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拾い読み★2017-189

2017年07月08日 06時59分48秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【パ・リーグ オリックス1―3ロッテ ( 2017年7月7日 ほっと神戸 )】

あれから19年ロッテ福浦V犠飛「七夕の悲劇」の夜
 ロッテが七夕の借りを返した。オリックス12回戦(ほっともっと神戸)で、同点の9回に福浦和也内野手(41)が決勝犠飛を放ち、3-1で連敗を3で止めた。98年7月7日の同球場で行われたオリックス戦では3-1で迎えた9回2死から黒木(現日本ハム投手コーチ)が同点2ランを浴び、延長戦でサヨナラ負け。プロ野球記録の17連敗目を喫した。ファンの間で今なお語り継がれる「七夕の悲劇」。あの時以来の神戸でのオリックスとの七夕決戦。19年の時を経て「七夕の歓喜」となった。
 曇り空に天の川は見えなかった。だが、福浦の打球は勝利への懸け橋だった。1-1の9回1死満塁。「あんな良いところで代打に使ってくれた」と意気に感じた。オリックス平野の初球はボール。2球目。やや高く来た球に手を出した。「初球ボールが効いたね。外の球に素直にいった。そうすると、犠飛になりやすい」と経験値が上回った。左翼へライナー一直線。ファンに愛されてやまない男の決勝点に、黒く埋まった左翼席が沸いた。
 試合前の練習中に思い出していた。「18連敗したよな…」。98年6月13日から続いた惨劇。プロ野球記録となる17敗目が、まさに、同じ神戸の七夕の夜だった。3番一塁でフル出場。1安打に先制犠飛と奮起した。ところが、連敗ストップまでアウト1つで、まさかの同点2ラン。プロ5年目の若手は、マウンドで崩れ落ちる黒木を一塁から眺めるしかなかった。「ぺーぺーで、毎日必死だったなあ。あの時は何やっても勝てなくてね。打ったら、もっと点を取られるし、投手が抑えたら向こうがもっと抑えて。野球って難しいね。勝つ時は、あっさり勝つのに」。24年目のベテランの心に、いまだ刻まれている1戦だった。
 あれから19年ぶりに、同じ球場、同じ相手。ようやく巡ってきたリベンジのチャンスだった。9回は安打と四球の後、加藤が必死の進塁打で好機を広げた。先発した涌井は先制こそ許したが、最少失点で7回まで投げた。福浦は「(主将の)大地が声を出して盛り上げてくれている。なんとか1つでも勝てるようにしたい」と、笑顔で球場を去った。最下位のチームが、全員の力を合わせてつかんだ1勝。「七夕の悲劇」を振り払う勝利から、奇跡的な快進撃を狙う。【古川真弥】

 ▼福浦と犠飛 福浦の犠飛は、13年9月30日日本ハム戦でのサヨナラ犠飛以来4年ぶり。通算では自身が持つ球団記録を更新する75とし、現役では新井(広島)に並ぶ最多タイ、パ・リーグでは張本を抜いて単独5位となった。また福浦は98年7月7日のオリックス戦に「3番一塁」で出場しており、3回に先制点となる犠飛を放っている。

 ▼通算2000投球回=涌井(ロッテ) 7日のオリックス12回戦(ほっともっと神戸)の5回、小島の犠打で達成。プロ野球89人目。初投球回は西武時代の05年3月29日の日本ハム2回戦(札幌ドーム)。

連敗ストップまであと1球…/「七夕の悲劇」VTR
ロッテが七夕の借りを返した。オリックス12回戦(ほっともっと神戸)で、同点の9回に福浦和也内野手(41)が決勝犠飛を放ち、3-1で連敗を3で止めた。98年7月7日の同球場で行われたオリックス戦では3-1で迎えた9回2死から黒木(現日本ハム投手コーチ)が同点2ランを浴び、延長戦でサヨナラ負け。プロ野球記録の17連敗目を喫した。ファンの間で今なお語り継がれる「七夕の悲劇」とは。

