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今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-231

2017年08月19日 06時58分37秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017

【パ・リーグ オリックス2―5ロッテ ( 2017年8月18日 京セラドーム ) 】

「やっと若い人が出てきた」/伊東監督
 ロッテのドラフト2位酒居が、オリックス相手に4安打2失点完投でプロ初勝利。チームの連敗を4で止めた。伊東勤監督のコメント。
 「やっと若い人が出てきた。来年が楽しみ」。

ロッテ酒居プロ初白星「念願京セラ」初完投で決めた
 スタンドには、なじみがいっぱいいた。ロッテのドラフト2位酒居が、オリックス相手に4安打2失点完投でプロ初勝利。チームの連敗を4で止めた。「素直にうれしいです。ここで育ってきたんで」と笑った。大阪・枚方出身。両親、親戚、知人ら50人近くの前で堂々と投げきった。
 京セラドーム大阪はプロ初だったが、勝手知ったる庭だ。枚方シニアでは、関西の大会で優勝した。大阪ガスでは、日本選手権で2年間通算36イニング無失点。「マウンドが硬くて高い。僕に合っている」。プレートの三塁寄り、左足をスッと上げ右足1本でピンと立つ。そこから投げ降ろすスタイルにマッチする。登板が決まり「念願の京セラです」と漏らしたほどだ。
 直球狙いの相手打線に対し、序盤は変化球多め。後半に直球を増やした。したたかに、寸断した。前々回4日の楽天戦は足がつりかけ、8回で自ら降板。直後に逆転負けで白星が消えた。この日は7回から腕が張ったが、完投できた。「勢いがあれば勝てる世界。でも、苦しい時にどうするか。今日の初心を思い返せるように」と言った。今季で退任する伊東監督は「やっと若い人が出てきた。来年が楽しみ」と優しく笑った。ロッテの未来を開く右腕の誕生だ。【古川真弥】

 ◆酒居知史(さかい・ともひと)1993年(平5)1月2日生まれ、大阪・枚方市出身。樟葉南小1年で捕手として野球を始め、同3年で投手転向。枚方シニア、龍谷大平安、大体大、大阪ガスと進み、社会人1年目の都市対抗で久慈賞と若獅子賞を受賞し、日本代表にも選ばれる。178センチ、80キロ。右投げ右打ち。

ロッテ酒居プロ初勝利「素直にうれしい」地元で完投
 ロッテのドラフト2位、酒居知史投手(24)が4安打2失点の完投でプロ初勝利を挙げた。チームの連敗は4で止まった。
 2-0の2回にマレーロの犠飛で1点を失ったが、4回から8回までは1本も安打を許さなかった。9回、先頭のT-岡田にソロを浴びたが、崩れることなく、後の3人を抑えた。
 ロッテの新人投手が完投でプロ初勝利を挙げるのは、14年の石川以来となった。
 酒居は大阪・枚方出身。地元での初勝利に「本当に、素直にうれしいです。たくさん知り合いが来てくれていたので、投げやすかったです。(9回にT-岡田にソロを打たれ)最後まで、しっかり抑えられる投手になれるよう、頑張っていきたいです」と話した。
 伊東監督は「(前々回4日の)楽天戦で素晴らしい投球をしたので、近々、勝てると思っていた。ずっと感じは良かった。最後までボールの力が落ちない。余力を残して、対戦する打者に合わせて投げられる。新人らしからぬ投球」と、ねぎらった。


ロッテ鈴木、誕生日に適時三塁打「いいスタート」
 ロッテ鈴木大地内野手(28)が誕生日に適時打を放った。
 1-0で迎えた1回2死三塁で、オリックス・ディクソンから左中間を破る三塁打を放ち、2点目を挙げた。
 この日で28歳になったキャプテンは「打ったのはカーブだと思います。打てて良かったです。(先発の)酒居に勝ちを付けられるように勝つだけです。それだけですね。誕生日にヒットが打てて良かったです。僕、18時6分に生まれているので、そのくらいの時に打てて何かを感じますね。28歳のいいスタートが切れました」と喜んでいた。


