ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-131

2017年05月11日 07時07分05秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017
【 楽天5―0ロッテ ( 2017年5月10日 Kobo宮城 )】

「つまらない試合で申し訳ない」/伊東監督
 完封負けを喫したロッテ伊東勤監督のコメント。
 「初回の攻防で決まった。チャンスで点を取れず、尾を引いた。2死からの失点がもったいない。つまらない試合で申し訳ない」。

ロッテ伊東監督「先に点を取られると取り返せない」
 ロッテが完敗した。
 先発スタンリッジが初回、アマダーに先制の満塁本塁打を許した。2回にも1失点。3回からは0に抑えたが、序盤の失点が大きかった。
 打線は楽天則本に12三振を喫し、散発5安打で完封負けした。
 伊東勤監督(54)は「なかなか、乗り切れないね。昨日、(カードの)頭を取って、今日の試合が大事だと思っていたけど。ずっと、やられている形。先に点を取られると取り返せない。明日、何とかルーキーで勝ちたい」と、先発するドラフト1位の佐々木で、カード勝ち越しを望んでいた。


ロッテ平沢犠打失敗「若さでは許されない」伊東監督
 ロッテ平沢大河内野手(19)が初回のバント失敗を反省した。
 先頭荻野が二塁打で出塁。2番の平沢は犠打のサインだったが、送れず、結局、三振だった。
 「(則本の)真っすぐに振り負けたのが一番です。バントを決めていたら違った。反省です」と話した。
 初回の好機を生かせず、打線は計12三振で完封負け。伊東監督は「1点、取れていれば違った。試合に出るということは、小技も含め、やっていかないといけないということ。それができないと、レギュラーは厳しくなる。若さだけでは許されない」と、今後の糧とするよう求めた。


ロッテ土肥「めっちゃ緊張」プロ初登板1回3者凡退
 ロッテのドラフト4位、土肥星也投手(21)がプロ初登板で1イニングを3者凡退に抑えた。
 0-5の8回に2番手で登板。ペゲーロを右飛、島内を遊ゴロ、ウィーラーを空振り三振に仕留めた。
 「めっちゃ、緊張しました。もっと良いボールは行くと思います。しっかりストライク先行で投げられたのは良かったです」とホッとした様子だった。
 ウィーラーからは、チェンジアップで空振り三振だった。「(チェンジアップは)今まで良くなかったけど、修正できました。真っすぐを意識させて、チェンジアップを振らせたい」とスタイルを出した。最後は「四球がなく3人で終わった。続けていきたいです」と誓った。


ロッテのチアがプロデュース 女性向けグルメ
 ロッテは「スーパーレディースデー2017」と題して女性ファンを対象にさまざまなファンサービスを展開する5月21日のオリックス戦(ZOZOマリン、午後2時試合開始)で、球団公式チアパフォーマーM☆Splash!! プロデュースの女性向け限定グルメ2品を発売する。
 (1)球団公式チアメンバープロデュースメニュー「紅茶と津軽りんごムースのわっふる」 販売店舗は、わっふる日和(フロア2 内野一塁側203通路付近)。税込み400円。アールグレーが入ったふわふわの生地に、柔らかなりんごのムース、シャキシャキのりんご、黄桃とさまざまな食感が楽しめる。1日70個限定。
 (2)球団公式チアメンバープロデュースメニュー「美肌スムージー(黒蜜・きな粉・豆乳・バナナ入り)」 販売店舗は、SEASIDE RIE COFFEE(フロア4 内野三塁側413通路横)。税込み600円。バナナの甘さにきな粉の風味がポイント。1日50杯限定。
 M☆Splash!! メンバーのNARUMIさんは「メンバーみんなで考えました! 女の子が大好きなものが詰まった一品です。これを飲んでさらに健康に、きれいになりましょう! 是非お試しください!」と呼び掛けた。

(以上 日刊)

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ロッテ、再び借金13…伊東監督「初回の4点が全て」
 初回の攻防で勝敗は決した。「向こう(則本)がよかっただけに初回のチャンスで点を取れなかったのが尾を引いたし、初回の4点が全てでした」とロッテ・伊東監督。先頭の荻野が左中間二塁打で絶好機をつくるも、この日2番に入った平沢がバントを試みながら走者を送れず空振り三振に倒れ、後続も凡退した。
 則本の前に2回以降は二塁すら踏めず今季4度目の零敗。借金は再び今季最多の13となった。

ロッテ今季4度目の零敗で借金13…伊東監督「初回の4点が全て」
 三塁も踏めず今季4度目の零敗で借金は再び今季最多の13となったロッテの伊東監督は「初回の攻防で決まってしまった。向こう(則本)がよかっただけに、初回のチャンスで点を取れなかったのが尾を引いた。初回の4点が全てでした。2死からもったいない点の取られ方でした」と悔やんだ。
 初回に先頭の荻野がレフトへの二塁打で出塁したが、平沢、細谷が三振、鈴木も二ゴロで逸機。その裏に先発のスタンリッジがアマダーに満塁弾を浴びた。
 前日9日には今季初のカード初戦勝利を挙げただけに「今日が大事」と挑んだが、則本の前に12個の三振の山を築いてしまい「(則本は)4点もらったのでスイスイ投げていたし、初回に1点でも取っておけば違った展開になっていたと思うと、唯一得点圏に走者を進めた初回の攻撃を悔やんでいた。


