ちょこっとGUM

今、自分が出来ること。やれること。それを精一杯やっていかなくちゃ!!

拾い読み★2017-124 (5/4)

2017年05月04日 20時45分06秒 | 千葉ロッテマリーンズ2017
【パ・リーグ 日本ハム2―1ロッテ ( 2017年5月3日 札幌ドーム ) 】


「落ちるところまで落ちて」/伊東監督
 今季初のサヨナラ負けで最下位に転落したロッテ伊東勤監督のコメント。
 「勝てると思った試合でこういう展開。打線が機能せず点が取れないので、苦しいのはしょうがない。選手は一生懸命。落ちるところまで落ちて、はい上がるしかない」。


ロッテついに最下位「明るい光が見えてこない」
 ロッテは今季初のサヨナラ負けを喫し、最下位に転落した。
 先発スタンリッジは毎回走者を出したが、6回5安打1失点と踏ん張った。打線は3回に細谷が先制の適時二塁打を放ったが、追加点を奪えなかった。1-1の7回から、大谷、内とつないだが、9回に益田がつかまった。
 先頭からの連打で無死二、三塁となり、満塁策を選択。無死満塁で大田を迎えた。1ストライクからの2球目で打ち取った当たりだったが、前進守備の二遊間を抜け、中前にサヨナラ打を許した。
 投手陣が踏ん張っても打線が援護できず、最後に投手陣が力尽きるパターンに、伊東勤監督(54)は「今日の展開で勝てないのは、しょうがない。ただ、ずっとこんな感じ。破っていかないことには、明るい光が見えてこない。こもっている選手が多い。表に出して欲しい。名前は挙げたくないが、清田、荻野。チームは若くなって、外国人やカク(角中)がいない時に、その辺の選手が引っ張って欲しい」と、両選手の奮起を求めた。
 清田は1番で起用されたが、2三振で交代。荻野は2番でフル出場し1四球1盗塁に1得点を記録したが、他の3打席は凡退だった。


ロッテ細谷、先制二塁打「打つべき球を打つだけ」
 ロッテ細谷圭内野手(29)が先制打を放った。
3回表2死二塁で、日本ハム村田から右中間を破る二塁打を放ち、1点を先制した。直後の3回裏に同点とされたため、「打ったのはよく分かりません。自分の打つべき球を打つだけでした。まず先制できたのは良かったけど、追いつかれてしまったので、次の1点を先に取りにいきたい」と話した。


ロッテ石川が2軍楽天戦で3回無失点も「全然ダメ」
 開幕から3戦3敗で2軍再調整となったロッテ石川歩投手(29)が3日、イースタン・リーグ楽天戦(利府)に先発した。
 4月19日の出場選手登録抹消後、初めての実戦だった。3回を投げ、打者12人に46球、1安打3四球無失点だった。奪三振は1で、最速は146キロだった。
 降板後「全然だめですね。すべてにおいて、まだ自分の思うように投げることは出来ていません。次の登板までにはすべてのペースを上げて調整をしていかないといけないと思っています」とコメントした。


カンパイガールズ必死です!Bリーグでグビグビ熱唱
 ロッテの球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」のメンバー4人が3日、Bリーグの千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツ(千葉ポートアリーナ)の試合前にライブを行い、デビュー2曲目の「カンパイ応援歌」を熱唱した。
 メンバーたちは、ロッテ球団を通じ「ファンの方がとても多く、距離も近く、熱気があって少し緊張をしたのですが、ファンの方もとても暖かくて素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。いろいろな人に声をかけていただき、エールをいただき本当に感謝をしています。5日からはZOZOマリンスタジアムにてホークス3連戦がありますし、お天気もよさそうなのでビールの売り上げを伸ばせるように頑張ります! それでは最後にウ~グビグビ、マリーンズカンパイガールズです!」とコメントした。
 マリーンズカンパイガールズは、4月4日の本拠地開幕戦より8月31日の試合までの本拠地主催ゲーム59試合で4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジしており、3日までの時点で13試合を消化して5979杯の売り上げを記録。残り46試合で2万9021杯の売り上げが必要となっている。

(以上 日刊)

