ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2016-275

2016年10月01日 07時06分11秒 | 千葉ロッテマリーンズ2016

ロッテ・大松が戦力外…近年は出場数激減、このまま引退へ
 ロッテ・大松尚逸内野手(34)ら5選手が、来季の戦力構想から外れていることが30日、分かった。
 大松は2005年、東海大からドラフト5巡目でロッテに入団。左の和製大砲として活躍し、08年からは3年連続で2桁本塁打をマークした。08年の3本を含む通算6本の満塁弾を放っており、一部の熱狂的ファンからは「世界遺産」と称される人気のパワー・ヒッターだが、近年は出場数が激減していた。
 今季は5月29日のイースタン・リーグ、楽天戦(山形)で走塁中に右アキレス腱(けん)断裂(全治6カ月)の重傷を負い、残りの試合を欠場。年齢的にも、このまま現役引退となる可能性が高い。
 他に青松慶侑内野手(29)、伊藤義弘投手(34)、吉原正平投手(27)、川満寛弥投手(25)が戦力外となる。
(サンスポ)

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戦力外通告期間など確認 NPBと選手会が事務折衝
 日本野球機構(NPB)と日本プロ野球選手会の事務折衝が30日、東京都内で行われた。1日から始まる戦力外通告期間などのルール確認を行った。
 戦力外は第1次通告期間は1日から7日まで、第2次通告期間はクライマックスシリーズ全日程終了の翌日から日本シリーズ終了の翌日までとなっている。また、今年の12球団合同トライアウトが11月12日に甲子園球場で行われることが決定。戦力外となった選手や、プロ野球退団後に社会人野球に登録されて2年以上経過した選手が参加できる。
(スポニチ)

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【パ・リーグ 日本ハム3-1ロッテ (9月30日 札幌D) 】

ロッテ、打線が3安打と振るわず…伊東監督「それにしても打てない」
 ロッテは打線が3安打と振るわなかった。一回途中から3回2/3を投げた苦手の増井からは田村がソロを放ったのみ。伊東監督は「それにしても打てない。全体的にずっと振りが弱い」と嘆くばかりだった。
 8月27日以来となる二塁の守備についたナバーロは、七回1死一塁で中島がバントした際、一塁のベースカバーに入らないミスを犯した。打撃でも4打数無安打に終わり、伊東監督はクライマックスシリーズに向けて「小さいミスでも許されない試合になる。あと2試合あるから、そこで使うか使わないか考える」と話した。

田村(三回に2号ソロ)
「カウント的にも絶対にストレートだと思っていたので、絞って狙っていった。打った瞬間、行ったと思うくらいの感触だった」
(サンスポ)

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ロッテ チェン、CS先発名乗り 7回3失点力投「テンポ良かった」
 CSもチェンチェン大丈夫だ。ロッテのチェンが7回3失点(自責1)の好投でCSの先発に名乗りを上げた。初回1死二、三塁から中田のゴロを三塁・中村がトンネルし2失点し、2回にも渡辺に1号ソロを浴びる。それでも「初回に腕が横振りになっていたのを落合さん(投手コーチ)に言われて修正した」と、3回以降は立ち直った。
 中田から2打席連続三振を奪うなど、8奪三振。7回に守備の乱れもあり1死一、二塁のピンチを迎えても谷口、飯山を連続三振に仕留めた。「三振多かった。テンポ良く投げられた」と笑顔で振り返った。
 昨季は日本ハム戦で2勝0敗、防御率0・59をマークした「ハムキラー」だ。今季まだ1勝だが、CSファイナルSに進出すれば日本ハムと対戦するだけに、伊東監督も「ファイナルに勝ち上がれば(先発も)あるかもしれない」。台湾出身の左腕は「CSで投げたい」と意気込んだ。
(スポニチ)

