手の獲得調査を進めることも明言した。

ロッテ 伊東監督 新助っ人サントスの早期合流希望も「今絶対欲しい選手ではない」
 ロッテの伊東勤監督(54)が、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約合意を受け、「決まったのであれば一日でも早く合流して欲しい」と話した。
 大砲として期待した新外国人のパラデス、ダフィーがここまでは期待通りの活躍をしていない。
 サントス獲得の条件について、指揮官は主軸が安定していることが前提だったとし、「WBCを見て『面白そう』という話はしたが、食い違いと言ったらおかしいけど、今絶対欲しい選手ではない。それでも獲るからには新しい風というか、起爆剤になって欲しい」と、トリッキーな一番打者タイプの獲得に複雑な表情を浮かべた。


ロッテ、千隼先発の18日は「鶏丼」唐揚げ1個増量
 ロッテがドラフト1位右腕、佐々木千隼投手(22)が西武戦で先発する18日のZOZOマリンスタジアムで「佐々木千隼の鶏丼」を唐揚げ1個増量で販売を行う。
 球場外周グルメゾーンの店舗「選手の台所(マリーンズオフィシャルキッチンカー)」で、午後3時45分より販売開始。佐々木は「ファンの皆様にぜひ食べていただきたい。自分としてはまずゲームを作れるように頑張ります」とコメントした。


武田玲奈 21日のロッテ―楽天戦でファーストピッチセレモニー「きちんと届くように」
ロッテが21日の楽天戦(ZOZOマリン)のファーストピッチセレモニーをファッション誌「non―no」専属モデルの武田玲奈(19)が務めると発表した。
 武田はロッテキシリトールガム20周年記念商品「キシリトールガム<Xミント>」のパッケージデザインをプロデュース。当日は来場者先着2万5000人に「キシリトールガム発売20周年記念マフラータオル」と「キシリトール<Xミント>」が入ったお楽しみ袋をプレゼントする。武田は「初めての経験なので、緊張していますがきちんと届くように頑張ります!」とコメントした。

(以上 スポニチ)

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ロッテ、交流戦前に借金20…伊東監督「何かあったら僕が責任取る」
 ロッテは18日、西武9回戦(ZOZOマリン)に1-5で完敗。5年ぶりの8連敗を喫し、借金は今季ワーストを更新する「20」となった。
 「ずっと打てていないし、1球で仕留める力がない」
 伊東監督は試合後、悲壮感を漂わせた。ベンチに盛り塩をして臨んだが、チーム打率・190と低迷する打線の不振は変わらず。一回、今季初めて1番で起用された根元が中前打で出塁し、連敗脱出に向けて好発進したが、雷雨から急回復した千葉の天気のようにはいかなかった。
 先発のドラフト1位右腕、佐々木(桜美林大)は6回4安打4失点で初勝利後、4連敗。6四球に1暴投と制球に苦しみ「チームのリズムを悪くしてしまい申し訳ない」とうなだれた。「手の打ちようがないぐらいやってきている。無駄な四球が多くて投手は半分自滅」と指揮官。打線も、九回にパラデスが2試合連続本塁打となるソロを放ち、零封負けを逃れるのが精いっぱいだった。
 「応援しているファンに申し訳ない気持ちで一杯。何かあったら僕が責任を取るので、選手はプロの自覚を持ってやってもらいたい」と、伊東監督は強い覚悟を口にした。19日からの首位・楽天との3連戦(ZOZOマリン)では、打線の組み替えも視野に入れる。新外国人の獲得など必死で状況の打開を図るロッテ。やまない雨はない-。今は、そう信じるしかない。 (花里雄太)

データBOX
 〔1〕ロッテが5月10日の楽天戦から8連敗。ロッテの8連敗以上は、2012年8月31日の西武戦から9月11日の日本ハム戦にかけての9連敗以来5年ぶり。球団の連敗記録は1998年6月13日のオリックス戦から7月8日の同戦までの18連敗(1分けを挟む)で、プロ野球記録でもある。
 〔2〕この日は6安打に終わり、4月28日の西武戦から18試合連続で2桁安打なし。58年8月3日の南海戦から同27日の東映戦にかけて記録した球団ワーストに並んだ。