 ▼「七夕の悲劇」VTR 98年7月7日、日本タイ記録16連敗中のロッテはオリックスと対戦。2点リードの9回2死一塁、先発黒木が6番プリアムを1-2と追い込み、連敗ストップへ「あと1球」までこぎつけたが、まさかの同点2ラン。黒木はマウンド上にうずくまり、目に涙を浮かべ降板した。試合は延長12回、3番手近藤が代打広永にサヨナラ満塁弾を浴び日本新記録の17連敗。ロッテは翌8日も敗れ、連敗は18まで伸びた。


ロッテ涌井が通算2000投球回達成、現役3人目
 ロッテ涌井秀章投手(31)が、現役では3人目となる通算2000投球回に達した。
 5回無死一塁、小島からの投犠打で到達。この後、2死から小谷野に先制の左前適時打を許した。
 5回を投げ終えベンチへ引き揚げる際、花束で祝福された。左翼席のロッテファンとオリックスベンチに頭を下げ、感謝の気持ちを示した。

ロッテ涌井「記録試合で勝てた」2000投球回に花
 ロッテ涌井秀章投手(31)が、現役では3人目となる通算2000投球回に達した。
 5回無死一塁、小島からの投犠打で到達した。5回を投げ終えベンチへ引き揚げる際、花束で祝福された。
 左翼席のロッテファンとオリックスベンチに頭を下げ、感謝の気持ちを示した。試合後は「普通に投げていれば。大きなケガなくやって来られた。まだまだ、続きますので。ただ、こういう記録の試合で(チームが)勝てたのが良かったです。いつも記録の試合は負けているので」と、チームの連敗ストップを喜んでいた。
 涌井は7回8安打1失点。勝ちはつかなかったが、最少失点に抑えたことで、終盤に逆転勝ちにつながった。伊東監督は「1点取られたけど、再三のピンチでよく抑えてくれた。(先発マスクの)吉田も久しぶりに良い仕事をした」と、バッテリーをねぎらった。


「名前で挙げた打点だった」/伊東監督
 ロッテは同点の9回に福浦が決勝犠飛を放ち、3―1で連敗を3で止めた。伊東勤監督のコメント。
 「なかなか点が取れなかったけど、最後は(福浦、井口の)2人を出して打点。名前で挙げた打点だった」。

ロッテ福浦&井口で勝利 伊東監督「名前で打点を」
 ロッテが終盤の逆転勝ちで、連敗を3で止めた。
 0-1の7回にパラデスが同点の6号ソロ。9回は、1死満塁から代打福浦が決勝犠飛。さらに、2死満塁で代打井口が押し出し四球を選んだ。
 伊東勤監督(54)は「なかなか点が取れなくて、もう少し早く動こうと思ったんだけど。最後は(福浦、井口の)2人を出して打点。名前で打点を挙げてくれたようなもの。久しぶりに終盤で逆転。もっと早い回で攻撃できればいいが、今はぜいたくを言えない。連敗を止めたので、明日につなげたい」と話した。

ロッテ福浦V犠飛「何とか勝ち越せて良かった」
 ロッテ福浦和也内野手(41)が勝ち越し犠飛で、チームの連敗を3で止めた。同点で迎えた9回1死満塁。代打で登場したベテランは、オリックスの守護神平野から左翼へ千金の犠牲フライを放った。
 ヒーローインタビューに臨んだ福浦は「チャンスで回ってきて監督が代打でいくということで何とか1点でも多くと思っていた。最低限犠牲フライを打てて良かった。甘い球は積極的にいこうと思っていた。ピッチャーの涌井も、野手も頑張っていたのであそこで何とか勝ち越せて良かった」と落ち着いた表情で試合を振り返っていた。


ロッテ・パラデス6号ソロ「インコースに目付け」
 ロッテ・ジミー・パラデス内野手(28)が同点の6号ソロを放った。0-1の7回先頭で、カウント2-1からオリックス山岡の低めのスライダーをすくい上げ、バックスクリーン右横へ放り込んだ。
 先発涌井を援護し「インコースを攻められていると思っていたので、インコースに目付けをしていたけど、ボールの回転がスライダーだったので、しっかりためて打つことが出来たね。ワク(涌井)が頑張ってくれているので、いいホームランが打つことが出来て良かったデス」と話した。