ロッテ・チェンが7回3失点の力投でCSアピール 「チェンチェン大丈夫!!」
 ロッテのチェン・グァンユウ投手(25)が、先発7回を投げて3失点(自責1)。一回に味方のエラーで2点を失い、二回には渡辺に一発を浴びたが、三回以降は立ち直り、クライマックスシリーズ(CS)での先発入りをアピールした。
 「立ち上がり、フォームが“横ブレ”していた。それを修正した三回以降はよくなった。ボール自体、悪くなかった」
 ソフトバンクが相手のCSファーストステージ(ヤフオクドーム)は涌井、石川、スタンリッジが予想され、チェンの出番があるとすれば日本ハムとのファイナルステージ(札幌ドーム)。「投げたい。頑張ります。チェンチェン大丈夫!!」と気勢を上げていた。
(サンスポ)

CS先発候補ロッテ・チェン自責1に伊東監督及第点
 ロッテ先発のチェン・グァンユウ投手(25)は、7回7安打3失点(自責1)で今季初黒星を喫した。
 立ち上がりは「横振りになっていた」という。初回、1安打1四球に三塁中村の失策が重なり2失点。2回は、日本ハム先頭渡辺にソロ本塁打を打たれた。
 3回からは、落合投手コーチと捕手金沢の指摘を受け、横振りを修正。7回まで0を続け、「テンポよく投げられました。初回と2回だけでした」と話した。
 CSファイナルステージまで進めば、再び日本ハムと対戦する。その場合の先発候補に入っている。伊東監督は「球は全体的に高かったけど、久しぶりにしたら、まずまず。(第1ステージを)勝ち上がったら、(ファイナルで投げる)可能性はないことはない」と評価した。
(日刊)

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ロッテ田村狙い打ち2号「ストレート一本に絞って」
 ロッテ田村龍弘捕手(22)が2号ソロを放った。
 0-3の3回1死で、日本ハム増井の外寄り148キロを右越えに放り込んだ。カウント3-1からの1発に「カウント的にも、絶対にストレートと思っていたので、ストレート一本に絞って狙っていきました。打った瞬間、行ったと思うくらいの感触でした。ホームランはたまたまですけど」と話した。
(日刊)

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「今の感じでは難しい」/伊東監督
 ロッテはナバーロが攻守に精彩を欠いた。
 伊東勤監督は「厳しいね。怖さに期待したいが、今の感じでは難しい」と、CSでの起用には否定的。
(日刊)

ナバーロ怠慢でCS構想外も 伊東監督「緊迫した試合で…」
 ロッテのナバーロがCS構想外の危機に立たされた。約1カ月ぶりに二塁の守備に就いたが、7回1死一塁で中島の投前バントで一塁ベースカバーに入らず、内野安打に。伊東監督は「緊迫した試合でミスは許されない」とバッサリ。
 打撃では左手首痛のデスパイネに代わり4番に入るも4打数無安打で打率は・219。チームも3連敗し指揮官は「(CSまでの)あと2試合で使うか使わないか考える」と険しい表情だった。
(スポニチ)

ロッテ・ナバーロ目覚めず…伊東監督は落胆「何も変わっていない」
「4番・二塁」で先発出場した“ひげの怪人”ナバーロが目覚めない。七回一死一塁の守備では中島の投前犠打で一塁ベースカバーに入らず内野安打とし、無死満塁の絶好機だった九回の打席は三ゴロ併殺打。試合前、CSをにらむ伊東監督は「新外国人の“バナーロ”を守らせます。別人のようなプレーを期待したい」と送り出したが試合後は「やっぱり同じ人間でした。何も変わっていない」と落胆した。
(サンスポ)

ロッテCSに不安?ナバーロ怠慢プレー 伊東監督も厳しいコメント
 ロッテのヤマイコ・ナバーロ内野手が期待を裏切った。七回1死一塁の守りでは、中島の投前バントでベースカバーに入らず。打っては九回無死満塁で三ゴロ併殺打と攻守に精彩を欠いた。
 怠慢プレーが多発し、8月28日に2軍降格となった大砲は2日前に復帰したばかり。伊東監督は「CSでは小さなミスが許せなくなる。あと2試合あるから、そこで使うか使わないか考える」と厳しい言葉を残した。
(デイリー)