ロッテ・伊東監督、8連敗に「1球で仕留める力がない…何かあれば僕が責任取る」
 ロッテは5年ぶりの8連敗で借金が20に膨れあがった。ベンチに盛り塩をして試合に臨んだが、打線の不振は変わらず、十亀の低めを突く投球に凡打の山を築いた。伊東監督は「1球で仕留める力がない。打者は準備が遅いので受けて立っている」と嘆いた。
 九回にパラデスの2試合連続本塁打で零敗を逃れるのがやっとだった。「選手を信じるしかない。何かあれば僕が責任を取るので、選手はプロの自覚を持ってやってもらいたい」と厳しい顔で話した。

ロッテ、5年ぶり8連敗で借金「20」に膨らむ D1佐々木は6回4失点で4敗目
 ロッテが2012年9月以来となる5年ぶりの8連敗。借金は今季ワーストの「20」に達した。ドラフト1位・佐々木千隼投手(22)は6回4安打4失点で4敗目(1勝)を喫した。
 連敗ストップを目指すロッテはルーキーの佐々木が先発したが二回、先頭の中村に四球を与え、暴投で二進されると、続くメヒアに中前適時打を放たれ、1点を先制された。三回には一死二、三塁から浅村に右前2点打を浴び、リードを広げられた。今回も6四球と制球に課題が残った。
 打線も西武先発・十亀の前に4安打止まり。ようやく九回に2番手・田村からパラデスが2号本塁打を放ち、1点を返すのが精いっぱいだった。

ロッテ・英二投手コーチ(6四球と制球が乱れた佐々木に)
「力強い球はいくつか戻ってきた。(課題は)四球だけ」


ロッテが通算7500号 パラデス「長い歴史の中に名前を刻むことができて光栄」
 ロッテは九回2死からパラデスが2試合連続本塁打を放ち、プロ野球史上10球団目となる通算7500本塁打に到達した。第1号は毎日時代の1950年3月11日に西鉄戦で戸倉が記録した。
 パラデスは「長い歴史の中に名前を刻むことができて光栄」とコメントした。


ロッテ・石川、23日にも復帰へ 伊東監督「本来の力なら戦力になってくれる」
 不振で2軍調整していたロッテの石川が18日、1軍に合流した。23日に始まるソフトバンク3連戦で先発する見通しで、伊東監督は「本来の力なら戦力になってくれる。チームの助けになってほしい」と期待した。
 3月に開催されたWBCに出場したが、開幕後は3試合に登板して3連敗で防御率7・62と低迷。4月19日に出場選手登録を外れて調整を続けてきた。1軍復帰に向けて石川は「状態は分からない」と慎重に話した。


ロッテ、キューバ代表“走り打ち男”サントス獲得!今月末にも来日へ
 ロッテは18日、新外国人選手として3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にキューバ代表として出場したロエル・サントス外野手(29)を獲得したと発表した。年俸20万ドル(約2220万円)。背番号は未定。ビザなどの手続きが済み次第、今月末にも来日する。
 WBCでは主に「1番・中堅」を務め、打席で前へステップしながらスイングする「走り打ち」が話題を呼んだ。キューバは現在オフシーズンだが、トレーニングは継続しており、林球団本部長は「理想的なリードオフマン」と説明した。
 伊東監督は「新しい風になってくれれば」と期待する一方、大砲不在の現状から「今、絶対に必要という感じではない」とも指摘。球団はパラデス、ダフィーの調子を見ながら、大砲タイプの外国人の調査も進める。

ロエル・サントス(Roel Santos)
 1987年9月15日生まれ、29歳。キューバ出身。2008年から国内リーグでプレーし、グランマなどに在籍。16年にはカナダ独立リーグのケベックにも所属した。3月の第4回WBCでは同国代表に選出され、6試合に出場し、打率・318をマーク。1メートル73、79キロ。左投げ左打ち。

ロッテ、WBCキューバ代表のサントス獲得を発表
ロッテが18日、新外国人選手として3月に開催されたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でキューバ代表を務めたロエル・サントス外野手(29)=173センチ、79キロ、左投げ左打ち=を獲得したと発表した。年俸は20万ドル(約2220万円)。ビザなどの手続きが済み次第、来日する。
 サントスは俊足と守備が売りで、WBCでは1番打者と中堅手を主に務めた。林球団本部長は「出塁率が高く、理想的なリードオフマン。1、2番が固定できていなかった。補強ポイントの一つ」と説明した。今季まではキューバの国内リーグやカナダの独立リーグなどに所属していた。(金額は推定)