ロッテ「謎の魚」が球宴へコメント「存在感を」
 ロッテは7日、球団の新キャラクター「謎の魚」が15日にZOZOマリンで行われるオールスター第2戦に登場することを受け、謎の魚のコメントを発表した。
 「本当は鴨川でオールスターブレークをする予定だった魚です。デビューから1カ月半でのオールスター出場は初でないかと広報に言われて、じゃあ行こうと決めました。先輩方がたくさんいらっしゃるのでいろいろと勉強をさせてもらいたいと思います。必殺技は披露しようかどうか悩んでいます。たぶんオールスター明けのマリンでのゲームまでゲージをためて披露する予定です。でも、全国の野球ファンが見ている晴れ舞台で存在感を出したいなあという野望もあります。魚の野望です。スイ~、スイ~」。
 なお、15日には、謎の魚の新商品としてTシャツが税込み3200円で発売される。また、6月30日に発売して2日間で完売したフェイスタオルやキーホルダーなどの商品も、再販が決まった。

(以上 日刊)

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ロッテ「七夕の悲劇」払しょく 19年前も出場の福浦がV犠飛
 ロッテが「七夕の悲劇」を払しょくした。1―1の9回。1死満塁から代打で登場して決勝の左犠飛を放った福浦は「いいところで使ってくれたので何とかしたいと思った。安打ならと思ったけど、最低限です」。そう言ってうなずくと、「知ってますよ。勝ってよかったね」と目尻を下げた。
 41歳が思い出していたのは、98年7月7日だ。「3番・一塁」で先発出場し、この日と同じ左犠飛を放ったが、プロ野球新記録の17連敗を喫した。ロッテが神戸で七夕に試合をするのは、実にこの時以来。現役では唯一となる当時を知る福浦が、19年前の悪夢を歓喜に変えた。
 伊東監督も「はぁ、しんどかった。(福浦と井口の)2人とも打点を挙げてくれた」とベテランの活躍を喜んだ。「一つでも勝てるようにしていきたい」と願いを込めた福浦。七夕の夜、新たな歴史が刻まれた。 (町田 利衣)

▼ロッテの98年7月7日オリックス戦 先発・黒木が8回まで2安打1失点の力投。しかし2点リードの9回2死一塁で、プリアムをカウント1―2と追い込みながら、左翼に運ばれる同点2ランを被弾。黒木はしゃがみ込んで動けず、ベンチに戻ると号泣。試合は延長12回に代打・広永に満塁弾を打たれサヨナラ負け。プロ野球ワースト記録の17連敗。その後、連敗は18まで伸びた。


ロッテ 涌井 2000投球回数達成 現役では3人目「ケガなくやってこられたということ」
 ロッテの涌井秀章投手が、史上89人目の通算2000投球回を達成した。
 5回1死二塁から小谷野に左前打を浴び先制を許したが、その後は追加点を与えなかった。4勝目こそならなかったが、7回120球を投げ8安打1失点の力投。チームの勝利に「連敗を止められてよかった。5回に1失点ですんだのが、勝ちにつながったと思う」と振り返った。
 通算2000投球回は、現役では石川(ヤクルト)、杉内(巨人)に次ぎ3人目の快挙となった。それでも「ケガなくやってこられたということ」と涼しい表情。「記録の試合で勝てたことはよかった。いつも負けていたので」と何よりもチームの勝利を喜んでいた。


ロッテ 3連敗で止まる 9回に福浦が勝ち越し犠飛
 ロッテが競り勝って連敗を3で止めた。7回にパラデスのソロで追い付き、1―1の9回に代打福浦が勝ち越しの犠飛を放ち、さらに代打井口の押し出し四球で1点を加えた。
 オリックスは2番手の平野が4四球と乱れた。

