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三月の読書 村上春樹著「騎士団長殺し」

2017-03-19 09:32:18 | 日記


やっと村上春樹の新作「騎士団長殺し」第1部顕れるイデア編を読み始めました。
読みだしたら止まらなくなります。どうしよう、セリフ覚えたり、原稿書かなき
ゃならないのに……。
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二月の読本。

2017-02-10 13:00:24 | 日記
図書館で借りた一冊、河出書房新社「尾崎放哉 つぶやきが詩になるとき」
を読んでいます。
私は三十歳前後の頃の四、五年間句作ばかりをしていた時期がありました。
有季定型から始めた句作も、いつしか山頭火・放哉を知って、自由律俳句
を作るようになりました。
病める身に一番しっくりとくる慰めと癒しだったのか、日記と句作に日々
を送っていたのでした。
誰に見せるということもさしてなく、どこに発表するということもせず、
一冊の手書きの本にして遊んでいるのみでした。
それから、身は病から癒え、いつしかそんなこともしなくなり、一旦は詩
的表現からも遠ざかっていました。

近頃また短歌を作る機会を得て、子どものころから作っていた詩作も再開
し、昔の自分を振り返りつつ、この一冊を手に取って、なんとも懐かしい
ような痛いような、ある種の可笑しみに包まれて読み進めています。

アウトローな生き方にあこがれていた青年期、そのぼんやりとした憧れを
今もうつつに存えながら、あらためて尾崎放哉という自由律俳人の生きざ
まを偲んでみています。
そこには決してあこがれはありませんが、捨てることによってしか手に入
らない透明な目を思い、濁ったこの目を考えてみる良い機会にはなりまし
た。
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2017年になりました。

2017-01-30 11:08:42 | 日記
年が明けて、もう早1ヶ月になってしまいますね。
昨年末に読み残した本の読了が相次いで、年明け
にもう7冊の本を読み終えました。
読書事情としては、上々の滑り出しです。

読書としての本年の目標みたいなものが、漠然と
ありまして、何故か今年は戦後第三の新人と言わ
れた作家たちのものを、腰を据えて読んでみよう
かと思っているのです。
さして、理由は見当たらないのですが、マイブー
ムというか、自分なりの読書の流れからの旬なの
でしょうね。
これまでも全く読んでこなかったわけではないで
すが、遠藤周作・阿川弘之・吉行淳之介・安岡章
太郎・庄野潤三・小島信夫・三浦朱門・北杜夫等
々。

今手元に、小島信夫の「残光」の文庫本があるの
で、まずはこれから手始めに……。

今年こそ、読書冊数年間50冊を超えられるよう
に、頑張るぞ!
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年末読書事情。

2016-12-05 18:37:48 | 日記
今年は例年に比べて、読書量が減っています。
ええ、そんなに忙しいのかなぁ?
まあ、それほど毎年忙しさはkかわってないと
思いますが、何しろ今年は分厚い本を選んでこ
んな羽目に陥っているわけです。
まず、カフカの主要な作品が納められた一冊が
800ページ近くあったこと。
次に今読んでいる芥川龍之介全集第2巻(岩波
書店刊)も、500ページになんなんとするも
ので、これ全集全部制覇するものとなると、か
なりの日数を要することになるようです。

それで今のところ、12月になったというのに、
読書冊数が30に届いておりません。
近年にないことです。読みたい本は山ほどあれ
ど、時間がないです。

それでも私には速読なんて無理。ペースが遅く
加えて基本が音読ですから。

移動のほとんどが、自らの自動車運転だから、
移動時間に読書が出来ない。待ち時間にと鞄に
本を潜ませても、結局読む機会のないまま、鞄
の中に入りっぱなしという今日この頃です。

やっぱり忙しいのか? いや、前よりも自分がや
や忙しくなっているのかもしれません。
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平幹二朗氏の死を悼む。

2016-10-24 23:07:29 | 日記


尊敬すべき素晴らしい舞台俳優、平幹二朗さんが亡くなられました。
老年になっても色気のある、隙のない舞台に魅了させられたのは昨年
のことだったでしょうか?
惜しんでも惜しみ切れない、名優のご逝去に心からの哀悼の意を捧げ
ます。
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