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】キューバの“走り打ち男”サントス獲得も伊東監督「絶対必要ではない」
 ロッテが5年ぶりの8連敗で借金が20に膨らんだ。先発・佐々木が6回4失点で4敗目。打線は9回に1点を奪ったが6安打に終わり、18試合連続1ケタ安打で59年ぶりに球団ワースト記録に並んだ。試合前にはWBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約で合意。どん底に沈むチームの救世主に対し、伊東監督は期待を口にしながらも、現場が要望する補強ポイントと球団のスタンスの違いに疑問を呈するなど、終始ちぐはぐだった。
 今春のWBCで走り打ちで話題を呼んだリードオフマン候補のサントスの獲得が決まった。待ちに待った新助っ人だが、首脳陣、球団とも補強の最優先事項に挙げていたのは大砲。それだけに、伊東監督も戸惑いを隠せなかった。
 「(1番タイプは)クリーンアップと同じくらい重要視はしていたんですが、外国人の2人が機能しないことには…。ここまで全体的に打てなくなると思ってなかったわけで、少し食い違いという言い方もおかしいけど、絶対的に必要という感じではないですよね」
 開幕から主軸を期待されたパラデス、ダフィーの両助っ人が極度の不振。ともに底を脱した感があるとはいえ、4番の打率が依然1割台では苦しい。一方で1、2番の出塁率も課題で、林球団本部長は「理想的なリードオフマン」と喜んだが、現場の最優先事項は日本でプレー経験がある長距離砲獲得だ。指揮官が首をひねる理由はそこにあった。
 そもそも伊東監督は昨年10月、続投条件に挙げた大型&積極補強の確約を得て、要請を受諾した。ドラフトで佐々木ら好選手を獲得できたが、新入団は未知数の外国人とトライアウトの3選手だけ。外国人4人態勢に、選手からも補強を望む声が上がっていた。開幕後も補強は遅々として進まず、業を煮やした指揮官が公の場で「球団に本気で動いてほしい」と訴えたことが異常事態を物語っている。
 もちろん、サントスに罪はない。指揮官は「一日でも早く合流してほしい。新しい風は誰が来ても欲しい」と期待を込めた。林本部長は「必ずしもいいとは言い切れないけど、一応調査は進めている」と長距離砲を含めたさらなる補強を示唆したが、どこか後味の悪さが残った。

 ◆ロエル・サントス(Roel Santos)1987年9月15日、キューバ出身。29歳。2008年から国内リーグのグランマでプレーし、昨季はカナダ独立リーグ、ケベックに派遣。今春のWBCでキューバ代表入り。キューバ国内での通算成績は576試合に出場し、打率3割1分6厘、25本塁打、198打点、93盗塁。173センチ、79キロ。左投左打。年俸は20万ドル(約2200万円)。

(以上 報知)

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ロッテ5年ぶり8連敗で借金20 伊東監督「プロの自覚を」
 5年ぶりの8連敗で借金はついに20。ロッテ・伊東監督は「笑いしか出てこなくなった」と言いながらも悲愴感が漂った。ドラフト1位の佐々木(桜美林大)が四球から4失点すると、打線も九回にパラデスの連夜の一発で1点のみ。「何かあれば責任は取りますから。選手は家族、生活がかかっているのでプロとしての自覚を持ってもらいたい」と声を絞り出した。


ロッテ・パラデスが球団通算7500号 「歴史に名前を刻むことができて光栄」
 ロッテのパラデスが連夜の2号ソロ弾を九回、右翼席にたたき込んで完封負けを免れる1発となった。
 これがロッテ球団通算7500号。パラデスにとって、ロッテは10球団目で、記念の一打を「打ったのはインコースのストレート。ずっとインサイドを攻められていたので、狙っていたんだ。マリーンズの長い歴史の中に名前を刻むことができて光栄デス」と感激した様子だったが、チームは大型連敗のまっただ中にある。
 「ただ、今の自分はやはりチームの勝利に貢献したい。本当にその気持ちだけ。明日からまた新たな一日が始まる。とにかく勝利できるように精いっぱい、頑張るよ」と気合を入れ直していた。