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ロッテ 3連敗で最下位転落 伊東監督「はい上がるしかない」
 ロッテは今季初のサヨナラ負けで3連敗を喫し、4月6日以来となる最下位に転落した。
 1―1の9回に救援した守護神の益田が崩れ、伊東監督は「落ちるところまで落ちて、はい上がるしかない」と言葉を絞り出した。打線は3回に細谷の右中間適時二塁打で先制したが、その後は得点を奪えず。リーグ最下位のチーム打率・182に指揮官は「打線が機能しない。そこを破っていかないと光は見えてこない。気持ちが表に出てくるタイプが欲しい」と奮起を促した。

ロッテ 3連敗で最下位に転落 伊東監督「打線が機能しなくて苦しい」
 ロッテは3連敗で4月6日以来となる最下位に転落した。開幕から不振が続く打線は3回の細谷の適時打による1得点だけで、最近10試合で2点以下の試合は7試合を数える。
 6回2死一、三塁で香月が見逃し三振に倒れるなどあと一本が出なかった。伊東監督は「相変わらず打線が機能しなくて苦しい」とこぼし、「落ちるところまで落ちて、そこからはい上がるしかない」と自らに言い聞かせるように話してバスに乗り込んだ。


ロッテ石川 2軍降格後初先発は3回零封「全然駄目」
 不振で戦列を離れているロッテ・石川がイースタン・リーグ、楽天戦(利府)で2軍降格後初先発した。
 3回を1安打無失点だったが「全然駄目。全てにおいて、まだ自分の思うように投げることはできていません」。3月のWBCに出場した右腕だが、今季は自身3連敗で防御率7・62と低迷している。

ロッテ・石川 2軍降格後初先発、3回無失点も「全然駄目」
 不振のため2軍調整中のロッテ・石川歩投手が3日、イースタン・リーグ、楽天戦(利府)で2軍降格後初の先発マウンドに上がった。3回46球を投げ、1安打無失点、1奪三振3四球。最速は146キロだった。
 登板を終えた右腕は「全然駄目ですね。全てにおいて、まだ自分の思うように投げることはできていません。次の登板までには全てのベースを上げて調整していかないといけないと思っています」と振り返った。
 3月WBCに出場していた石川は、今季初登板だった4月4日日本ハム戦(ZOZOマリン)から自身3連敗。3試合で防御率7・62と本来の姿からは遠く、4月19日に出場選手登録を外れていた。


カンパイガールズ Bリーグ試合前生ライブでPR
 ロッテの球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」のメンバー4人が3日、Bリーグ千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツの試合前に生ライブを行い、デビュー2曲目の「カンパイ応援歌」を熱唱した。
 「ファンの方がとても多く、距離も近く、熱気があって、少し緊張をしたのですがファンの方もとても温かくて素晴らしい時間を過ごすことができました。いろいろな人に声をかけていただき、エールをいただき本当に感謝しています。5日からはZOZOマリンスタジアムにてホークス3連戦がありますし、お天気もよさそうなのでビールの売り上げを伸ばせるように頑張ります!それでは最後にウ〜グビグビ、マリーンズカンパイガールズです!」とカンパイガールズ。
 マリーンズカンパイガールズは4月4日の本拠地開幕戦から8月31日までの本拠地主催ゲーム59試合で、4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジ中。現在13試合を消化して5979杯の売り上げを記録。残り46試合で2万9021杯の売り上げが必要となっている。

(以上 スポニチ)

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ロッテ、3連敗で最下位転落…最近10試合で2点以下が7試合
 ロッテは3連敗で4月6日以来となる最下位に転落した。開幕から不振が続く打線は三回の細谷の適時打による1得点だけで、最近10試合で2点以下の試合は7試合を数える。
 六回2死一、三塁で香月が見逃し三振に倒れるなどあと一本が出なかった。伊東監督は「相変わらず打線が機能しなくて苦しい」とこぼし、「落ちるところまで落ちて、そこからはい上がるしかない」と自らに言い聞かせるように話してバスに乗り込んだ。

細谷(三回に適時二塁打)
「自分の打つべき球を打つだけだった」

清田(2三振で五回に代打を出されて交代)
「今は自分で思い切りやるしかない。誰も助けてくれない」

(以上 サンスポ)