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【ロッテ】デスパイネ、左手首痛で欠場 伊東監督「CSは大丈夫だと思う」
 ロッテのアルフレド・デスパイネ外野手(30)が左手首痛のため30日の日本ハム戦(札幌D)を欠場。レギュラーシーズン残り2試合の出場も見送る可能性があり、クライマックスシリーズ(CS)へ向けて回復を優先させることになりそうだ。
 2戦連続で欠場した主砲について、伊東監督は「デスパイネから、きょうも状態が良くないと言ってきた。CSは大丈夫だと思う。レギュラーシーズンの出場は、本人に任せています」と説明した。
 この日の日本ハム戦はわずか3安打で、得点も田村のソロアーチだけに終わった。デスパイネに代わって4番に据えたナバーロも4打数無安打。伊東監督は「それにしても打てないですね。(打線全体が)振りが弱いのか疲れているのか…。強い球に振り負けている。このままでは先が思いやられます」と嘆き節だった。
(報知)


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【日本ハム目線】

「こんな使い方はしていない」/栗山監督
 日本ハムは増井が自身初の2ケタ10勝をあげ、球団のシーズン記録も87勝目と更新した。栗山英樹監督のコメント。
 「本当にすごいシーズンだった。野球の神様が頑張ってくれている人には、勝たせてくれる」。
 最終戦セレモニーで「われわれには何もできませんが、元気と勇気を与えられる最高の試合をして、必ず日本一になります。4年前の忘れ物をみんなで取りに行きます」。
 右手中指のマメをつぶした影響で先発ローテーションを一時離脱し、登板数が減った大谷については「もともとそれ(規定投球回)を考えるなら、こんな使い方はしていない。(タイトルよりも)もっとみんなが喜べる感動、涙、勇気を、北海道のみなさんに与えてくれたと思っている」。
(以上 日刊)

栗山監督 日本一宣言「4年前の忘れ物、みんなで取りにいく」
 4年ぶりのリーグ制覇を果たした日本ハムは30日、凱旋試合となったレギュラーシーズン最終戦でロッテを下し、球団史上最多となる87勝目を挙げた。大谷翔平投手(22)は疲労を考慮されて欠場したが、3年目の渡辺諒内野手(21)がプロ初本塁打を放つなど、フレッシュな戦力が活躍。栗山英樹監督(55)は試合後のセレモニーでファンに10年ぶりの日本一を約束した。
 レギュラーシーズン最終戦を快勝で締めくくり、歓喜に沸く札幌ドーム。試合後のセレモニーで、栗山監督は4万1138人の前で高らかに宣言した。「4年前の忘れ物、みんなで取りにいきます。必ず日本一になります」。就任1年目の前回12年は日本シリーズで巨人に敗れた。その悔しさは忘れてはいない。
 この日は大谷が欠場し、田中賢ら主力野手も序盤で退く中、チャンスを得た若手が輝きを放った。2―0の2回。途中出場の先頭・渡辺がチェンの外角139キロを右翼席に叩き込んだ。3年目の21歳はプロ初本塁打に「ちょっとこすったけど、しっかり振り切って飛んでくれて良かった」。13年ドラフト1位で、強打の内野手として東海大甲府から入団。今季はこれが1軍初打席だった。4回には同じく途中出場の2年目の20歳・清水が左前へプロ初安打。ドラフト1位ルーキー上原、2年目の石川直がともにプロ初登板を1イニング無失点に封じ、勝利に貢献した。
 歓喜のパ・リーグ制覇から初めて札幌ドームに凱旋。優勝後、栗山監督のもとに、北海道安平町の社台スタリオンステーションの徳武英介氏から「リーグ優勝おめでとうございます。ディープインパクト、オルフェーヴルも喜んでおります」とメールが届いた。今年1月、同ステーションを訪問し、G17勝のディープインパクトをはじめ歴代の名馬たちと触れ合った。徳武氏から贈られたディープのたてがみを監督室に飾っている指揮官は「この(ソフトバンクとの)差を抜けるにはディープしかいないと思っていた。オフにまた合いに行きたい」と言った。09年には梨田元監督(現楽天監督)も同様にディープのたてがみを監督室に飾り優勝。縁起物がまたも効果を発揮した。
 今季最多の貯金34で、シーズン87勝は球団史上最多。10勝&打率3割、22本塁打と二刀流でフル回転の大谷も「(武田)勝さんも(セレモニーで)言っていたように日本一になれるように頑張りたい」と言った。目指すは06年以来10年ぶりの日本一。全員で忘れ物を取りに行く。(柳原 直之)
(スポニチ)