ロッテWBCキューバ代表外野手獲得 起爆剤に期待
 ロッテは18日、新外国人選手としてWBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)を獲得したと発表した。年俸は2220万円。背番号は未定で、今月末に来日予定。今季までは国内リーグやカナダの独立リーグに所属していた。
 サントスは3月のWBCでキューバ代表の1番打者として活躍。「走り打ち」で話題となった。林球団本部長は「出塁率が高く足が速い。盗塁が期待でき、外野の守備範囲も広い。理想的なリードオフマン」と話した。ロッテは1、2番を固定できず、補強ポイントの一つだった。
 伊東監督は打線全体が低調な現在、「(大砲以外が)絶対的に必要という感じではない」としながらも「起爆剤として新しい風が必要」と期待を寄せた。

(以上 デイリー)

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ロッテ伊東監督、8連敗に「笑いしか出てこない」 自身の「責任」にも言及
四球連発に「野球にならない」
 ロッテ伊東監督の口からとうとう「責任」という言葉まで漏れた。自力Vが消滅したチームは18日の西武戦に1-5で敗れ、2012年以来5年ぶりの8連敗を喫した。
 借金も2011年以来6年ぶりに「20」に達したロッテ。試合終了後、伊東監督は「笑いしか出てこない」と切り出し、「フォアボールが7つ8つでは野球にならない。先頭バッターを簡単に歩かせる。野手もまたかになる」と6四球と制球を乱した先発の佐々木に厳しかった。
 四球がことごとく失点に絡んだ佐々木は4安打で4点を失い、打線もキャプテン鈴木が3度のチャンスに凡退。9回パラデスのチーム7500号で今季5度目の完封を逃れるのがやっとだった。
「打線の方は、相変わらず、少しずつチャンスは作るが、1本がでない。一発で仕留めるだけの力がない。全体的に受けて立っている。やることはやって、これ以上手の打ちようがないくらいやっている。あとは選手を信じるしかない。僕は何かあったら、責任を取りますんで、選手は応援してくれるファンのためと、生活もかかっているので、もっとプロとしての自覚をもってやってもらいたい」と最後は絞り出すように話した。
細野能功●文

ロッテ泥沼8連敗…5年ぶり&伊東政権初の屈辱、またも2桁勝利届かず
ドラ1佐々木は4敗目、借金「20」に
 ロッテが18日の本拠地・西武戦で1-5で敗れ、泥沼の8連敗を喫した。ドラフト1位ルーキー佐々木が6回4安打6四球4失点で4敗目。チームはまたも2桁勝利到達はならず、借金「20」となった。
 佐々木は2回、メヒアに先制タイムリーを浴びると、3回1死二、三塁の場面で浅村に2点タイムリーを許し、リードを広げられた。5回にも中村にタイムリー二塁打を浴びてこの日4失点。一方、打線も西武先発・十亀を攻略できず、ゼロ行進が続いた。8回には2死から四球とヒットで一、二塁としたが、主将の鈴木が左飛に倒れた。
 9回には4番手の阿部が炭谷にダメ押しのソロ弾を被弾。その裏、パラデスが代わったばかりの2番手・田村から9回2死走者の場面で2夜連続のソロ弾を放ったが、反撃もその1点にとどまった。ロッテは2012年9月に9連敗を喫して以来、5年ぶりの8連敗。伊東監督就任後は初の屈辱となった。一方、西武は6連勝となった。


ロッテドラ1佐々木の今後が微妙に…英二投手コーチは言葉濁す
西武戦で6回4失点、「四球の数を減らさないと」
 開幕からローテを守り続けてきたルーキー佐々木千隼投手の今後が微妙になった。
 18日の西武戦に今季5度目の先発をしたが、6回で今季自己最多投球タイの116球を投じ、4安打4失点。4敗目を喫した。
 初回から先頭の秋山を歩かせると、2回も先頭の中村を歩かせ、暴投とメヒアの中前打で先制を許した。3回1死からは再び秋山を歩かせ、源田、浅村の連打で2失点。5回は1死から源田を歩かせ、2死から中村に右越え二塁打で4点目を失った。
 先発したこの5試合で22四死球と制球力アップが最大の課題。「フォアボールのランナーを還された。感覚は悪くなかったが、勝負できていない」と佐々木。3回からセットにして「(軸足の)左足の使い方をクイックにして、しっくりいった」と試合途中で制球力を取り戻す修正もしているが、チーム打率1割台の打線では序盤の4失点は痛すぎた。
 首脳陣とは次回登板へ向けての調整法も話し合っているが、英二投手コーチは「(佐々木の)ローテに関してはこれから」と言葉を濁した。佐々木自身も「取り組んできたことは間違いない。四球の数を減らさないと。強気に勝負できるよう、もっと自信をもって投げるようにしたい」と話した。
細野能功●文