(以上 スポニチ)

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ロッテ・福浦、“七夕の悲劇”に雪辱!九回代打でオリからV犠打
 ロッテは7日、オリックス12回戦(ほっと神戸)に3-1で勝ち、連敗を3で止めた。同点の九回一死満塁で、プロ24年目の福浦和也内野手(41)が代打で勝ち越しの左犠飛。19年前の“七夕の悲劇”の借りを返した。
 プロ通算1947安打のヒットマンが、こともなげに仕事をこなした。カウント1-0から平野の146キロを左翼へ。三走・鈴木を悠々と本塁に迎え入れる犠飛に、「いい場面で使ってくれたので何とかしたかった。最低限の仕事はできた」とうなずいた。
 1998年7月7日、ロッテはこの球場でオリックスに敗れ、17連敗を喫した。力投する黒木(現日本ハム投手コーチ)が九回にプリアムに同点弾を浴び、最後は延長サヨナラ負け。ロッテファンの間で“七夕の悲劇”として語り継がれている一戦だ。連敗は後に18まで伸びた。
 22歳だった福浦は「3番・一塁」で出ていた。「19年前? 覚えてますよ。きょうは勝ってよかった」。福浦のひと振りが、最下位に沈むロッテに活力を与えた。 (片倉尚文)

九回に代打で押し出し四球を選んだロッテ・井口
「1点差と2点差では違う。よかった」

7回1失点。通算2000投球回を達成したロッテ・涌井
「大きなけがをせずやってこられたおかげ。それよりチームが勝ってよかった」


通算2000投球回達成のロッテ・涌井、120球の力投で打線の奮起呼び込む
 ロッテの涌井が粘りの投球で勝利に貢献した。五回に1点を先制された後のピンチをしのぎ、7回を投げ抜いた。4勝目はならなかったが、120球の力投が打線の奮起を呼び込んだ。
 「連敗を止められてよかった。最少失点でいけば良い試合になる」と納得の顔で話す。通算2000投球回には「普通に投げていればという回数。記録の試合で勝てたことがよかった」と静かに喜びを語った。

パラデス(七回に同点ソロ本塁打)
「球の回転がスライダーだったので、しっかりためて打つことができた」


ロッテ・謎の魚が球宴に登場「必殺技は披露しようかどうか悩んでいます」
 ロッテの新キャラクター「謎の魚」が15日にZOZOマリンスタジアムで行われる「マイナビ オールスターゲーム2017」に登場する。
 謎の魚は「本当は鴨川でオールスターブレークをする予定だった魚です。デビューから1カ月半でのオールスター出場は初でないかと広報に言われて、じゃあ行こうと決めました。先輩方がたくさんいらっしゃるのでいろいろと勉強をさせてもらいたいと思います。必殺技は披露しようかどうか悩んでいます。たぶんオールスター明けのマリンでのゲームまでゲージをためて披露する予定です。でも、全国の野球ファンが見ている晴れ舞台で存在感を出したいなあという野望もあります。魚の野望です。スイ~、スイ~」とコメントしている。
 15日には新商品として「謎の魚」Tシャツ(3200円)が発売される。また、6月30日に発売から2日間で完売した次の商品も再発売される。(1)フェースタオル魚(1300円)(2)フェースタオル骨(1300円)(3)両面キーホルダー(650円)(4)缶バッジ魚(500円)(5)缶バッジ骨(500円)(6)ステッカーセット全身(500円)(7)ステッカーセット顔アップ(500円)。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】「七夕の悲劇」から19年…神戸の夜、福浦がオリにリベンジV犠飛
 ロッテが、終盤の逆転勝ちで連敗を3で止めた。7月7日は、98年にサヨナラ負けでプロ野球ワーストを更新する17連敗を喫した日。それ以来となる七夕の神戸の夜に呪縛を解いたのは、当時の悲劇を知る福浦だった。
 同点の9回だ。相手守護神の平野から1死満塁のチャンスを作ると、伊東監督は「代打・福浦」をコール。41歳のベテランはきっちり左翼へ勝ち越しの犠飛を放った。「チームが勝ったし、それが一番。(19年前のことは)覚えてるよ。今日、勝って良かったです」と笑顔を見せた。
 19年前も、22歳の福浦は「3番・一塁」で先制の犠飛を記録。9回表を終えた3―1のスコアも同じで因縁を感じさせたが、この日は抑えの内が逃げ切った。