ロッテ スタンリッジ 初回に4失点「死球が…それが全て」
  ロッテの先発・スタンリッジは序盤の失点が響き、今季3敗目を喫した。
 初回2死一塁から、ウィーラーに死球、銀次に四球を与えて塁を埋めると、アマダーに直球を左翼席に運ばれ4点を失った。2回にも1死から足立に与えた死球を機に1死一、三塁とすると、ペゲーロの二ゴロの間に失点。相手先発はエースの則本だっただけに、いきなりの5失点はあまりに重かった。
 「死球が全て点に絡んでいる。それが今日の全てだった」と振り返ったスタンリッジ。3回から7回まではわずか1安打とほぼ完璧な投球を見せただけに「初回からできないといけなかった。そこが悔いが残る」と唇をかんだ。


ロッテ、球団公式チアがプロデュース 女性向け限定グルメ登場
 ロッテは10日、「スーパーレディースデー2017」と題して女性ファンを対象にさまざまなファンサービスを展開する5月21日のオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)で、球団公式チアパフォーマーM☆Splash!!プロデュースの女性向け限定グルメ2品が登場すると発表した。
 (1)球団公式チアメンバープロデュースメニュー・紅茶と津軽りんごムースのわっふる
 販売店舗:わっふる日和(フロア2 内野1塁側203通路付近)。価格:税込み400円。アールグレイが入ったふわふわの生地に、柔らかなりんごのムース、そしてシャキシャキのりんご&黄桃とさまざまな食感が楽しめる。見た目もかわいくてまさに女性のためのワッフル。1日70個限定。
 (2)球団公式チアメンバープロデュースメニュー・美肌スムージー(黒蜜・きな粉・豆乳・バナナ入り)
 販売店舗:SEASIDE RIE COFFEE(フロア4 内野3塁側413通路横)。価格:税込み600円。バナナの甘さにきな粉の風味がポイント。1日50杯限定。
 その他にもスイーツ、パクチー、えび、アボカドなど女性が喜ぶメニューをスーパーレディースデー限定商品として12品をとりそろえる。詳細は球団公式ホームページにて。
 美肌スムージーについて、M☆Splash!!メンバーのNARUMIさんは「メンバーみんなで考えました!女の子が大好きなものが詰まった一品です。これを飲んでさらに健康に、きれいになりましょう!ぜひお試しください!」とコメントした。


(以上 スポニチ)

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ロッテ、今季4度目の零封負け…伊東監督「一回の攻防が全て」
則本に12三振を奪われ、散発5安打で今季4度目の零封負け。伊東監督は「一回の攻防が全て。つまらない試合」と嘆いた。一回無死二塁の好機を生かせず、その裏にスタンリッジが四死球などで満塁のピンチを招き、アマダーに満塁弾を浴びた。助っ人右腕は「四死球を与えたのが全て」と肩を落とした。

八回にプロ初登板し1回無失点のロッテD4位・土肥(大阪ガス)
「ストライク先行でいけたのがよかった。こういう投球を続けていきたい」 

ロッテ・伊東監督、今季4度目の零敗にため息「則本が良かった」
 ロッテは則本にねじ伏せられ、三塁すら踏めずに今季4度目の零敗を喫した。150キロ台半ばの快速球と鋭く落ちる球にバットが空を切り続け12三振を喫した。伊東監督は「則本が良かった。4点をもらってすいすい投げられた」とため息をついた。
 2三振を記録した4番鈴木は「相手が良かった」と振り返り、平沢は「直球に振り負けた」と脱帽した。

スタンリッジ(満塁本塁打を浴びるなど二回までに5失点)
「先発投手として申し訳ない。悔いが残る」

土肥(1年目でプロ初登板して1回無失点)
「緊張した。四球も安打もなかったので良かった。続けていきたい」


ロッテの公式チアパフォーマーがプロデュースの女性向け限定グルメが登場
 ロッテは「スーパーレディースデー2017」として、女性ファンを対象にファンサービスを行う21日のオリックス戦(ZOZOマリン、午後2時開始)で、球団公式チアパフォーマー「M☆Splash!!」プロデュースの女性向け限定グルメ2品を登場させる。
 (1)「紅茶と津軽りんごムースのわっふる」で価格は400円(税込み)。販売店舗=わっふる日和(フロア2 内野1塁側203通路付近)。1日70個限定。
 (2)「美肌スムージー」(黒蜜、きな粉、豆乳、バナナ入り)で価格は600円(税込み)。販売店舗=SEASIDE RIE COFFEE(フロア4 内野3塁側413通路横)。1日50杯限定。
 M☆Splash!!メンバーのNARUMIさんは美肌スムージについて「メンバーみんなで考えました! 女の子が大好きなものが詰まった一品です。これを飲んでさらに健康に、きれいになりましょう!ぜひお試しください!」とPRした。ほかにもスイーツ、パクチー、えび、アボカドなど12品をスーパーレディースデー限定商品としてとりそろえる。詳細は球団公式HPで。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】4度目完封負け…借金「13」自力V消滅危機
 ロッテは、則本から5安打を放ったが、今季4度目の完封負け。
 借金は13に逆戻りし、14日にも自力優勝の可能性が消滅する。初回無死二塁のチャンスを生かせず、その裏に満塁本塁打で4点を献上。2回以降は好機に恵まれなかっただけに、伊東監督は「初回の攻防で決まってしまった。つまらない試合。則本が良かっただけに、初回のチャンスで点を取れなかったのが尾を引いた」と悔しがった。


【ロッテ】21日オリックス戦は「スーパーレディースデー」女性向け限定グルメ発売
 ロッテは、「スーパーレディースデー2017」と銘打った21日のオリックス戦(ZOZO)で、球団公式チアパフォーマーのM☆Splash!!がプロデュースする女性向けの限定グルメ2品を発売する。
 〈1〉紅茶と津軽りんごムースのわっふる(400円)わっふる日和(フロア2 内野1塁側203通路付近)で販売。1日70個限定。
 〈2〉美肌スムージー(黒蜜・きな粉・豆乳・バナナ入り、600円)。SEASIDE RIE COFFEE(フロア4 内野3塁側413通路横)で販売。1日50杯限定。
 また、スイーツ、パクチー、えび、アボカドなどを使用したメニューをスーパーレディースデー限定商品として12品用意する。