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【ロッテ】4月6日以来の最下位転落…指揮官「はい上がるしかない」
 ロッテは今季初のサヨナラ負けを喫し、3連敗で4月6日以来の最下位転落。5月以降では3年ぶりの6位に沈んだ。
 投手陣の力投に応えられず、上向く気配が一向に見えない打線は5安打1得点。1番の清田は32打席連続、2番の荻野は13打席連続無安打と深刻だ。伊東監督は「落ちるところまで落ちて、そこからはい上がるしかない。何とか(現状を)破らないと明日の光は見えてこない」と鼓舞した。


【ロッテ】石川、2軍楽天戦に先発 3回無失点も毎回先頭打者の出塁許し「全然ダメ」
 ロッテ・石川歩投手(29)は3日、イースタン、楽天戦(利府)に先発。3回を1安打、1奪三振、3与四球、無失点だった。
 4月18日のソフトバンク戦(ZOZO)以来の登板は、毎回先頭打者の出塁を許す投球内容。「全然ダメですね。全てにおいて、まだ自分の思うように投げることはできていません。次の登板までには全てのペースを上げて調整をしていかないといけないと思っています」と振り返った。
 侍ジャパンでWBCの開幕投手を務めた石川は、1軍で今季3試合に登板。0勝3敗、防御率7・62の成績で2軍落ちしている。

(以上 報知)

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ロッテ、貧打3連敗 最下位転落に伊東監督「打線が機能しない」
 ロッテが今季初のサヨナラ負けで、4月6日以来の最下位に転落した。九回、守護神・益田が大田にサヨナラ打を浴びた。痛恨の3連敗。負の連鎖が止まらない。
 伊東監督は「打線が機能しなくて苦しい」と言いつつ、「落ちるところまで落ちて、はい上がるしかない」と自らに言い聞かせるように話した。

(以上 デイリー)

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2連敗で最下位転落ロッテ伊東監督が選手入れ替え示唆「若い力を試したい」
3回に1点先制するも追加点なし「相変わらず打線が機能しなかった」
 ロッテは3日、敵地での日本ハム戦でサヨナラ負けを喫し、最下位に転落した。
 先発のスタンリッジ投手は6回5安打1失点と粘投し、1-1のまま勝負を終盤に持ち込んだ。7回から大谷智久投手、内竜也投手と完璧リリーフでつないだが、9回に守護神の益田直也投手が打ち込まれた。
 12球団で唯一チーム打率2割を下回っている打線は、3回に細谷圭内野手の適時二塁打で先制したものの、得点はこの1点だけ。日本ハムの5投手から、わずか5安打で10三振を重ねた。
「行けるかなと思ったけれど、相変わらず打線が機能しなかった。落ちるところまで落ちて、這い上がるしかない」と、伊東勤監督は必死に前向きな言葉を探った。好転の兆しが見えない苦境にあって、さらなる選手の入れ替えを示唆。「引っ張っていくべき選手が沈んでいる。奮起を願うしかない。入れ替えながら、新しい人を使って、若い力を試したい」と明るい光を求め続ける。
石川加奈子●文


ロッテ「カンパイガールズ」、Bリーグの試合前に生ライブで熱唱「本当に感謝」
デビュー2曲目の「カンパイ応援歌」を披露、シーズン最多記録7327人の観衆が集まる
 ロッテの球界初の売り子アイドルグループ「マリーンズカンパイガールズ」のメンバー4人が3日、Bリーグ「千葉ジェッツ-秋田ノーザンハピネッツ(千葉ポートアリーナーの試合前に生ライブを行い、デビュー2曲目の「カンパイ応援歌」を熱唱した。試合は79-76で千葉ジェッツが勝利し、観衆はBリーグ今シーズン最多記録の7327人だった。
 メンバーは「ファンの方がとても多く、距離も近く、熱気があって少し緊張をしたのですが、ファンの方もとても暖かくて素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。いろいろな人に声をかけていただき、エールをいただき本当に感謝をしています。5日からはZOZOマリンスタジアムにてホークス3連戦がありますし、お天気もよさそうなのでビールの売り上げを伸ばせるように頑張ります! それでは最後にウ~グビグビ、マリーンズカンパイガールズです!」とコメントした。
 マリーンズカンパイガールズは4月4日の本拠地開幕戦から8月31日の試合までの本拠地主催ゲーム59試合で4人合計3万5000杯のビール売り上げを記録しなければ解散となる企画にチャレンジしており、現在13試合を消化して5979杯の売り上げを記録。残り46試合で2万9021杯の売り上げが必要となっている。