ロッテ荻野が先制打「間を抜けてくれて良かった」
 ロッテ荻野貴司外野手(31)が先制打を放った。
1回無死一塁で、オリックス先発ディクソンの初球を引っ張った。左翼線を破る二塁打で、一塁走者の加藤をかえした。先制点を挙げ、「打ったのはスライダーだと思います。相手もバントを警戒していて、少し前に出てきていたので、何とか間を抜けてくれればと思っていました。翔平(加藤)も(失策という)ラッキーな形で塁に出たので、自分も次につなぐ気持ちだけ。うまく間を抜けてくれて良かったです」と話した。


ロッテ田村、打球が二塁ベースに当たる適時内野安打
 ロッテ田村龍弘捕手(23)が適時内野安打を放った。2-1の7回2死三塁で、オリックス・ディクソンの低めのカーブを打った。
 二塁方向へのゴロとなったが、打球が二塁ベースに当たる内野安打となった。終盤でリードを広げる貴重な追加点となり、「低めの変化球が頭にあったので、少々のボール球でもついていこうと思っていた。ランナーが三塁だったのでいいコースに飛んでくれました。(先発の)酒居さんも頑張ってくれているので、いい追加点が取れました。あと、アウト6つ。しっかりリードします」と話した。

(以上 日刊)

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ロッテドラ2酒居 プロ初勝利 2失点完投しかも無四球
 9回を投げ抜いた。123球の熱投。最後の打者を右飛に打ち取ったロッテ・酒居が控えめに笑った。「本当に、素直にうれしいです」。3度目の先発でつかんだプロ初勝利。2失点の無四球完投で飾った。7回から右肘に張りを感じていても、志願してマウンドに立った。
 「地元でずっと育ってきて感謝の気持ちがある」と感慨深げにスタンドを見上げた。大阪府出身。プロ入りまでをずっと関西地方で過ごしてきた。この日は親族や知人ら約50人の大応援団も京セラドームに駆けつけた。舞台をプロに移しても好投を見せ「一つでも順位を上げられるように貢献していきたい」誓ったドラフト2位右腕。思い出の詰まった大阪で忘れられない出来事が刻まれた。 (町田 利衣)

 ▼ロッテ・伊東監督(13日に今季限りでの辞任を表明してから初白星)完投は投手にとって自信になる。今年は先発が安定していなかったが、やっと若い人が出てきた。

 ▼ロッテ・鈴木(28歳の誕生日で初回に左中間適時三塁打)いい誕生日になりました。酒居が頑張ってくれて、僕らも勇気をもらった。

 ◆酒居 知史(さかい・ともひと)1993年(平5)1月2日、大阪府生まれの24歳。龍谷大平安から大体大を経て大阪ガスへ。15年都市対抗では準優勝に貢献し久慈賞&若獅子賞。16年ドラフト2位でロッテに入団。1メートル78、80キロ。右投げ右打ち。

ロッテ 酒居 プロ初勝利 伊東監督「やっと若い人、新人が出てきた」
 ロッテの酒居知史投手が、プロ初勝利を完投で飾った。
 3度目の先発で9回123球を投げきった。グラブをたたいてホッと息をつくと「本当に、素直にうれしいです」と笑みがこぼれた。
 2回1死一、三塁からマレーロに中犠飛を許したが、最少失点で切り抜けた。3回以降はスコアボードにゼロを並べると、志願して9回のマウンドにも上がった。しかし先頭のT―岡田に被弾。首をひねり思わず苦笑いを浮かべたが、その後は中軸を封じた。カーブやスライダーでカウントを稼ぎ、打たせて取る投球を披露。中盤以降は直球を増やして最後までマウンドを守った。伊東監督は「最後まで力が落ちない。余力を残しながら対戦する打者に合わせて投げるのが新人らしからぬところ。完投は投手にとって自信になる。今年はあまり先発が安定していなかったが、やっと若い人、新人が出てきた」と賛辞を送った。
 大阪府出身。地元とあって京セラドームには家族や知人ら50人ほどの大応援団が駆けつけていたという。「本拠地は千葉ですが、地元でずっと育ってきて感謝の気持ちがある」と感慨深げ。「お世話になった両親に渡したい」とウイニングボールを大事そうに握りしめると、一つでも順位を上げられるように、チームに貢献していきたい」と誓いを立てた。