(以上 報知)

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ロッテ、今季4度0封負け…則本の前に散発5安打12三振
 ロッテナインの足取りは鉛の靴でも履いたように重かった。則本の前に散発5安打で12三振。今季4度目の0封負けだ。
 伊東監督が「初回の攻撃で点を取れなかった。尾を引いた。初回の4点がすべてだった」と振り返るように一回が分岐点だった。
 先頭の荻野が左中間へ二塁打を放つが、平沢と細谷が連続三振。鈴木も二ゴロ。その裏、スタンリッジが2四死球が絡んでの2死満塁からアマダーに満塁弾を浴びた。指揮官が「(則本は)4点をもらってスイスイ投げていた」と言うように、二回以降は二塁も踏ませてもらえなかった。「あしたはルーキー(佐々木)で最低勝ち越して帰りたい」。ドラ1右腕を立てて臨む敵地でのカード3戦目。軽い足取りのロッテナインが見られるか。


ロッテ ドラ4の土肥が合格点デビュー、好きな選手は元阪神・桧山
 ロッテのドラフト4位左腕・土肥星也投手(21)=大阪ガス=が合格点デビューした。
 8日に出場選手登録されたばかりの左腕は八回にスタンリッジの後を受けて2番手として登板。186センチの長身から真っすぐを中心にチェンジアップなどの変化球をテンポよく投げ込んだ。
 先頭のペゲーロをスライダーで右飛、続く島内を真っすぐで遊ゴロ、ウィーラーからはチェンジアップで空振りの三振を奪った。計15球で3人斬りだ。
 「内容的にはよかったと思います。ストライク先行で自分の有利なカウントに持っていくことができた」。土肥は満足そうに投球を振り返った。
 ウィーラーが打席で「オヤッ?」という表情を浮かべた。「真っすぐでファールを取り、チェンジアップで(三振を)取る」の理想型だったようだが、「まだボクのあれ(データ)がないけど、何度か対戦してデータも出てくる」と今後への油断はない。
 少年時代は父に連れられて甲子園に通った。好きな選手は桧山進次郎氏だった。ニックネームは吉本のお笑い芸人・土肥ポン太から「ポン太」だ。
 「もっといい球を投げたい。3人で切れたので続けていければ」と前を見つめた。大型左腕が本拠地のファンに姿を見せる日が楽しみになってきた。

(以上 デイリー)


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【楽天目線】

「ノリのすごさを感じた」/梨田監督
 楽天則本が球団新記録となる4試合連続の2桁奪三振で完封勝利。梨田昌孝監督のコメント。
 「あらためて、ノリのすごさを感じた。球団に来て、一番の投球だった」。

則本完封4連続2桁K 菅野からの完封指令果たす
 楽天則本昂大投手(26)が、ロッテ6回戦(Koboパーク宮城)で球団新記録となる4戦連続2桁奪三振をマークした。12個の三振を積み上げ、奪三振数でリーグ単独トップに躍り出た。9回を無失点に抑え、チーム初の完封勝利も手にした。「神ってるドクターK」が、新たな歴史を打ち立てた。
 則本は、天に高々と右手を突き上げた。5点リードの9回2死一塁。福浦を150キロ直球で遊飛で片付け「よっしゃー」とほえた。三振は12個奪い、球団新記録となる4試合連続の2桁奪三振。華やかな三振ショーに添えた100球での完封。「前回(3日オリックス戦)は完封目前で出来なかった。本当に悔しくて。三振の数よりも、球数を少なくいけたことが自分としてもうれしい」。前回登板前に巨人菅野から連絡があり、完封指令を受けたが、無失点で迎えた9回に2失点。「次やれるように頑張ります」と誓った約束を果たした。
 チーム一番乗りの完封劇を支えたのは、紛れもなく「K」だった。「2ストライクと追い込んで、次の球で勝負出来た」。12個の三振のうち、4球以内に三振を奪った数は「9」。5度の3球三振と驚異の省エネ投法だった。序盤は直球押し。中盤から新球スプリットで、目線を外した。6回1死一塁から細谷、鈴木を連続三振。前回登板で初めて試した握りの浅い、スプリットで空振りを誘った。「(鈴木)大地さんの頭にもなかったと思う」。シーズン中に習得した武器を加える「神がかった」投球も効いた。
 思えば、幼少期から「神っていた」。幼稚園のころだった。スケートボードにうつぶせで滑っていた時、勢い余って大きな道路に出てしまった。目の前からジープ型の車が向かってきたが、則本少年は車の下をくぐり抜け、無傷で笑っていたという。「当時のことは全く覚えていないんです。でも家族や近所の人から教えてもらって。あ、俺って何か持っているんだなって。神っていますね」と、奇跡体験には慣れていた。
 梨田監督が「あらためて、ノリのすごさを感じた。球団に来て、一番の投球だった」と最敬礼すれば、与田投手コーチも「今日は何も言うことがありません」と脱帽するエースの投球。今季6試合目の登板で、計56奪三振。ソフトバンク千賀を抜き、リーグ1位に躍り出た。昨季まで3年連続の奪三振王は、今年も「K」がよく似合う。【栗田尚樹】

 ▼則本が12三振を奪い、4月19日西武戦から4試合連続2桁奪三振。連続2桁奪三振のプロ野球記録は91年野茂(近鉄)の6試合で、4試合以上続けたのは14年能見(阪神=5試合)以来11人、21度目。楽天では初めてだ。則本の2桁奪三振は通算25度目となったが、2桁奪三振で完封勝ちは14年9月19日日本ハム戦以来、4度目。