(以上 フルカウント)



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【日本ハム目線】

「もっともっと」/栗山監督
 日本ハム大田がプロ初のサヨナラ打を放った。栗山英樹監督のコメント。
 「もっともっと成績が残るバッターだと思っている」。

日本ハム大田 サヨナラ打生んだ「巨人との違い」
 新天地で野球人生をかける男の一打で最下位脱出だ。日本ハム大田泰示外野手(26)がロッテ5回戦(札幌ドーム)でプロ初のサヨナラ打を放った。9回無死満塁、ロッテ守護神益田から中前に運んだ。昨オフ、巨人から交換トレードで日本ハムへ移籍した。お立ち台では開口一番で「幸せですね…はい」と笑顔。大仕事を果たして、チームを6カードぶりの勝ち越し、そして4月6日以来の5位に浮上させた。
 びしょぬれになった「ハッピーイエロー」のユニホーム姿で、大田がお立ち台に立った。笑顔の並ぶ超満員4万1138人が詰めかけたスタンドを見渡した。左脇腹痛で開幕から出遅れた男は「初めまして、大田です。トレードで来ました。ファイターズの戦力になれるよう、精いっぱい頑張っていきます」と、声を張り上げた。
 9回無死満塁の場面も「悪いイメージは1個もなかった」。直前の田中賢の敬遠に「だろうな、と思った」と腹をくくった。外角へ落ちていく変化球に食らいついた。打球は前進守備の二遊間を抜けた。プロ9年目で初のサヨナラ打。一塁を回った直後、右膝をついて右拳を突き上げた。今までかける側だったペットボトルの水を、気持ち良く浴びた。
 転機のトレードに周囲は覚醒を祈っていた。父幹裕さん(58)は「とにかくノビノビとプレーしてほしい」と願った。昨季までドラフト1位で入団した巨人で、期待されながら伸び悩んだ。大田はその理由を「プレッシャーとの闘いもあった」と振り返る。劇的な一打も、今までなら打てなかったかもしれない。「代打も出されず、以前との違いも感じたし、自信も付く」。たくましく、生まれ変わりつつあった。
 栗山監督には高校時代から注目されてきた。試合後は「もっともっと成績が残るバッターだと思っている」と、あえて注文を付けられた。期待度は極めて高い。大田にも、覚悟がある。「結果を出してファイターズの一員になるのもそう、気持ちも全部ささげるつもりでやっている。チャンスをくれたファイターズとジャイアンツに感謝しないといけない」と野球人生をかける。チームを最下位から脱出させた。上位浮上へ、挫折を知る男の強さが、カギになる。【木下大輔】


日本ハム増井チーム最多3勝目「勝つよりセーブを」
 日本ハム増井がチーム最多の3勝目を挙げた。
9回に登板。2死二塁のピンチも、会心の152キロ直球で空振り三振でしのいで最終回の攻撃に勢いを与えた。「バシッと決まって良かった」とほっとしつつ「勝つよりセーブ数を伸ばしていきたい」と、守護神としての本音も口にしていた。


日本ハム中田ホーム17打席目の安打でサヨナラ呼ぶ
 日本ハムの主砲中田がサヨナラを呼び込んだ。
 9回先頭で中前打を放ち、大田の適時打でサヨナラのホームを踏んだ。右内転筋痛で離脱からの復帰後、ホームでは17打席目での安打。前試合まで打率1割5分8厘と苦しんでいただけに「徐々に自分のスイングができている。打率どこまで下がるんだろって気分でやっていた。もともと打率にはこだわってないし」と割り切って臨んだ潔さで、調子を押し上げた。

(以上 日刊)