ロッテ 鈴木大地 バースデー適時打「18時6分に生まれた そのくらいの時に打てて何かを感じる」
 ロッテの鈴木大地内野手がバースデー適時打を放った。
 初回、先頭の加藤が敵失で出塁。続く荻野が左翼線への適時二塁打で、わずか6球で先制に成功した。これで10試合連続安打と好調の荻野は「翔平(加藤)もラッキーな形で塁に出たので、自分も次につなぐ気持ちだけだった」と振り返った。
 さらに2死三塁からこの日28歳の誕生日を迎えた鈴木が、カーブを捉えて左中間三塁打。左翼席から流れたバースデーソングにバットで応え「打ててよかった。酒居に勝ちをつけられるように勝つだけです。誕生日にヒットが打ててよかった。僕、18時6分に生まれているので、そのくらいの時に打てて何かを感じますね。28歳のいいスタートがきれました」と笑みをこぼした。

(以上 スポニチ)

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ロッテD2・酒居、完投でプロ初勝利!球団新人投手では石川以来3年ぶり
 D2位・酒居(大阪ガス)が先発3試合目で4安打2失点無四球。123球を投げ、プロ初完投で初勝利を飾った。「後半はバッターの感覚が見えてきて、それに対応できた。素直にうれしい」。大阪府枚方市出身で京都・龍谷大平安高から大体大に進んだ。地元での勝利に「(今後)苦しい時に初心に帰ることができる」と喜んだ。球団の新人投手でプロ初勝利を完投で飾ったのは2014年4月6日の石川歩(対日本ハム)以来3年ぶり。


ロッテ・荻野、勝利呼ぶ先制打「うまく間を抜けてくれて良かった」
 ロッテの荻野が先制打を放った。一回無死一塁で初球のカーブを捉えて左翼線への適時二塁打として10試合連続安打と好調ぶりを見せつけた。
 バントを警戒して内野陣が前に出て来ていたのを確認しており「うまく間を抜けてくれて良かった」と振り返った。勝利を呼び込んだ一打に伊東監督は「先に点を取れたので余裕が出た」と喜んだ。

田村(七回に適時内野安打)
「低めの変化球が頭にあったので、少々のボール球でもついていこうと思っていた。いい追加点が取れた」


ロッテ・鈴木、バースデー適時打! 生まれた時と同じ時間帯に打ち「何かを感じる」
 ロッテの鈴木が自らの誕生日を祝う適時打を放った。1-0の一回2死三塁でディクソンのカーブを捉え、左中間を破る三塁打とした。バースデーソングで打席に迎えてくれたファンの祝福に快打で応えた。
 生まれたのは午後6時ごろだという。「(同じ時間帯に)打てて何かを感じる。28歳のいいスタートが切れた」と喜んだ。

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】ドラ2酒居、無四球完投でプロ初勝利!「地元でできて良かった」
 ロッテのドラフト2位、酒居知史投手(24)が、うれしいプロ初勝利を2失点の無四球完投で飾った。
 大阪・枚方市出身の右腕が、故郷に錦を飾った。この日は3度目の先発。初回から先制点をもらうとリズムに乗り、打たせてとる投球で14のゴロアウトを稼いだ。初先発した4日の楽天戦(コボパーク)では8回に右ふくらはぎをつり、マウンドを譲った9回に逆転されて勝利が消えたが、この日は9回もマウンドへ。涼しいドームで、123球の熱投だった。
 ドラフト1位の佐々木、同5位の有吉に続く新人3人目の勝利。苦しいチーム事情の中で来季へ向けて明るい話題となり「本当に素直にうれしいです。イメージがすごくいい球場だったので、知り合いの方が来てくれて本当に投げやすかったです。地元で初勝利できて良かった」と感慨深げ。伊東監督からウィニングボールを渡され「お世話になった両親に渡したいと思います」と感謝の言葉を口にした。

【ロッテ】鈴木大地、自ら誕生日祝う適時三塁打「28歳のいいスタートがきれました」
 ロッテ・鈴木大地内野手(28)が、自身の誕生日に花を添える適時打を放った。
 初回、1点を先制してなお2死三塁のチャンス。ディクソンのカーブを左中間にはじき返し、一気に三塁を陥れた。「誕生日にヒットが打てて良かったです。僕、18時6分に生まれているので、そのくらいの時に打てて何かを感じますね。28歳のいいスタートがきれました」と喜んだ。