楽天則本4試合連続2ケタK 最多野茂6戦へあと2
 楽天則本昂大投手(26)が、ロッテ6回戦(Koboパーク宮城)で球団新記録となる4戦連続2桁奪三振をマークした。12個の三振を積み上げ、奪三振数でリーグ単独トップに躍り出た。9回を無失点に抑え、チーム初の完封勝利も手にした。「神ってるドクターK」が、新たな歴史を打ち立てた。
 則本が12三振を奪い、4月19日西武戦から4試合連続2桁奪三振。連続2桁奪三振のプロ野球記録は91年野茂(近鉄)の6試合で、4試合以上続けたのは14年能見(阪神=5試合)以来11人、21度目。楽天では初めてだ。則本の2桁奪三振は通算25度目となったが、2桁奪三振で完封勝ちは14年9月19日日本ハム戦以来、4度目。

楽天則本100球完封 球団新4戦連続2桁K 
 楽天則本昂大投手(26)が、球団新記録となる4戦連続2桁奪三振をマークした。
 1試合12個の三振を積み上げ、リーグ単独トップの56三振。9回100球で5安打無失点と、チーム完封一番乗りも果たした。「序盤から、どんどん飛ばしていこうと思った。三振の数よりも、球数少なくいけたことが良かった」と振り返った。


楽天アマダー復活満塁弾!2軍危機も一振りで脱出
ど派手な1発でエースを援護した。ロッテ戦に「6番・DH」で出場した楽天ジャフェット・アマダー内野手(30)が、初回2死満塁の好機で、今季3号の本塁打を放った。4月22日のソフトバンク戦以来のアーチで先制し、チームに勢いをもたらした。味方の援護にエース則本昂大投手(26)も、球団史上初の4試合連続2桁奪三振で今季初完封の投球で応えた。チームの貯金は再び13。首位の強さを堅持した。
 135キロの巨体を揺らしながら、アマダーは悠々とダイヤモンドを1周した。初回2死満塁。カウント2-0から、スタンリッジの内角低めの速球を強振し、左翼スタンドに運んだ。「つなぐ意識で打席に立った。結果が出ていなかったので、チームに貢献できてよかった」。献身的な意識が、エース則本を援護する強力な1発となった。
 試合前から好感触をつかんでいた。全体練習前の室内練習場。「遠くに飛ばそうと意識しすぎて力んでいるから、軸足に体重が乗り切らず前のめりにバットを振っている」と課題を指摘する池山コーチの前で、黙々とバットを振った。軸足にしっかりと体重を残したまま、スイングの始動を早くするタイミングの取り方を体に染み込ませた。「今までタイミングの取り方に苦労していた。池山さんのアドバイスで自信を持つことができた」とアマダーは言う。練習でのフリー打撃で快打を連発し、試合でもアーチを描いてみせた。
 背水の覚悟も、本来の打撃を目覚めさせた。5日の西武戦で、菊池から4打席連続三振と4番として役割を果たせず、翌日から2試合連続でスタメンから外れた。9日のロッテ戦では打順が6番に降格。このカードで結果を残せなければ、2軍降格の危機でもあった。復活を告げたアマダーは「結果が出ていない自分を使ってくれた監督と、日々指導してくれるコーチのみなさんに感謝したい」と安堵(あんど)した。
 アマダーの1発でチームが活気づき、エース則本が12奪三振の力投で今季初完封。梨田監督は「則本は僕がこの球団に来てから一番の投球をしてくれた。打線もうれしいはまり方をしてくれた。明日も援護してほしい」とチームの快勝に頬がゆるんだ。2位ソフトバンクとのゲーム差は2・5。しっぽは、まだ握らせない。【田口元義】

楽天アマダー満塁弾「つなぐ意識で打席に入った」
 楽天ジャフェット・アマダー内野手(30)が、今季3号の満塁弾を放った。初回2死満塁から、ロッテ先発スタンリッジの速球を左翼スタンドに運んだ。
 4月22日のソフトバンク戦以来となる1発に、アマダーは「つなぐ意識で打席に入った。結果が出ない自分を使ってくれた監督と、日々指導してくれるコーチのみんなに感謝している。この調子で次も打ちたいね」と表情を引き締めながら話した。

(以上 日刊)