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日本ハム武田勝が号泣127キロで三振「11年分」
 技巧派左腕が涙、笑顔のフィナーレ-。日本ハム武田勝投手(38)が、打者1人の引退登板で11年間のプロ生活に別れを告げた。今季チーム最終戦となった9月30日ロッテ戦(札幌ドーム)に先発し、清田を3球で空振り三振。09年から4年連続2桁勝利、13年の開幕投手など左腕エースとして通算82勝。変則フォーム、愛されるキャラクターでファンを魅了し、マウンドを後にした。チームは球団最多を更新する87勝、球団史上最高勝率6割2分1厘でレギュラーシーズンを終えた。
 生きざまを見せた。武田勝が歯を食いしばって、渾身(こんしん)の直球を投げ込んだ。124キロ、128キロ、127キロ。「遅くても勝てるという存在を示せた11年間。僕の中で、真っ向勝負を続けました」。最後は、空振り三振。同僚の大谷に代表されるように、スピードボール全盛の時代。技巧派左腕として築いた通算82勝。「今季一番良かったんじゃないですか」。納得の3球で締めた。
 涙腺はマウンドに上がる前から崩壊していた。「僕なりの言い方をすれば『ずるいな』と」。試合前に外野で行った遠投中、引退を惜しむファンの声が心に突き刺さった。普段はサラリとボケをかます、ひょうきんな男も、この日ばかりは「僕も人の子なんで」。我慢できなかった。
 最後のマウンドは、代名詞のポーカーフェースを拭い去った。これまでは「プロで生き抜くには結果とイメージを守ることが大事」と、強い信念で表情も変えずに投げた。だが、通算244試合目となるこの日は違った。涙をため、鬼気迫る表情で、そして、空振り三振に打ち取ると白い歯も見せた。「11年間分が出た」という感情を見せた。マウンドで演じてきた冷静な姿は「自分なりのハッタリとウソ」と打ち明けた。
 バックネット裏には、谷元や宮西らが「11年間お疲れさまでした。優勝してやったぞ!!」と横断幕を掲げた。引退を発表した9月23日。試合前の円陣で「俺のために優勝しろ」と書いた用紙を見せて鼓舞。そのアンサーメッセージだ。スタンドでは妻陽子さん(38)も見守った。同15日の2軍戦で先発が決まると「最後の登板になるかもしれない」と伝え、見守る前で5回1失点(自責0)。静かにケジメをつけたが、後輩の奮闘で優勝も決まり、巡ってきた2度目の引退登板。「本当に後輩に恵まれた」と、感謝した。
 試合後の引退セレモニー。「僕はファイターズが大好きです。僕は北海道が大好きです。あと、1つ…」。愛し愛された後輩へ、新たなメッセージを送った。「俺のために日本一になれ」。再び、目を赤くして叫んだ。場内1周では、オカリナを吹きながら「勝コール」に応えた。涙あり、笑いあり。武田勝らしく、ユニホームを脱いだ。【木下大輔】
(日刊)