ロッテがキューバ代表サントスと契約合意発表 林本部長「出塁が重要」
1年契約で年俸は約2225万円「今朝キューバ政府から連絡があった」
 ロッテは18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手との契約合意を発表した。林本部長は「今朝キューバ政府のスポーツ省から契約合意の連絡があった」と明かした。1年契約で年俸は20万ドル(約2225万円、金額は推定)。「今月末の交流戦までには来日できるように画策したい」とした。
 泥沼7連敗中のロッテが動いた。林本部長は「いくつか補強ポイントがある中で、リードオフマンが固定できなかった。攻撃面で出塁が重要と認識している。ホームランも出てないが、一方出塁率の低さが大きな課題」と、不調の原因を分析。ロッテの出塁率.258は12球団ワースト。パ・リーグでは断トツ最下位で、唯一の2割台となっている。
 サントスは左打ちの俊足外野手で、WBCでは“走り打ち”の1番打者として活躍。出塁率.318の数字以上にインパクトを残した。林本部長はサントスについて「出塁率が高く、足が速い」と高評価。走り打ちでキューバ打線の起爆剤となっていたサントス獲得で、なんとか浮上の突破口を切り拓きたい。
 また、林本部長は長打力のある野手の補強も示唆。「ホームランバッターも並行して調査している。もう1人外国人選手がほしい」と話し、シーズン100敗阻止のために全力を注ぐつもりだ。
細野能功●文

ロッテ新加入サントスに伊東監督期待「起爆剤の1つとして新しい風が必要」
パラデス、ダフィーにも発破「今の外国人2人が機能してくれる前提」
 WBCキューバ代表ロエル・サントス外野手の契約合意を受け、18日、ロッテ伊東監督は「ここまで打てないので(大砲以外の補強が)絶対的に必要だという感じはないが、起爆剤の1つとして、新しい風が必要。出塁率があまりにも悪すぎる」と、チームの沈滞ムードに喝を入れる新戦力に期待した。
 ロッテの出塁率.258は12球団ワーストで、得点力を欠く大きな原因だ。だが、今回の“斬り込み隊長”の緊急補強は「今の外国人2人が機能してくれる前提で」と、低迷脱出の基本は、あくまでパラデス、ダフィーの働きに置いている。林球団本部長はもう1人、ホームランバッターの新外国人獲得へ意欲を示したが、指揮官の最大の願いも大砲獲得で変わらない。
 先発、中継ぎ総崩れとなり、チーム防御率は4.77に跳ね上がった。この日は試合前に、スタンリッジ、益田、ルーキー酒居を登録抹消。高野、東條らが1軍に上がり、2本柱の1人、石川は登録されなかったが、1軍練習に合流した。指揮官は「これほどの不調も彼が機能しないから。調子がいい、悪いと言ってられない」と、ベテラン右腕の奮起を促した。
 2年目内野手の平沢は、今季初めての2軍落ち。「頑張ってはいたが、守りでも細かいミスが出た。若さを出してほしいと言ってきたが、精神面は子供なので、2軍で鍛え直し、今度上がってくる時は、絶対落ちない気持ちでやってほしい」と、捲土重来を期待した。
細野能功●文


ロッテの21日楽天戦で女優・武田玲奈が始球式「きちんと届くように」
「キシリトールガム<Xミント>」のパッケージデザイン手掛ける
 ロッテは21日に本拠地で行われる楽天戦の試合前に、女優・モデルの武田玲奈が始球式を行うと発表した。
 武田はロッテキシリトールガム20周年記念商品「キシリトールガム<Xミント>」のパッケージデザインをプロデュース。当日は来場者先着2万5000名に「キシリトールガム発売20周年記念マフラータオル」と「キシリトール<Xミント>」が入ったお楽しみ袋がプレゼントされる。
 始球式は初めてだという武田は「初めての経験なので、緊張していますがきちんと届くように頑張ります!」と意気込みのコメントを寄せた。