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則本12K完封!ダル以来4戦連続2桁奪三振「球数少なかったのが一番」
進化を示す奪三振ショーだ。楽天は10日、ロッテを5―0で下して首位を守った。エースの則本昂大投手(26)が自らの球団記録を伸ばす4試合連続の2桁となる12奪三振で5安打完封勝利。4球以内の三振が9個で、完封試合では自己最少球数の100球に抑える4勝目となった。4戦連続2桁奪三振はパ・リーグでは11年のダルビッシュ(当時日本ハム)以来の快挙だ。
 右拳を突き上げた。12三振を奪い、かつジャスト100球の完封勝利。則本は周囲の期待した4戦連続2桁奪三振に、2年ぶりの完封も加えて誇らしげだ。
 「三振を取ったよりも、球数が少なかったのが一番。早いカウントで勝負をつけようと思った結果がこうなった」
 2回に156キロを計測するなど、初回から直球の出力は全開。2回までに5三振で幕が開けた。9奪三振で迎えた6回2死一塁、4番の鈴木を3―2から142キロの高速スプリットで空振り三振を奪い、自らの球団記録更新と、パでは11年のダルビッシュ以来となる4戦連続2桁奪三振を決めた。「初回から真っすぐでガンガン押せた。それがあるから変化球も良かった」。最終回の7球の直球がオール150キロ超えと圧巻だった。
 昨年まで3年連続奪三振王。一方で球数がかさむタイプだったが、進化が見えた。連続記録の起点となった4月19日の西武戦は、3球三振が1度だったが、それ以降は3→5→5と増加。「2ストライクを取った次の球で勝負を決められた。そうなれば必然的に長いイニングを投げられる」と言った。要因の一つは140キロ台の高速スプリットだ。6回の鈴木の空振り三振の決め球も含めて、捕手の足立が「6、7球投げた」という新球。則本は「フォークボールはボールゾーンで勝負するからボールが増える。スプリットはストライクゾーンで勝負できる」と手応えを口にした。
 「キャッチボールから指のかかりが違った」直球は、普段から相手役の松井裕が「今日はやばいです」と言ったほど。試合後「凄すぎ!」とクラブハウスに向かいながら声を張り上げた後輩左腕ら、救援陣に休養を与えたのもエースの仕事だ。両リーグトップの56三振に梨田監督も「教科書通り、お手本。改めて則本というピッチャーの素晴らしさを感じた」と最敬礼だった。
 巨人・菅野から「そろそろ完封ね」と要求された前回登板、3日のオリックス戦は完封目前の9回に2ランを浴び完投も逃した。「ムリでしたー」が返信だったが、今度こそ胸を張って報告できる。今季、連敗がわずか1度のチームは首位を快走。「次も一生懸命投げます」。エースが、さらなる記録更新の権利を手にした。 (春川 英樹)

2年ぶり完封の則本 4試合連続2桁奪三振はリーグ7人目の快挙
 則本(楽)がロッテ戦で12三振を奪い、14年5月から6月の能見(神=5試合)以来となる4試合連続2桁奪三振をマーク。パ・リーグでは11年6月のダルビッシュ(日)以来7人目となった。連続試合2桁奪三振記録は91年の野茂(近)で6試合。4試合以上連続奪三振を複数回達成した投手は野茂=8回、ダルビッシュ=3回、伊良部(ロ)=2回の3人しかいない。
 則本は15年6月14日中日戦(コボスタ宮城)以来9度目となる完封勝利。投球数100球での完封は前回の105球を下回り自己最少投球数となった。

則本12K完封!「100点」球団新4戦連続2桁奪三振で4勝目
 楽天の則本昂大投手(26)が10日、Kobo宮城で行われたロッテ戦に先発し、9回100球を投げ5安打、今季最多タイの12奪三振をマークし2年ぶりとなる完封で4勝目(1敗)をマークした。
 則本はこれで球団新となる4試合連続の2桁奪三振をマーク。パ・リーグでは11年にダルビッシュ有(日本ハム)が5試合連続を記録して以来、セ・リーグも含めると14年に能見(阪神)が5試合連続を記録して以来。
 試合前から「状態がいい」と話していた則本は、初回に先頭打者の荻野に二塁打を打たれるが、続く平沢、細谷を空振り三振に。その裏アマダーの満塁弾で4点の援護を受けると2回には福浦を見逃しの三振、清田には右前打を打たれるがダフィー、田村を連続空振り三振に仕留めた。4回にも2つ、5回は1つ、そして6回にも2つの三振を奪って2桁に乗せた。さらに7回、9回にも1つずつ記録した。
 この日の最速は156キロ。ヒーローインタビューでも「全体的に良かった」と言ったあと「う〜ん、100点です」と納得の表情を見せた。
 3年連続で最多奪三振王の則本は、今年も開幕から2試合は1桁奪三振だったが、4月19日の西武戦で10、4月26日のロッテ戦で10、5月3日のオリックス戦で12個の奪三振を記録している。
 梨田監督も「素晴らしいということしかない。球数も少なかったし、テンポも良かった。本当に見ていて気持ちいい投球だった」と絶賛していた。

則本 球団新4戦連続2桁奪三振!楽天投打ガッチリ貯金13
 首位・楽天の投打ががっちりとかみ合い快勝。貯金を今季最多タイの13とした。
 投げては先発の則本が9回100球を投げ5安打、三塁も踏ませぬ好投を見せ、2年ぶりの完封勝利で4勝目(1敗)。また、奪三振数も今季自己最多タイの12とし、球団新となる4試合連続の2桁奪三振をマークした
 打っては初回にペゲーロの左前打を足場に築いた2死満塁でアマダーが左翼へ3号満塁弾を放ち先制。2回にも1死一、三塁でペゲーロの二ゴロ間に1点を加えた。
 ロッテは散発5安打で今季4試合目の零敗。先発のスタンリッジは3回以降は無失点と好投したが、立ち上がりを叩かれた。チームの借金は13となったが、8回にプロ初登板したドラフト4位ルーキー・土肥の、3人をピシャリと抑えた好投が光った。


楽天・アマダー初満弾 初回に値千金一発「つなぐ気持ちだった」
 楽天・アマダーが値千金の一発を放った。初回2死満塁から先制の左越え3号満塁本塁打。来日初の満塁弾に「なかなか結果が出なくて、つなぐ気持ちだった。この調子で次も打ちたい」と話した。
 開幕から25試合4番を務めたが、6、7日と先発を外れ9日から6番で先発復帰。梨田監督は「ここだけでいいから打ってくれ、という願いが通じて打ってくれた」と振り返った。


(以上 スポニチ)