 ▽98年7月7日(GS神戸)
ロッテ
002 001 000 000 3
000 100 002 004X 7
オリックス

(延長12回)
(ロ)黒木、●藤田、近藤―福沢、清水
(オ)木田、水尾、ウィン、〇鈴木―日高、三輪
[本]キャリオン8号(木田・6回)、プリアム11号2ラン(黒木・9回)、広永1号満塁(近藤・12回)
 試合経過 8回まで黒木に2安打のオリックスは、9回2死一塁からプリアムが起死回生の同点11号2ラン。さらに延長12回無死から代打・広永が1号満塁本塁打を放って2度目のサヨナラ勝ち。15安打のロッテは4併殺10残塁の拙攻がたたってプロ野球ワーストの17連敗。近藤監督は「一体、何なんだこの試合は。絶対、勝てると思っていたのに」と怒りを隠せなかった。(勝利打点=広永)


【ロッテ】涌井がプロ野球89人目の通算2000投球回 
 ロッテ・涌井秀章投手(31)が、通算2000投球回を達成した。
 プロ野球89人目。初登板は高卒1年目の05年3月29日の日本ハム2回戦(札幌D)。現役ではヤクルト・石川、巨人・杉内に次いで3人目となる。


【ロッテ】福浦が9回に勝ち越しの左犠飛 通算75犠飛は歴代12位タイ
 ロッテ・福浦和也内野手(41)が、勝ち越しの犠飛を放った。
 同点の9回、1死満塁のチャンスで代打で登場。守護神の平野から左翼へ自身4年ぶりの犠飛を運んだ。通算75犠飛は、この時点で広島・新井に並んで歴代12位タイとなった。


【ロッテ】新キャラ「謎の魚」オールスター出場!「魚の野望です。スイ~、スイ~」
 ロッテの新キャラクター「謎の魚」、7月15日にZOZOで開催される「マイナビオールスターゲーム2017」第2戦に登場することが決まった。5月28日のお披露目から約1か月半。シュールな姿が話題を呼んでおり、球宴では第2形態と第3形態を披露することになりそうだ。
 「本当は鴨川でオールスターブレイクをする予定だった魚です。デビューから1か月半でのオールスター出場は初でないかと広報に言われて、じゃあ行こうと決めました。先輩方がたくさんいらっしゃるのでいろいろと勉強をさせてもらいたいと思います。必殺技は披露しようかどうか悩んでいます。たぶんオールスター明けのマリンでのゲームまでゲージをためて披露する予定です。でも、全国の野球ファンが見ている晴れ舞台で存在感を出したいなあという野望もあります。魚の野望です。スイ~、スイ~」。

(以上 報知)

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ロッテ福浦、代打決勝犠飛 19年前“悲劇”球場でキラリ
 打球は左翼へ高々と上がった。九回1死満塁。三走・鈴木が小躍りしながら本塁を踏んだ。決勝の左犠飛を決めたロッテ・福浦和也内野手(41)は「ヒットならもっと良かったが、最低限の仕事はできた」と話しながら「覚えていますよ。ええ…」と感慨深そうに言った。
 「七夕の悲劇」。19年前の98年7月7日。泥沼の連敗にあえぐロッテは16連敗でこの球場に乗り込んだ。先発・黒木の好投もあり、2点リードで最終回を迎えた。だが、2死一塁で、黒木はプリアムに同点弾を浴びる。その後延長戦で敗れて、連敗は18まで伸びた。当時プロ4年目の福浦は「3番・一塁」でその試合にスタメン出場し、犠飛を決めていた。
 あれから19年後の七夕。夜空は変わらず、41歳の超ベテランがいた。