(以上 報知)

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ロッテドラ2酒居プロ初完投初星「後半はバッターの感覚が見えてきて」
 堂々たる投球だった。ロッテのルーキー酒居知史(24)が先発3試合目でプロ初完投を無四球で飾り、初勝利をつかんだ。持ち前の制球力を発揮して4安打2失点で「後半はバッターの感覚が見えてきて、それに対応できた。素直にうれしい」と喜んだ。
 2-0の二回1死一、三塁からマレーロに犠飛を許して1点差とされたが、続く安達を左飛に仕留めリズムに乗った。九回は続投を志願し、本塁打で1点を失ったが123球を投げた。
 大阪府枚方市出身で龍谷大平安から大体大、大阪ガスを経てドラフト2位で入団。救援で経験を積み、プロ初先発した4日の楽天戦では8回1失点と好投も後続が逆転を許した。地元での初勝利を「(今後)苦しい時に初心に帰ることができる」とファンへ深々とお辞儀して感謝した。

ロッテ・酒居がプロ初完投初勝利!地元・大阪で快投「素直にうれしい」
 ロッテが序盤と終盤の得点で連敗を4で止めた。先発したルーキーの酒居知史投手(24)が2失点完投で、プロ初勝利を収めた。敗れたオリックスは5連敗となった。
 酒居は2点のリードをもらった二回に、2本の安打からマレーロの犠飛で1点を失ったが、以降は危なげないピッチングを見せた。九回、T-岡田にソロ本塁打を浴びたものの、4安打完投で初勝利を収め、伊東監督から祝福された。
 記念の白星に「本当に、素直にうれしいです」と語った昨年のドラフト2位右腕。大阪府枚方市出身で、大阪ガスからプロ入りしたということもあり、この日の試合には多くの知人が駆けつけていたという。
 「イメージがすごくいい球場だった。地元なので、たくさんの知り合いの方も来てくれて投げやすかったです」と感謝。「最後、岡田さんに1本食らってしまったので、あそこでしっかり抑えていけるピッチャーになりたいです」と反省も忘れなかった。
 ロッテは初回、失策で出た加藤を荻野の左線二塁打でかえし先制。2死後、鈴木の左中間三塁打で加点した。
 七回には根元の三塁打と田村の内野安打で1点を追加。さらに、九回には中村の6号2ランが飛び出し、リードを広げた。

(以上 デイリー)


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【オリックス目線】

「全然いいところがなかった」/福良監督
 オリックスはT-岡田を2番に置くも打線が不発。今季5度目の5連敗を喫した福良淳一監督のコメント。
 「全然いいところがなかった。こんな試合をしてしまってファンに申し訳ない。(打線組み替えは)機能しなかった」。

オリックス宮内オーナー5連敗に激怒「策なさ過ぎ」
 オリックス宮内義彦オーナー(81)が、今季5度目の5連敗で今季最多借金12に激怒した。
 京セラドームを後にする前に不満爆発。5回無死一塁で、小島がバントを2度失敗し捕邪飛に倒れた場面について「バントもできないやつにバントさせるし」とピシャリ。「相手投手がバテているのに早打ちは変だと思う。ベンチも策がなさ過ぎる。今日は機嫌が悪いです」と、采配にも注文をつけた。


オリックスT岡田、初2番でソロ弾も「勝たないと」
 オリックスT-岡田外野手(29)が、初の2番に起用され、9回に23号ソロを放った。T-岡田はこれでプロ入り以来1番から9番まですべての打順を経験したことになる。
 3回にも安打を放ち、守備でも奮闘するもチームは今季5度目の5連敗で借金は今季最多の12に膨れあがった。「打順は関係ないです。気にせずに打席に入りました。1本出たのはよかったですが、やっぱり勝たないと。今の(打線の)状態では大量点は難しいのでなんとかチャンスを作れるように明日も頑張っていきたいです」と前を向いた。


オリックス安達、脱力感訴え5回途中に交代
 8番遊撃でスタメン出場していたオリックスの安達了一内野手(29)が、ロッテ戦(京セラドーム大阪)の5回守備中、脱力感を覚えたため大事をとって交代した。安静にして様子をみる。
 安達は2回の第1打席は左飛だった。遊撃の守備には、二塁から大城が移り、8番二塁に小島が入った。