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トレード移籍の大田 9年目初劇打 身に染みた張本氏の“喝なし”激励
 プロ初の殊勲打で最下位にサヨナラだ。日本ハムの大田泰示外野手(26)が3日、ロッテ戦でプロ9年目にして初のサヨナラ打を放った。同点の9回無死満塁で、中前に運んだ。チームは6カードぶりの勝ち越しで4月5日以来28日ぶりの最下位脱出。昨年11月に巨人からトレード移籍した未完の大器が北の大地で飛躍のときを迎えようとしている。
 北海道で上がった初のお立ち台。絶景だった。プロ9年目で初のサヨナラ打を放った大田は「幸せですね」と言葉をかみしめ「初めまして、大田です。トレードで来ましたが、ファイターズの戦力になれるよう力いっぱい頑張ります」と力強くあいさつした。大歓声が心地よく、温かかった。
 同点の9回無死二、三塁、打席には田中賢。ロッテベンチは敬遠の満塁策を取った。「(敬遠)だろうなと思った。思い切っていくしかできない」。大田は覚悟を決めた。2球目、外角低めのスライダーをバットの先端で拾った。見逃せばボール球だったが「何とか前に飛ばしたかった」。打球は前進守備の二遊間を抜けた。サヨナラ打はアマチュア時代を含めて「記憶にない」と言うが、巨人時代に2軍で2度もある。そんな記憶も吹き飛ぶほど、歓喜のウオーターシャワーに酔いしれた。チームは4月5日以来の最下位脱出となり、栗山監督は「大事な場面で、気持ちを感じる打ち方だった」と称えた。
 08年にドラフト1位で東海大相模から巨人に入団。松井秀喜氏の背番号55を与えられ、大きな期待を背負ったが結果を残せず苦しんできた。「プレッシャーとの闘いもあった」と率直に話す。8年間でわずか9本塁打。未完の大器は昨年11月、日本ハムにトレード移籍した。2月の沖縄・名護キャンプでは両球団の先輩にあたり、同じ広島出身でもある張本勲氏(スポニチ本紙評論家)から声を掛けられ、感激した。「“喝”とは言われてないです。“レギュラーを獲って頑張れ”と。うれしいですよね」。巨人時代から気に掛けてもらい、打撃指導もしてくれた大先輩の温かさが胸に染みた。
 開幕直前に左脇腹痛で離脱し、4月23日の西武戦(メットライフドーム)で移籍後初出場。初打席では一塁へのヘッドスライディングで移籍後初安打となる内野安打をもぎ取った。このときベルトが切れたが、ベルトを貸してくれたのがベンチにいた矢野だった。「あいつ、意外とウエスト細いんだよ」。1メートル88、95キロの大田に対し、矢野は1メートル78、85キロと体格差はあるが、腰回りはさほど変わらない。巨人時代から知る先輩の優しさが、新天地で身に染みた。
 「これ(移籍)は転機だし、変えさせてくれるチャンスをくれたファイターズとジャイアンツに感謝しないといけない。ファイターズの一員として全てをささげる」。強い覚悟が伝わる言葉だった。 (柳原 直之)

“ハムの健さん”大田 原監督に怒られ、札幌Dでは困り顔
 北海道が舞台の映画「幸福の黄色いハンカチ」のシンボルカラーをモチーフとした、今回の限定ユニホーム。日本ハム・大田は、主演の高倉健さんに負けず劣らず「不器用」だ。
 記者は、09年に巨人担当でプロ1年目の大田を取材した。高校通算65本塁打を誇り、練習では新人離れした飛距離を披露しながら試合で実践できなかった。ピンクのリストバンドを着用して当時の原監督から「まだ早いっ!」と激怒されたこともあった。
 3月上旬、札幌ドーム周辺で困り顔の大田と遭遇。「(札幌市内の)合宿所から初めて電車で来たんですけど、入り口ってどこですか?」。どこか抜けた愛すべきキャラは、チームが変わっても不変だ。(日本ハム担当・山田 忠範)


中田 大田の劇打演出 17打席ぶり安打「僕自身も苦しい」
 大田のサヨナラ打を演出したのは日本ハム4番の中田だ。「とにかく自分のスイングをするだけだった」と9回に先頭で中前打。自身17打席ぶりの安打から無死満塁と好機が広がり、最後は三塁走者としてサヨナラのホームを踏んだ。
 大田は同じ広島出身で1学年後輩にあたり「(不振で)苦しんでいるっていっても、泰示らしさは出ていた。僕自身も苦しいですし、良かった」と喜んだ。