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楽天・則本、12K完封!史上11人目の4試合連続2桁奪三振
楽天は10日、ロッテ6回戦(Koboパーク)に5-0で勝った。先発した則本昂大投手(26)が、2年ぶりの完封で4勝目(1敗)。12三振を奪って球団史上初、プロ野球史上11人目となる4試合連続の2桁奪三振をマークした。新球のスプリット・フィンガード・ファストボール(SFF)も威力を発揮した。
メモリアルの瞬間に、新球で達した。六回二死一塁。則本は142キロのSFFで、鈴木から空振り三振を奪取。球団初、日本球界では史上11人目となる4試合連続の2桁奪三振を達成した。
 「100点です。スプリットも(本格的に)使えそうな感じがある。カウントも稼げそうです」
 観衆2万4628人を前に、ちょうど100球。2015年6月14日の中日戦以来、2年ぶり9度目の完封だ。155キロ前後の直球で押し、変化球をストライクゾーンいっぱいに動かした。
 前回登板の3日のオリックス戦(Koboパーク)で、野球人生で初めてSFFを2球投げた。この日は10球近く。「フォークはボール球で勝負して(判定で)ボールになることが多い。スプリットはストライクゾーンで勝負できる」と手応えを得た。捕手・足立の「慎重にいきすぎてもリズムが出ない。3球勝負を意識した」という好リードも光った。この日の奪三振12個のうち9個は4球以内で片付けた。
 3日の試合は完封目前の九回途中に2ランを浴びて降板。試合後、巨人・菅野に無料通話アプリLINEで「目前まで行きましたが無理でした」と報告すると、「残念だったな」となぐさめられた。悔しさをバネに、これで完封報告ができる。
 今季の奪三振は56個となり、リーグ1位に再浮上。奪三振王は最もこだわりのあるタイトルだ。「究極の投球は、27個のアウトをすべて三振で奪い、81球で仕留めること」。4年連続のタイトル獲得を狙い、着々と数字を増やしている。就任2年目の梨田監督は「僕が監督になってから最高の投球。最後まで球も速く、教科書のような投球だった」と絶賛した。
 「自分の白星ではなく、チームの勝利に貢献するだけ。これからも全力で飛ばしていく」
 剛腕なくして、楽天の首位独走はあり得ない。 (広岡浩二)

★娘にメロメロ
 則本のスマートフォンのロック画面は、1人娘(1歳2カ月)を肩車し、沖縄美ら海水族館のジンベエザメが泳ぐ巨大水槽をバックに撮影したショット。「もうメロメロです。一家の大黒柱になったからには、もっと頑張らないと」と励みにしている。登板当日は夫人が娘の写真メールを送信。「ずっと続けてくれているので感謝しています」。家族のサポートも好投につなげている。

データBOX
 楽天・則本が12奪三振。4月19日の西武戦から10→10→12→12と4試合連続2桁奪三振で、2014年の能見篤史(阪神、5試合=セ・リーグ記録)以来3年ぶり11人目(21度目)の達成。パ・リーグでは11年のダルビッシュ有(日本ハム)以来6年ぶり7人目で、球団では初。プロ野球記録は1991年の野茂英雄(近鉄)の6試合。


楽天・アマダー、意地の一打!来日2年目初の満塁本塁打
一回、アマダーが来日2年目で初の満塁本塁打。左翼席に運んだ3号弾を「つなぐ意識で打席に入った」と振り返った。開幕から不振が続き6日の西武戦(メットライフ)で先発を外された。前日9日のロッテ戦(Koboパーク)で先発出場したが、打順は4番から6番に降格。意地の一打だった。

楽天・アマダー、初の満塁弾「つなぐ意識で打席に入った」
 楽天のアマダーが一回に来日2年目で初の満塁本塁打を放った。4番打者として開幕から不振が続き、前日9日から6番に入っている。「なかなか結果が出ていなくて、つなぐ意識で打席に入った」と二死から低めのボール気味の球を左翼席に運んだ。
 則本を序盤から強力に援護して完封勝利につなげた。梨田監督は「ここだけでいいから打ってくれ、という願いが通じた」と笑った。

(以上 サンスポ)

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【楽天】則本、100球完封締め!11人目の4戦連続2ケタK「今日はヤバかった」
 楽天・則本が12三振を奪う2年ぶりの完封で4勝目を挙げた。三塁を踏ませない圧巻の投球で、14年の能見(阪神)以来、11人目の4試合連続2ケタ奪三振。楽天では初の快挙となった。打線は初回、不振にあえぐアマダーの3号満塁本塁打で先制。投打がかみ合い、首位を快走している。
 おもしろいようにロッテ打線のバットが空を切った。則本は6回2死一塁で鈴木から142キロのスプリットで空振り三振を奪って10個目の三振。4試合連続2ケタ奪三振は球団史上初で史上11人目、21度目の快挙だ。
 「今日はヤバかったです。真っすぐがよかったので、それもあって変化球が生きた。早いカウントで勝負できたのがよかったし、全体的によかった。100点です」
 9回5安打12三振を奪い、100球ちょうどでの完封劇。ゼロ封は15年6月14日の中日戦(コボスタ)以来2年ぶりだ。梨田監督も「素晴らしいと言うしかない。(16年に)監督になってからは最高の投球だったと思う。教科書みたいなお手本だよ」と最大限の賛辞を贈った。完璧とも言える投球は、尽きない探求心を持つドクターKが進化した姿を見せたマウンドだった。
 この試合で奪った12個の三振のうち、半分6個の決め球はフォーク系。シーズン開幕直後は135キロ前後だったフォークを改良した。握りを浅くして球速をアップさせるスプリットに取り組んだ。「フォークはどうしてもボールゾーンでの勝負になる。ストライクゾーンで勝負できれば」。スプリットの最速は143キロをマーク。落ち幅は小さくなっても、空振りは奪った。14年から3年連続最多奪三振に輝く右腕の投球の幅がさらに広がった。
 100球での完封は、プロ通算18度目の完投で最少の球数。則本も「今日は三振よりも球数が少なかったことが一番」と振り返った。3日のオリックス戦(コボパーク)では9回に失点して完封、完投を逃した悔しさをぶつけた。WBCのチームメートだった3試合連続完封をしていた巨人・菅野にメールで「次、(完封を)やれるように頑張ります」と宣言したとおり、有言実行した。
 守護神・松井裕が開幕から29試合で19登板するなど、リリーフ陣はフル回転して開幕からのスタートダッシュを支えた。そんな中、エースの自覚を胸に9回を投げきって、首位のチームにさらに勢いをもたらした。「次も一生懸命投げ抜いて、チームが勝てるように頑張ります」。この試合は「ブラックユニホーム」を着用。古来より強さ、力の象徴であり、力強さを表現するために今季8試合で使用する。“黒い力”を味方につけた則本の会心の投球だった。(安藤 宏太)