ロッテ・伊東監督、福浦&井口の83歳コンビの活躍にご満悦「名前で挙げた打点」
 「あー、しんどかった」
 ロッテ・伊東監督の第一声だったが、その声には張りがあった。
 最後は1死一塁と詰め寄られたが、九回表の2点が効いた。内は落ち着いて、しっかりと後続を断った。
 「名前で上げた打点だった」。“83歳コンビ”の活躍に、指揮官は穏やかな口調でうないてみせた。
 1-1で迎えた九回。鈴木の安打を足場に2四球も絡んで1死満塁とすると、迷わず代打に福浦を送った。
 マウンド上のオリックス守護神・平野は制球難に苦しんでいた。
 福浦は1-0からやや外寄りの146キロストレートを振った。打球は左翼・T-岡田への決勝犠飛となった。
 「ヒットだったら、もっとよかったが、最低限の仕事はできた。なんにしても勝ってよかった」
 41歳のベテランは笑ってみせた。「1球目のボールが効いている」と話すように、やや外寄りのボールに逆らわず、素直に打ち返した。福浦らしい一打だった。
 なおも満塁。お次の代打は42歳の井口だった。打席での仁王立ちは迫力十分だ。
 3-2と粘った。平野は根負けして押し出しの四球を与えた。
 「積極的に振っていこうと思ったが、(制球に苦しんでいるのに)手を出して助けたくなかった。1点と2点じゃ違うからね」
 試合後は柔和な笑顔で押し出しのシーンを振り返った。
 83歳コンビの活躍に、伊東監督は「久しぶりに後半に逆転して勝った試合だった。連敗も(3で)ストップした。さあ、また明日から」
 七夕の神戸の夜はロッテに優しかった。

(以上 デイリー)

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ロッテ「謎の魚」が球宴に登場決定 「鴨川で球宴休暇をする予定だった…」
15日には新商品「謎の魚」 Tシャツ発売&完売グッズ7点を再販
 ロッテの話題の新キャラ「謎の魚」が、15日にZOZOマリンスタジアムで開催される「マイナビオールスターゲーム2017」に登場することになった。
 謎の魚は球団を通じて「本当は鴨川でオールスターブレークをする予定だった魚です。デビューから1か月半でのオールスター出場は初でないかと広報に言われて、じゃあ行こうと決めました。先輩方がたくさんいらっしゃるのでいろいろと勉強をさせてもらいたいと思います。必殺技は披露しようかどうか悩んでいます。たぶんオールスター明けのマリンでのゲームまでゲージを溜めて披露する予定です。でも、全国の野球ファンが見ている晴れ舞台で存在感を出したいなあという野望もあります。魚の野望です。スイ~、スイ~」と、晴れ舞台に立つ喜びを語った。
 また、15日には新商品として「謎の魚」Tシャツも3200円(税込み)で発売される。6月30日に発売をして2日間で完売をした7つのグッズも再販することが決定した。グッズ7点は下記の通り。

1.フェイスタオル魚 販売価格1300円
2.フェイスタオル骨 販売価格1300円
3.両面キーホルダー 販売価格650円
4.缶バッチ魚 販売価格500円
5.缶バッチ骨 販売価格500円
6.ステッカーセット全身 販売価格500円
7.ステッカーセット顔アップ 販売価格500円

(フルカウント)


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【オリックス目線】

「今日のような感じは初めて見た」/福良監督
 オリックスは好投の山岡を打線が援護できず、同点の9回から登板した平野が2失点で4敗目。4四球はリリーフ転向した10年以降では自己ワーストという乱調だった。福良淳一監督のコメント。
 「今日のような感じは初めて見た。あんなにコントロールに苦しむ投手じゃない」。