(以上 スポニチ)

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最下位脱出だ!日本ハム・大田、プロ9年目で初サヨナラ打「幸せですね」
 日本ハムは3日、ロッテ5回戦(札幌ドーム)に2-1でサヨナラ勝ち。2連勝で約1カ月ぶりに最下位を脱出した。九回無死満塁から大田泰示外野手(26)がプロ9年目で初のサヨナラ打となる中前打を放った。
 「幸せですね、ハイ。内心はドキドキしていたんですけど、絶対に(走者を)かえしてやると思って打席に入りました」
 昨年11月に巨人からトレードで移籍した大田にとっては新天地で初のお立ち台だ。「初めまして、大田です!!」と満員の本拠地のファンに自己紹介も済ませた。
 1号を放った4月29日の楽天戦から4戦連続安打。栗山監督も「いろんな思いがあっただろう。本当によかった」と目尻を下げた。 (桜木理)

日本ハム・大田、プロ初のサヨナラ打!「なんとか間を抜けてくれという気持ち」
 日本ハムは大田泰示外野手(26)がプロ初となるサヨナラ打を放ち、劇的勝利を飾った。4月は6勝19敗と苦しんだが5月に入り連勝。昨季の日本一チームが反撃を開始した。
 1-1の同点で迎えた九回無死満塁。大田がサヨナラの大チャンスをものにした。ロッテ・益田が投じた2球目、外角低めのカーブに反応。前進守備をあざ笑うかのように、中前へゴロで運ぶサヨナラ打となった。
 大田は「なんとか前に飛ばして、内野も前だったですし。なんとか間を抜けてくれという気持ちで。間を抜けてくれたので本当に良かったです」と殊勲の一打を喜んだ。

栗山監督(大田に)
「ファイターズに来て良かったと思ってもらいたい。すごく大事な場面で気持ちを感じる打ち方」

村田(六回途中1失点)
「試合はつくれたのでまずまず良かった」

レアード(九回に二塁打)
「感触はすごく良かった。うまく振り抜けた」

【サヨナラ打一問一答】
日本ハム・大田、お立ち台で「幸せですね、はい」

 日本ハムは同点の九回、大田泰示外野手(26)が無死満塁からプロ9年目で初のサヨナラ打となる中前打を放った。チームはロッテと入れ替わり最下位を脱出。昨オフ、巨人からトレードで移籍した男はお立ち台で声を弾ませた。
 --大観衆のなかでサヨナラヒット。率直にいかがですか
 「幸せですね、はい」
 --打った瞬間、ものすごい喜びようでしたね
 「内心ドキドキしていたんですけど、すごい皆さんつないでくれて、良い場面で回ってきたので、絶対かえしてやるという気持ちでできました」
 --無死二、三塁で、敬遠があって満塁になりました。どんなことを考えていましたか
 「『だろうな』と思いました」
 --初球からまずスイングをかけていきました。
 「思い切っていくことしかできないので…空振りしちゃいました」
 --その後の2球目、打球が抜けていってどのようなことを感じましたか
 「なんとか前に飛ばして、内野も前だったですし。なんとか間を抜けてくれという気持ちで。間を抜けてくれたので本当に良かったです」
 --大田選手にとっては、開幕けがで少し出遅れて、先日はホームランもあって、同点タイムリーなどもあって、状態は良くなってきましたか
 「まだわからないですけど、とにかくチームの勝利に貢献することだけ考えて、頑張っていきたいと思います」
 --チームとしても、5月に入って連勝でスタートを切りました。この後、さらにノッていけそうですか
 「もちろん、この5月で勢いづけて借金を返して、また首位に立てるように僕も頑張っていきたいと思います」
 --最後にファイターズの大田選手としてこの大観衆にメッセージをお願いします
 「はじめまして、大田です。トレードで来ましたが、ファイターズの戦力になれるように、力いっぱい頑張っていきます。ご声援よろしくお願いします!」