【楽天】則本、球団新の4戦連続2ケタ奪三振!球界史上10人目の快挙
 楽天の則本昂大投手(26)が、球団新記録となる4試合連続2ケタ奪三振を記録した。
 2回までに5三振を奪うなど順調に三振の山を築いてきた則本は、6回1死一塁で鈴木から空振り三振を奪って10K。コボパークのバックスクリーンに記録樹立が表示されると、球場内からは大きな歓声が巻き起こった。4試合以上連続での2ケタ三振は楽天に限らなくても史上10人目、21度目の快挙だ。

【楽天】則本、100球ちょうどで完封4勝目!12Kで球団初の4試合連続2ケタ奪三振
 楽天・則本昂大投手(26)が100球ちょうどの5安打完封勝利で、4勝目をつかんだ。さらに12三振を奪って、球団初の4試合連続2ケタ奪三振。プロ野球史上11人目、21度目の快挙だ。
 お立ち台に上がった則本は「今日は練習からよかったので、それを初回から出そうと思った結果完封できた。全体的によかった。100点です。(12Kは)早いカウントから打ってきそうだったので、早く勝負しようと思った結果」と何度もうなずいた。
 梨田監督も「素晴らしいという言葉しかない。球数も少なかったし、早めの勝負が出来てテンポもよかった。教科書みたいなお手本だよ」と絶賛した。


【楽天】先制満塁弾アマダーの復調支える池山コーチの助言
 楽天のジャフェット・アマダー内野手(30)は10日、ロッテ戦(コボパーク)で先制の満塁弾を放った。6番・指名打者で先発、初回2死満塁、ロッテの先発・スタンリッジから左越え3号グランドスラム。不振で開幕から座り続けた4番を外れた大砲が、池山隆寛チーフコーチ(51)の助言も受け、復調気配を見せ始めた。
 内角低めの147キロを、アマダーは豪快にすくい上げた。高く上がった打球が、左翼スタンドに吸い込まれる。初回、2死満塁。先制の3号満塁弾に「なかなか結果が出なくて、つなぐ意識で打席に入ったよ」。事実上、ゲームを決める一発にも笑顔は控えめだった。
 苦しんでいた。チームが快進撃を続ける中、開幕から4番に座り続けた。しかし、4月が終わった段階で打率2割2分2厘、2本塁打。5月に入っても調子は上がらず、6日からの2試合はスタメンを外れた。梨田監督も「スイングに“危ないな”というのがない」と、厳しく突き放した。
 パニックになりかけていた。「多くの人がアドバイスをくれたけど、混乱していた部分もあった」。ポイントを絞り、取り組んだのはタイミングの取り方。「池山コーチにタイミングの取り方を指導してもらった。結果が出てよかった」と感謝した。
 池山コーチは「遠くに飛ばそうと力んでばかりだった。言ったのは、右足に残して始動を早くすること。この1本で波に乗ってほしい」と期待した。昨季は故障が多かったが、コンディションは万全。アドバイスできっかけをつかんだ大砲が、ここから量産体制に入っていく。(山口 泰史)

【楽天】アマダー、13試合ぶりアーチは先制3号満塁弾
 首位・楽天が初回にアマダーのグランドスラムで先取点を奪った。
 打率1割台に沈む不調もあって、6日の西武戦(メットライフ)から2試合スタメンを外れていたアマダー。9日のロッテ戦(コボパーク)から「6番・指名打者」で先発に復帰した。この日、2死満塁で迎えた第1打席。スタンリッジの内角低め、147キロの直球をすくい上げるようにバットを振り抜くと打球はレフトスタンドに吸い込まれていった。
 13試合ぶりの3号が満塁ホームラン。今季チーム初で、自身も来日初となる満弾を放ったアマダーは「なかなか結果が出てなくて、繋ぐ意識で打席に入ったよ。この調子で次も打ちたいね。結果が出ない自分を使ってくれた監督と日々指導してくれるコーチのみんなに感謝したいよ」と表情を引き締め直していた。

(以上 報知)

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楽天・則本2年ぶり完封「100点です」 12Kで球団新4戦連続2桁奪三振
 エースは右拳を高々と突き上げた。球団新記録となる4戦連続2桁奪三振。そして2015年6月14日・中日戦以来、2年ぶりの完封。わずか100球で成し遂げた充足感に楽天・則本は酔いしれた。
 「100点です」。自らに満点の評価を与えた。最速156キロの直球は抜群のキレを誇り、変化球を効果的に演出した。その中で、新球スプリットの高い精度が則本の新たな境地を引き出した。
 「早いカウントで勝負できたのが良かった」。ドクターKは自身のスタイルを失わないと同時に球数も減らすスタイルを求めていた。その一環として習得に努めたのがスプリットだった。
 「フォークはどうしてもボールゾーンでの勝負になるので、ボール球が多くなる。ストライクゾーンで勝負できたらと思った」。この日の投球から本格的に加えた。
 140キロ台前半でフォークより速く、かつフォークより浅く落ちる。全100球中で10球にも満たなかったが、六回2死一塁、鈴木から空振りで奪った10個目の三振もスプリット。「頭になかったボールだったのでは」と会心の表情を見せた。
 球威は衰えず、九回にも154キロを計測。梨田監督は「去年から僕が見た中で一番。教科書のお手本のような投球だった」と最大級の賛辞を贈った。