オリックス山本プロ初登板初先発39年ぶり記録狙う
 新人バッテリーで快挙達成や! オリックスの山本由伸投手(19)が20日ロッテ戦(京セラドーム大阪)でプロ初登板初先発することが17日、分かった。都城(宮崎)から昨年ドラフト4位で入団した右腕。高卒ルーキーが初登板で勝利を挙げれば、球団では阪急時代の78年三浦広之以来39年ぶりの記録となる。
 前日16日ソフトバンク戦で10敗目を喫した松葉がこの日、出場選手登録を抹消。代わって2軍で好投を続けている山本の抜てきが決まった。今日18日に同じくルーキーの捕手飯田とともに1軍合流。登板当日は、新人が先発バッテリーを組む方向となった。
 山本はここまで2軍で8試合に登板し、2勝0敗で防御率0・27。最速は154キロを誇る。田口2軍監督は「球に力がある。変化球のキレも抜群。どんな状況でも動じない気持ちの強さがある。冷静さもある」と絶賛する逸材だ。33回2/3で2四球と制球力も高い。
 入団時には「球界を代表する金子投手のようになりたい」と目標を掲げた。巨人監督と同じ名前は、巨人ファンの父が夫婦の1文字ずつを組み合わせて命名。この日誕生日を迎えた19歳が、チームの未来に明るい光をともす。【大池和幸】

 ◆山本由伸(やまもと・よしのぶ)1998年(平10)8月17日、岡山県生まれ。伊部小の伊部パワフルズでは捕手。東岡山ボーイズでは二塁手として全国大会出場。都城での甲子園出場経験なし。遠投110メートル。177センチ、77キロ。右投げ右打ち。背番号43。

(以上 日刊)

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オリ宮内オーナー怒 采配に苦言「早打ちの作戦は変」
 フラストレーションがたまるばかりだった。オリックスはロッテ・酒居に4安打2得点。他球団新人に、救援勝利を含めた今季3度目の初勝利を献上した。プロ初の2番出場したT―岡田が4点劣勢の9回に、23号ソロを放つも反撃はここまで…。5連敗を喫した福良オリックスは、今季最多となる借金12とした。
 「全然良いところがなかった。ファンに対して、こんな試合で申し訳ない」
 試合後、開口一番に指揮官が絞り出した言葉が全てだ。2点劣勢の2回1死一、三塁でマレーロが中犠飛し1点を返すも、反撃気運は一向に高まらない。3回から8回までを1安打に封じられ、7回3失点のディクソンを援護できず。「チャンスらしいチャンスもなかった。敗因は打つ方でしょう」と、将も険しい表情で振り返った。
 さらに怒気を強めたのは、観戦に訪れた宮内オーナーだ。試合後の取材に応じると「ご覧の通り。守れないし、4安打では…」とおかんむり。さらに怒りは収まらず、「早打ちが目立つ。夏場で投手が弱っているところに、早打ちの作戦は変。ベンチも策がなさすぎる。型通りの作戦」と采配面に言及した。
 7月には西名球団社長が「長期を任せるつもりでいる」と福良監督の来季以降の続投支持を表明しているが、この日の宮内オーナーは「きょうは機嫌が悪いよ」と球場を去る際までご立腹。不穏な空気になる前に1日も早いトンネル脱出が求められる。 (久林 幸平)

(スポニチ)

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オリックス・宮内オーナー「機嫌悪い」 観戦も惨敗…「ベンチも策が無さ過ぎる」
 オリックスの宮内オーナーは観戦した試合が惨敗に終わり、穏やかな表情ながら「今日は機嫌が悪い」といらだちを見せた。
 失策絡みで先制を許し、打線は新人投手の酒居に4安打に抑え込まれてプロ初完投で初勝利を献上した。「守れない。打つ方はまさに型通りの作戦しかない。バントができないやつにさせるし、夏場で相手投手が弱っているのに早打ちは変。ベンチも策が無さ過ぎる」と厳しい言葉を並べた。