武田勝、涙の3球三振 最後は絶叫「俺のために日本一になれ」
 万雷の拍手を浴びながら日本ハム・武田勝が現役最後のマウンドで魂の3球を投げ込んだ。初球124キロを計測すると、2球目は128キロ、最後は127キロの直球で清田を空振り三振に斬った。打者1人で交代した38歳の左腕は「お世話になった方々のためにも、最後は自分のスタイルを出したいと決めていた。今季一番コントロールがよかった」と振り返った。
 お世辞にも速いといえない直球でプロの荒波をくぐり抜け、通算82勝をマーク。入団前から左肘は真っすぐ伸びなかったが、変則フォームからのスライダーは誰よりも曲がりが遅かった。この武器を生かすために、130キロ前後の直球を強打者にも恐れずに投げ込んだ。「球が遅くても勝てる。それを若い子にも伝えたかった」。そんなメッセージを込めた。
 バックネット裏スタンドにはベンチを外れた宮西、有原、高梨、谷元が「11年間お疲れさまでした。みんなで勝さんのために優勝してやったぞ!」と記した手製の横断幕を掲げた。在籍11年間でリーグ優勝は5度目。試合前から涙を流した武田勝だが、試合後の引退セレモニーでは笑顔で「俺のために日本一になれ」と絶叫した。

「俺のために日本一になれ!」引退の武田勝、絶叫 夢はまだ終わらない
 日本ハムの武田勝投手(38)がレギュラーシーズン最終戦のロッテ戦(札幌D)後に引退セレモニーを行い、「俺のために日本一になれ!」と後輩たちにメッセージを送った。
 試合前に出場選手登録され、今季初登板初先発。ロッテの1番・清田をオール直球で3球三振に斬って取り、泣きながら投げたラスト登板を終了。マウンドに集まったナインと握手をかわして降板し、11年間のプロ野球人生に別れを告げた。
 試合後に行われた引退セレモニーではチームメートたちが「ぼくは幸せ者です 武田勝」とプリントされたTシャツを身にまとって見守る中、「11年前、自分の背番号と同じ38歳までプレーしたいという目標を立てました。そして、その夢が叶いました」と涙を浮かべながらも笑顔で一言。
 これまで支えてくれた仲間やスタッフ、ファンに感謝をささげた後で「最後にこれだけは言わせてください。僕はファイターズが大好きです。僕は北海道が大好きです」と続けると、「あと1つ!俺のために日本一になれ!」と声を張り上げた。
 23日に引退表明後は自ら「俺のために優勝しろ 武田勝」と書いたメッセージをベンチの壁に貼ってナインを鼓舞。28日に敵地で優勝が決まると、栗山英樹監督(55)に続いて胴上げされ、後輩たちの手で3度宙に舞った。この日はそんな後輩たちによる「11年間お疲れさまでした。みんなで勝さんの為に優勝してやったぞ!!」との手書きのメッセージも掲げられた。だが、武田勝はリーグ優勝だけでは満足しない。「俺のために日本一になれ!」。チームを11年間支えた元エースのラストメッセージ。夢の続きが日本ハムナインに託された。
(以上 スポニチ)

3球K斬り!日本ハム・武田勝、後輩に再び願い「俺のために日本一になれ」
 今季限りで現役を引退する武田勝が先発し、先頭の清田を3球三振に仕留めて最後の登板を飾った。ポーカーフェースが持ち味だったが、目を潤ませながらの投球。「ファンのみなさんの声援で…。ずるいなと…。泣くつもりではなかったのですが、僕も人の子なので」と感慨に浸った。
 ベンチにはナインへ向けて書いた「俺のために優勝しろ」の張り紙が飾られ、バックネット裏から見守った宮西、高梨が「11年間お疲れさまでした 優勝してやったぞ」と記したメッセージボードで応えた。引退セレモニーで武田勝は「俺のために日本一になれ」と後輩に再び願いを託した。
 「CSに帯同し、できれば、お力になりたい。彼らのプレーを見たい」と武田勝。日本一を知る38歳が、もう一肌脱ぐ。
(サンスポ)