ロッテが今日18日「佐々木千隼の鶏丼」を唐揚げ1個増量販売
佐々木の先発登板に合わせて大サービス
 ロッテは18日に本拠地で行われる西武戦で、「佐々木千隼の鶏丼」を唐揚げ1個増量で販売すると発表した。
 この日先発する佐々木は「プロ初勝利後に企画をしていただき、販売をしていただいたので自分の中でも思い入れが強い丼です。とても美味しかったのでファンの皆様にもぜひ食べていただきたいと思っています。自分としてはまずゲームを作れるように頑張ります」と、2勝目に向けて意欲を燃やした。
「佐々木千隼の鶏丼」は、鶏ササミの天ぷら(4個)、鶏もも唐揚げ(通常2個+本日1個増量=3個)、笹打ちネギ、大根おろし、甘ダレがご飯に乗せられた逸品。球場外周グルメゾーンにある選手の台所で15時45分から販売。1杯650円(税込み)となっている。

(以上 フルカウント)

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ロッテ・パラデスの球団通算7500号も空砲に…泥沼8連敗に「明日からまた新たな一日が始まる」
 ロッテのパラデスが18日、球団通算7500号となる2号ソロを放った。
 5点ビハインドの9回、二死から西武の2番手・田村の初球を右翼スタンドに運んだ。この本塁打が9球団目の達成となる球団通算7500号となった。
 前日に来日1号を放った助っ人は2戦連続アーチで1点を返し完封負けを阻止したが、反撃は続かず。1-5で敗れた。
 チームは2012年以来5年ぶりの8連敗で借金「20」となった。
 パラデスは「打ったのはインコースのストレート。ずっとインサイドを攻められていたので、狙っていたんだ。マリーンズの長い歴史の中に名前を刻むことが出来て光栄デス」とコメント。さらに「ただ、今の自分はやはりチームの勝利に貢献したい。本当にその気持ちだけ。明日からまた新たな一日が始まる。とにかく勝利できるように精一杯、頑張るよ」と気持ちを切り替えた。


ロッテ・伊東監督、新外国人のサントスに「新しい風になって」
 ロッテは18日、3月に行われた『第4回 ワールド・ベースボール・クラシック』キューバ代表のロエル・サントスと契約が合意したことを発表した。
 サントスの獲得を受けて、伊東勤監督は「うちは出塁率が悪すぎるので、いつから合流できるかは分からないが、できるだけ1日も早く合流してもらいたい」と吐露。
「1、2番がなかなか固定できていなかったので、クリーンナップと同じくらい重要だと思っている。起爆剤のひとつとして、新しい風になってくれればいい」と期待を寄せる。
 ロッテ打線は、ここまでチーム打率(.190)、チーム得点(99)と精彩を欠く。それだけに、サントスにかかる期待はかなり大きい。
(提供=ニッポン放送ショウアップナイター)

(以上 ベースボールキング)

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ロッテ、WBCキューバ代表のサントス獲得を正式発表! 林本部長「リードオフマンが絶対ほしいという大きな課題に見合った」
 千葉ロッテマリーンズは18日、ロエル・サントス外野手を獲得したことを発表した。
 サントスは今年のワールド・クラシック・ベースボール(WBC)で、キューバ代表では1番バッターとして出場。出塁率が高く俊足で、守備範囲が広い中堅手で、ロッテではリードオフマンとして期待がかかる。
 林信平球団本部長は「1、2番バッターが固定できず、打率、出塁率があまりよくないことで、攻撃面ではリードオフマンと出塁率が重要というのも認識していた」と、チームの補強ポイントを合致したことを明かした。
 キューバの方と早い段階から交渉はしており「外国人はチェン(・グァンユウ)を含めて4人いるが、もう一人入れたいというのを前提に、チームの調子を見ながら早い段階で監督と相談しながら色々と考えていた。投手陣はそれなりに枚数が揃っているので、ホームランバッターも(ジミー・)パラデスとか(マット・)ダフィーの調子と並行しつつ、リードオフマンが大きな課題で、それに見合った」ために獲得に乗り切ったという。
 今後はまずビザを取得し、その後なるべく早く現在の所属球団と手続きを行い、来日次第試合に出場すると話している。
取材協力・氏原英明