オリは攻守に精彩欠く、借金今季最多の12…福良監督「全然いいところがなかった」
 オリックスは攻守に精彩を欠き、5連敗で借金が今季最多の12となった。一回の守備で先頭打者の加藤の何でもないゴロを二塁手の大城が失策。続く荻野の二塁打で簡単に先制点を与えた。荻野には中継プレーのミスで三塁まで進まれ、さらに失点につながった。
 打線も四~八回は無安打で、初対戦のルーキー酒居に完投を許した。福良監督は「全然いいところがなかった。こんな試合はファンに申し訳ない」と険しい表情だった。

ディクソン(7回を投げて自責点1ながら7敗目)
「四球もなく、しっかりと制球できた。調子も良かっただけに、ピンチの場面でも粘りたかった」


オリックスD4・山本が1軍合流「まさかこんなに早いとは」
 オリックスに宮崎・都城高からドラフト4位で入団した新人の山本が18日、京セラドーム大阪で1軍に合流した。20日のロッテ戦に先発でプロ初登板が予定されており「1軍を目指してずっとやっていたが、まさかこんなに早いとは」と初々しい様子で話した。
 2軍では8試合、33回2/3でわずか1失点、防御率0・27と抜きんでた成績を残している。最速154キロを誇るホープは「1軍選手との対戦は楽しみ。全力でぶつかっていきたい」と力を込めた。

(以上 サンスポ)

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【オリックス】宮内オーナー、首脳陣ぶった切り「これじゃダメ」
 見どころのない敗戦に、観戦したオリックス・宮内義彦オーナー(81)は黙っていられなかった。初対戦のルーキー・酒居に、わずか4安打2点。今季5度目の5連敗に「ご覧の通り。4安打では勝てませんね。守れないし、打つ方も型通りの作戦しか出ない」と柔和な表情を見せながらも、厳しい言葉を並べた。借金は今季最多の12となり、「これじゃダメだ」とあきれかえるしかなかった。
 総帥の“注文”は首脳陣の采配にも及んだ。1点を追う5回無死一塁から小島が犠打を試みたが失敗。後続も早いカウントから手を出し、得点につなげられなかった。これには「バントができないやつにさせるし、夏場で相手投手が弱っているのに早打ちは変だと思う。最近目立つでしょ。ベンチも策がなさすぎる」と、珍しくチームの戦い方にも意見した。T―岡田を初めて2番に置くなど試行錯誤は見て取れるが、覇気のない戦いぶりに、最後は「今日は機嫌が悪い」とつぶやきながら車に乗り込んだ。
 福良監督は開口一番、「いいところがなかったですね全然。こんな試合は申し訳ない」とうつむいた。最下位・ロッテに後半戦は3連敗と苦戦を強いられている。オーナーの怒りを胸に踏ん張るしかない。(筒井 琴美)


【オリックス】安達、体調不良訴え5回途中に交代
 オリックスの安達了一内野手(29)が5回の守備中に体調不良を訴え、交代した。
 安達は今季91試合に出場し、打率1割9分8厘、2本塁打、19打点。昨年のオフに潰瘍性大腸炎を発症し、体調面を考慮しながら出場を続けていた。

(以上 報知)

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オリックス宮内オーナー激怒!采配批判「ベンチも策なさ過ぎる。機嫌悪い」
 オリックスは今季5度目の5連敗。ロッテルーキー酒居の前に4安打2得点に終わった惨敗に、観戦に訪れた宮内義彦オーナー(81)の怒りも収まらなかった。
 「4安打では勝てる気せんね。守りもそうだけど打つ方は型通りの作戦。バントできんやつにバントさすし。夏場で相手投手がバテてるのに早打ちは変だと思う。2ストライクから打つ自信ないようじゃダメ。ベンチも策がなさ過ぎる。きょうは機嫌が悪い」
 早口でまくし立てた。試合内容がひどすぎた。初回に先頭・加藤の二ゴロを大城が転倒する失策から始まり、T-岡田の悪送球などで2点を献上。五回には相手失策で無死一塁の好機に小島がバント失敗の後、若月は初球を一邪飛と苦しむ相手を助けてしまった。
 福良監督は「全然いいところなかったですね。こんな試合をしてファンに申し訳ない」と謝罪した。「打つ方でしょう。点が取れないことには」と打線の奮起を促した。T-岡田をプロ初の2番に置いて得点力アップを狙ったが機能せず。借金は今季最悪の12。打線爆発が待ち遠しい。

(デイリー)

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