【日本ハム】武田勝、有終のK斬り!涙の引退登板「遅くても勝てる」全力投球
 今季限りで現役を引退する日本ハムの武田勝が、レギュラーシーズン最終戦のロッテ戦(札幌D)に先発した。初回先頭・清田を120キロ台の直球で3球三振に仕留め、通算82勝を挙げた11年間のプロ野球人生に別れを告げた。
 いつも通りとはいかなかった。武田勝のポリシーがあっけなく崩れた。プロ11年間の思い出が詰まった札幌Dに響く大歓声。ベンチには引退表明後にナインへ向けて「俺のために優勝しろ」と書いた紙が貼られた。この日、CSを見据え、故障や疲労を考慮して宮西、有原ら8人を出場選手登録から外し、大谷も欠場。バックネット裏で見守ったその宮西ら後輩たちは「優勝してやったぞ!」との横断幕を掲げている。38歳の頬に一筋の涙がつたった。
 「僕なりの言い方をすれば、『ずるいな』と。泣くつもりはなかったけど、しょうがない。僕も人の子。涙は流れます」
 28歳のオールドルーキーとしてプロの扉を開いた。独特の変則フォームで直球は130キロ前後。球速に頼らず変化球を交えて打ち取る投球だったが、通算82勝の何よりの武器が恩師・野村克也氏から「気持ちが全く読めない」と絶賛された「ポーカーフェース」だった。それでも、この日は試合前のキャッチボール中から号泣だった。
 「プロでは『気持ちを悟られないように』とやってきた。自分なりの“はったり”とウソでここまで来れたけど、最後に11年分の感情が出たんだと思います」
 124キロ、128キロ、127キロ。23日の引退会見で掲げた「全力で120キロを投げる」との公約通りの真っ向勝負で清田を3球三振に仕留めた。
 「遅くても勝てる。その存在を示せた11年間。それを今の若い子たちに伝えたかった」
 若手やチーム関係者からの人望は厚く、来季は何らかのポストが用意される見込み。ダルビッシュ(現レンジャーズ)に次ぐ先発の柱として4度のリーグ制覇、06年の日本一に貢献した左腕。試合後の引退セレモニーでは「オレのために日本一になれ!」と再び後輩へ夢を託した。(小谷 真弥)

 ◆武田 勝(たけだ・まさる)1978年7月10日、愛知・名古屋市生まれ。38歳。上名古屋小4年で投手として野球を始める。関東一高で1年夏甲子園出場も初戦敗退。立正大を経て01年にシダックスへ。05年の大学・社会人ドラフト4巡目で日本ハムに入団した。既婚。176センチ、73キロ。左投左打。年俸4000万円。
(報知)

武田勝 万感ラス投127キロK締め 日本ハム後輩に「俺のために日本一になれ」
 リーグ優勝後、初の本拠地試合を見事な凱旋勝利で飾った。87勝53敗3分けで全日程を終了。ポストシーズンに弾みを付けた最終戦を終え、日本ハム・栗山英樹監督は「振り返ってみれば、最高のシーズンだった」と笑顔を浮かべた。
 この日は武田勝の引退試合。「白星で送り出せ」がチームの合言葉だった。先発した左腕は目を潤ませながら清田を127キロ直球で空振り三振。引退セレモニーでは満員御礼となったスタンドのファンを前に「俺のために日本一になれ」とゲキを飛ばし、11年間の現役生活に別れを告げた。
 4年前の日本シリーズは2勝4敗で敗れ、日本一を逃した栗山監督。「勝の思いもある。必ず日本一になる」。チームを支えた左腕にささげる日本一を誓い、球場を後にした。
(デイリー)

