ひとり語り 劇車銀河鐵道 いちかわあつき

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ちょっと疲れたら長嶋有の小説を読む。

2017-04-24 18:28:39 | 日記


ここのところ、芝居の本番が近づいているので、どうしても
台本とかを優先して、読書量が減っています。
それでも、何とか村上春樹を読まなきゃと「騎士団長殺し」
を、毎日1章くらいずつは読み進めようとするけれど、どう
もイマイチ集中力に欠く状況では、読む小説をかえてみたく
なります。

そこで登場するのが長嶋有の小説。
私はいつもその作品の刊行された当初より、かなり時の過ぎ
たころに手にして読むことの方が多いんです。
この「ねたあとに」という作品もとうに本棚に収まっていた
にもかかわらず、何年も手を出さなかった一冊です。
それは同じ長嶋有の「ジャージの二人」という作品を入手し
ていなくて、それを読んでからでないと開きたくないと、何
故か思っていたようで、その作品を読み終えたので今度は読
もうと予定していて、でも公演が終わってからにしようと思
っていたのですが、少し疲れてきたところで、早めに読み始
めてしまいました。と、言うわけです。

「適当」とか「好い加減」とか言う言葉に浸りたいならば、
長嶋有の小説を読みましょう。
必ずしも作品がそういうわけではないですが、作者はそうい
った類の言葉が似合う人のようです。

実は今回の5月のお芝居も、山荘とか山の別荘とかに関連は
しているので、別荘つながりです。
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今日は4月5日ですね。

2017-04-05 08:12:26 | 日記
桜の便りもチラホラですが、この辺りはまだ開花
してないかな?
入学式・入園式には間に合いませんね。

もう4月なのに、まだ寒いです。が、全体的には
平均気温が高いので、寒暖の差が激しいというこ
とですね。

「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが
、今年の春の彼岸は過ぎていますから、どうやら
近頃は「暑さ寒さも彼岸から」とした方がいいの
かな?

季節的変化に体を慣らしていくのは、この頃の旬
のものをいただくとか、その季節の空気を自然の
中に満喫して、馴染ませて行くのがいいのかもし
れませんね。

ちなみに私は、ふきのとうの天ぷら、ふきみそを食
べました。
さあ、これからは山菜採りに出掛ける機会も、徐々
に増えていきそうです

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三月の読書 村上春樹著「騎士団長殺し」

2017-03-19 09:32:18 | 日記


やっと村上春樹の新作「騎士団長殺し」第1部顕れるイデア編を読み始めました。
読みだしたら止まらなくなります。どうしよう、セリフ覚えたり、原稿書かなき
ゃならないのに……。
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二月の読本。

2017-02-10 13:00:24 | 日記
図書館で借りた一冊、河出書房新社「尾崎放哉 つぶやきが詩になるとき」
を読んでいます。
私は三十歳前後の頃の四、五年間句作ばかりをしていた時期がありました。
有季定型から始めた句作も、いつしか山頭火・放哉を知って、自由律俳句
を作るようになりました。
病める身に一番しっくりとくる慰めと癒しだったのか、日記と句作に日々
を送っていたのでした。
誰に見せるということもさしてなく、どこに発表するということもせず、
一冊の手書きの本にして遊んでいるのみでした。
それから、身は病から癒え、いつしかそんなこともしなくなり、一旦は詩
的表現からも遠ざかっていました。

近頃また短歌を作る機会を得て、子どものころから作っていた詩作も再開
し、昔の自分を振り返りつつ、この一冊を手に取って、なんとも懐かしい
ような痛いような、ある種の可笑しみに包まれて読み進めています。

アウトローな生き方にあこがれていた青年期、そのぼんやりとした憧れを
今もうつつに存えながら、あらためて尾崎放哉という自由律俳人の生きざ
まを偲んでみています。
そこには決してあこがれはありませんが、捨てることによってしか手に入
らない透明な目を思い、濁ったこの目を考えてみる良い機会にはなりまし
た。
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2017年になりました。

2017-01-30 11:08:42 | 日記
年が明けて、もう早1ヶ月になってしまいますね。
昨年末に読み残した本の読了が相次いで、年明け
にもう7冊の本を読み終えました。
読書事情としては、上々の滑り出しです。

読書としての本年の目標みたいなものが、漠然と
ありまして、何故か今年は戦後第三の新人と言わ
れた作家たちのものを、腰を据えて読んでみよう
かと思っているのです。
さして、理由は見当たらないのですが、マイブー
ムというか、自分なりの読書の流れからの旬なの
でしょうね。
これまでも全く読んでこなかったわけではないで
すが、遠藤周作・阿川弘之・吉行淳之介・安岡章
太郎・庄野潤三・小島信夫・三浦朱門・北杜夫等
々。

今手元に、小島信夫の「残光」の文庫本があるの
で、まずはこれから手始めに……。

今年こそ、読書冊数年間50冊を超えられるよう
に、頑張るぞ!
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