【ロッテ】新外国人サントスと契約合意。現地紙報じる。WBCキューバ代表、独特フォームも話題
 キューバ現地メディア「Cubadebate」は17日(現地時間)、同国のロエル・サントスが千葉ロッテマリーンズとの契約にサインしたと報じた。締結は現地17日。
 サントスはWBCでキューバ代表にも選ばれた外野手。29歳。独特の“走り打ち”でも注目を集めた。俊足のアベレージヒッターで、キューバでの通算打率は3割を超える。以前より複数の現地メディアがロッテへの移籍の可能性について言及していた。
 同メディアによればサントスは「このような報告ができることを満足している」と第一声。「(移籍先で)キューバ旗を掲げたい」と母国への思いも口にした。
 ロッテは今季まだ9勝、パ・リーグ最下位と苦しんでいる。チームへのテコ入れとして、かねてより新外国人獲得の噂があり、台湾でプレーする王柏融(ワン・ブォロン)も現地報道では候補としてあがっていた。だが、王はサントスと同じく外野手。サントスと契約した今季、ロッテが王を獲得することはないだろう。
 リードオフマンとして期待できるサントス。低迷するロッテを救うことができるだろうか。

(以上 ベースボールチャンネル)


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【西武目線】


「菊池雄星に勢いをつけてもらいたい」/辻監督
 西武が15年5月以来となる6連勝。今日19日から2位ソフトバンク3連戦に臨む辻発彦監督のコメント。
 「これまでのようにはいかないところもある。初戦の菊池雄星に勢いをつけてもらいたい」。


西武十亀1勝 菊池雄星から10年ぶり全先発に白星
 西武十亀剣投手(29)が8回4安打無失点の好投で、今季初勝利を挙げた。最速149キロの直球で、ロッテ打線をぐいぐいと押し込んだ。完封こそならなかったが、8イニングを投げ「中継ぎの人を休ませられた」と満足げに話した。
 新任の辻監督から「先発は野上、十亀がやってくれるかがカギ」と期待されたが、開幕は2軍スタート。それでも「去年よりもいい投球ができているという感触はあった」と言う。今季、原点回帰で取り組んできた直球とカーブ主体の投球に、手応えがあった。この日もそれを貫いた。自然と結果がついてきた。
 西武は12日菊池を皮切りに佐野、ウルフ、野上、高橋光、そして十亀と6人連続で先発に白星がついた。これは07年4月5~11日以来、実に10年ぶりだ。開幕前は「先発の手駒が足りない」との下馬評があった。開幕後も火~木曜日の先発が、チームを勝利に導けない時期が続いた。てこ入れのため、先週から先発ローテが再編された。そんな難しい状況の中で、先発陣は最高の結果を出した。
 土肥投手コーチは「各自が自覚を持ってやってくれた」とうなずいた。チームは15年5月以来となる6連勝。貯金を4まで増やした。今日19日からはソフトバンク3連戦。辻監督は「これまでのようにはいかないところもある。初戦の菊池雄星に勢いをつけてもらいたい」と表情を引き締めた。【塩畑大輔】


西武メヒアが先制打「十亀を援護できてよかった」
 西武エルネスト・メヒア内野手(31)が、先制適時打を放った。
2回無死二塁の場面で、ロッテ先発佐々木の直球を中前に打ち返した。「十亀投手を援護できてよかった。今日も連勝を伸ばせるように頑張るよ」とコメントした。

(以上 日刊)

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十亀4度目の正直勝った!西武 2年ぶり6連勝 先発投手全員に白星
 「4度目」の正直だ。西武・十亀が8回4安打無失点で今季初勝利。「いろいろな人に助けてもらった。奥さんが支えてくれたし、父親(剛さん)も(白星がなくて)うるさかったんで勝って良かった」と安どの表情だった。
 2回までに42球を費やしたが、3回からはテンポよく投げることを心掛けて3イニング連続で3者凡退。「彼に打たれると大量得点になる」と警戒した3番・鈴木を4打数無安打。得点圏に3度走者を置いての対決だったが、きっちり抑えた。
 チームはオリックス、ロッテに白星を重ねて15年5月以来2年ぶりの6連勝。先発投手全員に白星がつき、打線も計41得点と投打がかみ合って貯金4に増やした。19日から3ゲーム差で追う2位・ソフトバンク戦。先発予定の菊池は防御率1・08と抜群の安定感だが、同戦は9連敗中で入団以来8年間白星がない鬼門だ。辻監督は「(連勝中の相手と)打線が違うでしょ」と警戒を口にしつつも、「雄星が勢いをつけてくれれば勝つチャンスはある」と期待を込めて球場を引き揚げた。 (平尾 類)


ファウルチップが喉に…炭谷 痛みこらえ1号「嫁さんの誕生日」
 西武・炭谷が9回にダメ押しとなる今季1号の左越えソロ。「たまたまです。先頭打者だったし、狙ってもいない。嫁さんの誕生日だったので打ててよかった」と笑顔だった。
 初回にはバントを試みた伊志嶺のファウルチップが喉に当たり、呼吸ができずに倒れ込んだが、痛みをこらえて同学年の十亀を好リード。「真っすぐが強いのが本来の姿。十亀の投球ができていたと思う」と称えた。