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武田勝から継投!日本ハム・増井、“21世紀初”2桁勝利&2桁S
 4年ぶりのリーグ優勝を決めた日本ハムは30日、ロッテ最終戦(札幌ドーム)に3-1で勝利し、リーグ全日程を終えた。今季限りで現役引退する武田勝投手(38)が先発し、一回一死から増井浩俊投手(32)にバトンタッチ。増井は3回2/3を1失点に抑え、自身初の2桁勝利となる10勝目(3敗)。“21世紀初”となる同一シーズンの「2桁勝利&2桁セーブ」をマークし、10年ぶりの日本一へ弾みをつけた。
 尊敬する武田勝のように、ポーカーフェースで投げ続けた。増井が自身初の2桁勝利をマーク。2000年の小林雅英(ロッテ)以来16年ぶり、球団では26年ぶりとなる同一シーズンの「2桁勝利&2桁セーブ」を達成した。
 「勝さんのような投球をしたいと思っていた。勝さんのような投球ができたかは分かりませんが、とりあえずよかったです」
 一回一死、現役最後の登板を終えてマウンドを降りる武田勝から、「今後のファイターズを頼む」との言葉とともにボールを受け取った。クライマックスシリーズ(CS)で対戦する可能性もあるロッテ打線を、田村の右越えソロの1安打に封じ、入団時から行動をともにしてきた先輩の花道を飾った。
 今季序盤は不振が続き、7月に抑えから先発に配置転換を言い渡された。その直後、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設で調整していた際に言葉をかけてくれたのが武田勝。「納得いかないことがあるけれど、我慢してやるしかない」。この一言に救われ、先発として気持ちを切り替えて4年ぶりのリーグ優勝の力になった。
 優勝を決めて臨んだこの日の凱旋(がいせん)試合には4万1138人のファンが集結。球団新記録となるシーズン87勝目を挙げ、レギュラーシーズンを締めくくった。試合後に優勝ペナントを持って場内を一周。鳴りやまない歓声に栗山監督は「本当に振り返ってみれば最高のシーズンだった」と笑みを浮かべ、「4年前の忘れ物をみんなで取りに行きます。必ず日本一になります!」と宣言した。
 12日から始まるCSファイナルステージ(札幌ドーム)でも先発することが確実な増井は、「勝ちきれるように全力でいきたい」と気持ちを新たにした。10年ぶりの日本一へ。38歳のベテラン左腕の思いも胸に、32歳は右腕を振る。 (中田愛沙美)

データBOX
 日本ハム・増井が今季10勝目(3敗)。今季は10セーブも挙げており、同一シーズンに「2桁勝利&2桁セーブ(S)」をマークしたのは、2000年のロッテ・小林雅英(11勝&14S)以来16年ぶり。日本ハムでは1978年の村上雅則(12勝&10S)、90年の武田一浩(10勝&13S)に次ぐ26年ぶり3人目。
(サンスポ)

増井10勝10S 00年のロッテ・小林雅以来
日本ハムの増井が00年のロッテ・小林雅以来となる同一シーズン2桁勝利&2桁セーブを達成した。
 武田勝と交代し、初回1死からマウンドに上がり、3回2/3を1安打1失点。7連勝で自身初の2桁に到達し「勝さんの魂を受け継いだ。先発転向する時、勝さんのような投球をしたいと思った」と緩急をつけながら低めを突いた。今や安定感抜群の右腕は「先発だとCSも日本シリーズも1試合しか投げられない。それをしっかりと勝ちきれるようにしたい」と早くも先を見据えていた。

ハム増井、異例の10勝10セーブ 2000年ロッテ小林雅以来
 シーズン中に抑えから先発に転向した日本ハムの増井が一回途中から登板し、3回2/3を1失点で白星を挙げ、今季の成績が10勝3敗10セーブとなった。同一シーズンで2桁勝利と2桁セーブを同時に達成。2000年に小林雅(ロッテ)がマークしたことがあるが異例の記録となった。
 今季限りで現役を引退する武田勝から直接ボールを渡されて登板した。自身7連勝でレギュラーシーズンを締め「勝さんのようにやってやろうと思った。四球がなかったので良かった」と振り返った。
(以上 スポニチ)