オリックス平野乱調4四球 福良監督「初めて見た」
 オリックスが逆転負けで3連敗を喫し、前半戦の負け越しが確定した。
 同点の9回から登板した平野が1イニング4四球と大乱調。まず安打と2四球で1死満塁とされ、代打福浦の犠飛で勝ち越し点を献上した。さらに連続四球で押し出しの3点目を許した。
 4敗目を喫した抑え右腕に福良淳一監督(57)は「今日のような感じは初めて見た。あんなにコントロールに苦しむ投手じゃない」と顔をしかめた。

(以上 日刊)

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オリ3連敗で前半戦負け越し決定 山岡11Kの力投実らず
 オリックスは前身の阪急を指揮し75年から日本一3連覇を達成した上田利治元監督が1日に死去してから、初主催で試合前には半旗を掲げ黙とうがささげられた。
 どうしても勝ちたい一戦だったが、山岡が自己最多11奪三振で8回1失点の好投も打線が沈黙。ドラフト1位右腕は「絶対に点を取られてはいけないと思ったんですが…」と、今季12度目の登板で援護点は1試合平均1・25点。チームは3連敗で借金6、前半戦の負け越しが決まった。

(スポニチ)

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オリ・福良監督、大乱調の平野を心配「あんなに制球に苦しむ投手じゃない」
 オリックスは九回に登板した2番手の平野が押し出しを含む4四球の大乱調だった。1回を投げきることすらできず、試合後は険しい表情で「バランスが悪かった。繰り返さないようにしないといけない」と語った。
 一死満塁のピンチに、代打福浦の犠飛で勝ち越し点を献上。さらに連続四球で1点を加えられたところで交代を告げられた。福良監督は「あんなに制球に苦しむ投手じゃない。今日のような感じは初めて見た」と心配顔だった。


オリD1・山岡、自己最多の11K「後半戦は全部勝つつもりでいきたい」
 オリックスの山岡は8回4安打1失点の好投を見せたが、同点でマウンドを降り「1-0で勝たないといけない試合だった。それができなかったので、まだまだだと思う」と自らを責めた。
 ストライク先行の投球で凡打の山を築き、自己最多の11三振を奪った。監督推薦で出場するオールスター前最後の登板を終え、3勝6敗と黒星先行ながら防御率は2・54と安定している。ドラフト1位ルーキーは「後半戦は全部勝つつもりでいきたい」と力を込めた。

福良監督(好投が報われなかった山岡に)
「あの(同点本塁打の)1球も悪くなかった。打つ方が援護できなかった」


オリ・小谷野、五回に先制打「絶対打つという気持ちでした」
 オリックスの小谷野が五回に先制打を放った。積極的に初球から打ちにいき、内角のボールをしぶとく左前に落とした。「少し詰まったが、何とかタイムリーになってくれてよかった」と息をついた。
 好機で回ってきた三回の第2打席では遊ゴロに倒れていた。「前の打席は同じ場面で打てませんでしたし、絶対打つという気持ちでした」と、最年長のベテランがしっかりと雪辱を果たした。

(以上 サンスポ)

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オリックスドラ1山岡一発に泣く「悔しい…あそこで一発。力不足かな」
 パラデスの打球がスタンドに消えていく。マウンド上のオリックスドラフト1位・山岡泰輔投手(21)=東京ガス=の表情がゆがんだ。
 1点リードの七回だった。そこまで三塁を踏ませない好投を続けていたが、先頭の助っ人にスライダーを運ばれた。八回も続投し無失点で切り抜けたが、ホーム7試合目の先発も白星を手にすることはできなかった。
 「1-0で勝つ試合だった。途中でこれは年に何回かある点を与えてはいけない試合と思った。悔しいですね。あそこで一発。まだまだだなという感じです。力不足かな」
 そう自らを責めたが、8回4安打1失点。自己最多の11三振を奪った投球を誰が責められるだろうか。福良監督は「良かった。いい投球していただけに援護できなかったのがね」と話した。涌井に対して8安打。何度も得点圏に走者を置きながらかえせなかった打線を責めた。
 規定投球回数に再び到達し、防御率は2・54でリーグ4位に躍り出た。前半戦を振り返り山岡は「後半は全部勝つつもりでいきたい」と言い切った。

(デイリー)
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