日本ハム・増井、守護神ながらチーム単独最多3勝目に苦笑い「セーブ数を伸ばしたい」
 日本ハムの増井は1-1の九回に登板し、1安打を許したが無失点でしのいだ。その裏の攻撃でチームがサヨナラ勝ちを収めたために、抑えながらチーム単独最多となる3勝目を手にした。「勝ちよりセーブ。セーブ数を伸ばしたい」と苦笑交じりに振り返った。
 最後は平沢から外角への152キロで空振り三振を奪うなど上々の内容。チームも最下位を脱出し「さらに上を目指してやっていく」と言葉に力を込めた。

(以上 サンスポ)

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【日本ハム】大田「幸せですね。はい」弱気の自分と決別したサヨナラ打
 巨人から日本ハムに移籍した大田がプロ9年目で初のサヨナラ打を放った。同点の9回無死満塁でロッテの守護神・益田から中前適時打。チームを4月5日以来の最下位脱出に導いた。未完の大器と言われ続けた26歳が新天地で輝き始めている。
 黄色く染まった札幌ドームを見渡した。超満員の視線を全身に受けた大田は「幸せですね。はい」。しみじみと口を開いた。移籍して初めてのお立ち台。北海道が舞台の映画「幸福の黄色いハンカチ」にちなんだイエローユニホームデーであえて「幸せ」を強調。過去の苦難も頭によぎったのか、柔らかな表情で喜びをかみしめた。
 同点の9回無死満塁で打席が回ってきた。「いい投手なので考えている間に差し込まれる。とにかく来たボールに食らいついて前に飛ばす」と腹をくくった。益田のスライダーに初球は空振りも2球目。見逃せばボールの外角低めスライダーにバットを合わせた。打球が前進していた二遊間を抜けた。チームメートから次々と水を浴びた。
 弱気の自分と決別した。巨人での8年間は、投手ではなく自分自身と闘っていた。「ここで打たないと2軍かな…とか、余計なことばかり考えてしまっていた」。スイングは小さくなり、バットも出なくなる悪循環。しかし、今は違う。この日はここまで3打数無安打で打率も1割台。それでも悲観的にはならなかった。「悪いイメージは1個もなかった。前進守備で気持ちも楽だった」と心身の準備は万全だった。
 覚悟も備わった。「持ち味は長打」と小さくまとまらないと決めた。2週間の米アリゾナキャンプ中は一切テレビをつけず、メジャーリーガーの動画を繰り返し見た。昨季MVPのK・ブライアント(カブス)ら右の強打者を参考にイメージを膨らませた。先月29日の楽天戦(札幌D)では左中間へ豪快な移籍1号とらしさも見せている。
 チームは5月に入り連勝で最下位を脱出。流れは変わってきた。「全部ささげるつもりでここに来た。5月で勢いづけて借金を返して首位に立てるように」。左脇腹痛で出遅れ、まだ出場は7試合。それでも、大田は確実に進化を遂げている。(岸 慎也)

 ◆大田に聞く
(お立ち台で)
 ―(前の打者が)敬遠で回ってきた。何を考えていた?
 「だろうなと思いました(笑い)」
 ―ファンにメッセージ。
 「初めまして。大田です。トレードで来ました。ファイターズの戦力になれるように力いっぱい頑張っていきます」

(試合後の囲み取材で)
 ―チームメートから水を浴びた。
 「幸せですね。なかなか数字を残せない中、代打も出さずに送ってくれて」


【日本ハム】守護神・増井、チームトップ3勝目に苦笑い
 日本ハム・守護神の増井が9回1イニングを無失点に抑え、今季3勝目をつかんだ。
 同点の場面でマウンドへ上がると、2死から二塁打こそ許したが、最後は平沢を空振り三振に仕留め、サヨナラ勝利につなげた。チームトップの3勝目に「セーブ数を伸ばしていきたい」と苦笑いを浮かべたが、「(チームは)最後粘って勝てているので、そのうち(セーブは)増えると思う。いい状態を続けていきたい」と前を向いた。