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日本ハム中田2度目打点王ほぼ確定「朝まで飲むぞ」
 日本ハム中田が自身2度目の打点王を、ほぼ確実にした。シーズン110打点で終了。2位のソフトバンク内川が残り1試合で4打点以下ならタイトルが確定する。
 最終戦セレモニーでは、前祝いとばかりに優勝ペナントを持ってグラウンド1周時に「今日は朝まで飲むぞ~」と絶叫した。また、来日2年目のレアードも39本塁打で、初の本塁打王を、ほぼ手中にした。
(日刊)

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【日本ハム】2年目石川直がプロ初登板で1回無失点「いい経験」
 日本ハムの石川直也投手(20)がプロ初登板で1イニングを無失点に抑えた。2点リードの8回からマウンドへ上がると、最速147キロの直球を軸に、3つのフライアウトを奪った。超満員の札幌Dでデビューを飾り、高卒2年目右腕は「すごい声援が大きかった。特別な試合で投げられたのはいい経験」と振り返った。
(報知)

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【日本ハム】ドラ1上原が初登板で1回0封、渡辺プロ初アーチ&清水プロ初安打
 日本ハムのドラフト1位・上原健太投手(22)=明大=がシーズン最終戦となった30日のロッテ戦(札幌D)でプロ初登板を果たし、1回1安打無失点と好投した。2点リードの7回からマウンドへ上がると、最速147キロの直球に変化球を織り交ぜ、ゼロに封じた。2回には渡辺諒内野手(21)がプロ初本塁打、清水優心捕手(20)もプロ初安打を含むマルチ安打を放つなど、若手が活躍した。
 4年ぶりにリーグ制覇したチームに、新風を吹き込んだ。ドラ1左腕の上原がデビュー戦で1回1安打無失点と堂々の投球を披露した。「1イニングしか投げていないけど、楽しかった。どんな投球が今できるのかは、しっかり見てもらった」と笑みを浮かべた。
 潜在能力の高さを示した。「緊張はなかった。いいモチベーションで上がれた」と、先頭打者・加藤への初球にいきなりこの日最速となる147キロの直球を投げ込むと、最後はフォークで空振り三振に仕留めた。1死から細谷にフェンス直撃の二塁打を浴びたが、後続を退けた。
 悔しさを力に変えた。チームがリーグ優勝を決めた28日の西武戦(西武プリ)は寮のテレビで見届けた。今季イースタンでは18試合に登板し、1勝4敗、防御率5・63。それでも最終戦で存在感を示し、「1軍を目指してやっていきたいという気持ちがさらに強くなりました」と前を向いた。
 さらに8回からはこちらもプロ初登板となった高卒2年目右腕・石川直が1イニングを無安打無失点。野手でも14年ドラフト2位の清水がプロ初安打を含む2安打を放つと、2回には高卒3年目、13年ドラフト1位の渡辺がプロ初本塁打をマーク。若い力が輝きを放ち、チームは今季87勝目をつかんだ。
(報知)

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大谷、疲労考慮でベンチ入りも欠場 1日から2日間は完全休養
 規定投球回数に3イニングに迫っていた大谷は、ベンチ入りしたが欠場した。到達していれば防御率1・86で2年連続のタイトル獲得の可能性もあったが、疲労が考慮された。1日から2日間は完全休養にあてる予定。12日に始まるCSファイナルステージに向けて「(武田)勝さんの言っていた通り、日本一をとりたい」と気持ちを新たにした。
(サンスポ)

二刀流でフル回転 大谷が最終戦欠場「日本一を取れるように…」
 日本ハムの大谷がレギュラーシーズン最終戦を欠場した。ここまで投打でフル回転し、優勝が決まったために休養が与えられた。
 規定打席と規定投球回数にはともに届かなかったが、104安打を放ち、打率3割2分2厘、22本塁打をマークして10勝を挙げた。「日本一を取れるように頑張りたい。休みながらやっていく」と今後を見据えた。
(スポニチ)


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