楽天 則本が完封4勝目、球団新の4試合連続2桁奪三振 アマダーが満塁弾援護
 楽天は先発・則本が9回5安打12奪三振で2年ぶりの完封勝利。4試合連続2桁奪三振の球団新記録をマークして4勝目(1敗)を挙げた。投球数はちょうど100球だった。
 初回、アマダーの左越え3号満塁本塁打で4点を先制。二回は1死一、三塁からペゲーロの二ゴロで1点。
 則本は、「初回から飛ばしていったら、アマダーが打ってくれ、楽にピッチングすることができた。(アマダーに)『ヒーローインタビューに来いよ』と言ったが、シャイボーイ(テレ屋さん)なので来なかった」とジョークを交えて喜んだ。
 この日はMAX156キロ。「練習の段階から良かったので、初回から出していこうと思った結果、完封できたと思う。きょうは(変化球も含め)全体的に良かったので100点です」などと納得顔のインタビューとなった。
 ロッテは先発・スタンリッジが7回4安打5失点で3敗目(1勝)。


楽天 アマダーが先制満塁弾「監督、コーチに感謝したい」
 楽天はジャフェット・アマダー内野手(30)が、一回に3号満塁弾を放ち、4点を先制した。
 2死満塁、スタンリッジの投じた直球を左中間に豪快に叩き込んだ。
 アマダーは「なかなか結果が出てなくて、つなぐ意識で打席に入ったよ。この調子で次も打ちたいね。結果が出ない自分を使ってくれた監督と日々指導してくれるコーチのみんなに感謝したいよ」と表情を引き締めた。

(以上 デイリー)

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楽天則本の完封に梨田監督「素晴らしい」 「明日はブルペンも総動員で」
エース右腕がわずか100球で12Kの快投、打線も「効果的に1本が出た」
 楽天は10日、ロッテに5-0で勝利。貯金は今季最多タイの13とした。
 エース・則本が散発5安打、12個の三振を奪い、2015年6月14日の中日戦以来の完封勝利。わずか100球で試合を作り、梨田監督は「素晴らしいということしかない」と拍手を送った。
 早々の得点も効いた。初回。1死から2番ペゲーロが左前打で出塁。3番島内は空振り三振を喫したが、4番ウィーラーが死球、5番銀次が四球で満塁とし、6番アマダーが低めの直球をすくい上げて第3号のグラウンドスラムを放った。
「なかなか結果が出ていなくて、つなぐ意識で打席に入った」とアマダー。梨田監督は「ここだけでいいから打ってくれという願いが通じてね。フェンスを越えたので、大きなプレゼントになったと思う」と喜んだ。
 2回には1死から9番足立が死球、1番茂木が右前打で一、三塁とし、ペゲーロの二ゴロ併殺崩れの間に1点を追加した。梨田監督は「ダブルプレー崩れの1点も非常に大きかった」と称え、「ヒット数は少なかったですが、効果的に1本が出たなと思う」と話した。わずか4安打だったが、もらったチャンスを生かして勝利に結び付けた。
「今日は今日で。明日は釜田が投げますが、打線が援護をしてブルペンも総動員で明日はやりたいと思います」と指揮官。投打を噛み合わせ、まだまだ勝利を積み重ねる。
高橋昌江●文

(フルカウント)

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楽天・則本、2季ぶり完封勝利!決勝満塁弾のアマダー「繋ぐ意識で打席に入った」
 10日、東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズの一戦がKoboパーク宮城で行われ、楽天が5-0で勝利を収めた。
 この試合に先発した楽天・則本昂大は2015年6月14日の中日ドラゴンズ戦以来の完封勝利を上げ、12奪三振で4試合連続2ケタ奪三振を記録した。
 則本はこの試合で今季4勝目を記録。そして、奪三振数を56に伸ばし、2位のソフトバンク・千賀滉大の55を上回り単独1位となった。
 試合は、楽天が序盤に大量リードを奪い、試合を優位に進めた。
 楽天は初回、ロッテ先発・スタンリッジの立ち上がりを攻め、ペゲーロの安打、ウィーラーの死球、銀次の四球で二死満塁のチャンスを作ると、今日6番でスタメン出場したアマダーが満塁本塁打を放ち、4点を先制。また、2回にもペゲーロの二ゴロ間に1点を追加し、序盤に5点のリードを奪った。
満塁本塁打を放ったアマダーは、以下のようにコメントを残した。
 「なかなか結果が出てなくて、繋ぐ意識で打席に入ったよ。この調子で次も打ちたいね。結果が出ない自分を使ってくれた監督と日々指導してくれるコーチのみんなに感謝したいよ」
 打線は2回以降、持ち直したスタンリッジの前に沈黙したが、先発・則本が初回以外はロッテ打線に二塁すら踏ませない快投を披露。9回を100球で被安打5、12奪三振、1四球、無失点という内容で2季ぶりの完封勝利を上げた。
 ロッテは先発・スタンリッジが7回を被安打4に抑えたが、序盤に与えた四死球の隙を突かれ5失点。楽天に試合の主導権を渡してしまった。打線も則本の前に沈黙し、ロッテは投打に振るわず完敗となってしまった。

(ベースボールチャンネル)
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