(以上 スポニチ)

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十亀、今季4度目登板で初勝利!西武が2年ぶりの6連勝
 十亀が今季4度目の登板で初勝利をつかんだ。8回を4安打無失点の力投。3年ぶりの完封こそ逃したものの、チームはローテーションが一巡した先発投手に全て白星が付いての2年ぶりの6連勝。10日の日本ハム戦で自身が敗れた後から連勝が続いていただけに「流れだけは切っちゃいけないと思っていた。僕で切ったらああだこうだ言われるので」と頬を緩めた。

西武6連勝!十亀8回無失点で「ちょっと遅い」今季初勝利
 西武が6連勝。十亀剣投手(29)が8回無失点の好投で、今季初勝利を挙げた。
 「テンポが悪かった」と振り返る一、二回は四球で走者を出したが、三~五回は3者凡退とした。六回には一死一、二塁のピンチを迎えたが、鈴木を左飛、ダフィーを遊直に打ち取った。
 135球を投げての今季初勝利に、「ちょっと遅いなとは自分自身でも思いますし、きょうもいろんな方に助けてもらった部分もあるので、本当に勝ててよかったと思います」と胸をなで下ろした。
 チームが連勝中だっただけに、「流れだけは切っちゃいけないと思ったので、いい形でよかったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。次回の登板へ「つなげないといけないと思いますし、頑張ります」と意気込んだ。

浅村(三回に2点適時打)
「いいところに飛んでくれた」


西武、中軸が打点挙げ役割果たす 辻監督「よう打線が頑張ってくれた」
 西武は5試合続いていた2桁安打こそ途切れたが、中軸がきっちり打点を挙げ、得点を重ねた。二回にメヒアが先制適時打、三回に浅村が2点打、五回には中村が適時二塁打を放った。
 浅村が連勝中の6試合全てで打点をマークするなど、主軸が役割を果たしてチームを引っ張っている。辻監督は「よう打線が頑張ってくれた」と攻撃陣をたたえた。


西武・メヒア、先制打で6戦連続安打「十亀さんの援護になる点取れて良かった」
 西武のメヒアが二回に先制打を放った。佐々木の制球の乱れにつけ込み、先頭打者の中村がストレートの四球で出て暴投で二塁へ進んでつかんだ好機。2ボール2ストライクから投じられた6球目の直球を中前へ運んだ。
 これで6試合連続安打となった。今季初勝利を懸けて登板した十亀を後押しする一打に「十亀さんの援護になる先制点が取れて良かった」と喜んだ。

(以上 サンスポ)

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西武・十亀 4度目登板で今季初星 チーム6連勝
 西武・十亀が今季4度目の登板で初勝利をつかんだ。8回を4安打無失点の力投。3年ぶりの完封こそ逃したものの、チームを2年ぶりの6連勝に導いた。10日の日本ハム戦で自身が敗れた後から連勝が続いていただけに「流れだけは切っちゃいけないと思っていた。僕で切ったらああだこうだ言われるので」と安堵(あんど)に頬を緩めた。

(デイリー)

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2 コメント

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ちぐはぐな補強 (ボビーチルドレン)
2017-05-19 09:21:09
朝日新聞朝刊にも出てましたがフロントと現場では考え方が全然違っていますね
もう末期症状です
うちに必要なのは大砲なのは明らか
一番タイプの選手はドラフトでとって育てなきゃダメなんですよ

まっ野球素人の林さんにはわからんでしょうが


補強? (n_boy)
2017-05-19 10:40:04
…と言えるのか??謎です(´;ω;`)

どう考えても、今のマリーンズに必要なのは一発を打てる大砲候補のはず。
補強ポイントなんてファンでもわかるのに何故このタイミングで、
『俊足外野手コレクション』を増やしてしまうのでしょうね(ノД`)

この時期に欲しい選手がすでに残っているはずもなく…。
だからと言って取り敢えず獲って、『補強しました』では監督はもちろん、ファンだって『はぁ(◎-◎;)??』
ってなりますのね。

『助っ人補強』ではなく、これって単に『キューバ選手獲得』なだけだと思われますが…林さん(x_x)

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