【日本ハム】村田「流れ作れた」日本初勝利お預けも納得の6回途中1失点
 日本ハムの村田透投手(31)が3日のロッテ戦(札幌D)に先発し、6回途中3安打1失点と好投した。プロ初勝利こそお預けとなったが、ロッテ打線を最少失点に抑え、試合を作った。チームも今季2度目のサヨナラ勝利で連勝を飾り、ロッテを抜いて5位に浮上した。
 マウンド付近に出来上がった、サヨナラ勝ちの歓喜の輪の中に飛び込むと、村田の表情は自然と緩んだ。殊勲打の大田と同じ元巨人投手のプロ初勝利とはならなかったが、6回途中1失点の好投がチームの劇勝を呼び込んだ。試合後、右腕は「自分の勝ちよりチームに勝ちが欲しかった。いい流れを多少なりとも作れたことが第一ですね」と素直に喜んだ。
 前回登板では初回に4失点したが、この日は初回の3つのアウトを全て空振り三振で奪うと、5回まで2安打1失点。同点で迎えた6回2死三塁の場面で、井上に死球を与えたところで降板を告げられたが、満員に埋まった球場からは温かい拍手が送られた。「自分らしい投球はできた。ベース上で勝負ができた」と振り返った。
 女房役の好リードも光った。この日は右打者の内角ボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるスライダーを多投し、ツーシームとのコンビネーションでロッテ打線に的を絞らせなかった。コンビを組んだ大野は「あれだけ大きく曲がるので、両サイドの幅を広げられる。(打者の)目線を変えることができる」と手応え。村田も「(選手)会長(の大野)が親身になって考えてくれた。うまくリードしてくれた」と感謝した。
 登板機会の関係で一度出場選手登録を抹消されるが、次回も先発として起用される。「1軍で投げさせてもらえることが幸せですし、やりがいを感じる。任された所でやりたい」。次は初勝利をつかみ取る。(後藤 亮太)

(以上 報知)

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大田がプロ9年目、初のサヨナラ打 日本ハム、最下位脱出
 九回無死満塁。ヒーローになる絶好の場面で、日本ハム・大田は低めのボール気味のスライダーに必死に食らいついた。打球が前進守備の二遊間を破ると、右腕を突き上げ、顔を赤らめながらガッツポーズを繰り返した。プロ9年目で初のサヨナラ打だ。
 「幸せですねえ。はい。内心ドキドキしていたんですけど、皆さんつないでくれて絶対かえしてやるという気持ちでした」
 昨オフ、巨人から移籍し、心機一転臨んだ春季キャンプ中に左脇腹を痛め、出遅れた。それでも4月23日に1軍昇格後は8試合中、7試合でスタメン出場。「(好機の打席で)代打も出されず、監督に使っていただいて以前とは違う」。結果が伴わなくても起用し続けてくれる。その期待に応えたい一心でバットを振っている。
 新戦力の一打でチームは最下位脱出。5月は連勝スタートとなった。「全てにおいてファイターズにささげるつもりで北海道に来ている」と大田。昨年まで眠っていた打棒を、新天地で開花させる。

(デイリー)

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2 コメント

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勝てないですね (パンテーラ)
2017-05-04 23:01:23
今日も負けました。
打てない試合はファンではありますが、面白いと感じません。
お陰でパリーグTVを初めて契約せずネットニュースで結果を知るようになりました。
負けても打ってくれればまだしも、
押し出しによる得点では…。
ブログ更新のモチベーションも上がらないかもしれませんが、
コラム回とか楽しみにしています。
これからもよろしくお願いします。
我慢の限界は超えました?? (ささどん)
2017-05-04 23:55:39
パンテーラさん♪
コメントありがとうございます。

あまりのチーム状況の酷さに、解説者や実況アナウンサーも、酷評を通り越して、まるで腫れ物にでも触るような…
やけに言葉を選んでコメントしているようで、きっとやりづらいだろうな~と感じてしまいます。

おっしゃる通り、更新モチベーションがちょっと。。。な気持ちもありますが、
これも現実と向き合う、ある意味『マリーンズ愛』を試されている苦行なのかもしれません(××;A)
…話がオーバーになってきました(笑)

しばらく留守にしていたので、内容がちょっと古くなるかもしれませんが、
この間のコラム記事も後ほどまとめて更新いたしますので、よかったらご覧くださいねo(^ー^)o

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